沢田知可子作詞の歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりの風景澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々  雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々  ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく  愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々
奇跡のダイヤモンド澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子・小野澤篤小野澤篤ダイヤ握りしめて この世に生まれた宿命 夢を背負い 果てしない一秒 自分と闘う日々  光る水の中で 涙も汗もとけて行け 君が想む(のぞむ) 無我夢中のゴール 終わりなき青春を  躓(つまづ)いても 自棄(やけ)になっても 悔しくて立ち止まっても 君の朝日昇らせたら また泳ぎ出せばいい  ダイヤ磨き上げて 世界を目覚めさせて行け 胸の鼓動 弾けそうなレース 生きる力に変えて  疲れ果てて 眠る夜も 遠回りして不安な時も 君の朝はちゃんと昇る 愛を抱いておやすみ  夜明け前の空 泳ぎながら 幾千マイルの時を超えて 血となり肉となり 勝利への道しるべ  躓いても 自棄になっても 悔しくて立ち止まっても 君の朝日昇らせたら また泳ぎ出せばいい  愛を込めて 分かち合おう 最高の涙 ありがとう 奇跡を呼ぶアスリートよ メダルはダイヤモンド 奇跡のダイヤモンド
いのちからのおくりもの澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい…  いつまでも信じて 待ち焦がれたサンタクロース 大きな 袋に 夢つめこんで 傷ついたおとなが 愛し方わからずに 子どもに背を向ける 心は 時を止めたまま ずっと あなたを待ち続けてるよ 叶うのなら‥サンタみたいな大人になりたいよ 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい…  不安な雲はらい 夜空に描く虹 悲しい記憶に 光りをかざして 自分のものがたり 今までを書けたら 不思議と 泣けてきた  心の声 振り絞って もっと 勇気を出せばよかったんだ できるのなら… サンタみたいな大人になりたいよ  今 気づいた その想いが 夢の種を芽吹かせてく いのちからのおくりものに 「ありがとう」って気づけた その勇気 讃えたい  神様がくれた宿題は 誰かのために生きること 必ずなれるよ 未来のサンタクロースに 愛すればいい  「愛してるよ…今夜もMerry X'mas 生まれてくれてありがとう」  誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 君の夢 守りたい…
あなたと出会えた街だから with 稲垣潤一澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤何もかもが 当たり前だった しあわせっていう 平凡な日々  そんな日々が 今では宝物と 気づけたことが しあわせなんだ  形のない(荷物を) 背負いながら(それでも) 形のない愛 育てよう  風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと  春一番(私に) 目覚めの風が(一瞬) 見て見ぬ心に(問いかけた) 問いかけてきた  その勇気を 奮い立たせてほしい 誰かを救える 大切なキミ  小さな愛(ありがとう) 声に出して(伝えて) 家族と離れて 気づいたよ  風向きは 空を超え 世界の果てまで 届くだろう あなたの思いやりで この街が 蘇る あなたと築いた街だから 繋げよう 未来へ  風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと  繋げよう 未来へ この街が ふるさと
Doctor Doctor澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤無情すぎるNEWSに 朝からため息ついて 苦いジュースを飲み干して カラダにいいこと 悪いこと、 同時にやって 一日がはじまる  ストレスはつきものだから 上手く付き合うことね お医者様は 笑顔こそが薬  このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて  お人好しなんだ… すぐに巻き込まれちゃって 傷ついて 気づかされた ココロにいい人 悪い人、 背中合わせに 目まぐるしい日々よ  白黒付けられないまま グレイゾーンが増えた 名前のない病だけど Please Help Me  このドアの向こうへ 出かける物語 引きこもりのドールハウス 開けて 運命の出逢いに ちゃんと気づくように 祈ってるよ はじまりのエール  このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて
ありのままで澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た  母は「ありのままでいいの」と ぼくの全てを受け入れながら 朝から晩まで働いて ぼくを育ててくれた。  「痛みを変われずに ごめんね」と背中をなでる 細い手の平から 幸せがこぼれていたよ 素直になれなくて 母に背いた反抗期  あなたの愛 ぼくの証 置き去りにして…。  「ぼくは真実を語れずに 自分探しの旅へとでました。 ある日大切な人に出会い、人は変われるもとだと知り 弱さは尊いものだと知りました。」  老いた母の声が震えた まるで映画の1シーンみたい こんなに歓んでもらえて なんて愚かなぼく…。  痛みを堪えてた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから  「ありのままで 生きて行くよ …。 ね、長生きして。」  痛みを抱きしめた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ … 見守っていて。」
