竹花いち子作詞の歌詞一覧リスト 37曲中 1-37曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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モナリザ中森明菜 | 中森明菜 | 竹花いち子 | 後藤次利 | 後藤次利 | モラルばかり気にする 暑苦しい空気 吹き飛ばして見せるわ この瞳 熱いわ 不良っぽくて 無口で 誤解される男(ひと)ね はみだしてる 優しさ わたし知ってる 傷つきやすいわ 風が 二人逢わせた 運命を感じてるのよ モナリザになりたい あなたの前で 危いくらい 愛されて モナリザになりたい 抱かれるたびに スキャンダルも 何にも怖くない Ah… Hh… 頬に触らせて Woo… Woo… 心守らせて 恋を遊ぶブルジョア 悲しい人達ね 汚れきった世界は 見たくないわ 微笑み凍るわ 風が 二人逢わせた その日から 気がついたのよ モナリザになりたい あなたの胸で 愛する力 見せつけて モナリザになりたい 想いのままに ここから先 誰にも入れない Ah… Hh… 頬に触らせて Woo… Woo… 心守らせて モナリザになりたい あなたの前で 危いくらい 愛されて モナリザになりたい 抱かれるたびに スキャンダルも 何にも怖くない Ah… Hh… 頬に触らせて Woo… Woo… 心守らせて Ah… Hh… 頬に触らせて Woo… Woo… 心守らせて |
かけだし悪女寺島まゆみ | 寺島まゆみ | 竹花いち子 | 宇崎竜童 | 突然目の前に 止まった車の中の顔は イイ子を気取ってた 昔の遊び仲間 あの頃はいつもつくり笑顔ふりまいて 恋しても愛は知らずジャレて チヤホヤとされていただけさ 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 急いでいるからと アイサツすませて歩き出せば 背中にクラクション 振り向くつもりないわ タメ息をひとつついて過去とサヨウナラ 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 夕暮れの街でひとり夢をみる方が 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい | |
蝶にはなれない寺島まゆみ | 寺島まゆみ | 竹花いち子 | 宇崎竜童 | 15の頃は 恋することで 生きてることが楽しくて 生きてることがせつなくて 19になれば 手あたり次第 チャンスにかけてみたけれど 自分が見えずに 自分が見えずに背のびした 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 20の夢は 中途半端で ささやかだけど大きくて 負けず嫌いの日が暮れた 知らず知らずに 大人と呼ばれ 戸惑いながら探すもの あせる心で あせる心で旅をする 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 急いでいるから | |
迷路伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | 壊れたラジオが鳴らすような ひしゃげたDance music 踊りたい夜に 踊れぬまま 聴こえるため息 気晴らしに騒いでも なにひとつ 変わる訳じゃない 二人のこと 愛が深まれば 心すれ違うよ なぜ 君が傷つくのを 止められないなんて 君の強がりを見抜けないで いたかも知れない 星屑のような 笑顔さえも 守ってやれずに 愛されていることに 酔いしれて わがままなことばかり 押しつけてた I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 | |
Take it or Leave it伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | つくり笑いなど いらない街で 夢の中を 走りたい 追われて描いた絵 無理してる歌 ここじゃ 誰も 求めない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる 自分をだまして 流行(はやり)の色に 染めることは ないから 足りないなにかを 探したいなら 眠るわけに いかない Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ 息を止めて 暮らしてると 長い夜に 勝てない 忙しさに 退屈して 胸のピアノ 鳴らない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ | |
不思議なのはサヨならの方法松本伊代 | 松本伊代 | 竹花いち子 | 泰葉 | 上手に リンゴの皮をむいて かわいいお皿に 乗せてみるけど あなたは 丸ごとかじるタイプ いつでも すれ違うの 間違えた きっとあなたは間違えたと この恋のゆくえをもう 見捨てている 不思議なのは サヨならのしかた 思いつめて 私が先に 切りだしたら あなたは急に 優しくなり 悲しいくらい抱きしめた 真夜中すぎても 陽気な街 土曜のタクシー 奪いあってる なんだか場違い 私だけが あなたと はぐれたまま ホッとした 心のどこかホッとしてる ひとりぼっちに慣れてる ふたりなら 不思議なのは サヨならのしかた ドラマのように あなたが先に 切りだしたら 私はすぐに 開き直り 情熱的になれるのに | |
