森戸太陽作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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lovin' you石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | 痛み 突然 湧き上がる胸 そんな感覚 忘れてたんだ 何も言えずに ときが過ぎてく きっとひとりじゃ 出ない答え あの日のキスが 残したこの唇 熱がよみがえり 動けなくなる lovin' you キミが選ぶその道に きっと僕は いないとしても lovin' you せめてこの想い止める すべをどうか 教えて欲しいよ 自由 孤独の はざまに立って ふたりじゃないと 雨は憂鬱だ 知らないうちに 分け合うものが 増えてたことに 気づかなくて トキメキにいつも 僕ら慣れてしまう 日々は新しく 生まれ変わっても missin' you 何で埋めればいいだろう スキマあいた 胸の場所には missin' you ひどく肌寒い夜は キミを想い 眠れなくなるよ lovin' you 昨日までの僕たちは ここに何を 置いてくのかな lovin' you もしも名前があるなら それを多分 愛と呼ぶのだろう | |
この手は君に石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | もう悲しい顔しないで 僕は裏切らない 風吹くたび 揺れる髪を見ている 笑顔 ただ待ってる 腕に抱いた小さな肩が震え 鼓動が伝われば 言葉なんていらないよ 終わりのない想いを知ると 変わってしまう 急に強くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑顔を この手はそのためにある もう両手が一杯なら 僕が少し持つよ 胸深くに 隠している傷さえ いつか 話して欲しい 喜びなら僕から分けてあげる 悲しみを分けてよ どんなきみも知りたくて 終わりのない時間の中で 変わってしまう 全てすくいあげて また瞳が 濡れるときでも 拭いたい ここから離れず この手はそのためにある 終わりのない想いを知ると 変わってしまう 急に強くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑顔を この手はそのためにある そのためにある | |
風の唄石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | 無理して 泣き止むことない 果てのない悲しみなんかないよ あふれてゆく想いが もう いいと言うときまで 付き合おう 止まらない鼓動にただ 心ごとあずけて 明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた時間を裂いて きっと 何もかも吹き飛ばす 黒い雲も 暗い胸も 突き抜けてゆくから その涙が流れ落ちる 横顔が 静かに 陽に照らされ 何も言わず そばで見てた いつか また 笑顔になれるだろう 押し込めた感情を いま そっと はなして 明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた気持ちを抱いて やっと 思い通り吹き荒れる 長い雨も 終わらすほど 強く 強く 遠く そして きっと僕たちは風になる ぱっとひらいてく 季節をまとい もっと 華やかに吹き抜ける 枯れた花も 散った夢も 舞い躍らせながら | |
もう一度あいたい石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 石井竜也・中崎英也 | 月だけが照らす部屋には 眠れない夜が延びて この胸はいまも探して 長い髪を指をずっと all night まぶたの裏で揺れる 細い肩を 抱きしめるには 遠くて 何もしてあげられない 無力さ 愛しさに絡まり 動けなくて もう一度 キミに逢いたい たとえ命が 生まれ変わって このままの 僕じゃなくても キミを守れるならば かまわない 一度は開いたこころを 閉ざせば二度目はないの? ぬくもりに触れた瞬間 まるで何もかもが急に so far 息もできないくらい 見つめていた それでも 何も言えない これが最後の恋と 知ってても その瞳は いま誰を見てるの もう一度 キミに逢いたい 僕を愛して いないとしても いつかもし ひとりぼっちで キミが泣くなら ずっと そばにいる もう一度 キミに逢いたい たとえ命が 生まれ変わって このままの 僕じゃなくても キミを守れるならば かまわない | |
Please Please Please石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | もう終わりのこない ものなんてないと 言わないで 明日に怯えて 泣いても今しかないんだ 不確かだけど 信じたから 賭けてみたくて ふたりは手と手 繋いだんだろう Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから そう月も出てない 真っ暗な空を見上げてた ふたり同時に 小さな星粒見つけた 奇跡も夢も 信じないのに 静かに強く 高なる鼓動 感じたんだろう Please Please Please 何かを失うときに 隠した 涙も全部 変わりなく ずっと見てる 僕がいるんだから Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから | |
帰り道秋山奈々 | 秋山奈々 | 森戸太陽 | 中崎英也 | 冷え切った 冬空に 澄んだ夕日が映える 今日はちょっと 元気ないや 黙っててごめんね 急に巻いてくれたねマフラー 北風よりも早く 帰り道 さよならの一歩前でこぼれる 涙より ありがとう 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは 静けさに 包まれて 風だけが吹き抜ける じゃあね バイバイ そう言って 背中を向けたけど 無理してても 夕焼けに染まる 心 もう隠せない 帰り道 さよならの一歩後でこぼれる 涙より 大好きと 言いたいの でも滲んで 声にならなかった 小さなつぶやきは 帰り道 何回も言おうとして しまった 夕映えを見るふりで いつだって 君を見てた だけど いえないよ 小さなつぶやきは | |
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