貴志朋矢作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとなつ阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢ふらふらと、パーティ そんな時間がハッピー たどり着いたパーティ 踊ろうサムタイムズインパーティ  連れて行けるかなサンライズ 決めてくれるかな 常に恋しませんか 鳴り響くミュージック ロマンスを求めてさ  ひと夏の淡い波のような恋がしたい 打ち寄せて 消えていく 想い続けるエンドオブサマー  そして秋が来れば じきに冬が来る そして春が来れば 近づいている夏  誘ってくれるかなサンライズ 踊ってくれるかな 君に恋してるかな 鳴り響くミュージック 体寄せ合ってさ  ひと夏の淡い波のような恋がしたい 打ち寄せて 消えていく 想い続けるエンドオブサマー  ひと夏の淡い波のような恋にはしない 抱き寄せて キスをしよう 想い更けてる夢の中
ほんの一瞬阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢ためらう気持ちさえ湧かない夜 今日は外に出てないわ たまに聞こえる猫の鳴き声が 鬱陶しく聞こえている  蒸し暑い日が続いたから 気がやられてしまったの 勘違いばかり繰り返し 馬鹿だからやっと気づいたの  ほんの一瞬先を迷ってしまった 本当のことはよく知らないけど 一周回ったどころの騒ぎでもないし 無理もない だから僕は想う  秋を知ったのも最近のことで 浮世離れしていたよう  ほんの一瞬先を迷ってしまった 本当のことはよく知らないけど 一周回ったどころの騒ぎでもないし 無理もない だから僕は想う
想像ばかり阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢ぬるい甘い唇が 忘れられなくなって 君のことは興味ない そう思っていたい  憧れた場所は 都市の砂漠みたい 集まり散じた 意味のない街に  ずるいなんて言われれば そうかもしれなくて 想像する間もなくなって ただ窓の外へ  憧れた場所は 都市の砂漠みたい 集まり散じた 意味のない街に  移ろいやすい街に 囚われるかも  憧れた場所は 都市の砂漠みたい 集まり散じた 意味のない街に 後戻りなんて もう出来ないみたい 後の祭りだって どうでもいいけど
灯がともる頃には阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢灯がともる頃には 息が白く濁って なんだか僕の前に 佇んでいるみたい  ありふれた日々 特に変わりもない 流れてくる音に 過去の想い薄められて  見渡す限り 君の記憶にない 道が交錯してるわ  灯がともる頃には 息が白く濁って なんだか僕の前に 佇んでいるみたい そっと耳を澄まして  どっちつかずで 当たり障りもない 音が木霊してるわ  灯がともる頃には 息が白く濁って なんだか僕の前に 佇んでいるみたい  灯がともる頃までには 息は白く濁って なんだか僕の前に 佇んでいるみたい そっと耳を澄まして
君の待つ方へ阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢君の待つ方へと向かう 冷たい喧騒を背に 記憶をよみがえらせたら 新しい街並みに溶け込んでいくよう  安易に立ち向かえずに ひたすら迷っていった しじまに顔を寄せたら 夜の窓辺が輝いて  君の待つ方へと向かう 回り道しても尚 私しか見えてないよう 新しい営みが近づいていること  今夜が青いうちに 雨が降って心情が変わってしまわぬように  君の待つ方へと向かう 冷たい喧騒を背に 記憶をよみがえらせたら 新しい街並みに溶け込んで  君の待つ方へと向かう 回り道しても尚 私しか見えてないよう 新しい営みが近づいていること
逢いに行けば阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢雨のあと交差点で 後ずさりしてしまっているけど  逢いにゆけば 君のことを 連れて行けるつもり  声にならない声で 君に伝わらないけど  君の夢に入り込んでいって 正気になって朝を迎えている  逢いに行けば 君のことを 連れて行けるいつも通りに  声にならない声で 張り裂けそうなくらいに  声にならない声で 君に伝わらないみたい  (逢いに行けば) 君が気づいて欲しい (逢いに行けば) 張り裂けそうな気持ちに
いつもよりも阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝の訪れが いつもより遅く感じて 独り言で気を紛らわしたら  普段の街並みが いつもより静かすぎたから 早足で駆け抜けた 後ろも振り向けずに  ひとつ 待ち合わせだって いつもより早く着いた 寄り道もしたけど どうしようもなくなって  ひとつ 流す歌だって いつもより多く変えた 落ち着かないメロディ 言い訳を考えたりもしながら  ひとつ 待ち合わせだって いつもより早く着いた 気にもしないことが とりとめなく気になって  ひとつ 君のことだって いつもより分からなくて 近くにいることも いつかは気づかなくなってしまうの
終わりのない日々に阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝風が過ぎる道に 揺れる影が騒がしく 頬を照らす 空き屋窓が増えた街に 足跡残す 枯れた葉花とともに  長い月日が経ったように思えた この時間の経過  僕の独り言ばかり かさばった となりを空けて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている  陰りのない空が 永く続く今 この先の未来が有限に思えて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている 陰りのない空が 永く続く今 この先の未来を有限と思う この季節も終わっていく
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