西尾佐栄子作詞の歌詞一覧リスト 50曲中 1-50曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人三宅健太 | 三宅健太 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
夏の月詩音 | 詩音 | 西尾佐栄子 | ANRI | 本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちのいい風が吹いてた いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている 古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように 月だけが知っていた 私達のこの恋は いま小さな花火みたいに ひっそりと終るの ふたりよく来た葉山の砂に 足跡残し歩いた ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った 優しさも 我が侭も 弱さも全部 わかって私は あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分が怖くて 体の温もりに 変わらないこの暮らしに 甘えあってお互いが だめになってしまうのなら 別々に生きていく だれも知らない明日を まだ私も知らない私 見つけだしてみたい ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう 旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように 時計を戻しても 悪いところ直しても きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう 夏の月が見ていた 私達のこの愛は いま小さな花火みたいに 美しく心に 月だけが見ていた ふたりのこの恋を | |
Boyfriend -part II-Flower | Flower | 西尾佐栄子 | Sylvia Bennett-Smith・Reed Vertelney | この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したらCarry Them For Luck 限がないほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた だってあなたは最初のBoyfriend ガムを噛み 指でKeyを鳴らす 胸が痛い つい涙をこぼした ガラになく黙り込んだ 汚れたTシャツの背中 ちょっと見は怖いけれども 実は優しい人 この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したらCarry Them For Luck 限がないほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた だってあなたは最初のBoyfriend 苦いラテ 古いBlue Jeans 色んなモノ 好きになれた「アリガト」 内緒で出かけたSummer Holidays 時間が止まって欲しかった ふたりきりのBirthday Nite その全てを忘れない 顔くっつけて そしてPeaceして 机に飾ってた Lovegetiiのふたり 子犬みたいだね じゃれあっちゃって だけど心は遠く離れて 思い出だけが残るけど 変わらないのは最初のBoyfriend Boyfried You will always be my one and only boy that I'll remember can't forget those good times that we shared I'm reminiscing he's the one I'm missin It's all in the past and all those times we both thought it would last 早起きをした朝 雨の夜 「いますぐあいたい」と困らせたの 子どもだったよね 私があなたに あげられたものが あるのかな? この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したらCarry Them For Luck 限がないほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた だってあなたは最初のBoyfriend この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた ビーズ外したらCarry Them For Luck 笑っちゃうほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた ずっとあなたは最初のBoyfriend ずっと私の大事なBoyfriend | |
恋人藤あや子 | 藤あや子 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 小林信吾 | 想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで見ている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先を つかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 泣いているのに 微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで 見つめている 僕にまで 想いを いま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いま見つめてる この先ずっと ただ誰より 瞳きれいな 恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたをいま見つめてる いつでも側で ただ誰より 瞳きれいな 恋人 |
Believe綾野ましろ | 綾野ましろ | 西尾佐栄子 | あおい吉勇 | yukarico | 言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの些細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない 夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて 一緒に眺めた星空 いくつも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない 耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に 意味があるのなら いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて |
