森田貢作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京柴田淳柴田淳森田貢森田貢羽毛田丈史最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑って さよなら言って 電車は走る遠い道を あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都
朝はもうすぐマイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢夜明け前の 空の下で 屋台のラーメンを いっぱいいかが 冷たい街に しゃがみこんで 熱いドンブリも いいものですよ 朝は僕らの足もとから あたたかい光の輪を 広げますよ  眠る街の 静かな寒さは すわっていると しみ込んで来る 冷たい街を はだしで走って 汗を涜したら 朝はもうすぐ
K町露路裏想い出通りマイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢陽気にうかれて 自転車ふんで 日だまりふたつ 飛びこせば ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 露路のヤブカが 飛んで行く  日なたぼっこの 子僕達に ベルの鳴らして あいさつひとつ ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 昔の唄を一つ おもいだす  遠い遠い所で君をみつめているような ずっとずっと遠くで 君をみつめているような 日だまりふたつ 飛びこせば そんな思いが 浮かびます  陽気にうかれて 自転車ふんで 日だまりふたつ 飛びこせば ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 露路のヤブカが 飛んで行く
朝の郵便受マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢今朝手紙が着いていました とてもうれしいんです 一日がいつもと違う 違うような気がします ああなんて素晴らしい 朝なんだ ああなんて素晴らしい 朝なんだ 今日という日は  まったく君の手紙は 僕を不安にさせたり 安心させたりでいつも 封を切るのがこわいんです  いつでもあそびにおいでと 君は言ってくれたね きっと僕さえ思わぬ時に 突然でかけるだろう 本当にぷらりと たずねて行こう 本当にぷらりと たずねて行こう いつかきっと……
雪待夜マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢かんかん かりかり 凍りつきそうな僕の胸の音 外はとても静かだよ 君は来ないだろうね 一人がつらい夜に もしも君が居てくれたなら 今すぐ僕は この夜をぬけ出すのに  かんかん かりかり 凍りつきそうなガラス窓の音 僕は明日 街を出る 君は来ないだろうね ストーブの消えた部屋で 二人抱きあい暖めあった 想い出だけじゃ この夜は過ごせない  僕の背中を風が吹きぬけ 言葉になれない 想いはみんな ひざを抱えて しゃがみ込んでる こんな静かな 寒い夜は ああ 見えるよ ほら 外だ  雪待夜は君の顔ばかり 雪待夜は君の顔ばかり 雪待夜は君の顔ばかり 雪待夜は君の顔ばかり …
星間飛行マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢君も僕も忘れたんじゃなく 夢をあきらめていなかっただけで 二人の生活を変えてしまったのは 君や僕を運ぶ 風の流れさ  時はそれほど 流れたわけじゃなく 思い出はいくらでも 浮かぶのだが わずかに出会った 二人の風だから 星の指標は 異うはずさ  もう少しだけいっしょに飛ぼうぜ 君もさそり行きの風に乗り 出会いと別れの星間飛行だけど ゆらゆらと流れているのはつらいもの  君も僕も忘れたんじゃなく 夢をあきらめていなかっただけで 二人の生活を変えてしまったのは 君や僕を運ぶ 風の流れさ  もう少しだけいっしょに飛ぼうぜ 君もさそり行きの風に乗り 出会いと別れの星間飛行だけど ゆらゆらと流れているのはつらいもの だから もう少しだけいっしょに飛ぼうぜ 君もさそり行きの風に乗り  出会いと別れの星間飛行だけど ゆらゆらと流れているのはつらいもの だから もう少しだけいっしょに飛ぼうぜ 君もさそり行きの風に乗り
白い部屋マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢君の顔見たさに今日もトコトコ でかけて行きます 白い部屋 きのうは電話も してくれなかった 夜が長くて つらかった  いつもいつもバス通りを歩いて行く僕 遠回りだなんて言うけれど 解ってくれよ 歩いている時の楽しさを 教えてあげたいよ  雨の日の 午后は傘もささずに コーヒーをいっぱい 白い部屋 君の胸のように 小さな所 雨が晴れてた 帰り道  いつもいつもバス通りを歩いて行く僕 遠回りだなんて言うけれど 解ってくれよ 歩いている時の楽しさを 教えてあげたいよ  君がいるからかな楽しい所 笑える所さ 白い部屋 学生街の 小さなたまり場 あの娘が居るんだ 白い部屋 あの娘が居るんだ 白い部屋
スウィート・テレフォンマイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢今夜の電話 なぜか気になる 愛しい君の 甘いその声 ふるえているように 僕には聞こえたけど 君も勝気なほうだから 笑い声で サヨナラしたけど 今夜はとても 今夜はとても 眠れそうにない  今夜の電話 とても気になる 友達をすてたわ あんたのために 今夜は一人で 眠れそうにないわ 明日会おうと約束をして 笑い声で サヨナラしたけど 今夜はとても 今夜はとても 眠れそうにない
津波マイ・ペースマイ・ペース森田貢根次郎僕の胸の中に 海がある 小さく 深い 海がある 酒をくみかわし それぞれの 生活を どなりあえば 海は少しづつ あふれはじめて 僕の心を 呑み込む  やさしい言葉は 信じきれない 暗い静かな 海の中 胸につきささる 数々の 言葉は真実だから 海は波打ちあふれはじめて 僕の体を 吹き飛ばす  あふれた水は 防ぎきれない ひとりよがりはいやだから もう僕の言葉は 君をキズつけようとしているんだ まるで 津波の中さ まるで 津波の中さ
マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢大きな木の下で 母なる大地の 恵みを 待つ
乾杯マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢4年ぶりだね なんて言いながら ウィスキーで 乾杯をする 煙草のけむいアパートで 夜明けまで 二人語り明かしたね 恋物語 あの娘はお嫁に 行くんだってさ ウィスキーで 乾杯をしよう みんなそれぞれの 風に乗って たどりついたり 流れたり ぼくらはこれから 何処へ行くんだろう 見えない明日に 乾杯をする ぼくらはこれから 何処へ行くんだろう  電話ひとつで 別れた君と ウィスキーで 乾杯をする 歌いたいそれだけの為に すてて来た 街も友達もみんな 忘れてはいない 部屋の片隅の 涙のあとに ウィスキーで 乾杯をしよう 一番遠く 吹く風に ぼくの体を 乗せてやろう ぼくらはこれから 何処へ行くんだろう 見えない明日に 乾杯をする ぼくらはこれから 何処へ行くんだろう
東京クミコクミコ森田貢森田貢瀬尾一三最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬灯のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛びのり 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きていこう 君に笑ってさよなら 言って 電車は走る 遠い道を ああ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都
東京坂本九坂本九森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
東京BEGINBEGIN森田貢森田貢BEGIN最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす  何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう  君に笑って さよなら言って 電車は走る 遠い道を あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
東京PLATINA LYLICマイ・ペースPLATINA LYLICマイ・ペース森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑って さよなら言って 電車は走る遠い道を あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都
東京敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルー森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると 聞いた君の言葉が 走馬燈のようにめぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わず 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつも いつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑ってさよなら言って 電車は走る遠い道を ああ 今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都
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