石渡省吾作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンサー1-E1-E石渡省吾石渡省吾もう キリがないほど、試行錯誤その先に 今日 すれ違うのも 右往左往止まれずに ああ 何もないまま しどろもどろ歪みだす ねぇ そこにあるもの 消えはしない蒼い衝動 そう 下らないから 今も僕は僕のまま さあ あてもないから 今夜はどうしようか  斜めから眺めたこの世界は虚しさでできてる  迷いながら躓きながら導きだした僕のアンサー 走り出した日々は僕に何をもたらすだろう 悩みながら傷つきながら動き始める僕の今日は 少しばかり昨日より輝いて見えるだろう  ああ あきれてもう 深呼吸もうんざりで そう わからないから 少しばかり馬鹿をみる もう 下らないから 今も僕は僕のまま さあ あてもないまま 今夜はどうしようか  斜めから眺めたこの世界は虚しさでできてる  迷いながら躓きながら導きだした僕のアンサー 走り出した日々は僕に何をもたらすだろう 悩みながら傷つきながら動き始める僕の今日は 少しばかり昨日より輝いて見える  ただ此処で終わり 消えてゆくなら 僕にとってそれは何を意味して 答えを探し求めて  迷いながら躓きながら導きだした僕のアンサー 走り出した日々は僕に何をもたらすだろう 悩みながら 傷つきながら 動き始める僕の明日は 少しばかり昨日より輝いて見えるだろう
burn out1-E1-E石渡省吾石渡省吾どこまで行けるか 限界なんて知らない ただ一つの勇気を持つだけで 世界が変わり始める  白黒つかない 曖昧な世界なんて 生きれないのさ 弾ける衝動 今ココで決着(ケリ)をつける  何度でも立ち上がれ!! 君が教えてくれた 止められない 熱いハート レッドゾーンの先へ  君が描いた数々の奇跡の足跡 煌き瞬いて輝き続ける 君が残した数々の戦いの傷が 揺らめく炎のようにすべて燃やしてく  止まらないスピード 振り返るヒマなどない ただガムシャラに 生きていくだけさ この跡に道ができる  何度でも燃え上がれ!! 熱くたぎる魂 それぞれの夢のせて 今走り出せ  君が描いた数々の奇跡の足跡 煌き瞬いて輝き続ける 君が残した数々の戦いの傷が 揺らめく炎のようにすべて燃やしてく  君が描いた数々の奇跡の足跡 煌き瞬いて輝き続ける 君が残した数々の戦いの傷が 揺らめく炎のようにすべてを燃やしてく  放たれた光の矢は 闇を切り裂き時代(とき)を駆け上がっていく いつ いつまでも
日々の情景1-E1-E石渡省吾石渡省吾ありふれた日常 矢のように時間(とき)は過ぎ去ってく 陽炎のように 見上げてるこの空 あの頃とおんなじでこの街の輪郭を削ぐ  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  繰り返す街のリズム 時折ただよう空白が流れる 動きはじめている街角にぼんやりと佇んでた 代わり映えなく  なんだか急に思い出した 君の顔も忘れてたよ たいしたことじゃないんだけど 同じように笑えるかな  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で
coda1-E1-E石渡省吾石渡省吾想像よりも現実ってやつは 厳しいものです 君が笑った どうするべきかわかっているよ 二度目の風がまた吹き出した  あの頃の僕たちは何を夢みていたの 次への扉を開けてまた走りだしてく  バックミラーに映る過ぎて行く思い出のカケラ 忘れはしないだろう いつまでも忘れないだろう  あの頃の僕たちは何を夢みていたの 次への扉を開けてまた走りだしてく  バックミラーに映る過ぎて行く思い出のカケラ 忘れはしないだろう いつまでも忘れない とめどなく溢れるやさしさが心満たしてく 忘れはしないだろう いつまでも忘れないだろう  想像よりも現実ってやつは 厳しいものです 君が笑った
泡沫1-E1-E石渡省吾石渡省吾木洩れ日にあふれてる 新しい朝が来る 眩しいほどに太陽が僕を照らしてる 目の前に広がるのは昨日とは違う世界 恐れる事は何もない さあ歩き出そう  捜し求めてた理想とは違うけど 誰かが僕を求めてくれる 耳をすましたら思い出すあの歌 くるおしいほどあふれてる  夢のようなこの時代を奏であうこの時 鮮やかに広がる果てしない言葉達 何よりも大事なものを 紡ぎあうこの時 生まれたその証 かなえてひとつになる  ありふれた日常 かわりゆく心模様 街角に光った 一粒のオトダマ  夢のようなこの時代を奏であうこの時 鮮やかに広がる果てしない言葉達 何よりも大事なものを 紡ぎあうこの時 生まれたその証 かなえてひとつになる  崩れそうなこの世界で重ね合うその手に 穏やかに流れる 終わりなき事ばかり 不確かな自由の中でつかんだこの時を 守り続けていく 輝く未来へずっと  輝く未来へずっと