月のギター沢田研二 | 沢田研二 | 西尾佐栄子 | NOBODY | 背中あわせで弾いてるアコースティック 奇麗に満ちた月 きみがこのまま吸い込まれてく そんな気がしてる 頬の温もり確かめロマンティック こんな側にいても ささいな事に不安になって きみを傷つけた 白い光りが写しだすのは 僕のいらだち こんな風にただねじ切れて ずっと心持て余してる きみのすべて 僕 狂わせてく 月の真下で きみが昔に歌ったア・カペラ メロディーをなぞれば いまでも鼓動聞こえるほどに高鳴っているから 変わらぬ気持ち確かめたくて脅えていたよ 僕はひとりただ苦しんで ずっと心持て余してる きみはすべて 胸 しめつけてる 月の真下で 白い光りが写しだすのは 僕のいらだち こんな風にただねじ切れて ずっと心持て余してる きみのすべて 僕 狂わせてく 月の真下で | |
Believeももいろクローバー | ももいろクローバー | 西尾佐栄子 | あおい吉勇 | 齋藤真也 | 言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの繊細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない 夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて Hey yo!Boys&Girls きっと偶然なんて全て必然 この星選んで生まれたからには 命の炎を燃やし続けよう We can do that, don't give up on you その胸の奥 I Know 鋭く あふれる情熱like a diamond ここがスタート3.2.1.GO! 一緒に眺めた星空 幾つも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない 耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けてゆく日々に 意味があるのなら Here we go そう体中でJump! これは夢じゃない!君だけのLife! one love, one heart, one way, passion キセキを望めば何かが変わるさ 叫べeverbody!! 君のストーリー、ヒロインはひとり 流れる涙が僕を強くする魂揺さぶるビート刻もう!! いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて |
Boyfriend -partII-Charlie | Charlie | 西尾佐栄子 | Reed Vertelney・Sylvia Bennett Smith | It was in this town not long ago, we were young and we fell in love From the ring you gave me for Christmas down to our matching bracelets Carry them for luck Kissing through the night and it felt so oh so right Back then I never knew it would all come to an end Looking back I will never forget my first boyfriend Gumdrop tastes so sweet but I'm feeling oh so bitter Something hurts inside, feeling so low gonna break down and cry Though sometimes you leave a bad impression With your dirty t-shirt and your dirty mouth Some people back away, run for cover but I know you're the sweetest angel It was in this town not long ago, we were young and we fell in love From the ring you gave me for Christmas down to our matching bracelets Carry them for luck Kissing through the night and it felt so oh so right Back then I never knew it would all come to an end Looking back I will never forget my first boyfriend A cafe latte, my vintage blue jeans I'm grateful to you, all the things that you introduced to me Walking beneath the sun our summer holidays Sand at my feet oh how I wished that time would stop Just the two of us on my birthday nite All these things I know I'll never forget In the drawer of my desk there lies a photo of us We're so happy and you're holding me close Like lovebirds we fly we're soaring up in the sky together Thought it never would end But somehow things cooled down and both of us have moved on now All we have are memories, they slip into the past But you know that you always will be my first boyfriend I can still recall that rainy night I called you up I was crying and you came to me, you held me all night long We were so much younger then, you were my world, my everything I'm gonna miss you now you're gone, do you think of me? It was in this town not long ago, we were young and we fell in love From the ring you gave me for Christmas down to our matching bracelets Carry them for luck Kissing through the night and it felt so oh so right Back then I never knew it would all come to an end Looking back I will never forget my first boyfriend It was in this town not long ago, we were young and we fell in love From the beads and the silver necklace down to our matching bracelets Carry them for luck I been thinking of We were oh so so in love and Back then I never knew it would all come to an end Looking back I will never forget my first boyfriend So important to me, my first love, my first boyfriend | |
