逹瑯作詞の歌詞一覧リスト  136曲中 1-136曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青の刹那逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文空に溶けた涙 数えながら あの日これが最後だと知ってたら もう  弱さに打ち勝つ強さも 明日の為の日々さえも 今は全部 眠らせて ただ 君の夢を見ている  風を掴んで舞い上がる 鳥を見上げ明日を誓い合った 君の横顔を茜色に染めた空が遠く霞んでゆく  錆びた匂い煙草で誤魔化して今 瞬きさえも惜しむ様に世界を焼き付けた  果てもない大空に もしも果てがあるのなら 空に溶けた涙の先に ずっと君がいるのなら  壊れてく心を繋いで 青の刹那 僕等 風になって バラバラに消えた翼 広げ 願いひとつキラメキの中で もう一度 君に会いたいんだ  消えてゆくんだ 特に意味もないのかな 爆音の静寂に明日を夢見て さあ行こうか  風を掴んで舞い上がれ 青の刹那 涙に溶けてった バラバラに燃えた翼 広げ 空の果てに砕け散る僕等 もう一度 君に会いたかった ああ 君に出会えてよかった
愛の唄MUCCMUCC逹瑯ミヤ愛の虜だ 廃になる もうSEXくらいじゃ天国さえイケやしねぇ  君に触りたいから跪く 皮膚も肉も全部剥いでハート食べたい  こんなにも溢れているんだ 献上して欲しいな(高嶺の蕾) 高純度に錬成された爆弾さ  響きわたれ愛の唄 闇を照らす命よ 真っ逆さまの君に 狂い裂きましょう 天国の薔薇  どうしても渇いていくんだ そばにいて欲しいな(路傍の礫) もう答えも理解も超えて  殺してくれ愛の中 全て捧げて唄え この願いが叶わないなら灰に還るだけ 塵と化すまで 気が触れるまで 君に跪いた 愛の虜さ
COLORS逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文逹瑯・足立房文願いをそっと閉じた少女に 心は奪われて永久の終わりを待つ  途切れた笑顔だけがこびりついて 只 無力さを知る  もう光が届かないなら 鮮やかな闇に染めて 恋焦がれた世界を夢見て 色彩を塗り潰して  ひと匙の未来を分け与えてあげましょう 僅かな希望の味は熟れた絶望に変わってく  小さな物語が腐り落ちて 今 啄まれている  もう痛みも感じないから 価値さえも亡くしたのでしょう 憧れた未来を閉ざして 何色の夢を見ようか?  夜風に綻ぶ花 流れる空 月影 涙 綺麗だったな 左様なら  もう光が届かないなら もう痛みも感じないなら 憧れた未来をこの手で 何色に塗り潰そうか 鮮やかに
OVERKILL逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文逹瑯・足立房文逝っちまえば楽園なんだろう 感性を犠牲にランデブー エサを撒けば奪い合い殺し合う正義のヒーロー 手垢まみれの大義です  集団で×××も正義です 聖人君子以外汚物です 品行方正な君は返り血で綺麗だ 大好きです結婚してほしいよ  気高き JUDGMENT 醜き JUDGMENT 人の振り見て石投げた 猿の群れの中  この地球は最低 愛を捨て空っぽになった 世界は他人で 自分が正しいので  本能を最新に update 最短で resource が欲しいのです 無能の世話をする無能笑った無能の尻拭い 同族嫌悪の類友でしょう  尊き JUDGMENT 歪んだ JUDGMENT 幸福に飽きた愚かな 人の群れの中  僕達は最低 顔を捨て透明になった 殺せど殺せど 自分が正しいのです  気高き JUDGMENT 醜き JUDGMENT 正義の名のもとに OVERKILL まるで人の外  この地球は最低 愛を捨て空っぽになった 殺して殺して 嗚呼 僕達はどうして 生まれて伽藍堂になった? 最後の順番です 君が正しいのです
CATHARSIS逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文逹瑯・足立房文繋いだ夜を越えて二人は歩き出した 交わした契りを抱いて 今  心のほつれを縫い合わすようにずっと 誤魔化す笑顔は取り繕ってばかりね 傷つく事にも慣れて仕舞えば上々って 自傷にも似たカタルシスそんなものに縛られないで  わかってるんだって 壊れていく未来が 恐くて他人事って思っていたいんだ 瞼を開いて この手を伸ばせば 独りじゃないって思えた  繋いだ夜を越えて二人は歩き出した 交わした契りを抱いて 未来を今 変えに行こう 僅かな時間の中で 愛すべき日々を願い 愛すべき君を想う  相志相哀 運命は世界の理に沿って アンチテーゼ 簡単に覆ってはくれないって  未来の代償が悲劇を宿すのなら 何も望んではいけないのでしょうか? 誰だって恐くて それでも  見上げた天を翔ける願いを明日へ放て 悲しみを胸に抱いて 未来が今 過去を超えて 世界を照らし出すから 決意を強さに変えて  流れて行く時間の中で僕等 何ができるというのだろう?  見上げた天を翔ける願いを明日へ放て 悲しみを胸に抱いて 未来を今 迎えに行こう 確かな時間の中で それぞれの夢の先へ 決意を強さに変えて  愛すべき君と共に
お前だよ逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文逹瑯・足立房文感情論で問題定義 極論 興味ない存在意義 四方八方手を伸ばす君は SPIDER I don't know で関係ないフリ ROCK STAR 気取って痛い君 何気ない言葉の向こうが透けて見えた  さあ YESMAN の先頭に立って 行軍していく何様 白黒好きに染めて 咲いた無様な花  Make it for story 絶えずに 使い捨ての涙と愛の歌 Fake it for glory 悪趣味さ 気にしないで お前が嫌いなだけ  覚醒剤みたいに依存気味 完璧が君の正義 その歪さがどうにも笑えないね  ねえ あなたには子供の頃に何が見えてたの?  一生YESMAN の先頭に立って 行軍している有様 白黒好きに染めて 君は独りになった  Make it for story 歌えずに 使い捨ての涙と愛の歌 Fake it for glory 手遅れさ 気にしないで お前が嫌いなだけ  愛しているよ 愛しているよ 声にならない言葉 この腕の中 夢見る君はとても綺麗だ
NOBLE逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文逹瑯・足立房文言葉が夜に溶けて 三日月唾を垂らす  爪痕残る首筋に唇を這わせ濡らす このままひとつになろうか 素粒子になって交ざり合おう  遥かな時の空を飛ぶ 無限と刹那のジプシー 繋いだその手を離さないで  愛しているよ 愛しているよ 口に出せば消えそうで 月の灯りを纏った君は綺麗だ  俳優歌い踊れ 貴き汝の夢  遥かな時の宇宙 游ぐ 無限と刹那のジプシー 繋いだその手を離さないで 流星を染め上げて 今 君に贈ろう この夜が解けてしまう前に  愛しているよ 愛しているよ 声にならない言葉 この腕の中 夢見る君はとても綺麗だ
スーパーヒーロー逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯お調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこつけて無理をして 大切な人を泣かせちゃったりして 今日もまた失敗かい? なぁ スーパーヒーロー  不器用でせっかちでジョークが大好きで憎めなくて 笑顔は100万点 その他は平均点 「会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?」ってさ 強がってばかりの君はスーパーヒーロー  流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?  強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな  空が生まれる場所へ 行くのかい? スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?
