相曽晴日作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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太陽のくに岩男潤子 | 岩男潤子 | 相曽晴日 | 相曽晴日 | 斎藤ネコ | 青い空 森の声 風にのって 獣たち 囁くよ 神の調べ 街のいとなみ 熱い海 言葉が嘘を 運んで来るよ それは何度めの 裏切り 母の祈りも 子供の声も 大地は確かに 聞いたよ 静けさを 貫いて 街が消える 明日への 激流は どこへ急ぐ 何が真実 何が嘘 正しさだとか 過ちだとか それは時代(とき)の 移ろうまま 耳を澄まして 心澄ませば きっと 何か聞こえる筈 運命のせいにして 諦めたくはないの 命さえ 引き換えに 守るものは何… 守りたい この星を どんな時も 慰めで すませない どんな時も どんな時も |
晩夏岩男潤子 | 岩男潤子 | 相曽晴日 | 相曽晴日 | 斎藤ネコ | さよならを言うために 会いに来た ここから逝く夏が見える あの頃は さざ波も 永遠も 優しさも 変わらぬと信じた 雲は高く流れて 海は青さを増す そして 始まりは 愛しているの呪文 あなたの風が吹くと 翻る私に 少し残る 恋の癖 あんなに夢中だった 夏はもう夢の様 そんなに苦しいなら ほら自由にしてあげる 両手を高く揚げて ゆっくりと 空へと小鳥を放つよ 舞い上がる 人工の羽根の色 逆光に輝いて 綺麗 なごる海はうねりを あげながら砕ける それは不可思議な 熱さを呼び覚まして あなたは風を誘い 波になり 私は 濡れた 砂が 痛い程 あんなに苦しかった 恋はもう日々の果て 新しい服を着て 明日を捜しにゆこう さよならは何もかも 奪い去るものだって ずっと思ってた それなのに 笑ってる もう二度と会えないかもしれないのに |
ラスト・クルーズ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 相曽晴日 | 相曽晴日 | ゆるい速度で 沖へ船が出てゆく わたしはそれを ぼんやり見ているのよ 明け方 そんな夢見て 理由も 無いのに あなたが どこか遠くへ 行くような 気がした Last Cruse 無邪気すぎた日々は 2度と戻りはしないさ 残酷ね 恋は… 海を吹いてく 風に乗った鳥たち まるでリボンを 雲に飾るみたいね 突然 激しい雨に うちのめされたら いつでも 名前を呼んで どこへでもゆくから Last Cruse 空へ舞い上がる 小さな 命のように ひたむきに 生きて Last Cruse 今友だちにかえる その前に一言だけ 言わせてね スキヨ | |
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