河村隆一作詞の歌詞一覧リスト  140曲中 1-140曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Searching for the lightELISAELISA河村隆一河村隆一Wataru Maeguchi夜空に並べられた星の 囁きに 導かれては 人は皆 ささやかな 夢を灯し続けた  Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて…  シリウスの光は強く この胸を 離さないから 自由さえ 奪うように 別の道を選んだ  Spread your wings and fly 休むこともなく このそらを 切り裂き進むよ Searching for the light 闇が待ってても その光を 信じ続け…  Spread your wings ah…  Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて…  Spread your wings and fly 休むこともなく このそらを 切り裂き進むよ Searching for the light 星が消えていても Searching for the light 魅せられて…  あの光に 包まれて
God's gift to man河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一優しい雨の森 小川の流れる音 樹木を打つ雨音  水面を跳ねる雨 木々を揺らした風  緑の葉は鍵盤 戯れた優しい雨  まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ  その人の美しい 髪を滑る 小雨は優しい 霧となり  すべての 景色を消し 僕らの 姿を消し  帰り道を忘れるほど この時間は止まったまま  まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に 僕の待ってる 場所までキミは 目隠しでも 行けると言ったね ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ
Longing for河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... どこまでも続く 僕は一人 歩いてた  雨が強く 降ってる 砂浜で 波一つない 海を見てた  傘もささず ただ歩いた 傘もささず 本当は あの向こうへ 行ってみたくて ずっと  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に  そこには いつも 光が差してた そして キミがいた  雨が今 砂浜をうつ 空にあく 穴...  雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... 膝を抱えた キミが一人 座ってた  キミは僕を 見もせず 呟いた 「きっと世界は つながってる...」  傘もささず ただ歩いた 傘もささず 僕は 上手く声に 出来ないままで... ずっと  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に  そこには いつも 光が差してた そして キミがいた そして キミがいた...  傘もささず 立ち止まった キミの横で この雨が止むのを 待ってみようと...僕は  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に
あなたの花河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が  あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ  追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた  あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が  あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が  あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が
August河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で  キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na  キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに  キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la  気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中  走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know...  キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow
Guitar Riff河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ  キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に  さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて  輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく
raindrop河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に
a butterfly河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭  蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が...  飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして  蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと
Colors of time河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮Some place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away  An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way  If lost in the lonely night Moon lights the path to follow  Wow wow Wow wow  When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers  So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime  Tracing the past for our future Once again at the very beginning  Wow wow Wow wow  Here's one more chance  Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no  For time will go on time will go on For time will go on  The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future
line of flight河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮広がってゆく 空が 重なってゆく 時が  その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...)  この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独...  二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて...  届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる  この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を  その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線  届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける  届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる
oneself河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ 大切な...  都会の空に 打ち上げた夢 もう一度 つかみに行こう  キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは  キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 失敗など oh ~ 恐れないで...  キミの頬を 笑顔がそっと 暖めたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは  キミの頬を...
forever 君を..滝沢秀明(タッキー&翼)滝沢秀明(タッキー&翼)河村隆一河村隆一ats-キミは空を見上げ 遠い夢を見てる 星々をつないだら 近づける 叶えてあげたいから 側にいるから  キミのその笑顔を ずっと守りたくて この風に目覚めてく 風景が 色づいてゆくよほら 想い溢れて  キミを離しはしない今夜は 時間を止めてこの夜を越えよう キミを暖めていたい キミを抱きしめていたい いつまでも離さないで 何億の星の囁く夜  瞳を閉じて口唇を合わせて 時間を止めてこの夜に浮かんで キミを守り続けたい ずっと包んであげたい いつまでも離さないで 星降る二人だけの... キミを暖めていたい キミを抱きしめていたい いつまでも離さないで いつまでも誓いを灯す夜
Wisteria -ふじ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく  それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に  神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように  それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う  それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く
Promenade -散歩道-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と  どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま  気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が  気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと...  気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が
Candle -炎-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル  海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に  星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル  君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中  星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル  星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル
Chronicle -年代記-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮そうまるであの頃と 何も変わらない この道は深遠な影を 浮べているだけ  まるで時間の悪魔に 手招きされている様に  それでも 変わらぬこの空が くれたビロードの風 感じながら 歩いてく 君と記したクロニクルの詩  素足で探してる 透けた海の宝石を 天使の悪戯の様に それは無邪気で罪深く  それでも 変わらぬこの空が 歌うビロードの調べ 感じながら 紡いでく 君にも届けたいやわらかな... それでも この空に 君と記したクロニクルの詩
Terroir -恵み-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々  ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた  鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘  ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は  ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた
Architecture -魂のしくみ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は  その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で  はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に  その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか  はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで  はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた
Moderate -ゆるやかな-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った  苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った  その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで  刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った
Champagne -時の旅人-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り  立ち尽くした 時の旅人よ  何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く  飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人  こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が  この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が  飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる  特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人  誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている...
Beautiful World -美しい世界-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で  沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた  あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で  退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら  大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう  広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は...
Twilight Time -その訪れ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう...  降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも  このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた...  このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて  この人生に ゴールドの空  眩しい程に 世界染めた黄昏...
never fear河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮何度も朝靄の中を 走った 風を切り裂いて その先に 輝いた光を宿して  静かすぎた 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても  気づかぬ本当の声を あなたが 言葉にしたから その先に 届くなら恐れやしないと...  君を抱いた 夜明けを待つように 温もりを抱きしめたら この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君を 今時を 越えて 走り出す 想いは 止められない 止まない  変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 目覚めても いつまでも
taboo河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく  露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ)  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に  何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を  掲げてる そのtabooは 何より イトシク
長い夜の終わりに河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って  この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに  見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう  この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに  lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala
小さな花河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮この腕の中で 泣いてた キミがいた 眠らずに 困っては 部屋中を歩いた  小さなその手を 引いては 歩いたね 中庭へつづく 門をくぐるキミに 手を振って  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう  la la la la la la la la la la la la いつまでも側で 見守っているよ その花を  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう  新しい空を いつかキミは 自分らしく その色で 描き始めるだろう  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 花を咲かせるだろう
かけがえのない宝物河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き  語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた  君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く  無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる  大切な そう君が  秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも  大切な そう夢を
愛の唄河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一SUGIZO壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で  かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて  かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて
Holy Song河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一彼女はその夜を 聖なる夜と呼び 戦士の痛みを 拭った  どんなに哀れでも その剣を信じた 世界を切り開く 剣と たとえ届かない 高みの夢と知っても  この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight  この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 今 世界は 清らかな 清らかな 清らかな Tonight  この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Life河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一歩こう 急がず 君と二人で 晴れも 曇りも 嵐の中も  行く先は 誰も決めかねてる時代 それでも 新しい出逢いがあるさ 今すぐ出かけよう  置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本の世界の様に ありふれた 結末じゃなく 誰も知らない 夢を描こう  向かい風も 恐れない 心 奮い立たせて  行く先は ずっと 先に見えてくるよ 今は一瞬も目を逸らさないで しっかり進めよう  置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 人に教わる 生き方じゃないから 君に起こる すべての出来事には 隠されてる 誰も知らない 宝物が  置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本当の君が待ってる 最終の終着点まで 人生という 夢を描こう  La La La La La La La LaLa 前を向いて歩こう 笑顔で 何も恐れず行こう La La La La La La La LaLa 歩いてゆこう まだ見ぬ明日に 夢を描こう
星と翼とシグナル河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星  生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように  慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル  心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに  生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように
Sea of Love河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一あの日聴いた 寄せては返す波に揺られ 貝殻達が涼しげに踊り 二人を無邪気にした あの夏に  突然放たれた ざわめく羽根の音に 乱れたあの空は 何も変わらず あの時のまま 静かに浮かんだまま この窓に  あの夏の日の輝きより 君の美しさに 切なくなる どんな悲しみも怖くない 君を失う痛みに比べたら ほら 見つけられたよ  あの夏の日の輝きより その心の深い色に 染まってた このページを君が開くたび 僕の想いは君に届くだろう  ほら 見つけられたよ 夕日に空が 溶けてしまう日を ほら 今見つけられたよ 夏が終るのを ゆっくりと そっと…
トパーズの丘河村隆一河村隆一河村隆一INORAN色を染めていくよ 青空が夕暮れに 西の空にはもう 星がともされた 真っ赤に咲く バラの花びら 散りばめては 詩人が目覚めるのを待つ トパーズの丘  宝石を散りばめた海が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待っていると いつでも...  鳥達は翼を 風にのせ帰ってく 太陽が地平に 溶けていく頃に 小さな泡のシャンパン 飲み干した空が 吟遊詩人の詩に 頬を染めた様に  恋人達よ聞いてくれ 愛は時に深まって 気まぐれにその距離を縮め 夢を囁くものと  あの素晴らしい三日月を 竪琴にして 弾いてる女神(ミューズ) それは世界を 僕の胸を ひねた奴らさえも 引きつけて 夜明けまで人々を 照らし続けてた  その夢を散りばめた夜空 叫ぶ君の心の中 遥かなる宇宙は君が 気づくのを待ってる  恋人達よ 聞いてくれ 愛は心を変えるもの それでもその手離さないで 星の出ない夜ほど  宝石を散りばめた宇宙(ソラ)が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待ってる
Love & Peace河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一昔この街で 流されたメロディ 人々の声を 代弁してた  掲げたLove & Peaceを 誰もが 激しい風の中で 歌ってた 素晴らしい人生には 音があふれ  回しタバコで つま先立ちして 見上げた空は やけに高くて  愛するメッセージを 誰もが 冷たい雨の日にも 願ってた 素晴らしい人生には 花が咲いた  wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていた wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace  wow wow wow wow Smiling forever ずっと Life is good Life is sweet Smiling life wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ 自由を  wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていたい wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace
永遠の詩河村隆一河村隆一河村隆一SUGIZOキミの目に 灯(とも)るものがあるなら この僕が 言葉に変えてあげる さぁ  キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さで その見事な物語が 胸を動かす  遥か遠く 地の果てに立っていても そんな事は 些細(ささい)に感じる程  蜃気楼が 君を映し出した 僕の手を取った 愛を囁くように 溜め息をついた 真実のその溜め息を  キミの目に 叶うものがあるなら この僕が 必ず見つけ出してあげる  遥か遠く 地の果てに立っていても この想いは すべてを飛び越えてく  キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく 湖の様に 君を浮かべたまま 僕を遠ざけても 救い出せる  そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた...  詩のように...