TimelessMUCCMUCC逹瑯逹瑯声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今  朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今  遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今  壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今  愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今  君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて  声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今
ソラノカタチ逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文風に飛ばされ舞い上がる 糸も切れて空泳ぐ白いカイト  これ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった 小さな結果をただ受け入れて繰り返しながら昨日の事さえも忘れる  こぼれ落ちそうな日常を爪弾くように奏でる僕等  泣いた顔で笑う心の空 独り眺めてる そんな君の詩を 僕の詩を 歌えたらいいな ずっと  Aを選んで積み上げた今日から Bを選んだ明日を夢に見る  張り詰めた線で結ばれた心の声に空を映して  遠く離れてゆく鳥の群れを独り眺めてる そんな君の詩を 僕の詩を 歌えたらいいな もうずっと言えないような その気持ち 触れたらいいのにな  間違いじゃない 正解はない 単純じゃない 誰だってそう 心の空を描いて今 見上げて泣いているんだ 願っていい 望んでいい 悔やんだっていい 簡単には否定なんてしないで 今の心のかたちを 風に飛ばされ舞い上がる君を抱きしめた  ソラノカタチは  どんな色に変わる? 心のまま独り歩いてく そんな君の詩を 僕の詩を 重ねて歌うよ もうきっと言えないままの この気持ち この空を染めてゆけ
LASTICA type RE:逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯汚れた向日葵 太陽に苛立ち 穢れを知らないお前が気がかり  壊れそうだ そっとずっとずっと 愛してたんだ  煌めく不知火 今宵は十六夜 言葉はいらない新世界へ誘い  輪郭が溶けるくちづけを君へ  乾いた言葉が選びだした『愛してる』 さよならここから抜け出すのさ月夜へ  さぁ  LASTICA君を連れて LASTICAこの夜の果てへ  そっと独りの闇に怯えるのさ誰もが  愛しているそっとずっとずっと君を  壊れた物憂げな瞳が今 光を さよならここから抜け出すのさ月夜へ  さぁ  LASTICA君を連れて LASTICAこの世の果てへ
under the moonlightMUCCMUCC逹瑯逹瑯・ミヤウィンカーのリズムで激しく踊れワイパーと雨の空 ずぶ濡れの君が願った 最後の一雫が舞い落ちて  falling down 見上げれば星空  under the moonlight 愛を夢見て踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 傷跡見せてよ  月に照らされた涙が綺麗だ tonight  under the moonlight 愛を忘れて踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 笑って見せてよ
99MUCCMUCC逹瑯ミヤ塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ  愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる  hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99  崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら  この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて
残刻逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文大島こうすけ宙に舞い果てまで流れてく涙 綺麗だからもっと見せて 決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで 未来へ  君に出来る事をずっと考えてた こうして自問して自答したってきっと答えは出ないな 雲を裂いて差した神の覗き穴 どうか僕の胸の中も覗いてみて  言葉なんて真っ赤に染めて ひらひらと舞い散り積もり積もって さぁ 残刻さえ染め上げて 何万光年の光へ手を伸ばして 今  宙に舞い果てまで流れてく涙 綺麗だからもっと見せて 決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで 夢が千切れる痛みで答えを知れば 手前勝手な心模様 素顔を見せ合いましょう あの日に出会ってしまった2つの流れ星  最初に感じた予感はそっと違和感になって行く こうして自問して自答したってきっと答えは同じさ どうやら本当に大事な事なんて理解ってないから 何にも感じない それでも感じたい 君の事  知りたくて声を探して バラバラに砕けて行く真ん中で 純粋な君は残酷に 何万光年の光で手を汚して さぁ  徒然なるままに堕ちてゆく僕等 素敵な夢もっと見せて 永遠を匂わすような 言葉を未来の理由にしないで 指で契る痛みを破り捨ててほら 期待通りな答えの外 タネ明かしをして差し上げましょう 終わりが始まってしまえば意味もないから  さぁ その願いが壊れる音が鳴り響けばそれが合図 愛しているよ 残酷だね  宙深く底まで堕ちてゆく涙 綺麗だけどもう笑って 命を運ぶ行方を 明日を未来をその手で掴んで 胸が壊れる程に引かれ合うから 願うのでしょう 刻むのでしょう 素顔のままで笑おう あの日に出会ってしまった2つの流れ星  君にできる事 やっと答えが出そうだ
恋心逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯足立房文雪が舞う僕達の白い吐息を咲かせ 初恋は冬の空彩り消えてゆけ  初雪に手を伸ばし無邪気にはしゃぐ君に 言えず隠してた恋心ひとつ  通り雨のような恋重ねる君にあの日 見覚えのない左手のリング  僕ならば君のこと泣かせやしないのに 理解ってる一度だけこの手で抱き締めたかった あの日の様に  何度目の雪だろう?街を白く染めた ふと伸ばす掌にひとひら雪が溶けた  ありがとういつの日か笑えるその日まで さようならこの雪に染まれよ恋心  踏み出せていれば届いていた僅かな距離 たらればだけが繰り返し締めつける  僕ならば君のこと泣かせやしないのに 今更さ理解ってる臆病者の言い訳と それでも君を  好きでした大好きでした幸せそうな笑顔 本当はこの気持ちに気付いてたくせに  雪が舞う街路樹に白い吐息を咲かせ ふと伸ばす掌にひとひら君が溶けた  ありがとうさようなら 染まれよ恋心この雪に白く
想 -so-MUCCMUCC逹瑯逹瑯何で どうして笑い合えないの? 誰だって優しくなりたい 半分だって理解り合えないね そうやってすぐ逃げだして すれ違う事もやめて 一方通行 時間は流れ  つっかえた言葉が刺さったままで 言い訳 誤魔化す毎日  会えないToday 僕等は終わった 希望? 必要もないね 消えたIdea 想 心臓にCalling 何が見えた? 愛していたって終わっていくんだろう  肯定しないで 綺麗な世界と自分だけ離れ離れで  何にもない方が幸せだったよね 感じない痛みを感じたい  会いたいToday 僕等は変わった? 本当 どうしようもないね 消えたIdea 想 最後に行こうね 何が言えた? 愛していたって終わっているんだよ
I wanna kissMUCCMUCC逹瑯ミヤ熟れた果実が好き 眼球がとろけそうな 欲望の皮を剥いて 頬張ってみたいよ 神経を爪弾く様なキス 上昇気流に乗っかって ふわふわの宇宙へ さぁ Do you understand? 壊れてしまえば その答えに委ねれば『YES』 心臓を愛撫する様なキス 表も裏も知っちゃって バカな大人になった 今  愛し合っているみたい 感情無い 愛 無い 無い?  並んだ 並んだ 憂の花 咲いて今 散ってった 綺麗だったな 愛は無いキス 背徳で汚して行こう 並んで咲いて 最低 さぁおいで さぁおいで ほらこの手の鳴る方  I wanna kiss. Do you understand?  『YES』  愛し合って依存したい 際限無い愛 無い? 無い 正解も不正解なんじゃない?  死んでった 死んでった 愛の花 咲いていた 知っていた 綺麗だったな 愛は嘘つき 背徳に飲まれて行こう 心引き裂いたみたいね さぁ行こうね さぁ行こうね ほらあの手の鳴る方
別世界MUCCMUCC逹瑯逹瑯flash back 枯れてゆく夢を見た 腐乱したアリゲーター手当たり次第飲み込んだ  flash back 知らなくて良かったな 身勝手な正義を振りかざす僕は革命家  死んでくれるのならばmore better  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 死神さえ逃げる様な新世界かも?  ゆらゆらめく残骸が こぼれ落ちてく涙が きらきらめく未来が 壊れ始めるから  flash back? 来週の予定は全部帳消しだ  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 殺す気なんてないから愛して 君が好き 嗚呼 愛しのDIABOLO 死神さえ逃げる様じゃもう別世界 そうだろう?
HOTEL LeMMON TREEMUCCMUCC逹瑯逹瑯最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  愛をくれたって 泣いてくれたって どうせいなくなって 淑女な振りして 悪女に限って 純粋だなんて  笑えない冗談 角砂糖運んで さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE  会いたいだなんて ねぇ脳足りんが 何様のつもり? 護ってみせるって Knight気取って 嘘つきの常套句で  つべこべ言わず ありったけ持って さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 夢の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen  綺麗な薔薇には棘があるなんて甘いもんじゃ無いの 棘こそが薔薇 そこに被せた王冠の花弁  おめでたい頭 さぁ ヒエラルキー 登っておいで HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 闇の中で 生まれ変わってHepburn蜜を塗って Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカれてるぜ  最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  good-bye Boy I love you 闇の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカしてるぜ  sweet sweet honey 抜け出せない 狂った蟻地獄 fuck you BABY 望み通りの愛をくれてやるぜ 掃いて捨てた幾千億の愛で積み上げた HOTEL LeMMON TREE 御伽の国
終の行方MUCCMUCC逹瑯逹瑯・ミヤ愛は消えた もうこれ以上 未来が見捨てた 空 見上げて  ほら朝が来るよ 涙に濡れたまま 輝いてる 陽射しの中で  君が泣いてる夜はもう壊れた  綺麗な世界さ 色んな夢を奪ってく 足りないな 未来が 願えば失うと知ってしまった 僕等は 応えを閉ざした  I wish for 眩い嘘を もう1度 愛を願いを 灰と死を 今 止めてよ  嫌いな世界が 未来をそっと殺してく 終の行方を 閉ざした応えはきっとずっと今でも 陽射しの中で
エンドロール逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文ふざけんじゃねえよ これで終わりなんて 突然 降り出した夕立ちの東京 クラクション振り切ってお前は消えた 雑踏 霞んだ 雨の中で  goodbye もう2度と帰らない青春と 何故 割り切れないこの感情  かりそめの絶望を月が笑った 追いかけて 追い追われて 落ちてくストーリー 消えない残響と とんだミスキャスト 嘯く喜劇 夢は夢 チープなシナリオ  何か足んないな 気付いてないフリで 案外 簡単に超えていく限界点  『会いたいもう1度』こんな感情 要らねえと 実際 言い切れないこの現状  繋がれたチクタクと 時の中で カラカラと回り回れ 壊れたグローリー 心臓 瞬間を止めてくれよ 後悔だけじゃ 愛だけじゃ 完成しないエンドロール  笑い話さ 願ったままの ハッピーエンド 終わりさ なんて不細工なアリア  かりそめの残像を月に描いて 愛してた 愛してた 情けねえ位に 消えない滑稽な とんだミスキャスト 嘯く悲劇 夢は夢 チープなシナリオ お前を 追いかけて 追い追われて 壊れた未来を
ラプソディア逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文もう泣かないで 夜明けを拒んで 褪せた世界じゃ眠れない 愛したのでしょう 千切れるくらいに 絶望に咲いた 花の様に  映画みたいな 日々に酔いしれた 夢は夢だと笑いながら あの日の涙 エンドロールも消えた 過去に囚われた 穢れた天使  さぁ おいで ほら ここまで ドレスを脱いで さぁ こんなにも 愛しくて 呼吸もできなくて 今この手で  壊してしまいたい  もう泣かないで くだらない運命に 開いた世界で生まれ変われ 愛しているよ 壊したい位に 絶望を切り裂いた懺悔の中で  もう何もいらないよ 言葉も約束も どんな理想も不可能な願いも 全部叶えよう  気の触れたラプソディア 鮮やかな口付けで 色褪せたその心 穢れさえ染めよう赤く  全てを忘れさせてあげよう 全てを塗り替えてあげよう 君だけの僕が 僕だけの君に  もう1人で泣かないで 君は綺麗だ どんな未来が降り注いでも守ると誓おう  気の触れたラプソディア 鮮やかな口付けで 色褪せたこの心 穢れさえ染めてよ こぼれ落ちた涙が染め上げた星空 何時までも何時までも 貴方に詩うよ ラプソディア
星に願いをMUCCMUCC逹瑯ミヤShooting star 終焉がstart さぁ 年老いたkillers 願い叶った暴君が笑う Today 垂れ流しの BAD NEWS ばっか Lies & Liesのminorityです masturbation worker Hello Siren Night Good bye Holy Night  絶望 もう世界は違う 皮肉じゃ無いと彼等は謳う 『きっと明日は』なんて言葉 これっぽっちの価値も見出せやしない世界だ  always 気分は朦朧 always 未来は良好 always 歪んだ妄想 狂いそうな新世界 綺麗だった?旧世界  She said. 『×××××××』  救済? Enough 壊れそうだ  闇の中に差した光へと群がる蟲に掻き消された声は 最期の最期に愛を手離して消えた 砕け散った声で笑う  救済? enough 壊れそうだ 正解? 否 壊したいな  星に願えば 消えて終えば  紡いだ日々が更々消えてく 願った夢が空々死んでく それなのに明日を待つ 僕等はこの世界で  正解? 否 壊せそうだ 救済? enough  星に願えば 消えた光は 君と笑えば 世界は変わる
HACKMUCCMUCC逹瑯ミヤdollar dollar countdown  もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう  双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう  脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK  ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰  注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい  共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK  dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで  禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼  dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで?  誰が描いた?