I WANT TVTM NETWORK | TM NETWORK | 竹花いち子 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | I want TV 夢をみせて I want TV 時を駆けて 胸の中 踊らせて せつない夜を抜け出すように チャンネルを変え続けてるのさ いつか二人を夢中にさせた 冒険と夢とミステリアス はじめて君が涙を こぼした名場面はどこへ消えたの I want TV 眠らないで I want TV 感じさせて いたみを心に刻みながら I want TV ふたりがうまくいかない日は とびきりのジョークで笑わせて 君の背中抱きしめてると 優しさが胸にあふれてくる テレビのボリュームあげて 今夜は悲しい程に君をはなさない I want TV 眠らないで I want TV 感じさせて 知らない世界へ連れだして 孤独を脱けるように I want TV I want TV 夢を見せて I want TV 時を駆けて きれいな嘘より真実を探し続けている I want TV |
リアリストとロマンチスト徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | 急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る 僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ 帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ | |
奇跡のようなめぐり逢い徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | 誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと 素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は | |
僕の憂鬱徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | 頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても 恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど 誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを | |
Tenderly徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | ベッドから 眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの髪に落ちる 僕の汗に くらべたら 色あせて ただ 揺れるだけ 寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて ほほえむ瞳よりも 優しいものは この世でただひとつさ あなたの寝顔 プラトニックに 愛しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ風になれないなら この胸は もう 壊れてる 「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ もいちど 言われたら 朝の光こぼれて 夢から醒めて この世でただひとつの 愛は消えない 唇がじゃまをして 囁きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど 寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ La La La………… 「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ La La La………… | |
あなたのために徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | あなたのために Fu Fu 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you やさしい目が 創りだす その空気に 黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない 夢を見つめてる あなたのために Fu Fu 目を閉じて I love you 二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 沸き起こる とりとめない想い すべて 愛しさへ つづく あなたのために Ya Ha 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you | |
振られるなんて徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | 電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな 声が届いてくる ふたりで迎える はじめての 秋が近づいてる 小さな旅行も悪くない なんて 思いついて Ah 振られるなんて 思いもしなかった 気取る暇さえなくて 恋の行方を あやつるつもりで うぬぼれていた ばつさ 思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら 両手をポケットに 突っこんで 汗を握りしめて 引き止める言葉 探すには 陽差し 眩しすぎる Ah 振られるなんて 思いもしなかった 言葉ひとつで終る 君の変化に気づきもしないで 身勝手すぎたけれど 後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない 思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら 後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない 思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら 後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない | |
感じるままに徳永英明 | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | その気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ 感じるままに 生きているから 二人 時々ぶつかるけれど 今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない 小さく抵抗しながら この腕に 包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ あきれた顔で 睨みつける君と このまま 歩き続ける 今は 涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも 小さな哀しみに 振りまわされるけど 今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない | |
わたしのために酒井美紀 | 酒井美紀 | 竹花いち子 | 木戸やすひろ | 吉川忠英 | いつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に ただあこがれて 今日も 泣いてしまう 好きと言えない いじけた恋は 星に預けて 今は忘れる もっと素敵な わたしのほうへ 歩きはじめて 胸を張って みたいから 映画を観に行こう はじめてひとりで いつでも友だちと 待ち合わせたけど 夢の見方も 恋の仕方も 似てるようで 違う 嫌いと言える 強い気持ちも こころの奥で きっと育てる 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない |
ブーケの冬原田知世 | 原田知世 | 竹花いち子 | 原田知世 | またキャンパスの 思い出ばかり 抱きしめているのは 私だけ キャンドルを買い忘れ 夜の街 飛びだしたね 去年まで パーティーは いつだって 3人だった いつから恋人なの 2人は わたし 見てしまった 大きな包み 抱えて急ぐ 笑顔で結ばれた シルエット 花束にたとえたら この想い 霞草かな 淡くて 気づけなくて過ごした 恋が雪になる 2人の名前 書きそえられて 贈りものが届く 誕生日に 真赤なリボン ほどけないまま 切なさと優しさ すれ違う | |
渚のファンタシィ酒井法子 | 酒井法子 | 竹花いち子 | タケカワユキヒデ | 新川博 | Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love 光のスピードより (Summer love is shinnin'now) 夏の恋は急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up ヤシの木陰 素肌ふれあう 揺れる瞳 サングラスしても ごまかせないね あわててラジオつける わたしの仕草 笑って見てる いじわる 南の星から来た (Summer love is shinnin'now) わたしだけの あこがれなの 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up これがすべて 夢だとしても わたしいいの あなたとこうして いられる不思議 ちかづく吐息なのに 気づかないふり 待っていたのに うそつき 太陽 隠れないで (Summer love is shinnin'now) もっと強く 胸焦がして 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ すきです せつないほど (Summer love is shinnin'now) からだ中が 風のようよ すきです あなただから 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love |
I Can't Get You山下久美子 | 山下久美子 | 竹花いち子 | 村松邦男 | I can't Get You I Can't Get You I can't Get You ふざけてる I can't Get You どうして I can't Get You I can't Get You I can't Get You その気なら覚悟があるわ ベットに誘う手口で 頭がパニックでしょ 許せない So cold So cold So cold そこそこ愛した 素振りじゃ I can't Get You I can't Get You I can't Get You I Can't Get You I can't Get You 追いつめて I can't Get You みせるわ I can't Get You I can't Get You I can't Get You このままじゃ嫌いになれない ちょっと二枚目だから いい気になってるでしょ 忘れたの Good luck Good luck Good luck グラツク男のかわいさ I can't Get You I can't Get You I can't Get You I can't Get You… | |
星になった嘘山下久美子 | 山下久美子 | 竹花いち子 | 亀井登志夫 | ゆうべ…私の恋が死んだよ なのに…花束も届かない たった…95日の恋だったよ いつも…いくつも謎めいて 危い女のふりをしてた ひとつも見抜いてもらえなかった嘘が 行き場をなくして 夜空に逃げた 星になった嘘は ほんとの気持ち 星になった嘘は おわりのしるし もっと輝いて伝えてほしい 星になった嘘は迷子のわたし いつも…あなたの夢と寝てたよ あまく…うなされて目がさめた ちょっと…涙のように見えるよ 真珠…手のひらでゆれてる 思いだすものは捨てなくちゃね はじめはちょっと気取ったつもりの嘘が 一人歩きして帰ってこない 星になった嘘は ほんとの気持ち 星になった嘘は おわりのしるし もっと輝いて伝えてほしい 星になった嘘は 迷子のわたし | |