My Love河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一この 心の闇が 深まる程光を求め 意味も無く 訳も無く 叫んだ答えをと 心の淵から 落ちないように  光は霞んだままで 断ち切れる この星と... 意味も無く 友も無く 流した涙は それでも 信じた詩があった  甘く 囁いて Oh my love 心に Oh my love あなたが Oh my love 生きる 希望の詩を聞いた  何度も 臆病に 生きるのならば 何かを失う 誇り高く 生きてゆける 今もう一度 あなたと 辿り着こう  Oh my love...
Miss you河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた…  抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で  この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように…  抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい  抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で
女優 ~枯葉に落ちる優しい雨のように~河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一その優しさに涙を拭う あなたがくれた優しい光 いつも叶えたい 叶えられない 望みがある  もしも淋しい時に逢えたら そばにいる事さえも出来ずに 人を許せたから 強くなれたね 夢の途中で  ずっと逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない  涙を堪えつくった笑顔が 夢のページをめくるよ たとえ失った物が多くても 止まらないストーリー  ずっと逢いたくて 逢いたくて 伝えきれない程 今も 乗り越えたその悲しみは あなたに明日を見せてくれる 抱きしめて 抱きしめて 今夜描いた星空は 何よりも輝いている あなたの瞳に浮ぶ様に  逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない
the earth ~未来の風~河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一言葉に出来ない 想いがあるなら 聞かせて... 僕は諦めたり 決してしない...  生まれた 優しさ はなさぬ様に 人は 夢を紡いだ 誰かの為に 守りたいものがある 未来の風に夢が そう色づくから 鮮やかに  君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて  心に秘めてる 願いがあるなら この夜に... 僕だけにそっと 聞かせて欲しい...  繋いだ 手と手を はなさぬ様に 人は 時を紡いだ 誰かの為に 咲かせたい花がある 未来の風に時代(トキ)が そう咲きみだれる 鮮やかに  君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて  君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君の弱さが 深まる時ほど 側にいさせて
七色河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔  都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に  いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて  愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて  いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに...  いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ...  恐れたりしない 想いは トワ...
MESSAGEJohn-HoonJohn-Hoon河村隆一河村隆一葉山拓亮飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま…  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで…
こわれそうなこの夜に河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一波の音に気付いて 感じた夜を 覚えてるかい 波の音に揺られ キスした夜を 覚えてるかい  真っ白な あの月の夜  風の音に気付いて わかった事は 今も変わらず 風の音に揺られ 信じた夢は 今も変わらず  真っ白な あの雲に乗せ  壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで  壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸の鼓動 聞いて さあ 届けよう 今  近づくため ありのままで そう 確かな場所へ ひび割れてく様に 咲く様に 散る 旅の終わりまで 壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで  壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸に差し出して  壊れそうなこの夜に逢えたから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで  壊れそうなハートで確かめるよ その手をさあ伸ばして この胸に差し出して  壊れそうなあなたの 心を少し温めたくて 壊れそうなあなたの 勇気を少し見せて欲しくて  壊れそうなこの夜 咲いた
Searching for the light河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一夜空に並べられた星の 囁きに 導かれては 人は皆 ささやかな 夢を灯し続けた  Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて...  シリウスの光は強く この胸を 離さないから 自由さえ 奪うように 別の道を選んだ  Spread your wings and fly 休むこともなく この空を 切り裂き進むよ Searching for the light 闇が待ってても その光を 信じ続け...  Spread your wings ah…  Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて...  Spread your wings and fly 休むこともなく このそらを 切り裂き進むよ Searching for the light 星が消えていても Searching for the light 魅せられて...  あの光に 包まれて
BEATZUCKZUCK河村隆一河村隆一ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの  抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた  色あせないmemory やさしいキミの 微笑みが 蘇るよ 高鳴りとsandy beach キミの香りはないけど oh あの日のまま  あぁ 波が キミの 邪魔をしていた あぁ 海が キミを 大人にした  泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように  この季節のmemory キミがあふれて ここへよく 来てしまうよ 夕立ちがsandy beach 通り過ぎるよまるで oh あの日のまま  熱い季節のmemory 消せやしないけど また恋を きっとするね 高鳴りにon the beat キミと出逢った場所で oh 弧を描くよ  (day after day)  色あせないmemory 恋はせつないけど ありのまま 裸のまま 夕立ちがsandy beach 今 just for the sake of love oh 歩き出すよ キミを知ったこの場所から
YO GA YONARA...河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一涙溢れる程 その愛をみつめて 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で  気高さなど纏えずに 信じる物さえぼかした 真直ぐに 見れなかった この国を愛する思いを  むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい その胸のぬくもりの中では 覚悟などたやすく  声がしゃがれるくらい その愛の唄を歌った 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で  むせびなく すきま風 耳を離れない こんな世は 弱音を吐きたい その胸のぬくもりの中では 強くなれる気がした  むせびなく すきま風 心凍らせる こんな時代に 咲いた花なら この身を投げ出してもいいと 守りたいと思った  むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい 小さな笑顔を数えたら  もう一度 始めよう  もう一度 叶えよう  この場所から 始めよう
白い絵の具河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに  赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て  華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく  僕の描く夢の 続きを全部 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに  夏の夜の花火も 浴衣着た少女も 全て  高層ビルの向う 隠れそな 飛行船も 消えてく  君は....  僕の描く空を わけも聞かずに  君は絵の具 白い絵の具で うめてく 声もなく  天に届く 届く もう少しで指が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  天に届く 届く もう少しで声が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  君は....
追憶の風Bobby KimBobby Kim河村隆一Kim Hyun Joon追憶の風 窓を打つ 何時しか 霞んでしまった夜に 似て  二度と咲かない 碧い花 まっすぐに見れない あの日の僕  そう風が 運んだ 高鳴る鼓動 冷たい そう風が 気づかせたよ  奪えない君を 透ける様な胸を そう風が 運んだ 髪の匂いよ  同じ歩幅で 歩いていたはずの二人 何時しか 互いの夢の中 振り返る事も 恐れもしないまま あとにしたあの街  そう風が 運んだ セツナイ夜  奪いたい君を 星空の全てを  そう風が 運んだ 変わらぬ夜は  もう一度 逢いたい 碧い瞳よ
大空の記憶河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一さあ 高く 舞い上がれ孤独よ この 心の 熱さは奪われない 旅の意味を 取り戻せば 雲が立ちこめて光を 閉ざしても 決して忘れてはいけない  抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地  さあ 高く 舞い上がれ孤独よ 何処までも 続く 果てなき空 厚い雲を 切り裂いて... 闇が立ちこめて光を 閉ざしても 少しずつ近づいて来る  抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を  抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた ともにある あの日の空 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた あなたと光の中
Brilliant Stars(album mix)河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中  薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね  走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて  今 あなたが  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと  細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた  僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える  今 あなたが  きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日  夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~  ずっと輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら 散りばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる  きらめくこの夜空に あなたの夢を 散りばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて  見上げたこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて  夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど 今は そうじゃないと 離さないと 刻む 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど きっと そうじゃないと 離さないと 誓う
やどり木の下で河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一石畳の道とレンガの家 立ち並ぶ糸杉 その場所を探して歩く二人 コートの襟を立て  夕闇の雲抜け待ってたのは 煙突の煙と 全ての道は王室へ続く 二階建ての赤いバス  ポケットの中では 銀のコイン達が奏でてる 世界を変えられる 言葉がある  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  僕らのフィールドに口笛吹く 心躍る日々に ここから生まれた名曲達は 街並にとけ込んでる  斜めの太陽に 見送られる背中越しの夢 世界を動かせる 言葉がある  恋人達の夜に 耳をすます夜に 聞こえるはず 新たな時の扉を開ける その言葉が  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  恋人達の夜に 耳をすます夜に おとずれは 優しい気持ちでキミに伝えたい その言葉を  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下
薔薇とプリンシパル河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一たとえば涙が こぼれるみたいに 君が小さく 笑ったのなら どんなに包んで あげたい事だろう だけど薔薇は 薔薇でしかなくて  なまり色した雲と 銀の雨 赤い屋根 君の屋根 赤いクツ  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから  明るくなって来た 空に訪れた 春を呼ぶ 風を感じていた ひとり微笑んだ 君に微笑んだ 君は微笑み 返してくれた  窓の外 ゆっくりと 夜が来て 傾けた グラスの赤 打ち解けた  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど僕は 君の匂いを 感じてみたいから  探してた あぐねいた 僕がいた すがってた 華やかな あの頃に  たとえ君が うそぶいて みたって 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 僕の瞳を さましたりできない  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから
草笛河村隆一河村隆一河村隆一押尾コータロー夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう  自由とは約束する そんな行為  岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達  どんな役を 演じた訳じゃなく  草笛を吹いた 君は笑った  クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう  幸せとは そんな約束  草笛を吹いた 君は笑った  日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に  自由とは約束する そんな行為  岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達  どんな役を 演じた訳じゃなく  ありのままを言った 君は笑った  日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に  夢心地の太陽に 見送られて
言葉に出来ない河村隆一河村隆一河村隆一Corin時に眉をひそめて うつむいてる 君を見つめてる そばにいられない日々も 決して止まない想いは溢れてる  その孤独の訳を知り 上手く言葉に出来ないでいるよ 一つだけはっきりしてるのは 誰より愛している  強く抱きしめさせて欲しい 温もりだけはちゃんと分け合えるよ 独りよがりの僕がいて 君を苦しめたけど その笑顔を数えてゆこう これから ずっと ずっと  長い夜のとばりに 身体を寄せ合う 不安を埋める様に  二人で生きてく場所 上手く見つけられないでいる僕らは 一つだけはっきりしてるのは 誰より愛している  強く抱きしめさせて欲しい 君の居場所つくってあげたいから 独りよがりの僕がいて 君を傷つけたけど その笑顔を信じてゆこう  強く抱きしめさせて欲しい 温もりだけはちゃんと分け合えるよ 独りよがりの僕がいて 君を苦しめたけど その笑顔を数えてゆこう これから ずっと ずっと
光のカゴ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達がいて  光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる人はみな  手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど 飛べるはず ビルの谷間を駆ける 風になれたら  夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ  あの日波に 砂のお城は 消えた様につくられた様に この都会(まち)は そうさ 姿を変えて 生きてる  それぞれのカゴに 詰まってるのは 本当の夢 それとも幻想 幸せってものを みんな探してる 別々の 地図をかざして  手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど まだ飛べる 緑の丘を駆ける風と  夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達のいとなみ  光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる  夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ
淋しい時はいつも河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一ひまわりは朝日を 映る鏡 昼間の雲はまるで 空駆ける天馬達  ひらひらと 白い鳥の羽根が 舞い落ちて来たから  君は空を見つめた 空の色に染まった まるで本当の僕を 知っている様に  淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は  黄昏が目を閉じても 輝く日は 夜の闇うかぶ星は 天使の足跡を 素足で 夕闇の草原を 二人歩いた 君は空を見つめた 星のささやきを聞いた まるで本当の僕を 愛している様に  淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は  草原を二人で 夜つゆが心地良い  淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は  淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は
残された記号河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に  見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく  僕だけ残して  指でなぞった記号に 宿ってるのは ここに誰かが 来たというのかい  乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまづく日を 待つより  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで  やせ細る指を すり抜けてくリングと 地表に残る 記号の意味と  指でなぞった 何度も その記号を 初めからここには 僕しかいない  乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまずく日を 待つより  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで  ずっと前この記号を 僕が自分で残してた 最初から 一人きり  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つ一人きり
Last Night河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一冷めた都会の景色に 手探りで探す 自分の居場所(ありか)を 窓に映る 見慣れない自分 透明なフィルムの中  歓声も知らず 流した涙を  ほころんだこの想い こぼれそうなこの夜 あなたの腕に 抱かれてしまいそうで  艶やかに恋し 色づいた唇で 演じていたのは Last Night  忘れないで偶然を 愛しさに変えた 人混みの中で 行き場のない 人の痛み 救える詩を聞いた  すり抜けたこの夜 生き抜く一瞬を  ほころんだこの想い こぼれそうなこの胸 あなたの声を 忘れはしない so  艶やかに染まり 唇合わせる 通い合えたのは Last Night  ほころんだこの私が こぼれてしまう前に あなたの腕に 抱かれてしまいそうで  艶やかに恋し 色づいた唇で 演じていたのは Last Night  この胸の中の Last Night
愛は河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一つかんでは消えてゆく光 それは愛という光 だから人はすれ違い また突然出逢い 戸惑ってる  心の隙間を埋めようと 人は誰かを求め都会で 砂の様にこぼれてく 心癒せずに  それでも愛と呼べる 君の全てを離したくない 本当の自分 許す事で もっと君を知りたい  「まるで肉体だけ 離れてる…」それは引き合う魂の声 泉に戻る その日まで 声は止みはしない  今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを もう少し側にいて欲しい 瞳を閉じるまで  それでも愛と呼べる 君の全てを 暖めたくて 本当の僕で良かったら 君の事を知りたい  今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを このまま側にいて欲しい 瞳を閉じるまで
Your Beat河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一語り明かした夜 君は覚えてる 誰が一番好きとか 憧れに魅せられ 熱くなっていたね だらしなく寝転び 酒を飲み干して 太陽が眩しいから 僕らは別々の 道を歩き出した  信じられる物は ほんの一握りで 君の背中を窓から見てた 遠き日々のメロディの中  今も目を閉じると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の恋と... 何時かまた一緒に 時は終わりなきもの と信じて 止まない僕らそれぞれの 存在理由を求めた huh oh 誰よりも 誰よりも  どこか照れくさそうに 新しい出逢いを 僕に届けてくれたね 微笑ましくもあり 寂しさも感じた 年を取らない君 僕ばっかり今じゃ 大人のふりして生きてる 変わってしまった事も 変わっていない事も  信じられる今が 少しだけ増えたよ だけど変わらず叫んでいるよ 少しだけ上手に wow  今も振り返ると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の痛み... たとえばもし僕らが 違った夢を見たら 未来は少しは違っていたかな そんな事も考えてた oh huh  今も目を閉じると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の希望 何時かまた一緒に 時は終わりなきもの と信じて 止まない僕らそれぞれの 存在理由を求めた oh oh oh huh  今も目を閉じると......
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fly away河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮何処に向うのかと 朝焼けのテラスで 出来すぎたこの悪夢に 問いかけてみたんだ  足りない物があって 夢は実を結ぶよ とうにサビついた理想 そびえ立つメトロポリス  時は失われた 進化の風は闇 与える物が 溢れ過ぎている街 愛は止まらない 身体震わせ合い いつの間にか 未来に来てた僕らは fly away  完成されるなんて 止まったままの時計 システムに取り込まれる 豊かさを求めて  時は失われた 進化の風はやみ 見知らぬゴールに たどり着いた僕らは 愛は止まらない 身体ふるわせ合い 瞳を閉じる 瞬間まで放つはず  時は失われた 誰のせいでもなく 違う時間を 想像出来る僕らは fly away
最後の口づけ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮最後の口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ 今日の旅が満たされた事を 教え合う様に  二つの瞳に 映った世界を 彩りを添えて 君に oh~ 冬の終わり咲く 雪解けの華は 明日みつかるはずだよ  愛されたいと想い続けたよ 孤独な空に 真っ直ぐ向き合える人を呼んでいた 報われぬ胸は  震える指先を 暖める様に 息をかけてくれる君 oh~ 白い絨毯を 踏み固めてゆく こんなに優しい朝に  世界の広さなんてもう 興味がない 君のそばに 見慣れた黄昏にうたれ 愛の言葉紡ぐよ 君に woh  最後の口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ 明日の旅も共にある事を 確かめ合って 熱い口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ もしも二人が生まれ変わっても はぐれてしまわぬ様に 願って
抱きしめて河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮虚ろなこの空も 君がいれば 少し違うはずさ 遠く離れても 何故こんなに 心は離れなくて  無くした恋の数だけ 強くなると人は言うけど  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて あの温もりが 切なさだけを永久にしてくみたいさ  新しい恋がそっと 君の影を 隠してくれたらいい  誰かと瞳合わせても 冷めた心は正直だね  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて はかない君の細い肩を 包み込んでいたけど…  抱きしめて この胸に強く抱きしめて その濡れた瞳でもう一度だけ 閉ざした胸あたためて 高すぎる空の下で それぞれの道を歩き出した二人だった 遠くばかり見つめてた  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて 頬をぬらした最後の夜に 無くしたんだ全てを  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 果てない愛を二人の時間を 取り戻せない僕だよ  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 凍えそうさ この世界は広すぎて
Brilliant Stars河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中  薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね  走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて  今 あなたが  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと  細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた  僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える  今 あなたが  きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日  夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~  ずっと輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる  きらめくこの夜空に あなたの夢を ちりばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  きらめくこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて
朝日にゆるされ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう  眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む  どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ  すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから  解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la  諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ  目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル  想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為  諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ
Song for you河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮先の見えない時代 誰もが不安浮かべ 溜め息をついて 夢をなくして  変わらないと 諦めてしまいそうな そんな時代に 君は来たんだ oh~  だけどゼロから 始めた事を 忘れたりしないよ 駄目になっても マイナスはないだろう  君の為に送る メロディは泣いている それは同情 して欲しいんじゃなく  変わらないと いけないのは自分自身さ 光さす場所は 必ずあるはず oh~  どんなに激しい 嵐の中でも 歌をうたいたいよ 飽きれるくらい 想い溢れている  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう
もうすぐ逢えるから河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一山口一久もうすぐ逢えるから 美しい物語に そっと待ってる 想い募らせて とても新鮮な 驚きに溢れてるよ 世界は何処まで行っても 終わる事なんてなくて  眩しい朝の光 一日の始まり おろしたてのシューズ履いて さあ出掛けよう  あの日に失くした 砂に埋もれた宝物 錆びついてるかな 秘密の場所で ドライブが好きなら もう一度探しに行こう二人で 今は型遅れな 赤いブリキの車  雨の日が来たって レインコート着てさ 水たまりは 勇気出してジャンプしよう  触れるもの全てに 温もりを感じたなら 笑顔でいよう 難しい事じゃない 君が膝を抱え 涙ぐむ夜が来たら 笑顔で側に居てあげる たとえ空を羽ばたいても  (na nanana‥‥)  もうすぐ逢えるから 美しい物語を描こう これから覚える 真新しい言葉で  もうすぐ逢えるから 君だけの物語は たった一つだけ 誰かのものじゃない 小さな手につかむ 一番のお気に入りは何だろう 僕に教えてよ 君の夢の始まりを
根付けの鈴河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮松の林に 朧月 浮んでる あの夜の様に 絵画にある 不思議な夜 君が 残したものは 根付けの鈴  想い遥かに 独り吹く 笛の音は 心静かに 鈴の音に 心を合わせてく 羽織離せぬ夜に 独り想いの侭に  恋心は 花の様に とても傷つきやすく 届きそうで 届かなくて 人知れず咲いている  君に贈ろう 貝殻を 磨かれたコバルト色の 長い時間を この浜辺と共に この想いと共に  恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている  鈴の音に委せて 凛々と委せて 笛の音に委せて この月に映して  恋心は 花の様に とても美しいから 届きそうで 届かなくて 誰かの為に咲く  恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている
冷たい雨河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点  ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり...  気づかせた それは 大きすぎて  冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中  テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる  強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように  真っ白な 息は 切なく  冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が  気づいた それは 大きすぎて  冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで
潮騒河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮小波の様に君は 寄せては返す 潮騒を聞いた 誰もいない砂浜  海岸線を描く ガス灯の明かり 遠く霞んでた  寄り添う様に 歩幅合わせ 二人の足跡は 砂に刻まれて  灯台に導かれて 別に意味など要らなくて 君と僕の夜  揺れる瞳 たなびく髪 潮騒は駆けてく 君を彩ってゆく  二人だけの 生まれたばかりの 僕らの炎は それでも確かに 震えた  振り返らない 二人誓うよ 帰り道はいらない 想い出せやしない  愛してるから そう愛しているから 僕の腕の中で 微笑んでいて  愛してるから そう愛しているから 重なり合う炎は 消せやしないよ ずっと
夢のカケラ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一山口一久はぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で  砕け散った 街も今は 声を潜めて 道に迷い 一人泣いた 心曇らせ 繋ぎ止める それは何か 情熱の果てに 想い出さえ あのカケラさえ 置き去りにして  はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で  笑う様に 罵(ののし)る様に 人を汚して 未完成な ウソを重ね 心なくして  はぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月に誓いを立てたら  はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で踊るよ  はぐれたカケラよ さよなら 微熱を奪われた あの日よ
柘植の櫛河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一山口一久部屋の灯りを落として 毎晩髪をとかす 君の柘植の櫛 時を融かすよ  ベッドに深く腰掛け 本を読んでお休み 何気ない時間は 掛け替えなく  lalalu lalalu 羽根の生えた天使だった 真っ白な雲の上 寝そべる様に 僕を見下ろす それは少年の 胸に刻まれ  lalalu lalalu 忘れかけ記憶の糸 何時の間に手繰り寄せ 君がもう一度 見せてくれた それは少年の 抱いた幻想だった  僕だけには見えていた 羽根の生えた天使だった 大人達は笑顔で言った 隣の雲は 番(つがい)のイルカ それは少年の 胸に千切れて  lalalu lalalu 閉ざした記憶 扉 何時の間にその鍵を 落としていたよ それを君が そっと僕に 見せてくれた
北へ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一小泉信彦桜並木 舞う花びら 僕等を乗せ 車は弛いカーブ 左に曲がってく 進路を北へと 変えてゆく この街を横目に  夢の終わりは 夢の始まり 勇気を持って 見慣れた景色を抜け 新しいその場所へ 高鳴る鼓動に 答えたら さあ この街を出よう  ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 後ろ髪を引かれて サイドミラーに溶けてく あの日が  長く続く 桜並木 突然の風 車を揺らす程に 花びらを舞い上げて 息を呑むくらい それは美しく 時を飾っていた  ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 行き詰まった時代に 窓を開いて 新しいアイディアを  ハイウェイを北へ向った 僕らの 夢のページを開く為に アクセルを踏み込んでゆく 迷わず 次のページを飾る為に 進むよ
月はもちろん河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一小泉信彦欠けた月 僕の心は まだ足りないから そう 君がいて そう 初めて  満ちてゆく そっと輝き出す 本当の姿に戻れるよ そう もう一度 だから  側にいて 僕が僕らしく空とある様に 君に巡る どんな闇も僕が 照らせる はずだよ  欠けた月 一人じゃ出来ない もう知ってるから そう 君がいない 明日なんて  月はもちろん 欠けてゆくけれど 必ずもう一度満ちてゆく そう 逢いたくて だから  囁いて 夜はとても長く退屈だから 君は窓辺 僕を見つめていた 心地良い 夜だった  月はじっと そこにあると 人は信じた まるで意志も 何もない様に  月はもちろん 一人じゃ出来ない 孤独な夜はもう要らない ねえ 知っていて 欲しい  側にいて 僕が僕らしく歌える様に 君と巡る どんな闇も僕が 照らせるよ 必ず  囁いて 夜はとても深い漆黒の闇 君と踊る 月のワルツ僕は 本当の 姿で  囁いて ...