MAYA澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ  天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ…  MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え  瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ  この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂  愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え  愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え
ヤハラテナ澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法  ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ  ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと  夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う  ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園  涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地  ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン
光のしずく澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢  振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達  うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと
月の歌薬澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤私たち沖縄の島人は(わったーうちなーしまんちゅ) 美ら歌(ちゅらうた)に 魂込めて(まぶやーぐみてぃ)  太陽(てぃだ) 眠る 夜の白浜 手を合わせ 平和を願(にが)う 微笑んで なんくるないさ 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の愛よ 飛んで行け 緑の海 超えて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌を  私たち沖縄の海人は(わったーうちなーうみんちゅ) 美ら海(ちゅらうみ)に 真心染めて 絆こそ ニライカナイと 本当の宝に出逢う 波風も味方につけて 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の情 飛んで行け 渡り鳥に乗せて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌で  私の(わんくぬ)うちなる神童は(かみんぐぁ) 美ら歌(ちゅらうた)に 涙流して 遠い日の 悲しい別れ 「ありがとう」に変えて行こう 「許してね」 「ごめんなさいね」 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の運命 駆け巡れ 未知なる道 超えて 此の命 かけて また 明日を拓く 夢よ  此の愛よ 飛んで行け 緑の海 超えて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌を
慕情澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。  あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる  いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ  初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら  遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる  きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの  会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ  いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ  あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ
想い出セレナーデ秋元順子秋元順子沢田知可子鈴木キサブローさやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋 今は無き駅へ 時間旅行 想い出 セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 愛しき人 胸に秘めて 今も熱くする 純愛だから 忘れじの 心模様  幸せは サプライズ こんな日が来るの 泣けてきそう あなたと セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 その笑顔に 憂いがある 一度は無くした 愛の面影 星空に 繋いだ夢  さやけき月夜に 最後の恋歌 語り明かす 想い出 セレナーデ 泣けてきそう あなたと セレナーデ