NEEDMUCCMUCC逹瑯逹瑯・YUKKELadies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby  Ready get down 限界だ  改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby  キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調  Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して  規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え  末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です  Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら  さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ  嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ  限界だ  Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby
R&R DarlingMUCCMUCC逹瑯逹瑯Hey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day  何でだろう?  Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で  何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ  壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな  何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ  壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様に
DESIRE逹瑯逹瑯逹瑯ゆうや(シド)騙されて夢を見てたシンデレラ それでも何時かって夢を見てる 憧れと嘘と理想で着飾って ガラスの靴が欲しくて泣いてた  悲劇のヒロイン気取って眠り薬 『私なんて死ねば良い』  泣いても 泣いても 同じ夜とサイレン 眠り方教えて ねぇ 鳴らないLifeLine 探しても 探しても 見つからない応えと 泣き疲れ眠れば 砕け散ったDESIRE  華やいだ街の灯り寄せられて 無邪気な果実は今 腐り落ちた  素敵な物語の裏 音を立てて崩れてく『嫌だよ』  逃げても 逃げても 心はもう塞いで 笑い方も忘れて もう再生なんてない 消しても 消しても 増えてく後悔が 手のひらに溢れて 零れ落ちたDESIRE  泣いても 泣いても 同じ夜とサイレン 眠り方教えて ねぇ鳴らないLifeLine 探しても 探しても 見つからない答えが 鏡の中でほら『 』 願っても 願っても 自分はもう居なくて 黒いドレスのシンデレラ もう愛さえ感じない 望んでた? 理解ってた 初めから答えは 鏡の中でほら 砕け散ったDESIRE
frigidity逹瑯逹瑯逹瑯石井秀仁(cali≠gari)依存症 夢中で節操がない年頃ね? 完全に乾いたら死んで頂戴  調子いい狂言です 不在着信とらない今日現在 他人様には興味ない さよなら  諦めてない? 相当なKitchen Guy I can make it tonight.  The virtue and vice  それどうゆう意味? 退屈なreaction ありきたりなGAME 有罪はfiction? I want 愛情 I know 愛憎 discommunication 何かが足んない 昨日と今日の違い わかっちゃいない Please! Mayday!! Help me!!! 有罪確定なんじゃない?想定の範囲内? 当然反省なんて無い 強制はしないで もう充分やったんじゃない? 際限ない君に依存しよう  正解?不正解?過ち 後悔しそうかい?恥ずかしい? 溢れ出しそうな とろけちゃいそうな わかんない つまんない 死にたい 感情 消去 Remember me. Merry-Go-Round その思考回路 もう抜け出しちゃいな  不感症 麻痺して反応が無い 悲しいね? 完全に溺れるまでいきましょうか  丁度良い症例です 死んだって泣かない共鳴しない お前様しか興味ない 左様なら  Life is so beautiful. round and round 有能 言うの? Do you know the end? 全然違う You don't know. 反応しない 失敗? Step by step? 捨てれば良い Life is so beautiful. round and round Youの 右脳 Do you know 自演? 献上しよう 人生を 洗脳してよ 捨てれば良い? Step by step! Step by step!!!  それどうゆう意味? 完全な不感症
無限の花逹瑯逹瑯逹瑯奈緒(アルルカン)TODAY 穏やかな時の中で 到底 戻れない君を思う 線で絡まった 世界の意図 超えて僕等は惹かれ合う  変わらない強さを歩む人 変われない弱さを隠してる人  そうやって世界は回る 僕等はこの掌で 繋がって千切れて愛して奪ってゆく 相対性 命の容 肯定も否定も背中合わせ 絡まりの伸びゆく枝先に無限の花 咲き誇れ  望まない未来を嘆く人 望めない事実を受け入れる人  僕等は離れ離れ 僕の世界のあなたへ あなたの世界の僕達は笑っていますか? そうやって世界は回る あなたはその掌で 繋がって千切れて愛して何を奪う? 相関性 未来の像 幾千の願いの果て 絡まり伸びゆく枝先に無限の花 咲き誇れ 鮮やかに 永遠の瞬きの中で
新世界逹瑯逹瑯逹瑯足立房文流れる濁流の中 無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた 名前も知らぬまま すり抜けた感情の行方を知り 只 しがみつくだけ  境界線機能 崩壊していきそう どうやら手遅れだ 双方向思想 同調して行こう さぁ 幕開けだ  新世界を吸い込んで 目に飛び込む極彩へ 置き去り消えた ピリオド しがみついた手を離して 切り開いた未来へ 壊せ 壊せ さぁ 手を伸ばして 混ざれ そして 鮮やかに染まれ さぁ NEW WORLD  創造と順応と破壊 繰り返し現在が構築されてゆく 意志を持つかのように 再生はいらないな 新生の産声を上げ羽ばたけ さぁ 創造を消したら  境界線機能 崩壊した昨日 どうやら手遅れだ 双方向思想 超想像 理想 さぁ 夜明けだ  空が無限の可能性に染まる  今 新世界を吸い込んで 目に飛び込む極彩へ 置き去り消えた ピリオド しがみついた手を離して 切り開いた明日へ 壊せ 壊せ 砕け散って輝く 安物の未来図を 全て吹き飛ばせ 自由思想 錆びた武器を投げ捨て 真新しい世界へ 壊せ 壊せ 今 声を上げて 混ざれ そして 鮮やかに染まれ さぁ NEW WORLD  今を無限の可能性に染めて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CRASH MAN逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文さぁ さよならのキスをしよう もう 此処には戻らないから It's alright!!  千切れるほど 指切りで締め付ければ 頃合いだ Oh Yeah!! とびきりの夜にしよう It's showtime!!  CRASH MAN そのギターで壊してくれよ 狂ったshout こんな世界じゃ死にそうだ CRASH MAN 何もなけりゃ創れば良いさって 答えは最高にロマンチックさ 愛してるぜEmotion  CRASH MAN そのギターで殺してくれよ 綺麗事 剥がしちまえば 他人事さ CRASH MAN いらねぇなら壊せば良いさって 答えはいつだって理解ってんだろ? 偽物のImitation  CRASH MAN 死ぬまで行こうぜ It's showtime!!
