若杉雄三郎作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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砕けし夢青柳静夫 | 青柳静夫 | 若杉雄三郎 | 古関裕而 | 千振勘二 | うらぶれて 旅路はいづれ うつせみの こゝろ空しき 儚さよ さすらいの 旅は悲しや 明日は又 何処の空に 泣く我ぞ うたかたの 砕けし夢を 求めつゝ 荒野に心 乱れ行く |
ラバウル小唄鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 若杉雄三郎 | 島口駒夫 | 吉田正 | さらばラバウルよ 又来るまでは しばしわかれの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子(やし)の葉かげに 十字星 波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい |
一休さん西六郷少年少女合唱団 | 西六郷少年少女合唱団 | 若杉雄三郎 | 中山晋平 | いっきゅうさん いっきゅうさん このはし わたっちゃ いけません なぜなぜ わたって きたのです いえいえ はしは わたりません まんなか とおって きましたよ なるほど なるほど これは まいった しくじった アハハッハハ オッホホホ いっきゅうさん いっきゅうさん おぜんに でている おすいもの おふたの まんまで めしあがれ おやおや おつゆが ひえました おふたを とらずに かえとくれ なるほど なるほど これは まいった しくじった アハハッハハ オッホホホ いっきゅうさん いっきゅうさん びょうぶに えがいた あのとらを しばって ください このなわで はいはい どなたか おいだせば わたしが とらえて しばりましょう なるほど なるほど これは まいった しくじった アハハッハハ オッホホホ | |
ラバウル小唄軍歌 | 軍歌 | 若杉雄三郎 | 島口駒夫 | さらばラバウルよ 又来るまでは しばしわかれの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星 船は出てゆく 港の沖へ 愛しあの娘の うちふるハンカチ 声をしのんで 心で泣いて 両手合わせて ありがとう 波のしぶきで 寝れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえタバコも ほろにがい 赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遙々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥 | |
ラバウル小唄美空ひばり | 美空ひばり | 若杉雄三郎 | 島口駒夫 | 佐々永治 | さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星 波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい 赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥 |
夜のバイオリン松島詩子 | 松島詩子 | 若杉雄三郎 | 渡久地政信 | 夜のひととき ひき鳴らす 恋はかなしい トレモロか あなたは あなたは どこにいる 月が木陰に 下(お)りる夜は そっと取り出す バイオリン 君は優しい 紅のバラ 恋はかなしい 流れ星 あなたは あなたは どこにいる 泣いた別れの 想い出に ひとり奏(かな)でる バイオリン 糸のしらべも すすり泣く 恋はかなしい トレモロか あなたは あなたは どこにいる 想い出す夜は 面影を 偲(しの)ぶさみしい バイオリン | |
南進男児の歌霧島昇 | 霧島昇 | 若杉雄三郎 | 古関裕而 | きみが剣の 戦士なら われは南の 開拓士 共に明るい 日本の 希望に燃える 若き民 進め丈夫 われ等こそ 南進日本の 先駆者(さきがけ)だ いまぞ男と 生れ来て 拓け南の 陸と海 使命栄ある わが行途 輝く南極 十字星 進め丈夫 われ等こそ 南進日本の 先駆者(さきがけ)だ 赤道越えて 今日も行く 祖国の歌よ 日の丸よ 若き腕に 脈打つは 世紀に躍る 血の調べ 進め丈夫 われ等こそ 南進日本の 先駆者(さきがけ)だ | |
ラバウル小唄新田八郎 | 新田八郎 | 若杉雄三郎 | 島口駒夫 | さらばラバウルよ 又来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星 船は出てゆく 港の沖へ 愛しあの娘の うちふるハンカチ 声をしのんで 心で泣いて 両手合せて ありがとう 波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい 赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥 | |
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