清木場俊介作詞の歌詞一覧リスト  158曲中 1-158曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
158曲中 1-158曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の逝く道清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介スティング宮本どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?  戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた  傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ  風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない  雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから  振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ  記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない
GET BACK清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!  満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる  信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない!  見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう?  弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ!  耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない!
Smile清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ!  心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい  走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない?  誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい!  走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし!
Be Yourself清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい  ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に…  立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない?  飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い  ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に…  あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて!  その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ!  戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい!  最後に笑えたならいいさ!
明日へ向かって清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく  雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて  心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって  夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう  残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく  苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。  いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって!
Flap清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう?  キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh  潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!  これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ  キミがこぼす涙は 僕の力に成る!  燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて  キミが悩む時も キミが死にたい時でも…  迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!
木漏れ日の中で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい  温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ  長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて  幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい  ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ  夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか  苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう  お前の住む町まで帰ろう!
君だけに…清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータやっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに  もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに…  愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる  それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て…  もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど  何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ  それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て…  限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい  いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい  それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。
Suicide清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている  心の行方は… まだ僕すら知らず…  唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた  太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。
Plague God清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った  どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが…  殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る  妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ!  ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい  生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ  筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から!  ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ!
月を見上げて清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない  陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる  人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど…  言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。  無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為  飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている  いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい  言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。
You go your way清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた  迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した  全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ!  心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way  狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた  全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ  轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way  さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way
CRAZY JET清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ  後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ  古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる  ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる  トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ  いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ!
Butterfly清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない  濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが…  冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て…  眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく  綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。  物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど…  最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。  華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。
Rain清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと  絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇  孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く  朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる  濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない  孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく
HANGOUT清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・西広ショータ春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ  秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い  生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。  旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ…  君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ!  生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう  旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ…  離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた!  旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ…
Spotlight ~光の先へ~EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIRO清木場俊介ATSUSHISION光が差すこの場所で 「僕らしさ」を探していた 何処となくぎこちない 心の儘 時が過ぎて…  このまま溺れた夜に 押し潰されてしまいそうで…  人は誰でも孤独の中で彷徨って 戸惑いながら生きて逝くから 乗り越えた先に満たされる笑顔が…。  人の夢の中で生き 僕は僕を押し殺したんだ 目指す高みへ真っ直ぐに 突き進んで此処まで来た  それでも時折見せる 溢れた涙と共に…  人は誰でも弱さと戦い傷付いて 打ちのめされても強く成るから 立ち向かう先に輝いた光が…  今叫ぶからどんなに離れても 力強く願いを込めて 光が差すこの場所でいつも君の為… 唄ってる…から。
JIM ROCK清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・西広ショータ泣いたり幸せだったり 心はいつも慌ただしく いつだって誰かに見られてる グラスで踊る濃いめのJIM BEAMで 弱気な深夜四時 自分を誤魔化す  時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって  打ちのめされたって 立ち上がってゆくのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll  孤独にはもう随分と慣れた筈の俺なのに 夜の闇 今日も足宛いてる 暗闇の中を走るのは慣れた筈の俺なのに 今だって出口を探してる  時は流れ 人も街も変わり 人生が思う様に うまくいかなくたって  打ちのめされたって 立ち上がって進むのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll  打ちのめされたって 立ち上がって生きるのさ! つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll
昨日の君へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ!  分かりきった答えにはじかれても 己の為に…  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから  踏みつけられ殺されても 魂だけは…。  虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!
静寂の闇清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様  道行く人が笑うけど 叫ぶ様に唄えば この心の苦しみも 少しは和らぐのかな?  正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る  君の笑顔が浮かんでは 涙で滲んで掠れる  正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る どうやら俺の 夢もこれまでか? 真実の向こうは 嘘で溢れてる  君の手が温かくて 太陽の様に燃えてる 探し続けていたのは 赤い血が流れる情熱  やり場の無い怒りが 俺の心を締め付ける…
I love you清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you  二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ  苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry…  未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった  あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you  苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you
虹色の朝清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?  手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう  この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう  これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう  出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った  この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!  これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!
君の全て清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ寂しい時は君に甘えて 悲しい事も全部忘れて 君の居ない明日の朝も 君を感じて目を覚ますよ  いつだって隣にいて 同じ景色を眺めていたい 嵐の夜は二人抱き合い 過ぎ去るのを待ちわびよう  不安な時はぶつかり合って 涙の時も隠さないで 君の全てを知りたいんだ 君の居ない日も分かり合えるように  僕が君を連れて 時を重ね二人で分け合って 暮らしていたい…生きて  眩しい朝は君に埋もれて 戦う日々も全部忘れて 君と過ごす大切な時 君を抱き寄せ目を覚ますよ 君を感じて目を覚ますよ
走り続けて清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう  諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ  走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる  涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい  彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない…  守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる  走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 
削りゆく命清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータどうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。  どうして僕は他人より 頭がイカれてると思われる? 誰かの顔色ばかりを 眺めるのはもうウンザリだ。  振り上げる拳を ポケットで握りしめ 唱え続けた十字架も 容易くまた砕かれて逝く。  たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい  どうして君も他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。  叩き付けた鏡を 見下ろせば心も粉々だ かなぐり捨てた十字架も やがてもろく錆びていくのか?  たかが知れてる想いなら 愛する人に残せもしない 己の大切な命なら 張ってでも繋ぎ止めたい。  たかが知れてる命なら 誰かの為に死ねもしない 己の大切な命こそ 張れる時に削りたい。 己の大切な命こそ 張れる時に…削りたい。
初冬 ~記憶の欠片~清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前 親父からの伝言 「婆さんに逢っとけ」 逢えた事を嬉しく思う  娘の顔も忘れて 孫の記憶も無いまま 手探るように繋ぎ合わせて たまに戻る記憶の欠片…  夜、通夜へ向かう途中は 何度も道に迷いました 隣に座る小さな体に思わず…泣けてしまって  暗闇を彷徨いながら 貴女も寂しかったろうと 両手を合わせて祈りました “ずっと母を守って下さい”  産まれてから死に逝くまで 何を感じ何を学ぶのか? 肉体から魂が抜ける時 人は何を描くのか?  産まれてから死に逝くまで 何を目指し何処へ向かうのか? まるで今にも目を覚ますかのように 清らかに貴女は美しかった…。
生きてこそ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ!  ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない!  一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ  無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ!
ELEGY清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した…  溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。  目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love…  溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ…  涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう…  もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま…  出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love…  抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…  抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。
東京清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。  「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ!  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。  お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。  過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ?  東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。  辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな?  いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。  ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。
FREE MAN清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう?  満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる  朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる?  帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく…  これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ?  朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TO LIVE OR DIE清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータその道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ!  逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ!  それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE  どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか?  それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE  それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ!  TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE
Baby I love you清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 手を繋いで Baby 生きてゆけんだろう?  逢えない時 泣いてたろ? 傷ついた 痛み抱えて 離れても 引き寄せて 傍にずっと 感じているから…  Baby I love you baby Baby お前だけを… Baby 離さないよ… Baby 感じてるよ。  頼りない男だけど あの星まで連れてゆくさ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 同じ夢を Baby 掴めるだろう!  逢えなくて 沈む夜 あの月を ただ眺めてた 崩れそうな そんな日は 傍にずっと 居てくれないか?
風のように清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト  見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ!  二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか?  潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう  愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ!
あの海へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた  愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい  「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた…  どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。  数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた  限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。
お前しか愛せない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた  悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。  うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う  滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない  戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile…  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。
僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータもう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう…  もう何も迷わずに寝よう もう何もかも潰して どこかで君に似た誰かと すれ違わないように…  このままでいい 時よ… このままで 遠く… 遠く… 記憶も心も置き去りにして  初めから「愛」なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。  ここに来て何度目かの 春を迎えようとしてる 君と歩いた桜並木を 静かに雨が濡らす…  そのままでいい ずっと…そのままで 引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう  初めから形なんて 二人には無かったのか? 僕の愛してた君は 君が愛してた僕じゃない…。  初めから愛なんて 二人には無かったのか? 僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない…。  僕の傍にいた君は 君の傍にいた僕じゃない。
悲しいコトがあれば清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる  死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は…  だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。  逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ!  今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。  そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。  愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。
Like my sense清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ!  今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ!  一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け!  バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ!
SIGN of IMPACT清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから  色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた…  いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい!  君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから  朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの?  いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの?