New Chaotic Paradise逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文声を聴かせて 夢を魅させて 君はまるでシネマのMovie STAR 煙草の煙 尾を引く香り レザーを羽織り誑かす  さぁ コメカミを撃ち抜け 夜を欺けば絶頂へ  Jesus さぁ 可能性へ Jesus イカした救いを true... Jesus 罪と罰の向こうへ New Chaotic Paradise  箱庭の外 響く爆音 踊り明かして揺籠へ  さぁ 撒き散らした愛で take free 群がれば絶頂へ  Believer さぁ 望みを言え Believer イカれた懺悔を true... Believer 罪と罰の城へ New Chaotic Paradise  Give me 黄色い薔薇の花束 please. 真紅の薔薇を添えて  さぁ 一片の絶望へ 君に縋れば 即 絶頂へ  Jesus 未来永劫へ Jesus イカれた報いを true... Believer 罪と罰の向こうへ New Chaotic Paradise
door逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文輝いたままの砕けた夢のかけら 抱きしめ眠った御伽噺 色褪せた絵本 何時しか諦めてた 幼き日の夢 遠く遠く  電車に駆け込んで 開く何時もの画面 数字が応える自分の価値 夢の可能性さえも 検索すれば溢れ出す 諦める為の言い訳ばかり  想像もできない未来があったよね 目を閉じて魔法の扉 開いて さぁ  『Welcome back again』  forever sky 今夜 羽ばたいて 星のパレード 横目に月で眠ろう 何度だって夢は見れるさ バカげた夢を そんな未来を描こう  擦り切れたままの色褪せた物語 夢を見る事を忘れた君へ  想像さえしない日々の中で ほら 塞いでた夢の声が聴こえたら  『Welcome back again』  forever sky 今夜 羽ばたいた 君の翼で 星座に虹を掛けよう 何度だって夢は見れるさ 終わらない夢を そんな明日を描こう  forever sky 羽ばたいた君の翼で
compass逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文もう此処でお別れしよう また会う日まで 風が歌う 旅立ちの朝に 運命が交差してゆく世界地図を広げて今 君を探すんだ  立ち止まれない時の中で いったいどれだけの 出会い 別れ 繰り返したの?この先も続いて行く  さぁ行こう 幾千幾億の未来 運命かきわけて そう たった1人の君だけを探し会いに行くよ 割れた羅針盤だけが僕等 繋いでる  流星が行き着く先に何があるの? 空見上げて答えを探した  飲み込まれない様に生きていたいと願えば願うほど 不意に苦しくなって 君の歌を口ずさむ  さぁ行こう 向かい風の中を 鼓動 高鳴らせ そう たった1度だけの今を繋ぎ出会う奇跡 割れた羅針盤だけが僕等 照らしてる  風が拭う涙 届かず消えた言葉 言えなかったありがとう 今を変えた出会い 零れ落ちた別れ 胸の奥の愛しさよ 届け  もう行くよ 夜が明ける前に 星が眠る場所へ 手を振った 君の声が風に消えた さぁ行こう 幾千幾億の未来 運命かき分けて そう たった1度だけの今を僕等 歩き出すよ 割れた羅針盤だけが明日を照らしてる  旅立ちの朝だ
DYSTOPIA逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文かっこいいイメージに 演出が大事 のらりくらり 生きる随に 禁じ手 奥の手 ちらつかせたり クールに装い 駆け引き 如何に  あっさりflatに あしらわれちゃって こっそり御法度に 触れてみたくて こんなにキマってりゃ お手付きも放免? 本気にならなきゃ 良かったってstory  揺れる髪に誘われ 完全な虜  PartyNight 踊れや踊れ 愛を試されて 蜜を運べや運べ 足りない?高嶺の花よ 僕だけを見てよ 正に君に首ったけ  は? How many? 疑問符に 囚われていちゃ凡人 ハートにwetに? 考えちゃいない 無い愛 哀 上手に育ってりゃ ご褒美に御期待 empty 空っぽに 踊れや踊れ YAH!!  嗚呼 諸行無常 無償の愛は無い DYSTOPIA!!  揺れる心遊ばれ 酔えば都  PartyNight 踊れや踊れ 愛を試されて 蜜を運べや運べ 足りない?高嶺の花よ 僕だけを見てよ 正に君に首ったけ PartyNight 騒げや騒げ もう全部 狂い咲け 愛を注げや注げ もういいかい? 高嶺の花よ 僕だけを見てよ 今 僕だけ見ていてよ  UTOPIA 否 言うなれば落園さ 『Welcome to the DYSTOPIA』
Mr.Countdown逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文魂売りし悲しい人 指に数う残り日と 真宵の街 迷い入る 今 闇に酔いて  Let's dance. 幻 存在したい未来 描いて 想像し 失望し I love you. って言ったってもう 輪廻で考えりゃbirthday 祝えよ Mr.Countdown Death holiday  魂売りし愛しい人 胸に纏う残り香と 今宵も指 数え問う 今 闇に添いて  loss of time. さぁ歌えよ 存在しない未来 描いて 渇望し 絶望し 尚更滑稽でしょう Good bye. Mr.Countdown 今 闇に堕ちて  DARKNESS Let's countdown. XIII XII XI X IX VIII VII VI V IV III II I Are you ready now?  birthday 壊れた under world 絶望に生まれた 声を上げて 未来へのcountdown 繋いで開くんだ この手で さぁ  re:birthday Mr.Countdown 『I've been reborn 』  re:birthday 壊して under world 絶望を超えて行け 声を上げて 今 始めようか 存在を証明して 闇を照らせ 終わりへのcountdown 塗り替えて行くんだ その手で さぁ
bloom逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文大地に孤独の種が落ちた 冷たい雨が降り続いた 乾いた風の音が響いて 命は芽吹き根を張る  焼け付く陽射しを耐え凌いで 凍える雪解けを願って 夢を見ている 夢を見ている 何時しか咲き誇る日を  さぁ 目を覚まして  この鮮やかな夢に 色付いて開く蕾 春を運ぶ 風に揺られ 今 空を歌う  大地に孤独の花が咲いた 誰より深く根を下ろして 想像している 想像している 何時しか枯れ果てる日を  さぁ 眠ろう 今は 明日を夢見て  陽は昇り沈めばそっと 時は流れて 生まれては死んで行くって 決まりの中で僕等 ねぇ 生まれたんだよ 悲しいね  季節の中で 色褪せた君が歌う 終を運ぶ風に揺られ 只 歌う 孤独の花 種を残し 今 枯れて 消えた
cherry blossom逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文校舎の裏庭 日陰にぽつんと咲いてた 小さな思いが空を見上げてた 心の裏には 書いては消す自問自答 筆圧強すぎて完全に消えやしない  離れ離れになるから 最後ばかりの日々で 途切れ途切れの言葉で 何時かさよならを言うその日まで  桜咲くな 別れはまだ見たくはないから 青く晴れた冬の空に 春風が吹き抜けた  何気ない言葉が 何時もと違って聴こえたり 見慣れた景色が 何故か愛しく見えた  千切れ千切れになりそうな 心を残したまま 何時か振り返る今が 鮮やかに染まるって言うけれど  桜咲くな 未来はまだ見たくはないから 赤く染まる夕焼け空 春はもうそこまで  教室 黒板 朝礼 校庭 教科書 プリント 宿題 早退 掃除に席替え ムカつく校則 先輩 後輩 補修に居残り あの子に友達 部活と青春 恋愛 失敗 友情 競争 つまんない事でのケンカにテストに一才合切 嗚呼!  桜咲けば きっと全部 想い出に変わって 涙 耐えた 悲しみさえ美化されて行くのでしょう  桜咲くな 答えはまだ知りたくはないから 日陰に咲いて空を見てた花弁が舞いあがる 桜咲くな 本当はもう理解っているから 青く晴れた冬の空に 春風が吹き抜けた
what if逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文君が此処に居るから 僕は此処に居るんだ もう 此処に居ないなら もう どうだっていいや 繋いだ絆は 手品師の箱の中 重なる針が 離れて行くように 僕等は  1つ2つ色が変わって 戸惑いつつ馴染んでく景色 心にいつも引っかかって たまに残る痛みに深呼吸  がんじがらめの日々にちょっと 助けられてる事は事実で 何故か笑えている自分に 安心なんかしてたり  時が経てば 時が行けば  正解の過ちと 過ちの正解を 繰り返した僕等は 何処へ流れて行くの 繋いだ絆の 手を放したあの日 時計の針が 動き出したあの日  柄じゃないから涙なんて流さないと決めてた最後の日 もしもなんて言葉をずっと 抑えたまま笑ってた  今になれば 今に思えば  本当の選択と 本当の間違いと 言い切れない僕等は ただ走るしかないな 選んだ答えを 言い聞かせるように 明日の未来へ繋いで行くように 僕等は  君が此処に居たから 僕は此処に居るんだ 僕は此処に居るから ずっと此処に居るから  もしもなんて言葉を もしもなんて未来を 笑い飛ばせるように 僕等は走り出そう これで最後にするよ この歌を贈ろう 離れた針がまた重なる日まで 僕等は
good night逹瑯逹瑯逹瑯逹瑯・足立房文今日は嫌なことばっか なんか悔しくて泣いた 明日になればきっと大丈夫 明日になればきっと  暗い部屋照らす通知開いて 空っぽな笑顔送信してたって 大人って立派って何時だってこうやって 素顔見せるのを怖がって  そっと目を閉じて 眠っていいよ 僕等は未来への旅の途中さ  愛しい胸の痛みは このまま このまま 抱いていよう さぁ 夜明けを迎えに行こう きっと明日は ほら 大丈夫さ  何時か見た夢の続きをしよう 僕等は何時までも夢の途中さ  愛しい胸の痛みは いつの日か 君だけの花になるから さぁ おやすみ 愛しい君よ きっと明日は ほら 大丈夫さ
WORLDMUCCMUCC逹瑯逹瑯・ミヤ青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて  『ありがとう』が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日を置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた  夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ  world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて  beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ  夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ  こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ  青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて
XYZ.MUCCMUCC逹瑯逹瑯喧騒 憂鬱を吐き出して嫌々錠剤 誘導 睡眠を譲渡してゆらゆら曖昧 側にいて 行かないで いつまでも愛し続けていて下さい 口付けでリセット  綺麗に falling down 壊れて Shall we dance?down down 愛してる?愛してる 段々 あぁ 墜ちてゆく  darling 甘い夢なら 夢のままで 続けましょう  理の世界で壊れたバランスはもう2度と戻せない (眠れない障害 煌びやかな錠剤 認め難い勝敗並んでた) I miss you なんて到底圏外 tonight (空がない midnight 飛べなけりゃ意味がない バカみたいなシンデレラさ 末期症状)  crazy lollipop Give me eternity 頂戴? 壊れてく 壊れてく そっと  抱いて 長い夢から 醒まさないで とろけましょう 思い通りに 世界よ変われ2人だけの戯れ事  darling 長い夢から 醒めるまでは 側にいて 愛してたよ 口付けしたら リセットして消えましょう
惡 -JUSTICE-MUCCMUCC逹瑯ミヤCrime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  嗚呼 始まりが終わりか そこら中で死を啄む烏が ハイエナが置き去りにされた赤子を囲んだ 欲望が私利私欲の果てに正義を語った  Dear crime soldier 何が正しいんだ? Hello? Hello?  死んでった 心のバランス Jesus please call me 逃げ出したい存在理由と2face しらばっくれんな 夢に見てた 未来 自分 やり場所のない絶望 垂れ流されたニュースに今日も鼻を摘む  swipe さぁ click in the world 糞溜めの世界を Smart Control 始まりだ good moaning  Dear crime soldier 何故か悲しいんだ Hello? Hello? もう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう?  Crime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  Dear crime soldier これが正しいんだ Hello Hello そう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう  Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice
Friday the 13thMUCCMUCC逹瑯逹瑯心臓 停止してゴミ 価値なんてない 真相 追求して無意味 迷探偵 あいつはもう死んだのさ  Jesus 懺悔ばっかりで Oh my fuckin' god 皆んな気付いてない 結論 自分は関係ない 神様(あいつ)はもう死んだってさ  陽が沈む大都会の真ん中に今ミサイルを  殺したんだ 僕が殺したんだ 神様を殺したんだ あの日の僕が 何もわからなかった 罪の意識は無かった 君はいなくなった 信じる者は救われない  隠し事ばっかりの世界地図と僕にミサイルを  殺したんだ ぶち壊したんだ 本当は未来なんて 無いとわかってた とっくに手遅れなんだ 僕等は手遅れなんだ 明日に意味は無いんだ だから壊すんだ Friday the 13th 真っ赤な Friday the 13th さよなら Friday the 13th 信じるだけじゃ救われない
SANDMANMUCCMUCC逹瑯YUKKE冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して静寂 正解は不正解 透明な未来 無表情でダイブ  もう嫌だ 頭の中の弾丸 AB 死 D 選択 『死』 何のために?全てを失う羽目に?心は着々と削られる 心臓はトントンと繰り返し砂漠は広がる 眠る意味 繋ぐ意味 生きる意味  嗚呼 空 空 空 空 サンドマン だからカラカラかい?サンドマン もう限界だ全部全部吹っ飛んだ  もっとずっと一緒に居たかったな 何でこんな風になっちまった?  空 空 空 空 サンドマン 未来も愛も全部散ったサンドマン だからカラカラかい?サンドマン 何もかんも全部知ったサンドマン もう限界さきっとそうさ死んだのさ  冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して good bye
スーパーヒーローMUCCMUCC逹瑯逹瑯お調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこをつけすぎて 大切な人を泣かせちゃって 今日もまた失敗かい?なぁ スーパーヒーロー  流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?  強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな  空が生まれる場所へ 行くのかい?スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?