もう涙はいらない青木隆治 | 青木隆治 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに…愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 知らず知らず誰かをいつか傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この胸だけきっとほどかない ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は…… 雨が降っても嵐が来ても この胸だけきっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに...... もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ | |
Reaction大橋純子 | 大橋純子 | 西尾佐栄子 | 羽田一郎 | 停滞の三車線巻き込まれて 眉間に溜まってる限界のストレス バイオリズムなんかのせいにしないで ずっとさっきから上の空みたい ねえ 力を抜いてみてよ 堰をきるエモーション 回り道をしている 暇などないの この街はDynamic ドアを開けてAction あなたへのそうReaction 飛び出してくAction まるでケンカ腰 あなたマシンガンスピーチ 軽い冗談ですぐ熱くなるのね 街中のビジネス・ライク背負ったように そんな簡単にあきらめないでよ そう 引き際を知ることは 大事なことだけど 取り澄ましていたって 感じあえない スピードもDynamic 走り出したAction あなたからすぐReaction 追い掛けてよAction ねえ 子供じみた駆け引きは したくなどないけど 刺激のない二人には うんざりでしょう? この街はDynamic ドアを開けてAction あなたへのそうReaction 飛び出してくAction スピードもDynamic 走り出したAction あなたからすぐReaction 追い掛けてよAction | |
地球儀上の夏大橋純子 | 大橋純子 | 西尾佐栄子 | 佐藤健 | 景色を変えてる白テント 増えていく街で 遠い国のトピックス ラジオで聞いたのよ 埃をはらった地球儀の回転を指で 速めてから狙いを定めて止めたら 輝いて生きていたいからと 違う道選んで 遠い空の下 歩いている あの夏追った瞳には波が見えてる 頭の上では轟音を残してくジャンボ 名前さえも知らない海へと運んで 南からの風 吸い込んでる 地球儀上の夏 抜けた空 胸をしめつけるの あなたの街の喧噪が私に届く それぞれに生きて輝いてる 後悔はないから この街の光 抱きしめてる 地球儀上の夏 同じ空きっと見上げている あの夏追った耳にだけ波が聞こえる 波が聞こえる 波が見えてる | |
Panorama大橋純子 | 大橋純子 | 西尾佐栄子 | 佐藤健 | 泡立っているコップの中を 片目で覗きこむ望遠鏡 歪んだ世界 閉じ込めたまま すべて飲み干しても淋しさ消えない 今日よりは素敵になれる 自分強く信じてきたはず 手の中では独り占めしてる LANDSCAPE 頬つたった涙に広がる風景 今夜 光集めて望む PANORAMA 月日数えて判ったように 答えなど出しても空しさ増すだけ いつだって変わらぬ速度 自分らしさ信じてきたはず 胸深くに焼き付けていたい LANDSCAPE 頬つたった涙に広がる風景 今夜 光集めて望む PANORAMA 胸深くに焼き付けていたい LANDSCAPE 頬つたった涙に広がる風景 今夜 光集めて望む PANORAMA 手の中では独り占めしてる LANDSCAPE 頬つたった涙に広がる風景 今夜 光集めて望む PANORAMA | |
最初のYai Yai鈴木雅之・杏子 | 鈴木雅之・杏子 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | 松本晃彦 | 出会い頭にスパーク 運命感じてる ぶつかる視線がすぐ口ほどにモノを言う こんな激しさなんて忘れていたけど 震えてる純情 もう一度 賭けていい 見つめあって Standby 手管に走らずにいて Tonight こっちならば All Right どちらから切り出すの最初に Yai Yai どこかふたりよく似た孤独が見え隠れ グラスより先にほら 唇 かさねあう 抱きしめることにも理由が欲しくて くだらないプロセス 踏んだってしょうがない 裸のまま Standby 無闇にさぐったのなら 痛い 汗をかいて All Right どちらからともなくて最初の Yai Yai 信じあうことさえ脅えていたけど 突き抜ける刺激に もう一度 賭けていい 見つめあって Standby このまま朝になるのが 辛い こっちならば All Right 心まで奪われて何度も Yai Yai 見つめてもっと 見つめてずっと 見つめてもっと 見つめてずっと |
キミは完璧松岡英明 | 松岡英明 | 西尾佐栄子 | 澄川徹 | 会いたいときに迷わずに会おう そんな照れてる場合じゃない 人目なんか気にしないで 心も髪も風にまかせ あの頃の僕らは強い雨に流されてたけど 見失った大事な形のないものを信じよう 明日が見えてくるはず キミは完璧 いつでも笑顔が似合うから 甘いくちびる 何度も 何度も 重ねよう めまいがしそうさ どうしてだろう? 歴史と同時に恋は繰り返されてるのに 人は何も学んでない 愛されるよりも愛したい 寂しさを誰もがナイフみたいに忍ばせながら 街角でいつでもハロウィンの夜の迷子みたいに 誰かを探している キミは完璧 涙も隠さず見せるから 息が苦しい このまま このまま 側にいて めまいがしそうさ 見つめ合うだけじゃ満たされない 走り出した気持ちはもうコントロールできない キミは完璧 こんなに心が騒ぐのさ 甘いくちびる 何度も 何度も 重ねよう キミは完璧 涙も隠さず見せるから 息が苦しい このまま このまま 側にいて キミは完璧 いつでも笑顔が似合うから 甘いくちびる 何度も 何度も 重ねよう | |
涙があふれてもCrystal Kay | Crystal Kay | 西尾佐栄子 | 坂詰美紗子 | いつも気づいたら 隣にいたの アカネ色のこの町の片隅 ふたり見つめあってた 君のそのくちびる 髪をとかす指先 全部 こんなに愛してる 心が震えるほど 涙がこの瞳あふれても この手を離さない 愛することのホントの意味 初めて私は知ったの 傷つけあってた 日々思い出す まばらな星 光る夜空の中 いまは遠い記憶に ふたり最初のケンカ 夏の土砂降りの雨 どれも せつなく温かい 時間を重ねてきた 笑顔がこの頬にこぼれたら 私を抱きしめて かけがえないものがあること 君が伝えてくれたから いま願いひとつ叶うなら 空に届くなら 私の願いは決まってる 変わらないこの気持ち 涙がこの瞳あふれても この手は離さないの 愛することのホントの意味 初めて私は知ったの 笑顔がこの頬にこぼれたら 私を抱きしめて かけがえないものがあること 君が伝えてくれたから | |
