森重樹一作詞の歌詞一覧リスト 139曲中 1-139曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
MONKEYThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey 夜の光と昼間の闇 俺のルージュが塗りわける ガソリンを浴びながら いかがわしき俺の天使よ 敬虔な俺の悪魔よ さぁ仕事の時間だぜ Come on 愛してくれよ都合よく Ride on 酔わせてくれよ このままで Pain killer? Money Eater? 呼びたいように呼べよ 俺はMonkey 俺はMonkey お前を逃がさない ケチで醜い 嫌われ者のMonkey Boy 冷めたスープとぬるいビール 俺のブーツは泥だらけ カビ臭い部屋の中 Come on 愛してくれよ都合よく Ride on 酔わせてくれよ このままで Pain killer? Money Eater? 呼びたいように呼べよ 俺はMonkey 俺はMonkey お前を逃がさない ケチで醜い 嫌われ者のMonkey Boy Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey しみったれの俺の天使よ 善良な俺の悪魔よ 出発の時間だぜ Come on 愛してくれよ都合よく Ride on 酔わせてくれよ このままで Pain Killer? Money Eater? 呼びたいように呼べよ 俺はMonkey 俺はMonkey お前を逃がさない ケチで醜い 嫌われ者のMonkey Boy… Monkey Boy Monkey Boy Monkey... Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey Na na na na Na na na na Na-na na Na na Na na na na Na na na na Na-Lazy Monkey | |
GLORIA宮迫博之 | 宮迫博之 | 森重樹一 | 森重樹一 | 谷口尚久 | 歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆ついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA....... GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA....... GLORIA....... LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA....... GLORIA....... |
SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLLZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 運を天に任せたら 怖いものは無いさ 天下分け目の勝負に 鼻歌で飛び乗れ くすぶってる夢が 日差しを浴びて今 陽炎よろしく揺れている 命短し恋せよ乙女 何はともあれ SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL 回れ回る この世はMERRY-GO-ROUND とどのつまりは SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL バレバレのハッタリで 恥知らずでいいさ 雑事を遮断する 夜のとばりが今 カーテンよろしく揺れている 命短し恋せよ乙女 何はともあれ SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL 回れ回る この世はMERRY-GO-ROUND とどのつまりは SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL SWING, SWING, DRIVE AND ROCK'N'ROLL, ROCK'N'ROLL, ROCK'N'ROLL ここじゃないどこかは どこにもありはしない 何一つ残さずに 消えちまうのかよ? 命短し恋せよ乙女 何はともあれ SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL 回れ回る この世はMERRY-GO-ROUND とどのつまりは SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL 命短し恋せよ乙女 何はともあれ SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL 回れ回る この世はMERRY-GO-ROUND とどのつまりは SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL SWING, DRIVE, ROCK'N'ROLL | |
鉛の空の下でもZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 1984 始まった旅の途中 回りっぱなしMERRY-GO-ROUND 満天の星の数 数えるような 当て所の無い ONEWAY STREET LET'S HAVE A GOOD TIME 焦る事なんかない 振り回されなくていい LET'S GET TOGETHER 淡い悲しみの中で 磨り減ってもいいさ IT'S OK! ANYTIME! ANYWAY! 不確かな時を駆け抜ける 確かな物が欲しくて 金の斧でも銀の斧でも鉛のブーツでも 不確かな事ばかりだからさ 確かな物が欲しいよ 金の斧でも銀の斧でも鉛の空の下でも 2019 年号の変わる国で 壊れっ放し SUGAR-HIGH-BRATS LET'S HAVE A GOOD TIME 焦る事なんかない 振り回されなくていい LET'S GET TOGETHER 褪せた憎しみなんて 手放しちまえよ IT'S OK! ANYTIME! ANYWAY! 不確かな時を駆け抜ける 確かな物が欲しくて 金の斧でも銀の斧でも鉛のブーツでも 不確かな事ばかりだからさ 確かな物が欲しいよ 金の斧でも銀の斧でも鉛の空の下でも 雨上がりの虹のような 希望に架かる橋を ケセラセラ歌いながら渡って 空流れる雲のような 可能性にまたがって 軽やかに踊りながら進もう 不確かな時を駆け抜ける 確かな物が欲しくて 金の斧でも銀の斧でも鉛のブーツでも 不確かな事ばかりだからさ 確かな物が欲しいよ 金の斧でも銀の斧でも鉛の空の下でも 確かな物が欲しくて 金の斧でも銀の斧でも鉛のブーツでも 不確かな事ばかりだからさ 確かな物が欲しいよ 金の斧でも銀の斧でも鉛の空の下でも | |
Let the good time rollZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 脱兎よろしく駆け出す手口 見渡してみりゃ関の山 丁丁発止 いずこも同じ 願い下げの暇潰し 天下泰平 Let you light my fire Darling Darling 他愛もない 君が笑ってたなら 全て All right Darling Darling 終わりはない 溜息ついてないで Let the good time roll 意気揚々は今も昔も 三下り半ていたらく 天下泰平 Let you light my fire Darling Darling 他愛もない 君が笑ってたなら 全て All right Darling Darling 終わりはない 溜息ついてないで Let the good time roll Let the good time roll 賢者達の書をひもといてみても バッカスのグラス満たしても ぱっと見だけの Shinning days 仮面達のフェスタ Darling Darling 他愛もない 君が笑ってたなら 全て All right Darling Darling 終わりはない 溜息ついてないで Let the good time roll 思う存分派手にやろうぜ ふさぎ込まず Let the good time roll 思う存分派手にやろうぜ 二度と来ないぜ Let the good time roll Let the good time roll Let the good time roll Let the good time roll | |
もっと好きにやるよZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 車の鍵を掴んだなら 幹線道路へ舟を出す 太陽の沈むその方へ 重い舵を切ろう 取るに足らねえ事じゃないか くさる程の事じゃねえよな 確かそうさ前にもあった 記憶の隅 疼くよ お前が居たのなら それはそれでいいし 居ないのならば 仕方無いな 独りで行こうか もっと好きな事をやれよ もっと好きなようにやれよ 何一つ持ってないって事は 全てを手に入れられるって事だろう? もっと好きにやるよ もっと欲しがり続けてやる 全てを持ってるなんて事は 何も持ってねえのと変わりゃしないぜ 世界を裁き 自分を裁く 俺は一体何様なんだ? 世界を暴け 自分を暴け そして 大袈裟でなく 愛の意味を知れ もっと好きな事をやれよ もっと好きなようにやれよ 何一つ持ってないって事は 全てを手に入れられるって事だろう? もっと好きにやるよ もっともっと欲しがり続けてやる 全てを持ってるなんて事は 何も持ってねえのと変わりゃしないぜ 必然なんて思い込んでた 都合のいい時だけ からくり知れば愕然とする ごまかしてたのは本心さ | |
数え切れないTendernessZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 枯れない花を一輪胸に 綺麗星咲く空見上げた 伝えるために言葉選んでも 絡んだ心がほどけないんだ 悲しみにNO SURRENDER 誰も知らない 明日がそこにはあるから 振り向かずNO SURRENDER 誰も知らない 未知色の夢が見たいよ 着色料で華やぐ宴 名前さえもない主役達 傷ついてもNO SURRENDER 頂きに続く 道はいくつもあるから 立ち止まらずNO SURRENDER 目まい覚えても 未知色の夢が見たいよ ありがとう 銀の羽根を 勇気無くしそうな夜 Thank you 数え切れないTenderness 忘れない ありがとう そのぬくもりを 風がうるさ過ぎる夜 Thank you 数え切れないTenderness ありがとう 君に出会えて良かった 一人じゃないと僕は気付いた ありがとう 君に出会えて良かった Thank you 数え切れないTenderness ありがとう 銀の羽根を 勇気無くしそうな夜 Thank you 数え切れないTenderness 忘れない ありがとう そのぬくもりを 風がうるさ過ぎる夜 Thank you 数え切れないTenderness Thank you 数え切れないTenderness | |
ROCK'N'ROLL QUEENZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 無い無い尽くし無い尽くし 右も左もわかりゃしねえ 背伸びばかりで暇潰し 身も蓋もあったもんじゃねえ 口先だけのイカサマ師 白も黒も風次第さ その場限りの目くらまし 終わり良ければ全て良し LET'S GET TOGETHER, BABY LET'S GET TOGETHER NOW LET'S GET TOGETHER, BABY COME ON, COME ON, COME ON, COME ON 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 踊るお前は ROCK' N' ROLL QUEEN 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 叫ぶお前は ROCK' N' ROLL QUEEN そうさBABY ROCK' N' ROLL QUEEN センセーションは肩透かし 仏の顔も三度まで 黒猫横切る通りを 口笛吹いて歩いてく LET'S GET TOGETHER, BABY LET'S GET TOGETHER NOW LET'S GET TOGETHER, BABY COME ON, COME ON, COME ON, COME ON 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 踊るお前はROCK' N' ROLL QUEEN 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 叫ぶお前はROCK' N' ROLL QUEEN そうさBABY ROCK' N' ROLL QUEEN ただここにいたいだけ 退屈が嫌いなだけ 思い込みが俺の飛翔を邪魔してる LET'S GET TOGETHER, BABY LET'S GET TOGETHER NOW LET'S GET TOGETHER, BABY 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 踊るお前はROCK' N' ROLL QUEEN 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 叫ぶお前はROCK' N' ROLL QUEEN 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 踊るお前はROCK' N' ROLL QUEEN 灰になるその日が来るまで Highになり続けよう 叫ぶお前はROCK' N' ROLL QUEEN そうさBABY ROCK' N' ROLL QUEEN そうさBABY ROCK' N' ROLL QUEEN そうさBABY ROCK' N' ROLL QUEEN | |
錆びた扉をZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 闇雲に駆け出した いてもたってもいられず いくつもの涙と 歌は流れて行った プライドの雄叫びは 深い安堵の時を 許さずに焦燥の 空気張り詰めさせたのさ 騒ぎ出す欲望とたぎる血のままに 俺達はきっと辿り着くだろう 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS 失った記憶と 二度と会えない夜を 後悔の涙と 歌が流れて行ったのさ 変えられぬ星の定めの導きで 俺達はきっと辿り着くだろう 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS HARD RAIN 降り続く雨の中 叩き続けたお前は 錆びた扉を HARD RAIN 止まない雨の中で 挑み続けたお前は 錆びた扉に 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS 錆びた扉を蹴破って GET YOUR WINGS 冷めた意識を呼び起こせ GET YOUR FEELINGS | |
抱きしめていようZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 目まぐるしさには tired いさかいだらけの weekend 悲しい夢から目覚めたら 置き去りの treasures 忘れちまわずに 出かけよう ボロボロの地図手に 繰り返す過ちに怖気づかずに 抱きしめていよう 希望を 全て手放してみよう 憎しみを このひととき 目にも止まらぬspeed こんがらかってる relations 優しい夢でも見ていたい 輝いた treasures 見て見ぬ振りか? 出かけよう ボロボロの地図手に 過去でなく今日を生きる怖気づかずに 抱きしめていよう 希望を 全て手放してみよう 憎しみを このひとときは 涙の河は必ず 流れていく 愛の海へと 抱きしめていよう 希望を 全て手放してみよう 憎しみを 今は抱きしめていよう 希望を 全て手放してみよう 憎しみを このひとときは | |
馬鹿につける薬はどこにZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ノイズまみれ 理解できないよ その場しのぎで うさを晴らした まことしやかに さもありなん 自画自賛は 夕暮れの空の下で 後悔は先に立たず 後の祭り BABY BABY 先取れば 取り越し苦労さ 愚弄されたくない 馬鹿につける薬は どこに 目を三角に 東へ西へと 馬鹿につける薬は どこに 四角い頭丸くして 南へ北へ ジレンマならば よくある話 爪を立てた 野生を解き放て 後悔は先に立たず 後の祭り BABY BABY 先取れば 取り越し苦労さ 愚弄されたくない 馬鹿につける薬は どこに 目を三角に 東へ西へと 馬鹿につける薬は どこに 四角い頭丸くして 南へ北へと 透明な服を着て 王様を気取ってみても 問題は山積みさ 何一つ手に負えない 馬鹿につける薬は どこに 目を三角に 東へ西へと 馬鹿につける薬は どこに 四角い頭丸くして 馬鹿につける薬は どこに 目を三角に 東へ西へと 馬鹿につける薬は どこに 四角い頭丸くして 南へ北へと走る | |
傷痕ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | BLOODY HEART 長い夜(よ)に溺れ またぞろ 繰り返すのかい? AND FEEL SO BAD 願いだけが 体を巡って 叫び出す I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP 傷痕をさらけ出せ BLOODY MOON 真昼の空には 懲りない 浮世のRANDEZ-VOUZ AND FEEL SO BAD 希望だけが 体を巡って 叫び出す I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP 傷痕をさらけ出せ 行く手を阻んだ 強く吹く風に 胸に刻む 誇りの文字を掲げ 太陽を背にして 踏み出したブーツで 踊り出せ 今 自分を空っぽにして I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP I WANNA DO WHAT I WANNA DO,MY BABY I NEED YOU TO WAKE ME UP AND START ME UP 傷痕をさらけ出せ | |
パラドクスの庭でZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | パラドクスの庭で 頑なに心の窓に カーテンを降ろし STARTRIP 星への旅路 ただ拒絶した I DON'T WANT TO CRY ANYMORE 有刺鉄線囲む園 過去も未来もありゃしない I CAN FLY BEYOND THE TOP 有形無形入り乱れ 時の音色だけ囁く 栄光の光と影 野次馬達の罵声 パラドクスの庭で 頑なに心の窓を 閉ざした俺には 全ての笑い声が悪意に感じられた パラドクスの庭で 頑なに心の窓に カーテンを降ろし STARTRIP 星への旅路 ただ拒絶した I GUESS IT'S MY OBSESSION 実体の無い敵作り 拳はただ宙を切った 栄光の光と影 野次馬達の罵声 測れぬ微妙な距離 パラドクスの庭で 頑なに心の窓を 閉ざした俺には 全ての笑い声が悪意に感じられた パラドクスの庭で 頑なに心の窓に カーテンを降ろし STARTRIP 星への旅路 ただ拒絶した パラドクスの庭で 真っ白になれずに パラドクスの庭で 黒にもなり切れず パラドクスの庭で透明になりたい I DON'T WANT TO CRY ANYMORE 有刺鉄線囲む園 過去も未来もないさ I CAN FLY BEYOND THE TOP 有形無形入り乱れ 時の音色だけ囁く パラドクスの庭で 頑なに心の窓を 閉ざした俺には 全ての笑い声が悪意に感じられた パラドクスの庭で 頑なに心の窓に カーテンを降ろし STARTRIP 星への旅路 ただ拒絶した IN THE GARDEN OF PARADOX TOXICな夢 生きられない のだから IN THE GARDEN OF PARADOX 悲劇と喜劇 目の当たりにする パラドクスの庭で | |
ここから消え失せろZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 流れる涙なら流せよ 欲しいなら欲しがり続けろ 輝き放て瞳 サファイアの煌めきよろしく 流れ星 流れた夜空に 自由の産声を聞いたら 羽ばたく翼の描く曲線 小さな虹となる 目障り 妄想の 地獄絵は占拠してる 折れそうな心を 傲り高ぶった愚かさが 自分自身を見えなくする 雷鳴に今 目を覚ましたなら 激しく降り続く雨の中 目障り 妄想の 地獄絵は占拠してる 折れそうな心 GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY!(MY WAY!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) 消え失せろ GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY!(MY WAY!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) ここから消え失せろ IT'S A DAY…JUST A DAY 変わり映えしないけれど 確かめる事はできるはず ALIVE…AND I LIVE 時に乱れてもいいさ IT'S A DAY…確かに今ここにある GET OUT! GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE GET OUT! GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY GET OUT! GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE GET OUT! GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY 流れる涙なら流せよ 欲しいなら欲しがり続けろ 輝き放て瞳 サファイアの煌めきよろしく そのままに 目障り 妄想の 地獄絵は占拠してる 折れそうな心を GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY!(MY WAY!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) 消え失せろ GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF MY WAY!(MY WAY!) GET OUT! GET THE FxxK OUT OF HERE!(RIGHT NOW!) 消え失せちまえ ここから消え失せろ | |