蘭鋳ROTTENGRAFFTYROTTENGRAFFTY逹瑯ミヤ紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳  乳白色の誘惑に溶けた深い 不快 赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘  淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳  ×××になり下がりどうかしちまった ×××。  溢れ落ちるあの感覚を、覚えて溺れた暑い夏 何が僕 変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ
tabooMUCCMUCC逹瑯逹瑯回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね  胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう  good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ  遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に  good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ  正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ  このままずっと このままそっと  good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ  遠く蝉の声 夏の終わり
In the shadowsMUCCMUCC逹瑯ミヤ十三階段へ向かうレッドカーペット 傍観者の群れ 異常な視線 歓喜と悲鳴の混沌へ 鼻歌交じりで 君を探す たった一度過ちを犯したんだ 愛の歌を背徳で汚したんだ  やけに高いステージ 聳え立つ処刑台 物欲しげなギロチンとダンスを踊りましょう? Jack the ripper 憧れたFAKE ROCKSTAR 終わりの歌は悲鳴 狂気の沙汰へ消えた  喝采 響く執行の合図 絞首 断頭 ガス 銃殺 焼却 皆々様 望むのはどれ?公開処刑のパレード 眠気に似た孤独は媚薬みたいで たった一度君を愛してしまった  君に触れた指の感覚がまだ残ってるんだ 暗闇の中 「罪状 呼吸 鼓動 その他108の煩悩」 他人事のようにリアルは感じないな もう 嗚呼  Switch  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう 空に咲いて散った 今 闇は産まれ堕ちる  sing ring ding dang 聞こえるかい 消去 消去 消去 無意味な鼓動 昨日と今日の違いは無い 明日も未来も無い  blur  存在は曖昧 透明な想像 幻想 chaos and balance 繋ぎ止めた 精神は崩壊 処刑台 パーティーナイト さぁ行こう  Swith  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう Brand new day birth of shadow 共に祝おう 空を裂いて散った今 君は産まれ代わる
積想MUCCMUCC逹瑯逹瑯何であの日 もしもあの時 何で どうして long long time ago きっと何時か 多分 絶対  深い眠りへ 夢に夢見て 溶けない想いは 積もりゆくばかり きっと何時か 多分 絶対 二人の記憶は 僕を殺すでしょう  Time goes by 捨てられずに まだ夢を見る様に eternity ずっと ほら 降りやまないね  少し 曲がった 君の合鍵は 片隅の横たわったままで long long time ago  Time goes by 未来地図に 今 夢を描く様に eternity ずっと まだ降りやまないで Time goes by 捨てられずに まだ君を追う様に eternity きっと また繰り返してしまう
Living DeadMUCCMUCC逹瑯逹瑯死んでゆく感覚と 消えてゆくラブソングを 君の為に唄おう 産声は明日を抱き 心からラブソングを 君の為に歌おう  さあ 眠れる森のPAIN 全てが眠って終えば もう誰も君に気付かないさ 目覚めのキスは来ない 愛し合った日々さえも いっそ死にたいほどの悲しみも まるで昨日の事のように鮮やかで だけど遠くもう何も感じない  感情が腐り落ちて行く 感覚が剥がれ落ちて行く 繋いで Deadly my pain  My eyes My heart My head 繋いで ノイズの中  何もかも掻き消されて行く 繋いだ温もりも  deep pain 繋いで 未来へ 未来へ  腐り落ちた君の声が 剥がれ落ちたラブソングが  In my eyes In my heart In my head 繋いで
TIMERMUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ  何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中  慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB  万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ  抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄  未来は死んだ
BILLY×2 ~Entwines ROCK STARS~MUCCMUCC逹瑯SATOち・ミヤKen・Miyaヘッドフォンはジャケ買いで MP3垂れ流し エモい エグい 語らってfuckin'TUBEをフリーサーフ  こんな時代って嘆いてたって始まんねぇし インテリロックが正義を掲げ中卒死亡  そろそろ終わりにしませんか? ROCK早漏 ガマンの限界!  頭イッちゃいそうだ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれたいだけ  「1996年 16歳の少年に向けて放たれた複数の銃弾と爆弾」 SEX hide BUCK-TICK シャウト 爆音 ギタースピーカー JAM PSYENCE Six/Nine THE BLUE HEARTS RUDE BOY DISTORTION BABY この羽で何処だってトんで行けるぜ  そろそろ始めてみませんか? そうだろう?ガマンの限界?  先にイッちゃいそうだ  Give me. Give me. Give me. Give me. 君に会いたいよ  ギリギリ ギリギリ 見てみたいだけさ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれさせてくれよ
EMPMUCCMUCC逹瑯ミヤKen・Miya眩しい青空 小鳥は歌い 愛に咲いていた紅い薔薇 人々は笑い 夢を語れば なんて透明な世界だ  カッターナイフでベールを裂こう 泣いてないでみてごらん? エゴイズム 偽証 暴力 理不尽 大罪 非道徳 悲しいな。今すぐ君に会いたいな  Let's Dance!高飛車な神をコントロール 造られた涙も愛にも興味ないよ ブラックボックス ズタズタに裂いてフラッシュバック 砂上の王国に産まれた  Yes. I love you. 狂いそうだ ばら蒔いた愛に餌付けされた 空っぽの僕ら  等しく尊い?生憎、不平等 ゴミの様に転がる命 それは嘘さ そんなんじゃないさ 清廉潔白を願う君はバカなのか? 流されるだけ他人のせいにして 思い通りにしようとして産まれた What the FUCK. 消えてくれ お願いだ消してくれ  モンスター 貪り尽くせ世界を 愛情も嘘も悲しみも喜びも モンスター 貪り尽くせ世界を 過去も未来も全てを  Yes. I love you. 愛していた さよなら いつか見た笑顔 消え行け世界なんて あぁ どうでもいいよ どうせ明日になれば 空っぽの僕ら
秘密MUCCMUCC逹瑯YUKKEKen・Takeyuki Hatano・Miyaシューティングスター 照らした 星空 大観覧車 Good-bye 願い乗せたジェットコースター  Oh, My girl. 少女のまま In my heart. 心誘う Top secret. 二人だけの  WONDER LAND  メランコリニスタ 浮き沈みのLOVER 世界はもう 君の自由さ ダンスホールでディナーをしよう なんだっていいさ君が笑うなら さぁ 行こうかドレスを脱いで 最高な魔法の宇宙へ I'm DREAMER 夢の中へ  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  キスした数だけ 冷めてくって? No No No 抜け出そう 二人だけのファンタジア  Oh, My girl. 少女が今 In my heart. 大人になる Top secret. 二人だけの  UNDER WORLD  ディスペアーニスタ 死にたがりのLOVER この手はもう 君の自由さ エンドロールは白紙にしよう何百回だってリライトできるさ さぁ 行こうか ドレスを脱いで 最高な夜明けの空へ I'm BELIEVER. 君の中へ  永遠に  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  ENDLESS KISS 今夜 メリーゴーランド 魔法が解けたら 永遠のsecret くちづけで ほどいてみせて
勿忘草MUCCMUCC逹瑯逹瑯Ken・Miya愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す  過ぎた恋に恋したままで 見ればさぞ滑稽でしょう? 君がくれた愛は全て 面影の彼方  街路樹の影に揺れた 君の声  花のように生きて 無感情で死にたい ただ咲いて ただ枯れて 散って逝けばいい 届かない想いは 勿忘の花よ  愛してるのでしょう 忘れたいほどに ただ咲いて ただ枯れて 散って行けばいいと 願えば願うほど  花のように生きて 無感情で消えたい 君に届かない声ならばもう そっと胸に咲いて 勿忘の花よ  さようなら 忘れ名の君の声
孵化MUCCMUCC逹瑯ミヤKen・Miya貴方は未来 罪木は高く 常闇游ぐ 殻に抱かれ  貪り伸びる 血潮の管 蔦のように今 翼となる  指先まで響く 心臓の爆音  壊れた未来へ 今 大輪の蓮華を咲かせよう 羽ばたけ 迦陵頻伽 嗚呼 気の触れた天使  輝く絶望の 産声をあげようか 今  壊れた未来さ 今 積み上げた塔の頂上から 羽ばたけ 迦陵頻伽 さぁ あの大空へ
YESTERDAY ONCE MOREMUCCMUCC逹瑯ミヤKen・Miya夕暮れ酷い渋滞 排気ガスとカーラジオ 流れるノイズに乗せてヒットナンバー口ずさむ  BANG 引き金を引いたのは SUNDAY 永遠の日曜日 銃弾 行方知れずのままで 誰かを傷つけて  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散れば僕等は  YESTERDAY ONCE MORE もう二度と 戻れない日々を背に さぁ 明日を迎えに行くよ 君はここでお別れだね  Life is so beautiful あの日何を描いてた? 頬を濡らす涙でどんな未来を描こうか?  引き裂くように 千切れるように 胸が悲鳴をあげた いつか会いましょう そんな約束 空しく さよなら  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散ったあなたへ
ハイデMUCCMUCC逹瑯ミヤKen・Yoshito Tanaka・Miya明日 世界は笑顔で輝くでしょうか? 明日 世界は涙で溺れるでしょうか?  ずっと 鳥籠の中 夢を見てた  いつも器用に生きれず ため息並べて いつか届けと 飛ばした紙飛行機  きっと あの空の果てを夢に見てた  今夜 流星はブルースを そっと 悲しみに花束を  明日 世界は笑顔で輝くのでしょう 明日 世界は涙で溺れるのでしょう  不意に ほほ撫でる風が吹き抜けたら  ハイデ  本当の言葉 本当の声 本当の気持ち 本当の自分 そこにあるのは『自分』と『それ以外』に別れた たった二つの世界 ずっと踏み出すことも、踏み入れることも拒んで ほしかったのはきっと『大丈夫』という安心だけだったんだ  今 翼広げ この空と風の中へ  今夜 流星はブルースを こんな 世界中にこの歌を  そっと 君の手に花束を
