近藤ひさし作詞の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Always Show-Timeエイアイカ | エイアイカ | 近藤ひさし | 近藤ひさし | Hello my friend 悲しい顔なんて出来ないじゃない？ 交差点 手をふるあなたに You will smile サヨナラじゃないよ また逢えるから 信号はそっと青に変わる スローモーションで振り向いた その瞬間 Just you 街は動き出す グレンチェックの ワンピースを着て 駆け抜けた季節 ショーウィンドウ映る自分がいる 晴れたソラに嘘はつけないわ クチビル噛み締めて 次の場所を目指す 終わらせない Always Show-Time ah ha One more chance 同じ場所からやり直せるほど ...甘くない あたしなりに知った アスファルトの上 置き去りのまま消えていった Just you ため息の果実 派手なグリーンのグラデイションに 包まれていたい 大人になるそんな階段もひとつ 複雑な気持ちごと全部 見せてゆくつもり 恋もしたいでもね 戸惑っている Always Show-Time 生まれ変わっても あたしのままでいい It's my life 自分のことがやっとわかってきたの グレンチェックの ワンピースを着て 駆け抜けた季節 ショーウィンドウうまく笑えていたかな 晴れたソラに嘘はつけないわ クチビル噛み締めて 次の場所を目指す 終わらせない Always Show-Time ah ha | |
| パンプキン・ミート・パイ雨宮天 | 雨宮天 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | Ikoman | パ・パ・パンプキン・ミート・パイ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ！少しくらい困らせてみようかな？ …なんてね カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな？ わかんないけど 幸せだな カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ |
| 言えなかったサンキュー南端まいな | 南端まいな | 近藤ひさし | 鴇沢直 | きっと始まる そんな予感がする カーテン開けたら まだ曇り空だけど 天気予報は 午後から晴れ模様 大丈夫！ リュック片手に 自転車に乗ってゆこう スカート 風にひらり 冷たい朝の匂い 変わりたいって思ってる ah 叶えてみたいのに うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい もっと自由になんてよくわからなくて ひとりきり ずっと戸惑って 動け出せなかったの アスファルト蹴りつけて 赤信号 立ち止まって ゆっくりと深呼吸 ah 追い続けていたい いつもの笑顔にサンキュー あなたが笑ってくれるから 木漏れ日を駆け抜けるように 進んでこれたよ 今なら言えるよサンキュー 静かに強く そう揺れながら グランドに咲いていた あのタンポポみたいになるから 坂の途中 見下ろせば 海が遠く広がって 波の音が聞こえるんだ そして私 なぜだろう？ 涙 溢れたんだ うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい | |
| Always the sun南端まいな | 南端まいな | 近藤ひさし | 山口俊樹 | こんなに晴れ渡るソラを 見上げているから あたし何も怖くないんだ 裸足で駆け抜けてゆくの 熱い砂浜に 感じるよ feel so good サヨナラ 小さな自分の弱さに 手をふってみたんだ さあ始めよう 太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun 遠くに見える蜃気楼 素敵な偶然 不思議 見逃すわけにいかない 考え過ぎてしまうような 毎日に中で忘れてた時間 サヨナラ 何度も繰り返してきた 大切な仲間にも また会えるから 太陽が明日を照らす限り 続いてゆくんだよ いつだってあたしは自由なんだ そう思える キラキラ 眩しいヒカリの先 まだ知らない場所へと 一緒に向かってゆく そんな気分だね Always the sun 濡れていたTシャツも すぐに乾いてゆく 夏に全部あずけてみたんだ 両手広げて 太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun | |
| トラベリータイム麻倉もも | 麻倉もも | 近藤ひさし | 楠野功太郎 | 楠野功太郎 | 海の見える駅 始まりのベル 眩しい季節 私は風になる Pamphlet 片手に ticket to ride 確かめた まだ知らない レトロな街をゆくの I feel good 恋の伝説 白いラベンダー 見つけられたら 運命の人に出逢うのよ 気になるでしょ？ 都会を離れて ゆっくりと歩いてる Very fine day ～TraverryTime 鳥のさえずりに 焼きたてのピザ 遠くに見えるスカイライン 森のカタチ 時刻表 スニーカー 腕時計 サングラス 窓に映る いつもと違う私 I feel good 笑っちゃうわ Buggy に乗って カッコつけちゃえ 夕食はコテージでバイキングしちゃうよ 絵ハガキも書くわ ありがとうって照れるけど Very fine day ～TraverryTime メロン半分に ソフトクリームで 何でもやっちゃうよ 一人旅だもの I feel good 気分は最高 白いラベンダー 見つけたいよね 運命の人に出逢うためだ 頑張っちゃおう I feel good I feel good I feel good 忘れないからね 運命も この景色も 全部 抱きしめるの 都会を離れて ゆっくりと歩いてる Very fine day ～TraverryTime |
