沖えいじ作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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無頼のブルース加納ひろし | 加納ひろし | 沖えいじ | 野々真結 | 庄司龍 | 破れかぶれと 言われもするが 道はひとすじ 外さない 生まれ背負った 運命(さだめ)とやらに 頼るものなど ないんだよ 意地のひとつは 通し切る ここから先は 俺の道 生きる意味など 知らないけれど 死んじゃならない 理由(わけ)がある 不幸雨風(あめかぜ) やまない胸の 傘になりたい 今すぐに 俺を待ってる あのひとが 瞼の裏で 泣くんだよ 見えるものだけ 真実ならば 月よ照らせよ 闇の底 つらい心が あばれているぜ みんな幸せ ほしいのさ 泥をかきわけ 花となれ この世の春は きっと来る |
男咲き恋瀬川キャビア | 恋瀬川キャビア | 沖えいじ | 野々真結 | 猪股義周 | 春はそこまで 来ているはずと 夢追い人が 息切らせ 色をなくした わたしの胸は いつの間にやら あなた色 惚れ惚れするほど 鯔背(いなせ)な姿 きっと大きな 花が咲く 男の値打ちは 最後の最後 あなたの出番を 待っている 咲いて咲いて咲いて 男咲き 愛が誠が 世界を救う 口癖なのね アツイのね 窓に白々 夜明けがにじむ 夢も一緒に みたかった 惚れ惚れするよな 大きな背中 いつか翼を あげるでしょ 汗かきベソかき みせないひとに 惚れたら負けねと 笑っても ほろりほろりほろり 女泣き 惚れ惚れさせてよ この先ずっと 花にあなたが なればいい やりすぎぐらいで いいんじゃないの 時代のてっぺん 翔んでゆけ 咲いて咲いて咲いて 男咲き |
ヨコハマ・サンライズ柾木祐二 | 柾木祐二 | 沖えいじ | 南乃星太 | 周防泰臣 | 浜風が 浜風が 時の流れのように 容赦なく 容赦なく 吹き抜けてゆく この店に 背を向けて あなた出て行くときが ふたりの ドラマの クライマックスね だから5分 せめて5分 このカクテルに 夢をみさせて 笑顔で別れる 勇気がほしい もうひとつ ヨコハマ・サンライズ 港町 涙町 そして別れ町 あとひとつ ヨコハマ・サンライズ 明日には 明日には 街を出て行くのなら 思い切り 思い切り 嫌いにさせて 困ってる 誰かには いつも優しいくせに オンナの ワガママ 聞き流さないで だから5分 せめて5分 イカしたセリフ 言わせてほしい もうすぐ夜明けね 最後の曲に 濡れている ヨコハマ・サンライズ 港町 涙町 そして別れ町 飲み干して ヨコハマ・サンライズ だから5分 せめて5分 お酒に込めた 密かな想い 笑顔はむりやり つくれるけれど 伝えてよ ヨコハマ・サンライズ 港町 涙町 そして別れ町 これきりね ヨコハマ・サンライズ |
チャールストンをもう一度川倉浩輔 | 川倉浩輔 | 沖えいじ | 池毅 | 周防泰臣 | 熱い吐息をからめ こころ探っても リズム合わないまま 哀しそうなステップさ シャンパン色した夢が 泡とはじけてる 愛しき女神も 摩天楼から 消えちゃうの? ニューヨークは 回転扉 くるくる廻って また振り出しに もっと激しく 踊らせて あの日のよに チャールストンを ここでもう一度 キメてみないか 肩をすくめて笑い とんだ時代よと 嘘のリフレインが すまし顔であふれてる 遠く憧れていた 夢のステージも ジョーカーばかりの トランプタワー なぜなんだ? ニューヨークは 七色吐息 あがいて乱れて もうとまらない だから今すぐ 踊らせて みたことない チャールストンで いつか振り向いて ほしい女神よ ニューヨークは 眩しく光り ますます深まる 影の虜さ どうか女神と 踊らせて しびれるよな チャールストンを ここでもう一度 きっと踊るさ 踊ろう 女神よ! |
父娘鳥影山時則&山崎百桂 | 影山時則&山崎百桂 | 沖えいじ | 影山時則 | 南郷達也 | 「父ちゃん…泣かないで」 どこまで行くの ねぇ父ちゃん 茜の空に カラスも鳴かぁ もう歩けない ねぇ父ちゃん 負ぶってやるさ あの灯りまで 父ちゃんが 悪かった 悪かった 父ちゃんは 悪くない 悪くない 目指すは雪の 妻籠宿 母をたずねて あゝ父娘鳥 逢いてな逢いて ねぇ父ちゃん 旅籠(はたご)の風も 震えてるよな 元気でいるさ ねぇ父ちゃん 泣かせるんじゃね 旅空夜空 父ちゃんが ダメなんだ ダメなんだ 父ちゃんは ダメじゃない ダメじゃない 木曽川越える 妻籠宿 母をたずねて あゝ父娘鳥 父ちゃんが 悪かった 悪かった 父ちゃんは 悪くない 悪くない 噂も絶えた 妻籠宿 母をたずねて あゝ父娘鳥 |
かけおちスペシャル佳山明生&瀬生ひろ菜 | 佳山明生&瀬生ひろ菜 | 沖えいじ | ひうら一帆 | 前田俊明 | はらはらと (はらはらと) はらはらと (はらはらと) 涙 追分 夢の続きを ギリギリの (ギリギリの) ギリギリの (ギリギリの) 人の情けも拾いきれずに 運命(さだめ)に (運命を) 背いて (変えるのが) 生きてく (愛なら) それもいい 気がつけば 流れて 闇の川 漂う なにもかも 失くして 聴こえてくるのは… さめざめと (さめざめと) さめざめと (さめざめと) 降りしきる 雨の音 ゆらゆらと (ゆらゆらと) ゆらゆらと (ゆらゆらと) 痩せた灯りに 息をころして しらじらと (しらじらと) しらじらと (しらじらと) 冬の夜明けに 追い立てられて この手を (この手は) 離すな (離さない) どんなに (明日が) 辛くても 蒼ざめた月夜に 狼の遠吠え 戻れない二人に 残されたものは… ほろほろと (ほろほろと) ほろほろと (ほろほろと) 散りいそぐ 紅い花 彷徨えばマボロシ すり抜ける陽炎 届かない願いの 行き着く先には… カラカラと (カラカラと) カラカラと (カラカラと) 駆け落ちる 石の坂 |
盗人川の色男藤みえこ | 藤みえこ | 沖えいじ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 町のすき間を 呑気にちょろり 灘の気まぐれ 盗人川で 今宵も女が 泣いている 胸の隙間に すりすり懐(なつ)く わかっちゃいるのに わかっちゃいるのに ああ…あいつに夢中 橋の欄干 もたれてニヤリ 噂通りの 瓜実優男(うりざねやさお) 六甲女も お手上げよ 浪花節にも ならないけれど ため息つくほど ため息つくほど ああ…あいつに夢中 恋はうたかた 移り気 本気 どこへ行ったの 盗人川は ほんとは女が 怖いのさ 空に強がり 小石を投げりゃ そういうあんたも そういうあんたも ああ…あいつに夢中 |
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