秋元康・中島美嘉作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RESISTANCEGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉秋元康・中島美嘉長岡成貢河野伸・COLDFEET白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを…  眠ればすぐ朝が来る それは恐い自由の国 愚かな優しさだけが 儚い道を残してた  歌えなくなった女は その理由を探しまわる 闇を行く人の群に つぶやく声も とぎれてた  雪は導いて私に伝える 今の姿を照らせるのは 君の鼓動だけ  指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを…  ちぎれてく脈の上に のしかかる偽りの声 全て色が無いものに 美しさだけ残された  でも 雪のように やがて汚れても こわれた街へ降りるまでは 夢を見たかった  白い天使の羽根が はらはら落ちて 降り積もってく Cry! 不実な街と犠牲の日々に 打ちひしがれて 今 嘆きのKISSを…  たどり着くまでに 失った光 呼び起こすのは 神の声と 君の鼓動だけ  指の隙間に見える 世界は狭く 早く未来へ Cry! 軽蔑してた愚かな愛に この手伸ばして 今 嘆きのKISSを…
TEARS(粉雪が舞うように...)中島美嘉中島美嘉秋元康・中島美嘉林浩司息もできないほど 打ち拉がれ しゃがみ込んだ 歩き続けて来た 道のまん中で  誰のせいでもなく 情けない自分に いつか見た あの夢の破片が 涙になる  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  傷ついた躰は 時間(とき)の川で 癒せるけど いつのまにか 見失った「自分らしさ」は 過去の忘れもの  叶わない夢でも 歩いてみたかった 情熱で 報われる孤独を 信じていた  粉雪が揺れながら 白く染めたこの夜の中で 眠れないのは 壊れそうだから  粉雪が舞うような 夜を抱きしめて 頬を濡らそう 何も見えない 暗闇の果てに 重なってく  重なってく 重なってく  誰かに愛されたくて愛されなくて 自分を愛せずにいた 目を閉じるとまわりから全て 何もかも消えそうだった さびしさをまぎらわそうと 色んなことをした 気付くとたった一人 笑う事も忘れていた なんとなく分かってた 昔見た夢は夢でしかないと つまらない事はしたくない 背中を丸め地面を見て歩く 日の光をあびない白い肌は 疲れきっていた 何をしていても時間(とき)は過ぎてゆく
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