西田昌史作詞の歌詞一覧リスト 92曲中 1-92曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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THE STORY GOES ONEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | 暗闇を纏う 静寂切り裂く 脈を乱すほどの鼓動 数え切れぬ傷跡に 宿る戦士の血が 汗ばむ肌を染めて 明日を待ってる 吐き出された言葉 時を彩るFAKE 答えはもうそこに無くて この命が放つ詩 胸を焦がすMESSAGE その意味を抱き また 歩み続ける I'M ALIVE 永遠に宿命を THE STORY GOES ON 証を刻んで I'M ON FIRE 命尽きるまで 約束のこの場所で この命が放つ詩 胸を焦がすMESSAGE その意味を抱き また歩み続ける I'M ALIVE 永遠に宿命を THE STORY GOES ON 証を刻んで I'M ON FIRE 命尽きるまで 約束のこの場所で | |
DREAM OUT LOUDEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | SHARA | 聞こえてくるんだ ずっと遠くから 希望や絶望すべて 飲み干した風の音が 縺れた善と悪 孤独な真実と嘘 そして そぅ LOVE AND PEACE きっとここに答えがあるから WE ARE ALL ONE 願いを胸に抱き進もう DREAM OUT LOUD 未来へ!この地球のもとで それぞれの色 それぞれの祈り そしてGO HAND-IN-HAND きっと届く想いがあるから WE ARE ALL ONE 絆を紡ぎ夜を超えて DREAM OUT LOUD 新たな夜明けが来るまで WE ARE ALL ONE 願いを胸に抱き進もう DREAM OUT LOUD 未来へ!この地球のもとで 願いを 未来へ! この地球のもとで |
愛の歌よ泣かないでくれEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | SHARA | 耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を 問い放ちながら 罅割れてく 罅割れてく この愛に揺れた 手を伸ばしても 遠くへ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌もっと強く 二人が見失った答を... 夏の雨が奏でるノイズ 意味を無くす言葉に 暴れる胸が愛のままに 君の名を呼んだ 壊れるほどに 抱き寄せ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を... 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を... |
BRIGHT LIGHT AND SHADOWEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | SHARA | 目がくらむ程の光が 描き出す無数の影を 眩暈に惑わされて二人は 見失い BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 魅せられるまま 魘されるまま BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の詩 儚き夢に溺れて 愛ゆえに演じたもの その笑顔 涙もすべて 覚めるだけの刹那と知っても もう二人は BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 操られても 落ちていっても BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の罠 儚き夢に溺れて BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 魅せられるまま 魘されるまま BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の詩 魅せられるままに 二人 魘されるままに 二人 儚き夢に溺れて |
旅人のララバイEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 永川敏郎 | SHARA | 夢に舞う花のよう この心奪われ 何度でも 何度でも 手を伸ばし掴んでは この手から零れ落ちた 夢のまた夢のよう もがいては また始まる 夢に舞う花のよう この心奪われ 口ずさむ旅人のララバイ もう少し もう少しだけ傍にいて ねぇ、もう少し目を閉じたまま 君を抱きしめていたい 繋いだ手が もう解けないように 口ずさむ旅人のララバイ もう少し もう少しだけ傍にいて ねぇ、もう少し目を閉じたまま 君を抱きしめていたい 繋いだ手が もう解けないように |
KICK TO THE HEARTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | SHARA | 片隅に閉じ込めた あの夜の悔しさ 振り返しかきむしる TO THE HEART 蹴り入れてさ いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO 崩れ落ちるREAL 幾度も越えた夜 傷だらけのPAGEが描く MEMORIES 夜明けに翳して いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進め 授かりしたったひとつだけのSTORY 己が己である為に いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進め 授かりしたったひとつだけのSTORY 己が己である為に いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進めLET IT GO |
PRIDE AND DESTINYEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | SHARA | ざわめきにまた時は削られて 崩れ落ちる記憶を貪る 引きかえに手にした痛みと共に この曝した生きざまよもっと踊れ 涙溢れた幾つもの場面 その瞬間は永遠に輝き 僕を導く 此処には もう二度と戻れない だけどさよならは今は要らない 交わした約束があるだろう この誇りと運命の旗の下で けして消えない大切な場所 その愛しさは永遠に輝き 僕を導く けして消えない大切な場所 その愛しさは永遠に輝き 僕を導く |
狂おしく激しきこの夢とEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | SHARA | 僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を 強く踏み出した足が 向かい風に煽られ 乱れ崩れるバランス 一筋に続く軌跡が 千切れ途切れても 僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を また踏み出せばいい この風の中を 時の隙間に潜めた 互いの痛みに躓き 脆く砕けたプライド 弾けたパズルの欠片 無くして気付いた 僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 空白を埋める約束を刻み込み 次のステージへ 終わりなき物語を |
星に願いをEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 永川敏郎 | SHARA | 帰り道 夜空飾る 星達が瞬く 賑やかな町の灯に 少しだけ霞んで 精一杯の想いよ 詩よ届け 「後どれくらい...?」なんて くだらない話だね この夜空の向こう 僕を待つ場所がある 遠い空に届け 君にありがとう I WISH YOU どうかこの確かな愛を繋いで I WISH YOU その笑顔もっと溢れて あぁ 星に願いを 精一杯の想いよ 詩よ届け I WISH YOU どうかこの確かな愛を繋いで I WISH YOU その笑顔もっと溢れて あぁ 星に願いを |
GARAGE西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく壁際のギターを見つめながら 酔い潰れて眠りについた 今夜おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった犠牲者たちは震えて 明日はまた町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう今を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を |
ありがとう君に西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
PIERROT西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | もう少し愛の悪戯に その嘘をうまく お道化たピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢 拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ |
あの日聴いた歌に抱かれ西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは いつもの人ごみ 今歩いた道 それさえも見えない 擦り切れるほど描いた 夢の軌跡さえ同じように (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 数え切れぬほどの 街角に落とした 薄らぐ想い出 迷子になってさまよってる 自分のその弱さを 過去に逃がしても答えは無い (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 息絶えぬ愛しさを信じて 歩みは遅くても 命ここにある限り 歩いて行こう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 旅路の果てで僕は 何を見てるんだろう君の瞳に (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ あの日聴いた君と共に |