大阪 My Love秋元順子秋元順子沢田知可子羽場仁志「さよならで ええやんか…。」 夏の終わりを 噛みしめて 真剣に向き合って 生きてきたから 悔いはない  あんたの夢が 好きやったから ひとすじの道 照らしてた 月の明かりも 冷たい雨も 映画みたいに  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす  遠ざかる 光の道 背中合わせに 巡り会う 新しい人生を あんたとともに はじめたい  何度も愛が 教えてくれた 悔し涙の その先を 表も裏も 笑い飛ばして 生きてみようよ  大阪 My Love この街 あきらめたくない 愛があるよ も一度 My Soul どんなに 心いじめても あんたの 夢を この街で見させて  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす
Spiral増田惠子増田惠子沢田知可子藤末樹気分はモナリザ ほろ酔いピンクレディー ひかえめな駆け引きが心地よい人 笑顔に惹かれる 何気ない仕草 ほろ苦い 思い出が活かされる瞬間 いくつになっても やっぱり嬉しい いたずらな その瞳 気づいて欲しい 最高な今を あなたに映して 永遠の少年にもう一度 恋をしよう  らせんかいだん 半ばの足元で ぐらついた自信と 女心 蘇らせて 奮い立たせて くれた人だから 愛を重ねた分だけ やさしくて 夢に触れた分だけ 輝いて あなたみたいな 本物のおとなになる Spiral  鏡の向こうで 手招くマドンナ あきらめず へこたれず 等身大で イメージ通りの 心地よいリズム 細胞が 目覚めてく ステップで 生きてゆこう  らせんかいだん 何度も踏みしめて 絡みついたしがらみ削ぎ落として 生まれ変わった また恋をして 一つ上がりたい 人に捧げた愛だけ 感謝して 人にもらった愛だけかみ締めて あなたのことを もっともっと好きになる Spiral  らせんかいだん 半ばの足元で ぐらついた自信と 女心 蘇らせて 奮い立たせて くれた人だから 愛を重ねた分だけ やさしくて 夢に触れた分だけ 輝いて あなたみたいな 本物のおとなになる Spiral
美しい涙澤田知可子澤田知可子沢田知可子松尾清憲優しいことばを どんなに集めても あなたの運命(さだめ)を 抱いてあげられないね  今すぐ会いたくて ココロを飛ばした星空  愛のためにないているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で  真実(ホント)のことばで 哀しみを覚えた あなたを知るほど 哀しみは愛おしく  美しい涙が 頬に伝うその横顔  愛のために輝いている その涙をどうか止めないで ねぇ 美しい人 誰かのために 流せる涙を  ねぇ 泣いているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で
いのちの実澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音 やさしく目覚める 白い花びらの 愛に気づいて  幾千乗り越えてきた 遙かなる奇跡 美しい地球 私たちの使命(いのち)  大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ  澄み渡る空を 駆けめぐる夢は 寒さを堪えた 冬のたまもの  幾千実らせてきた 希望の果実よ 美しい笑顔育てて行こう ともに…  大切に生きて行きましょう 輝きながら 大切に分かち合いましょう この恵みを 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ
奇蹟の花澤田知可子澤田知可子沢田知可子Rie夢に生きる すべを許しながら 時はめぐり 私は今 永遠  明日の希望 胸に抱きながら 夜を紡ぎ 無限の空ひらめく  咲かせて Je t'aime 穢れなき奇蹟の花を 信じて Je t'aime 運命を運ぶ風舞う 真実に咲くロータス  心揺らぐ 涙はらいながら 想う人の 笑顔が今 愛しい  咲かせて Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ風舞う 真実に咲くロータス  咲かせて Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて Je t'aime Je t'aime 美しき涙捧げて この愛に咲き誇れ
一期一会澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 流されずに流れてゆく 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。  憂いなき朝の光り射す 希望の扉を ひとり静かに閉じたままで 生きては行けない 出逢いだって、一期一会 ほんの一瞬 戸惑うけど 流されずに 流れてゆく 切ない別れも 道しるべ (永遠に 会えないと わかっても…) 時はクスリ 彼は誇り 夢で逢いたい人よ  胸の奥にしまう、君がセピアになる  人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。
花音へ澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 恋に焦がれ、愁いた 花のいのち 見さだめて 生まれ変わる瞬間 わたしは泣いた ひとりぼっち 「あなたのように きれいになるわ」 可愛いマーガレット 約束 たましいが喜ぶような 贈り物届けましょう ささやかな愛のしるし 花詩を歌いましょう  白く光る太陽 円い虹が包んだ 天に届け 夢のたね あなたに出会う  夢を奏でる ことだまのように いつも笑って 咲きたい 朽ち果てるその時まで 色あせぬ夢のように 太陽に微笑んでる 春を舞う可愛い花  水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人 浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた  揺らめく花音… 揺らめく花音…
