赤羽奈津代作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sunny Day SundaySCANDALSCANDAL赤羽奈津代鈴木秋則39度のとろけそうな日 炎天下の夢 Play Ball! Play Game! 「せーの」で走り出す デートならデーゲーム 遊びたい年頃なんて訳じゃないけど  君の笑顔はいつの日も 小麦色した球児みたい 豪快なため息で 苛立つ汗を拭いながら  芝生の上を転がるボール ただ目で追うよ Sunny Day Sunday いつもの日曜日 君をただ見つめてる ゲームの行方よりずっと君が気になる  はたから見れば子供すぎて 馬鹿げた二人かもなぁ でもね、えっとねぇ、うまく言えないけど… しあわせだ!! 大切な休日を君に使おう 君を見ていよう  39度のとろけそうな日 炎天下の夢 Let's go! Let's game! 「せーの」で走り出す 青い胸を弾ませて 焼きつけ 君の目にもっと私の想い  わがままどうしいつまでも どこまでもいこう日曜日
さよならガールセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則授業から抜け出した 午前中の空は 愉し気にわたしをからかう 人波を逆流して君を思ってた 制服のシワ 懐かしい  君とわたし ふざけてばっかりでも なんとか歩いてた そんなものかな  さよならガール ひとつずつ解けてく 将来の謎はどこまであるんだろう 雲はスカシ笑い  簡単なコトばかり掘り下げ悩む日を 今思えば面白いくらい  いつからだろう 涙も減ってきたな 強さがあふれだす 君はどこ吹く風  さよならガール 手を繋ぎ歩こう 君との距離だけは変わらないように 忘れないように  夕日の土手に思い出なんか無いよな 石のひとつでも 今投げてみようか  鳥が渡るよ 笑いかけるよ ほら  さよならガール 研ぎ澄まされてたはずの 金色の夢もそろそろ色褪せる だけど さよならガール 胸を張り歩こう リアルな日々も結構いいものだね 空は色を変えて ニヤリと星を出す
飛行機雲とチワゲンカセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則今日もいつものように 君はたいそうヒネて 目も合わさず ふたりはひとつの空をみてた  あぁ 夕暮れの公園は 町の音がする  どこまでものびる 飛行機雲から 残された影はちっぽけなふたり 言葉の無いオレンジの帰り道 まるで君が知らない誰かに見えた  次の日になると君は 忘れてケロッとしてる 少し腹も立つけど これに助けられてる  君と話すコーヒーが いちばんおいしい  どこまでも行ける そんな気がしてる いつの間に笑顔 取り戻したんだろう 見え隠れする君の幼い顔 とまどう気持ち ファミレスの窓から投げた  どんなに腹立てても優しい声だしてね  冬になると夜空は星の音がする  わがままな君とわがままな私 小さくても声を聞き逃さないで どこまでものびる飛行機雲見て お似合いなふたり 少し暖まる 君と明日もささいなちわげんか そして仲直りを繰り返す いいねぇ いいね
YELLOW TRAINセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代赤羽奈津代Yellowの電車に揺られて ふたりは手をつないで 愛の買い物ツアーへと 夢ばっかりふくらんだ  Yellowの電車は人で 賑わうわ 肩が触れて 愛の買い物ツアーは もう終わり あっとゆう間  Yellowの電車でゆらゆら ふたりはココロあっためて 今日も買い物ツアーへ 夢の買い物ツアーへと 夢ばっかりふくらんだ
Silver Snowセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代赤羽奈津代顧みる雪景色 涙さえ凍りそうな お月様 私を照らしてください 白い世界に埋もれぬように 舞い上がる  銀色の雪よ どこまで 恋の痛みを運んでくれるの 今の私ではどこへも行けはしないから お願いよ  余りある日曜日 カーテンの隙間から お月様 私を見ないで下さい 今日は静かな深い夜に 墜ちそうで  輝く世界よ どうして あの人をまた思い出させるの わかっているのにどうして 懐かしいぬくもり  目を閉じる  長い冬が過ぎたら 冷えた胸はとけるの?  銀色の雪よ どうして 胸の奥へ降り積もらないの 何故か止まらない悲しみ 白く染まるなら 消えるまで  輝く世界よ どこまで あの人をまた思い出させるの わかっているのにどこへも 行けはしないから お願いよ
月の空ライダースセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則月の空ライダース 猫が一匹 擦り寄った 賑わうよ いつもの店 僕等は似てる それだけだけど 解るんだ 次に何が起こるか なー僕等なんて単純だ 全部楽しきゃいい  金星が明るくなる 車の無い冷えた道路 壊れそうなバイクに乗って 明日の事を考えている 見えるんだ 君がどんな顔するか あー 僕等なんて単純だ 全部楽しきゃいい まーいいか、なんて言いながら 全部楽しきゃいい  仔猫がないた うわめづかいで どこへ行くのと尋ねる 線路に耳をあてるみたいに ココロが音をたてるのを待つんだ  ヒビ割れたアスファルト つきの悪いライター シングルのライダース くだらない事なんて 無いと思うんだ  僕等なんて単純だ 全部楽しきゃいい それだけでなんて眩しい 眠る町の月夜
半ズボンセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則黒板に日本地図かいた ずっと離れた所に丸印 教卓の横でうつむく 君はどっか行っちゃうんだね  今日は雨 でもふたりは釣りに行く 用水路には思い出が流れて 泥のはねた顔でバカ笑いしてた 持ち慣れたバケツの中は トカゲ カエル ザリガニ  野球帽はずした君は いつもしたことの無い目をしていた ずっと私と遊んでいたいと 笑いながら言ってた  今日は雨 でもふたりは憂鬱じゃない 半ズボンのひざ カサブタ3個 全部 君が作った時を見てた 長靴に入り込んだ水 音をたてて歩くよ  誰も知らない秘密の場所 言わずに私が守ってあげるから  コウモリが無邪気に 跳ねる夜が来て 言葉が減った 雨があがった ひとつ ふたつ みっつ 星が増えるよ 君ん家の前でサヨナラ これが最後のサヨナラ カレーのにおいがした カレーのにおいがした いいにおいがした