THE COURSE OF LIFE西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 遠い空の下で 胸いっぱいの愛を 君に届けたくて 風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ 人生の悪戯は 痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで 口ずさむ声ふるえてた 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ ありがとう君の瞳に映った この素晴らしき日々よ | |
家路西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
強く咲け西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人が それぞれの 人生を歌い嘆いたり笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけて霞んでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけは この夜の下で 黙ったままで抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 強く咲け |
PRAY FOR THE EARTH西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原愼一郎 | Takashi Iwato | PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 突然孤独に裁かれ目を閉じる 鼓動が確かな命を刻み込む ひとつずつ重ね合う 想いがほら 明日へのストーリー 鮮やかに奏でる この道の向こうで輝く 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て 声を嗄らし叫ぶ君のその詩は 光そそぐ季節のように風に舞う ひとつずつ芽吹き出す花は強く 明日へのストーリー鮮やかに彩る PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て |
そこにある詩西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原愼一郎 | Takashi Iwato | どこにでもあるような この部屋を漂うスローな時間がいい 出会ったときのような 激しくて壊れそうな そんな愛は少し照れるけど 確かに君を愛してる 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 相変わらずにぎやかに 走り回る小さな影にせかされる へいぼんすぎるような ここにある未来は かけがえのない それは僕たちの 続いていく未来なんだ 手をつなぎ羽ばたいて行く血でにじむこの翼も 力尽き羽を閉じるその日がいつか来るだろう そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちがそこに 何も変わらない 僕たちが そこにいる |
約束西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原愼一郎 | Takashi Iwato | 遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を |
走り抜けた夜の数だけ西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原愼一郎 | Takashi Iwato | 幼い頃さ抱えきれぬ夢が 覗いたRoadmap 近くに見えたあの街がなぜか やけに遠いせ夜のFreeway The daylight and midnight外れたままの歯車が 時を刻むサイクル乱しはじめても 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness“自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた |
強く咲けEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人がそれぞれの人生を歌い 嘆いたり 笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけてかすんでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけはこの夜の下で黙ったままで 抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け | |
DON'T LOOK BACK (TVsize)金森羽片(西明日香) | 金森羽片(西明日香) | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 音もたてず 奴のわなが近づく 手に入れた 自由の Back To Back 君の笑顔 よぎる影が浮かぶ 振り払え まだ間に合うさ Don't Look Back 光り輝く Don't Look Back 夢をみるなら 燃えるような赤いバラ 夢にそえて 孤独におびえる その前に 燃えるような赤いバラ 夢にそえて Angel 夜を駆け抜けろ Hey… | |
COLOREARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 窓際の花とそよぐ風 いつもと同じ場面に 突然こらえきれぬまま 涙が君に溢れた 伝えきれない想いがずっと すれ違う時間の中で 少しだけ怯えていた 巡りくる季節は いつも君を照らし 戸惑い迷う僕の道標 「君が好き」この声は けして途切れない 守るべきもの全て ここにあるから とき重ね 繋ぎ合う糸は 僕らが紡ぐ赤い糸 人生はそれぞれに 意味を投げかける 描き出すその色も違うけど 「君が好き」この声は けして途切れない 守るべきもの全て ここにあるから 伝えきれない想いがずっと すれ違う時間の中で 少しだけ怯えていた 巡りくる季節は いつも君を照らし 戸惑い迷う僕の道標 「君が好き」この声は けして途切れない 守るべきもの全て ここにあるから | |
PRAY FOR THE EARTHEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ絆を胸に 情熱の君のまま START YOUR ENGINE 突然孤独に裁かれ目を閉じる 鼓動が確かな命を刻み込む ひとつずつ重ね合う想いがほら 明日へのストーリー鮮やかに奏でる この道の向こうで輝く 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き 誇り高く前を見て START YOUR ENGINE 声を嗄らし叫ぶ君のその詩は 光そそぐ季節のように 風に舞う ひとつずつ芽吹き出す花は強く 明日へのストーリー鮮やかに彩る PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ絆を胸に 情熱の君のまま START YOUR ENGINE翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き 誇り高く前を見て PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ絆を胸に 情熱の君のまま START YOUR ENGINE翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き 誇り高く前を見て START YOUR ENGINE START YOUR ENGINE | |
ギャンブラーEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | 引き金に震え 指をからめて 抱きしめてきた おまえだけ 流れ星に夢 祈るように OH 明日へと転がせ OH DISE 終わりなく 目の前に扉(2つの) 回りだす オレの中 ROULETTE 左手はハニーA 右手には いつも古ぼけたナイフを抱いて ぎりぎり LINE 引きつめて OH YEAH 切り刻め 打ち鳴らせ HEART BEAT 終わりなく 目の前に扉(2つの) 踊り出す オレの中 SHUFFLE WOH WOH GAMBLER 寂しがりやに 背中合わせの賭け LOVE GAME WOH WOH GAMBLER 生きるも死ぬも オレとおまえの賭け LOVE GAME 終わりなく 目の前に扉(2つの) 踊り出す オレの中 SHUFFLE WOH WOH GAMBLER 淋しがりやに 背中合わせの賭け LOVE GAME WOH WOH GAMBLER 生きるも死ぬも オレとおまえの賭け LOVE GAME |
いま君にまた逢えてEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えた どこまで 迷い道を歩く その君の手を 離れて 帰り道 歩道の色 時に すべて流され ガラス越しに 君をみつけて 恋におちた あの日 若すぎた愛を 夢みて 振り返る僕を 見つめ なにげなく つぶやいた 君の声が 震えてた WOH 感じてる WOH 愛に包まれ WOH 握りしめた この手 離さないと いま 君に また逢えて WOH 感じてる WOH 愛に包まれ WOH 握りしめた この手 離さないと |
なくした唄をEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 甲斐貴之 | アースシェイカー | 爪を立て 街にサイレンの 悲鳴が 駆け抜ける 他人ごと 人のざわめきに その意味も 遠く消えた 子守唄がほしい (あの唄を) ラストシーン TOKYOに こぼれた 迷い子の (WOO-) なくした唄を 狭い部屋 夜が怖いから 街の灯に 誘われた 同じ目の 愛の待ち人が 欠けた心を 集めてた 子守唄がほしい (あの唄を) ラストシーン TOKYOに こぼれた 迷い子の (WOO-) なくした唄を OH… 夢の入口 OH… 聞こえたララバイ 子守唄がほしい (あの唄を) ラストシーン TOKYOに こぼれた 迷い子の (WOO-) なくした唄を OH… 夢の入口 OH… 聞こえたララバイ |
サイレント・アニマルEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | 拾い上げたノートに 書きとめた一日 白いはずの明日までも 塗りつぶす 色に変える はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない 描き出され 出ていく 慣れすぎた暮らし 堕ちるオレの悲鳴にも 気付いても声に出来ず はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない SILENT SILENT ANYMORE はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない はじき出され 飢え続けた 野獣のように 飢え続けた (欲望) はじき出され 飢え続けた (欲望) 野獣のように 飢え続けた はじき出され |
ペイパーミュージックEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | (MUSIC) COOL MUSIC お馴染みの 毎月のラブレター SWEET ANGEL にじませた 瞳が裏返し (I WANNA MUSIC) COLOR MUSIC 長い髪 それより 流行りのヤツさ NO MORE NO やめな はしゃぎすぎは ヤバイぜ (PAPER MUSIC) 派手なセリフに 飾りたてた オレたちの ロックンロールスター グラビアに 閉じ込められ おまえの声が 聞こえないぜ (MUSIC) OH WAKE UP 目を覚ませ 白い雪にうずもれて NO MORE NO 飼い慣らした 犬もさよなら (PAPER MUSIC) 派手なセリフに 飾りたてた オレたちの ロックンロールスター グラビアに 閉じ込められ おまえの声が 聞こえないぜ (I WANNA MUSIC, MUSIC) |
リトル・ガールEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | 服を選び 鏡の前 日々を 君は愛した 少しだけの 恋を覚えた 君は 少女のままで だけど LITTLE GIRL その目に 浮かぶ愛は まだ まぶしすぎたね(WOH-) そっと 涙を照らす 朝焼け 街は 君を見つめてる きっと 君を抱きよせ 2つの 影を どこかへ 置き忘れただけ 恋を LITTLE GIRL 感じてる 君の笑顔 そう 誰よりもすてきさ(WOH-) 夏は終わり 色を変える そして 君も愛を |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SURVIVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | あぁ 溢れ出す この涙が かれ果てても あぁ 暗闇に 叫ぶ声が かれても そぅ 抱き寄せた この愛の鼓動感じて もぅ 戻れない 瞬間を刻んで 落ちてゆくほど赤く染まった 傷は何も答えてくれず さ迷う街で美しく散る 君の夢 儚く 僕らは生きるその意味を 情熱のまま焦がした 答えは此処にあると信じて The Destiny 導かれ謎めく 光と影の迷宮 未来の Door ある限り Survive 愛しき人へ 愛しき場所へ 繋ぎ合う絆に抱かれて 唇かみ締め 消えそうな“笑顔” 守る為 強くなる 僕らは生きるそのその意味を 情熱のまま焦がした 答えは此処にあると信じて The Destiny 導かれ謎めく 光と影の迷宮 未来の Door ある限り Survive | |
The course of LifeEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 遠い空の下で胸いっぱいの愛を 君に届けたくて風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう 君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ 人生の悪戯は痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで口ずさむ声ふるえてた 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう 君と生きる The course of Life この素晴らしき日々よ 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう 君と生きる The course of Life この素晴らしき日々よ ありがとう 君の瞳に映った この素晴らしき日々よ | |
ザ・ナイト・ウィ・ハッドEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 真夜中過ぎの 孤独のファクトリー 始発を待つ いつものロックハウス 81年の頃 俺たちは集り 手に入れた 金を集めた 午前4時のハイウェイパーキング 冷たい風 オイルのニオイの中 いつの間にか 重なり 眠っていた 光も忘れかけてた 夢を追いかけて たどり着いた見知らぬ小さな町 なぜか寂しさに負けそうになった お前のささやく声 求めるように俺は電話ボックス探し走った 薄暗い光の中で 俺はポケットに小銭を探した でもそこに握りしめたものは 1枚の紙きれだけ涙に濡れた Remember remember | |
ただ悲しくEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 消えてゆく 受話器の向こうに 君の声も この愛も 一人夢を 見ていた様だね 夜が終るたびに 朝日は今日も あの日と同じ様に まぶしく町に目覚める だけど君の愛は もう見えない なぜ町は 君を映し出すの 心に刻むほど 思い出す いくつもの場面 君の笑顔と涙 残った君の 悲しく綴られた詩に 「愛」と言う言葉なんども 繰り返し並べた君が ただ悲しく 朝日は今日も あの日と同じ様に まぶしく町に目覚める だけど 残った君の 悲しく綴られた詩に 「愛」と言う言葉なんども 繰り返し並べた君が ただ悲しく | |
愛だけは消さないでEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 人波にただ もまれて 何処へ行く あてもない1人 いつの間にか ホテルの部屋 窓際で歌う 鼻歌 愛だけは消さないで 傷ついた翼も いつかまた 羽ばたき 空へ 揺れている グラスの中で はじく 氷の音がこぼれ 部屋の明かり 消してみれば 悲しみだけが よぎるけれど 愛だけは消さないで 傷ついた翼も いつかまた 羽ばた 空へ 倒れた兵士も 泣きじゃくる子供たちも 愛を抱きしめて 愛の眠りにつくのさ 何度も 何度も 気がふれるほど 叫びつづけてきた 追いかけても また遠くへ 手を離れて 戻らない夢もあるけど 愛だけは消さないで 傷ついた翼も いつかまた 羽ばたき 空へ 倒れた兵士も 泣きじゃくる子供たちも 愛を抱きしめて 愛の眠りにつくのさ 倒れた兵士も 泣きじゃくる子供たちも 愛を抱きしめて 愛の眠りにつくのさ 愛だけは消さないで… | |
ため息混じりの愛の中でEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 永川敏郎 | 狙いは何か 俺にもわかるさ 牙を隠した野獣たちよ 遠く離れて 俺の背にまわり 言葉 落とすだけさ 永い歴史の中に 俺がいて この腕に抱いたおまえに 笑顔 預けて 口もとから 氷のため息 ビルのガラス窓をはじいて 鏡ごしに 今日も踊る世界 また 何かをなくして 永い歴史の中に 俺がいて この腕に抱いたおまえに 笑顔 預けて Dance,Dance,the new age ため息混じりの愛の中で Dance,Dance,the new age 守れるさ Oh wow Dance,Dance,the new age ため息混じりの愛の中で Dance,Dance,the new age 守れるさ Oh wow おまえを Dance,Dance,the new age ため息混じりの愛の中で Dance,Dance,the new age 守れるさ Oh wow | |
そっと深く眠れEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | Oh… つまづいた影を 見落としたまま Oh おまえだけにこの愛の 行方 預けた 壁にもたれて まき散らす夢は 言葉の数だけ それだけ Oh… 部屋にともる Back Light お前に注ぐ Oh かすむ笑顔のその意味 やさしいほど痛む ふとした場面の 静けさが 妙に 愚かな俺を 笑うよ そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ ふとした場面の 静けさが 妙に 愚かな俺を 笑うよ そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ Oh… | |
NIGHT FACEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 甲斐貴之 | やつれたほおを隠そうと 化粧色に君は心まで 染めかえて ひとときの夢 求めながら 作り笑いを繰りかえす 夜毎に Night Face 訪れた Night Face 絶望の Night Face 体を走る悲鳴に震え 薄れて揺れる 笑みを隠し 燃えるような愛を演じてる 女優に Night Face 鏡の前 Night Face そこには Night Face 君の姿はもう見えない 愛を守るはずの涙も 君はかれた Night Face (君はかれた Night Face) 愛を守るはずの涙も 君はかれた Night Face 素顔のままで抱きあえる愛も 君はなくした Night Face Oh Oh Oh Night Face… | |
LET'S GO FIREEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | Let's go fire Let's go fire 悪夢にうなされて ドアの鍵をこじあけて ようこそ ここまで Oh yeah 甘い甘い誘惑 ダンスパーティーの後も ようこそ ここまで Oh yeah 探していたものが ここで生まれ始めてる 逃げ道はないけど おまえの顔 ゴキゲンさ 消えない過去なんて 誰にでもあるさ だから 求めるまま Let's go fire Let's go fire Let's go fire まともじゃいられない そんな幸せの中で ようこそ ここまで Oh yeah 探していたものが ここで生まれ始めてる 逃げ道はないけど おまえの顔 ゴキゲンさ 消えない過去なんて 誰にでもあるさ だから 求めるまま Let's go fire 探していたものが ここで生まれ始めてる 逃げ道はないけど おまえの顔 ゴキゲンさ 消えない過去なんて 誰にでもあるさ だから 求めるまま Let's go fire | |
