真田太洋作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Cloudy dayNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | 駅の改札に吸い込まれ 今日も終わりを告げる 発車のメロディだけ静かに響く いつも通りの夜 窓の向こうは曇りで 行く先は見えないけれど 明日の午後に会えるような気がしてる 落ち着かないクラウディ・デイ あきれた顔されても あきらめきれないのに 流されてただけのような 振りをして涙を誘う 窓の向こうは曇りで 行く先は見えないけれど 明日の午後の天気予報は 晴れでも雨でもないクラウディ・デイ | |
ギャラクシーNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | いまそれぞれの道を歩み出す とまどいと期待が混じり合う 新しい場所で 新しい日々が 始まりを告げるそのときまで 遠く離れるまでもう少し 日は昇り落ちゆく時を忘れ 暮れてゆく部屋の扉を開けたら 灯りはもう消えたまま つらなってみた夜空に 降り注ぐギャラクシー 言えないでいた言葉は 胸をかき乱すだけ 寄り添っていた二人も この先はわからない 言えないでいた言葉は 星をかき乱すだけ | |
オトコはつらいよNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | 真夏の山に照らす日差しを 避けながら歩いていたり 真冬の海へ吹きつける雪 風のなか歩いていたり 立ち止まって振り返っていたり いつだってずっと、なにかっていうと そうやってこんな、時を過ごし悩んでいる 誰もが皆そうか 出会いがあれば、別れの合図 ひとり消えてく、男はつらいよ 始まりはまた、終わりのサイン 送りたたずむ、男はつらいよ いつだってずっと、なにかっていうと そうやってこんな、時が少し流れている 誰もが皆そうか 出会いがあれば、別れの合図 ひとり消えてく、男はつらいよ 始まりはまた、終わりのサイン 送りたたずむ、男はつらいよ 男は山に、女は海へ | |
バディNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | 近づきすぎて離れてみても 気にとめなくていいんじゃない 思いなおして遠慮しがちに 面倒かけていいんじゃない いつ見ていてもだらしない そのままな君と僕 この人生が終わるまで行くさ、いいだろう? 言葉巧みにまるめこまれて だまされるのもいいんじゃない 誤解されたり嫌われるのも 面倒だけどいいんじゃない 何していても飽きっぽい わがままな君と僕 時が止まるその日まですぐさ、そうだろう? 行くさ、いいだろう? | |
MOVIN' ONNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | あれからどれだけ過ぎても 変わらないはずの 距離と風の音、近づいて 歩きだす、外は雨模様 傘が触れあうたびに 視線をかわしてみたら わかるはず 夜のはじめころ 空にふりだす涙、二人をつつんで MOVIN' ON このままどこに向かっても 変わらない まるで 意思のない雲が、連なって 歩きだす、外は雨模様 傘が触れあうたびに 視線をかわしてみたら わかるはず 夜のふけるころ 空から落ちるシャワー、二人をつつんで 歩きだす、外は雨模様 傘が触れあうたびに 視線をかわしてみたら わかるはず 夜の明けるころ 空を染めてく光、二人をつつんで MOVIN' ON | |
変わらない日々NUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | いつも 一緒にいると 何もかもが 当たり前で いつか 旅立つときも 君のそばにいけるのかな このままどこまでも 変わらない日々が続くと 当たらない予感だと 笑って流してよ いつも 考えている 言い訳だけを積み重ね いつか 抜け出すときは 君のそばにいられるかな さよなら どこまでも 追いかけていくのはもっと 先の話だけど 笑って許してよ 巻き戻す時間だけ 焼き付けるたびに 剥がれ落ちそうで慌てて 押さえても消えてゆく さよなら どこまでも かなわない願いだけれど 残された僕らを 笑って見ていてよ | |
ロードムービーNUDGE'EM ALL | NUDGE'EM ALL | 真田太洋 | 坂木誠 | 明るい陽射しに光る砂浜 思い通りの風景さ そんな映画のようにはいかないね コバルトブルーに輝く海は 思ってたより冷たくて なんか映画のようにはいかないね エンドロールまで決まってる 道が続いている ひとりの旅先 おとぎ話の夢みて眠りからさめる ロードムービーのようにはいかないね | |
全1ページ中 1ページを表示
|