ヒロイン河村隆一河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎口づけは 切なく幕を開く 僕はコートの中 君を隠した あの頃は 別々の場所で生きてた 映画なら二時間でハッピーエンド  抱きしめさせて欲しいんだ今 昨日までの君を もう一人じゃない 騒めいた街路樹 飛び立つ鳥達 知っていたよ 闇の終わり きっと  雨上がりの道 まばらな車のライト 二人を照らしては 儚く消えたね 今はない角の店 一番奥の席 言葉にはしちゃいけない 恋で  映画の様に さまにならない 不器用な僕だけど 君を守りたい 二時間だけじゃ語れない 二人のストーリー やっと逢えた 君は僕のヒロイン  抱きしめさせて欲しいんだ今 明日からの君を もう一人じゃない 何気ない言葉でも暖め合えるよ かけがえのない 君は僕のヒロイン
誰もかれも騎士河村隆一河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎退屈な日々さえ 懐かしい限りだね 悪いジョーダンならやめてよ  スリルなんて 命かけて 楽しむもんじゃな~い  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 孤独すぎる騎士(ナイト)  子供の頃は 全部僕らのテリトリーで 危険地帯などなくて 遊べた~  突破してゆく 想像を 歯止めの利かない時代  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が 玉子にニワトリを 産ませちゃう時代さ 君は一人きりじゃない 誰もかれも騎士(ナイト)  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 誰もかれも騎士(ナイト)
緑の詩河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮厚い雲から差し込んだ 光の柱が並ぶ 小高い丘の向こうに 広がる街は...  色とりどりの花が咲く 大きな木がつくる木陰 君と僕は草のベンチで 揺られていた  風がそよげば 小鳥たちは 楽しげに歌う いつまでも変わらない メロディを 僕たちは まるで幼い日に戻った様で oh~  count on you can you save the green? 手と手を今 つないでゆこう let it flow 君と二人 育ててゆける I believe 緑の日々 守ってゆこう save the green 変わらぬ詩 歌えるように  長い雨が続いても やさしい気持ちになれる 君の瞳に映った 世界の中では  星がささやく 雨上がりの丘の上でずっと 眺めていた 時の移ろいを 僕たちは まるで迷い子になったみたいで oh~  count on you can you save the green? 青い光 消さないように let it flow 願いを 今 止めないように I believe 扉はもう 開かれている save the green この世界を 止めないように  count on you can you save the green? 手と手を今 繋いでゆこう let it flow 君と二人 育ててゆける I believe 緑の日々 守ってゆこう save the green 変わらない詩 君と歌おう  can you save the green? 青い光 消さないように let it flow 願いを 今 止めないように I believe 扉はもう 開かれている save the green この世界を 止めないように
裸足の天使GiFTGiFT河村隆一河村隆一河村隆一ゆらめいた 君への道を 燃え盛る 太陽の下 手をかざせば 溶けてしまう程 真夏の恋 眩しすぎるよ  そうさ僕らは偶然 世界は果てしないのに ここで出逢った  訪れた 夏の数ほど 君はそう 大人になった  波打ち際 僕を呼ぶ ビーチは溢れてるのに 出逢えた奇跡  キラキラ 眩しそうに君は笑った 汗ばむくらいの距離で 瞳はうるんだままで  キラメク 言葉は今見つからなくて それでも君への想いは 誰にも負けないくらい 強くなるから  キラキラ 潮風に 運ぶ 髪の匂い 波間の光の中 裸足の天使さ君は  聴かせて もしも願い叶うのなら 時間をそっと止めて 瞳はうるんだままで  キラメク 白い肌は誰の為に 戸惑うばかりの僕で ルージュはうるんだままで  キラキラ 眩しそうに君は笑った 汗ばむくらいの距離で 瞳はうるんだままで  キラメク 言葉今は見つからなくて それでも君への想いは 誰にも負けないくらい 強くなるから  裸足の天使さ 君は
あの日の少年河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一小泉信彦あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた 夕暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないけど 明日も変わらず ここで会おう  ポケットにはコインがあって 何でも買える程 僕らの世界は小さかった... 眠るのがもったいなくて 遊びの計画を練って 夜の闇さえ ワクワクして 抜けたよ 帰り道なんて ないと知ったのは あの雑木林が 消えた日だね  あの頃は 冒険ばかり夢中になって 行けるとこまで 自転車をこいだね 遠い街に 流れる川 たどりついて 足が棒になった 引き返せない程 僕らは少し大人になった  ポケットにはバッヂがあって 正義の味方気取りで 僕らの世界は平和だった... 全てが 帰り道なんて ないと知ったのは あの街から出た ずっとずっと後  あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた タ暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないまま 僕らはきっと大人になった
Hello Hello河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一小泉信彦Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと  たぶん 言葉じゃ伝えきれないと だけど想いはmost important 甘えてるばかりじゃ 取り留めないけど いつも心は 溢れてる  悲しい恋なら わりと声にできる ためらう事も 迷う事さえ無いだろう  Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと  求めるだけじゃ 愛と言えないよ 育てる事がmost important 気取ってるばかりじゃ 駆け引きばかりじゃ 自分の想いさえ 見えなくなる  孤独を埋めても 変わらないものは何? 恋の終わりに 人はそうつぶやくよ  愛する人なら この身をかけても守りたい そんな想い だから 君だけを だから  Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう  Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に  Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう  Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと
Once again河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章・葉山拓亮あなたにもう一度逢いたい いくつも季節は流れて かなわぬ夢を追いかけていた 幼すぎたあの日  Thinking about you 失う事さえ 知らず  夢追い人の想い出には 消せないページがある  Thinking about you 少女のあどけない瞳に Once again もう一度 逢いたい  あなたに伝えたくて 伝えたくて 切ない想いを たとえ時は 戻らないと知っても  あの日の温もりだけ ただそれだけ 信じられるのは 今Remember you 繰り返しているだけ  何故 ちゃんと抱きしめきれずに 素直になれずに  言葉にならないまま こぼれ落ちるメロディは wow wow wow 孤独を深めるだけの 届かないセレナーデ  あなたに伝えたくて 伝えたくて 切ない想いを たとえ時は 戻らないと知っても  さよなら言えないまま 聞けないまま 離したその手を 振り返ると 泣き出しそうに笑った  何故 ちゃんと抱きしめきれずに 素直になれずに 素直になれずに...
