白戸佑輔作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1番輝く星アーリャ(上坂すみれ)アーリャ(上坂すみれ)白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔そのキャラも 態度も 私には無くて 気づけばいつもずっと気になってる 言葉では嘘をついてしまうけど ほんとうに思うことは言わない  ずっと ただずっと きっと見えない気持ちの裏側 待って、もう少し右に行って! ここからじゃ見えないの  一番星だって偶然に輝く 見えなかったなんて言わないで 走り出したのは君への気持ちがずっと 横顔に書いてあった気がしたから  誰よりも側にいると思う私 もっともっともっと前にいた人 私へとくれる君の優しさは 多分誰にでもなんだろうね  いつか そういつか 絶対伝えなきゃだめなんだって 待って、もう少し笑ってよ! 写真に残したいんだ  綺麗だねなんて急に言い出すから 茶化す言葉すらわかんないよ 星座にかわった星を指さして言った 相槌うつようにごまかしてた  泣きそうな時、辛い時だけ頼りがいあるの…なんで? 恋じゃないと思っていた いややっぱり、思いたいだけかも  一番輝く星はすぐにあった 儚くて強がり そんな光 走り出したのは君への気持ちがずっと 横顔に書いてあった気がしたから  この気持ちの答え
螺旋NowluNowlu白戸佑輔白戸佑輔暗い闇におちる 花びら模様 遠く放つ光をまた 探す旅路  こえられない過去を 取り戻して  抜け殻でも 灰になっても 君の影が見える限り 消せないんだよ 離せないよ ありのままで名前をよぶ  螺旋の中 向こう側を 覗くたびに 悲しくなる 誰もいないから 闇をみてるだけ 夢の中で  朽ちて彩を放つピアノがあった 悲しかったワルツをまたここで聴きたい  その手に触れながら 思い出して  見えるものが真実なのか?確かめるように目を閉じても 悲しかったよ寂しかったよ迷いながら堕ちていくの  螺旋はまた繰り返して同じ闇を見せてくれる めぐりあったのは奈落の彼方とムコウの夢  光と闇の交わる場所で 君のことをまってる  抜け殻でも 灰になっても 君の影が見える限り 消せないんだよ 離せないよ ありのままで名前をよぶ  螺旋の中 向こう側を 覗くたびに 悲しくなる 誰もいないから 闇をみてるだけ 夢の中で
ピュアフレーム水瀬いのり水瀬いのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい  幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」  おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be  “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ  しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」  ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ  ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ  青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい  だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be
リワインド -TVサイズ-鈴木みのり鈴木みのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔tick tack tick tack… brand new world with you brand new world with you  奇跡のね確率って数えたりできないから 神様がイタズラして僕ら出会えたのかも なんて。  明日の空はどれだろう 見に行こう 知らない色  証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち 証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち…かもね  brand new world with you brand new world with you それはこの気持ち
リワインド鈴木みのり鈴木みのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔tick tack tick tack... brand new world with you brand new world with you   奇跡のね確率って数えたりできないから 神様がイタズラして僕ら出会えたのかも なんて。  明日の空はどれだろう 見に行こう 知らない色  証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち 証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち...かもね  brand new world with you brand new world with you それはこの気持ち   偶然の感触って思ってたより曖昧 当然のように過ぎた でもね思い出は消えない  永遠 それは世界 走って見上げてみた  再生できない明日 再生できないモノ 再生できない過去 それはこの気持ち 再生できない明日 再生できないモノ 再生できない過去 それはこの気持ちなの  こぼれてしまった いくつもの 絵具はまるで私たちの色 未来であえなくなってしまったってずっと  見に行こう あの先まで 行きたい 止まらない夢  証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち 証明できないハート 証明できないモノ 証明できないコト それはこの気持ち  brand new world with you brand new world with you それはこの気持ちなの  brand new world with you brand new world with you それはこの気持ち
Edelweiss亜咲花亜咲花白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔if…as Edelweiss scaring in the dark  そして世界が僕のこと忘れても  何度目の曲がり角だろう 僕が見た希望ならここで 誰でもない 君がいるそれだけでいい 笑って  やがて 螺旋のように巡っても 花は 影の形を知らない  if…as Edelweiss 手のひらに if…as Edelweiss scaring in the dark  そして世界が僕のこと忘れても 気づけない 風に怯えてた 僕もまた変わっていくよ  どこまでも続く世界に 置き去りにされるのは嫌だ 沢山の人を傷つけていくの? それでも…  やがて 螺旋の影は光に 花は 涙を乾かしてゆく  coz…live in this world laugh you and me coz…live in this world want to be a light  この気持ちは嘘じゃない 強くいたい ためらわない 誰かの願いに背を向けて歩いた昨日  I want be a Edelweiss I want be a Edelweiss  ねえ世界は 世界は優しい  if…as Edelweiss scaring in the dark but…as Edelweiss want to be a light  ひとりきりでこらえてたあの気持ち忘れない 風に怯えてた 僕もまた変わっていくよ  僕だけの傷じゃないよ 大切なものがあるんだ また見えた希望にいま 走り続ける
Lucky Clover水瀬いのり水瀬いのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの  曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい!  靴紐結んで  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで  どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな  悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから  握り締めていて  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで  手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう
one day sky鈴木このみ鈴木このみ白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔僕らいつか変わってゆく 雲のように 遠く遠くのあの星たち 輝いていた  消せないもの探していた 僕は空みつめて  果てない青 手伸ばした 描き方一つ知らず 遠くただ高く  One day その美しさ知った日から ただ追いかけてきた  Some day 空に 絵具のように ふとこぼれた光  それが道しるべと知った  鼓動響く 前を向いて深呼吸  両手以上のキャンバスに フレーム足すよ  憧れが何かを 考えたことはあるか?  僕がみつけた星を 君に教えてあげたい 飛び続けていたい  One day 確かなものなどなかった そうそれは自由で  Some day 足跡残すように そっと落とした光  空が今日も君をまつよ  僕が描く夢に 色を足す日が来る 変われる事信じて 高く飛べる日信じて  遥か向こう floating star  その美しさ知った日から ただ追いかけてきた  Some day 空に 絵具のように ふとこぼれた光  高く高くさんざめく風 360度を見渡して 僕は願いをこめた  Some day 足跡残すように そっと落とした光  空が今日も君をまつよ
