水野幸代作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひだまりの詩木山裕策 | 木山裕策 | 水野幸代 | 日向敏文 | 田川めぐみ・チシャキタイチ | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩富士葵 | 富士葵 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるでひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ “送るからね”と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるでひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それはひだまりでした | |
ひだまりの詩海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 水野幸代 | 日向敏文 | 河井純一・佐藤豊 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩結花乃 | 結花乃 | 水野幸代 | 日向敏文 | 吉村隆行 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩ゆうきひろき | ゆうきひろき | 水野幸代 | 日向敏文 | 笹路正徳 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩朝倉さや | 朝倉さや | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず | |
ひだまりの詩中村舞子 | 中村舞子 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした | |
ひだまりの詩SO-TA | SO-TA | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした | |
ひだまりの詩布施明 | 布施明 | 水野幸代 | 日向敏文 | 瀬尾一三 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩 鼻唄version藤田恵美 | 藤田恵美 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした | |
六月の雨音Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 アジサイの青色は 片想いの色 濡れながら 揺れながら 待ちわびる恋心 今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり m m m …… 名前も知らない 人を想うたびに 眠れず眠れず 夜空見上げ思った 夢で逢えたらいいな すれ違うそれだけで 幸せになった 切なくて やるせなくて 胸がキューンと鳴った 今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり 雨の匂いと 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 それは恋を知ったあの日 トゥ ルルルルル…… | |
それだけで…Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど 苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩く かわらない笑顔に溶けてゆく 愛し合ったあの季節 もう戻りはしないから しあわせなら ただそれだけでよかった 「元気でいたの…」なんて 呼び止められたなら 懐かしいその声に 涙こぼれそうだから 木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず帰ってゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう 大切にしまって そうして時は流れてゆく 見知らぬ顔ですれ違ってゆく 何も感じなくなることが ずっと怖かったけど 木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず歩いてゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう ああ大切に 大切にしまって 愛し合った季節 もう戻りはしないから 幸せでいるのなら ただそれだけで それだけでよかった しあわせなら それだけでよかった | |
逢えてよかったLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人 ずっと友達でいつから 恋人になったの 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた 恋に泣いていたあの頃 夜更けの電話さえも 何にも聞かずに隣に乗せて よく海へ飛ばしてくれた あれからいくつの季節を 見送ってきたの それでもそばに いつもあなたがいて かわらず見守ってくれている うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた こんなに素直になれた あなたに逢えてよかった | |
朝焼けの空にLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ 朝焼けがきれいよ あの日のように ねえ あなたに寄り添って見つめていたね どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 許せない事など 本当はないのに つまらない言葉で すべて終った あれから泣き虫の夜が続いてる そう 弱気な瞳には 朝焼けの空 元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 何気ない毎日に 朝は来るのに もう二人の朝だけは 二度とは来ない どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… |
あなたへLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの 遠い宇宙の 彼方から 引き寄せ合った ふたつの生命(いのち) 新しいのに 何故かなつかしい 果てしなく 流れる 運命のハーモニー もしも この地球(ほし)に 終わりが来ても あなたを 瞳に映してる めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで めくるめく愛を 信じ合えたなら 輝く 未来へ 旅立とう 輝く 未来へ 旅立とう |
夕映えLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから 西陽をあびて電車が街の向こう滲んで この胸の痛みも時間(とき)の路線に乗って 少しずつ少しずつ薄れてゆくのでしょうか ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 川面揺れる光のように 恋も消えていった シロツメ草の咲く土手で二人初めてkissをした 微笑むあなたの瞳の中で 細い三日月揺れていた 「行かないでっ」て あの時 思い切り泣けたら 今頃ここに座って 夕映えに頬を染めて ゆるやかに流れてゆく川を見ていたのでしょうか ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 涙でうるんで遠ざかる後ろ姿を 今も胸に焼き付けて 見送ってる ずっとずっと あなたのそばに いたかったけど 今もこの景色の中で 見送ってる 川面揺れる光のように 恋も消えていった… |
ひだまりの詩Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
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