Profile河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮見慣れたはずの今宵君の横顔は にぶい灯に美しい真珠こぼす 何も言わない輪郭(プロフィール)が君の胸物語る  さぁ不器用な僕になろうか 玉手箱の中には君に 贈る言葉が溢れてるよ もう ずっとずっと 長い時間 少しずつ 溜めてきた 想い 君に贈ろう  その細い肩を包みこむくらい 準備はいつも出来ている だから君のその悲しみを 僕のカバンに全部詰め込んで 君の笑顔 探す旅へ 今夜出かけよう
夏に降る雪河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章甘美なる微熱 僕は夢を見ているの? 凍えそうになる 銀色している空  ここはよく似ている 妙なそれは胸騒ぎ 静かすぎる街 夏に降る雪  滲んだその窓 透かしたこの手の平は 僕のものじゃない まるで作られた虚像(かりもの)  走るどこまでも 外は白銀の世界 誰もここにはいない 一人叫んだ  唇をかんだ 何も信じられなくて 君の名を呼んだ‥‥  1000年の朝に 禁断のその扉を開き 迷い込んだのは 永遠の悪夢  遠く遠くどこまでも 君を探す僕は ここはまるで見知らぬ星で  これが夢なら早く覚めてくれ 止まない雪に全て 埋もれてゆくよ君の姿も あの日の記憶さえも  二つの炎に 透かしたこの手の平は 僕のものじゃない きっと僕じゃない
飛べない鳥河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章空に揺れている 白いブランコが まるで君の心 知っているように揺れて  翼をなくした鳥の様に 君は空を見上げるだけ 白いブランコに手を伸ばすよ 傷ついたその心で  揺れる心のまま 夜は長すぎて 誰かのぬくもりが欲しい 飛べない鳥 君は  翼をなくした鳥の様に 眠らない街の中で 飛べない事など信じないよ 傷ついたその心で  何を確かめたら 誰に包まれたら 君らしい笑顔を取り戻せるだろう  翼をなくした鳥の様に 雲に届く夢を見るの 何度でもキミは手を伸ばすよ 傷つく事恐れないよ 翼をなくした鳥の歌は どこかいつも哀しげだよ 白いブランコに手を伸ばすよ 傷ついたその心で 傷ついたその心で 傷ついたその翼で
Sunset河村隆一河村隆一河村隆一INORANINORAN誰も知らないこの道を 抜けてゆこう 車を止めこの先は 歩いてゆこうゆっくり  空と海のはじまり エメラルド色して溶ける 雲は悠々と 膨れ上がってゆく  通り雨が少しくらい 僕らを濡らしても 気にもならない すべて輝く 黄昏時さ  誰もいない小さなビーチ 波音に乗って 足跡さえこの風に 消えてゆくよ気付けば  まるで生まれたて 二人だけのエデンの園 ここから始まる 君と僕のストーリー  通り雨が少しくらい 僕らを濡らしても 気にもならないすべて輝く 黄昏時さ  二人だけの世界だから もうケンカは止めよう 二人だけの世界だから 守りたいから  波音だけ 二人だけで そう素直になろうよ 波音だけ  まるで生まれたて 二人だけのエデンの園 ここから始まる 君と僕のストーリー  通り雨が少しくらい 僕らを濡らしても 気にもならないそう奪えない 僕らの熱は  通り雨が少しくらい 僕らを濡らしても 気にもならない聞こえるのは 今 波の音だけ
恋する花びら河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮風にひらひらと舞ってる ほのかに染まる花びら 何度この道を彩り 僕らを楽しませるだろう  時に背中を押されたり 時に忘れかけの場面を そっと時間を止めるよに 僕らに見せてくれるよね  恋をした花びらが咲く季節を 何度でも手をとって歩きたい  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  新しい制服は少し 大きそうに見えても すぐに成長してしまう 時はいつも駆け足で  恋をした花びらが咲きほこるよ 少しだけゆっくりと歩きたいね  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも  めぐりゆく季節だね そう未来の 街並みがたとえ冷たい色しても 変わらない二人でいよう  桜舞うこの場所で恋したから 大切な君と重ねてゆきたい 温もりを そう 温もりを  めぐりゆく季節だね 君と二人 髪を白くしてもトキメキと共に 歩きたいそういつまでも  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも
Timepieces河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮終りなき星空に抱かれた 人はそう誰しも時の旅人 澄み渡る夜空横たわる 星屑の川を君と描こう  強い風が吹く時代に 僕らの光消さない様に  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ離さないで 君の夢に微笑む様な星空 探しに行こう  愛を刻み続ける様に 僕らの時計は鼓動合わせる  強い風と 軋む胸と 痛みをそっと癒してくれる君 憂鬱になるそんな時も 柔らに注ぐ木漏れ日の君  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ諦めないで 君が灯す小さな星を ずっと見つめていたい  僕は時空を超えて 銀河の果て駆け巡る 逸れたって君を 見つけてあげる  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ離さないで 君の夢に微笑む様な 星空浮かべよう  星が刻む時計の音に 僕らの明日がほら動き始める 君と灯した夜空の星は ずっと寄添うように 寄添うように
J.E.1960河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って  迷っているふりして 本当は解っている きっかけ探す踏み出せないだけ 心の欠片探す 足りないそのパーツを 眠れる獅子を気取っているだけ  枯れたリズムに乗せて 琥珀色の音色で 心の殻が今壊れてゆく きっと変わりなどない 色褪せない 60's Gr 思い描いていた この鳴りを  その音に引き込まれる その響きが 宿っていくから痛いくらい 初めての深さに僕は落ちてゆく 後戻りはしない今君を知って  求めて行ったそこは モノクロ艶やかなSteinway 心の闇に冷たく響いた 子供の自分を捨て 無理して自由求め 心を閉じていた 静かすぎた  でも信じる事さえ 走り続ける事さえ 諦めそうになる日々もあった その倍音に溶けてく 自分の声で歌う 背伸びなんてしない 君がいれば  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水を この心に  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に  厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に
メルカトルの子孫河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章その手の中に収めてる僕の世界 もぎたてのオレンジ 無造作に唇をあてかじる君は  メルカトルの子孫さ 僕のすべては小さなその手の中  君を一目見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 哀しいくらい 君の事だけ浮かべていた  テーブルに置かれた抜け殻 この星の抜け殻さ まるで 手にして驚いたそれは これからの  僕の旅の行方を 霧を晴らし示す様な気がして  君が口づけしたのは 僕の希望乗せてまわる 緑の星 いつかのオレンジ 哀しいくらい 君の事だけ繰り返した  あの日の  君を一目見ただけで 感じられた奇跡があって  一目君を見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 切ないくらい 君の事だけ抱きしめるよ
きらめきの向こう河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける  ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に  風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た  今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると  目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる  月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま  何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える  今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける  ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に  風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で  今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Flow河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章ちぎれ飛んだ雲が 悲しみ色してる この空に 求め続けるのは 新たな刺激だけ 人は何故  初めて恋したあの空を キミは今でも覚えているかい?  流れに身をまかせて 手にしたのは 不安だらけの未来で 擦り切れそうな緑を 信じている 人はまだ  さぁ取り戻そう さぁ想い出そう さりげなく目を伏せてるつもり 青く澄んだ空を 君の好きな空を  本当の優しさを 僕はどれだけ知っているだろう  スピードだけを上げたから 薄っぺらになったこの時代の中で  いつもと違う夜は 胸騒ぎの 夜は不安果てなく 君の髪の匂いに 包まれたい このまま  さぁこんな夜は さぁ君に語ろう どれだけその笑顔が好きかを 僕の心の地図を 君だけに見せよう  流れに身をまかせて ふと見上げた 悲しみ浮べる空を 傷つけ合うだけなら もう救えない この世界は  さぁ取り戻そう さぁ想い出そう 同じ時を育んでる証を 青く澄んだ空を 君の好きな空を
誰の為でもなく君に...河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章・葉山拓亮君が髪を解いた ほんの小さな仕草 それでも僕の心を とらえ離さないから 空はとても晴れてた それでも冷たい風 君を包んであげたい そう思ったんだ  そばにいるだけで 強くなれるから 扉を開けて  その手を離さない 出逢えた 奇跡を抱いて Forever love 彼方へ 彼方へ 行こうどこまでも 君と  君の照れた笑顔に 僕は夢中になった 時を忘れるままに 語り合っていたよね ある日澄んだ瞳を 見つめ僕は想った その手を伸ばす未来に 僕がいられたら  出逢ったあの日が 想い出になっても 二人でいよう  溢れる想いを 想いを 乗せて届けたい Forever love 彼方へ 彼方へ 誰の為でもなく 永久に  真夜中街の明かりが 静かに消えてゆくよ まるで生まれ変わる 時を待つみたいに  その手を離さない 出逢えた 奇跡を抱いて Forever love 彼方へ 彼方へ 行こうどこまでも  溢れる想いを 想いを 乗せて届けよう Forever love 彼方へ 彼方へ 誰の為でもなく 君に
おやすみ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一夕暮れが 閉じて行く うつむく君 やさしく 隠すように 何もまだ 言わないで 星降る夜 待ちたい気分だよ 聞き分けの いい僕だよ 話さなくても 瞳そらしたら… その胸の 苦しさは たぶん解って いるから平気だよ  抱きしめてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を 過大評価してる 君の為背伸びをするのかい  張り裂けそうな想い 隠しておきたい おやすみと 見送る時間までは 君は僕のもの  決めたのは 君だから 信じていい 愛する人だけに 微笑みは 大切に しまっていて 最後も君らしく  Kissをしてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を いっぱいにして 潤ませる さよならの時を  抱きしめてもいいと 君は聞くけど おやすみの時間が もう来たみたい 君の為もう幕を閉じよう
想いのままに中ノ森BAND中ノ森BAND河村隆一河村隆一中ノ森BAND・葉山拓亮by the way 抱きしめて sweetheart夢をちょうだい 予定通りの毎日 熱くはなれない 高鳴る鼓動に合わせ 見つめて欲しい 眠れない夜程 想いはつのるの  退屈して くすぶるなんて我慢ならない no no no no  right now つかまえて sweetheart誰より早く 平凡な言葉じゃ 全然燃えない 切ない胸のうちに その手伸ばして 星降るあの場所へ 連れ出して欲しい  まるで輝かない 当たりさわりない 夢が夢じゃない この街で 誰にぶつけても 飾りつづけても 例え話にも なりゃしないって 何を信じたら 何を求めたら 上手く笑え 泣いたりできて 理想通りだね かなりブルーだね キミじゃなきゃ 変えられない  by the way抱きしめて sweetheart夢をちょうだい 予定調和のstepじゃ 上手くはいかない 高鳴る胸の内を 教えてあげる 夜中続くBeatに 合わせる様に  まるで輝かない 当たりさわりない 夢が夢じゃない この街で 誰に抱かれても 遊びかまけても 何の自慢にも なりゃしないって 何を信じたら 何を求めたら 上手く甘える事ができるの 理屈倒れでも かなりブルーでも キミじゃなきゃ 変えられない  right now つかまえて sweetheart誰より早く 平凡な言葉じゃ 全然燃えない 切ない胸のうちに その手伸ばして 星降るあの場所へ 連れ出して欲しい  誰がそばにいて 愛がそばにいて 全てキミなら 叶えられる
↑UP3ズッコケガールズズッコケガールズ河村隆一河村隆一田屋雅章キラキラ光る 君の瞳に 恋をしちゃって 走り出す 謎が解けたら 解けない知恵の輪 僕の口笛が 君のそばで 咲くかな  あきらめちゃ進めない 涙じゃない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 嫌い嫌い 嫌いじゃない 辛いじゃない? いたずらじゃない 大好きだから 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない  くるくる回る 頭の中で 謎が謎呼ぶ 大事件 逆立ちしても 解けない知恵の輪 でんぐり返した 青空に浮かんで  あきらめちゃ進めない 負けやしない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 終わりがない 消えやしない つかめない へこたれない がんばってみよう 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない  あきらめちゃ進めない 涙じゃない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 嫌い嫌い 嫌いじゃない 辛いじゃない? いたずらじゃない 大好きだから 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない 君の前 君はmine