KILLEЯMUCCMUCC逹瑯ミヤKen・Miyafreeze 制御不能  天使 or 悪魔 どっちだっていいのさ 完全にイカれた Monster Boy  Yellow jacket, lady hornet  冗談じゃねぇぜ 想定外って 脳足りん 正気か? sweet honey  完全崩壊  ピリオドのファンファーレ 鳴り響く前に 消えた 心臓 返してくれよ 仕組まれた出会いなら とっくに手遅れさ Baby May さぁ 始めよう  Nightmare Dejavu アナフィラキシーショック DEAD or ALIVE 口づけしよう  Yellow jacket, lady hornet  奪い去って頂戴 プライドも愛も No. Darling 正気さ sweet honey  爪跡はプロローグ きつく抱き合って 濡れた 心の向こう 覗けば 隠れても 逃れても 今更手遅れさ Baby May さぁ 落ちて行こう  ウジのようにわく FUCK & FUCKER 大胆卑猥なCANDIES BITCH Don't touch ZOMBIES FUCK OFF!! DARK KNIGHT そうさ I am a hero.  壊れた脈拍が 殺めてくれましょう 軽薄な言葉を選ぶなら『愛』と『絶望』  ピリオドのファンファーレ 消えちまう前に オレの 心臓 返してくれよ 焼け焦げた胸を刺す 猛毒のような口づけで ほら 殺しておくれ  ここで さぁ 始めよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
睡蓮MUCCMUCC逹瑯ミヤMiyabreaking dawn  言い訳が染み付いた体を 切って 裂いて モルタルの心奪ってった 風が吹き雨が降り この胸の穴には小さな淡い花が咲いていた  親愛なるデカダンス 瞼の裏のディスタンス 感動ってなんだっけ?  君に会いたくなった花  まぁ 真剣そうなふりした 見よう見まねのフィッシュダンス こんな cheap show そんな black joke  ほら 潰れて散った花  愛があればgood-day 悲しみさえ拭って 正解ってそうだっけ?  君に会えなくなった 今  hey Boogeyman 愛の歌を そう 無理な恋の花を  ギラギラした 嫌いな日々が 想像も憂いも掻き乱すrainbow 愛情さえも憎む 孤独で在りたい クリーンな死が 今 孤児なんだ もう 君さえいらない  breaking dawn  世界は闇のシンフォニー 響け ♭ ♭ ♭ ♯ 死ぬことが生きていく意味ならば まさに此れは諸行無常 理想像は独擅場な死骸  白に染まれ 深紅を抱いて 空 自由に 飛びたい  キラキラした 未来はどこだ 代償の上にも鮮やかなrainbow また自分に産まれたいと思って死にたい 煌めいたイメージ 諦めはないさ もう なんにもいらない  My life is like a great fuck'n show
D・f・D (Dreamer from Darkness)MUCCMUCC逹瑯ミヤ不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた  始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』  ねぇ baby そう sweetie  狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ  悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように  殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生  Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld
Rendez-VousMUCCMUCC逹瑯ミヤMiyaOh Rock'n'Roll Please  GO GO Boys & Girls 空飛び交って 合法? 三流ペテン師よ darling check check 1 2 3 数えきれない愛 lock on 完全な天使よ  step up A B C 君は強引なspeed fuck you 坊や寝んねしな  carnival 境界線 君に宇宙 terminal 突破して君は浮遊  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 眠れ眠れ 夜明けが焼き尽くす 愛も 灰へと  GO GO Boys & Girls 空飛び散って good-bye それじゃまた来世  endless darling 壊れた宇宙 sympathy そうなんだ 君に夢中  踊れ踊れ 乱気流 巻き起こせ I know 挑発を 壊せ壊せ 夜明けのその向こうへ too late 消えた  Blue Red Yellow 3....2....1.... drop!!!!  まるで夢さ fantasy drug on night そうさangel ここへおいで 君は shooting star くちづけを  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 踊れ踊れ 乱気流 掻き乱せ 灰も 愛へと  No Rock'n'Roll Please
TONIGHTMUCCMUCC逹瑯YUKKE・ミヤMiyahey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に  born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ  forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた  ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight  forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ  消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空  今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば  ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight  Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて
Tell meMUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤTell me  零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり  上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた  触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で  Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを  過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙  『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す  眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ  Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう  Tell me 綺麗に 染まった色に  Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを
369-ミロク-MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤはらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む  想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった  後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった  あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった  君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた  憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った  『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ  君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた  今までも これからも 繰り返す無駄な時間  とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく  振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ  僕らは生まれて 369に溺れた
HallelujahMUCCMUCC逹瑯ミヤミヤ『夜明け豪雨 夕暮れに薔薇 咲いた蕾』 夢か。そうか。 同意命じる左脳 ハレルヤ  隣人を愛してるなんて上辺だけだろう ダヴィンチさえも 審理の晩餐で『YES.』と、委ね 終わりも憂いもない そう 美辞麗句をバラまいて  god bless your mess  Bright now. No.Blind now.  FLY FLY FLY 完全崩壊 ハレルヤ 空に触れたかった 真実にはサイレンがつきまとうだろう 僕等 箱の中  All ready? FLY  空の上か?さぁ Wake up!! 世界中が祈ってんだぜ? 高みの見物をしてんじゃねえ  階段を抜けた先で今日も笑うんだ みんな演じてんだ 世界はいつか1つになるって話だ 笑い話だろ?  good-bye FLY 未来 不来 完全崩壊 ハレルヤ 空に堕ちて理解った 未来の希望 幻覚の空は沈んだ 賽は投げられた
死んでほしい人MUCCMUCC逹瑯逹瑯・ミヤミヤ君が拒んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明け 肺をこじ開け産声上げ 3000g程の未来がまたひとつ  愛されたいと君は泣いた 『死んでほしい人』なんてこの世界にはいらない言葉  さよなら おやすみ 小さな羽の天使達 もう 涙も悲しみもいらない 陽射しの中へ hello-again 想いは届かず消えた 風になって もう 笑顔もぬくもりも ただ 瞼の奥で  悲しくて悲しくて ただ君に会いたくて  神様をただ恨んだりしました 自分の事は棚に上げたままで 街ではみんな幸せを余らせて 汚れた部屋であの子は死にました  さよなら おやすみ 愛しているよ 愛してるよ ありふれた言葉でも 今 届けたかった hello-again 忘れない 小さな羽の天使達 そう 笑顔もぬくもりも ほら 瞼の奥で  優しくて優しくて また君に会いたくて  君が選んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明け
モノポリーMUCCMUCC逹瑯ミヤMiya最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概 オレ達が食い散らした 大地は汚れ 黒い雨と灰で 星の時限爆弾が生まれそうだ  西暦2000年を過ぎた辺りからはメッキが剥がれ落ちてきていた 豊の副産物を乗せた沈没船 まるで 弱者を潰し会うリアルなモノポリーの様な世界地図さ 僕等の姿はどこにもいなくなった  白か黒か黄色か 猿の群れが争う  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で こんなにも素敵な夜空に 星ひとつ輝けない  感情ない 霊長類 大罪 例外ない 運命共同体  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で あんなにも素敵だった未来に 夢ひとつ見れやしない
前へ -In its true light-MUCCMUCC逹瑯SATOちMiya相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。 もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の傍に 僕を中絶する事に決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ  With a buried trace, Birds flutter toward south. One rotten apple spoils the barrel.
