滝川夏作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浪漫坂半田浩二 | 半田浩二 | 滝川夏 | 南乃星太 | 杉山ユカリ | 逢えば時計の 止まる街 指輪 はにかみ 隠すよな しぐさが つらい ほそい影 違う出会いが あったなら 違う二人で いられたか 雨が降る 俺を泣かせる 愛が揺れる 浪漫坂 赤いグラスに 頬そめて 「お酒 このごろ 少しだけ」 見つめる 瞳 いじらしい 何でおまえと 別れたか 何でやさしさ 捨てたのか 雨が降る 俺を泣かせる 北の別れ 浪漫坂 夜の帳(とばり)が 降りるころ 肩を やさしく 抱いたなら 「逢わない 方が もういい」と 何で嘘つく そのくちびる 何でも一度 うばえない 雨が降る 俺を泣かせる 愛が終わる 浪漫坂 |
新宿・恋ほたる半田浩二 | 半田浩二 | 滝川夏 | 南乃星太 | 田代修二 | むらさきの ドレス着て むらさきの 夢みてる 嘘に 遊ばれ 泣いた夜 こころが 乾いて 痛くなる 眠らない街は 淋しさ 隠すから 優しさ探して わたし 新宿・恋ほたる いつの日か また逢える いつの日は もう来ない ボトル 飲みかけ 置き去りに クルマの 波間に 消えた人 眠らない街は 淋しさ 隠すから ネオンにもたれて わたし 新宿・恋ほたる 好きだから くちづけて 好きだから 去っていく 闇に 哀しみ こぼれたら 誰かに 抱かれて みたくなる 眠らない街は 淋しさ 隠すから 優しさ欲しくて わたし 新宿・恋ほたる |
酒と流浪桂竜士 | 桂竜士 | 滝川夏 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女(ひと)か 亡くした友か それとも 瞼の おふくろか 男 独りの さかずきは 寂しさ ばかり まとい付く 夢の向こうは また夢か 追えば逃げゆく 陽炎か 昭和の歌が しみじみ沁みる おもいで 巡れば 走馬灯 男 この道 悔いはなし それでも 遠い ふる里よ 橋の欄干(らんかん) カモメさえ あてはないかと 聞いてくる おまえもおれも お天道まかせ それとも 人生 流浪か 男 見上げる 旅の空 今夜は 雨も 雪になる |
しのび逢い桂竜士 | 桂竜士 | 滝川夏 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に 男ゆび よして よしてよ わるい人 言って 夢見る 愛の舟 あぁ あなたと渡る 熱い川 戻る 戻れぬ しのび逢い 「帰して、だめよ」と 強がって 背中に そっと 甘えてる いいの いいのよ 呼び捨てで 罪を こころに しまい込む あぁ あなたに溶ける 白い肌 戻る 戻れぬ しのび逢い 昼顔 みたいに 咲いた愛 帰りは ふたり 別の顔 ひとり 面影 忍んでは 今度 いつです 逢える日は あぁ あなたの胸に もう一度 戻る 戻れぬ しのび逢い |
赤坂 霧雨 交差点半田浩二 | 半田浩二 | 滝川夏 | 南乃星太 | 田代修二 | 黄昏 濡らして おまえが見える 「独りになった」と 噂を聞いた うつむく横顔 幸せなのか 今も 黒髪 気にかかる 赤坂 霧雨 交差点 男と女の 十字路で ふたりが 並んで 歩いた夏が やさしく色づく 外堀通り も一度あの日に 戻れるならば その手 離しは しないのに 赤坂 日暮れを 急ぐ秋 季節を横切る 十字路で 黙って 小さな 会釈を交わし 時計が止まって おまえが過(よぎ)る 変わらぬ香りが せつなく沁みる 胸に 消せない 恋ひとつ 赤坂 霧雨 交差点 出会いと別れの 十字路で |
男の翼半田浩二 | 半田浩二 | 滝川夏 | 南乃星太 | 田代修二 | 男は背中に つばさを隠す どこではぐれた どの角で ビルの谷間の 吹きだまり 空き缶ひとつを 蹴り上げた 人生はいろいろと あるけれど さびしさこらえて 北へ 飛んでゆけ 男はこころに 女がひとり どこで暮らすか どの街で 当てもないのに 意地張って なんにも言わずに 消えた奴 人生はいろいろと あるけれど 瞳が濡れてた ふたり 若かった 男は背中に 浪漫を背負う 月が輝く 寒い夜 いつかあの月 手に入れる おまえに誓った 夜の街 人生はいろいろと あるけれど あしたへ羽ばたけ 俺の 俺の夢 |