| パンプキン・ミート・パイ麻倉もも | 麻倉もも | 近藤ひさし | 近藤ひさし | Ikoman | パ・パ・パンプキン・ミート・パイ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ！少しくらい困らせてみようかな？ …なんてね カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな？ わかんないけど 幸せだな カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ |
| This LifeLily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 楠野功太郎 | 楠野功太郎 | Nobody Knows 逃げる時間 捕らえてたFinder How old were you？ モニター越しに 残されたMy Face 過去にまで触れない 削除だけじゃなくならない 刻まれた罪をもって 生きているの Crazy Show me Show me. Your Love. たった一度の過ちで 崩れてしまうから サバイバルゲームみたいなもんじゃない This Life 人生 やり直せる？ だけど無傷じゃ済まない そんなに 甘くはないことくらい わかってるでしょう 許された？ それは君は 子供だったから 駆け引きに負けることの 怖さも知らない 理不尽に囲まれて 真実なんて意味ないじゃん でも腐っちゃ終わりよ 生きてゆかなきゃ Crazy Show me Show me. Your Love. 矛盾のひとつくらい 解決 出来なきゃムリね サバイバルゲームみたいなもんじゃない This Life 欲しいものなんてない 失いたくないだけ 神様 ちょっと 気まぐれ過ぎじゃないかしら Hello. Give me Love. Hello. Give me Love. Hello. Give me Love. Hello. Give me Chance まだ息が出来るうちは チャンスを狙うの 指先が動く最後の一撃のため.... Crazy Show me Show me. This Love. たった一度の過ちで 崩れてしまうから サバイバルゲームみたいなもんじゃない This Life 人生 やり直せる？ だけど無傷じゃ済まない そんなに 甘くはないことくらいわかってるでしょう This Life This Life |
| Happy XmasLily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | Jingle gle Bell 聖なる夜に信じていたいの 願い込めてみる さぁ始めましょう さみしく笑ったトナカイさんも Come on！年に一度のパーティー 1.2.3 恋はいいじゃない？ A.B.C 仲間たちで騒ごうよ Hey サンタクロース 待っているの Hey サンタクロース 準備はOK Hey サンタクロース 今夜は帰さないぞ Happy Xmas Silent night Night 寄り添う二人の邪魔なんてしないわ どうか幸せに 1.2.3 過ぎたことも A.B.C 気にしないで歌おうよ Hey サンタクロース ありがとね Hey サンタクロース 踊りましょう Hey サンタクロース 夢見ていたいじゃない？ Happy Xmas 今年もあと少しだけど これからも叶えていきましょう Hey サンタクロース 待っているの Hey サンタクロース 準備はOK Hey サンタクロース 今夜は帰さないぞ Hey サンタクロース ありがとね Hey サンタクロース 踊りましょう Hey サンタクロース 夢見ていたいじゃない？ Happy Xmas |
| 泥沼 Break DownLily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | あんた Chu Chu Chu 彼女がいますね？ なのに Chu Chu Chu トボケていますね？ そんな予感はしてた やけに慣れた仕草でキドる 寂しいフリはするけど リアルは充実してそうな顔だ ちょっとしたジョークもなんか良くて 真面目な話はもっと良くて いい感じ いい感じ で危ないじゃん 騙されないわ あんた Chu Chu Chu 彼女がいますね？ なのに Chu Chu Chu トボケていますね？ 手が触れた その瞬間 Break Down Break Down あたし気づいたの ねぇどうして黙っているの 違うって言ってくれたっていいのに まさかのビンビンビンゴですか？ あらら衝撃ビンゴですか？ その笑顔 その態度 許せないじゃん カッコつけちゃって あとで Chu Chu Chu 彼女とモメたり 週刊誌に Chu Chu 追いかけられたり 泥沼の展開ですね？ Break Down Break Down そういうのゴメンなの あんた Chu Chu Chu 地獄行き！決定 Chu Chu Chu Chu Chu もうお家へお帰り あんた Chu Chu Chu 面倒臭そうじゃん Chu Chu Chu Chu Chu もう興味ないから 手が触れた その瞬間 Break Down Break Down すぐに気づいたの Break Down Break Down そういうのゴメンなの |