自演奴MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ不快な世界が意外な最後だ 嫌いだ嫌いだ 痛いのは嫌だ 向こうじゃ富豪が我先に逃げた  World's crazy. I hate you.  描いた未来が真っ黒けっけだ 破壊だ破壊だ 木っ端微塵だぜ 向こうじゃ首脳が我先に逃げた  World's crazy. I love you.  Welcome to 自演 さぁ 始めよう  歪んだ予感が ゴシップを越えた 世界を救ったヒーローはまだか? 腐った理論にたらしこまれてる  World's crazy. I hate you.  無能な世界だ本当の最後だ 自害だ自害だ 割腹自殺だ 向こうじゃ救世主(メシア)が我先に逃げた  World's crazy. God bless you.  Welcome to the END. さぁ 始めよう good-bye happy end. さぁ キスをしよう  君を刺す そんな世界さ 禁断症状隠して 震える空から サイレン 警戒令 疑似再生  ざっくばらんに 垂れ流し 春夏秋冬 ぶち壊し 未来永劫 さよならに 震えるほど君に会いたい!
テリトリーMUCCMUCC逹瑯ミヤMiyaMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK  ブラックホール ダイブ  Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって  とろけあって バターになっちゃった  さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ  Come on!!  My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで  Come on BABY!!
G.G.MUCCMUCC逹瑯ミヤひらひら少女 共鳴FLY ゆらゆら こんな世界嫌い  ギリギリ情緒レス アンバランス バラバラ散った純正の愛  背徳を胸に少々 愛の代償 蜘蛛の巣で絡め捕って  絶望へ招待 ブラックラブ 禁断のShowTime ゴシックガール  DIVE or DIE  汚された愛の残像 君の結晶 唇で絡め捕って  底無しのパラダイス セブンスヘブン 欲望へパラサイト ゴシックガール
ピュアブラックMUCCMUCC逹瑯YUKKE暗い空 1人 かかとを鳴らす 綺麗な並木道 “あの子がいなくなれば全てが甘く回るのに”  誰かに見せてみたいな 最低な“本音”を  カトレアに囁いた 悪魔のウイング 真っ赤な禁断の果実にkissを さぁ DANCE DANCE DANCE 踊りましょう 待ちわびたはずなのに ずっと 隠したハートがチクチクチクと痛い  雨降り リズム刻み♪♪ イラっと舌打ちを鳴らす 嫌いだな あの子の自慢話 そっと消去して  確かに成功させたいな 今夜は 最低なシナリオ  神風に拐われた天使のウィング てのひら 踊ってる彼女がMISS MISS MISSを 四苦八苦 LUCK FUCK 細やかなメッセージ込めて 彼女に そっと 時計が走れば チクタクチク もう居ない  嫌いだったあの子の涙 なんだかなぁ  もう泣いたって逃げられない? 運命のスウィング 自問自答 この恋に最後のKISS KISS KISSを 一寸先は闇と優 安堵 哀 てのひらで踊っていたのはどっちかな? 好きだよバイバイ ダーリン おしまい。
狂乱狂唱~21st Century Baby~MUCCMUCC逹瑯逹瑯Christ 皆神の乳飲み子 親愛なる愛を蹴る郭公 創造さえ想像凌駕し 神さえトんでる 清浄世界  以来 ただ迷える子羊 安売りの春を買う僧侶 誘惑する小洒落た土竜が囀ずる君への鎮魂歌  暗いこの世界に問いたい 結局自分が可愛いかい? 飛んでけよ 痛いの痛いのは見知らぬ誰かまで 諸行無常  Christ さあ神のみもとへ 狂乱たる世界を裂いて その手をとり口付け交わそうイク時は一緒さ mother fucker  誰の為? Shut the fuck up. 狂乱狂唱  未来 飲み込むこの欲望 醜い109個目の煩悩 ブクブクと肥満溢れだし 首も回りゃしねえ 21世紀 無論 衰退を辿れば 最後は便利な神頼み あいつらもそこまで暇じゃない 見猿 聞か猿 Jesus Christ  君の為 君の為 花になろう 枯れるだろう Shut the fuck up. 狂乱狂唱  花が咲き 風が鳴る 誰の為 誰の為に?
Marry YouMUCCMUCC逹瑯逹瑯真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に  そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白なドレスの君  特別な今日の為に会いに来た 仲間とは離れ離れ会いに来た  ふたつ並んでる笑顔の傍らに咲く 隣のあいつの手を握る君が可愛くて泣きそうだ  Marry You  完敗だ降参だ お似合いの二人だ 何気ない今日の日は特別な今日だ 恋が愛に変わって僕の恋は弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  家族も仲間も みんなみんな 笑顔が咲く 誰よりも笑顔で咲いた君が好きだ Congratulation!!  Marry You  乾杯だ 降参だ 運命の二人だ 見せつけてやれよ 最高のキスを もう恋はたくさんだ さぁ投げておくれよ できるだけ高く できるだけ遠く ブーケは空を飛ぶぜ YEAH!! あぁ 何てこった 運命の女神が僕をキャッチした 愛だ恋だ騒いで また胸が弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  二人がキスをした 照れながら
夜空のクレパスMUCCMUCC逹瑯ミヤ思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声  この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは  鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり  君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨  幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで  涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして?  鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよ
あすなろの空MUCCMUCC逹瑯逹瑯Miya海を見に行こうよ たまには二人で うつろう季節に 時計を預けて  君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと  空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙 明日の朝 雨上がりの空へ 虹をかけに行こう  思い出を歩こう 飲めない缶ビール買って さぁ 寄り道 遠回り 歩幅を合わせて  後悔も 過ちも 愛しいキュラソー 全て今への近道  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 色褪せた声に耳を澄ます 時間を忘れて  足早に過ぎてく日々の中 忘れそうになる 憧れも 夢も 恋も 傷も あすなろの空へ  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 『愛してる』この言葉の意味を この先も君へ  空高く仰げば飛行機雲 憧れも 夢も 恋も 傷も
ステラMUCCMUCC逹瑯ミヤ限界破裂 バカげた世界を君へ 天涯孤独 人である事やめた  バイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない 毎回 同じ過ち繰り返す 限界 タイムリミットさえレタッチするほど  壊れた人  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を  消えない 脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた 橙 夕陽に染まった赤蜻蛉 いらない 煩悩のメモリー フォーマットできずに  悲しい人  さあ 生まれたての今日が産声あげて咲いた ほら 悲しみは昨日に預けて 行こう  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を
ブレア・ラビットMUCCMUCC逹瑯逹瑯愛は幻想 形もないくせに アイソレーション 意識 海の底へ  濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ  咲いて散れば 子供じみた媚薬 サンクチュアリ 手招く恋は泡  髪を撫でる君の目が優しくて 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 ビー玉のような瞳 覗きこむ心 裸になった  秋風咲く夜空に赤く染まる着きに紛れ 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 暴かれた愛を隠して その手を振り払って君を試すの 躊躇わず飛び込んできて頂戴 0になって最初の口づけをしよう
4月のレンゲ草MUCCMUCC逹瑯いつしか腐りはじめてた 醜く不恰好な色彩 天使と悪魔の狭間で 麻痺する瞬間を考えてた  何故か懐かしく温かく 僕を包んだ純白は 4月の雨に抱かれて 経験とともに黒に染まる  ひらひらと舞い散るレンゲ草。 愛おしく拾い握り締めた 君にこの詩を_____。  「ユルシテホシイ…………………。」  ひらひらと舞い散るレンゲ草 いつからか嘘に染まった僕は ゆらゆらと消えてく残像を つかんでは過ち繰り返す 君にこの詩を______。
九日MUCCMUCC逹瑯雅・逹瑯短くしすぎた前髪をいじりながら、 懐かしい写真、一人でながめてます。 気難しそうな貴方の横の私。 いつまでも2人でいられると信じてました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  短くしすぎた前髪をいじりながら覗いた手鏡。 思い出があふれ出す。 強くなりたくて強がって受話器をあげた。 久しぶりに聞いた貴方の声に戸惑いました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  ただ2人でいるだけで楽しかった日々。 もう戻れないの?  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  今度貴方が好きになる人は私に似てるのかしら? 私はその子に言ってあげるの。 「この人をよろしくね。」と。 貴方が大好きだから。  抱いて下さいもう一度、最後のお願いだから。 貴方への思い綴った手紙、もう届く頃かしら?  また同じ笑顔で笑えるような2人でいたいと願っています。  願っています____。
バルスMUCCMUCC逹瑯ミヤMiya万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう  BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう  あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ?  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。  本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で!  BYE-BYE-BYE
NAMEMUCCMUCC逹瑯逹瑯Miya流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に  雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に  永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ  絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き  君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日  始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま  流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる  絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに
FUZZ-Thunder Groove Ver.-MUCCMUCC逹瑯ミヤMiyaAs you sing softly to yourself Well I held your hand on the platform 'cause I really felt you Sing it just one more time my dear, a canary with a guilty smile  We try to catch up with ourselves Let's turn today and tomorrow into memories It sounds like I've had it so bad There is you missing in my right hand  Is it that seasons change Or human emotions?  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means out of which one that is the answer comes out of the two  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means We could have been the piece we both want  Crystal clear as your breathe meets the air Connecting flowing water through the sky And over time as the memories appear My fluent body can't remember you  Is this the seasons changing Or re-arranging?  Fall straight back into love, You're not helpin this, so say goodbye This planet moves upon the chance of contacts and separations  We meet just once again, it's undeniable to give to chance My heartbeat becomes deformed  Tokyo, coin toss, dive It was you who knocked down my heart Come again to the space we made with our loneliness  Tokyo, coin toss, dive Now my heart knows what it meant We were both the piece we couldn't have  We fell in love She took my heart