涙の色内藤やす子 | 内藤やす子 | 竹花いち子 | 亀井登志夫 | 退屈しのぎで創った紙飛行機 夜空へ飛ばしてみる となりの屋根さえ届かず 消えたけれど その先追い続けた ほんとのことばかり見つめてると このまま誰ひとり愛せないよ 恋がひとつ消えそうなら 夢ひとつふやしたらいいのさ 胸の中に咲き乱れる 花びらを食べつくすまで 明りも眠った窓辺にさよならして あなたはどこへ行くの 忘れたつもりならもいちどだけ ふたりの約束を想い出して 恋がひとつ消えそうなら 夢ひとつふやしたらいいのさ 涙の色みせつけてる 横顔をにらみかえして 恋がひとつ消えそうなら 夢ひとつふやしたらいいのさ 胸の中に咲き乱れる 花びらを食べつくすまで | |
Falling In Love横山輝一 | 横山輝一 | 竹花いち子 | 横山輝一 | 松浦晃久 | 火のついた心なら見せればいいのに 口笛かすれがち はずれたメロディ “Stay with me”“Stand by me” どっちつかずなるようになるさ Cause you know I'm falling in love 愉しむふりして Love you, Love you, it you say yes 君ならばわかるね うますぎる君のキスなんだか嫉けるよ この腕すり抜けるいかした微笑み “You're so cute”“You're so fine” これから先は離せないけれど Cause you know I'm falling in love こんな瞬間を Love you, Love you, if you say yes 今夜だけじゃないさ Cause you know I'm falling in love 愉しむふりして Love you, Love you, it you say yes 君ならばわかるね Cause you know I'm falling in love こんな瞬間を Love you, Love you, if you say yes 今夜だけじゃないさ |
フィクションのように前川清 | 前川清 | 竹花いち子 | 井上大輔 | 井上大輔 | 眠れぬまま ひとりの朝へ 吸い込まれてく あせる気持ちはリフレイン カーテン越し弱い光が 夢と嘘を 照らしだすように フィクションのようにすれ違って 誤解を重ね モノクロームの心 フィクションのようにはじめて見た あなたの涙 離さないと告げよう あやまるかわりに あやまるかわりに 強い女と疑りもせず 甘えてばかり 馬鹿な男と笑えよ 肩をすぼめ 黙ったままで 爪を見てた 姿よみがえる フィクションのようにすれ違って 誤解を重ね モノクロームの心 フィクションのようにはじめて見た あなたの涙 離さないと告げよう あやまるかわりに あやまるかわりに あやまるかわりに |
スローナンバーのあとで山下久美子 | 山下久美子 | 竹花いち子 | 亀井登志夫 | ワインがまわって からだもやわらか ピアスももらって 心もなめらか 目と目をからめて まつげも踊るよ 耳元ねらって ささやき揺れるよ 今夜なら愛し合っても不思議じゃないけど このまま 忘れられなくなりそうで それだけが 心配 心配 それにしても 腰のあたりがいい男 Where are we going? After the slow number 見たことないけど イメージ浮かぶよ あなたの住む部屋 ムードはシンプル 遊びと本気が 見たり隠れたり ひとりで寝るには 広すぎるベッド 今夜なら私だって誘われ上手ね あまりに 居心地よすぎたりして それだけが 心配 心配 それにしても 腰のあたりがいい男 行きましょうよ After the slow number 今夜なら愛し合っても不思議じゃないけど このまま 忘れられなくなりそうで それだけが 心配 心配 それにしても 腰のあたりがいい男 Where are we going? After the slow number | |
雨の気持ち酒井法子 | 酒井法子 | 竹花いち子 | 羽場仁志 | 冬の雨がしずかにおもく 降りつづいてる 雪の朝なら 心もはしゃぐのに ユーウツ色の空 ぼんやり ながめていたら 二月分の涙がいま あふれだして おかしいほど 止まらないの オネガイ… Take me back 君の笑顔に帰りたい たどりついた こたえなの Take me back 君の心で雨やどり さよならから 逃げだして 夏の雨にぬれた二人を 思い出してる シャワーのように 気持ちよかったね この街から越してゆく君 見送った秋 あの日を恋のおわりにしたつもりなのに まわり道をしてるみたい オネガイ… Take me back 君の気持ちを見つけたい とてもこわいの だけど Take me back 君の翼で冬ごもり さよならから 逃げだして オネガイ… Take me back 君の笑顔に帰りたい たどりついた こたえなの Take me back 君の心で雨やどり さよならから 逃げだして | |
星のみえる草原鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 竹花いち子 | 千沢仁 | ひと月過ごした 星の見える草原 振り返らず 走りつづけた わたしへの休息 無邪気な笑顔が 花のように咲いてた 胸の奥に 低くたなびく 迷いなんて 消えた やすらかな心には 風さえも美しい もういちど 素敵なこと あなたに 言えそうよ 明日はさよなら 星の見える草原 くりかえしてきいた メロディ 夜空に溶けてゆく あたたかい夜だから やさしくもなれるのよ 街へ帰るわたしだけど いつまでも このまま やすらかな心には 風さえも美しい もういちど 素敵なこと あなたに 言えそうよ もういちど 素敵なこと あなたに 言えそうよ | |