空を見上げてごらん澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤空を見上げてごらん 小さな星が微笑む 夢を 見失っても 勇気を出して 微笑ってごらん  空を見上げて思う ささやかな願いだけど どんな 辛い明日も ずっと あなたを 守りたい  月の鏡に 心映して 零れた あなたの涙 星の海になれ 風が空へと 運ぶよ 風を感じて  空を見上げてごらん 愛する人が微笑む どうか 忘れないで 夢は あなたを待っている  月の時計に心預けて 旅するあなたの胸は 夢が生まれた日 あの場所で見た空へと 生まれ変われる  空を見上げてごらん 小さな一日だけど どうか大切にしてほしい あなたのものだから  空を見上げてごらん 愛する人が微笑む どうか 忘れないで 夢は あなたを 待っている  どうか 忘れないで 夢は あなたを 待っている
ありがとう澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた その辛抱強い愛 嘘も偽りもなくあなたでよかった 子供達の成長 若き日の夢たちよ  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい  誰もが老いて行くけど 今が一番しあわせ 愉快な仲間達よ 大好きな街よ 心奏でるハーモニー みんなで歌いましょう  ありがとう ありがとう 嬉しい顔 しわくちゃな笑顔 やさしい涙 ありがとう ありがとう この出逢いを歌にしたかった この仲間とまた生まれてみたい  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい
花心 ~Lullaby~澤田知可子澤田知可子沢田知可子井上大輔きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね  くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて  花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法  しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて
奇蹟の花増田惠子増田惠子沢田知可子RieAZC夢に生きる すべを 許しながら 時は廻り 私は今 永遠  明日の希望 胸に抱きながら 夜を紡ぎ 無限の空 ひらめく  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 穢れなき 奇蹟の花を 信じて… Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ 風舞う 真実に咲く ロータス  心揺らぐ 涙はらいながら 想う人の 笑顔が今 愛しい  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて… Je t'aime Je t'aime 美しき涙 捧げて この愛に 咲き誇れ  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 穢れなき 奇蹟の花を 信じて… Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ 風舞う 真実に咲く ロータス
月のふたり澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤恋が始まるふたり そっと見守る空に 銀のネオン 映画みたいに ささやかなペーパームーン  夜の笑顔に踊る 心か弱きしらべ 月のふたり 重なる影に ときめく胸の音  聞こえてしまいそうな 鼓動も愛しく 腕をからます横顔が うつむく間に足を止めた  Kissは不思議な魔法 ふいに力が抜ける 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  最後の初恋に酔いしれていよう 哀しい過去もあるけれど 煙に巻いて歩くふたり  愛が始まる前に 上の空へと泳ぐ 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  ゆっくり舞い上がれ
Rosa Amarilla澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ  華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で  花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを  やすらぎの Rosa Amarilla
gift澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  何で逃げるの...何で誰にも 親にも言えず独り苦しみ 友達なのに...友達だよね... 情けなくって悔しくて泣いた  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  もしも目覚めてもう一度君が 「死にたい」なんて言ったりしたら 本気で君を殴りそうだよ だけど 本気で抱きしめて言うよ  がんばれ がんばれ がんばれ 愛を信じてよ がんばれ がんばれ もっと愛を信じようよ  生きていれば夢も変わる 出逢いも巡りめぐるから  たった一つ 一つでいい 生きる力を探そう  がんばれ がんばれ がんばれ 朝を迎えてよ がんばれ がんばれ せめて朝を迎えようよ  がんばれ がんばれ がんばれ 大切な命 がんばれ がんばれ 君の朝を迎えようよ