ギュっとしたいなズッコケガールズズッコケガールズ河村隆一河村隆一田屋雅章今日もキミに 逢えるといいな まぶしいくらい ピュアに笑って 照れてしまって 見つめられたら  羽根のはえたキミと 空を飛んでるような 自由すぎる夢の後で キミを直視できない  ギュっと したくなる 離れちゃ せつない ギュっと したくなる 困らせるかな  昨日君に 笑われちゃって すごくヘコんで 帰り道で 一人きりで 涙がでたよ  羽根のはえたキミを なかなかつかめない 自由すぎる夢の後で 一人きりじゃせつない  ギュっと したくなる 自由は せつない ギュっと したくなる この胸の中  ギュっと したくなる 離れちゃ せつない ギュっと したくなる 困らせるかな
バニラのコート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その髪は 風と遊ぶ そう僕の頬を くすぐる様に だけど その瞳は まだ遠く 僕は映らない いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  その澄んだ白い肌は まだ僕の罪を許さないよ 寒いこんな夜は まだ傍で温めて欲しい いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を抱きしめたくて 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  移り気に見える 君だけど 独り占め出来ずに バニラのコートに 包まれた 気まぐれな天使  恋をして 切なくて 君の笑顔を見失って 逢いたくて 逢いたくて 君に逢えなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって
はね河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮いつでも君のカラーで いつでも君の匂いで 誰かのせいにしないで つらぬく勇気で いつでも君の視線で いつでも君のペースで 心に不安はあるけど 壊し続けてゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように どこまでもどこまでも 眩し過ぎる未来へ  いつでも君のフェイスで いつでも君の熱で 誰かに笑われてもいい 道なき道をゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように 休めてるそのはねで 羽ばたこう未来へ この世界の終わりに 背中を丸めてうつむいていても 何も今変わらない 眩し過ぎる未来へ  果てしなき夢を見よう 無限の宇宙を飛びまわれるように 君となら描けるよ 眩し過ぎる未来へ この世界の終わりに 見つけたぬくもり痛みがあるから どこまでもどこまでも 誰よりも遠くへ  大好きな君がいるから いつでもいつでも 張り詰めていたい 僕らしくあるために 見守って欲しい この世界の終わりに 夢など無いよと誰かが言っても 羽ばたきはゆるめない 眩し過ぎる未来へ
Days河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一 with his band時は深刻な 闇を奏でてる 今やこの街も 沈むばかりで 風は北からの 寒気まじりです I can't sing the song of tenderness.  なみだ目の捨てられた 子犬の様に 不安しか浮かばない 人々のFace I can't sing the song of tenderness.  風はさらに今 勢いを増し 僕のコートの ほつれを広げていく 君のその熱を 奪うつもりです I can't sing the song of tenderness.  幸福を歌う事に リアリティはなく 表現者たる者に 科せられるトラップ I can't sing the song of tenderness.  But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも  I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness.  ラララ…  それでもこの喉の 渇きは癒えず 愛しさを届けようと 叫ぶばかり Days  I can't sing the song of tenderness.  But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも  I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness.  ラララ ラララ ラララ ラララ… ラララ ラララ ラララ ラララ… ラララ ラララ ラララ ララララ…
チョコレートハート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮臆病だね君は腕の中 照れ笑いしてごまかすんだ その胸の内を話してくれないか 二人きりで夜を越えよう  テディベアーのキーホルダー握り締めてる 君は少女じゃないけれども  チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ その心を開いて 僕の胸にゆだねて 解けない魔法を かけられたある日の午後 過去も今も未来も 抱きしめたいすべて  うわの空で僕と逢う日々も じらす様なその仕草も 計算じゃないと分かってる だけど全部ダメになりそうだよ  想い出ばかりを抱きしめてる そんなとこさえ 今なら受け止められるけれども  チョコレートのマイハート 甘すぎる想いばかりじゃ 大人の恋にとっても 辿り着けないだろう 解けない魔法を かけられた道化師だね 今すぐに飛び込んで来てくれないと 僕は…  チョコレートのマイハート 甘すぎるだけじゃダメさ 少しくらい痛くても 君のすべてが欲しい 訳ありでもいい たぶん分かってるつもりさ 目隠しでダイブして まかせて欲しい  気まぐれなLadyの 振りしてる君がいるよ じらし過ぎると僕も トーンダウンしちゃうよ チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ 過去も今も未来も 抱きしめたい 全部 全部 全部
CHANGES河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃない オレンジがうすいブルーと 溶け合うまで  ざわめくだけの街に ため息をつくなら 何もかも誰かに言われて 流されるだけ  争って傷つけ合う 人の心は 歴史なぞるだけで だけど愛し合う事も キレイ事じゃない 出来ると思うよ 堂々巡りの末に  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 甦るエモーション  欲望のスピードメーター 振りきって見せてよ 自分の手足を喰らう 鬼に成り下って  生まれる場所まで人は 選べないから 異論となえるべきで 生きて行く場所を変えても ツケは どこかで帰ってくる よね だから  キミの夢が今 何かを変えるから そ知らぬ顔してもクールじゃないから 地平の彼方まで この声届けよう そうキミに逢えたから クリアになれたよ  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 描こうストーリー
スクランブルマーチ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮よそいきな服着てさ 派手なまつ毛とルージュ 見知らぬ男の腕つかんで 彼と別れたばかり ちょっと傷心中で そんな相談最近受けたっけ  元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って 少しだけ期待したり してたのに  スクランブルしてるみたい 君の心は 何を信じているのやら 理想なんて無いんでしょうね 空回りし続けてる 僕の歯車 その日暮らしって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とタフだね  もっとお勉強しなさい あっさり騙されてる ただ年を取るなんて 虚しい  手玉に取るつもりなら 最後までうまくのせて 好きになっちゃ 遅すぎて どうしようもない  スクランブルしてるみたい 人間関係が 他の誰かとキスしても グッと来ないでくれるなら 空回りし続けてる 糸の切れた凧 何処に落ちたって 無事じゃ済まない 常識も 体裁も 羞恥心 さえも持てない  スクランブルしてるみたい 君の心は つれない素振りもかなり良くて 関係解消できない 空回りし続けてる 好きと言われて その場しのぎって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とエグイね
河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮すさむ 心に 触れてくる あなたがいる ゆらり ゆらゆら 揺れてる この街で 誰が 孤独についえて 帰らぬでも 人は 表情一つ変えないだろう  傷跡に口づけして 勇み足の俺をさとすよ いい女を 演じている様に  縮む 勇気の夜ほど 熱くなって くさび 打ち込む 暴発させぬ様に 人を 信じ抜く力に 欠けてるから どうか 卑怯を 許して 消えてくれ  傷跡がくすぶる夜 それでも温もりが欲しい夜 いい女を 演じてくれるかい たった一度だけでいい 安らかな夢教えて欲しい いい男を演じてみるから  傷跡に口づけして 自信過剰の俺 なだめる様に いい女を 演じてるつもりかい たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら いい男を演じられるから  傷跡に口づけして 自信喪失の素顔知って 愛想をつかして 何処にでも行くがいい 傷跡に口づけして 歪んだ夢迷路の中で いい女を演じてゆくのかい  たった一度だけでいい 明日の事など忘れる程の姿で 俺を抱いてくれるかい 傷口に口づけして 無くした想い取り戻せたなら あなたに この命を預けよう
覚醒河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮奇形なうねりが 招かれる様に 月夜に影おとす まるで 飛び散る火の光 荒れ狂う中 痴人は夢見る  誰よりも汚れた絵空事 想像の翼は闇に舞う この星が尽きるまで  脅威を感じる程長い手で 私欲をむさぼる まるで 雲まで突き刺さる バベルの塔を もう一度夢見て  誰よりも高きを求め様と 誰よりも 裁きを急ぐ様に 太陽が尽きるまで  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は ゲームの様に どこかリアルじゃない この瞳疑う 大国の下部なら 戦闘という 殺戳が許される  偽造まがいの歴史に 生まれちゃってる僕がいて そうわがままに 自分らしくって思うけど 愛すべき人さえ 守り切れない世界なら 覚醒して 指導者達を 蹴散らせ  両の瞳に映る 信じられる物だけを 強く抱きしめ 走ってゆくだけ
あの日の忘れ物河村隆一河村隆一河村隆一山沢大洋・河村隆一長岡成貢何故 君を知ってしまったろう 休日のオフィスで つぶやく様じゃ 呆れちゃうくらい君を 好きだったと 認めてるみたいだね  遠い記憶のフィルムの中で 色褪せること無い 君の匂い ビルの屋上ベンチで 月を眺めながら 缶ビール 乾杯した  過ぎ去った季節を 戻せたら 心のリワインド 押し続けて まだ変われない 一人じゃつれない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大事な 遠い記憶の忘れ物  抱き合った数ほど 探していた 不安を拭い去る様に キスをした 傷つけること無く 愛せなくて 気付かない内に 離れていたね  何故 君は僕に微笑んで こんなにもこの胸締めつけるの 不器用な日々をまるで永遠に 飾るようじゃ切ないから  過ぎ去った季節を 戻せたら もう一度 細い肩を 抱きしめたい そう変われない 一人じゃいけない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大切な 遠い記憶の忘れ物 wow wow wow 遠いあの日の忘れ物
CIELO河村隆一河村隆一河村隆一COLORS・河村隆一河村隆一・中村哲未来を知ってたら 薬指のリングいらないけど 約束をしたのさ 答えなんてわからないけど  風が吹く 僕に歌う ときめきは 儚すぎる  だけど 愛を告げるそのたびに 心はどこかで切り刻まれてゆくよ だけど 愛を告げるそのたびに 何故か不安になって 空を見上げ歌うよ  もしも他の誰かを 僕が愛してるといったら キミは悲しむかな 木枯らしに負けてしまうかな  キミの肩を 何度でも 壊れるくらい 抱きしめたい  ある日 小鳥が 飛び立つのを見て 思わず 追いかけたよ 息がきれるほど ある日 小鳥が 雨に震えてた 僕は キミを重ねて ずっと見詰めていた  I will hold you あの空を 羽搏けたら  キミに 愛を告げるそのたびに 心が 平気になってゆくとしたら キミに 愛を告げるそのたびに キミを 不安にさせる  今 未来をみつけたくて…  Uh…  Uh… lala…
Missing you河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた  新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね  それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う  遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて  一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない  それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you  それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから  でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う