PRIMAL SCREAMZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 抑圧された願望希望 なあ俺が悪いって言うのかい? 番号ふられ 誰も彼も 何も感じないわけじゃないよな? 駄々をこねろ ガキのようにさ わめき散らせ あたり構わず 建前に楯突く時さ 拳を握れよ 踏みにじられた願望希望 なあ俺が何をしたんだい? 営利が全て 誰も彼も それでいいってわけじゃないよな? 駄々をこねろ ガキのようにさ わめき散らせ あたり構わず 建前に楯突く時さ 拳を握れよ 踏み出す足が 今は重くても 駆け出せる時が来るだろう さあ目を開けて 叫び声を上げろ PRIMAL SCREAM 高らかに 駄々をこねろ ガキのようにさ わめき散らせ あたり構わず 建前に楯突く時さ 拳を握れよ 踏み出す足が 今は重くても 駆け出せる時が来るから さあ目を開けて 叫び声を上げろ PRIMAL SCREAM 高らかに MAKE YOUR FIST 目に見えない拳を MAKE YOUR FIST 誰の為でもなく FIGHT FOR THE RIGHT 自分の為に MAKE YOUR FIST 目に見えない拳を MAKE YOUR FIST 誰の為でもなく FIGHT FOR THE RIGHT 自分の為に MAKE YOUR FIST 目に見えない拳を MAKE YOUR FIST 誰の為でもなく FIGHT FOR THE RIGHT 自分の為に | |
NEGATIVE SPIRALZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 目の前のハエ追い払え ざわめいた夜にはやる心 白んだ空に答えなど はなから期待はしちゃいないが 断頭台でワルツを踊る俺達に 導となる言葉を聞かせて 抜け出せよ BABY, MERRY-GO-ROUND & ROUND 出口無き負のスパイラル こんがらがった世界 吐き出せよ BABY, DON'T YOU GO BLIND & BLIND どこまでも負のスパイラル ややこし過ぎる世界から 目障りな影付きまとう 片付かぬ夜に焦る心 アーチを描く光放った残像を 導として踏み出してみるさ 抜け出せよ BABY, MERRY-GO-ROUND & ROUND 出口無き負のスパイラル こんがらがった世界 吐き出せよ BABY, DON'T YOU GO BLIND & BLIND どこまでも負のスパイラル ややこし過ぎる世界から OH, NEGATIVE SPIRAL… IN YOUR EYES 輝く光に俺は 救われたのさ きっと 不確かだった 絆が確かに今 ここにあると 感じる事ができる 抜け出せよ BABY, MERRY-GO-ROUND & ROUND 出口無き負のスパイラル こんがらがった世界 吐き出せよ BABY, DON'T YOU GO BLIND & BLIND どこまでも負のスパイラル ややこし過ぎる世界から | |
I STAY FREE FOREVERZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW WAKE UP WAKE UP WAKE UP I STAY FREE FOREVER! たった今すぐ ここから 目の前から 耳障りな声 眠りを 妨げる まっぴらまっぴら (BABY) 心逆撫でる 全てを空に蹴り上げて うんざりうんざり (BABY) 退屈に邪魔などさせない 天国を知るのさ 地に足など着けないで STAY FREE! FREE FOREVER! STAY FREE! FREE FOREVER! 形通りの クールは 要らないから わめき散らすな 明日(あす)には 忘れてる まっぴらまっぴら (BABY) 心逆撫でる 全てを空に蹴り上げて うんざりうんざり (BABY) 退屈に邪魔などさせない 天国を知るのさ 地に足など着けないで TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW LET'S GET DOWN I STAY FREE FOREVER! TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW WAKE UP WAKE UP WAKE UP I STAY FREE FOREVER! 速度の壁を 大きな流れを 越えて行く PRIMAL LOVE IS REAL 星屑のように 砕け散っても 消え失せぬ PRIMAL LOVE IS RULES TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW LET'S GET DOWN I STAY FREE FOREVER! TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW WAKE UP WAKE UP WAKE UP I STAY FREE FOREVER! TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW LET'S GET DOWN I STAY FREE FOREVER! TONIGHT IS THE NIGHT DON'T YOU EVER BOTHER ME NOW WAKE UP WAKE UP WAKE UP I STAY FREE FOREVER! STAY FREE!FREE FOREVER! | |
ヒカリノアメ(future disco ver.)ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 記憶の中で輝き続ける者達 変わらないで 心にあるのさ 季節は巡り 街は姿を変えたけど 追いかけてた夢はそこにある 舞踏への誘いが頬撫でる ガラス細工の聖堂 導かれるままに 光の雨は RAIN RAIN RAIN 雨音達のRAINY DANCE 歌うように8月の夜 彩りを添える 君は泣いてた CRYIN' CRYIN' CRYIN' 雨音達のRAINY BLUES 微笑むように二人の肩を優しく抱いてくれたよ どんな時にも光無くさない者達 追いかけてく夢はそこにある 舞踏への誘いが香り立つ 時計仕掛けの宮殿 導かれるままに 光の雨は RAIN RAIN RAIN 雨音達のRAINY DANCE 歌うように8月の夜 彩りを添える 君は泣いてた CRYIN' CRYIN' CRYIN' 雨音達のRAINY BLUES 微笑むように二人の肩を優しく抱いてくれたよ 眩し過ぎる光の雨に打たれ 微風にざわめく街を見てたのさ 雑踏の中 混乱に追われ 無くしてしまわぬように炎消さぬよう 光の雨は RAIN RAIN RAIN 雨音達のRAINY DANCE 歌うように8月の夜 彩りを添える 君は泣いてた CRYIN' CRYIN' CRYIN' 雨音達のRAINY BLUES 微笑むように二人の肩を優しく抱いてくれたよ | |
SOMETIMESZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | SOMETIMES I FEEL SO GOOD, I FEEL SO HIGH 気楽なもんだね SOMETIMES I FEEL SO DOWN, I FEEL SO LOW 勝手なもんだね 無責任な欲望がまた せっかちな 俺に火を点けるのさ 捨てきれないプライドがまた足枷のように邪魔をするのだろう 回転木馬のような 夢に揺られていたいだけ SOMETIMES IT LOOKS SO NICE, IT TASTES SO SWEET 雲の上ならば SOMETIMES IT LOOKS SO BAD, IT TASTES SO BITTER 轍にはまれば 無関心な退屈がまた 怠けてる俺の火を消したのさ 幅を利かすプライドがまた 足枷のように 邪魔をするのだろう 打ち上げ花火のような 夢を眺めていたいだけ 羽根の無い 天使の流した涙は 僕の胸に輝く 虹色光放つ ダイヤのクロスとなる 無責任な欲望がまた せっかちな 俺に火を点けるのさ 捨てきれないプライドがまた足枷のように邪魔をするのだろう 回転木馬のような 夢に揺られていたい 打ち上げ花火のような 夢を眺めていたいだけ | |
MELODYZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ON THE ROUTE 246 車は溢れてる クラクション鳴らしてイラついたBAD BOY'S BLUES SOMEBODY, SAVE THE WORLD 曇り空仰いでる 腐ったリンゴは はじき出す BIG CITY TIME WAITS FOR NO ONE 誰もが気付いてる だけど見て見ぬふり 羽根が折れちまいそう 今夜 聴かせてよ お前の歌う あのメロディー 今夜 聴かせてよ お前の歌う メロディーを ON THE ROUTE 246 光は滲んでる 止まない雨に イラついた BAD BOY'S BLUES CAN'T CHANGE THE TRUTH 誰もが気付いてる だから見て見ぬふり 心折れちまいそう 今夜 聴かせてよ お前の歌う あのメロディー 今夜 聴かせてよ お前の歌う メロディーを ONLY YOU CAN TAKE ME どこへでも連れて行けるさ NOTHING BUT YOUR VOICES 役立たずだと知った TIME WAITS FOR NO ONE 誰もが気付いてる だけど見て見ぬふり 羽根が折れちまいそう 今夜 聴かせてよ お前の歌う あのメロディー 今夜 聴かせてよ お前の歌う メロディーを 聴かせてよ お前の歌う あのメロディー 今夜 聴かせてよ お前の歌う メロディーを | |
ROCK SHOWZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 風穴の開いたドレスで引き金を引くTOMMY GUN 寝ぼけまなこNIGHTINGALE 夜も日も明けねえROCKAHOLIC フロアはとっくにすし詰めさ 枯れたBLUESが流れて 1%の後悔も俺は残したくないから 追いかける栄華は氷の花びら 追いかけるLOGICの地平線果てし無く 電光石火の早業でSHOW TIME! ALL RIGHT! RED ZONE踏み込めば わけも無い 全てぶちまける全開ROCK SHOW 全身全霊で感じるのさ GOOD VIBRATION FREE WAY駆け抜けりゃ わけも無い 全てぶちまけろ全開ROCK SHOW 目を三角に色眼鏡 デジタル?アナログ?I DON'T CARE 拘り偏重 自画自讃 冴えたBEATが流れて 追いかける栄華は氷の花びら 追いかけるLOGICの地平線果てし無く 電光石火の早業でSHOW TIME! ALL RIGHT! RED ZONE踏み込めば わけも無い 全てぶちまける全開ROCK SHOW 全身全霊で感じるのさ GOOD VIBRATION FREE WAY駆け抜けりゃ わけも無い 全てぶちまけろ全開ROCK SHOW 空っぽの世界 架空のサーカス ピエロは泣いてた 棘の無いバラになりたくないのさ 狂気の沙汰も金次第って言うぜ 電光石火の早業でSHOW TIME! ALL RIGHT! RED ZONE踏み込めば わけも無い 全てぶちまける全開ROCK SHOW 全身全霊で感じるのさ GOOD VIBRATION FREE WAY駆け抜けりゃ わけも無い 全てぶちまけろ全開ROCK SHOW | |
その引き金を引けZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 物欲しげな目のGypsy 求め続けるSolution 駆け抜けた夜の数を 数えることなんかないさ 強迫的なFriction 境界線は何処へ? 物別れに終わった 妄想まみれのDisputes Rise and Fall(ひっきり無しに) Up and Down(文字盤の上) つかないのは折り合い Raise your Hands(空高く) Scream and Shout(叫び倒せよ) Seize the Day お前が その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― 引き金を引け 帰る場所の無いChildren 帰る気など無いParents 乱痴気騒ぎのComplex 乱雑極めたConflict 余計なお世話Suggestion 遮二無二走ればO.K. 悪ふざけだけがNon Stop 猥雑転がせHoly Rise and Fall(ひっきり無しに) Up and Down(文字盤の上) つかないのは諦め Raise your Hands(空高く) Scream and Shout(叫び倒せよ) Seize the Dayお前が その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― 引き金を引け (Bound Heart) 縛られてた心を (Break Loose) 解き放つ時は今 (Trigger) 引き金を引け 風穴を開けろ (Bound Heart) 閉ざされてた心を (Break Loose) 解き放ってしまおう (Trigger) 引き金を引け 風穴を開けろ その引き金を引け Ah― その引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け 引き金を引け Ah― その引き金を引け | |
この夜の向こうへZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | バックミラーの中に消えていく 痛みのバラの花びら 天然色のはずの現実は 色彩失くしている 捉えどころの無いかたまりは 俺の心に居座って 情状酌量余地は無く ただ胸糞が悪いのさ ALWAYS引き金なら引けるさ (Sometimes I need my revolver. Someone, pull my trigger.) SHOW ME THE WAY 暗闇に光差すように ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY ここにある思いが全ての答えだと知って ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY 俺を突き動かせGREEDこの夜の向こうへ バッドニュース伝えるメッセンジャー 怒りの葡萄の果実達 一体いつまで続くのさ? 顔色は失われている ALWAYS引き金なら引けるさ (Sometimes I need my revolver. Someone, pull my trigger.) SHOW ME THE WAY 暗闇に光差すように ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY ここにある思いが全ての答えだと知って ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY 俺を突き動かせGREEDこの夜の向こうへ 星の降る空の下で 二人は言葉も交わさないで 星の流れる空の下で ただ時よ止まれと願った 願った… ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY… ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY ここにある思いが全ての答えだと知って ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY 俺を突き動かせGREEDこの夜の向こうへ ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY ここにある思いが全ての答えだと知って ROCK'N'ROLL IS RIGHT HERE TO STAY 俺を突き動かせGREEDこの夜の向こうへ | |
逃避行ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | I DON'T CARE IT. 明日の事は I DON'T CARE IT. 明日でいいさ I DON'T CARE IT. I DON'T CARE IT. I DON'T CARE! I DON'T CARE IT. 昨日の事は I DON'T CARE IT. 昨日のままで I DON'T CARE IT. I DON'T CARE IT. I DON'T CARE! 粉雪のような君に包まれて生きている そう感じた 心音だけが点滅する 青の闇の愛しさの中 まかり通れ 慣れ合いのフェスタ いっそカプラー抜いてくれよ I DON'T CARE IT. 変わらないものは I DON'T CARE IT. 変わりゃしないさ I DON'T CARE IT. I DON'T CARE IT. I DON'T CARE! 君が紡いだ糸が織り成す優しさに 抱きしめられ 神の気まぐれに目を閉じた 青の闇の狂おしさの中 噛み合わぬ驕った歯車 いっそカプラー抜いてくれよ なし崩しの夜に絡め取られちまう前に ここじゃないどこかへと連れ出して 不正直な服で身動きできなくなる前に ここじゃないどこかへと連れ出して 逃避行のように 静けさより静かな場所へ 逃避行のように 静かな場所へ まかり通れ 慣れ合いのフェスタ いっそカプラー抜いてくれよ なし崩しの夜に絡め取られちまう前に ここじゃないどこかへと連れ出して 不正直な服で身動きできなくなる前に ここじゃないどこかへと連れ出して なし崩しの夜に絡め取られちまう前に ここじゃないどこかへと連れ出してくれないか I DON'T CARE IT. 変わらないものは I DON'T CARE IT. 変わりゃしないさ I DON'T CARE IT. I DON'T CARE IT. I DON'T CARE! I DON'T CARE IT. 変わらないものは I DON'T CARE IT. 変わりゃしないさ I DON'T CARE IT. I DON'T CARE IT. I DON'T CARE! I DON'T CARE IT! I DON'T CARE! I DON'T CARE IT! | |
銀のバレットZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | おぼつかねぇ足取りで ユウウツぶら下げ歩いて 坂の途中振り返る 影をなくしちゃねぇかと どれが嘘で本当だい? 別にどうでもいいけど 二枚舌の物言いの 言いなりだけはごめんさ UPSIDE DOWN ガレキの山に INSIDE OUT 放り出されて CONFUSION 混乱だけが ただリアルだと感じるよ COME ON! COME ON!ぶっ放してやれ 鉛の空 花吹雪 COME ON! COME ON!さあぶち込んでやれ ゆがんだ世界に “見せしめ”という役割り 浮かねぇ面で歩いて 夢の途中うなされる 影をなくしちゃねぇかと UPSIDE DOWN ガラスの街じゃ INSIDE OUT 人形達が CONFUSION 混乱だけを 無意味に燃やし続けてる COME ON! COME ON!ぶっ放してやれ 鉛の空 花吹雪 COME ON! COME ON!さあぶち込んでやれ ゆがんだ世界に 銀のバレット バレット… SLOW DOWN, SLOW DOWN, BABY, ボチボチやるのさ COOL DOWN, COOL DOWN, BABY, ヤツの問題さ COME ON! COME ON!ぶっ放してやれ 鉛の空 花吹雪 COME ON! COME ON!さあぶち込んでやれ ゆがんだ世界に COME ON! COME ON!ぶっ放してやれ 鉛の空 花吹雪 COME ON! COME ON!さあぶち込んでやれ ゆがんだ世界に 銀のバレット バレット… | |
時の流れる音を聞けばZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 道は続いてる 脚は棒切れのようさ 疲れ切ってる ただ眠りを貪っていたい 長引く頭痛鈍く 不安に包まれた 澱んでたのは空気じゃなく 心の方だろう 輝く笑顔達 興奮の余韻 バスは西へ東へと 眠りに落ちた束の間 時の流れる音を聞けば サラサラと流れる音を聞けば とどまる儚さ 踏み出す勇気 命の意味を知るだろう 雨は降りしきり ひとしきり濡れていよう 繋がれないよ ただ独りを嘆いてたいのさ 輝く笑顔達 音楽の余韻 バスは北へ南へと 眠りに落ちた束の間 時の流れる音を聞けば サラサラと流れる音を聞けば とどまる儚さ 踏み出す勇気 今日の意味を知るだろう CARRY ON… CARRY ON… 埃被った夢を 投げ捨ててしまわない事さ 時の流れる音を聞けば サラサラと流れる音を聞けば とどまる儚さ 踏み出す勇気 命の意味を知るだろう | |