手繰り寄せて清木場俊介清木場俊介清木場俊介染谷峻今君が涙の時… それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時… それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時… それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時… それを羨む奴もいるだろう  大切なのは人生に どんな色が訪れようとも その涙や充実や不安や喜びを 「自分が手にした」って事を 心で理解することだ。  そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ!  今君が幸せな時… それを崩す奴もいるだろう 今君が心を無くした時… それを操る奴もいるだろう  大事なのはその道を生き切ったかどうかに在る 何をどう言われたって貴方の心までは 犯せはしない… 犯されはしない。  そう君よ… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そう君よ… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪い取れやしないさ。  手繰り寄せて生きろ! いつまでも離さずに 力任せに生きろ! そう、決めた道ならば… 手繰り寄せて生きろ! どこまでも離さずに 力任せに生きろ! 生きろ!  そうすれば… 例え何かに邪魔されても 決してブレたりはしないさ。 そうすれば… 例え何かに怯えようとも 魂までは奪われはしないさ…。
母ちゃんの幸せじゃけぇ清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータアンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。  幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ!  アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。  じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ!  怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。  アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも  アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ!  晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。  アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。
六花清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ  唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ  夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら…  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから!  唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから!  投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう  いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!
ずっとありがとう。清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない  それでもいつだって もっと君を知りたいんだ  働いて働いて汗流し 愚痴もこぼさず 一心不乱に走ってた そんなこと言ったけど でもきっと本当は 君に抱き締められたかっただけだよ  何か手にすれば 何かしら失くすけど 美しい空の下 想って唄うよ!  いつだって いつだって 欲なんてかかずにきた 一生懸命 走ってた  そんなこと言ったけど でもずっと心から 君に伝えたかっただけだよ… ずっとありがとう。
友へGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに  どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる  例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない  どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ  あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる  あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ
Pride清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ 手に入れるだけ 孤独じゃない、群れを嫌うだけだ。  今望む事だけを 貫く覚悟は在るかい?  俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ!  俺をまだ 閉じ込める気なのか? 権力で 奪い取る事など 出来はしねえ! 操られはしねえ! この腕を 引きちぎられてでも。  今掴むモノだけを 守れる勇気が在るかい?  俺はまだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰が何をホザいたとしても!  俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! まだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰かが何をホザいたとしても!
君の幸せ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音鎌田真吾何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく  君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ  「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。  何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて…  朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず…  逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。  幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。
空に月と貴方と私清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?  海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」  空に舞い散る花びら 貴方と私を映す…  その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に…
Memory清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。  叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから…  逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。  最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて…  誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて…  愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。
MY LIFE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介Ah つまらねえだろ? 飛び出せない生き方は…。  持て余すだけの 退屈な日々に 夢さえ見れずにさまよってた ただ流れる様に 流されて逝く様に 作り笑いに埋もれてく。  明日が来れば変われるかな? まるで他人事の様…。 誰かの幸せを羨んで いつも何かに怯えている。  Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ!  生ぬるい場所で 傷を舐め合うのかい? 本当は自分で気付いてんだろう? お前だけが出来ること 一つでいい いつも誇れる自分で在れ!  くだらねえ明日を蹴り飛ばして 群れからはぐれてやれ! 誰かれ無理やり合わせなくて キミはキミらしく生き抜いてやれ!  Ah 失くしかけた 夢の続き取り戻せ! さあ 光の中 目を覚まして唯信じて!  Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ!
夜を塗り潰して清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音立ち止まっていたって I know 傷ついてたって You know あの上へ Faraway 昇ろう ビクついてなんて いないぜ!  抑えた欲望 解き放して 夜に溶けたら  空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ!  夢に破れたって 構わない 。 つまみ出されても 気にしない 誰もいない 光へと 一人きりだって 掴み取る!  すり潰した痛み 解き放って 過去を捨て去れ!  夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ!  走り続けなきゃ 壊れそうだ 俺の心が 燃えたぎる!  空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ!
Truth清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音心だけが 気付いている 暗い闇で 一つだけの事 傷つけては、傷つく程… 隠していた 大切なものを。 そう、いつも…。  愛を探してる 心を溶かす程の 嗚呼、いつだって求めて こぼれ落ちてた 抱きしめる前に…。  迷いながら 生き続けた 自分さえも 消したくなる程 愛されても 信じられず 隠してきた 本当のキモチを… そう、いつか…。  愛を知った瞬間(トキ) 心を焦がす程の 嗚呼、温もりを求めて 一人震えた 偽りの愛に…。  愛を探してる 心を溶かす程の 嗚呼、いつだって求めて こぼれ落ちてた 抱きしめる前に…。
Cry清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音夜は今 光の数だけ いくつも在るんだ 僕は唯、何かを探して 誰かを待ってる…  悲しみの風 吹けば誰かの傍で聞こえる 喜びの鐘 僕は何を願えばいいの?  君だけ 見ていたい 僕だけ 暖めてくれ…。  朝がまた 打ちつけられてる 波のように押し寄せ 僕はまだ 泳げないままで 溺れて沈んでく  人を憎めば 心の淋しさに埋もれて 底なしの闇 僕は何処に消えればいいの?  君だけ 欲しくて 僕だけ 抱きしめてくれ…。  悲しみの風 吹けば誰かの傍で聞こえる 喜びの唄 何処に逝けば 何を思えばいいの?  あの頃のまま かすれた記憶 握りしめたまま 心の鐘が 今も鳴り響く…。
人生清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつかお前にも 分かる日が来るさ 時代を生き抜いて 生きて逝く事の意味  辛くても 逃げたくても 守らなけりゃ いけないモノが在る! 誰かの為に 生きる事は ダサイ事じゃないって事だよ!  やがて歳を取り 誰も老いて逝く… 壁にぶつかって 人は生きて逝くのさ。  疲れても くたびれても 進まなけりゃ いけない道がある! 少しぐらい はみ出ても 自分にだけは 嘘を吐くなよ!  いつも見てるから 好きな道を逝け! 長く果てしない 人生終わりなど無い…。
Shining清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた Shining いつもお前だけを見つめてきたから 暗い明日がきても 二人乗り越えられた  どこまでも 続く旅路 傷ついても 疲れ果てても お前だけは 守ってゆく  Shining いつもお前 眩しすぎて 目を細めた 狭い二人の暮らしも幸せ満たされてた  悲しみに 包まれても 小さくても 壊れかけても お前だけを 守ってゆく  Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた
蜉蝣 ~カゲロウ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?  壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる  今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい!  カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を…  すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから…  今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから!  今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい!
君に出逢って清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音一つだけ 優しさを残した君は この部屋から 居なくなった 泣き叫ぶ 訳でもなくて… 笑う事すらせずに 何も言わず…  一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の何が足りなかったの? 雨降る夜も 淋しさにおびえる夜も 君の傍に居たのに…  君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った! 君を失って 初めて愛を憎んだ…  夢ならば 早く覚めて欲しいと願った… 叶うはずもなくまた 一人になった 追いかける 訳でもなくて 抱く事すら出来ずに うつむいてた…  一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の愛が見えなかったの? 凍える日にも 悲しさに震える日にも 君の傍に居たのに…  君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った… 君を失って 初めて愛に迷った…
軌跡清木場俊介清木場俊介清木場俊介亀田誠治亀田誠治数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。  明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと…  何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う  未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。  雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく!  人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから…  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと…
Sunrise清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try 闇の先には 探してた答えが見出だせるさ。  dream 迷いの中で smile 人は生きて chance 晴れた日には 太陽が全てを照らすのさ!  慣れてくだけで 無機質な日々を ぶち壊してゆこう!  心の痛みを忘れなければ また強く成れるから 例え 全てに取り残されても ここまでやって来たろ? まだこれからさ!  sky 雲一つない shine 地平線から rise また日は登るのさ 繰り返す人生と同じだろ?  夢は叶う 綺麗事だけでは 生き抜いてはゆけない。  それでも僕らは 追い続けるのさ 見えない夢の果てに 例え この道が遠回りだねと 誰かに笑われてもいい! 貫いてやる!  なぜ人は生きて逝くのだろう 走り続けなけりゃ 見えないものがある 立ち止まらず  心の痛みを忘れなければ また強く成れるから 例え全てに取り残されても ここまでやって来たろ? まだこれからさ!
JACKROSE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み 傷つくのなら… この先オレは 強く成れるはずだろう  在るが壗の姿でいい! 恐れず 唯ひた走れ! Yeah  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  あの光まで たどり着くまで いくつの夜を越え 孤独を浴びるだろう? この魂刻み 凛と生きれるなら もう何もかも 無くしても構わない!  思うが壗 自由でいい 今こそ 拳掲げて Yeah  Oh Yeah 迷いなど振り払え 誇り高く 生き抜けばいい! 情熱の血を燃やせ なぁ! 生きてるんだろ? やるしかねぇ! 突き動かせ!  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  Too late to go back. Even if I lose everything. Too late to look back. Even if you lose all your faith.
