石川千亜紀作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あんなに一緒だったのに - from CrosSing沼倉愛美 | 沼倉愛美 | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 太田雄大 | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは 君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は 彷徨うばかり そんな格好悪さが 生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って 行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて 言ってられない 何度もつながった 言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など 無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを |
あんなに一緒だったのに森口博子 with 押尾コータロー | 森口博子 with 押尾コータロー | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 押尾コータロー | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを |
あんなに一緒だったのに石田燿子 | 石田燿子 | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを | |
今 この瞬間がすべてキラ・ヤマト(保志総一朗) | キラ・ヤマト(保志総一朗) | 石川千亜紀 | 水島康貴 | 水島康貴 | いつも胸の中にある 見上げる青い十字架 理由があれば何でもいいさ たとえばそれがゆがんだ気持ちでも 時がつくったシナリオどおりに この手が動かされているならば 空にはじけて消えていく星たちに 惑わされない心 もう少しだけ 与えてくれたらいいと 青白く光る空に明日を預けよう 生きることに意味を持たずに このまま走るのもいい いつものようにこの場所に座り 静かに息を吸い込んだ向こうは まだ触れたこともないような 痛みが溢れているはず ただ一つ言えること 今この瞬間がすべて 青白く光る空に体を預けよう 今指先に感じるもの それだけ信じて行けばいい 青白く光る空に明日を預けよう 生きることに意味を持たずに このまま 青白く光る空に体を預けよう 今指先に感じるもの それだけ信じて行けばいい |
Jumping FishSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 空の色は水の色 頬をなでる水しぶき 小さなカケ 心に浮かんだ やさしい人ばかりで 悲しいこともないけど とくべつ胸を熱くさせることもない 会いたくて飛びだした Jumping Fish あなたの世界へ くるおしい恋をして死んでしまうかもしれず 情熱の世界 水の中のすべてを 知り尽くしているけれど 愛を肌で感じてみたいの 会いたくて飛びだした Jumping Fish 息もつかぬほど きらめいた水面ぬけ 太陽から打ち寄せる 情熱の世界 Jumping Fish Jumping Fish 偶然を待たずに飛び出すの Jumping Fish Jumping Fish いつか泳ぎ疲れてしまわぬうちに Jumping Fish 今いくわ 空の色は水の色… |
夏の手紙See-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | いつまでも いつまでも座り込んで 川せみを静かに聞いてました 小石拾い上げて 投げたら思いもかけず 大きな音しました 襟あしが 夏の匂いに小さく 漂って そして脈うつのです 無言の時計と 暗くなるのを待つのです その全ては はかないです あれから一年が過ぎ どうやら一人きりです 愛していたのかしらと 愛しすぎたかしらと 胸の中にしまってた 宛名のない手紙を 河の流れよ 今は受け取って下さい 夕映えが 熱いからだをそのまま 河の中に 投げ出して冷やして 一人づくしの夏 思いもかけず横顔を ふいに見せに来るのです あれから冬が過ぎ去り そして春を越えました 愛していたのだろうと 愛は流れていくと 夏の手紙に託して 振り返ることもせずに 河は何も知らずに 乗せて行くようです |
たった一人のあなたへSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 西岡由紀子 | 小西貴雄 | 届く絵葉書 あなたが夢見て眠る場所に雪は降るの? 揺れた空港のロビー くたくたのコート押し付けて手を振ったね ずっと待っているの たった一人のあなたを 去年よりも長い冬を感じている あせたシャツには 重ねた二人の季節が染み込んでるのに すぐに肩を湿らせる 雪のもろさの中に心預けてる 涙見せる人は たった一人しかいない 街のnoel聞けば今日は眠れるはず 窓打つ風のはからい 懐かしい声を抱いて強くなりたい 微笑みで迎えたいから 同じ空をたどる たった一人のあなたへ いつも二人でいる事を感じてほしい ずっと待っているの たった一人のあなたを 去年よりも長い冬を感じている |
Emerald GreenSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 走っていく 子供たちのはしゃぐ笑い声に 光と影 追いかけてみたくなる 緑の葉に透かして見た あの太陽の先に 何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN 花を摘んだ手の中から 空風土へと姿を変えて行く その美しさに目を開いた 眩しすぎる場所で 寝ころんだ空に問いかけてる 何枚かの大きな葉と小石広い集め 囲むように小さな基地をつくり 風が吹けば壊れるような そんな夢だったけど あの世界をまだ覚えている EMERALD GREEN 木の葉揺らすあの歌から 緑の呼吸が背中を包み込む もう一度ここに帰りたいと 願うだけでも今 目の前が少し明るくなる EMERALD GREEN 花を摘んだ手の中から 空風土へと姿を変えて行く その美しさに目を開いた 眩しすぎる場所で 寝ころんだ空に問いかけてる 目の前が明るくなる |
月ひとつSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 寂しげな月ひとつ 貴方のところで見る頃は キレイな満月になっているだろう この羽ふるわせて 旅立つ鳥は今 愛される理由を景色に探してた あなたを愛してから 抱かれた胸の奥の 一枚の絵の中 帰りたい海を見つけた 月はいくつあるの? 一人の部屋へと帰る道 それぞれの夜を見守ってくれた こんな月明かりに 飛び立つ鳥は今 どこまでも自由に 愛したい気持ちだけ あなたを愛してから 見上げた空の地図に 手をかざして笑う もう一つの月をみつけた |
あんなに一緒だったのにSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを |
Chao TokyoSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | Chao Tokyo 小さなアパートに軽く手を振る Chao Tokyo 私だけのお城よ さよなら 駅のホームにはさみしがりの旅人どうし 古いキズを見せ合って あなたを待ってたポケットのカギはもう捨てて ひとり夢をだいていたい 上目使いに見てた人波 今になって やさしさを感じるよ 不思議ね Chao Tokyo Chao Tokyo 初めて来た時よりもこの街は Chao Tokyo 出て行く方が勇気がいるのね さよなら 涙で歩いた地下道の隅で聴いた唄 いつか聴いた子守歌 だれもが独りを感じてる ここもまだまだ信じられることばかり 守り合ってた不安な恋から いつの日にか 自分で笑うことを覚えた Chao Tokyo さよなら 愛を見つけられたら この街へともう一度帰りたい Chao Tokyo 握りしめすぎてしなったキップと Chao Tokyo 見送りは七色イルミネーション Chao Tokyo Oh Tokyo いつまでも照らし続けてね Chao Tokyo Chao Tokyo 私のお城よ さよなら | |
スレンダーカメレオンSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 斉藤ノブ・新川博 | スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン 砂時計がおちるわずかな間に七色に変わる 春夏秋冬と移り気な女たち 足元を見れない焦る男たち ネクタイをなおし 「流行り病だから…」言い聞かせて酔うの 心配なら同じ時計を持ちましょうよ ただしついて来れるのならね スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン 体ごとアンテナ 聞こえてくる音 肌くすぶる風 それはささいなこと あなたでも見えない コツコツ歩いてく そこのお嬢さん あなたも同じね 心は変化する 出来るならスマートに 逃げる鳥みたいに言うのはやめましょうよ 誰のせいにするつもりなの? スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン |
抱きしめているSee-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | 斉藤ノブ・新川博 | 抱きしめている キスをしている だけど胸の中 鳴かない鳥のように 震えてる君を見つめる 行き場のない明日 壁にもたれて 眠りにおちる君が少しでも ここから逃げて何処か行きたいと思う夜は …この手を離さずに 寄りそう二つの傘が冷たく倒れそうだね 淋しい時に笑顔になるなんて悲しいクセ いつのまにか消えてなくなるだろう それだけで君はもう一人じゃない ガラスに額をつけてほてった心冷まして 涙の数ほど君を包み込んで行けたらいい 愛されてたい 愛していたい きっとそれだけの二人ならば 心の行く先はドアの向こう 明日はもう一人じゃない |
キライになりたい -Snow Drop version-See-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 石川千亜紀・梶浦由記 | 土屋学・溝口肇 | 街角で赤い目の 白兎見つけた 悲しい雪に埋もれ 何を泣いているの 春に別れを言った あの時の君じゃないね あれから辛いことばかりで 青空を恨んでた なのにいますぐ君を コートの中抱きしめて 体ごと温めたい 自分が分らない スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ キライ キライ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい どうしようもない気持ちが 行ったり来たりして 揺れるブランコにも 雪がそっと積もる 散った花びら積んで 今更何を語る 今 一声かければ すべてが崩れそうで 喉が熱くなってく 泣くより辛い切なさで 通り過ぎることもできず 一歩も歩けないまま スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい 抱きしめたい 気持ちを隠せない スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい |
永遠See-Saw | See-Saw | 石川千亜紀 | 西岡由紀子 | 小西貴雄 | 見えないの… 見つからないの… 二人キスをかさねても 不安な旅に嘘はつけない 信じたいの… 信じられないの… いつか気まぐれに消えてゆきそうな 胸の灯を囲むように 優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花を摘んでゆくように ひとつずつ With you each one day 触れたいの… 触れられないの… 細い指をかさねても 二人の明日に何があるの 知りたいの… 知りたくないの… 街の眠りが覚めれば 溜め息ひとつさえも消えてしまう もう少しだけ抱き締めていてよ 永遠にいつも言葉はいらない 無口な夜を安らぎに変えて そばにいて With you each one day ゆらゆら揺れてる時の中で 海の深さ 計り合うように 永遠探したい 二人だけで 優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花をこわさないように 今 優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花を摘んでゆくように ひとつずつ With you each one day |
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