田村和男作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海の匂いのお母さん一条貫太一条貫太田村和男船村徹丸山雅仁海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海の匂いのお母さん木村徹二木村徹二田村和男船村徹南郷達也海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海の匂いのお母さん大江裕大江裕田村和男船村徹南郷達也海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海の匂いのお母さん福田こうへい福田こうへい田村和男船村徹伊戸のりお海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海の匂いのお母さん氷川きよし氷川きよし田村和男船村徹石倉重信海の匂いが しみこんだ 太い毛糸のチャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海鳴り情歌夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介池多孝春やけに海鳴り 咆える夜は あんたが 恋しかね 沖で今ごろ ひと仕事 終えてゴロ寝か おとこ酒 東シナ海 あばれ海 船を呑む様な 波じゃろね ひとり待つ身も つらいとよ さみしかね さみしかね 男のあんたにゃ わからんやね  時化の晴れ間に 星ひとつ 見えたら呼んでよね 指を数えて 指を噛む 女ごころの 涙だよ 東シナ海 おとこ海 たまにゃ女子(おなご)の 胸になれ 肌の寒さを 抱きしめて 恋しかね 恋しかね 男のあんたにゃ わからんやね  東シナ海 あばれ海 船を呑む様な 波じゃろね ひとり待つ身も つらいとよ さみしかね さみしかね 男のあんたにゃ わからんやね
今が青春パートII為五郎と赤ヘル青春仲間為五郎と赤ヘル青春仲間田村和男東為五郎たちどまる こともなくて ひたむきに 生きてきたが 限りある 人生の どこらあたりを 歩いているのか  いくつもの 道に出会い そこを行く人と 出会う だれもかれも 人生の 涙しってる いいやつばかりさ  ああ ひとりぼっちの 夕暮れの道 ああ ぼくのポッケは 空っぽだった だけど今は 夢でふくれて ああ あいつ こいつと 肩組みながら 歌って歩く 青春の讃歌(うた)  寒ければ 上衣貸そう 苦しけりゃ 肩を貸すよ 心ゆるす 友が出来 生きる幸せ かみしめてるのさ  よろこびを 汗でみつけ よろこびを 歌で語る 夢はたとえ 違っていても みんなみんな 青春仲間さ  ああ ひとりぼっちの 夕暮れの道 ああ ぼくのポッケは 空っぽだった だけど今は 夢でふくれて ああ あいつ こいつと 肩組みながら 歌って歩く 青春の讃歌(うた) 歌って歩く 青春の讃歌(うた)
夜霧の哀愁岡田しづき岡田しづき田村和男佐伯金次郎池多孝春噂残して 消えたから 噂信じて さがしに来たよ 霧が降る 巴橋に 面影呼べば 馬鹿な男の 頬さえも 濡らして 未練の露になる  泣いて乱れた くちびるの 紅を偲(しの)ばす 夜霧のネオン せゝらぎも すゝり泣く 江(え)の川(かわ)辺(あた)り どこの灯影に 身を寄せて この俺 恨んでいるのやら  俺のコートに すっぽりと あいつ包んで 歩いてみたい 霧が降る 霧が降る 三次(みよし)の夜は 愛の姿が 似合うから 涙にくちづけ させてくれ
残月 大利根ごころ夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介風が身にしむ こころが寒い 情け借り着の 大利根ぐらし 夢にはぐれた 男の胸を 筑波おろしよ なぜ叩く どこでどこで どこで散るやら 徳利ゆすって 酒に聞く  「憂き世しがらみ 大利根川に 捨てていつしか 若さも錆びた 江戸は西空 お玉が池も 今じゃ遥かな 夢の夢 月に吠えても 男五尺の 影が哭く」  破れ雲間に のぞいた月よ 思いださすな 故郷の空を 渡る雁がね 二声 三声 圃(な)けば妹の 声になる 泣いちゃ泣いちゃ 泣いちゃいないか 声をかけたや なみだ月  義理の懸け橋 笹川堤 伸びた月代(さかやき) ざんざら真菰(まこも) 酔ってよろけた 男の意気地 せめて支える 落し差し 胸に胸に 胸にたたんだ 男ごころを 誰が知ろ
海の匂いのお母さん北山たけし北山たけし田村和男船村徹南郷達也海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば 時化(しけ)るほど カキはおいしくなるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけど 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
海の匂いのお母さんGOLD LYLIC鳥羽一郎GOLD LYLIC鳥羽一郎田村和男船村徹丸山雅仁海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり  海が時化(しけ)れば 時化(しけ)るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます  遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ
おんな夢太鼓夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介天にとどろけ 大地にひびけ 祇園太鼓の 幕が開く 男まさりの バチさばき 見せてやろうか みだれ打ち これがおんなの これがおんなの 夢太鼓  巻いた晒は 伊達ではないよ 咲いて今宵は 華になる ここがおんなの 見せどころ ヤッサヤレヤレ 晴れ舞台 これがおんなの これがおんなの 夢太鼓  憂き世 嵐を 踏み越えながら 生きるおんなの こころ意気 小倉生れの 純情は 叩く太鼓の 音に出る これがおんなの これがおんなの 夢太鼓
夫婦きずな夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介熱燗一本 笑顔を添えて ほろり酔わせる… そんなおまえがいとしいよ すまないね すまないね こんなつましい世帯でも 愚痴もこぼさずついてくる 惚れたおまえにまた惚れた  まわり道してつまずいたって いいじゃないのよ… それもこの世のかくし味 うれしいね うれしいね 俺のこころを引きたてる 薄いちいさな その肩に 積る苦労も あるだろに  ひと間ぐらしも一輪差しの 花を飾れば… 春が来たのとはしゃぐやつ すまないね すまないね 夫婦きずなの 結びめに 点る小さな 夢灯り 待っていてくれ惚れ女房
涙ひとすじ夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介南郷達也傘のしずくを 振り切るように みれん捨てたい 駅裏酒場 雨が想い出 連れてくる 泣かせないでね もうこれ以上 憎さ一分で 恋しさ九分 涙ひとすじ おんなの未練  夢の止まり木 いつでもわたし 探しつづけて いたのねきっと 言って心を なぐさめる 泣かせないでね もうこれ以上 風の噂に 今夜も泣いて 涙ひとすじ おんなの未練  店に流れる 流行歌(はやり)の有線(うた)は 振られ上手な 恋歌ばかり そうよ私も 振られ癖 泣かせないでね もうこれ以上 あなたやさしい 想い出ばかり 涙ひとすじ おんなの未練 
おんな夢街道夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介池多孝春上を見たなら きりがない 下を見たなら 夢がない こゝで負けたら 明日は来ない ぐっと我慢の しどころと つらい思いは 飲みこんで 苦労七坂 ヨイショと越える おんな人生 夢街道  たとえ路傍の 花でいゝ 花と咲きたい いつの日か 雨や嵐に 晒されたって 紅の一刷毛 忘れずに 咲いてみせます おんな花 涙ふりすて ヨイショと越える おんな人生 夢街道  おんなだてらと 言われても 意地もあります 夢もある 忍の一文字 こゝろに抱いて 向い風さえ 追い風に 変えてみせます 心意気 笑顔千両で ヨイショと越える おんな人生 夢街道  
恋夜酒夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介前田俊明せめて一夜の夢でもいいの 酔ってあなたに 甘えたい 甘えたい つくしてもああ つくしても つくし足りないわ 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ わたしひとりよ ねえ あなた 恋夜酒  心づくしの 手料理ならべ 待てばせつない 雨の音 雨の音 あの人は ああ あの人は どこで雨やどり 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ ついでつがれる人もない 恋夜酒  肌の寒さは あなたのせいよ すがるお酒の ほろにがさ ほろにがさ 酔えないわ ああ 酔えないわ ひとりまよい酒 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ 抱いて下さいもう一度 恋夜酒
萩の母原たかし原たかし田村和男岸本健介風の便りも 断えだえの 江戸は夜寒の 伝馬町 偲ぶふるさと 椿の蔭に 佇む細い うしろ影 吉田松陰 母に一筆 湿す夜  永遠の別れを 涙松 今もにじむか 萩の町 生きて帰らぬ 覚悟の胸に やさしく浮ぶ 母の顔 吉田松陰 閉じた瞼が ぬれる夜 親思う心にまさる親心 今日のおとずれ 何と聞くらむ  たとえこの身は朽ちるとも 大和魂が 生きる町 海よ台場よ 指月の城よ 眺めた遠き 母はいま 吉田松陰 幼な心に かえる夜
ナイトイン北九州星ひろこ&藤堂まこと星ひろこ&藤堂まこと田村和男岸本健介(女)恋に燃えてる 明りもあれば (女)別れ涙の 灯影もあるわ (男)帆柱山から 眺める夜景は (男)宝石箱の ようだけど (男女)幸せばかりじゃ ないんだね (男)だから (女)二人は (男女)ともし続ける 恋あかり  (女)夜を彩る 山笠みたい (女)希望の提灯を 積上げましょう (男)二人で歩いた 魚町あたり (男)思わず肩を 抱きよせた (男女)あの日の思い出 いつまでも (男)だから (女)二人は (男女)ともし続ける 恋あかり  (男)男ごころは 純情一路  (女)女ごころは 真実一路 (男)この世に吹く風 きびしくたって (女)レトロの街の さざ波は (男女)変わらぬ誓いを ささやくよ (男)だから (女)二人は (男女)ともし続ける 恋あかり
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