| 花の影Lily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 楠野功太郎 | 楠野功太郎 | 蒼く稲妻ハシル衝撃 覚悟している 引き返せるほど強くはないから I need you. need me. この旅路の途中 Going your way ちぎれた記憶を繋ぐ未来 導かれるの I laugh forever 泣いてばかりじゃ辛くなるもの 淡く消えた月夜に浮かぶマボロシ 哀しみの色彩で描く心模様 優しさだけじゃ 変わりにくい時代に 咲いた一輪 花の影 小さく風に揺れる夏 雨雲の囁き 傘もない夕暮れ それも現実 傷ついた心を癒すために詠う You need me. need you. 運命とは残酷なもの 同じ過ちを繰り返して 奪い合うのよ また今日も 正義なんて言い訳に過ぎない 淡く消えた今宵まだ黄昏に 憎しみの行方 そっと見送れば 強がりさえ 言えなくなってしまうの 涙一輪 花の影 疑っていたらキリがない 考えすぎは道を誤る 知恵を付けましょ It's just forever 目を閉じて見えたモノが全て 淡く消えた月夜に浮かぶマボロシ 哀しみの色彩で描く心模様 優しさだけじゃ 変わりにくい時代に 咲いた一輪 花の影 小さく風に揺れる夏 |
| RestartChelsy | Chelsy | 近藤ひさし | AMI | やり直しね 今の続き ほんの少し 慣れてきていたのに あなたの隣り 横顔だけで わかる気がしていたわ 右に付ける腕時計も 褒めるとすぐ 左だけ上がる眉毛も Ah 全部 全部 大好きだったの また想い出しちゃって やんなっちゃう いっそ 全部 全部 記憶を消して 出逢う前の日に戻って Baby 見てろ いい恋 始めちゃうんだ 戯けてみせる ずるい人ね 拒むわけでもないし かけひきとか そんなのムリ 言葉通りあなたに 尽くしてきたんだよ Ah 全部 全部 これまでの事 疑い始めたら 悲しいじゃん どうせ 全部 全部は消せないから せめて今日くらいは騙してね Baby さよなら いい恋 始めちゃうんだ 悪いウワサ 気になるけど あたし忘れてあげる もう 全部 全部 大好きだったの また泣きそうになって やんなっちゃう いっそ 全部 全部 記憶を消して 出逢う前の日に戻って Baby 見てろ いい恋 始めちゃうんだ そうだ 始めちゃうんだ | |
| Blue MoonChelsy | Chelsy | 近藤ひさし | Cty | まだ蒼く見えるソラのむこう 夜が近づいている 色鉛筆で 描いたような ストップモーション アネモネのため息 その全部が愛しい ありがとう 自転車の帰り道 街のアカリが灯れば 今日も言えなかったキモチ 懐かしい匂いの中にいる すぐ側で 頬杖ついて ユメを語っていたいな あのね 幸せって たぶん 次の約束が 出来ることだわ いま恋をしてる ため息さえ 愛しくなるほど Blueな月に問いかけてみたの きっと運命は 動き始めたんだ 小さな奇跡が 導くから 遠回りした 公園で 揺れるブランコを見ていた そっと あたしの背中を 押してくれる気がしていた 笑顔より コトバがほしい すぐに臆病になるわ でもね わかっているんだよ このトキメキから 逃げられないこと まだ蒼く見えるソラのむこう 夜が近づいている 色鉛筆で 描いたような ストップモーション アネモネのため息 その全部が愛しい ありがとう 夜空に広がる宇宙のカケラ あなたと出逢えた いま恋をしてる ため息さえ 愛しくなるほど Blueな月に問いかけてみたの きっと運命は 動き始めたんだ 小さな奇跡が 導くから | |
| 幸せになりたい。Bitter & Sweet | Bitter & Sweet | 近藤ひさし | 小林章太郎 | 小林章太郎 | 一人暮らしにも慣れてきた バス停からの帰り道 いつものスーパーで今夜の買い物 わりと料理はわたし得意かも知れない スマホに届いたメッセージ わざとヘン顔のトモダチ 月明かりの下 こらえていたわ スタンプで “ありがとう” もうちょっと 頑張ってみるから 幸せになりたい なんてさ 恥ずかしくて言えないよ だって欲張りなトコがたくさん わたしには あるから 尽きない 部屋の鍵を失くして ドアの前 うずくまって ふと見つけて 苦笑い ダメな自分のことはわかっている だけど いつか叶えてみたい 憧ればかりつよくなるの カーテンを閉じて座り込む せめてため息はしないと決めて ちょっと甘い Milk tea 吐息ごと 飲み干した 幸せになりたい なんてさ 自分次第とか言うけど そんな大人にはなりきれない だから いつか叶えてみたい たぶん あきらめたりは出来ない 神様が気づかなくても これからもずっと続いてゆくんだ 幸せになりたい なんてさ カンタンには言えないよ ダメな自分のこともわかっている だけど いつか叶えてみせる |
