薬師丸ひろ子作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
今日薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 安藤裕子 | 冨田恵一 | 光求めてのびる枝葉の 姿は美しい 大きな木は青空の向こうに 明日をみている こぼれた陽射し 集めて浴びる たんぽぽ クローバー それも美しい 手を伸ばし 光を探しに行くなら 空を見上げ 時には歌って歩こう もしもあなたを見失ったら 星さえ隠れて 時がとまり 音楽も消えていく 光のない部屋 見つけてね あなたの日影の中から 思い出して キラキラ 愛した物を 抱えてきた あなたの重いカバンから こぼれ落ちてくる悲しみだって ただ愛おしい いまわたしは たしかに土を踏みしめて 空を仰ぎ 微笑み たいせつな夢を追って そして歌おう 命を ココロはずませて 光を求めて歩んでゆく道 ただ美しい あなたが 選んだ道のこの夢は 必ずかなう いつの日かかなう |
時の道標(みちしるべ)薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 兼松衆 | 兼松衆 | どこまでも透きとおる 青い空に 白い雲がポッカリと 揺蕩っている 悩みなど無いように笑ってみる まとう風優しくて 涙が出る あの雲に ココロを 映して見るけど 今の私に アナタは微笑む ダイジョウブ 昨日の自分を愛して 灯ってた 夢を思い出して ダイジョウブ それは道標(みちしるべ) めぐる時の流れに ひとも夢も 確かなことはいつも そうこころの中に in my memory いつかの幼い私は その手の中に 握りしめた夢を 忘れない 明日の自分を信じて めぐり逢う まるで夢のように 白い雲は 時の道標(みちしるべ) また会えるね しばらく待っててね |
アナタノコトバ池田綾子 | 池田綾子 | 薬師丸ひろ子 | 池田綾子 | 安田寿之 | あぁ 母のアイロン スチームの匂い 思い出した あぁ 夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 私はいた 寄せては返す波のように 記憶はささやきかける 本当のコト 大事なモノはなあに 良く生きよう それはアナタノコトバ 良く生きよう 忘れ物届けてあげるように 信じて 美しい この世界 今日を良く生きよう おさない頃ににぎりしめた銀の匙を 思ひ出の中 忘れていた 雨の朝に 絶えて久しい友の便り ゼンマイが切れぬうちに 大切な夢 明日の音色 探す 手を伸ばそう 闇を越えていくなら 一人じゃない 微笑み もう 目の前に なにもない それでも 明日につながる 今日を良く生きよう 耳をかざそう 聞こえない空のメロディ 茜雲に消える夕日 さよなら またあした 争いの無い世界なんてない それでも それでも それでも 今日を良く生きよう |
エトワール薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 高橋啓太 | 兼松衆 | 夜を旅するキャラバンよ いつかあなたの灯台が 照らし導く場所へ イツカ タシカナモノナドナニモナイノニ 砂の海原 星は瞬いて さすらう旅人 イズコ 宇宙(そら)に消えた仲間たち やがてさびしい独り旅 夢のかけらオリハルコン 抱いて トモシビカザシテユクテノゾメバ 道なき荒野に 道が光ってる やがて夜があける イノリ アナタノアユミガシルベトナッテ 道なき荒野に 白い花が咲く 誰も知らぬ花 名もなき花 荒れ地に咲く花 ヒースの白い花 誰も見ない花 イノチ |
アナタノコトバ薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 池田綾子 | 河野伸 | あぁ 母のアイロン スチームの匂い 思い出した あぁ 夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 私はいた 寄せては返す波のように 記憶はささやきかける 本当のコト 大事なモノはなあに 良く生きよう それはアナタノコトバ 良く生きよう 忘れ物届けてあげるように 信じて 美しい この世界 今日を良く生きよう おさない頃ににぎりしめた銀の匙を 思ひ出の中 忘れていた 雨の朝に 絶えて久しい友の便り ゼンマイが切れぬうちに 大切な夢 明日の音色 探す 手を伸ばそう 闇を越えていくなら 一人じゃない 微笑み もう 目の前に なにもない それでも 明日につながる 今日を良く生きよう 耳をかざそう 聞こえない空のメロディ 茜雲に消える夕日 さよなら またあした 争いの無い世界なんてない それでも それでも それでも 今日を良く生きよう |
もう泣かないで薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 上田知華 | あぁ 夜空には たくさんの星がある ひとつひとつ それぞれに 輝いている そう 誰だって いつでもどんなときでも キラキラした瞬間をもっているから 人は優しさの風 ふれていく度に 同じ風を誰かに 送ることができる もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ あぁ 窓の外 風が木の葉をさらう 刻々と沈む 夕陽はどこへ旅するの 人は忘れられない ことを 想い出にも 変えることができるの だから 生きていける もう 泣かないで そんな寂しい顔 見たくないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ | |
心の扉~我が母の教えたまいし歌~薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | Antonin Leopold Dvorak | 吉俣良 | 在りし日の温(ぬく)もりと 明日への願い事 あぁ 雨の冷たさ 愛して キンコンカン 鐘鳴るこの聖夜に 誰のため叩くの 心の扉 地上にそれぞれの 灯(あかり)がともるころ 訪ねてゆこう ただ心の向くままに 「メリークリスマス!」 あなたのことを思う夜は 雪さえあたたかい |
全1ページ中 1ページを表示
|