HURTED PARTNEREARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 仕事に満たされ 危険な香りが 路上に向かって 地下鉄 抜け出す A~ha 今度こそ これが最後のチャンスと 胸を熱く燃やす 傷だらけのPartner A~ha A~ha Stand by me いつもの曇り空だけど Stand by me Good Good Music 気がつけば ここも 時間に流され ゴミ箱に捨てた 人の過去の山 A~ha 輝く街ほど 汚れた裏通り 早いぜ 死ぬには 傷だらけのPartner A~ha A~ha Stand by me いつもの曇り空だけど Stand by me Good Good Music Hurted Hurted Partner (Come on! Never say die) Hurted Hurted Partner (Come on! Never say die) Hurted Hurted Partner (Come on! Never say die) Hurted Hurted Partner (Come on! Never say die) 傷だらけのPartner A~ha… | |
明日を指差す魂EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 石原慎一郎 | 失うものばかりでたちどまる事ばかりで 限界の枠を定め逃げ道を隠し持った 生きるためにもがきながら何かを探してるんだ ここにある人生のもと 一瞬の場面つみ重ね 砕け散った夢を誇れ 確かな軌跡を深く深く刻んで そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ 無意識に軽いうそで危険を回避している 少しばかりの経験が嫌になるときなんだ 賭けをする相手はいつも自分の中にひそんでる 負けて悔やむ事なんて孤独よりはましだろう 時に奴らの情熱 優しさ 確かな勇気を深く深く刻んで 明日を指差す魂が迷い道にまぎれそうな この俺を誘うんだ、明日へと そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ 明日を指差す魂が迷い道にまぎれそうな この俺を誘うんだ、明日へと そうさ前に進むために自分らしくあるために 激しく鼓動かきたて今日を生きぬけ |
百戦錬磨のヒーローEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 石原慎一郎 | 白と黒を混ぜ合わすように仕事がうまってく 寝不足もかなり重なって明日が憂鬱に思えてる 永遠の愛を交わした相手もいるけど 午前0:00時リビングのすみ なぜか今夜も一人きり はけ口も見つからず無意識に飲むビール 栓を弾く音だけがリピート 百戦錬磨のヒーロー憧れてみても 荷が重いし、増してなれないし 帰り道ポケットの中にチケットを探した カプセルに逃げ込めばそこはひと時のパラダイス 旅先で出会い重ねて恋におちたひと 文字だらけの画面だけじゃその欲望は癒せない はけ口も見つからず無意識に飲むビール 栓を弾く音だけがリピート 百戦錬磨のヒーロー憧れてみても 荷が重いし、増してなれないし いつまでも膝かかえたって 「TU.MA.N.NA.I!」「HA.ZI.MA.RA.NA.I!」 今すぐ飛び出せばいいジャン 「OH YEAH!」 「ALL RIGHT!」 誰にだって痛みなんてある 「HI.TO.TSU.YA!」「FU.TA.TSU!」 もっと!もっと!ましな場所へ いつまでも膝かかえたって 「TU.MA.N.NA.I!」「HA.ZI.MA.RA.NA.I!」 今すぐ飛び出せばいいジャン 「OH YEAH!」 「ALL RIGHT!」 誰にだって痛みなんてある 「HI.TO.TSU.YA!」「FU.TA.TSU!」 もっと!もっと!ましな場所へ |
とどめの弾丸EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 石原慎一郎 | ベッドに潜り込んで なんとなく位置を変えた 左側の吐息を キスでふさぎたくなったよ 楽園に招くよ 日常から少し旅立とう さらけ出すほど美しい 濡れるほどに真っ赤な薔薇ひらくよ やばい香り漂わせ いつもの君じゃない 戸惑うこの俺を 獲物にして恋と遊ぶ 楽園に招くよ 君を連れてハイな場所まで 引き金をそぅ弾いて 息を止めるとどめの弾丸 気まぐれな約束が 高ぶる胸を押さえられない 誘ってくれ 見つめてくれ このまま俺の隣で 楽園に招くよ 君を連れてハイな場所まで 引き金をそぅ弾いて 息を止めるとどめの弾丸 気まぐれな約束が 高ぶる胸を押さえられない 誘ってくれ 見つめてくれ このまま俺の隣で |
さだめEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | Na na na Na na na na Na na na Na na na na 少しだけ遅い目覚めとだるさの中 足早な時の悪戯を忘れていた 色あせてく写真のその意味と 永遠を探す勇気をこの手でつかみ歩き出そう 時も傷もサダメを知らない、後戻りなんてそこにない Na na na Na na na na Na na na Na na na na 愛しい人を守り続ける 問いながらも この手から飛び立つための翼をあげよう 夜明けの風を受け止めて羽ばたけ 永遠を探す勇気を胸に刻み歩いていこう 愛も夢もサダメを知らない、後悔はない 永遠を探す勇気をこの手でつかみ歩き出そう 時も傷もサダメを知らない、後戻りなんてそこにない Na na na Na na na na Na na na Na na na na Na na na Na na na na Na na na Na na na na |
DON'T LOOK BACKEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | 音もたてず 奴のわなが近づく 手に入れた 自由の Back To Back 君の笑顔 よぎる影が浮かぶ 振り払え まだ間に合うさ Don't Look Back 光り輝く Don't Look Back 夢をみるなら かけがえのない 愛を失くした やさしかった 全てが Home Sweet Home すり抜ける あの街の想い出 夜の隙間 涙あふれ Don't Look Back 時代の迷路に Don't Look Back 迷いこんでも 燃えるような赤いバラ 夢にそえて 孤独に怯える その前に 燃えるような赤いバラ 夢にそえて Angel 夜を駆け抜けろ Don't Look Back 時代の迷路に Don't Look Back 迷いこんでも 燃えるような赤いバラ 夢にそえて 孤独に怯える その前に 燃えるような赤いバラ 夢にそえて Angel 夜を駆け抜けろ 燃えるような赤いバラ 夢にそえて Angel (Angel) 燃えるような赤いバラ 夢にそえて Angel (Angel) |
FOREVEREARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 永川敏郎 | アースシェイカー | すれ違う人が今日も 家路を急ぐ黄昏の場面(とき) 何かを忘れようと 沈みかけた夕陽を浴びて このまま(FOREVER) 静かなHISTORY このまま(FOREVER) 刻んで 胸の奥 抱いた不安も 語り合う言葉に消え 建ち並ぶ ビルの都会(まち)にも 君を待つ友がいるさ このまま(FOREVER) 静かなHISTORY このまま(FOREVER) 刻んで 愛に飢えた叫び声が 夜の影をさまよう 夢に抱かれ 夜は流れ 迎えた朝にめざめる このまま(FOREVER) 静かなHISTORY このまま(FOREVER) 刻んで 愛に飢えた叫び声が 夜の影をさまよう 夢に抱かれ 夜は流れ 迎えた朝にめざめる |
ONE NIGHTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | 殴られた頬の傷より OH 奴の裏切りが残した 傷跡 やけに悲しく OH 痛みが身体走り抜けた 叩きつけた壁に倒れ 溢れた涙にとまどった ONE NIGHT おまえの行く先までも OH 道を塞いだ俺の 汚れた 誇りのかけらを OH 拾い集め愛に変えた 疲れきった寝顔見つめ 溢れた涙にとまどった ONE NIGHT 日毎に消える夢は“かすかな” 吐息に耳をすまして“眠る” 遠い過去は虚しさを“胸に” 俺のもとを“離れてゆく” 叩きつけた壁に倒れ 溢れた涙にとまどった ONE NIGHT 疲れきった寝顔見つめ 溢れた涙にとまどった ONE NIGHT 日毎に消える夢は“かすかな” 吐息に耳をすまして“眠る” 遠い過去は虚しさを“胸に” 俺のもとを“離れてゆく” 日毎に消える夢は“かすかな” 吐息に耳をすまして“眠る” 遠い過去は虚しさを“胸に” 俺のもとを“離れてゆく” ONE NIGHT |
MISTY WORLDEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | アースシェイカー | ろくでもない事ばかり 気がかりで 奴に会いに行く 手にしたもの 1つ 2つ 並べても かなうはずもない ゲームのルールも 知ることもなく 走り出せば それでいいのさ 使い捨ての おしゃべり上手 かばい合って 気をつけなよ 闇に現れ 飛び回る夢たちが 迷路に誘えば 地下を抜け出し 俺は街へ繰り出そう 答を渡すよ 奴らの力は 圧力を加え 時計のリズムを刻むけれど 狂気に見えても おまえの人生 選べるはずさ いつか来るさ Misty World (Misty World) 無限の Misty World (Misty World) Rolling Journey ゲームのルールも 知ることもなく 走り出せば それでいいのさ 使い捨ての おしゃべり上手 かばい合って 気をつけなよ Misty World (Misty World) 無限の Misty World (Misty World) Rolling Journey |
GARAGEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | 季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく 壁際のギターをみつめながら 酔い潰れて 眠りについた 今夜 おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった 犠牲者たちは震えて 明日はまた 町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう 今を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を |