Dear清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…  ねぇ 君が探している 愛の暮らしに 夢は在るの? ねぇ 教えてくれないか? 無理に笑わず 心の痛みすら見せてくれよ。  君の望む愛の形を… 君の抱く愛の暗闇を… 与えられる事で満たされた… 愛と欲を引き換えに 愛する事に目を伏せた。  ねぇ 君が泳いでいる 愛の世界に 光は在るの? ねぇ 教えてくれないか? あの日の涙に どれだけの愛が見えるの?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Spirit清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介生きる為には 汗を垂らして 欲望の 闇から逃げろ 鏡に映る やつれた顔が 気に喰わず 唾を吐きかけた  打ち勝てよ。 過去のお前に… 負けんなよ。 明日の自分に…。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。  守る為には 口を閉ざして ヘラヘラと 頭を垂れる 不器用過ぎて 悔しさばかり 溢れてる 日々もあるだろう?  それでいい! 迷いは捨てて… 生きるとは… そんなモンだろ?  淋しい嘘も 嵌められた日も 雨に濡れ 洗い流した 恨む事より 憎む事より 今守りぬく 誰かの為に 振り向かず… 歩いてく。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。 振り向かず… 生きてやれ!
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
うつろいゆく世界で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて  「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど  歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ  そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ  手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。
Pieces清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に 戻れるのならきっと 全てを上手くこなす為の 強い自分になるんだ!  あの頃の夢なんて 忘れてしまったけど 君がくれた事達はそう ずっと忘れない。  手を繋いだ帰り道、夢の前の物語 今も残ってんだ! この胸に消えず光ってるんだ! アスファルトの空と 君の目の優しさだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  嘘も本当もこの空に 手放してしまったんだ 幼かったあの頃みたいにさ… でも涙は出ない ただそれを見送って、手を振って 遠のいてゆく人たちと 月を比べたりして…  遅すぎた言葉なんて 吐いて捨てる程に でもその声は いつまでもこの胸にしまってる。  時はいつか君を 置き去りにしてしまうけど 忘れたくないんだ! それだけはずっと光ってるんだ! アスファルトの空と 君の手の温もりだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に 僕だけが浮かんでく。
愛してたはずなのに清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音鎌田真吾一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに  戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく  ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい…  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。  眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ  変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの?  乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく  愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。
REAL清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す  種を蒔く情熱に 水をやる欲望は 春を待ちきれないで 根っこから引きずり出す  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  狂いだす現実に 明日も見れずに踊り出す 許されない過ちに ワイドショーがほくそ笑む  揺るがない信念を 木っ端みじんに折られて 借りてもねぇ義理だけを 押し付けられせがまれる  立ちはだかるのが どんな闇だとしても ただひるまずにゆくだろう!  立ち向かう先に 何もないとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  くだらねぇ教育で 前に習えで染められ 頭一つ飛び出たら 容赦なく潰される  暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す。
One and Only清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつからだろう? 心の痛み 感じなくなって しまったのは…。 いつからだろう? 不器用って言う 言葉を吐き気がするくらい 嫌いになったのは…  「淋しいね」って君は俺に言うけど 人生なんてそんなもんかもしんねぇ そう思うけど…  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  いつまでだろう? 愛するヤツを この全てで 守れるのは。 いつまでだろう? 傷付いてでも この拳を振り抜ける 覚悟抱けるのは。  「子どもだね」ってお前は俺に言うけど 信じ抜けるもんがいくつ在るかが 大事じゃねえか?  太陽の様にメラメラと 誰かを愛し抜いた日も 星を見上げふと目を閉じて 涙を流した日々も在る。 誰かに打ちのめされた 心の傷も青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。
Honey清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介鎌田真吾Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ  Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ  Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ  Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ!  Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう  Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ!  Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて…  なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ  Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey  もう駄目だね。
ROCK★STAR清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二数えきれない程の 夢をバッグに詰め込んで 光り輝く星は 消えやしないと信じてた  いつでも後ろは 振り返りゃしない! 遠くを見上げりゃ ハッキリと見えるだろう?  あの日描いた夢の 続きをまた見に行こう 旅をやめない理由は またお前に会いたいから  あのロックスターに憧れて 街から街へと飛び回る 俺にもなれるのだろうか? あの星までまた走ろう!  いつかのゴールに 答えがなくても 歩いた軌跡を この胸に刻んで!  どんなに険しい道も 止まらず歩いただろう? お前に見せたいんだ 輝いてるこの俺を  走り続けりゃ そりゃくたびれもするだろう それでも唄いたい唄があるのなら…  傷つき迷うたびに お前が照らしてくれた あのロックスターになるために 今歩みは止められねぇ!
私よ…深く泳ぎなさい清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから…  貴方が居ないと生きてゆけないと そう言ったのにまだ…ここにいる  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ…  あの夢を今でも見てしまうのは そう貴方が胸に咲いているから 若過ぎた死から戻れないのは そう貴方と共に生きてきたから  貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう…  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ…  貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう…  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 私よ…深く泳ぎなさい
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
名も無き花清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音名前もまだ知らない町 波の音だけ続いている 忘れていた空の色や 海の名前口にすれば  どうしたんだろう? 胸の痛みが涙を誘うよ  春の日に残した言葉が 時を越えまだ傍にいるよ 瞳を閉じたらあの日の様に 変わらずにまだ君が居るよ  逝き場もなく咲いた花が 風に吹かれ空に揺れる 覚えてるはずの君の声が 今は遠く思い出せない…。  どうしてるだろう? 胸の痛みを誰かと癒すの?  夏の海 歩いた砂浜 足跡がまた消えて逝くよ 瞳を閉じてもあの日の夜が 心の奥でずっと響くよ…。
そのままで…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分 明日のために眠る自分  どこかで見たような風景 どこかであびたような悲しみ どこかで感じたような喜び 全てを飲み込んで歌おう。  だからこのまま貫き通せ バカにされても 笑われてもいい 時間は過ぎ 風は流れる いいさ… そのままで いいさ… そのままで
ROLLING MY WAY清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから 手探りで生きるしかねぇだろ?  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな!  ヘラヘラごまかしじゃれ合う様な 男じゃねぇんだ 今こそ拳を上げろ! 覚悟が生まれりゃ掴めばいい! なぁそうだろ? 高くそびえる壁 乗り越えろ!  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ!  白か黒かで全てが決まる そんな人生 スリルが俺を満たす 明日が迷いで震えるなら 逃げ出しゃいい オレは一人でゆく High & Low  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ!  打ちのめされても負けでもいい 諦めんな 一度決めたんなら貫け! 人をだますよりだまされる男になれ 強さをはき違い おぼれんなよ!  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ!
馬鹿が見てる清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音真夜中に家の前で 騒いでる馬鹿が居る 深夜2時 騒ぎ出す馬鹿が居る 玄関の目の前に 身を潜め何してる? そんなに暇なら遊んでやろうか?  ふざけたツラだぜ! 餌でもやろうか?  イカれてる奴なんてさ どこでもいるけど腹が立つ 16連発の花火を テメェの頭に ブチ込んでやろうか  明け方に家の前で 俺を待つ馬鹿が居る スキャンダル狙ってる 馬鹿が見る 隠れてるつもりだが 汚ねぇケツが出てる そんなに ひもじーなら ネタでもやろうか?  汚ねぇ! ナリだぜ! 餌でもやろうか?  銭の為 何でもやる! 人の不幸ばかり追い回す 四六時中 野良犬の様に ナメ回す イカした マザーファッカー
Blue Moon清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を 小さな手が掴むよ… 愛しくて…  素晴らしくて 満たされてる 幸せに 今包まれてる 揺れる木々に 身をまかせて キミを見つめてる  ほら ここに居るよ ほら キミの目の前で もう 離さないよ 愛してるよ  波の音が キミを癒す キミの寝息 ボクの子守唄 震えていた あの頃二人で明日が… 恐くて…  何もなくて 生き荒れたボクの 前でキミは 唯そばに居たね 揺れる日々に 身をまかせて キミを…キミが欲しくて  ほら ここに居るよ ほら 幸せをキミと 手に入れたら 離しはしない!  ほら 朝が来るよ ほら また歩き出そう もう はぐれたりしない 愛してるよ
Message清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ  傍に居るよ 僕のこの唄が いつまでもずっと 消える事はない 聞こえてるかい? 僕の冴えない唄 届いてるなら 目を覚ましてくれ…。  その笑顔が 誰かを幸せにしてるんだよ! 君の為に今は唄うから!  手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めているよ!  人はいつか 消えてしまうのかな? でも想い出まで 消えたりはしない 忘れないよ 君が残した愛を その意味を僕等 分かち合いながら…  その強さが 誰かに生きる勇気与えている 君の分までさぁ! 生きてゆこう!  涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 愛の唄を 叫ぶよ! 今君に… 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ  悲しみに暮れていたら 君が泣いてしまうから 僕等が明日へと命を繋げて いかなくちゃ いけないだろ? やがて 未来は響き渡るから!  手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから!  涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めてる! いつまでも 君の傍にいるよ!