SUMMER TIME KIDS STORYセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則待ってました 赤い夏休み 毎日祝日 PUNKでダンス 理由もなく暇を持て余す ひとりじゃいられない KIDS 100人集まれ  焼けた波ビーム ピカピカキレイ 時間よ止まれ 抜け出してふたり キスをすれば 岩陰に笑い声  仲良しも長いこといると それなりにもめる いきなりトラブル もみくちゃの君は夏模様 ラジカセのボリュームあげて シドみたいに踊ろう  切なさをひとつ胸に残し 夏を感じよう 悲しみはクラゲと共に溶ける しお辛い君のくちびる ほろ苦い SUMMER TIME  R・I・D・E・O・N TIME  焼けた恋ビーム ピカピカキレイ 忘れずにいよう 100人100通りの思い出が こんな日に生まれる 悲しみのクラゲ 波に消えた 恋のビーチに陽が沈むよ
マニアック問題センチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則誰かみたいな髪型 古いジーンズ パソコンに戦車 ローファイ・サウンド プラモデル ゲーム  地下室に潜り込んで 出てこないつもりでしょ?!  ドアを叩いて話し掛けてる この声届かない ショック ヒトリゴトにもそろそろあきた 君ときたらマニアック気取りなの  君の行くあとには 夢の残骸 片付けるのは私  仲間には入れてくれない 君だけのロマンでしょ?!  地下室に潜り込んで 出てこないつもりなんでしょ?! 外は晴れて気持ちいい じゃあねー  気持ちは解る だけどオンナは 誰かと話したい いつも スキとキライがぐるぐるしてる 君はまだね 失礼なオトコ マニアック気取りなの
WEED CROWNセンチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則センチメンタル・バス・ホッピー神山ベンチシートでお昼寝の毎日 TYPE3は少し狭いけど 暇が嫌いな君との会話で 気を使うのはタイムサービス  明るい太陽 草の匂いが好き ついでに君も好き のんびりとしよう  衛星が運ぶ カナダの電波 マフラーはずし 君と行きたい  ココロにまかせたピアノの騒音 隣の家から苦情  風をあおるキモチのビーム 揺れる草で作ったかんむり 暇が嫌いな君との会話で 絵をかこう 詞を書こう  楽しい音楽 きれいな服が好き ついでに君が好き のんびりとして 笑いあって 手をつなごう  朝昼夜冬 動く景色を 見逃した昨日をとりもどす 衛星が運ぶ カナダの電波 マフラーはずし 君と行きたい
サイクリングビート 330センチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則自転車 坂を飛ばす 晴れた午後の街突き抜けて 君とさぁ競争だ! どこへ行こうかねぇ  ジェット機がついてくる のんびりとした空気 帽子がとれて空に舞った ほのぼのサイクリングデート  細い路地をゆくと 君の高校が見えてきた はしゃぐ子供ゴコロ 公園で揺れてる  毎日はせわしなく 手抜きの繰り返し 時々こうして笑えたら 輝くエブリデイ  ペダルが回る ココロが弾む うたをうたおう 君とわたし 風にとけた  青い月の下で 君とはじめてのキスをした 白い息がそっと気持ちまで繋ぐよ  どうせなら最後まで 並んで走ろう 光りより早いスピード 出るかな? サイクリングビート 月へととばそう クールなサイクリングビート  うたをうたおう 君とわたし 風にとけた
花火センチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則センチメンタル・バス・ホッピー神山夜の散歩 ぶらりなんとなく 梅雨が明ける 温い風の町へ 路地裏の垣根越しから 丸い花火がドカーンと上がった  君のうたはすごく下手だけど なんでだろう ずっと大好きだった あの頃はよく泣いてたな 裸のココロがドカーンと上がった  大きく口を開けたまんまで わたし立ち尽くすの この花火が終わる時 君の記憶 ぜんぶ 消えそうで…  離れてるね だいぶたったよね 君はもう何もかも忘れ 恋してるのかな  ふりかえる家までの距離 くり返し歩いた ふたりだけだった 真夏の匂い あの日の君の匂い 熱く焦げた  大きく口を開けたまんまで 胸の穴にふれた いま会っても もうたぶん話すコトはないね  ふたりで見た瞬く星空  雲が千切れてゆく 絶え間なく響くその声と 夜を染める火の粉 消えないで 消えないで
Sunny Day SundayGOLD LYLICセンチメンタル・バスGOLD LYLICセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則センチメンタル・バス・ホッピー神山39度のとろけそうな日 炎天下の夢 Play Ball Play Game! 「せーの」で走り出す デートならデーゲーム 遊びたい年頃なんて訳じゃないけど  君の笑顔はいつの日も 小麦色した球児みたい 豪快なため息で 苛立つ汗を拭いながら  芝生の上を転がるボール ただ目で追うよ Sunny Day Sunday いつもの日曜日 君をただ見つめてる ゲームの行方よりずっと君が気になる  はたから見れば子供すぎて 馬鹿げた二人かもなぁ でもね、えっとねぇ、うまく言えないけど… しあわせだ!! 大切な休日を君に使おう 君を見ていよう  39度のとろけそうな日 炎天下の夢 Let's go! Let's game! 「せーの」で走り出す 青い胸を弾ませて 焼きつけ 君の目にもっと私の想い  わがままどうし いつまでも どこまでもいこう日曜日
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