JOURNEYREIRA starring YUNA ITO | REIRA starring YUNA ITO | 西尾佐栄子 | YUTA NAKANO | daiki kasho・Shinya Saito | ほらまぶしすぎる オレンジの空が街を照らすよ もう振り返らない 昨日を捨ててそして旅立つ 戸惑いよりも先に熱い 心が動くから 不思議なほど怖くはない 自分を探して 抱えた悲しみさえも 越えてso far away 夢だけを鞄に詰め込んで 遠くで光る輝き 切ないくらい 追いかけて まだあの日の君としてた約束は なくしていない もう立ち止まれない きっとふたりはあの場所で会える 転がってでも前に行けば 景色が変わるから 一瞬さえも見逃せない 初めての世界 いつでも流した涙を 隠しso far away 曇りのない瞳なくさずに 遠くで光る輝き いつか必ず 手に入れて 傷がひとつまたついても 思い出ふえるから 痛みさえも大事にして 笑顔に変えるよ 抱えた悲しみさえも 越えてso far away 夢だけを鞄に詰め込んで 遠くで光る輝き 切ないくらい 追いかけて いつでも流した涙を 隠しso far away 曇りのない瞳なくさずに 遠くで光る輝き いつか必ず 手に入れて |
明日~Find our way~鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 強い風の街 少し戸惑った君の黒い瞳 忘れようとして だけど無理だった これは運命だろう 夕日照らすこの路の行く先は いまは遠く霞んでる だけど迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある 星を点けた空 くちづけの後でふたり言葉なくし どうか不意に腕ほどき この愛を ひとりきりで逃げないで 決して離さない そんな未来はいらない 君のいない明日なら 走り続けたら いつか季節も景色も変わっていく だけど君だけはそのままで だから迷わない 君に笑顔をあげたい たどり着ける明日まで 走り続けよう 君が側にいるのなら いつも僕の願いのすべてはここにある |
明日の君玉置成実 | 玉置成実 | 西尾佐栄子 | Tsukasa | Shinya Saito | 今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい 夏の晴れた日には 雲が高く速やすぎて 追いつけないけれど 追いかけたくなる 自然に側にいた 君が何故か気にかかる 心に吹いた風 初めて気づいた いま胸が痛いほど よかった出会えたこと ねえ君の今迄を話して全部知りたい いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま ひどい雨の夜に くれたメール一言で そっけないけれども優しさ溢れた もうひとりじゃないこと とってもうれしかった ねえ君はいまどこで何を思い過ごしてる? 涙も越えていこう すべてが僕らの歴史 そっと抱きしめてた 新しい朝が来るまで 言葉にはできないこと 胸の中に またたくさんある ひとつずつ大切にしていきたい 今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま |
ONE MORE TIMEAJI | AJI | 西尾佐栄子 | 橘哲夫 | K-Muto・橘哲夫 | 突然風が頬に吹く よく来たこの街立ち止まる 蘇るよ君の涙がまた そしてこの胸責めている いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ だからもう一度 通りの桜花が咲く あれから季節が変わってゆく 大事なのは君の笑顔だけで 何もいらない筈だった 時を戻せるのならもう一度会いたい 信じ合うこと今なら出来るから もし僕の想いが君へと届くのならば 僕らはきっとめぐり逢える そして いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ きっとめぐり逢える だからもう一度 |
Keyword鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 大野宏明 | そらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた 痛いほど 抱きしめてみても 空っぽだね けど拒まない 君の体 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて ソワソワとどこか落ち着かない肩 引き留めては 真夜中過ぎる 離れてく その心なのに 手放せずに あがき続ける 僕がここに もう見えない分からないなんて だけど本当は 気づいている どうしようもないことも でも言えない簡単には まだ決めたくない 夜の淵でそっと息をひそめて 蘇る この胸 よぎるのは 出会った頃の君 疑いなら限がないやるせない 信じていたいよ そんなことで 壊れるふたりじゃないと でも聞けない肝心なは まだ知りたくない 闇の中にいまは深く沈めて | |
恋人鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
恋人SALT & SUGAR | SALT & SUGAR | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
Prayer玉置成実 | 玉置成実 | 西尾佐栄子 | y@suo ohtani | 気づいていたホントの気持ちを 伝えるのがとても恐かった 言えずにいた一言を いますぐに君へと届けたい 泣き出しそうな夕暮れ眺めながら 強くなる風の中で まだ立ち尽くしてる 溢れそうな人波 だけど気がつけば 君の背中ただ探してた 突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた 開いてみた掌で 儚く溶けていく消えていく 雲に隠れた 白い月が 不安な心照らしてる 闇にかすんだ 道の先の どこかにきっと君がいる いつも気の合う仲間と はしゃいでても どこか小さな孤独を 胸に抱きしめてた 潰れそうな毎日 くじけそうな時も 君の優しさはそこにある 今頃きっと一粒の雪が 君のその頬にも落ちるだろ 伸してみたこの腕が いますぐその頬に届くように あのとき駆けた 流れ星が 私の願い聞いていた 離れ離れの ふたりの手を 祈るみたいに 重ねたい 気づいていたホントの気持ちを 伝えるのがとても恐かった 言えずにいた一言を いますぐに君へと届けたい 突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた 開いてみた掌で 儚く溶けていく消えていく 雲に隠れた 白い月が 不安な心照らしてる 闇にかすんだ 道の先の どこかにきっと君がいる | |
Believe玉置成実 | 玉置成実 | 西尾佐栄子 | あおい吉勇 | 斎藤真也 | 言葉みつけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの繊細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない 夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて 一緒に眺めた星空 幾つも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない 耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に 意味があるのなら いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて |
BoyfriendCrystal Kay | Crystal Kay | 西尾佐栄子 | Sylvia Bennett-Smith・Reed Vertelney | AKIRA | ガムを噛み 指でKeyを鳴らす 胸が痛い つい涙をこぼした ガラになく黙り込んだ 汚れたTシャツの背中 ちょっと見は怖いけれども 実は優しい人 この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したら Carry Them For Luck 限がないほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた だってあなたは最初のBoyfriend 苦いラテ 古いBlue Jeans 色んなモノ 好きになれた「アリガト」 内緒で出かけたSummer Holidays 時間が止まって欲しかった ふたりきりのBirthday Nite その全てを忘れない 顔くっつけて そしてPeaceして 机に飾ってた Lovegettiのふたり 子犬みたいだね じゃれあっちゃって だけど心は遠く離れて 思い出だけが残るけど 変わらないのは最初のBoyfriend 早起きをした朝 雨の夜 「いますぐあいたい」と 困らせたの 子供だったよね 私があなたに あげられたものが あるのかな? この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したら Carry Them For Luck 限がないほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた だってあなたは最初のBoyfriend この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた ビーズ外したら Carry Them For Luck 笑っちゃうほどにキスをしたね 終わりはないと思ってた ずっとあなたは最初のBoyfriend ずっと私の大事なBoyfriend |
LOST CHILDCrystal Kay | Crystal Kay | 西尾佐栄子 | 藤原ヒロシ・大沢伸一 | Shinichi Osawa・Hiroshi Fujiwara | Round and Round いま飛び立つ Butterfly 逃げて行くの High and low 踊るようにどこかへ Fly away Stand under the sunshine 夢を見たの 知らない街角 紅いアオザイ 肩にそっと 蝶々が止まって休息(やす)む So I try to catch in my cage 指の隙間を すり抜けてく 不意に I've ever seen こんな情景は初めてじゃない 気がしている Tell me why とても懐かしい 故に愛しい 戻れないの二度と 故郷とそこを呼んでいい もし私が声をあげて笑うような場所なら そんな場所なら One more time また飛び立つ Butterfly 逃げて行くの come and go 風に巻かれどこかへ Fly away Stood under the moonlight 見ていたのよ はだしの足跡 蒼い電球 光が呼び 蝶々は焼かれて落ちた Then I heard a haunting sad song 目を閉じたなら 子守歌のMelody Did you kiss my cheak? それは運命と分かっていた 気がしていた let me know とても懐かしい なぜに悲しい 戻れないの二度と 故郷とそこを呼んでいい もし私が声あげて泣けるような場所なら そんな場所なら Round and Round いま飛び立つ羽ばたいて Butterfly 踊るようにどこかへ Fly away One more time また飛び立つ羽ばたいて High and low 逃げて行くのどこかへ Fly away |
恋人(mediumslow version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
もう涙はいらない(mediumslow version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 雨が降っても 嵐が来ても この腕だけ きっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ず まためぐりあう 顔の見えない この街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ | |
逢えないせつなさと杏里 | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | マーク・ポートマン | 真夏の夜の週末 力もなく漂うの 車のライトが河のようで 流されていくみたい ひとりどこへ逃げても 押さえ切れない心 遅すぎた出逢い 二人運命に試される 逢えないせつなさと 逢うたびの涙 秤にかけるけどいまは 胸で泣きたい 海辺の街見下ろす いつもの部屋 どうしても ようやく固めた決意さえも また脱ぎ捨ててしまう たとえ遠く離れても 忘れないならば 誰よりも近くで 真っ直ぐに見つめるの どんな未来だって 自分で決めたわ わかっているから 誰かのせいにはしない あなたに逢えたこと 後悔しない 悲しみにためされ 恋は愛に変わるの 逢えないせつなさと 逢うたびの涙 秤にかけるけどいまは 胸で泣きたい |
Angelic Baby大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 西尾佐栄子 | 大沢誉志幸 | 大沢誉志幸・小倉博和・小滝満 | 歩くたびに 風に揺れてる肩までの髪 息をするように恋している 君はいつも それはまるで迷子の天使 憎みきれない 真実(ホント)のKiss 真実(ホント)の朝を探している 照れるほどまっすぐに 俺だけを見つめてる そのひたむきさ 裏切れないね Angelic 君のその微笑みが My honey そうさ罪を重ねるよ 無邪気がすぎてる 無防備なくらい もう悩ませてばかり 雨なんだね いつからだろう 気づかなかった 君が買った花がテラスで 濡れているよ グラスの中 氷が溶けて薄まったウォッカ どうしてまた考えてる 君の事を 何一つ約束を 出来ないでいる俺を 見つめていたね 澄んだ瞳で Angelic 君のそのくちびると My baby 純なそのまなざしは 無邪気がすぎてる 無防備なくらい もう悩ませてばかり いますぐ捕まえて この手に抱きしめて 無理やりにでも 連れ去ってしまおう それから二人きり 邪魔の入らぬ場所で きっとハッピーエンディング Angelic いつもその微笑みが My honey そうさ罪を重ねるよ Angelic 熱いそのくちびると My baby 純なそのまなざしで こんなに自分が ダメになるなんて想像もできない Angelic いつもその微笑みが My honey そうさ罪を重ねるよ Angelic 熱いそのくちびると My baby 純なそのまなざしは Hey Cutie Hey Sweetie 早く俺のもとにおいで Hey Cutie Hey Sweetie 探してるのはここにあるさ ハラハラして ドキドキして この胸騒きが止められない これがTruth これがLove こんな気持ちは初めて知ったよ True Love |