WONDERFUL FEELINGZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | CHARGEEEEEE…・森重樹一 | ダイアモンドの指環も約束の場所もいらない I'd like to be myself to roll my way. Let's have good time to be ourselves! 建て前だけの奴等に 中指を立て続ける 息が詰まっちまいそうだ わけもわからず がむしゃらに走り続けてる くそったれの世界 つばを吐いて 一触即発(powder keg) 焼けつく程の(touch-and-go) 24hours to rock(time to rock) この街の空をルージュで燃やして Come on, Baby! Light the night on fire! Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この一瞬は二度とないのさ Wonderful Feeling Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この気持ち止められっこない Wonderful Feeling 青い空に浮かんでる 雲がゆっくりと流れてく 昨日の自分を見てるようだ 明日の事なんてさ 知ったこっちゃないから くそったれの世界 転がってく 一触即発(powder keg) 焼けつく程の(touch-and-go) 24hours to rock(time to rock) この街の空をルージュで燃やして Come on, Baby! Light the night on fire! Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この一瞬は二度とないのさ Wonderful Feeling Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この気持ち止められっこない Wonderful Feeling まるで影のように 追いかけてくる亡霊は 愛の炎が焼き尽くすだろう 白日の下 Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この気持ち止められっこない Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この一瞬は二度とないのさ Wonderful Feeling Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この気持ち止められっこない Wonderful Feeling Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この一瞬は二度とないのさ Wonderful Feeling Stay with me 今夜だけ I stay with you 踊りたいんだ この気持ち止められっこない Wonderful Feeling Wonderful Feeling Wonderful Feeling | |
DON'T GET ME DOWNZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 手に負えない請け負えない とばっちりで右往左往 感情を煽るだけ煽ってる 収拾つかない事態も そりゃ道理だと頷いた 泣きっ面に蜂が止まってら 窮屈 自己像が ただ叫びたがってる 絵空事なんかじゃない Don't get me down 恐れの壁に 隔てられた世界を Gotta get out! Back seatに 滑り込んだならStardust blues Don't get me down 恐れの壁が 四方囲む世界を Gotta get out! Back beatに 身体預けたら行こう Moonlight cruise まるで折り合いが付かずに 笑顔の仮面自己欺瞞 持て余してる老いた幼児性 窮屈 自己像が ただ叫び出しそうさ 絵空事なんかじゃない Don't get me down 恐れの壁に 隔てられた世界を Gotta get out! Back seatに 滑り込んだならStardust blues Don't get me down 恐れの壁が 四方囲む世界を Gotta get out! Back beatに 身体預けたら行こう Moonlight cruise Orangeの月の漂う 紫色したVelvet sky 金と銀の花火打ち上げて 煌めきの覇者となる Don't get me down 恐れの壁に 隔てられた世界を Gotta get out! Back seatに 滑り込んだならStardust blues Don't get me down 恐れの壁が 四方囲む世界を Gotta get out! Back beatに 身体預けたら行こうMoonlight cruise Moonlight cruise | |
LET ME GO ROCK'N'ROLLZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 昨日の自分に急かされ 明日の自分作り上げ 今日のお前はどこにいる? 誰かの顔色うかがい 半信半疑 眉唾じゃ 台無しの日々が増えるだけ 眠い目をこすりながら LET ME GO! LET ME GO! LET ME GO ROCK'N'ROLL! 自分の羽根に気付けたなら LET ME FLY! LET ME FLY… 無い物ねだりの不満を 後生大事に抱えてる 今日のお前の輝きを 消し去るものなんかないぜ 身の丈知らず あがいても 台無しの日々が増えるだけ 眠い目をこすりながら LET ME GO! LET ME GO! LET ME GO ROCK'N'ROLL! 自分の羽根に気付けたなら LET ME FLY! LET ME FLY… 悲しみの向こうへ 向こう側へ お前と行く 鼓動が刻む 時の意味を この歌に乗せたら 眠い目をこすりながら LET ME GO! LET ME GO! LET ME GO ROCK'N'ROLL! 自分の羽根に気付けたなら LET ME FLY! LET ME FLY… 悲しみの向こうへ 向こう側へ お前と行く 鼓動が刻む 時の意味を この歌に乗せたら ALWAYS ALWAYS… AH― ALWAYS ALWAYS… AH― LET ME GO ROCK'N'ROLL!! | |
時空の旅ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 深い霧に包まれた 洋館を月明かりが 照らす頃 僕らは目を覚ます 闇のベールは風にそよぎ 揺れながらレガートに 歌い出す 切ないメロディーを ダイスは気まぐれ 白でも黒でもないのさ 勝手にしやがれ 今日の風にまかせて 時間旅行へと 滑り出そう 砂の河 金の帆を拡げ 時空の果てへ 旅に出よう 星の海 銀の櫂で進め 困難を絵に描いたようなんだ 都合だけを 重視した 僕らは目を覚ます あいつは気まぐれ 白でも黒でもいいのさ お気に召すまま 今日の風にまかせて 逆回りの時計の針に しがらみなどひとつも無い 時間旅行へと 滑り出そう 砂の河 金の帆を拡げ 時空の果てへ 旅に出よう 星の海 銀の櫂で進め 時間旅行へと 滑り出そう 砂の河 金の帆を拡げ 時空の果てへ 旅に出よう 星の海 銀の櫂で進め |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
友の待つ空へZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― 標無き道は続き 使い古しの頭じゃ 手に負えない問題を ほどく事はできないさ そこにある思いが 愛だと知ったなら 友の待つ空へ 君の暮らしてる街へ 届くように歌おう 名も無き夜に 数え切れない いくつもの笑顔達へ 届くように奏でる 名も無き者達は FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― 救いの手を求めたよ 闇雲にそこら中に 疑り深い心が 白旗を揚げたその日 そこにある思いが 愛だと知った時 友の待つ空へ 君の暮らしてる街へ 届くように歌おう 名も無き夜に 数え切れない いくつもの笑顔達へ 届くように奏でる 名も無き者達は FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― | |
MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!千聖 | 千聖 | 森重樹一 | 千聖 | 壊れた時計を投げ捨てて 建前の夢からは目を覚ませ 今夜 I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Hu! Hu!) もっと I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Woo, Yeah!) Too Fast (Too Fast!) To Live (To Live!) 追いつけない Too Young (Too Young!) To Die (To Die!) やるのなら今 I'm gonna take you to Heaven 時は凪ぎ 雨は通り過ぎてく I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は翼になる 時空を超え I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW! 歪んだ鏡を叩き割れ 目の前の今日からは逃げ出さずに 今夜 I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Hu! Hu!) もっと I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Woo, Yeah!) Too Late (Too Late!) To Hide (To Hide!) 隠れられない Too Far (Too Far!) To Go (To Go!) やるのなら今 I'm gonna take you to Heaven 月の呼ぶ 風が雲を流す I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は強さになる 時代を超え I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance 気取った Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW! Too Fast (Too Fast!) To Live (To Live!) 追いつけない Too Young (Too Young!) To Die (To Die!) 扉開けろ やるのなら今 I'm gonna take you to Heaven 時は凪ぎ 雨は通り過ぎてく I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は翼になる 時空を超え I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance 気取った Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW! | |
CELEBRATION DAYZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ここじゃありふれた景色なんだろう 狂気さながらさ 目を疑うよ 独り善がりのマーチはそこかしこ 競い合ってる 同じ方向ばかりを見ている 物差しは歪んでるぜ わかるかい? 傲りと妬みの空気 吐き気がするよ 口先だけの愛 空っぽの夢 自分が可愛いだけだろう 鍵は君が持ってる 今、機は熟したのさ BLOW MY MIND 星の無い空に花火を打ち上げ その煌きの中 決して枯れない花 終わりのないメロディー奏でよう CELEBRATION DAY 心無い輩達は言うだろう 人の口には戸が立てられない 恥じ知らずのパレードは 辺り構わず 欲しがるだけの愛 身勝手な夢 自分が可愛いだけだろう 鍵は君が持ってる 今、機は熟したのさ BLOW MY MIND 限りある世界 形ある物に 答えを求めずに 決して色褪せない 終わりのないメロディー奏でよう CELEBRAION DAY DEEP ISIDE OF ME, INSIDE OF YOU 言葉は要らない 星の無い空に花火を打ち上げ その煌きの中 決して枯れない花 終わりのないメロディー奏でよう CELEBRATION DAY 限りある世界 形ある物に 答えを求めずに 決して色褪せない 終わりのないメロディー奏でよう CELEBRAION DAY | |
赤の残像ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 赤の残像 王者の黄昏 知る由無い 毎日は休日 青の肖像 崩れた象徴 権威なんて幽閉の塔 表裏一体 羨望と揚げ足取りのIronic Smile 俺達はただ行き場の無い思いを抱いて 声高に解放を叫んでる この世界に証だけを 求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか? 赤の残像 栄華の落日 来るはず無い 毎日は祭日 青の肖像 辺りの残骸 聞こえる寂寥の鐘 表裏一体 羨望と揚げ足取りのIronic Smile 俺達はただ行き場の無い思いを抱いて 声高に解放を叫んでる この世界に誉だけを求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか? 限りのある その力を尽くして名を残した 英雄は死の床で 満たされた眠りにつけたのだろうか? 西の彼方 水平線 沈んでく太陽を見た 赤く滲む空の色を 忘れる事は無いだろう 扱い辛いプライドを長いこと持て余していた 赤く滲む空の色は 彼の孤独も知ってるさ この世界に証だけを求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか? 限りのある その命を捧げて名を残した 英雄は死の床で 満たされた眠りにつけたのだろうか? だろうか? | |
静寂の音がただ青過ぎてZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 猜疑心さえもあくびをしそうな 着色された世界 受け売りの幸福を我先に求めた 長蛇の列を見る 開戦前夜の滑走路に一人 空を見上げる静寂の音を聞いた 偽りの河 苦い涙で溢れ 空を見上げる静寂の音がただ青過ぎて 息が詰まりそうだった とても綺麗だった 綺麗過ぎて 怖かった 懐古趣味なんて見当外れな 脱色された闇で 置き去りにされたまま散らかったこの部屋は 祭りの後のように 回転木馬の円軌道に一人 空を見上げる 静寂の音を聞いた 偽りの河 苦い涙で溢れ 空を見上げる 静寂の音がただ青過ぎて 息が詰まりそうだった とても綺麗だった 綺麗過ぎて 怖かった LALALALA 音もなく時を刻む陽時計は微笑んだ ぬかるんだその道の道端にひっそりと咲く花よ 空を見上げる 静寂の音を聞いた 偽りの河 苦い涙で溢れ 空を見上げる 静寂の音がただ青過ぎて 息が詰まりそうだった とても綺麗だった 綺麗過ぎて 怖かった | |
GLORIAつるの剛士 | つるの剛士 | 森重樹一 | 森重樹一 | 若菜拓馬 | 歪んだ煙を 見つめながら あてにならない 明日を占えば いつもよりは 少しマシなはず 泣き出しそうな 空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを 足早に過ぎてく 時間の中 増えてゆくのは 嘘の数だけ 錆ついた夢に もたれながら いらだちを 隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WO GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WOW YEAH OH GLORIA LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA |
月下美人EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 森重樹一 | MARCY | 受け入れられずに 抗いもがいた二人は 欺瞞に満ちてた 仮面は汚れたままで微笑む 月下美人の白い花びら散る朝が来るまで 儚き夢 刹那に遊べば… 答は何処なの? 誰かに問いかけるのにも 疲れてしまった 言葉は風に吹かれて消えていく 月下美人の白い花びら散る朝が来るまで 儚き夢 刹那に遊べばいいさ “感傷と追憶”とわかっているさ “感傷と追憶”で構わないから 腕の中 目を閉じて 腕の中 目を閉じて “郷愁”と“諦念”とわかっているさ “郷愁”と“諦念”で構わないから 腕の中 目を閉じて 腕の中 目を閉じて | |
一人の世界に森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 山本陽介 | 怒りはない 感じる事はない ジアゼパムを 喉に流しこんだら SEE ME 深い海の底 記憶は途絶えて 抜け出せないのさ 最悪の景色は僕を包み込んでいる どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 君は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 興醒めの宴 記憶は途絶えて 駆け出せないのさ 最悪の夢では僕は捕えられている どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 僕は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 少年の日 僕はただ待ってた 抱かれる 瞬間… 訪れを待っていたよ I DRIFT IN MY OWN WORLD 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN WORLD, I DRIFT IN MY OWN… 一人の世界 いびつな… I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 一人の世界に… | |
STRANGE KINGDOM森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 清 | 星の無い空を 映す海は黒 僕の身体は 小刻みにフルエテル どこでどうなって こんがらがってるんだろう 蹴り上げてやる 今開戦の時 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 不快な空気 包まれたとしても 小鳥の囀り 止みやしないのさ 鉛のような日々 寝返りも打てずに 年老いた蒼白の ACTORは何を見た? 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで そう 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 深い紫色 オーロラは ひるがえり 僕等共鳴してくだろう | |
I'M GETTIN' BLUEAi+BAND | Ai+BAND | 森重樹一 | 森重樹一 | Ai+BAND | I'M GETTING' BLUE 放り出され… SO HARD RAIN 降り続く 季節外れのこの街さ… I'M THINKIN' BOUT あいつのこと 確かめたい何か足りない BLUEな夜が続く理由(わけ) SHAKE LITTLE BABY あの日からハートの行く方を捜してる BE CRAZY FOR ME, YEAH! どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない YOU'RE CHEATIN' ME 知ってるけど… IT'S SO TIGHT, BABE あんまりさ 思わせぶりなその視線 にが笑いひとつ浮かべ SHAKE & SHAKE もう一度 ダイスをころがして SHAKE LITTLE BABY あの日からハートの行く方を捜してる BE CRAZY FOR ME BE CRAZY FOR ME, YEAH! どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない どしゃぶりの雨が… どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない |
ELECTRIC MOON森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 兎にも角にも 身動き取れない 肥大しまくる EGO TRIP 求め過ぎては 欲しがり過ぎては 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 時間の無駄だろう 昼も夜もなく 働き詰めてる 機能してない RIOT HOUSE 周り気にして 期待に応えて 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON 煽り煽られ 穏やかじゃない 歯止め効かない EMOTION 無理を承知で 無理くりしてたら 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて まだ見ぬ明日と 昨日にとらわれ 怖れで踊れぬ MARIONETTE 使い古しの 勇気でもいいから WALK, DON'T RUN 羽ばたけるまで 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON | |
REBEL YELL森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる I FEEL SO LOW..... どこかがいかれちまうまで ぶっ壊れてしまうまで 疲れなど知らぬ自意識じたばたしてる 注がれる困惑の視線 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 注がれる困惑の視線 絡み付く視線ほどいてよ 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 切なき速度で 反逆の叫び 衝動に突き動かされて 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えて 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる | |
TONITE森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 生き急ぐスピードに囚われていた 絡みつく雑音が堪えられずに 苛立ったエンジンを限界まで 回しても姿などは見えてこない 自分の 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 追想の迷宮で戸惑っていた 変わらない喧騒が堪えられない 壊れそうなエンジンを限界まで 回すなら静寂はねじ切れてく だろう 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 何も言わなくていい ただここにいるだけで 流星の残像と 気だるいリズムに任せ TONITE 今夜決めよう..... TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら | |
明日は晴れるさ森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | そんな事気にしなくていいさ 多少ずれてる位でいいさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 血相変える事なんてないさ 背負い過ぎる意味なんてないさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Baby, baby, baby, 明日は晴れるさ Baby, baby, baby, never be afraid. | |
大切な場所森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 遊ぶ僕等は 古びた劇場で 銀色の糸を弾きながら 回る回るよ 回転木馬は あの日の笑顔をのせて 浮かぶ小舟は 時間の川で 追想の歌を奏でながら 流れ流れる 流れ星達は あの日の願いをのせて ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 そして僕等は 果てなき道を 銀色の糸を弾きながら 歩いているよ 滲んだ光に やさしく包まれながら ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 決して失われず 色あせる事のない その場所は いつまでも変わらない ここにある あった あり続ける..... ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所..... あり続ける..... 心のままにいられる..... 確かにある あった あり続ける 大切な場所 | |
EVERLASTING森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 逆説の舞台じゃ 喜劇もカタストロフィック 紡いだ言葉に 託した思いよ 失意の闇の向こうへ 海の底に深く沈んで 叫び声は忘れ去られてしまうだろう 道は何も語りかけずに 光と影の織り成す意味を求めない EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 君は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ 逆説の舞台じゃ 悲劇もただのバーレスク 重ねた指先 二人の思いを 失意の闇の向こうへ 雲が風に身を任すように 跪いて委ねる事ができたのなら EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 僕は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はない 1984あの日僕らは出会い 数え切れぬ夜を重ねた 定めの雨は時に激しく降り 若さ燃やし恐れも知らず 求めていた乱れ踊った 定めの雨は時に優しく降った EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 誰も一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ | |
SADISTIC SMILE森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 黒須克彦 | PRUSSIAN BLUE TWILIGHTのCURTAIN お前が裂いた その気高き 冷めきった微笑みは 音の無いMELODY SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい月の光 プリセット リセットされぬ感情 引きずってる 後生大事にさ 消せないトラウマのディテイル イディアルな世界の終りに」 DANCIN 'LOOP METEORRITEの13th GROOVE 色の無いFLOWER SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい光か? 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 |
真っ白な雪灯り森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 黒須克彦・YOU | 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた 愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT 明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT |
散りばめられた星とかけた月のピアス森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | YOU | 心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす |
NAKED SUN森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 宛名の無い手紙に綴った 胸の内に秘めていた言葉 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 流れるまま あるがままで 降る光の 雨を求めて 流れるまま あるがままで 降る光の 雨に打たれて NAKED SUN... 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す | |
DICE森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる 微熱に火照った街で 飛べない俺の想いは 夢また夢 無理夢中 お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして Same old way, same old, same old... Same old way あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして | |
支配者の声森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 蛇の道は蛇と知り 昨日さえ顧みず 割り切れぬ想念が 心にしがみつく 心にしがみつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 支配者のその影が 近付いてくる前に 支配者のその声が 俺を悩ます前に 俺を悩ます前に I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 天井知らず 貪欲の空 まだ間に合うはず 最後の列車に 株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 身体に絡みつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ | |
夜明け前風は強く森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 壊れたオルゴール 剥がれたポスターの 笑ってる あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 積まれた段ボール 消せない刻印は 輝いた あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 幾度 問い掛けても 幾度 傷付いても そこに 答えは無く 道は 続いてた 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ | |
まんざら捨てたもんでもないぜ森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 息が詰まる暗い部屋を 脱け出したら始めてみるさ 使い古し言い訳や 誰かへの批判などいらない 言葉は飾らない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 役立たずのプライドや 誰かとの比較などいらない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 限りなき白と黒 灰色を選んだら 言葉は飾らない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ | |
君に会いに行くよ森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ 覚悟の花を心に秘せば 嘆きの雨に打たれても 信じる事ができるはずさ やがて朝日は空に昇ると 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 今日君が笑顔であれば この命にも意味はあるだろう 信じる事ができるはずさ やがて平和を知る日が来ると 荒れ狂う波に 飲み込まれないように 大海を小舟で漂ってる 未完成 終わらないメロディーだとしても 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ | |
今は何も言わずに中島卓偉 × 森重樹一 | 中島卓偉 × 森重樹一 | 森重樹一 | 中島卓偉 | 自分だけを信じてた 自分だけを愛してた 捨てられた子猫みたいに 一人だった たった一人で 長い道を 歩いて来たのだと 勘違いでも 構わないから 漂いたかった 振り向かず 心の声に 耳を貸さないで 真顔は崩さず 不正直に 不誠実を演じていたから 沈む夕陽を見てる 何故か涙が止まらない 空白は広がって やがて共鳴するだろう 寂しくなんかないさ 寂しくなんかはないはずと 強がる胸の隙間を吹く 風は何も言わずに 笑ってた 笑ってたよ あきらめと 捨てられない 小さなプライドとを 天秤にかけたら 風来坊でも 気取っていたい 気取れたらいいのに 君の寝顔を見てる 何故か涙が止まらない 静寂は薄まって やがて朝は来るのだろう 虚しくなんかないさ 虚しくなんかはないはずと うそぶく胸はすすり泣く 君は何も言わずに 笑ってて 笑っててよ 自分だけを信じてた 自分だけを愛してた 捨てられた子猫のように 一人だった 沈む夕陽を見てる 何故か涙が止まらない 空白は広がって やがて共鳴するだろう 寂しくなんかないさ 寂しくなんかはないはずと うそぶく胸はすすり泣く 今は何も言わずに 笑ってて 笑ってて 笑っててよ | |
憐憫森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 憐憫の雨が降りやまず 囚われてた 退廃を賛美する 狂気に踊り ひび割れたプライドは鏡 映る姿 自堕落に甘んじた 正体かもな 羽根の生えてる 魔法のハート 今ここにある 目の前に 憐憫の風が吹き荒れて 囚われてた 享楽を持て余す 正気を失くして 羽根の生えてる 魔法のビート 今ここにある 目の前に 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨えるのさ RAMBLING ROSES ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES | |
SUNDAY SUNSHINE森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 抱えきれずに 手放せもせず 大丈夫だと 強がってきた 自分が折れりゃ うまくいくんだろう 大丈夫だと たかを括ってた ただそんな日々が いつまでも続く 逃げ出したい 逃げ出せない 逃げられない SUNDAY SUNSHINE 君の心に差すのは 輝ける光であるように 祈るよ 要はやる気だ 意志と根性 無知の乱用 真綿は絞める ただそんな日々が どこまで続く 逃げ出したい 逃げ出せない 逃げられない SUNDAY SUNSHINE 君の心に差すのは 輝ける光であるように 祈るよ SUNDAY SUNSHINE 君の心照らすのは 輝ける希望であるように 祈るよ 君の心にあるのは 闇でなく光であるように 祈るよ PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. 君の心にあるのは 闇でなく光であるように 祈るよ PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. 君の心満たすのが 輝ける希望であるように 祈るよ PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. 君の心にあるのは 闇でなく光であるように 祈るよ PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. 君の心満たすのが 輝ける希望であるように 祈るよ PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. PRAY GOD TO SHINE A LIGHT ON YOU. | |
翼森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 差し伸べられたその手を 俺は握り返せずに 色眼鏡で眺めていたのさ 答え先送りにして 逃亡者を演じてる そんな役ならきっぱり降りるさ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には翼がある タイムリミット間近で ツケなんてもうきかない 悪い夢ならとっとと覚めてよ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 希望の歌は この空をかけ 数え切れない痛みと 過ち 傷を癒す 癒してゆく 光の船は この海をかけ 数え切れない仲間と 長い旅を続ける 続けてゆく 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 遠くまで… ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある | |
愛がすべて森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 虚構の道を自惚れては ケセラセラと歩いてた 清流に棲まぬ魚と思えば多少は気も楽だから 忍び寄る足音は聞こえないさ 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 本当んとこは寂しかった でも認めたくなかった 誰かを必要としていたのに 必要と言えなかった 忍び寄る足音は聞こえないさ 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそう… 今ならそう… 今ならそうも思えるさ Baby 人は皆 誰一人 一人では生きられない さ迷える 迷い子の その声は聞こえるかい? I believe… 愛がすべて 今ならそうも思える I believe… 愛がすべて 今ならそうも思える La… 人は誰もが… 人は誰かを… 愛がすべて 今ならそう 今ならそうも思えるさ 愛がすべて 今ならそう 今ならそうも思えるさ Yeah!!! 妥協の道を気付かないで ケセラセラと歩いてた 朱に交わっても赤くなれぬ 自分に赤面してる 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそう… 今ならそう… 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 愛がすべて 今ならそうも思えるさ Baby 今ならそう… 今ならそう… 今ならそうも思えるさ Baby |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
光の差す方へ森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 幻影の城に住み 俺は何も見ちゃなかった 若き日の反抗を 美化する時代に 軽率さを蔑んで 自惚れを美徳とした 深い海の底へと 沈み込む日まで ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 虚構の街を出る 俺は明日を探して 古いしきたりを捨て 扉に鍵かけ ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい… 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて | |
贖いの涙森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 交わった光の束 列車は行っちまったよ 明けてゆく夜の前で 理性は俺を呼び止めた 肩を抱く寂しさはもう 静けさへと姿を変えた 十字架に今 磔にされ 流れる真っ赤な血は 贖いの涙 散らかった頭の中 感情の砕けたピース 時計だけは冷静に 時間を刻み続けてた 肩を抱く寂しさはもう 静けさへと姿を変えた 十字架に今 磔にされ 流れる真っ赤な血は 贖いの涙 バラの鎖が縛る手首に 滲んだ真っ赤な血は 贖いの涙 衣擦れの音だけが 耳元を離れない 十字架に今 磔にされ 流れる真っ赤な血は 贖いの涙 バラの鎖が縛る手首に 滲んだ真っ赤な血は 贖いの涙 | |
TOKYO CROSS ADDICTION BLUES森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真っ白なシーツで 身体を包んで 血だらけの孤独を 共有するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で バランスが取れずに 彼女はわめいてる 感謝の文字のない 辞書を抱えてる 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真黒な車で 心を隠して 残酷な孤独と 共謀するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES… | |
吟遊詩人のバラッド森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | あの日君にもらった宝物 まるで魔法のダンシングシューズ ギターとスーツケース一個の旅は 星の行方を追いかけ いつだって どこへだって いつまでも どこまでも いつか君がくれた古い地図 行こう だだをこねない車で ギターとスーツケース一個の旅は 星降る夜をつないで いつだって どこへだって いつまでも どこまでも 歌う他に何もできないから せめて君に手渡せるように 愛を奏でようささやかだけど 君の笑顔が輝くように 風に逆らわず 気持ちを逆撫でず 掲げた旗の下 小さく微笑んで 喜びを探すのさ 何気ない日々の中 いつだって どこへだって いつまでも どこまでも いつだって どこへだって いつまでも どこまでも 歌う他に何もできないから せめて君に手渡せるように 愛を奏でようささやかだけど 君の笑顔が輝くように 歌う他に何もできないから せめて君に手渡せるように 愛を奏でようささやかだけど 君の笑顔が輝くように | |
この美しき世界で森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 誰かを欺き 何かを偽り 欲望という名の 列車に乗った 夜に躓いて 朝に裏切られ 誇りは 恐れに変わっていった この美しき世界で 美しくない命などないから この素晴らしき世界で 一人じゃないことを知る 誰かを裁いて 何かを恨んで 過去の俺に 囚われていた 夜にうなだれて 朝に涙した 手放すよ 新しい勇気以外は この美しき世界で 美しくない命などないから この素晴らしき世界で 一人じゃないことを知る What a beautiful world. この美しき世界で I'm not the only one. 知るのさ 誰かに出会って 何かに気付いて 欲望という名の 列車を降りた 夜が終わる頃 朝が訪れたなら 手放すよ 新しい希望以外は この美しき世界で 美しくない命などないから この素晴らしき世界で 一人じゃないことを知る この美しき世界で そうさ I'm not the only one この美しき世界で そうさ I'm not the only one この美しき世界で そうさ I'm not the only one この美しき世界で そうさ I'm not the only one | |
始まりは終わりから森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 堕落を受け入れて 欲望で張り裂けそうな 心が悲鳴をあげる その静かな叫びが 聞こえてもどうすることもできずに ただうずくまっていたのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 脱ぎ捨てた過去の山に 登り切って見える眺めが 地獄絵ではなくても その美しくない景色 目をそらしてしまいたくても そらすことができないのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 土砂降りの雨が 通り過ぎたら 孤独な部屋に 光は差すさ 涸れぬ涙が 乾き出す頃 ゆっくりでいい 歩いてゆこう 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you… | |