ユメイロ横山ルリカ横山ルリカ白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔新しい自分に気づき始めた時 何者にもなれるって君は言ってた 優しい風が吹き始めたなら さあ出かけよう 魔法の服 魔法の靴 探して  頼りない自分ならば 鏡の中でだけ泣いているんだ 晴れ渡った空 虹色世界  Let's get  手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロを作りたくて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり  時々振り返ったりしてしまうけど 後ろも前向きになれるはずだよ アルバム開いた時の自分が 笑っていてさ 立ち止まってる僕はどう見える? 知りたい  何色にもならなくて 風だけ追い越して不安が募る そんな夜だって諦めないで  Let's get  届きそうな 空があって触れたら溶けていった 何故 僕たちは雲のようで 「いつの日にかいつの日か…」 ただ繰り返した日々 曖昧な形で 時に歪なんだ それを夢と呼ぶんだろう きっと  深呼吸して見上げた空 虹色世界  Let's get  手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロに近づいて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり
Corona横山ルリカ横山ルリカ白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔ただ、今 目を開けながら 記憶巡って 揺れる木々の音 さあ もう旅は始まるの 暗い森へと続く夜道に  遥か遥か遠く滲む空の色 変わってく願いと祈り  全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが  力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな  一人で歩いてゆくと 見える光はきっと桃源郷 さあ もう旅の途中だと 過ぎた影達僕を追い越す  今も未だ何に躊躇っているの? 見えなくて ただ追いかけた  地上を照らす アルテミスの 眼差しが胸を刻む 弱さも脆さも全て  行くべき場所が見えるなら この命燃やし進む コロナよ今僕のことが見えるか?  こぼした涙がまるで未来を占う それは喜びへ変わる  全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが  力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな
桃源郷カタルシスMICHIMICHI白戸佑輔白戸佑輔たゆたう夜の光 この日々の約束 星空と月影に途絶えてしまった 血塗られた運命は どこかでまた さまよった想いに遥(はるか)  小さく震える君の羽に はかなき夢の続きを今伝える ゆだねられた  歪む雨 桃源郷 悲しみの世界で 僕が見た希望を君にもあげる  傷つくことならば怖くはないから ただ一つ君の手 握りしめていたいだけ このまま…  消えゆく無数の願い 数えてしまう 叶わぬ願いならばと かき[消し]てしまった 手のひらをこぼれてく 涙だけが さまよって消えない帳(とばり)  夜空をみつめて 立ち尽くした 二人が出会った意味を探していた 声を潜め  ソラ 果ては 桃源郷 蒼星(そうせい)の狭間(はざま)で 僕が聴いた歌に惑わされていく  拭った悲しみに取り残されても またいつか出会うと 信じたまま眠りたい このまま…  触れられなかった君の羽で 結ばれることの脆(もろ)さを僕は知った 生まれながら 歪む雨 桃源郷 悲しみの世界で 僕が見た希望を君にもあげる  傷つき合えるならそれも愛しいよ 静寂の夢幻を 握りしめていたいだけ このまま…
miss blue鈴木このみ鈴木このみ白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔大切なものさえ何かも分からずに 余るほどの時間過ごした 夢中で「今」君と探そうとしたもの 青い春の中で ただ置き去りにしてた  眩しすぎたせいで 目を閉じてしまった 追いかけていた君 向こう側  Blue Sky ひたすら走った あの日々があるから 思い出って綺麗なんだ そうでしょう? ねぇ 曲がり角 夏の匂い  何かを諦めると何かが手に入るって 君は悔しそうにいったよね でも物語はさまるで花火みたい 響きわたる音に淡くなって滲んでく  飲み込んだ涙も あの日怒ったことも 今こうやってまた笑って Blue Sky いつかの1ページが 物語になって 栞なんてなくたって開ける そう 目を閉じると夏の声  遠回り 遥か前通った道だね  眩しすぎたせいで目を閉じてしまった 瞼に焼き付いて消せない miss blue 変わらないままでいることできないよ でも此処はいつも優しい  曲がり角あの頃のように 咲く向日葵
エクレア吉田仁美吉田仁美白戸佑輔白戸佑輔CORE「好きだよ」と君の声 ふっと空耳 冷たく変わっていた坂道を歩く  空っぽの右手 ふいに握り締め 目を閉じて歩いたら 君のぬくもりだった  駅前で消える愛のフレーズ 思い出もやさしさも虚しくて  サヨナラ My lil ダーリン もう忘れよう  このまま 振り向かない こぼした涙  サヨナラ My lil ダーリン ちゃんと好きだったから  坂道を降りてゆく 君の背中を見送って  触れなければねえ、溶けることはないよ 茶化し笑う横顔 チョコレートみたい  君の嫌なとこ数えていたんだ 探しても探しても 全部好きだったりした  恋だけじゃ届かないんだね 今はまだ痛みさえ愛しくて  サヨナラ My precious sweet もう忘れなきゃ  言葉は雨になって ただ落ちるだけ  サヨナラ My precious sweet 見上げてた空を  同じふうに君も今 見ててくれたらいいのにな  見えない気持ち 本当は いつも見えていたもの  ずっとどうかこのまま… ありがとうなんて言わないで  サヨナラ My lil ダーリン もう忘れよう  このまま 振り向かない こぼした涙  サヨナラ My lil ダーリン ちゃんと好きだったから  坂道を降りてゆく 君の笑顔を見送って