CHEAP TROUBLEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | ぶち壊れたボディー蹴とばし やけくその BEER 飲みほし 8月の太陽の陽射しは アスファルトを灼きつける 安っぽいトラブルがやけに 俺たちにつきまとう うなだれたシートで聴く RADIO こいつだけがまだ救い 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE 街一番の噂のドッグ 金叩いて大改造 おまえの自慢のメタリックボディー 頼むぜ 今夜も CRAZY BOSS 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE CHEAP TROUBLE… |
夢の果てをEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 激しくからむ オマエのその手が こおる身体を ベッドに沈め なにもかも オマエに Ah─Ha─ なにもかも 求めた このまま二人 どこまで行くのか 夢の果てを 探し求め なにもかも このまま Ah─Ha─ なにもかも 消えてゆく この場所に今 影もなく 眠る 光さえ 忘れ 覚めるだけの 夢を抱いて 激しくからむ オマエのその手が こおる身体を ベッドに沈め なにもかも オマエに Ah─Ha─ なにもかも 求めた なにもかも このまま Ah─Ha─ なにもかも 消えてゆく | |
ウイスキー・アンド・ウーマンEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 甲斐貴之 | 折れたハイヒール 肩に掛け 白いドレス 火遊びなら 帰る時間も忘れて Whisky and Woman 危険な夜に Moon Light Whisky and Woman やけた素肌の Danger 浮ぶシルエット 波の光になまめく シャワーのあと ぬれた髪をかきあげて Whisky and Woman 危険な夜に Moon Light Whisky and Woman やけた素肌の Danger Whisky and Woman 危険な夜に Moon Light Whisky and Woman やけた素肌の Danger Whisky and Woman 危険な夜に Moon Light Whisky and Woman やけた素肌の Danger | |
アイ・フィール・オール・サッドネスEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ひび割れた鏡に 映し出す 悲しみは 何も気付かず ただ歌う ひとつの影 けがれた涙に 迷いを隠して あてもなく流れる ひとつひとつの時に I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road 燃え上がる長い道を 歩き出す魂は 愛という姿さえ 映し出す影は 悲しみ I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road | |
アースシェイカーEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 暗闇と光の時の中で 俺達に 力を与え 永遠に 息づく おまえの姿は 神のように 激しく Oh Yeah─ Earthshaker 大地に 深く眠る Earthshaker 力を 静かに 操る Earthshaker 憎しみと 平和の涙を浴びて おまえは いつ揺れ動く Woh oh─ Earthshaker 大地に 深く眠る Earthshaker 力を 静かに 操る Earthshaker 暗闇と光の時の中で 俺達に 力を与え 永遠に 息づく おまえの姿は 神のように 激しく Oh Yeah─ Earthshaker 大地に 深く眠る Earthshaker 力を 静かに 操る Earthshaker | |
記憶の中EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 誰もがみる 夢をみていた だけどオレは この夢と賭けをしてきた 戻れない 記憶の中のオレには 戻れない 2度と 傷をいやす 場所を探して あいつの歌を 聴いた街へ帰って来たけど 戻れない 記憶の中のオレには 戻れない 2度と 誰もがみる 夢をみていた だけどオレは この夢と賭けをしてきた 戻れない 記憶の中のオレには 戻れない 2度と 戻れない 記憶の中のオレには 戻れない 2度と | |
溜息と沈黙EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | 石原慎一郎 | 壁際を飾る写真 思い出にぶらさがり 時の中 色褪せていた いつもより酔ったせいか言葉が邪魔して 溜息と沈黙のいらだち消そうとして そっと持ち出した この愛が街で迷い とまどう君だけ 帰り道見失い ざわめきの中へ いつからか二人無理して はき違えた自由を 優しさと置き換えていた すれ違う時間だけ その笑顔空回り 強がりは いつか見た自分に似ている 今僕達のこの愛が離れてゆく 掠れかけてたひたむきな声もかれ この詩は途切れた すれ違う時間だけ その笑顔空回り 強がりは いつか見た自分に似ている 今僕達のこの愛が離れてゆく 掠れかけてたひたむきな声もかれ この詩は途切れた 戻れない場所で |
誇りであるためにEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 眠れなくて 君の寝顔を見てる これまでの日々を 重ね合わせ 懐かしい詩を唄った 明日に届けるように 時間は 恐れるものじゃない 未来を掴むためのもの 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて 夏の雨が 大地を癒してく 涙もそう 俺の乾きを満たす 強くありたいと願い叫び続けてきた 負けることは誰も 望まない 諦めるわけに いかない 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて カーテン越しに覗く夜明け 見慣れた景色の日常 愛と夢を見失うなら この歌は血に染まる 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて |
家路EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて… 満たされるものもない 人ごみの中で歩いてゆくんだ 偽らず 遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは 消して枯れることないと 約束しよう 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付けをかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解残してゆくけど 偽らず 君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた 幼い涙はもう おもちゃ箱に しまっておこう そう簡単に 手に入れること出来ない 何処かにある 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いてゆくんだ 偽らず 遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは 消して枯れることないと 約束しよう 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
マシンガン・マッシュルームEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | 石原慎一郎 | 止まらない 止まらない これからは ギリギリを 越えちまった 踊るように Kissをしよう 花びらに 甘い蜜 絡めて 散りばめた バラの棘に身を引裂くくらいの 覚悟は 出来てるさ 何もない そこにない ルールもない 待ちきれず 制御不能 マシンガン マッシュルーム 齧ったら とびきりの ディナータイム NO WAY OUT 奥へと奥へと誘う おまえに導かれ 新たな 時空の世界へトリップ 出口は もうそこにない NO WAY OUT 奥へと奥へと誘う おまえに導かれ 新たな 時空の世界へトリップ 出口は もうそこにない NO WAY OUT NO WAY OUT |
Try to hold onEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 石原慎一郎 | 削り取られてく 命と引き換えに 手にした愛までも 愚かに捨てさり '95冬を飾る ノイズにうなされた 意識が手にした 白く濁るタブレット 涙も流せずに 夜にまぎれて 全てを汚すように人を憎んだ あの頃 戻る場所も無い日々に ここから 歩き出す勇気を俺にくれた おまえに気付いた Try to hold on もう一度 Try to hold on 迷わずに 今も背中越しに奴等の刻む 10カウント 足をすくうような罠を張りながら 限りある命 抱き締め歌おう 闘いの意味から 逃げずに脅えずに 無くしてた確かな涙が この頬に 流れ落ちる 夜を信じて おまえを愛して Try to hold on この確かな Try to hold on 愛のため 限りある命 抱き締め歌おう 闘いの意味から 逃げずに脅えずに 無くしてた確かな涙が この頬に 流れ落ちる 夜を信じて おまえを愛して Try to hold on この確かな Try to hold on 愛のため 悲しみも 虚しさも Try to hold on 強くあるため |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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TOUGHEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 石原慎一郎 | 長い付き合いのパルファムと 深紅のガーネットを首に付けて エグゾーストノイズ 目覚める日々に 理想と現実が街角で無制限のファイト 今はかなり限界だけど 大丈夫 Toughなままの愛がある 守ってあげる この手でグリップを効かせ 襲いかかるコーナーをコントロール 瞬間の見極めはクールに 奴等のナビゲーションじゃ クラッシュ&トラッシュ それだけさ 今はかなり限界だけど 大丈夫 Toughなままの愛がある 守ってあげる 叶うことない夢を叶えよう 服を脱いで Toughな二人の夜をベッドに沈めよう 月明かりの海を泳ごう 昨日の涙はキスで眠らせ 揺れる髪と波打つ鼓動が 君の白い肌を濡らしてく 足早にいつも太陽は 無防備な夜明け産み落す 気紛れな街にさらわれ この愛は激しく強く もっともっとToughになってく 今はかなり限界だけど 大丈夫 Toughなままの愛がある 守ってあげる 叶うことない夢を叶えよう 服を脱いで Toughな二人の夜をベッドに沈めよう |