ふたり雪三条豊 | 三条豊 | 滝川夏 | 深谷昭 | 南郷達也 | 白い雪には 赤い蛇の目が 合いますね 相合傘は ひさしぶりです いいですか 二人のために 降るようで 舞って うれしい ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 夫婦気取りは いけないですか 淡いショールに 小雪ちらちら 合いますね やまない雪が 好きよ好きよと 降り続く 優しい声は 変わらない そっと 甘えて ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ 歩いていたい これでいいのね いけないですか 雪見酒には おちょこ二つが 合いますね さされつさせば 少しあなたに 酔いました いつか一緒と 見た夢も いまは 想い出 ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 今も好きです いけないですか |
小雪のひとりごと山口ひろみ | 山口ひろみ | 滝川夏 | 原譲二 | 南郷達也 | 降り出す雨の 時計台 あの日も濡れて 待ちぼうけ 切なさつのる 北の鐘 札幌 日暮れの みぞれが沁みる 小雪は それでも 待ちました ひとりじゃないよ オレがいる ホロリとさせる 口上手 わかっていても 憎めない 札幌 ウブです ススキノ辺り あなたの 嘘でも 恋しくて アカシア匂う 花のころ 迎えにゆくよ 遠い夢 ふた春越えて 待っている 札幌 今年も 初雪便り 小雪は 初めて 泣きました |
雪の恋山口ひろみ | 山口ひろみ | 滝川夏 | 原譲二 | 南郷達也 | 暖簾を仕舞う その肩に 「惚れたよ 惚れた」と あなたから 愛がひとひら 舞い降りた やさしさ 淋しさ 背負う人 しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 酔ったら辛い 唄ばかり こころの 傷なら だれにでも おなじわたしも 渡り鳥 流れて 流した 夢もある しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 黙って手酌 口下手で わかるわ それでも 正直と 春はだれにも 巡り来る 男は 背中で 語りゃいい しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 |
燃えちゃろか黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 滝川夏 | 加藤将貫 | 伊戸のりお | おなご 九州 みなよかおごじょ 博多美人は 目元も涼し 一度 火がつきゃ 骨まで焦がす どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 赤い口紅 あで姿 メラメラ行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ 男 九州 よかにせばかり 肥後は もっこす 薩摩は隼人 今日も目移り 月さえ笑う どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 太鼓たたくは 無法松 口説きに行こうか とことんか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ ちょいと流し目 誘いの合図 どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 酒は焼酎 まっこと旨い 朝まで行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ |
泣かんとよ黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 滝川夏 | 加藤将貫 | 桜庭伸幸 | 風 吹けばいい (風 吹けばいい) 風 打つがいい(風 打つがいい) 巡る岬に 風が舞う 風 風 風 惚れた男 燃えた心 みんな流しに 旅に出た 博多 唐津よ 波戸岬 玄界灘の 海よ哭け 九州 オナゴは 泣かんとよ 雨 降ればいい (雨 降ればいい) 雨 濡れていい(雨 濡れていい) 巡る岬に 雨が降る 雨 雨 雨 憎い男 つけた傷を 流せ長崎 火の国へ 果ては 南端 佐多岬 断崖はるか 灯台よ 明日は ともすよ 夢ともす 花 咲けばいい (花 咲けばいい)花 咲くがいい (花 咲くがいい) 巡る岬は 花が呼ぶ 花 花 花 咲くが女 ひらけ夢よ 桜 臼杵は 花吹雪 日向 浜木綿 都井岬 あたしゃあたしの 花咲かす 九州 オナゴは 泣かんとよ |
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