Sky Diver杏里 | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | 小倉泰治 | 朝イチの日課次々と クリアしてドアを開ける 路駐の車のサイドミラー 借りて前髪直す あなた信じないかも しれないけど 私も 夢とか野心がある 手を離して 駅前の目立つビルボード Do Your Best! と煽る 非常階段「頑張る」って 返事しながら昇る 心ごとストレッチして モヤモヤもゴタゴタも 全部太陽の下に 置いて行こう Sky Diver まるで空を 飛べるように そして Dive To Dream すごい冒険 始まるのよ 何を無くすのも怖くない リスクなど関係ない 嫉妬も涙も逆境も 幸せへのエピローグ 自分で信じられない くらいだけれど いまは 私プレッシャーさえも 楽しんでる Sky Diver ドキドキして しょうがないの だから Dive To Heart すごい冒険 始まるのよ Sky Diver まるで空を 飛べるように きっと Dive To Heart すごい冒険 始まるのよ 心ごとリフレッシュして モヤモヤもゴタゴタも 破った殻と一緒に 置いて行こう Sky Diver まるで空を 飛べるように きっと Dive To Heart すごい冒険 始まるのよ |
夏の月杏里 | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | 小倉泰治・国府弘子 | 本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている 古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように 月だけが知っていた 私達のこの恋は いま小さな花火みたいに ひっそりと終わるの ふたりよく来た葉山の砂に 足跡残し歩いた ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った 優しさも 我が儘も 弱さも全部 わかって私は あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分怖くて 体の温もりに 変わらないこの暮らしに 甘えあってお互いが だめになってしまうのなら 別々に生きていく だれも知らない明日を まだ私も知らない私 見つけだしてみたい ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう 旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように 時計を戻しても 悪いところ直しても きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう 夏の月が見ていた 私達のこの愛は いま小さな花火みたいに 美しく心に 月だけが見ていた ふたりのこの恋を |
First Season杏里 | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | 小倉泰治 | ドライヴのついでと寄り道したの 大きな波が待ってる場所まで Don't Forget Last Summer Ever 今なら解るの ただ Lasting Love.Lasting Days and You あの頃の私 まだ I Miss You.I Love You So Much 子供だったと きっと急がなきゃ見逃すの素敵なことも 初めて愛してると言った熱い夏の日 涙も笑顔も見せたよね 肌を焦がす太陽 キュンと胸が痛んで やっぱりあなたの側にいたい 特別なものなど何もなくていい ふたりでいるそれだけで嬉しい Especial Wonderful Summer 青い空の雲 いま Precious Time.Haunting Sky and Wind 形を変えてく すぐ Close To Me.Hold Me Tight. Touch Me 不思議だけれど きっと うつむけば見逃すの素敵なことも 太陽が照れるほど 何度もキスしてね 素直な私になれるまで 海が香る潮風 二人心まかせて いつでもあなたの側にいたい 初めて愛してると言った熱い夏の日 涙も笑顔も見せたよね 肌を焦がす太陽 キュンと胸が痛んで やっぱりあなたの側にいたい |
堕天使の羽音沢田研二 | 沢田研二 | 西尾佐栄子 | 吉田建 | Baby, hold me tight. You just close your eyes. You wanna listen to the sounds of my wings. くるまったシーツはレーヴァン・ブラウン無防備な姿で 大きな枕抱きしめて少女が寝返った 目の前に舞い降りた 天使の羽音が聞こえる 傍らで横たわる 天使の羽音が聞こえる ミルクで冷えたコップの汗 拭った唇を 眠る君の肩 急に押し当てていたずらしてしまう 目を閉じて酔わされる 甘く狂おしい羽音に 耳元で惑わせる 甘く狂おしい羽音が 息がそっとかかるたび 溢れるほどの思い 眩しいほどあどけなくて何も言えずに抱きしめる 私より子供みたいだと僕の髪を指で梳く キスを交わしたら 君に導かれ 戻れないどこかへ 目の前に舞い降りた 天使の羽音が聞こえる 傍らで横たわる 天使の羽音が聞こえる Baby, hold me tight. You just close your eyes. You wanna listen to the sounds of my wings. tu la la | |
君に降る雪安部恭弘 | 安部恭弘 | 西尾佐栄子 | 安部恭弘 | 清水信之 | 真夜中近い広場の時計に コートにくるまり僕を待つ君がいる ちぎれるような胸の痛みなら 降りだす粉雪 寒さのせいじゃない 戻らない時間ならば 後悔はしたくない ときめき殺せない 何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない 言い聞かせてた 彼女はダメだと 君にも僕にも大事な人がいた 初めて逢った あの夜もこんな 今夜と同じ三日月がでてたね 運命は皮肉だけど でもふたりこれ以上 もう嘘はつかない 息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから 何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない 髪に降る雪を払う横顔に誓えるよ 二度とは迷わない 何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない 息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから |
逃亡者鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない “コワクナンテナイ” 君はささやく (Baby Don't Cry)健気な涙 (Lady So Tight)いたいけなくらい (Maybe All Night)好きになるほど 悲しくさせるのに 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 週末の街を見下ろせば ビルの谷間の夜はにぎやか すべてを承知で求めあう こんな僕らを誰も知らない (Baby Don't Cry)裏切りとウソ (Lady So Tight)だけど戻れない (Maybe All Night)こんな気持ちを月さえ許さない 傷ついても 汚れても この恋消えなくて 君を連れて行けるとこまで 目を閉じても 背いても この愛消せなくて 二人きりで追われるように夜を逃げ出して (Baby Don't Cry)どうかこのまま (Lady So Tight)時間を止めたい (Maybe All Night)欲しいものなど他にはなにもない 奪いたくて 逢いたくて どうしようもなくて 君を連れて夜の果てまで 隠せなくて せつなくて ただそれだけなのに そして二人行くあてさえもない逃亡者 逃亡者 |
嘆きのマリア鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア テーブルの上 真珠のピアス 君は静かにはずす 悲しすぎてる瞳 綺麗で 僕さえも追いつめる ただ目を閉じて 体投げ出して 自分をいじめてまで 何から逃げたいの I Say Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 耳にかけてた髪の毛が落ち 表情を隠しても 愛のすべてを知ってる声に たまらなく 嫉妬する 悲鳴を挙げては しがみつく爪が ナイフの様に 僕の心えぐるよ You Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 影に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 月だけが見てるこの夜 少女の君を取り戻す もう一度 僕がほほ笑みをあげたい I Say Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア Ai ai ai 誰が君にそんなひどいことをしたの? 夜に怯え 眠れぬ嘆きのマリア 愛に怯え 眠れぬ嘆きのマリア |
LOVE MACHINE鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine |
Paradise Lost宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 西尾佐栄子 | TohruSumikawa | 武部聡志 | 旅の途中 月の谷間に ユリの花が一つ咲いてる 今ひととき 白い光に 守られてる 眠ってる 遥か彼方 昔 流れた星のように きらめいては消える ただ一瞬の命 疲れ果てた心 休める場所など 地上には無いかもしれないね 子供の頃 ポケットの中 ギュッと握ったまま歩いた 宝物のように思い出 離さず連れて行くから 凍えた道の上 転がる石のように 目に留めて忘れる ただ一瞬のために どうして僕たちは生まれてきたのか どうか答えを教えて だから僕ら旅立つよ こんな暗闇に君がいるなら そして僕は戦うよ 何度倒れてもきっと ただ果てしのない 荒野を行く君のため だから旅を続けるよ 守り愛したいものがあるから そして僕は戦うよ 後悔は決してしない ただ果てしのない 荒野を行くどこまでも |
No Control鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 来生たかお | 松本晃彦 | 突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに 責めたてる僕の目は正気なくして 愛しい憎しみのジレンマに悩んで 段々とヤな奴になる 情熱が邪魔をする もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい くちづけはもうやめてそんなすべてを あげたりはできないと釘刺されても 呼吸の激しさに掻き消してしまうよ 知りたいよ君の全部を 体より逞しいイケナイ想像 また僕を駆り立てる乱されていく ほんとうは優しさで抱きしめたい このまま君をもし失えばどこまでも落ちてく 目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと 感情が乱降下 もうノーコントロール このままでひとおもい落ちるとこまで ほんとうは優しさで抱きしめたい |
君鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 安部恭弘 | 大村雅朗 | 部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている 沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト なんにも言えないけれど 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに 僕は花の薫り試すように顔を埋めて 君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた 波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから いまは何もかも忘れて君の柔らかさに こうして甘えていたい ビルの谷間 浮かんでる 二人だけのこの場所 君を連れてこのまま不確かなあしたに 絡んだ指ほどかずに ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら 君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら 罰はどうか僕だけに |
もう涙はいらない鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 中崎英也 | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで 知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は… 雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ |
河の彼方鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く | |
Wild Beat鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? ジャンルを問わず踊る君 遠巻きに見つめる俺の視線肩でかわした 夜毎のSinging my soul笑い飛ばして 今夜は誰の嘘に相槌打つの まだ焦らしてる そうきづいてる でもこの想い止まらないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? わかりあえる Feel my beat 二人ならば Wild in night Number確かめては鍵をまわした Step間違えずに事を運んだ コートを滑り落とす時間も待てず 互いのハートの位置指で探った そうくちづける ただ限りなく もう頭では 愛せないから 心の望むままに夜に飛び込んで 君の求めるままにBaby see? 離れないで Feel your beat すべてとかす Wild in night You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on dancing tonight You get a wild beat, just a wild beat Baby keep on moving tonight | |
