百音(MONE)作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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男泣き川口哲也 | 川口哲也 | 百音(MONE) | 森川龍 | 牧野三朗 | 俺の命の 半分に なれたらいいと お前は泣いた 後ろ姿の 細い影 男の勝手な あのより道が こんなにお前 傷つけた 抱いてやりたい もう一度強く あぁ男泣き 忘れられない 残り香は 今でも俺を 包んでいるよ みぞれが小雪に 変わる夜 この酒しみじみ 心に沁みる 連れて行けない 女(ひと)だから せめて幸せ 掴(つか)んでほしい あぁ男泣き 生まれ変わって 逢えるなら 今度はきっと 離しはしない 愛しいお前と 肩寄せて 歩いてみたいよ 陽(ひ)だまりの坂 俺のぶんまで 幸せに 愛にはぐれた 二人の人生(はる)に あぁ男泣き |
北物語加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 森川龍 | 伊戸のりお | 夢でもいいのよ アカシアの花 咲く頃あなたに また逢えますか ごめんよごめんよ 幸せやれず つのる想い出 恋の街 細い肩先 胸にせつない 北物語 さよなら言えずに 唇よせた シェイドランプの 灯りが揺れる 出来ることなら 連れていってよ すがるその目が 愛(いと)しいよ 時が刻むよ 別れ間近な 北物語 出逢ったあの日も アカシアの花 香りほのかに つつんでくれた 悲しい声が 風にこぼれる 千歳空港 旅立てば 愛が儚(はかな)い おまえと俺の 北物語 |
もう一度おまえと加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 森川龍 | 伊戸のりお | 染まる夕映え 港のホテル 夢を紡いだ 灯りがともる 俺のより道 気づかぬふりで 肩にもたれて はしゃいで見せた 切ない心 やけに泣かせる なくした恋が 胸に熱いよ TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと 想い出ひとつ グラスに落ちて 白い面影 寂しく揺れた 夜にこぼれた 二人の瞬間(とき)を 抱いてやりたい この手にそっと 霧笛(むてき)が叫ぶ 帰って来いと 戻らぬ恋が 心をせめる TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと 夜更けの雨に 小さく鳴いた カモメの声が 胸に沁みるよ TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと |
東京25時加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 貴方が それで いいならと 黙って 背中 むけた女(ひと) 金木犀(はな)が こぼれる この街で 死ぬほど 愛を くれたのに…… 俺が 壊した あの幸せを 責めて いるよな 東京 東京25時 背中の 傷が また疼く おまえが つけた 愛の傷痕(きず) 明日(あす)は いらない 今夜だけ はかない 恋の 残り火が…… 燃えて せつなく ゆれている 金木犀(はな)が 散ります 東京 東京25時 good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 誰にも 負けず 愛したと 唇 噛んで 泣いた女(ひと) 春を 待ちわび この都会(まち)で 今でも ひとり いるだろか…… 金木犀(はな)よ 薫れよ あいつの胸に 祈る 幸せ 東京 東京25時 |
白いミモザ加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | ごめんよ 泣き虫のおまえに さよならが 言えない…… 白いミモザの 花が零(こぼ)れる 二人の旅は ここで終りね ためらいながら はずした指輪 胸に抱きしめ 泣いていた ああ‥‥もたれた肩が 震えていたね 俺を泣かせた 夜明けまえ 淋しがりやで すぐ涙ぐむ 想い出たどる 二人の暮らし 悲しい夢に 慣れているのと 心変わりを 責めもせず ああ‥‥このままおまえ 離したくない 可愛い笑顔 忘れない あれから二年 訪ねた街は 白いミモザが 夜空に揺れて 離さないでと おまえの声が 今でも残る この胸に ああ‥‥別れの街は 想い出ばかり 泣いておまえが 呼ぶように |
男のララバイ加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 森川龍 | 伊戸のりお | 薔薇のくちづけ かわしながら おまえを胸に 抱きしめる 五月愛した この季節 眩いばかりの 時間(とき)を過ごしてた 時間(じかん)は止まり 思い出かぞえても おまえはもう あの空の彼方へ 陽なたの匂い 笑い声 Mm… 遠く聞こえて 今はただ懐かしい 今度生まれて 来るときは おまえ一人を みつめているよ ぬぐいきれない この傷(いた)み いまさら呟く 男のララバイ 風に抱かれて おまえが帰る夕空(そら) 黄昏どき 銀の雨に濡れて 想い出だけじゃ 生きられない Mm… 琥拍の酒に 想い込め火をそそぐ も一度も一度 もう一度だけ 強く抱きしめ 燃えつきたい かくしきれない この想い いまさら呟く 男のララバイ 男のララバイ |
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