With love澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤with love  まだ半分 夢のようなこのぬくもり 永遠に愛を込めて 生まれたての この母性で あなたを 抱きしめたい その手に 咲かせてください 愛するココロを…  その涙を守るため その笑顔を守るために  あなたは今、はじめて大地に芽吹いた 花  with love  たとえば今 この出逢いが運命なら 永遠に愛を込めて 生まれたての この絆を 私は 信じている この手に 咲かせてください あなたのココロを…  この出逢いを守るため この想いを守るために 私たちは 生まれ変わる  その涙を守るため その笑顔を守るために  私は今、あなたと 絆を育てて行く
恋の詩、うたって…。澤田知可子澤田知可子沢田知可子柴草玲ほろ酔いの空 うす紅色の街は ふわり ふわり ふわり 乾杯しましょ 寂しくて強がりの グラス ふたり からりん  あ・うんの友は とても飲ませ上手で ぽつり ぽつり 本音 乾杯しましょ デリカシーのかけらに だって 今日は飲ませて  走ってみました。 走って来ました。 疲れちゃうほど、無防備なココロで。 笑ってみました。 笑い飛ばしても、 情けないほど ほんとうは泣かせて。  大好きな「きみ」わがままな赤wine ほろり ほろり ほろほろ  もう大丈夫 ほろ酔いカウンセラー 聞いてくれて「サンキュ…」  うたってみました。 うたって来ました。 溢れるままに 恋の詩、うたって…。 許してみました。 許せないことも、 わすれちゃうほど 恋の詩、うたって…。  あ・うんの友は あ・うんの友は あきれちゃうほど 一緒にうたってくれました…。 最後に笑ってくれました。  「サンキュ…。」
しゃぼん玉澤田知可子澤田知可子沢田知可子林仁やっぱり恋心は 綴じ込められない 並んでも 触れない肩が 心 巡らせる 帰り道  もう少し歩きたいな‥ あと もう一駅 さよならの駅 追い越して どこまででも どこまでも  暮れなずむ空 ほらっ 色づいて行く しゃぼん玉みたいに 舞い上がってる あなたの頬笑みに  想いをよせて、何も言えない恋 しゃぼん玉みたいに 屋根まで飛んで 風に吹かれて 消えた…。  同じ空の下で 暮らしているのに 何もかも 変わってしまう 明日さえも 恋心  また逢えるよね。 偶然 逢えるよね しゃぼん玉みたいな 終わりが来ても あなたを 忘れない  手を振りながら「元気でね」と言って しゃぼん玉みたいに 涙光らせ 風に吹かれて 消えた…。  女に生まれて、よかったと想う 優しさを ありがとう‥。  暮れなずむ空 ほらっ 色づいて行く しゃぼん玉みたいに 舞い上がってる あなたの頬笑みに  想いをよせて、何も言えない感 しゃぼん玉みたいに 屋根まで飛んで 風に吹かれて 消えた…。
哀しい予感澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に けしかけられた恋 こうなるって、予感してた 出逢う前から もう 予感してた‥  いけない恋かもしれないね 愛してもいいの? このまま、私を手放して 忘れてもいい その目に刺されて倒れても 受け止めてくれる? あなたを恨むかもしれない 恋を 信じてもいい? 愛を 信じてもいい?  煙草のけむりと シナモン立ちこめた 今夜の席は 哀しい予感 此処しか逢えない ふたりの逃避行 やり場のない その横顔 「君のせいじゃない」と 言われたって‥  いけない恋でもいいじゃない 愛されたいだけ 切ない明日が待ってても 泣いたりしない 「哀しい‥」って 瞳で あなたを刺してしまうほど ぎりぎりの私に どうして そんな嘘で 逃げるの? 「君のせいじゃない」って 恋を 信じてたのに‥ 愛を 信じてたのに‥
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二十歳のころ澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで 夢見るBirthday  優柔不断の恋人は つかず離れず 友達感覚で プロポーズは夢のまた夢 開き直って 迎えるBirthday 愛について思う 期待しなければいい 傷つくたび 躰に染み込ませて来たわ  思い出してごらん… 二十歳の頃はこんなに、こんなにいい子じゃなかった 流れ、流されるドラマの中で 私のプライド、情熱、涙は何処へ行ったの…  ずるい大人にもなれなくて 女を武器に 戦う術もなく 流行の服に身を委ねて 安心してる 平凡な日々 これが私だから仕方がないじゃない あきらめれば 少しは気楽になるけれど…  思い出してごらん… 二十歳のころに描いた 未来の私が微笑む 流れ、流されるドラマの中で 少しのプライド、情熱、涙があふれはじめた  思い出してごらん… 振り返るのも大事な、大事な私のメッセージ 流れ、流されるドラマの中で あの日の私は今でも 心に生きているから… 生きているから… 二十歳のころ…
幸せのドア中西保志・沢田知可子中西保志・沢田知可子沢田知可子林仁林仁君の手を 握りしめて 歩き出した 銀色の道 あどけない 君の笑顔 夜明け前を 照らしながら…  あなたとならば どんな道のりも楽しむから…  幸せになろうね 誓う言葉 かみしめながら 静かな街を 目覚めてく空を どこまでも行ける気がする… 幸せのドアだね  幼い日 夢見ていた たったひとつの 大事な出逢い あなたへと 届くように 願っていた いつも いつも…  君を守れば どんな運命も愛せるから…  幸せになるって 二人の手が 描く未来 今を大事に 大事に生きよう 何にでもなれる気がした… 始まりのドアだね  何時間 歩いても 話しても ぬくもりを 感じてる 白い宇宙(そら)に 陽が昇る… きれいだね  幸せになろうね 誓う言葉 かみしめながら 今を大事に 大事に歩こう この広い宇宙(そら)に描いた… 幸せのドアだね