REAL WORLDEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | サビた 螺旋階段 駆け上る音に オレは急き立てられ 汗にまみれ働いた ヤツの教えてくれた 金と欲のシステム いつか夢は嘘で 踏み潰され泣いていた 悪魔にその身委ね この手を汚してきた お前から消えかけた 笑顔がただ見たくて 迷い謎めく世代に怯えても 心焦がした あの夜を信じて 遠く離れていた あの時からもう 孤独なぞるように 足跡を刻みながら Black And White 塗り分ける あからさまな現実 Fighting Pose そいつだけが空回り Real World 迷い謎めく世代に怯えても 心焦がした あの夜を信じて 終わりなき夢を Black And White 塗り分ける あからさまな現実 Fighting Pose そいつだけが空回り Real World 迷い謎めく世代に怯えても 心焦がした あの夜を信じて 迷い謎めく世代に怯えても 心焦がした あの夜を信じて 終わりなき夢を | |
流れた赤い血はなぜ!EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 溜息 いつもの気配 手をかけて ドアの向う 声かける 仲間たち 最後は いつもの裏切り 汚した傷のあと 数えながら 怯えたloneliness 隠して 汚した傷のあと 数えながら 怯えたloneliness 隠して 言葉の嵐の中で おとな達の歴史が生まれ 傷つく心もいらない 流れる血もこおりついた 言葉が答えなら 俺の傷に 流れた赤い血は なぜ! 言葉が答えなら 俺の傷に 流れた赤い血は なぜ! | |
T-O-K-Y-OEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 眠る事も忘れ Ah 走る車の音が流れ 繰り返す日々 ひとりの部屋 眠りにつく俺が生まれた 数えきれない人の Ah 叫び声と夜にさめた コンクリートの ビルの影に もう一つの俺を倒す T‐O‐K‐Y‐O Ah ah T‐O‐K‐Y‐O Ah ah 地下鉄の中 口を閉ざす 人の横顔 俺は見つめて どこかで見た テレビ・ドラマ 探している 俺を笑え T‐O‐K‐Y‐O Ah ah T‐O‐K‐Y‐O Ah ah T‐O‐K‐Y‐O Ah ah T‐O‐K‐Y‐O Ah ah | |
ざわめく時へとEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ざわめく 時へと 羽をゆらす お前の すがたは 美しく 俺の手も届かないほど Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる 足音が 聞こえる やすらぐ家に急ぐ 悲劇を着かざる 服もまだ ひきさけない俺の Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる <だれか俺達に その答えを 教えてくれ> Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる | |
シャイニー・デイEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 真昼の光は消え 街が輝き出す 人は何かを求め 夜をさまよう 繰り返す毎日に 目を閉じて 煙草の煙と 酒の匂いだけが 笑い声の中 たちこめるこの店 枯れたブルースだけが 流れていた 真夜中になる頃 俺は歌っていた 奴らはもういない 可愛いいあの娘も 閉ざされた長い夜 暗闇だけ 俺はもう 逃げ出せない Shiny day 奪い取れ! In the night Shiny day 奪い取れ! In the night Oh! Shiny day 追いかけて 追いかけて 疲れ果てるまで 見つけるさ 朝日が昇る頃 人は口を閉ざす 逃げ出す足音 ビルの壁をたたく 閉ざされた長い夜 何か起こる 俺はもう 逃げ出せない Shiny day 奪い取れ! In the night Shiny day 奪い取れ! In the night Shiny day 奪い取れ! In the night Shiny day 奪い取れ! In the night | |
MIDNIGHT FLIGHTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | Night …君を見つめ今夜は Flight …高くどこへ行こう まぶし過ぎる 真昼の空から さあ君を連れ出してあげる Night …君は言葉忘れて Flight …僕のうでにからむ だきよせる君が 笑いだせば もうそこは何もない夢 Midnight Flight ゆれるままに感じれば (Midnight Flight) (HIGH! HIGH! HIGH!) そんな不思議な (Midnight Flight) (Midnight Flight) そんな不思議な (Midnight Flight) ゆれるままに感じれば (Midnight Flight) (HI! HI! HI!) そんな不思議な (Midnight Flight) (Midnight Flight) (Midnight Flight) | |
COME ONEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 絵にも出来ない朝が似合う Big City イカれまなこの俺たちには お手上げさ 金をつかんで 叫ぶヤツの笑い声 変らぬ同じようなニュースを 作り出す でも 少しずつ 少しだけ 動いてる 何かが どこか冷たい俺たちの Dream City ヤツのつかんだ権力に 縛られて 握りしめたお前の拳 ささやく 隠した仮面をつなぐ鍵 つかめと そう 少しずつ 少しだけ 動いてる 何かが Come On Everybody きめてやるぜ Oh Yeah (Come On) Come On Everybody Let's get together Come On Everybody きめてやるぜ Oh Yeah (Come On) Come On Everybody Let's get together 少しずつ 少しだけ 動いてる何かが 少しずつ 少しだけ 動いてる何かが Come On Everybody きめてやるぜ Oh Yeah (Come On) Come On Everybody Let's get together Come On Everybody きめてやるぜ Oh Yeah (Come On) Come On Everybody Let's get together | |
RADIO MAGICEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 何となく こんな夜は 君を引き止めたい 明日になれば バスに乗り込み 俺を待つ どこかの町へ RADIO MAGIC 流れるよ 君のくちびるに(WONDER RADIO) RADIO MAGIC 消えないで かさなりあうまで Wow~ なぜかいつも 邪魔するのさ 俺の長い髪が 不器用に君をくどく こんな夜のキスが好きさ RADIO MAGIC 流れるよ 君のくちびるに(WONDER RADIO) RADIO MAGIC 消えないで かさなりあうまで Wow~RADIO Wow~Wow~RADIO MAGIC Wow~Wow~RADIO MAGIC Wow~Wow~RADIO MAGIC Wow~Wow~RADIO MAGIC RADIO MAGIC 流れるよ 君のくちびるに(WONDER RADIO) RADIO MAGIC 消えないで かさなりあうまで(WONDER RADIO) RADIO MAGIC 君の好きな 別れのうたヒット・ソング(WONDER RADIO) RADIO MAGIC 消えないで かさなりあうまで Wow~RADIO Wow Wow Wow Yeah! | |
MOREEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 人を憎む弱さをみた おどけ笑いのうしろに 忘れていたひとりのGameに 孤独の血が かよいだす Knifeを にぎりしめた 18の日々が甦る 爪を染める マニキュアのように オマエの笑顔も かわってゆき たったひとつの喜びさえも 時のすきまが 消してゆく Knifeを にぎりしめた 18の日々が甦る もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに Knifeを にぎりしめた 18の日々が甦る Knifeを にぎりしめた 18の炎が甦る もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに もっと! もっと! 孤独よ踊れ もっと鮮やかに | |
WALLEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 甲斐貴之 | アースシェイカー | 戦う叫び声はお前に 消されてしまう 冷たいガラスの壁 Oh! Everyday たたき続けた 傷ついた俺の腕に流れる 熱い血は今大地を 塗り変える 見知らぬやつの前でもう俺は 言葉も忘れた 冷たいガラスの壁 Oh! Everyday たたき続けた 傷ついた俺の腕に流れる 熱い血は今大地を 塗り変える 戦う叫び声はお前に 消されてしまう 冷たいガラスの壁 Oh! Everyday たたき続けた 傷ついた俺の腕に流れる 熱い血は今大地を 塗り変える |
アイム・ライク・ア・ジプシー ユー・アー・ライク・ジプシーEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | がんじがらめ 引きずり回され 24時の音も聞こえない IN JAPAN 倒れ続け また はい上がり 男たちは 白を黒に変える SLAVERY I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に 走れ 教えられたうまく生きてゆけ 奴のように 奴のまねをしろと FROM TEACHER くるめられたシーツの中は もっともっともっともっと 抱いて BAD WOMAN I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に 走れ (FREEDOM FREEDOM……) | |
炎に身を焦がしてEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | クラブの隅 バーボンロック 笑い声が 夜に舞い 風の音が 奴の ふと ため息に聞こえた 肩を並べ 踊った 奴の好きな路地裏で そんな奴の噂も いつの日にか 消えてた 炎に身を焦がして 燃えあがる夢が まだあるなら 炎に身を焦がして この街で また奴に会えるさ 燃え尽きて 灰に変わる時 男達の夢が また始まる クラブの隅 バーボンロック 笑い声が 夜に舞い 風の音が 奴の ふと ため息に聞こえた 炎に身を焦がして 燃えあがる夢が まだあるなら 炎に身を焦がして この街で また奴に会えるさ 燃え尽きて 灰に変わる時 男達の夢が また始まる | |