君の掌で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夢かな?夢なのかな? 幸せなこの日々は…。  君が笑えば何もいらない。 少しの弱さも君となら 乗り越えられる!  愛してるよ。 日が差し込む様に… 暗闇でも迷わぬよに この腕で包むよ。  愛してるよ。 あの鳥の様に この翼に君を乗せて 大空に羽ばたいてゆく!  愛してるよ。 あの星の様に 流れ着いて君の胸を もう一度焦がすよ。  愛してるよ。 あの風の様に 波を起こし帆を広げて 海原で二人で暮らしてる。  ホントに…君が居る。 この胸で眠ってる。
清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫 拭えないまま… 包めないまま…溶けた。  今はもう居ないのかな? まだ住んでるのかな? 通い馴れたアパートの前をふと見上げた。  いつも二人だった。 僕が旅立つまで いつまでも手を振りながら泣き笑う… もう戻れないと知った。  あの朝に…あの夜に 君の愛に溺れてた。  キラリ光る 胸の痛み ユラリ…滲む… 深く。  愛を探し夢に破れて 落ちて逝く…嗚呼(あぁ) 癒されぬまま…消えた。  もう一度君に 逢いに行くから いつ、いつまでも 笑顔のままで 今君を見て 何を言えるの? 僕を探して…。
貴方の中に清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。  騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ?  貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。  許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。  愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ!  貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか?  つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。  貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ!
色の無い世界清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた 振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた  孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ? 人はいつか消えてくモノ あの空に全て預けた…  意味の無い 明日をまたいで 色の無い 愛がこの体を埋め尽くす…そうだろう?  逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ?  いつかまた笑えるだろ だから今さまよわせて… 震え出したこの指から 貴方の温もりが欲しい  夢も無い 未来を覗けば 星も無い 空がこの心を締めつける…そうだろ?  泣いたっていいだろ? また 雨でごまかせば ウソだっていいから… 誰か抱き寄せてくれないか? 貴方(キミ)もまだ寒いだろ?  群れて生きれば 逝き場無くして 一人の夜に震えている 孤独を知れば 暗闇に溶け 強く成れると 信じていた…  逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ?
again清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…  忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事…  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい  なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて…  もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい!  抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を…  いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい
夢から覚めても清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい  ベイビー キミはどこにいるのか? ベイビー 雲の切れ間に消えた  夢から覚めてもまだキミを探して 僕だけ一人で閉じこめられてる  ベイビー 「貴方(キミ)」で時間(トキ)が過ぎてく ベイビー 巻き戻せない…愛…LOVE…貴方(You)  いつだってキミ 追いかけてばかりだけれど 暗闇の中まだキミを見失う…  ベイビー アイラブユー 熱いキスを… ベイビー アイニージュ
想愛清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二いつもありがとう 素直になれず言えないから いつもありがとう 心を込めて唄います  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君が泣く時は 僕が雨を降らすから そっと泣けばいい 僕が包んであげるから  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君のヒーローに なれているかい? この僕は… 飛んでゆくから いつでも僕を呼べばいい
二人で居よう(清木場俊介ver.)清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介染谷俊二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。  数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。  振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。  これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先…ずっとボクに ついて来て…。
Fighting Man清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない  Hey なぁ? そうだよな! Hey なら… 行くゼ!  飛び越えられんだ! あの日の俺達(おれら)… 何も言わせんな! 過去は全て捨てて来た  Hey なぁ 意味が分かってるか? Hey さぁ Yeah  振り返えんなよ! 走り抜けて ごまかすなよ! 心の声!  恥じなくていいんだ! 誰が決めたんだ? テメェが決めた! その道を貫いて逝けよ!  This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road.  迷いは ゆく道さえぎる… やるか?やらんか?  騙されんなよ! 闇を抜けて! 邪魔されんなよ! ウソのカベに! すり抜けんなよ! 見ぬフリして! 諦めんなよ! 決めたんだろ?  焦げた情熱が バシバシ叩く この魂を ジリジリと燃やしやがる  This is the way, the Fighting Man's road. Once you decide, there's no other road.
Long Ride ~エバビーチの果てに...~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない!  手にした自由は 本当に掴めたのかい?  いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら…  その着飾ったプライド…脱ぎ捨てりゃいい!迷わなくていい!  生きるコト 諦めずに… 叫ぼう恐れずに…  涙はこの雨に流してやれ!やがて晴れるさ! いつでも時代(トキ)のカケラ探して 見えない未来へと…  揺れる不安を両手で振り切って 溢れる情熱を胸に刻んで 遠回りに くたびれても 信じたその心を裏切んな!  いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら…
ONE清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に まどわされたり つまらない視線を 気にしたりして…  悲しみはまた 襲いかかって来るけど 自分を信じて!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きてゆけ!  思えば誰かに 騙されたっけ? 成り上がりたくて 一人になった 誰かの励ましに 涙が出たり 人間って奴を また好きになる  明日になれば 空は晴れ渡るから! 笑って生きたれ!  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きて  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!
あの日の僕ら清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音あの日僕らは夢を見てたね ありふれたそれを 泥にまみれて這いつくばってさ 必死に追いかけたんだ  追いついたか? 砕けたか? そんなことより元気にしてたか?  今も僕らは汗をかいてさ 必死に追いかけたんだ…  泣いてんのか? 笑ってんのか? どうでもいいけどおもしれー顔だな…  あの日僕らは語り合ってた ありふれた言葉で 夕べ僕らは夢を見たんだ とてもよく似た夢を…。
変わらないコト清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな?  振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは  君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている!  失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ!  僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから!  君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Summerfield Suites清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音こんなにもキミの事 大切に想えるのに なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの なんでもしてくれる キミに対して まだ何もしてやれない自分が嫌になる。  でも今日決めたんだ…。 キミを今以上… 大切にするって。  そう想ってたのに… キミが僕の前から消えた…。 そう想ってたのに… もう… 遅かったんだね…。  こんなにもキミの居ない 日々が辛いなんて… いま想えば なんで早く 気付いてやれなかったの? 汚れてゆくだけの この部屋中に まだキミの 想い出が ララララ ちらばっている…。  でももう決めたんだね…。 ボクの事想い出にするって…。  帰って来てほしい…。 朝が来るのが怖いんだ。 戻って来てほしい…。 キミ… じゃなきゃダメなんだ。  キミ… じゃなきゃダメなんだ。
二人で居よう清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介清木場俊介二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。  数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。  振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。  これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。
I Believeシン・ヘソン×清木場俊介シン・ヘソン×清木場俊介清木場俊介DAIKIDAIKIこの空の下で 君と出会った 瞳の輝きに 心ゆらめく 眠れない夜 胸が苦しい 触れ合う度に トキが止まった  どこまでも そうどんな時も 君だけの愛が 色褪せる事ない あの夜に誓うよ! もう迷わせない 例え離れても 光を失くしても  I Believe I Believe I Believe この愛を…今 キミに全て捧げる!  I Believe I Believe Just I Believe 永遠に 愛してる… 何が起きても キミを見失っても… I Believe  僕の隣で 眠りにつけば…いい その寝息さえ… 愛おしくなる  これからも 何年過ぎても キミの温もりが 消える事などない そう信じてるのに… キミが薄れてく この手伸ばしても… 僕をすり抜けてく  I Believe I Believe I Believe 悲しみは…今 2人で分ければいい!  I Believe I Believe Just I Believe その全て愛してる 離しはしない… もう離したくない I Believe  やっと巡り合えたから もうキミを失くしたくない この声が枯れても 星空に願うから… 流れるその涙は ボクの胸にこぼせばいい キミの傍に居るよ  I Believe I Believe I Believe この愛を…今 キミに全て捧げる!  I Believe I Believe Just I Believe 永遠に 愛してる… 何が起きても キミを見失っても… I Believe
風に唄えば…清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音心の中にある気持ちを どんな風に伝えたらいいんだろう? 想いは届かないかもしれない… でも自分を信じてれば  風に唄う 心を込めて… 古い奴らは 気にしないでいいのさ!  どんなにこの道が険しくても 胸の中が もどかしくても どんなにうまく伝えられなくても 明日を信じて 生きてゆくよ!  傷ついてしまうこともあるだろう でも僕らがそばにいるから…  風に唄う 流されないように… この想いは 消えたりしないさ!  どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても どんなに今が苦しくても 明日を信じて 生きてゆくよ!  優しい一言で変わる どんな挫折も君の支えで 乗り越えられるはずさ…!  どんなにこの夢けなされても 描く「ユメ」がつぶれそうでも…  どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても いつまでも 変わらず つらぬけたら 未来(あす)の光が 照らしてくれる…から!