まだ光を求めて森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 慌てふためいた神経が絡まって道で何度も躓いて 切れて流した嫌な汗と涙の河に飛び込んだ 出口が無いのではなくて俺は勝手に入口を作っていた 祈る他には為す術さえも持っちゃない持ってはなかった “非常事態を回避させてくれ”声が出ない悪夢で叫び 注げど尽きない憐憫を割れたグラスに注ぎ続ける 戻る振り出しが無いのさ終着駅が無いのと同じに 神様だって大忙しだぜ都合のいい願いばかりじゃ Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく DAY BY DAY 光を求めて… Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてゆく | |
STEP BY STEP森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | Just my imagination 冷めかけた紅茶飲みながら 指にからむ糸を遊ばせ ボサノヴァのリズムで軽快に歩こう パズルのピースは手の中さ そうさ Ah- Ah- Ah- 先週も俺は違う服で同じ場所に居たさ Step by Step あせることなんてないのさ Case by Case 笑われたってかまわない 数えきれぬ日々の向こうに あいつが待っているから I gotta go my own way 恋人は贅沢な夢を着たモラリスト だけどなぜか覚めてしまう そうさ Ah- Ah- Ah- 来週も君は違う服で違う場所に居るさ Step by Step 好きなようにやればいいのさ Case by Case 回り道でもかまわない 灰色の日々の向こうで あいつが笑ってるから I gotta go my own way I gotta go my own way そうさ Ah- Ah- Ah- 来週も俺は違う服で同じ場所に居るさ Step by Step あせることなんてないのさ Case by Case 笑わせとけばいいのさ 数えきれぬ日々の向こうに あいつが待っているから I gotta go my own way I gotta go my own way I gotta go my own way I gotta go my own way | |
Without...森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | Ah ぬぐえない熱情をもて余し 夜の河を二人流れてくみたいさ Ah 場違いな居心地の悪さに慣れたならば 下手な踊りでも踊ろうか Lust for love 欲望のまま抱き合えばいい Take your time 二度とは来ない夜をまとって 何もためらわない 怖れもない 君が居れば たとえ今日が崩れてく 未来(あした)に続いてるとしても Ah 張りつめた糸を少しゆるめて 夜の河を二人流れてゆきたいさ Lust for love 欲望のまま抱き合えばいい Take your time 二度とは来ない夜をまとって 何も欲しくはない 意味などない 君なしでは たとえ今日が輝ける未来(みらい)に続いてるとしても Lust for love 欲望のまま抱き合えばいい Take your time 二度とは来ない夜をまとって 何もためらわない 怖れもない 君が居れば たとえ今日が崩れてく 未来(あした)に続いてるとしても 何も欲しくはない 意味などない 君なしでは たとえ今日が輝ける未来に続いてるとしても Oh. Without your love. Oh. Without your love. | |
それゆけ! R&R BAND森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | JUMPIN' JOHNNYはR&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME(ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! どよめきの中枯すれた声で 夜に火をつける 絡みつく夢ぬぐいされずに 今もこうしてる ハッタリだらけさ R&R BAND あてなどねえけどオイラを ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! ガタガタうるせえ野郎に 言いてえことなどねえけど ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! JUMPIN' JOHNNYは R&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! | |
君をのせて森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | まやかしの恋に溺れ 我を忘れてさ 「みっともないね」と誰かに冷やかされ 嘘でもいいんだきっと口実が欲しいだけさ それとも言い訳ばかりの 昨日につかれたか? サラサラと音をたて 流れるその髪を 気ままな夜のオブジェにしたくない 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 自惚れて明日を見据え また置いてきぼり 格好つかずに誰かを 責めてみる 仕方がないんだきっと 堂々巡りだからさ 溜め息をつくたび青い鳥は逃げてゆく キラキラと迷いなく 輝くその星の 気ままな夜のオブジェになれるかい? 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで 尽きることのない泉の淵に 枯れた花でも飾ってみようか 添える言葉は“悲しい祈り” 届けることができるのならば 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで | |
GLORIA森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆ついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA...... GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA...... GLORIA...... LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA...... GLORIA...... | |
天(そら)のくれたメロディ(LOVE IS EVERYTHING)森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 青く青く 限りない青い 罪無き想い 争い 痛み そんな日々さえも包みたまえ 遠い昔日(むかし) 遠い未来(あした) 信じたい 時間 世界を越えて変わらずに 赤く赤く 限りなく赤く 強き想い 略奪 破壊 そんな日々さえも許したまえ 遠い国で 遠い場所で 信じたい 天(そら)のくれたメロディー いつまでも Love is everything to you Love is everything to me All We need is love Love is all We need Love is everything to you Love is everything to me All We need is love Love is all We need 遠い国で 遠い未来(あした) 信じてる 時間 世界を越えて 変わらずに Love is everything to you Love is everything to me All We need is love Love is all We need Love is everything to you Love is everything to me All We need is love Love is all We need Love is all We need Love is all We need Love is all We need | |
午前0時のMERRY-GO-ROUND森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 湖に浮かぶ小舟と 森の木で唱う鳥達 頬撫でる優しい風が 栗色の巻き毛を揺らす やがて Sun goes down サンセット Woo.... 焚火を囲み夜は更け 星空を仰いでみたら 流れる Starlight memories Woo..... 時間を忘れ廻れ午前0時のMerry-Go-round 甘く切ない夜を約束してくれないか 夢をのせて廻れ午前0時のMerry-Go-round オーロラのように俺を残し消えてしまわないで 朝日は音をたてずに 静かに目覚めを誘う 再び流れる月日 全ては運命のままに やがて Sun goes down サンセット Woo.... 時間を忘れ廻れ午前0時のMerry-Go-round 甘く切ない夜を約束してくれないか 夢をのせて廻れ午前0時のMerry-Go-round オーロラのように俺を残し消えてしまわないで 時間を忘れ廻れ午前0時のMerry-Go-round 甘く切ない夜を約束してくれないか 夢をのせて廻れ午前0時のMerry-Go-round オーロラのように俺を残し消えてしまわないで | |
TOKYO CITY NIGHT森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 乾いた街の もう一つの顔は 花で飾りたてた 女のようだ 誰もがここで 蠢いてあがいている 金と名誉だけを求めて ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... 時間は止まる 立ち止まらぬ人の中で 朝も昼もなく そして夜もない 肩で風でも切らなけりゃいられない うずくまっている暇はない ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... | |
HOW森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよ BABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ あいつが逝っちまった 12月の空に CRYIN' きっと今ごろ肩をすくめ 笑ってるだろうけど すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよBABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? | |
STAY GOLD森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 例えば今宵が 名もなく消える それだけの夜だとしても 透き通る月の 果てなき灯は 注がれて 微笑むだろう 壊れかけた 二人の胸に I cried for You, You cried for Me, Don't cry, 不器用な真実の前で 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby, I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold.... 失くしてしまった 君のシナリオが この泪で乾き出す時 昨日のコートは 捨ててしまおう 歩き出す 風の中 手さぐりで その答えを I cried for You, You cried for Me, Don't cry, 不揃いな暁の前で 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby, I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold.... 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby, I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby, I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold.... | |
JOY OF LIFE森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 慈しまれてきたことは何気ない仕草からでも わかるから その笑顔が曇る事が無いように 父を背負った重さが晴れの日じゃない事だけを教えてくれた僕に 雨宿りでもしてゆこう道はまだ続くから 言葉以上に胸の高鳴りがこの瞬間を鮮やかに彩るから 名も無き夜に祈りを捧げようそして歌おう 今日を君と居る喜びをJOY OF LIFE 届かなかった想いや諦めが教えてくれた 答えをその笑顔は全て受け容れているね この道歩いてゆく 言葉以上に胸の高鳴りがこの瞬間を鮮やかに彩るから 名も無き夜にグラスを掲げようそして歌おう 今日を生きている喜びを JOY OF LIFE いつか死が二人を分つ時が来たとしても どちらかが先に手を振ることになっても 決して忘れない決して無くしはしない 決して忘れない決して忘れたくはない 言葉以上に胸の高鳴りがこの瞬間を鮮やかに彩るから 名も無き夜に祈りを捧げようそして歌おう この喜びを 言葉以上に胸の高鳴りがこの瞬間を鮮やかに彩るから 名も無き夜にグラスを掲げようそして歌おう 今日を君と居る喜びをJOY OF LIFE | |
COCKSUCKER BLUESThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | どうにかなるさって言ったけど どうにもならないって知らされた 俺の頭の中飛び回っているのは 希望の空を飛ぶ極楽鳥じゃない COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 なるようになるさって言ったけど 何ともならないって知らされた 俺の頭の中飛び回っているのは 希望の空を飛ぶ極楽鳥じゃない COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 困惑の果てにも 出口はあるはずさ 転がれない石と立ち尽くすだけの時 人待ち顔何を思うよ? それはきっとどうでもいい事 綺麗な明日なんてどこにもありゃしないのに 探しているのはそればっかりだったりする NO NO NO CRACKIN'UP NO NO NO CRACKIN'UP COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 COCKSUCKER BLUES 宴多分かもな 赤裸々な夜 | |
自己嫌悪とナルシシズムThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 旅路の果てには何が待っているのか 異形の神には出会えるのだろうか 欲しいのは破滅なの? 出来損ない哲学者 抱えてる破綻には 手の施しようもないけど 自己嫌悪とNarcissism 自己憐憫? Narcolepsy 自己嫌悪とNarcissism せめて俺狂わせてくれないか 酒気帯び人生どこへと転がるのか 異形の神には出会えるのだろうか 欲しいのは破滅なの? 出来損ない哲学者 抱えてる破綻には 手の施しようもないけど 自己嫌悪とNarcissism 自己憐憫? Narcolepsy 自己嫌悪とNarcissism せめて俺狂わせてくれ 劣等と優越 俺は引き裂かれ 理解放棄して 裸さらして どこへも行けない どこへ行けというのか どこにもないさ 自己嫌悪とNarcissism 自己憐憫? Narcolepsy 自己嫌悪とNarcissism せめて俺狂わせてくれないか 自己嫌悪とNarcissism 自己憐憫? Narcolepsy 自己嫌悪とNarcissism せめて俺狂わせてくれないか | |
踊っても誰かの笛The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 欠落と無自覚 育まれてきたんだ 偏見と無知愛と叫び 偏見と無知愛と叫べばいいね お手の物だぜ 論破するよ 言いたい事山程あるんだ 空腹と空虚に育まれてきたんだ 偏見と無知愛と叫び 偏見と無知愛と叫べばいいね お手の物だぜ 論破するよ 言いたい事山程あるんだ 踊っても誰かの笛 踊っても誰かの笛 踊らされ 踊ってな 踊ら,踊り,踊れ,踊る時に ブームやムード厄介 手に負えないぜ ルールやクラスコンサバ もう楽勝なのさ..... 踊っても誰かの笛 踊っても誰かの笛 踊らされ 踊ってな 踊ら,踊り,踊れ,踊る時に ブームやムード厄介 手に負えないぜ ルールやクラスコンサバ もう楽勝なのさ..... | |
TREASURESThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ねじれた問題 おそらく難題 すっかり散財 あきれた現在 過去なのか未来なのか 右なのか左なのかよ 何を選ぶの? 見えざる運命の手が俺導いてゆく 耳元で誰かが俺に何か囁いたよう 見えざる運命の手に俺導かれてる 耳元で誰かが俺に何か囁いたのさ”TREASURES...” こじれた問題 理由は何だい? あっぱれ散財 浮かれた現在 過去なのか未来なのか 右なのか左なのかよ 何を選ぶの? 見えざる運命の手が俺導いてゆく 耳元で誰かが俺に何か囁いたよう 見えざる運命の手に俺導かれてる 耳元で誰かが俺に何か囁いたのさ 落ちてゆくのは奴の方さ...俺じゃない 虚栄の舞台じゃ最速 ねじれた問題 おそらく難題 すっかり散財 あきれた現在 過去なのか未来なのか 右なのか左なのかよ 何を選ぶの? 見えざる運命の手が俺導いてゆく 耳元で誰かが俺に何か囁いたよう 見えざる運命の手に俺導かれてる 耳元で誰かが俺に何か囁いたのさ”TREASURES...” | |
自分勝手な夜に爪跡残せThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 青白い薄明かり 22回目の寝返り打ったところ 捨てられる悲しみが 狭い部屋を埋め尽くしてしまいそうだ もつれたリズムがパニックを蹴飛ばし なし崩しに俺シャッターを開ける 盗めるものは一つ残らず 奪えるものは一つ残さず 自分勝手な夜に爪跡残せ 俺はこの下らないドラマのオプションじゃないぜ 身勝手なだけの夜に噛み付いてやれ 俺はこの流行らないドラマのキャプションじゃないんだ 赤と黒照明が 22回目の地団駄踏んだところ もつれたリズムがパニックを蹴飛ばし なし崩しに俺シャッターを開ける 盗めるものは一つ残らず 奪えるものは一つ残さず 自分勝手な夜に爪跡残せ 俺はこの下らないドラマのオプションじゃないぜ 身勝手なだけの夜に噛み付いてやれ 俺はこの流行らないドラマのキャプションじゃないんだ 七つの大罪 背信の行為 BELLADONNAの庭 俺はうたた寝する 自分勝手な夜に爪跡残せ 俺はこの下らないドラマのオプションじゃないぜ 身勝手なだけの夜に噛み付いてやれ 俺はこの流行らないドラマのキャプションじゃないんだ | |
黒い雨がThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | どこにでもあるよな事 君の地味なコート どこにでもあるよな事 包み隠すよコート なかなかあり得ない事 俺の派手なコート なかなかあり得ない事 包み隠すよコート 嘘じゃないんだ おちょくるつもりなんかない 特効薬に許しを乞う日が来るさ 黒い雨が降っている 秩序を犯しながら 黒い雨が...雨が降っている 廃墟になった心に 誰にでもあるよな事 君の地味なコート 誰にでもあるよな事 包み隠すよコート 嘘じゃないんだ おちょくるつもりなんかない 特効薬に許しを乞う日が来るさ 黒い雨が降っている 秩序を犯しながら 黒い雨が...雨が降っている廃墟になった心に 嘘じゃないんだ おちょくるつもりなんかない 特効薬に許しを乞う日が来るさ 黒い雨が降っている 秩序を犯しながら 黒い雨が...雨が降っている 廃墟になった心に 黒い雨が...雨が降っている 廃墟になってしまった心に | |
自惚れた仮面The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 機械式じゃない時計の群れ 音なんかたてやしないんだろう? 正確に時をスムーズに刻む 虚しいよことさらに 見てくれの為だけに嘘を売って 自惚れた仮面を買うのさ 血さえ流れない身体の群れ 胸なんか痛みやしないんだろう? 正確に時がスムーズに過ぎる 苦しいよことさらに 見てくれの為だけに嘘を売って 自惚れた仮面を買うのさ この無力な俺は誰に嘘を売って 自惚れた仮面が買えるだろう? 30%さえも満足なんてできねえよ 68°アルコール あんたに俺は救えるか? 最後に笑うのは間違いなく俺さ 虹色の口笛を吹く 虚しいよことさらに 苦しいよことさらに 見てくれの為だけに嘘を売って 自惚れた仮面を買うのさ この無力な俺は誰に嘘を売って 自惚れた仮面が買えるだろう? | |
BLEEDThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 金メッキのパチもん時計 贋作たちの ミュージアム出来過ぎの レプリカ並ぶ 無人駅 灯だけが何故か優雅だ ペテン師 待合室 でかいツラ あんたと悪魔との取引がどうなったところで 俺は... 俺の... LET IT BLEED 知ったこっちゃないぜ 嘘と欺瞞 LET IT BLEED 切り裂くナイフを俺におくれよ 覚悟はジタバタするだけで スタジアムに怠惰な アスリート達 無人駅 灯だけが何故か優雅だ ペテン師 待合室 でかいツラ あんたと悪魔との取引がどうなったところで 俺は... 俺の... LET IT BLEED 知ったこっちゃないぜ 嘘と欺瞞 LET IT BLEED 切り裂くナイフを俺におくれよ あんたと悪魔との取引がどうなったところで 俺は... 俺の... LET IT BLEED 知ったこっちゃないぜ 嘘と欺瞞 LET IT BLEED 切り裂くナイフを俺にくれ LET IT BLEED 知ったこっちゃないぜ 嘘と欺瞞 LET IT BLEED 切り裂くナイフを俺におくれよ | |