Hard Hunter鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | 陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空(から)のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart タイトなスーツは無論カムフラージュで 深いスリット僕の油断を誘う 我慢するのはまるでイミのないこと 響く銃声に君が目覚める 獲物をさがした瞳の君もきっとハンター 引き金を引くチャンス一度 shot my heart ためらいのない瞳の君はハードハンター 呼吸を止めて振り返って shot my heart 獲物をさがす瞳の女 きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸をとめてすれ違いに shot my heart 獲物をさがした瞳の女きっとハンター まばたきもせず引き金引く shot my heart ためらいのない瞳の女ハードハンター 呼吸を止めてすれ違いに shot my heart | |
Lecture(聞かせて)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | 聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 射程距離でターゲットを狙う ダートのようなもの あとはタイミング 心の中 周知の事実なら 口にするだけ 要は君しだいさ 教えてくれよそれから LADY ごまかさないで大事なことを ゆっくり come tonight いちから one more try 満たされないよ もう他の誰かじゃ かいつまんではなせば love me 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 後ずさりしたその先は デンジャーゾーン 壁際近くそっと崩れていく 露骨な誘い受けかねてるのって 言ってた君の体熱くなるよ 堪えきれないあらわなハスキー Highになるならすましちゃダメさ 解れば come to me いちから one more time こうすることが一番の近道 噛み砕いて言うなら touch me どんなに愛しても 君には何故届かない 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me Love me Touch me now 聞かせて欲しいよ 君からまずこの言葉 聞かせて欲しいのさ tell me love me touch me now | |
Dry・Dry鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる 星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して 理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして 約束の場所は二番目のカウチ つらい沈黙も楽しんでる face to face 偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して 割りきった言葉 哀しげに響く プラスにならない男ならば no no thanks Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる 問いただしたいよ不可解な君を わがままな態度楽しんでる back to back Dry dry 退屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 招いてる Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる | |
たとえきみがどこにいこうと鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 中崎英也 | 交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど だけどすぐ側に 君の声が いま聞こえる 僕はせつなくて たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ 数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窓に映してる 瞳 揺れている 見つめあえば まだあの日の涙が見える たとえ 君が どこに行こうとも追い駆けていく これ以上 君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ Waiting you 街のざわめきを 駆け抜けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路 迷い込んでる 心は君を呼んで たとえ 君が どこにいようとも忘れたくない これ以上 君にどう言えばいい? いまも 僕はときめき この胸しめつけている 心は君のもとへ | |
Law鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw 明かりを消した部屋に なかなか目が慣れなくて いつまで 髪に指を入れたまま動けない あなただけとささやくけれど それじゃ一体 何に誓う? 返事するまで許したくない 裏切りの罪は重いから 出来ないよ 君からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない それがすべて 愛だけがLaw 自分じゃ 君はずっとボタンひとつ持て余す ドレス落ちる音をさせても まだ何を迷い続けてる? 手錠みたいに手首つかんでその体つないでおきたいから はっきりとさせたいよ そこのところを 約束はひとつだけ タブーなんてない 愛だけがLaw 出来ないよ 僕からは 逃げも隠れも 愛してる しょうがない 弱い所 愛だけがLaw はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ 愛だけがLaw | |
Hot Pepper Pain鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって 君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない 日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて 正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから | |
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