君を探してる清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介雲が太陽を 塞ぎ灰色の 世界で僕等は 苦い kissをした  愛を知った日 確かにキミはずっと傍に居たから…  月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから ボクとキミは… 一つになる…。  降り出した雨が 雲を濁してる 虹色の空に キミの手を握る  愛に泣いた日 雨に埋もれた 涙拭えないまま…  星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している  出逢うのが早過ぎたから 二人傷つけ合った? 二度と出逢う事ないなら… 今はずっと優しさ求めて…  月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから… ボクはキミを探している  星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している。
永遠清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。  あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた  絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。  帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない?  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。
プロポーズ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音ボクに空が飛べたなら ボクに魔法が使えたら キミをずっと幸せに出来るのかもしれないね…。  キミの気を引く術を… もしもボクが知ってたら… 遠回しな愛し方でキミを惑わせはしない!  限られた時間の中でボクが守るよ! 揺るぎない想いを伝えたいから「今」唄うよ!  空なんか飛べなくても 魔法を使えなくても 何(なん)にもないボクだけどキミを愛してる  ボクが月を歩けたら 魚のように泳げたら 夢の国でキミと二人 手をつないで過ごすよ!  精一杯 両手広げ キミに光を送るよ 世界中がキミを責めたとしてもボクが居るよ!  キレイ事ばかりで キミが不安になれば 遠くても ジャンプしてほらキミに逢いに急ぐよ!  何度も言えないけれど キミを迎えにゆくから ボクに胸のカギを渡してくれないか? お願い…。
夜に消えても…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夜が更けてく 朝を待たずに… 君も眠った 僕を残して 空が僕だけ… 残し消えてく  ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ!  愛している… 君の肉体(カラダ)。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  僕をこえてく… 僕を待たずに… 君は知らずに… 日々を変えてく… ウソが僕だけ… 残し消えてく…  ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー ねぇ 幸せに… なれよ!  愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ!
GO!WAY!清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・西広ショータ交差点じゃ人々が 溢れかえって 信号が変われば 先へ先へと急ぎ出す! 「自由とは何なのか?」考えながらも 回り道も近道も 一歩踏み出す勇気さ!  答えを探すのは自分自身じゃないか!  叫べ! oh! yeah! 光りの方へ! 走れ! GO! WAY! 夢を見ないか!  下ばっか見るのも 情けないからと 上ばっか見てても 転んでしまうものさ 愚痴なんか探せば いくらでもあるだろう? 眠れない夜をいくつも 越えてここまできたのさ!  答えを出すのも自分自身じゃないか!  叫べ! oh! yeah! 光りの方へ! 走れ! GO! WAY! 生きてみないか!  夢を忘れてしまった奴らの 戯言は 吐き気がするぜ さぁ!もう行こう!  ほら叫べ! oh! yeah! 光りの方へ! 走れ! GO! WAY! 夢を見ないか!  叫べ! oh! yeah! 光りの方へ! 走れ! GO! WAY! 生きてみないか!  叫べ! oh! yeah! 光りの方へ! 走れ! GO! WAY! 夢を見ないか!
FAKE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介すましたツラして傍に寄って来て くだらねぇたわ言を呟きやがる…。  甘い話しだけ… 熱く語るだけ… 腹ん中はそう… 銭でニヤついてやがる…  鏡を覗いてみやがれよ! 常識通じない上に 見抜かれりゃ 消えちまったゼ…。  そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ!  「君はスターなんだ! ロックスターなんだ!」 廃れきった情熱は 今灰になった…。  平気な顔してうろついて 赤い字が見えないのか? もう何にもありゃしねぇ!  バリバリと音立てて 銭を喰い漁ってゆく 「君とはもう話さない!」 バカタレ… こっちからゴメンだゼ…。  そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ!  ニヤけた面した大泥棒 汚いそんなやり方… このオレを潰せんのか?  ドクドクと流れ出す 怒りが聞こえるのか? 首の皮一枚でつながれた偽物ペテン師さ! バリバリと音立てて 銭を喰いちらかしてく 「君と最後夢見たい…」 バカタレ寝言は寝て言えよ!
FLASHBACK清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音My way 駆け抜けて 振り返る事なんてないのさ! 前へ!進むため… 立ち止まる余裕なんてないんだ!  俺の中で 薄れていた光が静かに呼吸を始める  あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る!  No way 悲しみは 傷だけを残さずにいたんだ 明日へ 向かってく為に また俺を ふるわせていたんだ!  心の中 消えたはずの痛みが ゆっくり鼓動をあげてく!  あの日の孤独が 俺をまた強くする かざしてる拳に今 魂をふき込んだ!  あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る!
僕らの絆 ~仲間への手紙~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね!  それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ!  いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away!  何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる!  不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た  いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた  悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!!  何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ!  何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる!  何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ!
終わりなき旅路の中で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音僕らは手を伸ばす 届かぬ未来へ 何が出来るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな子供が 泣き叫んでいる  深い悲しみの闇に迷い込んだら ここにいつも 僕がいるから!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… 果てなく続く 旅路は真っすぐ君を照らすよ!  僕らは手を合わす 光る太陽に 平和な恵みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな大人が いがみ合っている  争いの中で僕らは怯えて暮らす 崩れてゆく孤独の中で…  誰にも悩みや弱さが在る 僕にも未来が見えなくなるよ いつでもここから見ているから 笑顔でほらまた負けずに生きよう!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… この人生の 旅路はほらまだ続いている!  振り返るには まだ早すぎる 掴み取るのは まだ先でいい 探した夢に 寄り添えるまで いつもそばには 僕がいるから!  ラララ ララララ 声を合わせて ラララ ララララ 一つになろう!  ラララ ララララ… ラララ ララララ…
キミが居なければ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな?  遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝  キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる  薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る…  キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように…  またいつか… 逢えますように…。
エール清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!  周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて  光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから…  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!  冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる  安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから!  君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで!  夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…!  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!
なつかしい夢清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二なつかしい夢を見てた 忘れていた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日々に 追われるのはどうしてだろう?  いつだって誰も抜け出せずに 冷たい風の中でたたずんで 何かを待ってる 誰かを待ってる  それでも僕等は吐き出せないまま 愛しい想い抱(いだ)いてる かくしたまま… かくせないまま…。  君の事を愛していた 幼い頃夢を見てた 時間(とき)が経てば薄れるけど… くり返して想い出すよ…  間違って過去を振り返って 冷たい両手でかくしてる 何も来ない事を 僕は知らないまま…  だけども本当は見えないふりして 愛しいキミをのぞいてた… おさえていた… この気持ちを…
魔法の言葉清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face  月の光に誘われ 砂の足跡辿れば 空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ!  だまし合った愛の数は 交わしたKissを越えている  甘いしずくが落ちてきた 曇る心の涙かな? 氷の世界飛び出して 今ゆくよ!  10億年も前にキミに出逢っても 必ず探し出してやるさ!! 魔法の言葉を教えてください! キミが空に舞い上がる前に…  忘れた記憶が蘇って足を止めた  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! 空に虹色のアーチが架かるさ!
俺だけのハイウェイ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ!  さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい!  笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ!  笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ  ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから
祭りの後清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく  偽善者が今日も笑ってる 笑われてるのにも気付かず 「それ」に群がるハイエナ共 Ah  いつまで待てば本当の 真実を映してくれるの? いくら払えば本当の 言葉を聞かせてくれるの?  子供達がほら泣いている 「夢は叶う!」って言ったじゃない 心と裏腹を語れば 欲望はこの両手の中?  貴方の正義は何処に在るの? 夢見心地の Ah 「HERO」  ほらまたグルグル回ってる 心の不安も回ってる? 潤いを感じられたのは 信じてくれた人ではなく  思い出の色を塗り変えて 臭いモノには蓋をしましょう! 「夢があるならこの私に 何でもかんでも言いなさい」  「全て叶えてさしあげましょう… しかし逆らえば奪います」 貴方は神か仏なのか? これは夢なのか幻か?  こんなはずでは…と泣いている 今に見てろ!と叫んでいる 幸せを返せ!と騒がれ… The END…  目指した先は Ah 暗闇で 本当の愛が見えたかい?
愛 NEED YOUR LOVE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって 夢ん中 現実なんて… 夢なんて…  分け合って分かり合えて 夢ん中 喧嘩して慰め合って 夢ん中 約束して指切って 夢ん中 「夢」ばっかなんて気にしないで!  キミさえ居れば どんなに辛い夜だって… 越えてゆけるさ! キミ以外何もいらない…  愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっと僕の傍に居て…  じゃれ合って手をつないで 夢ん中 二人にとって愛なんて 夢ん中 傷つけ合ってナメ合って 夢ん中 未来なんて… 夢なんて…  キミさえ居れば どんなに辛い朝だって… 恐くないのさ! キミ以外もう愛せない!  愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっとキミを離さない!