MY GUILTY PLEASUREThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ピラニアが泳いでる このプールは快適 勝手知ったる輩達に ブラブラと流してる でも何かを待ってる 勝手知ったる輩達は 優雅我がままに毒と華を撒き散らすのさ OH, MY GUILTY PLEASURE 天馬を駆って OH, MY GUILTY PLEASURE 今日を飲み干すよ ピカピカに磨かれた このブーツは快適 違いのわかる男達に プカプカと浮いている でも何かを待ってる 違いのわかる男達は 優雅我がままに毒と華を撒き散らすのさ OH, MY GUILTY PLEASURE 天馬を駆って OH, MY GUILTY PLEASURE 今日を飲み干すよ 御託を並べてみても 小言に付き合わされても 罪の花は満開なんだ 百花繚乱罪の園で OH, MY GUILTY PLEASURE 天馬にまたがり... OH, MY GUILTY PLEASURE 天馬を駆って OH, MY GUILTY PLEASURE 今日を飲み干すよ | |
孤独にその肩を借りてThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 目に飛び込んだ活字に 誰の命が宿ってる 規則正しく並ぶ文字 冷たくて綺麗だ 今日の“憂さ”なら飲み干し忘れちまうに限るぜ 引っ掛かるから振り返る 踏み台にした昨日を 多分クールな選択 幾分古臭くても 多分クールで飛び切り 悪くないやり方さ 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて “愚か”と引けば“人”と出る そんな辞書なら歓迎さ 規則正しく並ぶ文字 冷たくて綺麗だ 今日の“憂さ”なら飲み干し 忘れちまうに限るぜ 引っ掛かるから振り返る 踏み台にした昨日を 多分クールな選択 幾分古臭くても 多分クールで飛び切り 悪くないやり方さ 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて 虚言癖の天使が 砂漠の上虹を描く 魔法使いにはなれないのに 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて | |
IDIOTThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 額に浮んだ 金色汗は流れ 身体の外側 ラインが溶け出した 雑菌まみれの空想肥大する ファシスト・槍玉・荒廃・地平線 ノーマル ノーマル そいつは結構 違法改造脳ミソで 野バラ 野バラ てんでOK 耳からダイヤぶら下げて IDIOT俺は 転がるために IDIOT俺の 命を燃やしている 鏡にこの身を映して 額に浮んだ 金色汗は流れ 身体の外側 ラインが溶け出した 雑菌まみれの空想肥大する ファシスト・槍玉・荒廃・地平線 ノーマル ノーマル そいつは結構 違法改造脳ミソで 野バラ 野バラ てんでOK 耳からダイヤぶら下げて IDIOT俺は 転がるために IDIOT俺の 命を燃やしている 鏡にこの身を映して 無知のまま船に乗り気付けば舞台の上さ 悪態を礼儀として ノーマル ノーマル そいつは結構 違法改造脳ミソで 野バラ 野バラ てんでOK 耳からダイヤぶら下げて IDIOT俺は 転がるために IDIOT俺の 命を燃やしている 鏡にこの身を映して | |
SILENT SCREAMThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | FAKEなBOOGIEで煙に巻きなよ CHEAPなTOOLでいいんだ 規約に公約 俺は何の役? ふんぞり返ってたいんだ FAKEなBOOGIEは煙に巻くのさ CHEAPでCOOLでいいんだ 規約に公約 俺は何の役? 虐げられたくないんだ 徹頭徹尾貫け“主義”あんたの代わりはいないさ 窃盗詐欺溢れる“不義”世も末だなんて嘆いて 善人気取って因果応報 前人未到の領域 SILENT SCREAM届け 声にならぬ叫び達 BURNIN' BURNIN' SCARLET WIND吹けよ 熱をはらむ真赤な風 BLOWIN' BLOWIN' SHARPな頭で煙に巻きなよ DEEPな話はいいんだ 違約に解約 これは損な役? できれば笑ってたいんだ 徹頭徹尾貫け“主義”あんたの代わりはいないさ 窃盗詐欺溢れる“不義”世も末だなんて嘆いて 善人気取って因果応報 前人未到の領域 SILENT SCREAM届け 声にならぬ叫び達 BURNIN' BURNIN' SCARLET WIND吹けよ 熱をはらむ真赤な風 BLOWIN' BLOWIN' 多額の差額で交換 説得されちまいそうだ 珠玉の音楽捜して 無欲でそろばんを弾いてる SILENT SCREAM届け 声にならぬ叫び達 BURNIN' BURNIN' SCARLET WIND吹けよ 熱をはらむ真赤な風 BLOWIN' BLOWIN' BURNIN' BURNIN' BLOWIN' BLOWIN' |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
深い紫色のZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた ”くたばる場所が見付からない”と妥協して今日と暮らす? 誰かに勝ち誇った仮面には用など無い売り払った 変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた 理性が今日を正気に保ち日めくりにただ禄を食む いくつ命があれば足りるの?九つは持ってるけど 忘れたくて忘れられない記憶にまた俺はうなされてる 深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ 速過ぎるベースエスカレーターを駆け上がるなんてまっぴら 野心と邪心を喧嘩させて高見の見物さ 勘違いと思い込みを志なんて呼ぶ気は無いにしても ちょっとは背筋くらいは伸ばそうか ”何処にも無い”とくたばる野生投げ槍に今日を滑る 嘘にメッキをかけて売り捌く濁流に身を任せてる 変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた 深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ | |
NOW AND FOREVERZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど 捜してた君の言葉は見付かったのだろうか? 放り出されたはずの空の下 抱え込む荷物がまた増えてく 異常気象 添加物まみれの天国がまた売りに出されてる ワラをも縋る手を引っぱるなよ 支配者にでもなるつもりなのかい? 確かめたい BULEな夜 何か足りない YO 続くわけ 土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど 捜してた君の言葉は見付かったのだろうか? ものにしたつもりのやり方は 俺の悩み事ばかりを増やしてく 異常気象 不燃ゴミの山でできたシェルターなら買い時だぜ 差し伸べられた手に群がるなよ 俗物の国に住む愚民達 SHAKE&SHAKE ダイスを振って もう一度転がして 土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど 捜してたはずの言葉は見付けられただろうか? NOW AND FOREVER 俺はこの場所で NOW AND FOREVER 言葉見付けられるまで 行き当たりばったり馬鹿正直 だけど何一つとして後悔は無い 23年前はとても予想できなかったこの景色 目の前に拡がってるんだぜ 可能性の芽を摘むことはない どの道を選んだとしたって 目指す頂はまだまだ先だ! 土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど 捜してた君の言葉は見付かったのだろうか? 土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど 捜してたはずの言葉がまだ見付からないんだ NOW AND FOREVER... NOW AND FOREVER... | |
Johnny LightningZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 松尾宗仁 | 夜のしじま朝の隙間でせこい計算は止めてくれ 非公開の俺の誓いは聖なる木の下で消えない 痛みを抱え泣きながら俺達は生を受けたのさ せめて優しい雨音ぐらい聞かせてよ 期限切れのやり方なんかに地団駄踏むよな価値は無い 反抗の唱やポーズを売るにしたところで誰が買う? 痛みを抱え泣きながら俺達は生を受けたのさ せめて優しい雨音ぐらい聞かせてよ 俺が授けられた名前は天使の Johnny Lightning 自堕落な見てくれの悪魔の Johnny Lightning 鈍った頭で鈍った毎日や毎度の仲間達 無理やり無理したところで無理だな付き合えそうにない 痛みを抱え泣きながら俺達は生を受けたのさ せめて優しい雨音くらい聞かせてよ 俺が授けられた名前は天使の Johnny Lightning 自堕落な見てくれの悪魔の Johnny Lightning EmptyDays&EmptyWorld 変化起きない空模様 俺の願いは Straight 求めよさらば与えられん EmptyDays&EmptyWorld 変化拒んだ空模様 俺の願いは真っ直ぐさ求めよさらば与えられん 俺が授けられた名前は天使の Johnny Lightning 自堕落な見てくれの悪魔の Johnny Lightning 授けられた名前は天使の Johnny Lightning 自堕落な見てくれの悪魔の Johnny Lightning Johnny Lightning..... Johnny Lightning..... | |
DAISYZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 俺の時計はもうすっかり狂い始めてる 訪れる黎明に秒針は時を追わない 掛け違えたボタン覆水盆には返らず 後悔を張り付けた背中を丸めてるのかい? 稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ 花の命短かし恋せよ乙女季節限定 能書きに減らず口一年中場所選ばず 稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ 半径2mのテリトリーで 無限大の王宮を築くのさ 心逆撫でる物締め出して 稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には DAISY だって RAINY 色とりどりパノラマ広がり DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ | |
何もかもキャンセルZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 松尾宗仁 | ムシャクシャするから イライラ募るから 外面余所行き まとめたら捨てるよ 茶番で踊って 偶像になれると 借り物偽物まがい物が競り合う 誰かの為に歌うわけじゃないぜ 俺は俺の為に好きで歌ってる 悪あがきなんてしねえぜ何もかもキャンセル 悪あがきなんてやめて何もかもキャンセル 素肌をさらして ミューズになれるなら 外面余所行き まとめて捨てるよ 希望を歌えば 矛盾に躓く 真実闇の中 皮肉屋得意気 悪あがきなんてしねえぜ何もかもキャンセル 悪あがきなんてやめて何もかもキャンセル 吐き出しちまえよ自分の言葉で 吐き捨てちまうよ潔く全部 ムシャクシャするから イライラ募るから 外面余所行き まとめたら捨てるよ 誰かの為に歌ってるつもりかよ? 俺は俺の為に好きで歌ってる 悪あがきなんてしねえぜ何もかもキャンセル 悪あがきなんてやめて何もかもキャンセル 悪あがきなんてしねえぜ何もかもキャンセル 悪あがきなんてやめて何もかもキャンセル | |
LEWISZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 松尾宗仁 | あの部屋の汚い壁に貼り付けていたのは 1972 モノクロのグリマーツインズ 乾き切ってるのに何故か夜はべたついて錆びた弦の上で 歌は飛び回ったり跳ねてた 口笛を吹いて通り過ぎて行ったのは 時代の足音に耳を貸さなかったあの日の俺さ 白け切ってるのに何故か夜にイラついて錆びた弦の上で 歌は咽び泣いたり吠えてた BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ 何時でもいいさ 何処へでも行こう ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから 鏡は十字に割られてテレビは窓から放り出され その役目をきっちりきっぱり終えた 黒いルージュと軽いビートは時折今でも必要になるけど 歌ははしゃいでいたり照れてた BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ 何時でもいいさ 何処へでも行こう ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから He He Hey!罪の無い青い鳥は知っている He He Hey!はしゃぎ過ぎた後の真っ白な孤独を 目に見えない爆弾を 透明に近い真っ白な孤独を BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない BLUE SKY BLUE 雨上がり空が綺麗さ BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ 何時でもいいさ 何処へでも行こう ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから 何時でもいいさ 何処へでも行こう ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから 俺もなれるから | |
WhiskeyRiver に虹を架けてよZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 双子の道化師 泣き顔と笑顔 ジャスミンの雲に乗って何を見せるの? 喜びと哀しみ 答えは灰色 デフォルメされた世界 嘘を暴くの? やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ 湿気を孕んだ空気が乾くまで ジャスミンの雲に乗って何を見るのだろう? やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ WhiskeyRiver に虹を架けてよ | |
その歌になり その風となるZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 気だるさに満ちた昼下がり 小さな窓からは光がこぼれている ほどいた荷物と頭の中が どうにもこうにも片付きやしないのさ 俺の生き甲斐が誰かにとっての 2時間半の娯楽にでもなればいいな 曝け出されてしまった魂は 振り乱した髪孤独に染め眠らない 一人天井を眺めてみる 静かに時が刻まれてる 静かに時が 心を破壊された街にだって 生まれたての光は注ぐだろう でも目隠しされてた方が俺にとっては歩き易いのかもしれない ROCK'N'ROLL SUICIDE?お望みなら 勝手にしてくれやってくれよ 今じゃ魂の売買もあの四角い画面の中で行われてるらしい 一人空を仰いでみる 嵐の気配はなさそうだな 嵐の気配は この胸に溢れる尽きぬ想いを 吹き抜ける風に乗せ 愛しき人よ君に伝えたい その歌になりその風となる ぬるくなったビールを飲み干して 鏡の中の正気の俺と向き合う 向かい合う 不幸を気取った気取り屋みたいにしか見えないなそのボサボサの髪 俺の未熟な自我が手綱を引くのは ただの駄馬なのか駿馬なのか 流行の歌が耳に心地良かった 夜の空気にもう一度もう一度だけ触れたい 一人天井を眺めてみる 静かに時が刻まれている 静かに時が この胸に溢れる尽きぬ想いを 吹き抜ける風に乗せ 愛しき人よ君に伝えたい その歌になって この胸に溢れる尽きぬ想いを 吹き抜ける風に乗せ 愛しき人よ君に伝えたい その歌になりその風となる その歌になり..... その風となる..... その歌になり..... | |
溢れる光を抱いてZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一・松尾宗仁 | ジャスミンの香りが御伽噺をしてくれる 時には逃げ出したくなっちまうぜ 空にはオーロラがとても綺麗だよ だけどここはアスファルト砂漠の上さ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ 涙が流れるラヴェリングされた俺でも 渦巻く視線目隠しをくれないか お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ 溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ Yeah 捨てちまうのさ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ 溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ 溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ Yeah Yeah 捨てちまうのさ | |
CRAZY HORSE IN MY HEADZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一・松尾宗仁 | CRAZY HORSE IN MY HEAD 暴れだす手に負えないぜ RAMBLING ROSE IN YOUR BLOOD 流れ出す 持て余してる 手に負えないぜ 持て余してる 手に負えねえや ありったけの嘘っ八を夜にばら撒いて インチキやらまがい物は横暴・横柄 雑念でべたべたの金 縁が無いって 耳塞いで どっか遠くへ行きたいや 見ない振り ばっくれて どっか遠くへと..... CRAZY HORSE IN MY HEAD 暴れだす手に負えないぜ RAMBLING ROSE IN YOUR BLOOD 流れ出す 持て余してる 手に負えないぜ 持て余してる 手に負えねえや ノルマなのか? カルマなのか? 区別も付かずに 志と霞だけで食ってけるかよ 誰かの血で汚れた金 縁が無いって 耳塞いで どっか遠くへ行きたいや 見ない振り ばっくれて どっか遠くへと..... CRAZY HORSE IN MY HEAD 暴れだす手に負えないぜ RAMBLING ROSE IN YOUR BLOOD 流れ出す 持て余してる 手に負えないぜ 持て余してる 手に負えねえや 綺麗事ばかり並べて 白けたツラを決め込んで 決め込んでいよう CRAZY HORSE IN MY HEAD 暴れだす手に負えないぜ RAMBLING ROSE IN YOUR BLOOD 流れ出す 持て余してる CRAZY HORSE IN MY HEAD 暴れだす手に負えないぜ RAMBLING ROSE IN YOUR BLOOD 流れ出す 持て余してる 手に負えないぜ 持て余してる 手に負えねえや | |
ONE NIGHT STANDZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | アテのない旅さ バッグをぶらさげて 景色が入れ替わるだけさ オンボロのこのギター お気に入りのハイヒールシューズ 車輪のきしむ音で 目を覚ます TRAVELIN' BAND 気まぐれなダイスだけが 俺の明日を知ってる それだけさ ONE NIGHT STAND 調子ハズレのBLUES 口ずさみながら ONE NIGHT STAND どこかの街に 俺を待つ誰かがいるのなら 名前さえ知らない 店の片隅で 繰り返すだけでいいのさ がなりたてるように 囁きかけるように SAME OLD SONG & DANCE 飽きもせずに夜明けまで 酔いどれの女神だけが ブルーな俺のハートに火を付ける ONE NIGHT STAND 一夜の夢でしか ないかもしれないけど ONE NIGHT STAND バラ色の夜 世界はそうさ俺のもの 次の街へ車は走る ざわめきの余韻だけを残して ONE NIGHT STAND 調子ハズレのBLUES 口ずさみながら ONE NIGHT STAND どこかの街に 俺を待つ誰かがいるのなら ONE NIGHT STAND 一夜の夢でしか ないかもしれないけど ONE NIGHT STAND バラ色の夜 世界はそうさ俺のもの | |
SING MY SONG (I JUST WANT TO SING MY SONG)ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 無邪気な退屈と アンタは笑うのかい? 眠れない夜に お手上げさ SO BAD TIME 記憶の断片と 散らかったテーブル 眠れないままで I JUST CAN'T LOSE MY TIME 長過ぎる夜のLONELINESS 苦笑いに変われば (BABY, IT'S ALL RIGHT) ダイヤモンドの眩い光より BABY まどろみをくれ BLAND NEW LADYとSPEEDよりも BABY I JUST WANNA SING MY SONG 無意味な静寂と アンタは笑うのかい? MAIN STREETのざわめき うんざりさ SO BAD TIME 欲望ばかりで ギラついたこの街 ざわめきの中で I JUST CAN'T MISS YOU TONIGHT 長過ぎる夜のSADNESS 苦笑いに変われば (BABY,IT'S ALL RIGHT) ダイヤモンドの眩い光より BABY まどろみをくれ BLAND NEW LADYとSPEEDよりも BABY I JUST WANNA SING MY SONG ダイヤモンドの眩い光より BABY まどろみをくれ BLAND NEW LADYとSPEEDよりも BABY I JUST WANNA SING MY SONG ダイヤモンドの眩い光より BABY まどろみをくれ BLAND NEW LADYとSPEEDよりも BABY I JUST WANNA SING MY SONG | |