夢の終わり藍井エイル藍井エイル白戸佑輔白戸佑輔夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと  この声は枯れてゆく あの空へ消えてゆくの あなた ねえ どんなヒトミで 夕べに浮かぶ夜を見てた?  だから もう触れられなくて 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  手の平をこぼれてく 忘れてた時間(とき)の欠片 あの日からもう二度と涙を流すことはないよ  無くすこと怖かった 灰色に変わるようで 微笑んだ横顔さえ あなたが生きてる一つのキオク  だから もう行くことのない 心に滲んだ軌跡(しんじつ) 一人きり立ち止まってみても 世界は変わってゆく 辿りつけないのなら 探すよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  二人で描いてた夢は希望でした 目が覚めれば終わることなのに 覚めたくない この痛みも愛しい 光が夜空を洗い流してく‥  だから もう触れられないの 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せたから  夢の終わり 思い出せたから…
今 スタート!如月千早(今井麻美)・三浦あずさ(たかはし智秋)・我那覇響(沼倉愛美)如月千早(今井麻美)・三浦あずさ(たかはし智秋)・我那覇響(沼倉愛美)白戸佑輔白戸佑輔草野よしひろ「わかりあえなくたって…」 ずっとそう思ってた 遠回りしながら歩いてたよ ただ隣り合えなくて 季節は滲んだけれど 誰よりも近くで君を知った  もっともっと話したい けど無駄なプライドが邪魔してる 胸の鼓動走らせる気持ち  輝く今君とスタート 淡色スタッカート 大切な日々も色褪せちゃうけど いつかはBest My Friend 確かな運命 ゆっくり探そうTreasure  ふいに君が笑った つられ笑いをした 初めて見た顔が嬉しかった その時気づいたんだ 大切な想いはきっと さわれないからこそ壊れない事  いつか君と見てみたい 誰もいない この夢の続きを 今日までは知らなかった気持ち  私達の青いハート 太陽と出会って 実る未来を搾り取ってゆこう いつかはBest My Friend 約束なんて無い 知らない明日が待ってる  私達だけのストーリー 形あるものを探すけど 次の1ページさえめくれない  だから…  今君とスタート 淡色スタッカート 大切な日々も色褪せちゃうけど いつかはBest My Friend 確かな運命 ゆっくり探そうTreasure  君へ送るメッセージ
おもいでのはじまり天海春香(中村繪里子)・菊地真(平田宏美)・萩原雪歩(浅倉杏美)天海春香(中村繪里子)・菊地真(平田宏美)・萩原雪歩(浅倉杏美)白戸佑輔白戸佑輔草野よしひろ・白戸佑輔オレンジ色に染まる 帰りの放課後 バス乗り場まで ねえ、回り道しよう? 小さな願い事がいくつもあるから 時計隠してずっと話してたい  一緒にふざけてはsmile 悲しい事だったらcry 君がいるから毎日が足音鳴らす  思い出はひこうき雲みたい フレームいっぱいに ゆらゆら軌跡を描くペンになる 世界で一番の君に出会えたんだ 神様ありがとう そばにいてくれて 帰り際兄上げた綺麗な空  気づけば知らない場所まで歩いてたみたい いつものことじゃんて君は笑う これからどうするの?なんて急に言うから 答えられなくてふいに黙ってた  背伸びすることだけで大人にはなれるけど 立ち止まってたらアルバムはめくれないから  未来も過去も果実みたい 心に蒔く種は 過ぎてく季節のタイムカプセルで 世界で一番に君に伝えたいな 僕らはいつだって友達だってこと 立ち止まり見上げた綺麗な空  そろそろ行こう? 思い出はひこうき雲みたい フレームいっぱいに ゆらゆら軌跡を描くペンになる 世界で一番の君に出会えたんだ 神様ありがとう そばにいてくれて いつまでもいつまでも綺麗な空
やさしき日々戸松遥戸松遥白戸佑輔白戸佑輔木村篤史風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの  君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々  どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ  最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて  だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々
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