ここに居る事を…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音ここに居る事を… ボクがここに居る事を キミは気付いてくれるだろうか?  外は… 今雨が降ってる  キミが居てくれて強くなれた事… ボクが隣で意味を感じた事… 心の傷跡がまだ癒えなくて ほらまた蘇ってくる…  傍に居た日々を… キミの傍に居た日々を 今も覚えてくれてるだろうか?  時間は二人をはかなく引き裂いた…  ボクが居なくなる 次の朝キミは どんな気持ちで目を覚ますのだろう? 増える事のない想い出達が… 一つずつまた 消えてゆく…  キミが居てくれて強くなれた事 ボクが隣で意味を感じた事 心の扉をもう閉めないで… ほらまた涙こぼれる…  こぼれては消えてゆく
9:36~キミと居た夏~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…  いつも傍に居て欲しいよ… キミの事をずっと守ってあげたいよ…  「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」 全てが終わった事にはまるで気付かないまま…  キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下 キミを感じてるよ…  キミの匂いも 笑った時のシワも 寝ぼけた顔 泣く前の顔も 全部忘れずに… 過ごせるのかな?  秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる… キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度 二人で眠りたいよ…  キミを失ってからもう三度目の夏だよ… まだあの日の声が忘れられずに居るよ…  いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ 「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ! 「愛してる…」
あのさ~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い…  「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ…  ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ?  離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ…  キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく…  ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ?
Lusia清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう!  あの日に帰ってキミを見つけた 朝日がそっと 髪をなでてゆくよ Oh ベイベー キミをつかまえたい!  夕暮れになればボクを探してよ 想い出なんか… 踏みつぶしたいよ Oh ベイベー 日々をつないでゆく!  ルージア… ルージア… あの日に帰ろう! ルージア… ルージア… あの海に潜ろう!  夜風にまぎれキミを抱きしめた 悲しみなんか捨ててしまえばいい Oh ベイベー キミに触れていたい  「あいつの事は忘れてしまえよ これから俺が隣に居るから!」 Oh ベイベー キミに伝えたい!  ルージア… ルージア… あの空で笑おう! ルージア… ルージア… あの夢を見よう!  ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう!
見果てぬ夢清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まる!  見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まるから旅立とう!  欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ!  見限った世界は ウソだらけさ! 見限った世界は 金だらけさ! 分かってる! それも大事!  見くびった俺が 間違ってた? 夢物語… 夢の中で… 分からない! 見えないから! また歩く!  欲望と 悲しみの果てに 見つけたよ! 本物の 唄ならば全て ここに在る! イメージの先に 光があるから 迷わない! さあ明日へゆけ!  旅立とう!  欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ!
Hey Baby清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう 全て難しい事考えないで 君の言う通り生きてみよう  僕は君の何を知ってるだろう? 例え何を知らなくても 君の事を深く語るだろう 分かり合えずにいたとしても…  君じゃなきゃダメな事分かってるケド 僕じゃなきゃダメな事キミに分かって欲しい 遠くても浅くてもかまわないから 傍に居て僕の事を離さないで…  Hey Baby Love you 僕たちは… この世界に何を求めるの? 羨ましい程溶け合った 透き通った肌に何故手が届かない  Oh No...  君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう
生きる証清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ!  もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ!  そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ  もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!  誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう  もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ  もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!  またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう!  貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ!
JET清木場俊介清木場俊介清木場俊介唄い屋弥吉淳二両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeah  掴めるはずさ! 迷いながらでいい! 僕が居るから 涙はさぁ! 拭いておいで 救えるはずさ! キミらしく生きたらいい! この広い空 いつか虹がかかるまで…。  うなくいかない日も 心が晴れない夜も 全て受け止めて生きよう!  幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい!  あの坂道の 上まで昇ろうか! 生まれた街を 見下ろしたら見つかるかも? 悩み抜いた 答えが見つかるかも? キミに逢いたい! 海をこえて逢いにゆこう!  少しつまづいたって 道を間違えたって いつも真っすぐ生きよう!  幼い頃夢中になって 白いノートに夢を描いた 数えきれない程の夢で 塗り潰した 時代(とき)が過ぎて薄れていった思いを今 取り戻そう! 今なら手に入れられそう!  冷めた奴が居ても 気にする事なんてないさ! 必ず笑えるから!  幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい!
Hey!Mr.John ~Are you Happy?~清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二Hey Mr.ジョン! 何が損とか…どれが得とか… そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は またひん曲がる…  誰がこうしたの?誰を信じたいの? 誰がキミを飼い殺しにしたんだい?  Hey Mr.ジョン! 目の前にあるモノをひたすらにただ 追いかけた ただそれだけだろう?  そうなんだろう?  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! 貴方はそう!叫んだろ? なぁ…Mr.ジョン! Mr.ジョン! 見ないフリただ 持てはやされただけだろ? そうなんだろう? なぁ…何か言ってくれよ! なぁ!!Mr.ジョン!!  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Love & peace
Rockin' the Door清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータ強さと弱さと覚悟と不安 正義と矛盾…責任と葛藤  揺るがない信念 惑わす邪念 いっそ明日を全部引き連れて  もしも道を遮られたとしても 俺は真っすぐ歩いてゆけるのか?  さぁ始めようか! 迷う事も悩む事も今はないゼ! さぁ始めようか! 昨日までの痛みと引きかえに 今 Rock してやるゼ!  食うか!食われるか? 天国か地獄か? このままここで立ったまま死ぬか?  欲望 淋しさも 愛も夢も いっそ胸に全部詰め込んで  もしも明日を遮られたとしても 俺は真っすぐ輝いていられるか?  さぁ始めようか? 迷う事も悩む事も今はないゼ! さぁ始めようか? 昨日までの痛みと引きかえに 今 Rock してやるゼ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しきRock'n Roll清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータボクの言葉が 嘘に聞こえるかい? ボクの唄は 偽りに見えるかい? ただの バカ正直に見えるかい? ただの不器用な 男に見えるかい?  Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまくいかない 時でも 誰も俺のロックは 破れない!  どうしてボクを そんな目で見るのかい? そんなにボクを 認めたくないのかい? 心から叫ぶ 本物の唄を 心の底から 唄いたいだけ!  Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ!  Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ!
罪と罰清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音許される事のない過ちを人は… いくつ繰り返し続けりゃ気か済むのだろうか…  僕らは気付かず 全てに巻き込まれ生きてるんだ。  愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心と引きかえに…  しばられる事のない旅立ちの朝に… 光より輝き目の前を過ぎた…  消えゆく命も知らずに…うつむいて生きてゆくんだ?  愛をむしばむ…人を殺してる… 夢を見てるなら赤いリンゴと引きかえに 悲しみ深く 人をだましてる 明日が弱いからその欲望と引きかえに…  僕らは気付かず全てに巻き込まれ生きてるんだ。  愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れれしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心を引きかえに…
Julian Love清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介絡ませる指の先に 青い瞳のJulian Lady 囁いてる言葉…Love you 長い夜の始まり  Eye Shadow Line光る涙のLonely Girl I give you loveたしかめる度Don't you cry I take you love誘う仕草になぜか胸が苦しい。 きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に…  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love  じゃれ合いの中にLie いたずらに笑うTonight グラスに口づけ…Kiss… 奪いたくなるよ…  You're shinig smile他に何もいらない! I hold your loveゆれるリズムに合わせて俺の為に… きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に…  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love
キミが望むモノとボクが欲しいモノ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音キミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった…  急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。  キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう!  雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい  冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる…  キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい!  キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう!