La Vie en RoseZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | Dirty Suitsに包まれて 息がつまるよ day & day鏡の中の姿は いつも御機嫌斜めさ Life's so Strange どこに行っても なぜか浮き足立ってる シャボン玉みたいに 俺らは 風に吹かれてたいだけ Oh Boy! Oh No! Hey Boy! You know? Deskの上で 踊りたくないだけ Beatと熱い恋をしたいのさ こんな時代に 嘆きの天使には なれないのかい? シニカルな台詞を捜せ 偽善を捨てちまいなよ Oh Boy! Oh No! Hey Boy! You know? 気づけないさ 右へならえしてたら 仮面をつけて 戯れていたいのさ 赤いバラの花を敷きつめ 俺は眠ろう シャンパンの雨派手に 俺を酔わせておくれ 堕ちてゆきたい 背徳のメロディー奏で 意味のない 白い世界で ガラスのような La Vie en Rose 煮えきらない Lonely man, shyな目をして 閉ざしてしまった心は ありふれた Tragedy Oh Boy! Oh No! Hey Boy! You know? 失なうことを もしも恐れるなら なにひとつだって つかめやしないだろう 赤いバラの花を敷きつめ 俺は眠ろう シャンパンの雨派手に 俺を酔わせておくれ 堕ちてゆきたい 背徳のメロディー奏で 意味のない 白い世界で ガラスのような La Vie en Rose Dirty Suitsに包まれて 息がつまるよ day & day 鏡の中の姿は いつも御機嫌斜めさ Oh Boy! Oh No! Hey Boy! You know? Deskの上で 踊りたくないだけ Beatと熱い恋をしたいのさ 赤いバラの花を敷きつめ 俺は眠ろう シャンパンの雨派手に 俺を酔わせておくれ 堕ちてゆきたい 背徳のメロディー奏で 意味のない 白い世界で ガラスのような La Vie en Rose 赤いバラの花を敷きつめ 俺は眠ろう シャンパンの雨派手に 俺を酔わせておくれ 堕ちてゆきたい 背徳のメロディー奏で 意味のない 白い世界で ガラスのような La Vie en Rose | |
LET'S DO IT WITH THE MUSICZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | We're workin'for the money. イライラさHoney 週末まで待ちきれやしないぜ 見たくもない まるで気にいらない SpeedとThrillじゃものたりないぜ No.No.No.No.No.No.No. I'm just lookin' for a good time. No.No.No.No.No.No.No. Now, it's time to start. 冷たい壁の部屋から12時の鐘で抜け出して ガラスのヒールを脱ぎ捨てるのさ Marionette! You look so good for your mama, 嘘つきさHoney 天国まで行ける訳ないぜ それでもいい どうにかなる Baby, Take it easy. You're just seventeen. No.No.No.No.No.No.No. I'm just lookin' for a good time. No.No.No.No.No.No.No. Now, it's time to start. 冷たい壁の部屋から12時の鐘で抜け出して ガラスのヒールを脱ぎ捨てるのさ Marionette! Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Light up my heart! 光の渦の中 Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Open your heart! 天使の羽の上で… We're workin' for the money. イライラさHoney 週末まで待ちきれやしないぜ 見たくもない まるで気にいらない SpeedとThrillじゃものたりないぜ No.No.No.No.No.No.No. I'm just lookin' for a good time. No.No.No.No.No.No.No. Now, it's time to start. 冷たい壁の部屋から12時の鐘で抜け出して ガラスのヒールを脱ぎ捨てるのさ Marionette! Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Light up my heart! 光の渦の中 Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Open your heart! 天使の羽の上 Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Light up my heart! 光の渦の中 Come on! Let's do it. Come on. Let's do it with the music. Open your heart! 天使の羽の上で… | |
I'M GETTIN' BLUEZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | I'M GETTING' BLUE 放り出され… SO HARD RAIN 降り続く 季節外れのこの街さ… I'M THINKIN' BOUT あいつのこと 確かめたい何か足りない BLUEな夜が続く理由(わけ) SHAKE LITTLE BABY あの日からハートの行く方を捜してる BE CRAZY FOR ME, YEAH! どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない YOU'RE CHEATIN' ME 知ってるけど… IT'S SO TIGHT, BABE あんまりさ 思わせぶりなその視線 にが笑いひとつ浮かべ SHAKE&SHAKE もう一度 ダイスをころがして SHAKE LITTLE BABY あの日からハートの行く方を捜してる BE CRAZY FOR ME, YEAH! どしゃぶりの雨が 通り過ぎる頃には 捜してた言葉 見つかるかもしれない | |
Rusty Voice森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | とにかく何だか毎日ワクワクしているぜ 好きな服捜しに出かける気分みたいさ 退屈で眠りこけてた日々よりも 確信を持って言えるのさ今生きてるって 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の 吊しのクールで台本通りのサクセスじゃ ありがたみってやつがちょっと足りないさ 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を さりげなく TOO HIGH TO DIE 武士は食わねど高楊枝 ギラついて TOO MUCH TOO SOON 反省無き者に明日は来ない 35点の自分を曝けだして 85点の自分を着飾らず 65点の今日を120点にするのさ R&Rのマジックで Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を | |
7th directionZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY | Oh, ルール無用のMusic 掟破りのMusic だけどクールなMusic Oh, We love people & music セオリー無視のMusic どっかシュールなMusic 3,2,1,Go! 皮のコートの襟を立てて 急ぎ足で石畳の道一人歩く 西の空に傾いてく太陽 行き交う人は俺を振り返った ただいたずらに月日を重ねて 戻れる場所なんてどこにもないんだろう? It's my life 裸足で踊らないか? どこの街でも俺はエトランジェ Oh,my god! 何て粋なキャスティング 涙色のドレスを誂えよう Heartbreak Wineのボトルと 痩せっぽちの黒猫の瞳と 天国の扉を開くことできる 鍵をいつか僕にください 光と影擦れ違う交差点 残酷さ表面だけを見たのなら 路上で生きる音楽が聞こえる この世界はまんざらじゃない 東西南北歩き回ったけれど 答は何処にも落ちてはなかったろう? It's my life それを叩き付けよう そう天上天下唯我独尊 Oh, my god! 何て粋なストーリー 自分の価値プレゼンしてみなよ 命授かり がむしゃらに生きて それでも人は孤独を拭えない 天国の扉を開くことできる 鍵は7番目の方角にある 人の心の中に この複雑に絡まった次元を超えて音楽は 真実(まこと)と呼ばれる 全ての存在を語れるだろう It's my life 裸足で踊らないか? 君もそう誰もがエトランジェ Oh, my god! 何て粋なキャスティング 涙色の羽根ではばたこう 命授かり がむしゃらに生きて それでも人は孤独を拭えない 天国の扉を開くことできる 鍵は7番目の方角にある 人の心の中に Oh,ルール無用のMusic 掟破りのMusic だけどクールなMusic Oh, We love people & music セオリー無視のMusic どっかシュールなMusic 7th direction, it's your heart 7th direction, it's my heart |
誓い~放浪者の丘の静けき夜ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY | 君の声が聞きたくても 記憶からは消去されたまま 君の笑顔が見たくても 記憶は既に消去済さ 封印され 許せないものを受け容れる 悲しい笑顔ばかりが目につくよ あの時流れてたメロディが ボクにとっては終わらないのさ 反省され聖歌となる 見果てぬ夢の華追い求め 月の下で咲かせよう 少年だった日の誓いに拘り続ける 孤独を愛せる潔さを 詩人の叫びに垣間見る時 矛盾だらけのこの街に暮らす 僕はアゲハ蝶の羽が欲しいよ エロスだけを解放しよう かなわぬ想いでも構わない 道の途中で倒れても 少年だった日の誓いを唱い続ける 神の涙が降る12月の空 紫色のカーテンみたい 僕はVenusの寵愛を受ける 放浪者の丘の静けき夜 見果てぬ夢の華追い求め 月の下で咲かせよう かなわぬ想いでも構わない 道の途中で倒れても 少年だった日の誓いを唱い続ける 丘の上彼方を見やる |
STEP BY STEPZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | Just my imagination 冷めかけた紅茶飲みながら 指にからむ糸を遊ばせ ボサノヴァのリズムで軽快に歩こう パズルのピースは手の中さ そうさ Ah- Ah- Ah- 先週も俺は違う服で同じ場所に居たさ Step by Step あせることなんてないのさ Case by Case 笑われたってかまわない 数えきれぬ日々の向こうに あいつが待っているから I gotta go my own way 恋人は贅沢な夢を着たモラリスト だけどなぜか覚めてしまう そうさ Ah- Ah- Ah- 来週も君は違う服で違う場所に居るさ Step by Step 好きなようにやればいいのさ Case by Case 回り道でもかまわない 灰色の日々の向こうで あいつが笑ってるから I gotta go my own way I gotta go my own way そうさ Ah- Ah- Ah- 来週も俺は違う服で同じ場所に居るさ Step by Step あせることなんてないのさ Case by Case 笑わせとけばいいのさ 数えきれぬ日々の向こうに あいつが待っているから I gotta go my own way I gotta go my own way I gotta go my own way I gotta go my own way | |
君をのせてZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | まやかしの恋に溺れ 我を忘れてさ 「みっともないね」と誰かに冷やかされ 嘘でもいいんだきっと口実が欲しいだけさ それとも言い訳ばかりの 昨日につかれたか? サラサラと音をたて 流れるその髪を 気ままな夜のオブジェにしたくない 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 自惚れて明日を見据え また置いてきぼり 格好つかずに誰かを 責めてみる 仕方がないんだきっと 堂々巡りだからさ 溜め息をつくたび青い鳥は逃げてゆく キラキラと迷いなく 輝くその星の 気ままな夜のオブジェになれるかい? 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで 尽きることのない泉の淵に 枯れた花でも飾ってみようか 添える言葉は“悲しい祈り”届けることができるのならば 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで | |
Jealousy ~ジェラシー~ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | Jealousy 心乱すのはMelody 通り過ぎた後で 言葉にはならない Oh! Jealousy 愛は迷わせるMystery 君は永遠のDestiny 言葉にはできない 濡れた髪を 指で遊ぶ その仕草に 街が揺れる 怯えた目をした少女は時計が居眠りした間に 誰もがうらやむ真紅のドレスに着替えていた 踊る君は神話の中 風と戯れる Jealousy 心乱すのはMelody 通り過ぎた後で 言葉にはならない Oh! Jealousy 愛は迷わせるMystery 君は永遠のDestiny 言葉にはできない 時の砂漠 歩いて行く 蜃気楼の 君が笑う すげない仕草で少女は時計が息を呑んだ間に 魅惑の香りをあまねく身体にまとっていた 運命さえ変わるという 魔性の口づけ Jealousy 愛は迷わせるMystery 君は永遠のDestiny 言葉にはできない Jealousy 心乱すのはMelody 通り過ぎた後で 言葉にはならない Oh! Jealousy 愛は迷わせるMystery 君は永遠のDestiny 言葉にはできない Jealousy Oh… | |
STAY GOLDZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 例えば今宵が 名もなく消える それだけの夜だとしても 透き通る月の 果てなき灯(ひかり)は 注がれてほほえむだろう こわれかけた二人の胸に I cried for You, You cried for Me, Don't cry 不器用な真実の前で 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby,I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold…… 失くしてしまった君のシナリオが この泪で乾き出す時 昨日のコートは 捨ててしまおう 歩き出す 風の中 手さぐりで その答えを… I cried for You, You cried for Me, Don't cry, 不揃いな暁の前で 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby,I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold…… 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby,I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ 眠れない想い抱きしめた 夜の数だけ孤独になる (Baby,I miss You) 明日を信じ続ける 夢の数だけ輝くはずさ Stay gold…… | |
SAD…森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 白浜球 | 夜の終りには雨も遠慮がちな素振りさ だけど灰色の日々は容赦なく俺を待ってる 何気ない言葉達に傷付いて 自分だけが置き去りにされたよう 消えてゆくその一瞬に刻まれる この胸の痛みだけが眠らない 楽園はあるのかい 時代の果てに Sad...せめて束の間の Sad…愛をくれないか 絵に描いたような退屈が両足にまとわりつく 手持ちぶさたの休日は何も解決しないまま 君の前で優しさを装って 笑い顔作ってもぎこちない 叫べずに闇の中へ溶けてゆく この胸の悲しみは眠れない 救済はあるのかい君の心に Sad…せめて束の間の Sad…愛をくれないか Sad…せめて束の間の Sad…嘘をくれないか 消えてゆくその一瞬に刻まれる この胸の痛みだけが眠らない 楽園はあるのかい時代の果てに Sad…せめて束の間の Sad…愛をくれないか Sad…せめて束の間の Sad…嘘をくれないか |
Love me madly, break me softlyZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 俺の完璧な堕落が 速度を増し続ける 腐敗を餌にして 加速を重ねていく 優美さを支配するメロディー俺にくれ 屈辱をはねのけるリズムを… Love me madly, break me softly 俺の先天の堕落が 勢威を増し続ける おまえの完璧な偽悪が 背中を押してくれる 浪費家を魅了するメロディーがとんでく 悪徳を謳歌するリズムが… Love me madly, break me softly 曖昧さ打ちのめすメロディーが鳴ってる 混乱を統制するリズムが Love me madly, break me softly | |
“失速”−そのロジックZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY・白浜久 | Life…大げさ過ぎるのかな 読みは甘くなかったつもり 誤算?それはある ぬるま湯に首までつかり 霞でも食って生きていけりゃ世話ないさ Dice…転がせばいいだろう 思い通りにはいかないぜ 過信?それもある 面倒なことは他人任せで 夜景でも眺めて悦に入るのもいいさ あやかりたいね 失われてゆく 鋭さと速度が 鈍く坂を下ってゆく 失われる時 闇雲に伸ばした手は何もつかめない Knife…その冷えた感触が 一人きりの世界を作る 不信?その通り “どうだっていいさ”開き直って無茶するあいつの亡霊に急かされる 勘弁してくれよ 失われてゆく 輝きと節度が 何かに背中向けてゆく 失われる時 他人事さながらに実感がないのは何故だろう |
Back to ZeroZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ZIGGY・白浜久 | 無責任な物差しで僕を計ったりしないでくれないか 相場を検討しながら値段付けないでくれ 僕の振舞いの責任者には誰もなることはできないんだし 裁いたり怒ってみたり勝手にしないでくれ タイムカード押すように今日が過ぎてく このままじゃ駄目になっていきそうなんだ わかるだろう 白紙に帰したい 一層何もかもチャラにして ゼロに戻ってみないか 英雄の宿命は七色にも見えたけど 標章に縛られるのは是非遠慮させてもらいたい 物好きな好奇心で僕の不幸に付き合わないでくれないか 君に帰す言葉 見付けることできそうにない ネクタイを結ぶみたいに舞台にあがる位なら 音もなく消えてしまいたい わかるかい 何処にも帰れない 一層何もかもチャラにして ゼロに戻ってみないか 一切合切チャラにして ゼロに戻ってみないか |
センチメンタリズムを憐れむ歌ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ZIGGY・白浜久 | そこに居るのは訳もないことだし じゃれ合っていたいのもそりゃ無理はない 巧妙な手口で何かとうるさい自分までだませ “いなせ”を気取り“うんちく”でも語れよ そんな奴には虫酸が走るけど 鼻持ちならないへたな話術で愚民でもだませ センチメンタリズムが俺を弱くする 泣いて泣いて何が変わるって言うんだい センチメンタリズムに君は殺される 物騒なだけの連帯 誘惑のドアはいくつもあるのに その出口を見付ける者はいない 憐憫に侵され死ぬまでその舟をこぎ続けていな センチメンタリズムが力奪ってゆく 咲いた咲いた花が咲いたとでも言うのかい センチメンタリズムを甘く見過ぎている 騒々しさだけの吸いがら 湿った感情は光に干せばいい 壁に染みがひろがらないよう センチメンタリズムが俺を弱くする 泣いて泣いて何が変わるって言うんだい センチメンタリズムに君は殺される 物騒なだけの連帯 |
Still so vainZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY・白浜久 | 擦りガラスのその向こうで不遇を託ち人は世に舞う 投げ槍なだけの流行り歌は望まれずに生まれてくる 軽佻浮薄に夜毎 赤い目をしてたけど 野暮を承知で言うのなら追いかけていたのはきっと 水面に映る月と砂の城 Shalalalala la lalala My life has been so vain Shalalalala la lalala My life is still so vain 苦悩の都市の囚人達の祈りは影の中に根を張る 愛に満ちた豊かさは華やかとは言えないが 誤解承知で言うのなら追いかけているのはきっと 水面に映る月と砂の城 軽佻浮薄に夜毎憂き身やつしてたけど 野暮を承知で言うのなら追いかけていたのはきっと 水面に映る月と砂の城 Shalalalala la lalala My life has been so vain Shalalalala la lalala My life is still so vain |
