相曽晴日作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
相曽晴日相曽晴日相曽晴日相曽晴日萩田光雄許されぬ愛だから 魅かれてゆくのだと 言ったあなたの 声が今も胸に  逃げ出すことばかり 考えていたわ 忘れてほしいとさえ 言えないまま  優しさがどれ程 頼りないものなのか 今になって 初めて気付くなんて  もう忘れていいですか? 粉雪が舞い踊る  もう忘れていいですか? 空はすみれ色に  さよなら切り出す あのけだるさの中に やはり弱い自分を 見たようで  燃やせない手紙 束ねてしまいます いつか笑って話せる日まで  もう忘れていいですか? 粉雪が舞い踊る
金糸雀色の風相曽晴日相曽晴日相曽晴日相曽晴日クニ河内ゴンドラ揺れる市場では 旅商人(キャラバン)のざわめき聞こえる 重なる食器がいつしかリズムをとって 金糸雀の風をはこぶ  あの人の影に追われることなく 自由きままなあの娘はジプシー 今夜は誰の胸に星を数えて眠りましょうか  セピア色の街が暮れなずむ ふっと人混みが恋しくなる 路地を流れる聴き慣れぬメロディー いつしか魅かれてゆくよ Vision おもかげ逃げてきた筈なのに 追いかけているあの娘がいる わずらわしい街から逃げ出して 金糸雀の風に逢いに  あの人の影におびえることなく 自由きままにあの娘はジプシー 今夜は誰の胸に星を眺めて眠りましょうか
哀しみのトワイライトゾーン相曽晴日相曽晴日相曽晴日相曽晴日クニ河内哀しみのトワイライトゾーン 都会の横顔 すみれ色の朝もやが たちこめてる寒い朝  雨が降っているのにまぶしくて あなたがよく見えない 昨日までの想いはタベのどしゃぶりに流されて 遠い過去へと走り続ける 見知らぬ場所へ  哀しみのトワイライトゾーン 都会の横顔 すみれ色の朝もやが たちこめてる寒い朝  わかりあえたと信じてたのは 私ひとりの思い違いね 自惚れていたわ 私だけはと 軽いジョークにとばされて せめて一言「本気だった」と云ってくれたら  哀しみのトワイライトゾーン 都会の横顔 すみれ色の朝もやが たちこめてる寒い朝  駅へと続く道を傘もささず 歩き続けた 「よくある恋のゲームさ」と振り向き冷たく言われそうで 涙みせずに笑ってみせるわ いつものように  哀しみのトワイライトゾーン 都会の横顔 すみれ色の朝もやが たちこめてる寒い朝
遠景相曽晴日相曽晴日相曽晴日相曽晴日平野孝幸寂れた灯台 小舟の影は眠る 岩影にさえ身を寄せ合う 置き去られた静けさが  夢の後うつろう季節 ふいの風は気まぐれ 私の髪があなたの肩先にふれるの  気がつけば深く確かに愛している今更にしても そんな風に頬を包む仕草もあの日のままなのに 今は優しい想い出にまばたきすれば こぼれてあなた傷つけるばかり 私だけの為 時おりくれたまなざしに 熱い心を返せてたら  誰にも知られぬ入江に寄せる波を 2人見たいねと静かな声できりだすあなたは  さり気ない微笑みさえも返せず目を伏せてる 錆びた吊り橋 寄り添い渡れない私  夕空に風は気まぐれ 出会えた雲ひきちぎるの 最後だと気づかぬ振り あなたはしてくれてるのに 今は優しい想い出にまばたきすれば あふれてあなた遠去けるばかり 私だけの為 時おりくれたまなざしに 熱い心を返せてたら
太陽のくに岩男潤子岩男潤子相曽晴日相曽晴日斎藤ネコ青い空 森の声 風にのって 獣たち 囁くよ 神の調べ  街のいとなみ 熱い海  言葉が嘘を 運んで来るよ それは何度めの 裏切り 母の祈りも 子供の声も 大地は確かに 聞いたよ  静けさを 貫いて 街が消える 明日への 激流は どこへ急ぐ  何が真実 何が嘘  正しさだとか 過ちだとか それは時代(とき)の 移ろうまま 耳を澄まして 心澄ませば きっと 何か聞こえる筈  運命のせいにして 諦めたくはないの 命さえ 引き換えに 守るものは何…  守りたい この星を どんな時も 慰めで すませない どんな時も どんな時も
晩夏岩男潤子岩男潤子相曽晴日相曽晴日斎藤ネコさよならを言うために 会いに来た ここから逝く夏が見える あの頃は さざ波も 永遠も 優しさも 変わらぬと信じた  雲は高く流れて 海は青さを増す そして 始まりは 愛しているの呪文 あなたの風が吹くと 翻る私に 少し残る 恋の癖  あんなに夢中だった 夏はもう夢の様 そんなに苦しいなら ほら自由にしてあげる  両手を高く揚げて ゆっくりと 空へと小鳥を放つよ 舞い上がる 人工の羽根の色 逆光に輝いて 綺麗  なごる海はうねりを あげながら砕ける それは不可思議な 熱さを呼び覚まして あなたは風を誘い 波になり 私は 濡れた 砂が 痛い程  あんなに苦しかった 恋はもう日々の果て 新しい服を着て 明日を捜しにゆこう  さよならは何もかも 奪い去るものだって ずっと思ってた それなのに 笑ってる もう二度と会えないかもしれないのに
ラスト・クルーズ岩崎宏美岩崎宏美相曽晴日相曽晴日ゆるい速度で 沖へ船が出てゆく わたしはそれを ぼんやり見ているのよ  明け方 そんな夢見て 理由も 無いのに あなたが どこか遠くへ 行くような 気がした  Last Cruse 無邪気すぎた日々は 2度と戻りはしないさ 残酷ね 恋は…  海を吹いてく 風に乗った鳥たち まるでリボンを 雲に飾るみたいね  突然 激しい雨に うちのめされたら いつでも 名前を呼んで どこへでもゆくから  Last Cruse 空へ舞い上がる 小さな 命のように ひたむきに 生きて  Last Cruse 今友だちにかえる その前に一言だけ 言わせてね スキヨ
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