熱くなれたら鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 竹花いち子 | 千沢仁 | また心いっぱい 地図を広げてる まるで 冒険者のように もう 口紅変えても ときめかないのよ 夢の色には 遠いから 火の玉のような朝日を見に行く旅へ もしあなたも誘えたら 羽のように舞いあがるわ 空へ 熱くなれたら それでいい この胸にもきっと 見えない陽が昇る 大きなものを見つめたい 小さな強がりも 裸足のまま逃げてくよ 陽が暮れてゆく頃に どこからともなく 恋の歌が聴こえてくる ああ 初めて聴くのに懐しい響き それはありのままのリズム いま哀しい訳じゃない 愛しているから でもふとした瞬間に なにもかもを 見失いそうで 熱くなれたら それでいい わたしにはわたしの 綺麗な星がある 大きなものを見つめたい 小さな強がりも裸足のまま 逃げていくよ | |
ふたりの焦燥鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 竹花いち子 | hoppy 神山 | いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる 間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつの胸のうち 重ねられたけど 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 深いところで揺れてる 逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね それが今は勝手に 疑ったジェラシー 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 時の流れがくだける 浅い所で揺れてる 覚悟きめてしまえば 臆病も消えて 無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに 見えない不安が 恐いのなら 夜が真っすぐに 進まないさ 見えない不安が 恐いのなら 愛が真っすぐに 進まないさ | |
18才のライブ渡辺美里 | 渡辺美里 | 竹花いち子 | 亀井登志夫 | 大村憲司 | 家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし うまくいかない恋を 途中でなげたこともある 指きり誰とも したことがない ピュアな涙は みせたことがない 待ちあわせも忘れて 夜が来るまで 恋の予感ちょっと 抱きしめたい 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 「好きだ」という言葉以外に 気持の伝え方を知らない 流行の辞書 使わず みんな どうして 愛を愛を愛を伝えてるの 同じ学校 卆業したけど 同じ気持で いるわけじゃない ハイヒールの かかとの 高さの分だけ あの娘 笑顔なくしていたよ ひとりに見えても ひとりじゃない ふたりに見えても ふたりじゃない あなただけが それに気づいてくれた ハートのすみっこ かくれてる 泣きだしそうな気持まで あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで |
眠らないで中島啓江 | 中島啓江 | 竹花いち子 | 山木幸三郎 | 山木幸三郎 | ガラスの箱をあけて 並べるアクセサリーに ひとつひとつの想い出が 深呼吸してるみたい 人より多いかしら 私の恋の歴史 勇敢な兵士みたいに 笑ってた 傷ついても ガラスの箱をあけて 並べるアクセサリーに 「これからどうしたらいいの?」 たずねてる私がいる 私の恋心は どうしてしまったのよ 疲れた訳でもないのに いつからが眠ったまま 大事にしまったまま 見せびらかせないまま 色あせてしまう宝石 あまりにも哀しすぎる 大事にしまったまま 見せびらかせないまま 色あせてしまう宝石 あまりにも哀しすぎる 恋心 眠らないで |
レストランで会いましょう中島啓江 | 中島啓江 | 竹花いち子 | 山木幸三郎 | 山木幸三郎 | 食事の約束には遅れずに 香りは忍ぶようにひかえめに あなたはもう彼ではないけれど おかしな女連れと思われないよう気をつけて 一月早いけれどプレゼント あなたの誕生日は忘れない このまま年の差だけ変わらない それがなんだかくやしいけど リボンを解く指先を 見つめながら遠い日のことあれこれ チヤホヤしてくれないヒトだった 今ならカタチだけは優しいね 叱ってくれるヒトがいなくなる 恐いあなたが 懐かしいわ あなたのうしろの席 気にしてる 話の途中なのに目が泳ぐ きれいなお嬢さんとその相手 オトコがださすぎると余計な文句をつけてるわ あなたの興味をひく女たち いまでも 胸にチラリ 気にかかる あのコは止めたほうがいいなんて 嫌われそうなジェラシーでしょ 心配してくれないの? あなた以後の恋事情とかあれこれ チヤホヤしてくれないヒトだった 今ならカタチだけは優しいね 叱ってくれるヒトがいなくなる 恐いあなたが 懐かしいわ |
SINGLE山下久美子 | 山下久美子 | 竹花いち子 | 布袋寅泰 | Woo たどりつけない やさしい眠りの中へ たどりつけない サイゴの胸の鼓動に “Ah” 月夜にまぎれ 行方知れずの My Danger Boy 私だけ部屋に残して これっきり抱きしめないつもり “Ah” とびきりの声で 愛してるとか言うけれど いつだって どこかきまぐれ 夜空に笑顔うかべるだけ You & Me 気をつけて Mama Said “愛はあせらずに” Me & You 危なげな恋だけど I Say “I love you” “もう” 朝を待てない こんな瞬間は君を忘れて 暗い闇をつきぬけて どこかへ消えてしまいたい “Ah” 涙も枯れて 死んじゃうかもネ どーにかしてヨ いじわるな天使のしわざ 助けてくれてもいい頃ね You & Me 気をつけて Mama Said “愛はあせらずに” Me & You 危なげな恋だけど I Say “I love you” Wooたどりつけない やさしい眠りの中へ たどりつけない サイゴの胸の鼓動に Wooたどりつけない やさしい眠りの中へ たどりつけない サイゴの胸の鼓動に | |