12月EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 君を家に送り 戻った部屋 午前2時を指した 時計が鳴る 少し酔ったせいか 時間の流れを 急に夜が止めた気がした 人の吐息も 街を照らす灯も 夜露に曇る 窓にかすみ でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 出会いに祈るほどの 声を殺す 言葉が何故か 笑いを誘う 気付かない方がマシさと 歩き出す足を 重くまたひきずる かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 人の吐息も 街を照らす灯も 夜露に曇る 窓にかすみ でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた | |
FROM MAINSTREETEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | From Mainstreet こぼれる光に 照らされ 路地裏で吠える 負け犬はごめんさと 声もかれはて 吐出す血が ふさぐ背中笑った すりきれた夜は 雨が街をぬらし 砕けちまった夢を 洗い流すのさ あふれるほどの 人ごみの中 悲鳴すべて 消されて Fight! Over and over-over again 叩きつぶされても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again 1980”夢を語る ふと奴がよぎる おちてゆくたび うなされてゆく 闇におびえていた Fight! Over and over-over again 傷あと残しても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again Fight! Over and over-over again 叩きつぶされても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again | |
奇跡を待ちくたびれEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 永川敏郎 | 肌にぬくもりを不思議なまで 求めた 怯えながら 同じ夢を見た恋人たちの 夜がせつないほど 夜明けを待つ週末の静けさに 二人で見る愛の行方 祈りながら 信じ合う罪が膝をかかえ 痛みをかみしめて 禁じられたストーリー説き明かせず この愛 殺し合う 誘いかける甘い蜜のその香りに 繰りひろがるとまどいに 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ 誘いかける甘い蜜のその香りに 繰りひろがるとまどいに 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ 奇跡を二人待ちくたびれ 霧の中二人心乱れ | |
この愚かな罪にEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 待ちわびる風に はしゃぐ子供たちの 気配を感じた小さな瞳 子守り唄のよう 爪を立てるサイレン 吹く風の色を塗りつぶした 仕組まれた魅惑のトリック “FASCINATION” くちびる踊るTV “FASCINATION” 仕組まれた魅惑のトリック OH “DAY AFTER DAY” 打ちよせる波に魂を売りつけ 午後の陽ざしといつものスイートルーム 仕組まれた魅惑のトリック “FASCINATION” くちびる踊るTV “FASCINATION” 仕組まれた魅惑のトリック OH “DAY AFTER DAY” この愚かな罪に鎖をつないで この愚かな罪に一夜の祈りを 仕組まれた魅惑のトリック “FASCINATION” くちびる踊るTV “FASCINATION” 仕組まれた魅惑のトリック OH “DAY AFTER DAY” この愚かな罪に鎖をつないで この愚かな罪に一夜の祈りを この愚かな罪に鎖をつないで この愚かな罪に一夜の祈りを | |
WHY TRUE LOVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 気紛れに耳を塞いだ おまえのその声を消そうと それとなく素直な気分が 絶え間なく思い出よぎらせる 悲しみを重ねて 悲しみに暮れる 時折 約束は 言葉の裏で振り出しへ WHY TRUE LOVE いつも 約束に逃れ WHY TRUE LOVE いつも 泣くのは1人きり 指に遊ぶ煙草の火が かすかな光りで照らした 瞳にじむ 星の粒 泣くなよ そこには何も見えない 人生を奏でるサイを振る 淋しいゲームは無意味に別れを告げる WHY TRUE LOVE いつも 約束に逃れ WHY TRUE LOVE いつも 泣くのは1人きり WHY TRUE LOVE いつも WHY TRUE LOVE いつも 約束に逃れ WHY TRUE LOVE いつも 泣くのは1人きり その心の痛み 戸惑いを危険にさらして いつもバックシートうずもれ 2人歌ったRADIO MAGIC 思い出せよ | |
SECRET SIGNALEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 窓の外に気ままな車たち 通り過ぎたノイズ このごろやけに静かな夜が 密かに合図を GOOD NIGHT DREAMER (GOOD NIGHT DREAMER) GOOD NIGHT DREAMER OH 最後のスモールライト消そうと足を 運びかけた DINING ROOM 突然のベル 受話器に GOOD FEELING VOICE 置き去りの COKE1つ GOOD NIGHT DREAMER (GOOD NIGHT DREAMER) GOOD NIGHT DREAMER OH (MAGIC OF LOVE) くちづけを指折り数え 初めてのくちづけに夢は逆戻り “OH BABY テーブルに頬杖を さっきまでいた君を思い” 思い浮かべ GOOD NIGHT DREAMER (GOOD NIGHT DREAMER) GOOD NIGHT DREAMER (GOOD NIGHT DREAMER) GOOD NIGHT DREAMER (GOOD NIGHT DREAMER) GOOD NIGHT DREAMER OH (MAGIC OF LOVE) くちづけを指折り数え 初めてのくちづけに夢は逆戻り (MAGIC OF LOVE) くちづけを指折り数え 初めてのくちづけに夢は逆戻り GOOD NIGHT | |
HEARTBREAK NIGHTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 重ねた声が からまり 何も聞きとれない 時計の針は 他人を きどりながら 廻りつづけ (夜にとけた) 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる (HEATBREAK NIGHT) 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる (HEARTBREAK NIGHT) ふざけた顔が やけに 似合う言葉が舞い 凍えるような あの夜の 同じ22時が もつれ (夜にとけた) 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる (HEARTBREAK NIGHT) 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる (HEARTBREAK NIGHT) 壊れかけた 愛が愛を探しはじめる (HEARTBREAK NIGHT)…… | |
走りぬけた夜の数だけEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原愼一郎 | 幼い頃さ 抱えきれぬ夢が 覗いた Road map 近くに見えた あの街がなぜか やけに遠いぜ 夜のFreeway The daylight and midnight 外れたままの 歯車が 時を刻む サイクル乱しはじめても 走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに 情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness “自分の腕にしまいな”と 人気のないParking おどけ 強がりも見せた 走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots俺達の証さ 走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた | |
OUT OF BREATHEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ブラインドの揺れる隙間に 光をみつけたそんな俺を 何錠かの睡眠薬 深い眠りに誘ってくれた 遠い記憶を夢に見た その少年の顔はやさしく見えた なぜか涙がやけに溢れて 止まらなかった あの日の歌 でも今のこの俺には その歌はもう歌えないのか だけど一人の夜はいやだ 俺を愛してくれるおまえを抱きたい 先も見えない夢に見た坂道を 無我夢中に駆け上がってきた 息を切らしてふと起き上がる俺に 細い手をさしのべてくれたおまえは 針を落としたあいつの歌 それは何も何も教えてくれず 俺は何を探してきたの 人を愛すこと憎むことか? だけど一人の夜はいやだ 俺を愛してくれるおまえを抱きたい 先も見えない夢に見た坂道を 無我夢中に駆け上がってきた 息を切らしてふと起き上がる俺に 細い手をさしのべてくれたおまえは | |
PIERROTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | もう少し愛の悪戯にその嘘をうまく おどけたピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ Oh… | |