この街で酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子十川知司あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で ため息ついて 移り気な 週末  ひとりぼっちのランナーだから 誰にも 縛られずに 東京の空の下を 走り続けて あなたに 辿り着く  ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる…  小さな窓に 広がって行く 夜景が とてもきれい 東京の空の下で 輝きながら あなたに 出逢いたい  ひとりで生きるのも 誰かと暮らすのも どちらも愛しくて 泣きたくなるけれど この街にいるから あなたを感じるの この街でいつかは 抱きしめ合える日が来ると…  ひとりで生きるのも 誰かを待つことも そんなに淋しさに 変わりなどないから この街で私を 信じ続けてみる この街のどこかで あなたを幸せにできる…
Before澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない  フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに…  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション  「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない
Mature Cinderella澤田知可子澤田知可子沢田知可子ジェイムス・マクミラン熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~  誰に当たればいいの 誰に満たされたいの 素肌の奥に秘む 愛の微熱  もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように  愛は不思議だね 追いかければ逃げて 気が付くとひとりきり ひたすら悔やんでる HA~  男に捨てられても 死んだりはしないけど 後悔させるくらい 生まれ変わる  もう一度咲かせたい 熱した胸に火をつけて もう一度やり直せる そんな情熱まだ残ってる  『こんなめぐり逢いをわたし』 『ずっとずっとほしかったの』 なんて 夢の中は自由ね  もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように Mature Cinderella
I MISS D.J.澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分 聞いて! D.J. Tonight 嫌われたわ 見事 年下の男なんて 傷つくだけだよね 忘れさせて… I MISS D.J.  涙で滲んだ走り書きを FAXしてみたら読まれるかしら 哀しい女が ここに居ること あいつに 伝えてほしい 答えて! D.J. Tonight 愛してるの 今も 明日も変われずに愛してる私に 魔法かけて… I MISS D.J.  甘えたい夜だから… D.J.! 私だけに耳打ちして あいつより優しく 声で抱いて せめて 眠らせてほしい… Tonight  だけどD.J. ほらっ 聴こえてくる Melody あなたの返事が 今 流れ始めたRadio 包まれてる… MISS D.J.
一粒の夢澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々  永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから  決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け  愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ  今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう  決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け
So faraway澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ふたりで見つけた隠れ家 3度目の桜が落ちる頃 突然故郷(いなか)へ帰ると 本音は隠(かく)したまま  この部屋が好きだったから 出て行くのが辛いでしょう もう あなたの心の中には 私が映らないね  Faraway…こわれてゆく 靴を履かないで もう少しだけ そばに居て  なんで なんで わざと会えなくなる場所 なんで こんなに私 好きで 好きで あなたが大好きだった うまく やれて来たのに ここが 本当のやすらぎだって ずっと信じてたのに  「手紙を書くよ」と最後に あなたの言葉 胸に刻んで 毎日 ポスト覗いてた自分が 哀しくなる  Faraway…わかってるよ 最初で最後の 長い手紙を抱き締めて 空に 空に そっと呟いた返事 どうか お幸せにと 何度 何度 読み返しても「さよなら君を忘れない」 って あの日 あなたが言えなかっただけ そんな そんな人なの  なんで なんで わざと会えなくなる場所 なんで こんなに私 好きで 好きで あなたが大好きだった うまく やれて来たのに ここが 本当のやすらぎだって ずっと信じてたのに  追伸 幸せになれ…だなんて とても残酷な人