SPOON河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一I Say 僕らは鮮やかな キラメキをずっと 眺めていたんだ I Say 振リ返る時間さえ 忘れる様に めくるめくページは進んだ  揺らいでいた 動き出した  胸の奥で 手を 伸ばして 掴みかけて まだ満たされぬまま 飾り気のない 想いだけを 探してた  僕らは 求め続け 刻み続けて あてのない この旅の何処かで 見失った oh もっと深く えぐるスプーンで 埋め尽くせない足跡に 心から歌う 飾らない 言葉で  I Say 引き返す勇気もなく はしゃいだふり 向き合う事もしないで I Say すれ違う時間さえ 取り戻せない ごめんね ルーズな瞳で  君の声 君の音 胸の奥で 目を閉じて 思い出して 街のノイズにじゃまされ 逢いたいって ふっと思った 今さらだね  僕らは 違う空を 描いたけど 誰もいない 一人きりの部屋は 広すぎて oh もっと深く えぐるスプーンで 拭いきれない孤独から さぁ 抜け出そう 今闇を越えて  僕らは 求め続け 刻み続けて あてのない この旅の何処かで また会えたら oh もっと深く えぐるスプーンで 色褪せくすぶっている時間を 勇気をもって 壊せるはず  もっと深く えぐるスプーンで 埋め尽くせない愛しさを ありのまま歌う 飾らない言葉で  僕がともるように 君だけに歌う 変わらない 想いを
SE,TSU,NA河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一菊地大輔刹那の風が俺を狙って 掃きだめみたいなこんな街だから  悲しくなるね Oh wow はやりすたりの日々 (I can't still less do it)  いつも通りの 毎日なんて トキメクはずないよ ひびわれた道 だけどどこかで 信じて歌っている ありきたりの夢じゃ 俺は刺激に飢えてるのさ 今でも  刹那の風が俺を笑って 降りしきるメロディの邪魔をする 溢れるばかりのメディアの中を 上手く泳ぐのも楽じゃないけど  走り続けて Oh wow キミと重なる夜みたいに  夢をなくした 実力もない ヤツなんて 居場所もなく 愛をなくした やさしさもない ヤツなんて 必要もなく シビアなこの街で キミとメチャクチャになりたい 今夜は wow  だけど人生は 思ってるより きっと短い  雨上がりの haha… Oh wow 七色に輝く空が  夢をなくした やつらをきっと笑っているはずさ 孤独な日々が 嫌なら前に進むしかないだろう 気をゆるしたら 変わり果てたと友達は言うけれど 平気になって 大人になったやつらと違うから もう戻れぬ道さ ありのままを歌えばいい いつでも wow
my greatest memories上原多香子上原多香子河村隆一河村隆一土方隆行・森本裕二雲の切れ間 神話の光 すんだ海に 溶けてゆく様に 書いた願い ヒコーキにして 風に乗せた 小さな頃に  大きすぎて 存在さえも かすんでた  砂の上を 歩いて行った 好きな歌を 口ずさむ様に  ふりかえると 足跡だけが 続いてた  my greatest fate and days いつまでも 光を 求めて my greatest memories 一人じゃ きっと 刻めなくて  夢に見た 瞬間を  乾いてる 傷ついてる なれちゃだめだね  my greatest fate and days やさしい 風に 包まれたら my greatest memories 美しい 時を 刻めるね  夢に見た この場所で  color of my heart color of my blood  メロディに乗せ  みんな どこかで きっと 壊せないでいるよ 本当の自分を 閉じ込めてる 箱を 手を伸ばせば わかる ぬくもりがある事  めちゃくちゃでもいいよ もっと自由でいいね  my greatest fate and days やさしい風に 目覚めたから my greatest memories 美しい 時を 刻みたい You that I'm proud of ぬくもりを 教えて くれたね my greatest memories いつまでも ずっと いつまでも
Come close to me上原多香子上原多香子河村隆一河村隆一土方隆行・森本裕二ささやき 雨音 近くで ゆれてる 影  指先を すりぬける 今雲は 流れてく カベの絵に 輝きが 目覚めるよ  hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で かなえて欲しい  痛みも 悪くない ぬくもり 感じるなら  透明に なれそうで 唇を あわせたら いつまでも いつまでも このままで  hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳に 映った時間を  遠く 遠く 風に 吹かれて ずっと ずっと…  hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で ささえて欲しいよ Angel, come close to me let me know your truth I want to change my tomorrow Angel, make my dream come true  深く 深く 瞳の中… ずっと ずっと キミを 見つめたい ずっと
my first love上原多香子上原多香子河村隆一河村隆一Hijiri Kuwano・Takayuki Hijikata白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう  my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから  降り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった  my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に  感じてた そうずっと anytime you full till my heart  今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと  my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから  my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に  感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて
like or loveSay a Little PrayerSay a Little Prayer河村隆一河村隆一土方隆行今 見上げた 久しぶりの空 届かぬ程の この 胸の奥 ともすぬくもり まだ小さすぎる まだ 知らない 本当の気持ちを 貴方への思いを kissをした そう誰とでも 気軽に 泣いてみた 嘘をついて 嫌われて 怖くなって 粉雪舞う 一人公園で 時間をつぶして kissをした そう誰とでも 気軽に 貴方にも 嘘をついた 嫌われて 怖くなって  好きになって 何も今は残ってない 人にあわせるのが好きで でもこの気持ちを消せない kissをしたね そうわりと気やすく 何度も 泣いてみた 嘘をついて 何度も ねえ雪って つめたいんだね 嫌われて 怖くなって 好きになって 
一瞬工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔瞳を合わせて もうそらさないで 一瞬でいい 貴方を感じていたい  時の中で幾つもの せつなさを見つけても 貴方の真実に ふれたい  一瞬で 心の中に 失った 何かがあるの 淋しさを 言葉にしても 愛しさを 言葉に出来ない  紫の花びら 朝露ぬれて  そっと今日も眠りつく 星空があせてから 貴方の真実に とまどい  一瞬を 愛せるならば すれ違う このときの中 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして  届けたい  一瞬で 心の中に 奪われた 何かがあるの 淋しくて 一人の夜は 愛しさを 言葉に出来ない 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして 
BEATSay a Little PrayerSay a Little Prayer河村隆一河村隆一土方隆行ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの  抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた  色あせないmemory やさしいキミの微笑みが 蘇るよ 高鳴りとsandy beach キミの香りはないけど oh あの日のまま  ああ 波が キミの 邪魔をしていた ああ 海が キミを 大人にした  泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように  この季節のmemory キミがあふれて ここへよく 来てしまうよ 夕立ちがsandy beach 通り過ぎるよまるで oh あの日のまま  熱い季節のmemory 消せやしないけど また恋を きっとするね 高鳴りにon the beat キミと出逢った場所で oh 弧を描くよ  (day after day)  色あせないmemory 恋はせつないけど ありのまま 裸のまま 夕立ちがsandy beach 今 just for the sake of love oh 歩き出すよキミを知ったこの場所から
in the sky工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔壊れたメロディ この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも…  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を  あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい キミだけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を すくってほしい 今 だれかに  壊れたメロディ この世界を それでも空は きまぐれだね 冷めた様に… 
きらら工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔思いをきららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる  聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに  ねえ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの  ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに  ねえ 抱きしめて つかまえて きずついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと 飛べたなら  ねえ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思い 乗せて
Hope河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一大島ミチル願いをかなえて下さい 思いを 詩にしたのは 生まれて来た その意味を この胸で 受け止めたくて 刻んでいたくて  どこまでも 続く この道を行こう 悲しい事だって 楽しめたなら  星空に 誓いを立てた あの頃 何があっても 登って 光の中へ 必ず たどり着くって 何があっても  光りを手にしたら またその先に 光りが浮かんでる まばゆいばかりの 宇宙はコーヒーカップ はみ出してから 自分がその色を少し 変えていた事に 気がついた 自分を愛せた  願いをかなえて下さい 思いを 詩にするのは 生まれて来た その意味を この胸 刻みたいから  星空に Wow 誓いを立てる 自分を 愛したいから 願いは...
Christmas河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・難波正司木漏れ日に 照らされた 本当のキミの顔 腕の中で 子供みたい 夢見て  早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて  待ちこがれた クリスマスを 居眠りして 終わらせてしまうのかい 海へ行こう 波が来るよ 天気予報は 今夜はもしかしたら雪  OFFの日は 海ばかり 私はつきそいね 口唇を とがらせて それでも 笑って  人嫌いの 僕だけど 手をつないで OH 街へ出よう  恋人達が 見つめ合ったり キスをしたり クリスマス彩れば 僕の腕を 強く引いて 僕の頬に 小さくキスをしたね プレゼントも 買い終わったし 海へ行こう 今夜は もしかしたら雪
でも淋しい夜は...河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一キミと出逢った 星降る夜に 淋しさにも慣れた あの頃 何故かいつもと 違って見えた 街を通りぬけて キミの事 知りたくて  抱きしめた 数え切れない程の愛を 囁いた わかりやすい 僕がいた  キミと出逢った 星降る夜は 流れ星を探し 気がつけば 出逢った意味を 探していたね キミにそそげるなら 溢れ出す この想い  抱きしめた 数え切れない想い出を キミはきっと 塗り変えてくれる 気がして  でも淋しい夜は やって来る 指先でもいい 感じたい  キミを抱きしめたら キミは 僕だけのもの  抱きしめよう キミと僕の未来を 離さない それがキミの願いなら  でも 淋しい夜は やって来る その時が 二人 かんじんさ  キミを 抱きしめても キミと 口づけても 羽が 生えたようさ キミを 乗せて
Evolution河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・難波正司歪んだ進化が 若者を変えた 鈍った感覚 心のある場所も知らず  クールすぎる街に 何があるのか見えない 人の死を ゲームに変えたやつらが  マウスを走らせ 架空の少女を抱き 生身の身体を まるで 許せないみたいで  モラルなど 化石達の言葉と 笑い転げている  進みすぎた街は 今にたおれてしまうさ この街の中には 知る者はいない  流して気づいた 血の色は赤く 流してわかった 生きていた事に 忘れてしまった 大切な事に
Love河村隆一河村隆一河村隆一高見沢俊彦河村隆一・難波正司歩き疲れてしまった時は 波と出逢いに ここへ来て 寄せては返す 波音聞けば 終わる事のない 孤独に触れ  果てしない海の広さを見てると 母親が消えた あの日に時おり戻って  キミを今信じたい いままでとちがうから 誰かの為生きたら 一緒にいられるかな  このLove(あい)を信じたい 壊れる事を恐れず キミがもし帰る場所に なってくれたらいいね  キミを今愛してる 苦しい程満たされて 淋しさを忘れてく 少しだけ怖いけど
蝶々河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一土方隆行小さな頃は ここにも 草木があおあお 花が咲き 蝶々が愛を 歌っていた  その歌聞いて そよ風に 夢を見てたら 寝過ごして ママにおこられて 泣いたりして  ある晴れた日 名前も知らない あなたと出逢ったの  何も話せなかった 一目で好きになって あなたの後ろ姿 夕焼けに 消えてくの見た  時は流れて ここにも ビルが立ち並び 虫たちの 声も聞こえない ひき裂かれて  帰り道を まちがえたのかな 私は蝶になり 一人歌う  ビルの谷間ひらひら あの日のあなた探す アスファルトの裂けめに 咲く花 まだまにあうかな  何も話せなかった 一目で好きになった 大人の手にふれたら 飛べなくなりそうだから 歌うの  ビルの谷間ひらひら いそいで むかえに来て 初めての恋だった あの日に 戻れないかな あなたに 会いたい もう一度