走り抜けた夜の数だけ(アンプラグド・ヴァージョン)EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 幼い頃さ 抱えきれぬ夢が 覗いた Road map 近くに見えた あの街がなぜか やけに遠いぜ 夜のFreeway The daylight and midnight 外れたままの 歯車が 時を刻む サイクル乱しはじめても 人はルールに 情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness “自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ 強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた | |
FUGITIVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 忘れ去った時 何故甦る 雨の向うに おまえを見つけ Oh 冷たく 今日は突き刺す Oh 震える 身体に 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 気付かないままに 俺は逃げ出した いつも静かに 俺を見ていた Oh おまえの 静かな顔 Oh 同じさ あの時のように 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 一言の言葉を 俺は言えずに いつも静かに おまえは待っていた 今と同じように Oh 忘れ去った時 何故甦る 雨の向うに おまえを見つけ Oh 冷たく 今日は突き刺す Oh 震える 身体に 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 一言の言葉を 俺は言えずに いつも静かに おまえは待っていた 今と同じように Oh Oh No No Wow Woo… | |
SOMEBODY TO LOVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 縺れかけた足元に 答を捜しても アスファルトに 削られた 色あせた 夢だけ EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 傷つきながらも EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE まるで迷い子 みたいに 鍵を掛けた ドアにもたれ ため息を 殺した 戦いの その意味を 俺たちは信じて EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 傷つきながらも EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 闇と孤独の 隙間 手探りで 炎に身を任せお前を抱いた 冷たい雨に濡れて凍えた夜に流され EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 傷つきながらも EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 闇と孤独の 隙間 手探りで EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE | |
LABYRINTHEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 時間だけが通り過ぎる 吐き出された都会で かすかにともる灯が 二人を照らしてた 見せかけの夜に魘され 息を切らし始めた この愛を休めたいと オマエは出ていった わずかな愛の気まぐれは 数え切れぬ痛みの中で 履き違えた自由だけを 置き去りにしただけ 何時しか矛盾の迷路に 彷徨い始めていた 偽りと優しさの距離を保ちながら わずかな愛の気まぐれは 数え切れぬ痛みの中で 履き違えた自由だけを 置き去りにしただけ オレのもとに 時間だけが通り過ぎる 吐き出された都会で かすかにともる灯が 二人を照らしてた わずかな愛の気まぐれは 数え切れぬ痛みの中で 履き違えた自由だけを 置き去りにしただけ オレのもとに | |
矛盾という名の愛EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 窓に吹き込む 風が痛いよ 一人きりの部屋を何で飾ろう 数え切れない時間のいたずら 愛を重ねすぎて 君はもういない そう愛は嘘つきの天使 キレイゴト 並べてくれる たった一つ 言えない “ずっと 俺のそばにいて” “遠いあの都会で 夢を探すわ” 君のその言葉に 笑顔作るだけ なつかしい歌をつまびく “その夢を 抱きしめて歩け” 矛盾という名の愛 俺にはできることがない そう愛は嘘つきの天使 キレイゴト 並べてくれる たった一つ 言えない “ずっと 俺のそばにいて” 窓に吹き込む 風が痛いよ 一人きりの部屋を何で飾ろう 数え切れない時間のいたずら 愛を重ねすぎて 君はもういない | |
TRAP OF LOVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 何を聞けば 君の声が聞けるの 夜明け前の部屋に そっとこぼした ありふれた笑顔と ルージュに隠した 君の胸に潜む 愛の行方を 慣れすぎた 髪の香りと 嘘を並べても もつれた糸に操られ 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの もっと傍においで 君が見えない 光おとした 部屋 その手を掴み かわすくちづけさえ その意味を失くし 闇にこぼす答えは溜息になる シーツの波に身を任す 漂流者の様 たどりつく港 探して 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの シーツの波に身を任す 漂流者の様 たどりつく港 探して 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの | |
PARADISEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 裏口からハニー 抜け出してパパのキャデラック 転がしておいで ママに内緒のドレス 盗みだして モノクロのスクリーン サブリナ気取った Junebride シャンペングラスをかさねて ウェディングパーティー お気に召すまま (It takes two, just you and me) テラスをチャペルにかえて (It takes two, just you and me) Oh yeah 一人でも星に願いは かけられるけど 二人なら星の願いが 叶えられる こんな夜は (It takes two, just you and me) 誓うよ 永遠のHappiness (It takes two, just you and me) Oh yeah とびきりの スローダンス (肩を寄せ合い We can get hot) 決めてやる 今夜は (唇 寄せて We can get hot) Hey! お前といれば Just Like Paradise Hey! お前といれば Just Like Paradise (It takes two, just you and me) テラスをチャペルにかえて (It takes two) (It takes two, just you and me) 誓うよ 永遠のHappiness (It takes two, just you and me) Oh yeah とびきりの スローダンス (肩を寄せ合い We can get hot) 決めてやる 今夜は (唇 寄せて We can get hot) Hey! お前といれば Just Like Paradise Hey! お前といれば Just Like Paradise Hey! 真昼も夜も Just Like Paradise Hey! お前といれば Just Like Paradise | |
JUST A LITTLE SOLDIEREARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 薄汚れた 路地裏を たたく 週末の雨 痛みさえ 癒せない 時を 洗い流して Nothin' gonna change my mind 溢れ出す叫び ミッドナイトブルース サビついた ヘビーゲージ 張りついたまま しかけられた くだらない ワナに落とされても 降りかえり 唾を吐く 負け犬は ごめんだぜ Nothin' gonna change my mind 野獣にも似た 孤独は 地下鉄に 彷徨い 飢え続けたまま 都会の波に身を隠して (Just a Little Soldier) 無傷のままでいたくない (Just a Little Soldier) 闘う その答えが 生きる 手がかりさ Nothin' gonna change my mind 野獣にも似た 孤独は 地下鉄に 彷徨い 飢え続けたまま 都会の波に身を隠して (Just a Little Soldier) 無傷のままでいたくない (Just a Little Soldier) 闘う その答えが 生きる 手がかりさ | |
BLOOD ON SHUFFLEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 石原慎一郎 | ガソリンと缶のBeer フルに詰め ラジオもOK 根城からこの町へ 夜を駆け抜けて Move over 退屈を蹴飛ばして 走り出せ Let it go (Let it rock) 抑えの効かぬ イエローブラッド 思うまま Let it go (Let it rock) 夜をぶっとばせ 子供だと 捻じ伏せる 奴らに 踊らされてた 無駄な時が 描いた 空白を ここで 塗りつぶせ 退屈を蹴飛ばして 走り出せ Let it go (Let it rock) 抑えの効かぬ イエローブラッド 思うまま Let it go (Let it rock) 夜をぶっとばせ Hey guys 感じているかい 俺たちの ビッグノイズ 理屈なんていらないのさ 生まれたままの Blood on Shuffle 退屈を蹴飛ばして 走り出せ Let it go (Let it rock) 抑えの効かぬ イエローブラッド 思うまま Let it go (Let it rock) 夜をぶっとばせ Hey guys 感じているかい 俺たちの ビッグノイズ 理屈なんていらないのさ 生まれたままの Blood on Shuffle 退屈を蹴飛ばして 走り出せ Let it go (Let it rock) 抑えの効かぬ イエローブラッド 思うまま Let it go (Let it rock) 退屈を蹴飛ばして 走り出せ Let it go (Let it rock) 抑えの効かぬ イエローブラッド 思うまま Let it go (Let it rock) 夜をぶっとばせ | |
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