ユメテラス1-E1-E石渡省吾石渡省吾些細な言葉に振り回されているよ そうさ 君もきっとそうなんだ あやふやな時代だからこそ 今を確かに踏みしめ行かなきゃダメなんだよ  焦るほど求める着地点がぶれる 目を閉じても不安から逃げられない 準備はどうだい?そろそろいいだろう 逃げ場がないなら戦うだけ  不安な時代を駆け上がれ今 時代は後から君についてくる 不穏な時代を突き破れ今 時代は今でも君を待ってる ユメテラスほうへ  些細な言葉に振り回されているよ そうさ 僕もきっとそうなんだ 激しく変わってく時代だからこそ 今を自由に行かなきゃダメなんだよ  焦るほど求める着地点がぶれる 目を閉じても不安から逃げられない 準備はどうだい?そろそろいいだろう 逃げ場はないから戦うだけ  不安な時代を駆け上がれ今 時代は後から君についてくる 不穏な時代を突き破れ今 時代は今でも君を待ってる ユメテラスほうへ  不安な時代を突き破れ今 時代はここから僕についてくる 心の叫びを解き放て今 真っ白なステージを僕色に染める ユメテラスほうへ  ユメテラスほうへ
China1-E1-E石渡省吾石渡省吾照りつける太陽が心を溶かします いい加減な僕だから感情移入できないや  言葉は意味を持ち遠くへと旅立つ それらが僕を縛りつけ 自由を奪いさったんだ  あぁ?あの娘はいったい何を考えてんだろう くだらないニュースばかり溢れてんだろう この部屋でいったい何が起きているんだろう もうそんな事はどうでもいいだろう  だから 哀しみは既に流されて 優しさの雨降り注ぎ 気がつけば夜空に光った 心にひろがる愛の詩  茜に染まる空 何かを思い出す 全てが嘘ならば 感情移入できないや  言葉は意味を持ち遠くへと旅立つ それらが時代(とき)を駆け抜けて 未来を写しだしたんだ  あぁ?あの娘はいったい何を考えてんだろう くだらないニュースばかり溢れてんだろう この地球(ほし)でいったい何が起きているんだろう もうそんな事はどうでもいいだろう  そして 哀しみは既に流されて 優しさの雨降り注ぎ 気がつけば夜空に光った 心にひろがる愛の詩
紫の焔1-E1-E石渡省吾石渡省吾歩き始めたあの日の面影 今はずいぶん変わってしまった 自問自答繰り返しの中 何を求め何処へ行くのか  傷つき倒れて逃げ出したくなる いらない不満が日々最高記録 ただ一つだけ裏切れないもの 無限に拡がる想いよ遥か  止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから  どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ 希望のように  七転八倒の先に まだ見ぬ未来があるんだろう そう思えるだけで人生はバラ色なんだ  止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから 今日の自分を 乗り越えるのは 誰でもない 自分自身だけだから  どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ そんなに無力じゃないのさ 誰かが君を支えてくれている 遠回りしたっていいじゃない この胸に光る紫の焔のように
魔法のコトバ1-E1-E石渡省吾石渡省吾遠く遠い昔から僕らはやってきた 名前もなんにもないそんな小さなモノでした  東から西へ 西から東へ なんにもないけれど この愛だけが世界のカタチをかえてゆけるのだろう  夢みることを忘れてしまった大人たち あの魔法のコトバも忘れてしまうよ 大切なモノ どこかに忘れてしまわぬように この音の魔法が何処までも流れるように  陽だまりの中であの日の想いが映った この一瞬の瞬きをつなぎとめるように 生まれて来たこと 必ず意味があるんだ きっと きっと きっと  ためらいがちな想いに背中をおされてく また新しい朝を迎えにゆくため 誰しもが皆不確かに生きる毎日に 新しい何かを見つけだすのだろう  新しい何かを見つけだすのだろう
ZERO1-E1-E石渡省吾石渡省吾風は今輝いた 限りなく透明な時を纏って 終わらない旋律が 眩いこの世界を奏で続けて行く  この空が何処へ続くのか そんな事はどうでもいい事 立ち止まらずに前だけを見る ただそこに真実があるから  風は今輝いた 限りなく透明な時を纏って 終わらない旋律が 眩いこの世界を奏で続けて行く  風は今輝いた 限りなく透明な時を纏って 終わらない旋律が 眩いこの世界を  風は今輝いた 限りなく透明な時を纏って It is only at the moment it will not exist in the past and the future but to exist said present
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