刹那の住人ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY・白浜久 | 踊らされよう いい気になろう 影口たたかれたっていいじゃない まじになるなよ おいおい 暑苦しいぜ何か 王様が裸だなんて言ったら たちまち仲間外れになるんだ この際 白いものも 黒だって言っておこう 朝の不快な入口に従順な機械になりすまし 気絶する程長く想像力を奪ってゆく 一分刻みの今日に愚痴りながら乗り込んでいく 戦士の唯一の武器はただ耐えることなのか 安逸に甘んじず 分別顔を笑い 刹那を焼き尽くせ 夜の愉快な価値観に何一つも疑問を持たない 兵士の唯一の不義は周到な悪意の不在さ 積み上げてきた過去と 未来を棒に振って 刹那に身を焦がせ はぐらかされても その気になろう みっともなくても仕方ないじゃない 気には病むなよ おいおい 目付がやばい何か アリとキリギリスの話なんて 例えが悪過ぎるんじゃないかな この際 知らぬ 存ぜぬ 見ざる 聞かざる 言わざる 伝統にすがらずに 権威を小馬鹿にして 歴史を踏みにじる 刹那の住人よ |
かざみどり(C.A.U.O)ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 憎まれないから 憎みもしない 愛されないから 愛しもしない 馬鹿見たくないから 馬鹿にもならない 曝きたくないことを 曝きもしない だからしれっとしてここに居させてもらおう 明日は明日吹く風にまかせておけばいいじゃない 臨機応変 物は言いよう 取り柄と言えば柔らかい頭 かざみどりの役を演じている この陽気なのに何故か寒気がする ひどく寒気がする こばんざめと呼びたければ呼べよ そう正気なのに何故か震えが来る ひどく震えが来る 負けたくないから争いもしない 寂しくなるから戯れたくない だけど図々しく 長居し過ぎたようだ 昨日は昨日吹いた風 運んでいったみたいだし 結果オーライ 楽観しよう ひねりようのないかちかちの頭 かざみどりもこれで楽じゃないぜ この天気なのに太陽は沈んでゆく 深く沈んでゆく こばんざめの悲哀を笑いなよ 雨上がりの綺麗な虹を見たよ 本当さ虹を見たよ かざみどりの役を演じている この陽気なのに何故か寒気がする ひどく寒気がする こばんざめと呼びたければ呼べよ そう正気なのに何故か震えが来る ひどく震えが来る 地獄の沙汰もそう金次第さ 雨上がりの綺麗な虹を見たよ 本当さ虹を見たよ | |
裸の声はZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ZIGGY・白浜久 | 湿度の高い道で 絹のシャツが濡れていく 今日が何曜なのか思い出せない 構わない 思い出せない 朝になったら僕のねじを巻いてくれ親愛なる友よ 表と裏のない笑顔を汗に光らせて逞しく 絆しきたり僕の未知を妨げる残酷な親愛を 裸の声に傷付くのさ建て前ばかりの幸福は 理性よ僕に跪け 放物線を描き沈んでゆく太陽は 今が何時なんだか気には留めない 構わない 気には留めない 夜になったら波の音に目を閉じて親愛なる友よ 裸の声に傷付くのさ建て前ばかりの幸福は 裸の声は解放する不自由ばかりの肉体を 知性よ 君に跪け |
彼女の美しき銃と僕の嘘ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ZIGGY・白浜久 | 過剰な嘘は真実よりも正しいのさ 値切られたその陶酔は現実より惨めだ 明け透けな悪意のほうがむしろ心地良く 利己主義のまわりくどい弁解はただ哀れだ 自惚れは醜悪だね そう彼を見て御覧よ さあ 僕は弾を射つ 鈍い弾を射つ 追い風の勢いで 彼女の美しき銃で 僕の嘘を射ち放つ さりげない嘘は告白よりも力強く 仕組まれた段取りに何もときめいたりしない 彷徨は必然だね あの娘を見て御覧よ さあ 僕は矢を放つ 折れた矢を放つ 逆風の海原に 彼女の美しき弓で 僕の嘘を世に放つ 僕は弾を射つ 鈍い弾を射つ 追い風の勢いで 彼女の美しき銃で 僕の嘘を射ち放つ |
To my regret~CRAWLZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY・白浜久 | 悪いな話の腰折るようで それを言ったら身も蓋もないか ただそんな気がしただけなんだ 御免な水を差したみたいだな 白けさせるつもりなかったんだけど ただそんな気になってしまったんだ 空気が冷えていくのを見る度 笑ってみる(可愛げなく) 取繕って 深みにはまる腰まで ただそんな気が…ただそんな気に 笑う角には福も来るだろう 泣きたくなる(年甲斐なく) 立ち回って 恥を上塗りしてゆく 長い列に並ぶ心閉じた少年 あの門をくぐれるのか愚行の軌跡 埋葬されてゆく同時代性を追い 飛びこむ勇気あるなら拍手を送る それもいいだろう 沙漠でのCrawling 底無しのCrawling |
Guilty VanityZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | ZIGGY・白浜久 | 誰かに勝る為に東へ西へと走る 狭い心をコートで隠して 恥をかかない為にいつも何かに追われている弱みを握られないように 詰り合えたならまだ 対処のしようもある 罵り合えたら あの神も見棄ててくれるさ 美し過ぎる堕落の甘美な囁きに 罪深き胸を流れる血が騒いでる ゼラニウムの花びらの手触りに慣れてく僕達は荒廃に流されてゆく 今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない 後を振り向く度 もう戻れないんだと自分自身に鞭を入れる 単純に割り切れる答を欲しがっている 白黒はっきりつけようぜ 許し合えたならまだ諦めもつくんだろう 抱き合えたのなら あの神も見棄ててくれるさ 悩まし過ぎる孤独の優美な溜息に 罪深き胸もわずかな迷い覚える 幾千万の悲劇の手触りに慣れてく僕達は終末に流されてゆく 今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない さっさとこの広い空を真赤に染めて まんまと無愛想な夜でもからかって そうさ不埓な事の成り行きやらを讃えたい 美しすぎる堕落の甘美な囁きに 罪深き胸を流れる血が騒いでる 悩まし過ぎる孤独の優美な溜息に 罪深い胸もわずかな迷い覚える 幾千万の悲劇の手探りに慣れてく僕達は終末に流されてゆく 今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない とどまることはもうできない とどまることはもうできない |
Silent Eveを待ちながらZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY | 余韻を残し道を流れてく車は浮き足立ってる 眠りのように訪れるのは少しだけ和らいだ寂しさなのかも 急ぎ過ぎたのは僕の過ちだ 銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah, やり切れなさに胸は詰まる 僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ちながら 眠りに落ちた束の間でさえ僕等の自意識は勝手に踊ってる 繰り返すことに苛立ってたから 銀色の雨音が変わってく頃 Ah, ヒロイン達は家路を急ぐ 僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら 疲れ切った足をただ休まさせてくれ 凪いだ夜の静けさに 銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah, やり切れなさに胸は詰まる 僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ち詫びながら 僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら La- |
欲望という名のParadoxZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | Limelightの火に 照らされた身体が 嘲笑を浴びつつ 虚飾にまみれていく頃 頭の隅にある 原罪の意識が うすら笑い浮かべ 指を左右に目の前で振る No where to go… 休日の悲劇を 君は覚えているかい? パパの背中で見た 凍る空さえ真紅に染めた 緋の風の吹くあの路を 君は欲望という名の 逆説そのものさ 哀しき従属の森から 二度と逃げられない 匿名の午後に 傅く使命に囚われている 瓢箪から駒のように 見える日々も 元を正せばそうさ 魔法使いの カボチャの馬車さ No where to go… 祝日の奇跡を 僕は忘れずにいたい 広い背中で見た 遠い空まで真紅に染めた 緋の風の吹くあの路を 君は欲望という名の 逆説そのものさ 哀しき従属の森から 二度と逃げられない 匿名の午後に 傅く使命に囚われている | |
暗流ZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 干からびて ひび割れた河底に 目を閉じた 老婆が一人きり 微動だにしないのさ 死んだように 運命を飲みこんだ 小さな身体 水辺に 咲いている花達と その花を 愛でている男達 ぼんやりと残っている その面影 来るあてのない誰かを 待ちながら 必ず栄華は 極みを迎える そしてただ 舞い落ちる季節に 手をこまねき為す極無く 川面を取り繕うだろう 昔日の光を 写すように 白日に 曝された過去の街 歌えない 小鳥が一羽だけ 羽ばたきもしないのさ かごの中 気紛れに遊ばれた 小さな身体 変わらず蛍火は 終末を伝える そしてもう 戻らない季節に 舌打ちして手をこまねき 沢辺にうずくまるだろう 昔日の光を 避けるように 飲み干され 奪われた河底に 影のない 老婆が一人きり こっそりと笑うのさ 声も出さず 運命を飲みこんだ 小さな身体 必ず栄華は 極みを迎える そしてただ 舞い落ちる季節に 手をこまねき為す極無く 川面を取り繕うだろう 昔日の光を 写すように 変わらず蛍火は 終末を伝える そしてもう 戻らない季節に 舌打ちして手をこまねき 沢辺にうずくまるだろう 昔日の光を 避けるように | |
Just another dayZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | どんな服を着ておまえを迎えにいこう こんな午後の徒然 やっぱりけだるい その日暮し叶わず さざめく季節 日がな一日俺は 途方に暮れよう 天気予報の声が告げる 夕方からの空模様 折り畳み傘が 見つからなくて 手ぶらで橋を渡る 信号を待つ重なり合う肩に それぞれの Just another day レンガ造りの塀に沿う 道を歩く 細い坂を下りきって 車を拾おう 生真面目に 読まれた新聞が 屑かごのなかで愚痴零す 明日になれば 気にも留めない 戯れ言達の声も枯れる 信号待ちに 舌打ちしながら眺めてる Just another day 宵待人でやがて この場所は溢れるだろう 皮肉な雲が西の 空を覆っている 天気予報じゃ 「夕方から時折強い雨が降る」って 律儀な雨が夜を待たずに 乾いた道を つぶさに濡らす 信号待ちの傘の下には それぞれの Just another day いくつかの Just another day いくつもの Just another day | |
HAPPY ENDZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGY | バックミラーに映った 景色だけ 君の窓に飾りつけてくれ 成り行き委せの道もある さんざん誰かが通った道 つまずいても 転がってみろ 音の庭で 踊ってみるといいさ 老いて行く兵士の 消え去るその孤独は 胸を打つけれど どうってことはないのさ Baby 地球は回る Happy Endが待っている 笑えないジョークでも くり出して 冷めてるガキどもを 煙に巻け うまく行っても 疑ってみろ 音の庭で はじけてみるといいさ 老いて行く兵士の 消え去るその孤独は 胸に残るけど どうってことはないのさ Baby 陽はまた昇る Happy Endが待っている つまずいても 転がってみろ 音の庭で 踊ってみるといいさ 老いて行く兵士の 消え去るその孤独は 胸を打つけれど どうってことはないのさ Baby 地球は回る Happy Endが待っている Happy Endが待っている Happy Endが待っている |
夢一夜森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 本多俊之 | 本多俊之 | 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた まだ見ぬ明日を語り合ってた おまえは今どの空の下? 知らず知らずに錆びてしまった あの日の俺が苦笑いする 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい “さよなら”を言えなくて 立ち尽くす雨の中 すり抜ける影のよう 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた どんなにこの手を伸ばしてみても つかめない星もあるから 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい あきらめてしまえずに 吹きすさぶ風の中 強がってみせようか 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた |
架空のサーカスZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 坂井紀夫・ZIGGY | 不思議の国の週末に ah, ah ブリキの馬車で乗りつける ah, ah 架空のサーカスへようこそ 七色の夜はこれから グラムのピエロが踊り出す スパンコールの衣装で さぁ 君を誘うよ 冷たい炎が包む輪を ah, ah 白銀のトラがくぐるのさ ah, ah 架空のサーカスへようこそ 七色の夜はこれから シルクの糸を綱渡り プラスチックなリズムで さぁ 君を誘うよ 架空のサーカスへようこそ 七色の夜はこれから シルクの糸を綱渡り プラスチックなリズムで さぁ 君を誘うよ 架空のサーカスへようこそ 七色の夜はこれから グラムのピエロが踊り出す スパンコールの衣装で さぁ 君を誘うよ Ah…… |
MAYBE TOMORROWZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 坂井紀夫・ZIGGY | 忘れかけた頃 Maybe Tomorrow その瞬間は突然訪れる 寝ぼけた目の覚めるような 奇跡はそうさ Maybe Tomorrow 春の嵐は Maybe Tomorrow 女神の気まぐれに 連れられて ワインを開けたら Good Music ゲームは始まる Maybe Tomorrow Let's Dance,Heartに刻もう Let's Dance,神秘の森の中を 駆ける白馬の 気高さに似た You're My Girl I only wanna be with you forever 忘れかけた頃 Maybe Tomorrow その瞬間は突然訪れる 寝ぼけた目の覚めるような 奇跡はそうさ Maybe Tomorrow Let's Dance,Heartに刻もう Let's Dance,神秘の森の中を 駆ける白馬の 気高さに似た You're My Girl I only wanna be with you forever Let's Dance,Heartに刻もう Let's Dance,神秘の森の中を 駆ける白馬の 気高さに似た You're My Girl I only wanna be with you forever I only wanna be with you forever |
GARDEN OF ROSESZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 坂井紀夫・ZIGGY | 静けさを刻む時計の音が悩ます 二人の孤独は肩を寄せ合っていた 狂騒の季節をいくつも数えてきたね 夏が終わる頃君は無口になった 救いなき夜の 漂流者たちは 流れる砂の河 泳いでいるよ 寂しい幻 虚ろに僕らは揺れている 扉を開こう 時空を駆け抜けて 汚れなき綺羅の 放浪者たちは 喜びの歌を奏でているよ 冷たく濡れていたプラチナの髪を 乱して眠れ In the Garden of Roses 解き放たれて今 強く抱きしめる その輝きを You're My Garden of Roses 冷たく濡れていたプラチナの髪を 乱して眠れ In the Garden of Roses 解き放たれて今 強く抱きしめる その輝きを You're My Garden of Roses 解き放たれて今 強く抱きしめる その輝きを You're My Garden of Roses |
GLORIA高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 森重樹一 | 森重樹一 | 歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA…… GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで…… | |
BURNIN' LOVEZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE ALL I NEED IS YOUR LOVE! BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY,BABU BABY, WOO… 汚れた足を洗うのもいいさ 溜息ひとつ浮かべてふたり 嫌われ者のブルースなんて 子守唄にもなりゃしないぜ BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE ALL I NEED IS YOUR LOVE! BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY,BABU BABY, WOO… 疲れた顔はやめにしようぜ 歪んだ嘘も忘れちまえよ そうでもなけりゃ 俺もお前も 抱えた過去に潰されそうさ BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE ALL I NEED IS YOUR LOVE! BABY BABY, IT'S BURNIN' LOVE HEY,LITTLE DARLIN' SWEET LITTLE DARLIN' BABY BABY,BABU BABY, WOO… | |
TOKYO CITY NIGHTZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 乾いた街の もう一つの顔は 花で飾りたてた 女のようだ 誰もがここで 蠢いてあがいている 金と名誉だけを求めて ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... 時間は止まる 立ち止まらぬ人の中で 朝も昼もなく そして夜もない 肩で風でも切らなけりゃいられない うずくまっている暇はない ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... | |
GLORIAZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA WOW WOW WOW GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA WOW WOW WOW YEAH OH GLORIA LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱いHEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA GLORIA…… | |
6月はRAINY BLUESZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | I SAY GOOD-BYE TO THE CITY LIFE 固く閉じたままの 錆びた扉の鍵を捜したい 赤と青の灯がすれ違う 砕けたネオン 舗道の上で RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… I SAY GOOD-BYE TO YOU 色褪せた夢に 二人ですがるのは もう終わりにしよう やるせない夜が 絡まりつくけど とぼけた明日を 待てそうにない RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… RAINY BLUES 眩し過ぎる 6月の雨に RAINY BLUES 抱かれたまま I WANNA SING THE SAME OLD LOVE SONG FOR YOU LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… LA LA LA… | |
HOWZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよ BABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ あいつが逝っちまった 12月の空に CRYIN' きっと今ごろ肩をすくめ 笑ってるだろうけど すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよBABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? | |
全1ページ中 1ページを表示
|