強くならないで…清木場俊介清木場俊介清木場俊介西広ショータキミが見てるのは… ボクの幻想か? ボクが見てるのも… キミの幻想なのかもね?  いつもお揃いの指輪ながめては… 「愛してるの?」 とキミは笑ってたね  愛や恋はいつも曖昧で 形の無い言葉に守られてつながってる  強くならないで… ボクを残したまんま キミじゃないと意味がない 強くならないで… ボクを残したまんま 一人に慣れないで… ボクと離れて…  キミの手を掴み KISSでごまかした 「きまぐれだね!」 と少し笑ってたね  秋と冬が来れば またキミを探して かじかむ手でうまくキミを包めないよ  強くならないで… ボクを残したまんま キミじゃないと意味がない 強くならないで… ボクを残したまんま 一人に慣れないで… ボクと離れて…  強くならないで… ボクを残したまんま キミじゃないと意味がない 強くならないで… ボクを残したまんま 一人に慣れないで… ボクと離れて…
12月の風清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた  人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた  絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う  12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ  いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして  もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない  12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す  絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う  12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ  12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
キミの子宮の中で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音真新しい事も 最近じゃ…なくて つまんない感じの中で 見つけたんだ…ボクは  キミに 出逢ってしまって 目をつむって…手を振って  さわかしい街の ざわめき…今は… 体に吸いこむ心地 いいんだぁ…。  キミと 触れ合う日々に 幸せ 分かり合えてた キミに 出逢えた季節に ボクは にやけてしまう  素晴らしいメロディー 思いつかなくて… 煮詰まった日々の 中で…中で… ボクの全てを キミにあずけて… 終わらない唄を 唄い 続けよう…。  キミの子宮の中を ボクは泳ぎ… キミの子宮の中で ボクは…眠る…  心地いい鼓動の中で 温もり抱いて… 流れ続ける血液 生きてていいんだぁ…。
天は我をも裁けるものか!清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音人は誰かの話に すぐに首を突っ込みたがる 「かわいそうだとか…立派だとか…」 いつも自分は 棚の上…  優しさも繋いだ言葉も 両手に広げ飲み干して 僕の肩に回すその手は 偽りの色に染まる  誰か本当の ボクを知って 誰か本当の 自分に気付いて 誰の為に 唄を唄う? 誰が…誰が…  富みの辞書を盗んで引いた いつもバカが バレないように… 社会はそう、バランス重視それが とどまる為の近道だね  自信…不安…疑問…全て失くして 飛び降りる気持ちは知らない… その覚悟と勇気があれば 空も自由に 飛べるはずだろう?  誰か助けて くれるの? 言って 天国は本当に 自分を導くの? 誰の為に 生きているの? 誰が…誰に…  正気か?壊れたか?それを… 聞いたとこで どうにかなるの? 今すべき事は何なのか? 考えてみたら どうなるの?  情熱の空の下で 砂漠の中に オアシス探す 俺は舞い降りる 迷宮に… 立ち向かう… 天まで昇れ!  神が人を 裁くと云うなら 人は罪を 犯す生きモノ 舌を抜かれ… 針を飲まされ 俺は…何を…どこに…愛を探し…生きるの?  欲も 錆も 俺は 愛も どこに 探し 捨てて 生きるの?  天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我を何処に導くの?
クサレ…俺清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつだって そうやって またひねくれて 自分の都合のいい分に生きてる  いつまでそうやって ひねくれてるの? そんなんじゃ こんなんじゃ 誰も見向きもしない  どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど…  諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ…  どこに行こう… これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  もうちょっと かしこく 生きられないかい? 噛み付いて 楯突いて 枠からずれて…  明日に成れば 雨は止むだろう 悔しさも 苦しさも やがて 晴れるだろう  でたらめな事ばかり 並べて喋る そうやって また俺は 逃げるのか?  唄も唄えない バカタレ(数字馬鹿)が 今日も 俺の道を 締め付ける  何をしよう… これから… どこに行こう 涙かこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど…  諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ…  どこに行こう…これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  「愛」 を語るのならば 僕が 「愛」 の意味を知ろう 「夢」 を語るのならば 一緒に 「夢」 を見よう 「幸せ」 と呼ぶならば それを(「幸せ」)分け合えばいい 僕たちは一人じゃない!
FREE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介立ち止まってないで!! 上手く生きなくていい!! 行き当たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! いつまで引きずるの? 諦めたらゲームは それで終わりで。  逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  かっさらってないで! 上手くごまかさないでいい! 男(野郎)ならバシッと決めたら、 それはそれで、GOOD でええ! どこまで女々しいの? 貫いたらゲームは それでスタートで!  負けるのも、笑われるのも、 目をそらすのも、俺はNO!NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  それでスタートで!  I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!
LONG MY WAY清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音今やらないで いつ やると云うんだ? 今やらないで いつ やると云うんだ? おとずれる チャンスを待つだけじゃ 何も起こりゃしないって事だよ!  さあ! キミが その扉 開くんだ! さあ! キミの 両足で立つんだ! 終わらない旅の仕度が 出来たら クツひもを 結ぶんだ!  今はまだ 旅の中 起きあがれ! 今はまだ 旅の中 立ち上がれ! 今はまだ 旅の中 夢をさあ!探かせ今! 俺は今…旅の途中に居るんだぜ!!  悲しまないで 強くなれる訳ない 立ち向かわないで 誰かは守れない! 失わないで 手に入れようなど…。 危なっか過ぎて 見ちゃいられない!!  さあ! キミがその胸を開くんだ! さあ! キミが立ち向かえ! 明日へ 終わりない旅の仕度が 出来たら 拳を突き上げて…!  今すでに始まった 走り出せ! 今すでに始まった かけ抜けて! 転んでも 起き上がれ はい上がれ! あきらめず… 立ち向かえ! 今日からまた!!  終わりない旅の仕度が 出来たら 拳を突き上げて…!  今すでに始まった 走り出せ! 今すでに始まった かけ抜けて! 転んでも 起き上がれ はい上がれ! あきらめず… 立ち向かえ! 今日からまた!!
おやすみの前に清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。  本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい!  疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。  悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない!  本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。  幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて…  ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ…
今。GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介monkもしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。  誰も皆、本当は弱いから 現実から瞳をそむけるの 「一人じゃない」分かっていてもなお あふれ出る涙が止められなくて…  前を向いて歩いて行こう! 何かに心がくずれそうでも 前を向いて唄ってゆくよ! たった一つでも信じる事が 明日を生きる勇気に変わるから あきらめずに今を生きよう!  深い悲しみの果てにまだ僕は さまよって出口を探す 「いつまでも挫けていないで」 貴方がそっと背中、押してくれた!  前を向いて歩いて行くよ 大切な何かを失っても 前を向いて僕は唄うよ! たった一つでも信じる事が 心を元気にさせてくれるから 今日も僕は唄を唄う!  唄を唄おう! 貴方に届く様に 大切な何かを取り戻そう! だから唄うよ、君に唄うよ! たった一度のあやまちなんかで 本当の自分を失わぬ様に 前を向いて歩こう! 前を向いて歩こう!
愛のかたちGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介春川仁志Hitoshi Harukawaどれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて  この両手で 抱きしめられたら それ以上ほかには 何もいらないから  愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま  見えない糸が二人の 心を赤く染めてゆくよ 途切れることのないように 強く引き寄せて離さない  その笑顔が 愛しすぎるから 押さえきれなくて 胸が苦しくなる  愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま  両手で抱えきれない悲しみは 僕に預けて うつむく君を見つけたら その腕を引き寄せ 包み込み温めていくから  愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま  愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま
忘れないで清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。  目に映るモノ全てが キミを不安にさせるなら、 もううんざりされるぐらいに 僕が傍に居てあげる。 そして、いつかキミが笑顔になったら 僕に少しだけ勇気分けて。 忘れないで 忘れないで キミの胸が優しい事を。 忘れないよ 忘れないよ 僕の背中を押してくれた事。  誰かがキミの心を もしも傷つけているのなら、 もうどうにもならないぐらいに 僕が痛めつけてあげる。 そして二人、息が出来ないほどに 夜に溶けて抱きしめ合う。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。  忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで
清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音見たくもない… 言葉ばかりが… 僕の耳に入り込んで…来て… 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう…。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  忘れたい… 言葉ばかりが… 僕の心に入ってくる…ほら… 真実と矛盾の間で僕は胸を痛めてばかり。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?