涙色GOLD LYLIC河村隆一GOLD LYLIC河村隆一河村隆一河村隆一土方隆行未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい  ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで  世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな  それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない  涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく  涙色の星をながめて  ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら
Birthday河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・土方隆行おめでとう 新しいドアを 開けたのさ 今日自分の手で  パパとママの宝物が たくさんの 人々に愛されて  時は流れて 少女は大人になった もう自分の手で未来の扉を開ける  おめでとう 素晴らしいドアを 開けたのさ みんなに愛されて  疲れ果てた時でも 泣き出しそうな時でも 幸せは またすぐに やってくる 信じよう  おめでとう 新しいドアを おめでとう 素晴らしいドアを 開けたのさ 今日自分自身で Happy birthday to you おめでとう
好き河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一土方隆行小さな頃 壊れたもの 取りもどして 帰る場所を 見つけられずに 日が暮れるまで 遊んでた  好きと言った キミの事 不思議に思った 誰も本当の僕を 知らないはずだよ  首にさげた 部屋のカギが くさりみたいで 愛し方も 愛され方も 信じる強さもなかったね  好きをかえせないままで 失った恋を 決して重ねたくないよ 一人になるのは なれてるけど  好きと言った キミの事 包んであげたい 好きをかえせないままで 終わらせたくない キミが知っているのなら 教えてこの僕に愛し方を 愛の歌を
小さな星河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一土方隆行未来がやってきたら 小さな星を買って  地球に良く似た 二人だけの緑の星を  宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せて これから二人きりだから キミを決してひとりにしない  貴方にもしも飽きたら 大変 誰もいないね  キミの意地悪を 軽く聞き流し 旅立とう  船は星の川を越え いくつもの太陽を数え 二人想い出話が終わる頃 たどり着いた ちょうど  宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せて これから二人きりだから この気持ちを法律にしよう  誰もいないビーチ メローな三角波 キミのものだよ 波が貴方の本当の狙いだって 知ってたけどいいよ
Love song河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一 with his bandLove song 今 歌うから 聴いていてくれよ 弱さもはんぱなとこも キミには話せたね 約束覚えてる 俺は王様になる 必ず キミを王女にすると 誓ったね  もしキミが 疲れてたら いつでもこの歌 届けたい  Love songを 歌うのは キミの前だけだよ なんてね つらぬけたら 俺もかっこいいね  もしキミが 泣いていたら へんな顔して 笑わせるよ  Love song 今 キミだけに 秘密で歌うよ まわりの女の子が 嫉妬しそうだから 幸せすぎる未来を 神様に感謝して キミに
BEATGOLD LYLIC河村隆一GOLD LYLIC河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・難波正司ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの  抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた  色あせないmemory やさしいキミの微笑みが 蘇るよ 高鳴りとsandy beach キミの香りはないけど oh あの日のまま  ああ 波が キミの 邪魔をしていた ああ 海が キミを 大人にした  泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように  この季節のmemory キミがあふれて ここへよく 来てしまうよ 夕立ちがsandy beach 通り過ぎるよまるで oh あの日のまま  熱い季節のmemory 消せやしないけど また恋を きっとするね 高鳴りにon the beat キミと出逢った場所で oh 弧を描くよ  (day after day)  色あせないmemory 恋はせつないけど ありのまま 裸のまま 夕立ちがsandy beach 今 just for the sake of love oh 歩き出すよキミを知ったこの場所から
Christmas猿岩石猿岩石河村隆一河村隆一CHOKKAKU木漏れ陽に 照らされた 本当のキミの顔 腕の中で 子供みたい 夢見て  早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて  待ちこがれた クリスマスを 居眠りして 終わらせてしまうのかい 海へ行こう 波が来るよ 天気予報は 今夜はもしかしたら雪  OFFの日は 海ばかり 私はつきそいね 口唇を とがらせて それでも 笑って  人嫌いの 僕だけど 手をつないで OH 街へ出よう  恋人達が 見つめ合ったり キスをしたり クリスマス彩れば 僕の腕を 強く引いて 僕の頬に 小さくキスをしたね プレゼントも 買い終わったし 海へ行こう 今夜は もしかしたら雪
xyZ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一柏原利勝・河村隆一止めどなく 吹き抜ける風 xyZ 最後まで 風は言う 必要のない 運命を奪うと  加速する 季節の中で 大切な想いを 今すぐに 伝えなければ 守れそうにないよ  キミに愛を贈ろう いそいで キミの愛に答え 歌おうよ 心から  未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は 輝こう 奪われる ものなんて ないさ きっと  自分を信じるよ キミとめぐり逢い 生まれ変わったようさ Wow wow hu…  キミに愛を贈ろう いつまでも キミの愛が欲しい きらめく すべてを  未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は輝いて 僕らは 待っているよ 未来をつくるのさ 愛しいキミをのせて 最後まで hu… 
涙色酒井法子酒井法子河村隆一河村隆一土方隆行未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい  ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで  世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな  それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない  涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく  涙色の星をながめて  ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら
KI SE KI河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・難波正司抱きしめて壊れる程 一人にしないで キミは小さくつぶやく Ah 淋しげに  永遠の誓いをしたのさ 怖がりなキミの為に 永遠に続く時の中 ささやかな覚悟をきめて  やさしい瞳 僕は浮かんだ まぶた閉じて 僕を包んで  抱きしめて壊れる程 溶けてしまうから 高鳴りが重なってく Ah 繋がれて  二人忙しい時は 運命もすれちがうけど 二人求めすぎる時は 偶然が足りないけれど  やさしい月に 僕は浮かんだ うるむ月に 僕はにじんで  抱きしめて壊れる程 一人にしないで 会いたくない夜が来ても Ah いつまでも  キミと出逢った奇跡を ずっと守りたい 色あせないキミだけを Ah 離さない 
RED河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一大島ミチル・藤井麻輝キミとみる 夕焼けの赤い色 その夜に 人々のみた色は ああ遠く ああ知らないのに 胸の痛みを何故か感じる  キミとみる 夕焼けをいつまでも 微笑んで 見ていたいいつまでも 時は流れ 敗れたあの日は 僕の身体を 駆け巡るのか  愛しい人を 守れたら この命 投げ出したって 僕は満たされるだろう wow  キミとなら夢を見よう 明日を描く 夕焼けが染まってく 深い色に この胸に
REAL河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一菊地大輔リアルさってやつが 汚れていくよね 天使と思った少女達は自分を売る どうかしてるよね  愛しあい 奪いあおう  平和すぎたんだね 快適におちゃらけて 理想も方向もないこんな時代に生まれてしまったけど この街を けっこう愛してたりする  幸せは奪うものだと歌う 子供があふれて  政治なんて コンピューターゲームより 興味ないね  殴られた事もなく ナイフを握って  それでも 今 僕らを乗せ ああ 時代はまわり続けている わりとタフだね  愛しあい oh 奪いあおう haha 幸せを歌えたら oh
ORANGE河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一菊地大輔僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上 寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを  オレンジの朝焼けに 二人寄りそい合って 背伸びをしているってキミは 自信がないと笑う  キミの髪の匂いは やすらぎを感じさせて  I need you, baby 君を探しに行こう さあ 瞳を閉じて I need you, baby キミの色に溶けてく Ah…今…  やわらかな唇に そっと魔法をかけるよ 胸が張り裂けそうさ 誰よりも輝いて欲しい  I need you, baby オレンジ色したキミ さあ 瞳開いて I need you, baby 僕がそばにいるから こたえてね 君の代わりはいないよ I need you, baby ねえ 自分を信じて この愛の為
BALLOON河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・難波正司空に消えてゆく赤い風船が 僕が手を離したのさ 一人で今見上げてる  届かぬ 恋だとしても wow (want you, need you)  眠れない せつなくて キミは自分しか愛せない  どうせ暇つぶしの電話だろうけど キミの声を聞くと 嫌な事も忘れられる  六月の天気みたいに つかめない キミの心は wow (She's full of conceit)  キミはいう 僕はただ友達だって きっとね 別の娘を抱きしめても この胸の痛みはずっと la la… 消えやしないだろう  キミがふくしゃぼん玉に 閉じ込められてしまったみたい wow (She's full of conceit)  眠れない せつなくて キミのずるさを知っても キミの事 離れない 忘れられたらいいのに今
TWINKLE河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一藤井麻輝きらめく星の夜は 灯を全部消して  僕が囁いたロマンを 軽く聞き流したキミはうつむいて 昔の恋たどらないで 痩せた肩を強く抱いた  あきれるくらい二人は wow 星を数えて  きらめくキミの髪は やさしく僕をなでる 今夜も  いつもピュアなキミのせりふ 強がりなポーズもすべて可愛くて ときには孤独を感じて 抱きしめるのもためらうけど  あきれるくらい二人は wow 夢を語って 求めあうまま口づけた wow 朝が来るまで  きらめく星の夜は 灯を全部消して さよなら嘘つきのキミ 裸のキミを感じたい 朝まで
GlassGOLD LYLIC河村隆一GOLD LYLIC河村隆一河村隆一河村隆一・吉田美智子河村隆一・中村哲・難波正司この街は止まらない たとえキミを強く抱きしめたって ぶきようだと思うだろう やさしさも裏がえしで  こんなにも そばにいる キミに とまどっているなんて 一人の時は長すぎて  キミのそばで見る キミの夢は ガラスの心に 音を立てる  この街は時計じかけ せめておくるこの詩を  愛しさが届いたら キミに 開けそうなこの胸の扉を叩いてほしい  つかまえていてね キミの声は ガラスの心に ふるえている  つかまえていてね いつまでも 誰にも心を 開けなくて  キミを抱きしめて この心は 壊れそうな程 ふるえている  ガラスのメロディ 伝えたくて
I love youGOLD LYLIC河村隆一GOLD LYLIC河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一・中村哲車を止めて 見詰め合う二人 星の囁く 冬の終わりに  孤独な小ネコ 流れるフィフティズ・ソング 少し寒いと うつむくあなた(あふれそうな MY HEART)  小ネコを抱き上げ あなたはキスした 僕はちょっぴり ふてくされて  恋に疲れていた 二人が 出会った  あなたを探してた 永遠を 見つけたい I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく  Ah 壊れそうな Ah こんな街も 今はマシに見えてくるよ 不思議と Ah 壊れそうな Ah この心を 癒して欲しい 子供みたいに 時を忘れて  うるんだ眼を閉じて 口づけた あの夜  あなたを抱きしめて この腕を 離さない I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく  言葉にできない程 この胸は 張り裂けそう I love you いつまでも あなただけ Ah 見詰めさせて
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