LAST SEASON伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | No More Summer Without Your Love Last Time Now 気まぐれな夏はもう 君だけを連れて 次の物語探す 旅のしたくするなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに いたずら好きの目して 体ごと笑う 長続きしない恋を 信じている君だけど Sweet Smile 風のように ふりまいて My place, My time, My heart, その君の手で 惑わせて 泣きそうな 顔してるのさ No More Summer Without Your Love Last Time Now だれよりも君のこと 解っていたはずさ それなのにさよならを 止められないなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに No More Summer Without Your Love Last Time Now | |
SILENT FACE伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | 街角のためいき 覆いつくすように 夕暮れが始まるけど 君はいない 君はいない Silent Face 遠すぎて もう笑うこともない 思い出せるのは あきらめた背中だけ 夢ばかり多すぎて いそぐだけのあの頃 愛しすぎちゃいけないと 言い聞かせた 言い聞かせた Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる 閉ざされた扉だけど 叩いてもう一度 Silent Face 夜を待つ 間だけ 振り返る まるで夕暮れに 見とれてるふりをして Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる | |
もう恋は。谷村有美 | 谷村有美 | 竹花いち子 | 谷村有美 | 肌の熱さがすこし わかりかけてる今日は 白く冷たいミルクがとてもおいしい 好きな言葉をポツリ つぶやいてみたら 涙でそうになるけど それもうれしい 振られないとわかる時だけ夢中なふりしたよ もう恋は違う宇宙を見つけ揺れてるよ 手紙と電話だけがあなたへつづく小径 それは切ないことでも歩きつづけた 強いまなざしそっと見せてくれた瞬間 きっとわたしの笑顔は時間止めたね 振られたってしかたないし あなたを責めないよ もう恋は愛に変えて ずっと離さないよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ | |
星に願いを(Christmas Version)~When You Wish Upon A Star~長山洋子 | 長山洋子 | 竹花いち子 | 羽場仁志・山川恵津子 | すこし急ぎすぎて 迷いこんだだけなの たったひとりきりで 答えを出すつもりなの? ね、街中のイルミネーション 消してあげるよ 泣きたい時は 遠い星は今夜も 名前のないままだけど 罪のない顔で 見つめて 信じるとつぶやけば…good night 夢という言葉で 表せない気持ちが いつも もどかしくて 怒ったふりしてしまう 天使たちのリクエストは 笑顔と愛と わかっていても あなただけの優しさ 誰かが気づきはじめて 眠れない夜を かぞえる ヒツジたち どこ行くの…good night 遠い星は今夜も 名前のないままだけど 罪のない顔で 見つめて 信じるとつぶやけば…good night | |
哀愁夜葛城ユキ | 葛城ユキ | 竹花いち子 | 鈴木キサブロー | Lady マニキュアの爪を磨いて Crazy 乱れそな心鎮めて あふれる逢いたさを 唇でひきちぎる Lady 狂おしい恋を見つけて Foxy いたずらな夢の向こうに 悪女になりきれず 涙を思い出すよ (So lonely) 哀愁夜 切りさいて 哀愁夜 眠りつけたら あなたをだますこともないのに 哀愁夜 謎めいて 哀愁夜 止まらないほど すべてがあなたへ Lady ジェラシーが顔をうずめる Maybe 離れてる夜のすき間に 抱きしめられたなら 今すぐ消えるのに (So lonely) 哀愁夜 流されて 哀愁夜 辿りつけたら 少しは心かるくなるのに 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 憎みきれない 冷たいその胸 哀愁夜 流されて 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 ……Stay with me…… | |
あなたのためにシャーリー・カン | シャーリー・カン | 竹花いち子 | 徳永英明 | あなたのために Fu Fu 思い出さえも 捨ててかまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I Love You やさしい目が 創りだす その空気に黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない夢を見つめている あなたのために Fu Fu 目を閉じて I Love You 二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 涌き起こる とりとめない想い すべて愛しさへつづく あなたのために Ya Ha 思い出さえも捨ててかまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I Love You | |
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