| 写真には残らないシュートBitter & Sweet | Bitter & Sweet | 近藤ひさし | 星部ショウ | 楠野功太郎 | 懐かしいグラウンド 校舎の影から見えた 夏のはじまりに 放課後になると いつも走っていた 男の子想い出すんだ でも試合にはたまにしか出ない それでもね 誰よりも大きな声で ベンチを支えて 叫んでいたこと わたし知ってたわ 遠くから応援してた あの日チャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆく その姿に願い込めて 次の瞬間時間は止まった 涙の先に見えた笑顔と 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った 教室の窓に 映るあの頃より ほんの少しわかってきた 一握りのヒーロー そのすぐ近くで みんな闘っているんだ ゴールなんてさ ないのかも知れない それでもね 立ち止まるわけにいかない 人生のレースに 嘆くこともあるけど 制服は脱ぎ捨てた 全力で追いかける そしてチャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆきたい 後悔はしたくない シュートは 大きくハズレたとしても チカラを込めて 蹴り出してみせる 写真には残らない毎日を生きるんだ わたしだって 負けないわ そう思った いつかチャンスがやって来るとき すぐに向かってゆけるようにと 今でもずっと覚えているの あの日確かに時間は止まった 目を閉じればすぐ浮かんでくる 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った |
| NAI NAI NAILily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 放課後になって 気がついたんだ もしかして 待ち伏せ？ ならヤメてよ 懲りずに 何度も話してくるけど ゴメンね ちっとも 興味がないのよ 一緒に帰ろう？って 帰るわけないじゃん 全然懲りてない NO WAY NO NO NO 夏が待ちきれないとか ずいぶん先だし ドライヴに行こうなんて 誘ってくるけど 免許もクルマもないじゃない？ で、ちょっとさ すぐ カッコ付けて こう言うの 「俺の事好きだろ？」って イヤイヤ ないないない… 絶対ないから 制服の上着 肩にかけちゃって かなりウザめで メンタル強めだ もっと離れてよ 誤解されるでしょ なんだろ？ ずうずうしいんだよ NO WAY NO NO NO 季節ハズレの灼熱ノー天気オトコ ハートが熱い事ももうわかったから 小さな声で話してよ で、ちょっとさ また 真顔になって こう言うの 「俺と付き合おう」なんて イヤイヤ ないないない… 絶対ないから 悪いやつじゃない きっと いいやつだと思う そして中途半端なヤツらよりは マシだけど 夏が待ちきれないのは あたしも同じよ まだ冷たい海を見に行きたい でも やっぱりあんたとじゃないの で、ちょっとさ また カッコ付けて こう言うの 「必ず俺たち付き合うから」って ないないない… ないないない… 絶対ないから |
| Who is the Devil?Lily's Blow | Lily's Blow | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | あなたが想うほど あたしいい子じゃないのよ 笑顔の奥でも仕返しばかり考えて 今日を乗り切っているわ ユラユラユラ 放課後の教室でまた 行く場所のないカーテンみたいに汚れた ah 深呼吸したって同じさ ずっと冷静だよ 窓の下にはホコリにまみれた カラカラ乾いた プールが見えたけど 飛び込めないじゃん あなたが想うほど あたしいい子じゃないのよ 笑顔の奥でも仕返しばかり考えて 今日を乗り切っているわ 勝ち負けもない Crazy 夢も見ない だけど生きてゆくんだよ ゼロから始まる物語をただ 信じてみようと想っているから Who is the devil？ ヤダヤダヤダ 全部壊したくなるけど みっともないマネしたくないや面倒だし ah 聞こえてないフリで そっと目を閉じる 大きな声で 叫んでみるとか 絶対あたしは出来そうもないから カッコ悪いじゃん あなたが想うほど あたしいい子じゃないのよ 大人になりたい理由などないけど こんな日々なら今すぐ捨てていい Bye Bye あなたが想うほど あたし弱くはないから 優しくされても スガルコトすら 出来ない痛みに“支配”されている 悲しくないの Crazy 答えもない だから生きてゆけるでしょ？ ゼロから始まる物語をただ 信じてみようと想っているから Who is the devil？ |
| It's fine daysChelsy | Chelsy | 近藤ひさし | 楠野功太郎 | 恋をしてた たぶんしてた 胸の奥 ちょっと左あたり チクチク まだ 痛むから これが 証拠なの Baby I love you so much 作りかけのDecorationみたいに 夢の途中が輝いたの でもあなたは居ない 悲しんじゃいられない 大丈夫 なんて嘘よ ホントは逢いたい だけど わかってる ほろ苦い Flavor 想い出に変えるの あたし元気だからね It's fine days 花が咲いた 水をあげた 毎日がそっと動き出した 小さな幸せだけど 今を生きてるわ Maybe 叶わないことばかりを 悔やむのはやめた まわり道でも構わないの すぐ側の景色 楽しんで描きたい 情熱の行方を 全部見てほしい ダメね いつまでも また考えちゃうから 青空を見上げて あたし頑張っているよ It's fine days 懐かしい木漏れ日 深呼吸 応えてみるけど 大丈夫 なんて嘘よ やっぱり逢いたい だから わかってる ほろ苦い Flavor 想い出に変えるの あたし元気だからね 情熱の行方を 全部見てほしい ダメね いつまでも また考えちゃうから ため息をこらえて あたし頑張っているよ It's fine days | |