ドアを開けたら澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が 夕べふられて泣いたとしても 躰にしみついた 揺るがない朝だから  部屋のドアを開けたら 私は しなやかな笑顔に 身を包んで 「頑張るだけよ」と呟くの 涙斬る風を 味方につけて  どうしようもなく 人が恋しくなるのは何故? できれば今夜 男友達がほしい ひとりぼっちで 道草するワインの味には 心を開けない 中途半端なシングル  部屋のドアを開けたら 私は 化粧流すシャワーに 身を委ね 「寂しいだけよ」と呟くの 鏡くもらせた 素顔の瞳  部屋のドアを開けたら 私は 無我夢中で 孤独(ひとり)で生きていた 真実(ほんと)の私も分からずに 風に流されて  真実(ほんと)の愛 真実(ほんと)の私を 取り戻しに行きたい 行かなくちゃ… 「もう一度チャンスを下さい」と素直な気持ちは 真実(ほんと)の私 真実(ほんと)の愛を ドアの向こうへ 迎えに行こう
微笑って澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ  覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで  微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ  微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に 
彼女の瞳澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー  真夏の小道具は 彼女の思いのまま 気づくと ひとり取り残されて 恋の視線消える  無理に焼けた赤い頬が 切なさ隠せない  ヒロインになれないこの夏の 彼女の瞳がまぶしい Holiday 私の中で動き始めた鼓動 止められない  期待の夏休み 溢れる不安残し 人波 早歩きで流れる ひとり重い足音  避暑地の出来事が 夜空を包み込めた アルバム二度も開けられるほど 熱い写真ないわ  どうしてこんなにこだわり 感じて悩んでるの  今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私を探す勇気を集めて 明日のドアを叩く  今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私の中で動き始めた鼓動が止められない 
幸せは逃げない澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤うちへおいで 駆け込み寺に 独りよりも まだ ましだから 泊まり掛けの準備もしておいで  もう私を辞めたいなんて きれいな顔 やつれたままで どんなドラマ演じてきたの? 聴かせて  すれ違う生活から 別の恋に走って どちらも選べなくて 身を切る思いで 夜も眠れずにいたのね  誰ひとりを 傷つけずに生きて行きたいと 唇をふるわせて 我慢なんかしなくていい 声を出して泣くことさえ 忘れていたでしょう 幸せは逃げない 自分から出向くものだから  空腹では恋の戦もネガティヴだよ 最高のパスタ 一緒に食べよう 夜は これから始まる  言わせてね このドラマは誰もが傷ついてる 哀しみをこえる勇気 重たい指輪を外して 飛び立とう 頑張れ  誰もみんな ひとつやふたつ心の痛みを 我慢して生きてる 私だって同じだよ もう10年 頑張れるよ 女盛りでしょ 振り出しは逃げない 何度でもやり直せるから  誰ひとりを 傷つけずに生きては行けない 誰だって そんなに優秀にできてないよ まだ10年 これからだよ 女盛りには 幸せは逃げない 自分から出向くものだから
26時のジェラシー澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ  急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら させる 男心に誘われ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方  額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」と深呼吸 私を見れないの  耳を塞ぐ真実は 優しい嘘でもみ消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 男心に浮かれて ゆらゆら 揺れて はらはら 濡れて 女心を咲かせる 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら 落ちて 男心に戸惑い 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢見ている 
女ともだち澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり あなたしかいない  今頃はきっと彼氏と 一緒に居る時間 邪魔しちゃ駄目だね 今度こそは 本気だって 言ってた  前だったらこんな日はすぐに あなたの声に抱きしめられて 迷子になった心さえも 吹き消してくれたね  さ・み・し・く・て さ・み・し・く・て あなたにまたおんぶしてる 天気予報聴きながら我慢しよう…受話器をおいた  どうしてる 忙しくない? 実は今日のランチで新しい店をみつけたよ すごく洒落たレストラン  たまには 愚痴でもこぼさなきゃ 新陳代謝に悪いんだから おいしいものでも食べに行こう いい女 ふたりで  あ・い・た・く・て あ・い・た・く・て 言い訳こさえて電話した みずくさい優しさを ちょっぴりね 感じたから
My Sweet Hands ~あの手 この手~澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて…  君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you!  かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ  君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you!  君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you!
