花田裕之作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Tell Me花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 何処までも行こう 限りなくつづくこの道 知らない世界に 乾いたこの胸をこがす ただ繰り返す日々に いらだちつのらせて あきらめきれず今日も 答え探しつづける LONELY LONELY 信じるものもなく 閉ざされた部屋で LONELY LONELY すき間をうめようと かきならすこのギター 何処までも行ける 長い夜に別れを告げて 明日をみつけに あてもない旅に出る 夕暮れせまる町に 一人とり残され 吹く風に投げすてた たばこ強くふみつぶす LONELY LONELY 浮かんだフレーズが オレの胸を打つよ LONELY LONELY 涙が止まらない 教えてくれその理由を 何処までも行ける 長い夜に別れを告げて 明日をみつけに あてもない旅に出る 乾いたこの胸をこがし あてもない旅に出る | |
いつか見た夢花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 嵐のような雨は過ぎて こわれたソファーに身体投げ出す 窓の向こうに白い雪 オレを残して過ぎさってゆく いつか見えた夢忘れられず 知らず知らずにここまで来たさ 砂漠のようなこの街で 今夜も同じ夢見つづける ついさっきまで 悩んだことも 気がつけば風が吹きとばした 何げなく思いにまかせ 生きてきたけど 優しさを少しだけ求めてる 気まぐれなオレがいる 見えないものに 心奪われ 迷ってたきのうは もう過ぎた日さ たえまなくふりそそぐ 光浴びぼんやりと めくるめく思い出に 懐かしさなぜか感じるオレがいる 何げなく思いにまかせ 生きてきたけど 優しさを少しだけ求めてる 気まぐれなオレがいる | |
COUNTRY MAN花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 長く荒れた道を 遠く歩き続ける たどり着いたとこが 今日のねぐらなのさ 今日も仕事なくて ダチとつるんでいる いない彼女の事 いつも夢見てる ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売り物に 生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者 シャレたワルを気どり ダチとつるんでいる いったいこの世の中 どこか狂っている ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売れ残り 想い出すなよ 昔のことなんて 筋金入りの オレは田舎者 生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者 | |
ネヴァダ・モーテル花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 暑い夜 誰もいない街 時計の止まったモーテルの部屋 生温いビール流し込んで 青白い空 眺め続けた 白く続く道が足許過ぎて 遠くに消えてゆくだけ long summer days お前から離れて 乾きだけを癒やしてる long summer days 自分を忘れて この街に この夜に深く沈んでる プールサイド 年老いたカップル こんなところで 何してるのか そういう こんなオレのほうこそ こんなところで なにしてるのか 荒れた砂漠で見るテレビのニュース 世界が歪んでる long summer days オマエから離れて 乾きだけを癒してる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 落ちてきそうなくらい どでかい月が ユラユラ プールに映る long summer days 長過ぎる夜は キャンド・ヒートで過ぎてく long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 long summer days お前から離れて 言葉さえも無くしてる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 | |
OOH LA LA花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | ねぼけた毎日 しわがれた声 破り捨てていく 日めくりの日々 素敵な出会いは 眠りの中だけ 疲れ 忘れさせてくれる あの娘と過ごした 街を見おろして 帰らないオレの 想い出になる 虚しい遊びと わかっていても 愛に 賭ける方がましさ ありふれた街が 優しく見える頃に出掛けよう だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 夕日に染まるまで 茶色に濁った 流れに沿って 行けるところまで ゆっくり降りた ひび割れたオレの 胸によみがえる 遠い夏の日の陽炎 ありふれた街が 輝く前に一人出掛けよう だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 赤くに染まるまで | |
風が吹いてきた花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 風が吹いてきた のらりくらりここに 誰かに伝えたい まだ生きていると 雨が降っている 淋しげに静かに 誰かに伝えたい まだ歩いている 通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 抱きしめて すべて忘れ 海のように眠る 船が出て行った 深い霧の中を 誰かがそこにいる 白い息が見える 鳥が飛んでいく 果てしない空を どこかでまた会える わけもなく思う 決められた地図の中じゃ 生きていけない 人知れず消え去るのも オレはいいと思う 通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 人知れず消え去るなら 今がいいと思う 誰も知らない オレだけのハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える 誰も知らない 孤独なハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える | |
街をはなれて高橋克典 | 高橋克典 | 花田裕之 | 花田裕之 | くり返す波のような ありふれた日々が 乾いた心なおさら 閉ざしてしまう 灰色の空の下 あてもなく歩く 痛みをやわらげる 夜を待つだけ 遠くへと 転がれば やりきれぬ想い いつか消えるのか 下り列車にゆられ 街をはなれている 青空にとけあった あの頃の風は 今もまだ吹いている オレだけが変わったのか 遠くまで 行きつけば 君への想い 忘れられるのか 下り列車にゆられ 街をはなれている 下り列車にゆられ 街をはなれている | |
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