茅野遊作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ワンダフル・コミュニケーション大内和美 | 大内和美 | 茅野遊 | 小椋佳 | 矢野立美 | もしも あの時 あなたに 微笑 かえさなければ 私は こんなに すてきな海を 見つめる事も なかったの 上手なセリフ 探そうとして 無理してきた 私 あなたの前で 無意味な言葉が 鳥のように 飛び去る ワンダフル・コミュニケーション ワンダフル・コミュニケーション 私らしく 伝えたい 指先に まなざしに 唇に 息づく愛を もしも 悲しい別れが しのびよったとしても 私は決して 無駄な時間を 過ごした事には ならないわ 出逢いはいつも 違う自分を 見つけさせてくれる あなたといると 波の音さえ 心ゆらす メッセージ ワンダフル・コミュニケーション ワンダフル・コミュニケーション あなたらしく 受けとめて 指先に まなざしに 唇に 息づく愛を ワンダフル・コミュニケーション ワンダフル・コミュニケーション 私らしく 伝えたい 指先に まなざしに 唇に 息づく愛を |
色が舞う中条きよし | 中条きよし | 茅野遊 | 小椋佳 | 薗広昭 | 色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲 色とりどりの 恋衣 心こがして 衣(きぬ)が咲く 男心は 風車 何処(どこ)吹く風に 柳色 いとあわれ いとをかし 女の綾なす 色くらべ あさきゆめみし 恋模様 茜 白藤 花風 乱れ染めにし 衣舞踊 心ゆらして 衣が舞う 会えぬ 怨みの 夢枕 会えば 梔子(くちなし)ゆるし色 いとあわれ いとをかし 女の織りなす 色すがた 季節知らずの 花軍(はないくさ) 果ては 枯れ野か 朽ち葉色 いとあわれ いとをかし 女の綾なす 色絵巻 |
色が舞う梅沢富美男 | 梅沢富美男 | 茅野遊 | 小椋佳 | 色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲 色とりどりの 恋衣 心こがして 衣(きぬ)が咲く 男心は 風車 何処吹く風に 柳色 いとあわれ いとをかし 女の綾なす 色くらべ あさきゆめみし 恋模様 茜 白藤 花嵐 乱れ染めにし 恋舞踊 心ゆらして 衣(きぬ)が舞う 会えぬ怨みの 夢枕 会えば梔子(くちなし) ゆるし色 いとあわれ いとをかし 女の織りなす 色すがた 季節知らずの花軍(はないくさ) 果ては枯れ野か 朽ち葉色 いとあわれ いとをかし 女の綾なす 色絵巻 | |
IN THE MOOD弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 茅野遊 | 高木エリカ | イン・ザ・ムード 髪をなでて あまい 時の中へ 今夜めぐり逢うなんて 偶然のいたずら ランデブー 灯り消せば 蒼い月の光 過ぎた恋物語を たどるのも わるくない夜ね 目をとじて ふれあえば 懐かしい ぬくもり あのころの 愛が重なるけど すべりこむ 背中をかすめた指輪の 冷たさに 思わず爪をたてた イン・ザ・ムード 耳もとには いまも同じシャネル 熱い あなたの吐息に 揺れながら 香るの ロンリー・デイズ ひとりの日々 少し 疲れただけ 何故か 今ならあなたを 心から わかる気にさせる 指先をとめないで ときめきの波間に 淋しさが しのびこんでくるわ 揺れ動く肩ごし レースのすき間に 蒼ざめた明日が のぞいている | |
眉月夜桜田淳子 | 桜田淳子 | 茅野遊 | 小椋佳 | 真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly ため息ついて 左に寝返りうてば 枕をたたく 不安なハートのリズム あなたの声が聞きたくて 電話したのに 彼女の声にあわてて 受話器を置いたの ねむりたい ねむれない あなたがわからない ガラス窓見あげれば 眉月 眉をしかめているわ 真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly あなたの過去を聞いたって きっとすべては 知りつくせない それでも言葉がほしいの 愛したい でもこわい あなたがわからない さかさまに見あげれば 眉月だって笑顔になるわ 真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly | |
20才の前で三田寛子 | 三田寛子 | 茅野遊 | 小椋佳 | かなわない 夢だから きらめきが あるのだと あなたの 微笑みに はじかれた 願いごと いつの日か この恋に サヨナラを する時も あなたは そう云って ピリオドを 打ちますか つれない 言葉ほど 悲しく 心を 燃やすのを あなたは 知っていますか 20才の前で 忘れることの むずかしさを 知りました 苦い思い出を かくす化粧も こうして上手に なるのですね 意味もなく 前髪を かきあげて 見せるのは あなたの まなざしを 見ないふり したいため ひたむきに 憧れて 好きですと 告げるたび わたしの 手の中は からっぽに なってゆく 会えない 時にまた 悲しく ふるえる指先を あなたに さし出す こともなく 20才の前で 忘れることの むずかしさを 知りました 痛みまじりの 言葉遊びも こうして上手に なるのですね つれない 言葉ほど 悲しく 心を 燃やすのを あなたは 知っていますか 20才の前で 忘れることの むずかしさを 知りました 苦い思い出を かくす化粧も こうして上手に なるのですね | |
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