『愛してるって!』澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ  あなたの癖 少しせっかち 気がついたら 似てきたみたい  愛してるって 呪文だから 毎日 声にだして唱えれば 今晩もごちそうが並ぶよ きれいだねって 魔法かけて あなたの愛の力で 私を磨いていて  ロマンスは今でも時々 夢見るけれど 努力しなきゃだめね あなたまでも背中向けるわ  女は愛嬌 男も愛嬌 寝顔見てて 素直に思う  愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU  愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU
26時のジェラシー酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ  急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに…  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方  額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの  耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても  ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている
白いマフラー酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね  わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし  ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」  幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」  好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも…
Star Talk酒井法子 with 宇佐元恭一酒井法子 with 宇佐元恭一沢田知可子沢田知可子土方隆行私の膝に眠る あなたはやすらかですか 起こさないように 髪撫でて 胸の鼓動 合わせた  綺麗な言葉よりも せつない仕草がどんなに 心を踊らせているのか 今すぐに答えたいけど…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  こんなに好きになって こんなに不安になるの 指先でKissをするように 心まで触りたいから  唇をあずけて 涙まで溶かして 甘い香りに抱かれて ねぇ ふたりで生きて行く それだけで愛しい どこにも行かないと 今すぐ言って ねぇ…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  ねぇ…
叶えてよ Valentine!澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野澤篤長い爪を 気づかうように  缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた  ふとした瞬間に反応する 恋心 目覚めのいい 朝が来たら 不健康は もう止めよう 素顔のままでいい 恋の準備をして この出逢いにかけてみよう Loving me もしも恋人になれたら ドライブをしたい 渋滞しても私 退屈させない  もしも友達のままなら…Uhn あきらめない カウントしている 片想いを ダイテ ダイテ 清い交際 なんて皮肉 のどごしまで スッキリしない 肩が触れただけで 胸がちじむなんて 私らしくないじゃない Loving you  唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る  唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る  愛を込めて 君に贈る
Day by day澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤・服部克久歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡が ぎこちない まるでふたりを あらわしているみたい  Day by day あなたには 私が見えてるかしら Day by day 瞳をそらさないで 抱きしめてよ 心細い 夜だから  ふたりの間が 空気みたいになっても 話を聞いてね 私 おしゃべりだから 結婚なんて 3年目から 恋人じゃなくなるの いつか本当の絆に変えてみたい  Day by day 永遠に変わらない この気持ちを Day by day 確かめていたいから 夢みたいの 同じ夢を いつまでも  果てしなく続いて行く この道を歩きながら 感じてる...  Day by day あなたより 歩くのが遅いからね Day by day 私を気にしていて そんな事が 嬉しいのよ いつまでも いつまでも...
ひとりぼっちの夜澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子岩本正樹寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜  煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜
Cassiopeia澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子岩本正樹慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが……  遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を  君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう……
瞳の中に澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子笹路正徳Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで  Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで  わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから  確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで
Travail澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子オズニー・メロ駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない  Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる  誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness  Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く  Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる  きっと優しい私を捜してる
気が済むまで ~Good bye dear~澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが 邪魔してるよ 5cmほど伸びた髪 あれから切れないまま 風に頼りなく揺られている Good bye dear 気が済むまで 泣いてみたい夜があるね 二度と戻らない時間(とき)に 甘えながら  引き出しに眠るセーター 季節が舞い降りて 染み込んだあなたの香り 顔を埋めてみた 赤い手編み 照れながら 何度も着てくれたね そんなやさしさが 嬉しかった Good bye dear 気が済むまで 抱きしめるの今夜限り そっと受け止めた笑顔 消えぬように  Good bye dear 包むように 撫でてくれた指を浮かべ 二度と触れられはしない 髪を切るの
Feel澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子奥慶一Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの  Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの  「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ
BOY澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野澤篤砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう  あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった  輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…
I'm sorry澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子ごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった  Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry  また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった
彩雲 ~cherish time for two~澤田知可子澤田知可子沢田知可子末原康志ふと足を休め 見とれる雲 都会(まち)の上を荒れた入江がゆれる かすかに 姿も変わり行く 黄昏の色 追いかけて 息づかう 夢から 今  優しい場面を 描いて ゆけるような いつかは誰かと この空 見てる  頬伝う 熱い涙おさえ Still… 気づくと 忘れかけてた思い 可愛くなれずに 孤独さえ 楽しんで来た 私から 抜け出せる 気がした 今  心をゆだねる本当のキスが欲しい 愛されたくなる時から Just Married  優しい気持ちで おしゃべりしたいような いつかはふたりで この空 見るの
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