| KiteChelsy | Chelsy | 近藤ひさし | 楠野功太郎 | You are like Kite わかるはずさ 向かい風にタイミングを合わせて 少年の未来 占うように スピードを上げて高く 舞い上がれ There is not a rule そっと見下ろせば あの赤い屋根を越えて 会えそうな気がする There is the freedom 誰かのコトバに 傷つくことだってあるけど la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 人生は手強い カンタンに見逃してはくれない la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 泣いたってやるしかない クルクル廻ったって 飛んでみたい Sky I'm like Kite 憧れるんだ 本当の自由って もっともっと苦しいでしょ？ We are like Kite 別れじゃないよ 手を振ってる君をずっとずっと見てた There is not a rule 見慣れた街並み 壊せない現実に嘆くのはもうやめよう There is the freedom 絡まった糸を 切り捨てるわけにはいかないじゃない？ la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 人生は素晴らしい 不平等の中でも笑えたら勝ち la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 始まったばかりじゃん クルクル廻ったって 慌てないでよ Sky 欲張ったらダメだ 流れる雲に息を そっと合わせて伝えるの la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 人生は手強い カンタンには大人になれない la la la Oh Yesh Say！ Oh Yeah！ 夢中になれたらいいじゃん クルクル廻ったって 飛んでみたい Sky | |
| Glitter雨宮天 | 雨宮天 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 暖かい風が吹いた そんな日曜日 ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ 陽だまりで眠っている 仔猫のそばで ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの ねぇ どこまでゆけるかな？ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている ねぇ 本当は叶えたいよ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫… 深呼吸した スーハー 天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ 次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル |
| 桜色のアベニュー from SUZUKAさくら学院 | さくら学院 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | だからキライさ こうなるコトだって わかってた 春のソラ 恋する乙女 気まぐれなんて言わないで 真実だわ 陽だまりの バス停でひとり今 はじまりの 予感を 止められないのに ah さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている まだ途中だけど 聞いてよ ねぇMy friend うつむいてばかりなの ホントは ダメなひと 笑顔には 見えないチカラがある って、あなたが言うから 笑っているのに ah 叫んでる ここに居る 見つけてよ 駆けあがるわ 約束の場所 Yeah 泣きません でも零れます このナミダは 悲しみとは違うからね 大好きよごめんね きっと、そうだ きっと、そうだ まだ風は冷たいけれど 咲き乱れて アベニュー 強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です こんな日々が いつかきっと 輝くこと 知ってるのよ | |
| 冬の遊園地中川翔子 | 中川翔子 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 冬の匂い 街の色 わたしの側で 観覧車を 見上げながら 笑っていたひと 今年こそは雪が積もる そんな予言 当たったことはない ah ah 涙のメリーゴーラウンド あの日のまま 止まっている 悲しい出来事ぜんぶ あなたへと辿りつくの 会いたいから苦しくて キライになった なのにダメね 古い写真 見つけて泣けた 今年はもう終わりなのに あいかわらず 手はポケットのまま ah ah 涙をこらえている 大人らしく 見えるように 悲しい出来事ぜんぶ あなたへと辿りつくの もっと強くならなきゃいけないはずなのに ずっと季節に取り残されたままで 「そのままでいいよ」と言ってくれそうだけど 歩かなくちゃ 涙のメリーゴーラウンド ほんの少し 動き出した 静かに降り始めた 粉雪 見えるかしら |
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