Image清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは  うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは  手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる  うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは
クワガタ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。  なつかしい森の匂いに 思わず僕等笑い出した 迷い込んだ夏の日の想い出。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど何も変わらぬまま……。  いつになったら僕達は 大人になってゆくんだろう? あの頃のように家を飛び出して 真夜中にはだして歩こう!  めずらしいオニヤンマに 思わず僕等かけ出して 迷い込んだ秋の日の夕暮れ。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。  夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。
最後の夜清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に 染みこませて  名前も知らない 貴方との出会い 恋こがれて 重なり合う  最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて  もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた  優し過ぎた波の音 耳をすまし 瞳閉じる 夕日がしずむ前に 忘れない… クチづけを  深い海の底 二人の想い出 しずめよう 消えない様に  最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い  忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから…  もう少し 傍に 居れたら 明日が来なくても いいよ 何故に叶わない この恋に 二人は惹かれ合ってしまったの?  最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い  忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから…  最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて  もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた
ミナミの南清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。  いつもと同じ朝 何気ない二人の会話 少し焦げたトーストを 苦笑いで口に含む。笑う。  南の島に住んで 一日中太陽浴びて ボクはそんな暮らしをして この生涯を終える。終える。
五日間……バックレよう清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音この頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。  遠い街にいるあの娘は 今何をしてるだろう?  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。  あの頃は本当ムチャばっかしてたよ。 となりでオヤジが嘆いているよ。 あと少ししたら俺もこんな風に 酒に昔に酔いしれるの?  遠い昔に想い描いた夢は 今この胸のどこに?  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。
天国は待ってくれる清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音Ah ゆるぎない… Ah 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな… いつの日にかまた逢えるさ! 遠く離れていても… 春風…サクラが咲くキセツだね 笑って 泣いて 貴方(きみ)を 想う…。  優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。  もう 行かなくちゃ 帰らなくちゃ… おさない頃… Ah 想い出す… いつの間にか 時代(とき)は過ぎて 形を変えてゆくよ… 秋風… 落ち葉が舞うキセツだね ふざけて 転んで キミが 笑う 恋しくて 淋しくて 会いたくて Ah ぬれたヒトミ キミを映して 心にきざむ Ah この空から見ているから!  優しくて 切なくて はかなくて…Ah 晴れた空に 星を降らす 想い出は Ah まだ僕等から消えはしない。
僕の毎日清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけれど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。  一人の朝食、一人の夕食。 今、初めて気が付いた…。  僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わってた。  何度もかけなれている君へのダイアル。 すぐに留守電になるけれど、 まだ諦めやしないさ。 そしていつ帰って来てもいい様に。 置きっぱなしの服もそのままにしてる。  二人だけの海、二人だけの夕日。 今、初めて淋しくなった。  僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わっていた。  そして今では君の想影ばかりを 毎日探してる…。
believe清木場俊介清木場俊介清木場俊介高橋圭一繋いだ手の先に 見えてくる光と影 恐れず立ち向かう! 勇者の如(ごと)く 走り抜けて!  流した汗の意味は 誰の為でもなく 己の為に! 手を広げて!!  ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!!  見上げた空青く 苦しみを吸い上げて 水溜まりを蹴った あの日から 眠れないよ…。  流した悔し涙 勇気に変わってく 明日の為に…唯(ただ)信じて!  ほら! もう迷う事ない! 一筋の光を目指し ほら! また抱き合えるはず 世界中の真ん中で… 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!!  ほら! もう掴めるはずさ! 希望に満ち溢れている ほら! もう笑えるはずさ! 傍に僕等が居るから 負けそうな時も諦めないでいて 必ずゴールがある!!
さよならの唄…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介もうすぐ終わる 何を言っても もう…終わってしまう これで… これでいいんだ!…と  振り返るな! 今はだまって 唯…前へ 進め! これが… 僕の選んだ道…と  見て来た事すべてが ウソだとしても 歩いて来た道だから  君達に伝えたい事がある! どんな時も支えてくれたね! 僕は唯… 唄う事しか出来ない だけどそれはそれで良かったよ…。  これで…いいの? 正しい…道なの…? 僕は…間違ってる? 誰か…誰か…教えてよ!!…。  失った数だけ強くなれたから 忘れない忘れたくない ずっと  これからも歌を唄うだけ 寒い日にもかじかむ指を温めて 歌を唄う… 大好きな唄を… そして…それが幸せな日々…。 こうして僕は唄ってるだけ…。
人間じゃろうが!清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが…  僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが…  僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから!  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが…  同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。
唄い人清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?  昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。  貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。
それっ!清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音言葉に出来ない程の悲しみを 気付かないうちに乗り越えてきた。 大丈夫だよって言うけれど 結構これがキツかったりする。  投げやりな性格も すぐ口にする性格も どうせ直らないけど…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、大空を旅立て…!  おさない頃によく感じた 何とも云えないあの淋しさが 今頃になってよみがえって来る 何故なんだろう? 心が痛い…。  いつもの帰り道で 石ころにつまずいた 今日はツイてねぇやと…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、自分を信じて…。  大空にはばたけ…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、自分を信じて…。  大空にはばたけ…。
意味の無いI LOVE YOU清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音最後のキスはとても冷たかった。 胸の奥が少しだけ騒いでる。 振り返るはずもないその背中に 「神様お願い」と願った。  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU  両手からこぼれ落ちた温もり もう会えないんだね。 何を言っても もう会えないんだね。 どんなに今よりキレイになっても…。  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ Uh~  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU I LOVE YOU
進め清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音もうすぐ 行けるさ! もうすぐ 行けるさ! 約束の場所に もうすぐ ゆけるさ!  もうすぐ 行けるさ! もうすぐ 行けるさ! 約束の場所に もうすぐ ゆけるさ!  肩がぶつかって 人並みに押されても それでも進む。 勇敢な背中は、少し淋しさを背負い、 それでも進む。  もう 負けたくはない。 もう 恥はかきたくない。 もう 指は差されたくない。 恥じる事無く、生きよう。  もうすぐ 報われるさ! もうすぐ 変われるさ! もうすぐ 追いつくさ! もうすぐ 休めるさ!  唾を吐かれ、クツを踏まれ、 胸グラをつかまれ、それでも笑う。 本当の強さとは…少し、傾むけれど ボロボロにやられても、進め!  しかめっ面の顔が、やけに醜い。 傷だらけの体で、今日も進む!
キミが好きだから清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介キミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。  貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ!  キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから  キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される…  数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。  キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから
愚説清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音僕に出来ないはずはない。 僕に出来ないはずはない。 いつもそうやってやり遂げて 来たはずじゃないか。  誰に笑われたって 誰に邪魔されたって 最終的には 僕はやってきたはず。 なのに…なのに  落ちてゆく Ah~落ちてゆく どこまでも果てしなく 崩れてく崩れてく 見えなくなる程 Ah~Ah~ 崩れてく…。
キャップアップ清木場俊介清木場俊介清木場俊介佐野健二あの空に 朝日が昇る頃 俺達の夢が 見つかる筈  迷わずに行けばいい! 走り抜けて行こう 気の向くままに…。  きっとすぐそこに ハッピーがあるぜ!  くだらねぇジョークを言い合って つまらねぇ明日を蹴飛ばそうぜ!  冷えたビール飲んで笑って Ah~ 肩を叩き合ったら海に出よう。 全て嫌な事忘れ泳ごう!  何処までも 果て無き夢を 掴むまで I'll Keep On Drivin' on  今を生きなきゃ 明日はやって来ねぇ! どうせなら楽しんだ方がいい!  冷えたビール飲んで笑って Ah~ 肩を叩き合ったら 海に出よう! まだまだ先は長いぜ! I'm Going My Way  まだまだ先は長いぜ! I'm Going My Way
例えば…ボクが。清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り…  揺れ動く気持ち 溢れ出しそうな想い キミを想う度に 胸が痛くなる…  例えばもし明日 ボクが消えてしまったら…  キミはどんな顔で毎日を 過ごすのだろう… 忘れられる事が 一番辛い…  突然泣き出した ホホをつたう涙さえも 何故かキレイに見えた あの花のように…  忘れてる気持ち いつもキミが覚えてる 夜明けが来る前に 二人で眠ろうか…  例えばもし明日 キミが消えてしまったら…  ボクはどんな顔で キミの事を探すだろう 忘れる事のない キミへの想い…  どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを想うから…  二人で寄り添って 音の無い部屋に潜る…  伝えたい気持ちは どんな言葉に変えよう キミへの想いを カタチにしたい…  どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを描くから…
ありがとうGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた  眠りにつくたび キミを思い出す…  だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから…  ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。  目が覚めるたびに 少し恐くなる…  だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう!  だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから…  それでも キミが好きだから…
さよなら愛しい人よ…GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介坂本サトルため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで 僕は濡れた靴の先ばかりを見ていた。  いつだって 僕は一人だった 貴方に出会うまでは… 出会うまでは…。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  傘もささず 離れて行く貴方に かける言葉 みつからなくて  絶望が二人引き裂いた 約束も守れぬままに もっと貴方に 触れていたいと願った。 手を繋いだって 「全て…終わり」 そんな気がしてたまらないよ  今だって僕は一人なんだ 貴方と離れたって… 離れたって…。  さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった いつか又 逢える日が来るだろうか? 心の闇を照らして 見えた物を全部 受け入れる勇気と覚悟を 貴方に見せよう。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  回る…回る…回る…回る… 貴方と過ごした日々。 夏の記憶 あの空が…。 離れて行く…離れて行く…貴方が…。 やっと辿り着いた 場所だったのに…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ…
いつか…GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介渡辺善太郎お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ…  この空の色の様に… 入れ変わるボクの心…  二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう  悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように…  キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う  二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう  二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう
なにもできない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介岩戸崇Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。  震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。  Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。  見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。  何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. オトノケ
  2. Bunny Girl
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. はいよろこんで
  5. 点描の唄(feat.井上苑子)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. UNBREAKABLE
  4. こまりわらい
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×