恋心jealkbjealkb逹瑯逹瑯雪が舞う 僕達の白い吐息を咲かせ 初恋は冬の空 彩り消えてゆけ  初雪に手を伸ばし 無邪気にはしゃぐ君に 言えず隠してた 恋心ひとつ 通り雨のような恋 重ねる君にあの日 見覚えのない 左手のリング  僕ならば君のこと 泣かせやしないのに 理解ってる 一度だけ この手で抱き締めたかった あの日の様に  何度目の雪だろう? 街を白く染めた ふと伸ばす掌に ひとひら雪が溶けた ありがとう いつの日か 笑えるその日まで さようなら この雪に 染まれよ 恋心  僕ならば君のこと 泣かせやしないのに 今更さ 理解ってる 臆病者の言い訳と それでも君を  好きでした 大好きでした 幸せそうな笑顔 本当はこの気持ちに 気付いてたくせに  雪が舞う街路樹に 白い吐息を咲かせ ふと伸ばす掌に ひとひら君が溶けた ありがとう さようなら 染まれよ 恋心 この雪に白く
freeカラスカラス逹瑯加藤貴之・逹瑯加藤貴之風が教えてくれた 未来の行方はこの手の中に  just ready go 君は ever free  境界線飲み込んじゃって 無い 嫌い 暗い わからない 曖昧な昨日と今日の違い 愉快じゃない?  金輪際後ろは見ない goodnight 期待 超未来 強大な壁だって越えて行こう  絶体絶命 鼻で笑い飛ばせ 一切合切 蹴散らして  風が教えた 未来の行方は この手の中に 迷いの中で見つけた答を翼に変え  just ready go 君は ever free  Lo-Fiな気分なんて 嫌い? 不快? 破壊。君次第 ライオンの背に乗って見た世界 無敵じゃない?  進行形 未来変えちゃって 来 good-bye 期待 新世界 壮大な空だって越えて行こう  電光石火 誰よりも高く 疾風迅雷 駆け抜けて  果てない夢を追いかける日々が明日を創る 悲しみさえもひときわ耀く翼に変え  just ready go 君は ever free  絶体絶命 鼻で笑い飛ばせ 一切合切 蹴散らして  いつか未来の君がめくる1ページ。物語は 永久に輝き続け最後のページをその手の中に  果てない夢を追いかける日々が明日を創る 迷いの中で見つけた答を翼に変え  just ready go 君は ever free
Mr.Shadowカラスカラス逹瑯KENZO加藤貴之・KENZO何度目の朝だ?後悔の懺悔 再生を願い へばりつく  閉ざされた自由 最大の罪と罰 問いかけた理由 涙さえ枯れた  再会を誓いあった遠い記憶 悲しき愛さえ失ったカイン 天秤と羅針盤へ賽を振れば この身を太陽が縛りつける How sad, I'm Mr.Shadow.  何度目の夜だ?月が照らし出した 溶け出す闇に 紛れてく意識  純粋な未完成を補う愛情 届かず儚く散り逝くアベル 流星に願っていた千切れた手で 偽る言葉に裁きが降る How sad. I'm Mr.Shadow.  運命を嘆いていた 永遠の中で あなたに 愛されたいだけだった 再会を誓いあった 遠い記憶 さよなら 全てを奪ったエデン How sad. I'm Mr.Shadow. 何も見たくないと 目を閉じた闇に 張りついた
零色(ゼロシキ)MUCCMUCC逹瑯逹瑯勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High!  嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ  失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害  片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド  ここには  愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない  どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫  どこにも  愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない  もう 君無しの未来は無い
A.(アンサー)MUCCMUCC逹瑯逹瑯電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で こんな街じゃ君のことも探せやしない  気づけばここまで走り抜け 大事な物さえ切り捨てた答えは 鈍い空に染まったまま散らばってる  背伸びし続けた僕ら ずっと靴擦れの足で 描き続けた夢はこんなんじゃない 時に 君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった 憧れを履き違え 君の手を 振りほどいた あの空は どこまでも青かった 言葉もなく 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て君の涙  走り続けてた僕等 ずっと靴擦れの足で 描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう 不意に君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない 鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢?  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった憧れの上に立って 見上げた空は どこまでも青かった 記憶の中で 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て 君の涙
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
堕落MUCCMUCC逹瑯逹瑯Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow  Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you  In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight  I can't stop this corruption I am falling into the sky  Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness  Oh baby please let me know When you have started to lie  愛してたんだ More Than Anyone
ポラリスMUCCMUCC逹瑯YUKKE今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?  世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく  低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた  時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら  さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく  今日も君に言えなかった『君を愛してる』
約束 Original Lyric ver.MUCCMUCC逹瑯逹瑯僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
月の夜MUCCMUCC逹瑯YUKKE恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ  空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ  泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼  まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は  ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼  『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた
瓦礫の鳥MUCCMUCC逹瑯SATOちミヤざらついた君の声 キレイで汚い約束 デフレーション並んでる 大量生産の君の愛  流れ星 縡(こと)絶えた 祈りの重さに耐えきれず 穴の空いた心にはクロエリア位が丁度いい  愛よ 嘘よ 此処に命を 掃いて捨てるほどの欲望  瓦礫の鳥が飛ぶ 西から東へ弧を描き 愛を嘘を両翼に携えて 綺麗な詩を唄え さぁ  愛よ 君よ 此処に別れを 掃いて捨てるほどの日常  言葉にできないよ 只 叶わぬ夢だろうと 君に会いたいのです  瓦礫の象が飛ぶ 北から南へ僕を乗せ 愛を嘘を両翼に携えて あなたの為に歌う 今
約束MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
LASTICAカラスカラス逹瑯逹瑯吉田光汚れた向日葵(ひまわり) 太陽に苛立ち 穢(けが)れを知らないお前が気がかり 壊れそうだ そっとずっとずっと 愛してたんだ  煌(きら)めく不知火(しらぬい) 今宵は十六夜(いざよい) 言葉はいらない新世界へ誘(いざな)い 輪郭が溶けるくちづけを君へ  乾いた言葉が選びだした『愛してる』 さよならここから抜け出すのさ月夜へ  さぁ LASTICA 君を連れて LASTICA この夜の果てへ  そっと 独りの闇に怯(おび)えるのさ誰もが  愛しているそっとずっとずっと君を  壊れた物憂げな瞳が今光を さよならここから抜け出すのさ月夜へ  さぁ LASTICA 君を連れて LASTICA この世の果てへ
楽園MUCCMUCC逹瑯ミヤミヤ淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断  相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき  『零に成り候。』  夢 希望 愛 何? この世は闇・愛  最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園  後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ
フリージアMUCCMUCC逹瑯ミヤken・ミヤ声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る?  枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった  悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い  太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった  恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした  悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く  ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して  ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色を
嘘で歪む心臓MUCCMUCC逹瑯YUKKE「私は何も知らないふりしていてあげるわ。 泣いて、壊れて、笑って…」  もう只死ぬのを待つだけの仔猫を見た。 排泄器官は塞がれたらしく誰も近づかない。 本人はそれが当たり前のような顔してる。 あなたは終わりがわかんない。  雨は上がる気配もなく降り続いている。 部屋の明かり消して床にはいつくばって、 不幸な人のことを考えて自分慰めて、また一つ逃げ道増やしてる。  まっさらな紙に落ちた、一滴の黒いそれは 滲み出し広がって何も見えなくした。  キチガって暴れ始めた彼の心臓。 妄想は膨らむばかりどうにもなりやしない。 彼女は何も知らないで愛想を振りまいてる。 私は、あなたが、わかんない。  夜は終る気配もなく飲み込み続ける 言葉を指でなぞって床をはいずり回って その言葉に嘘、偽りはないが 隠し事はあり、爪がくいこみ始める。  嘘が下手な男と隠し事がうまい女 傷付くのがいやで自分追いつめて 滲み出す輪郭それに伴う痛み 柔らかな曲線は影を持つ。  雨は上がる気配もなく飲み込み続ける 仔猫のことを考えて心臓かきむしられて 簡単に自殺を考えたことは一度もないが、何だか死にたい気持ちです。  嘘ばかりの男と、騙され上手な女 傷つくのが恐くて、無垢を演じてた。 流れ出す激情。それに伴う目覚め 柔らかな曲線は、影を持つ。  仔猫も自分の運命を、理解することができたなら 知りたくなんかなかったと、思うでしょう。
砂の城MUCCMUCC逹瑯逹瑯浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる  短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる  君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた
語り部の詩MUCCMUCC逹瑯YUKKE欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで  その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した  あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた?  ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう?  あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え
月の砂丘MUCCMUCC逹瑯逹瑯・ミヤ心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った  夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり  笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた  ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る  壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ  やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ  いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年
メディアの銃声MUCCMUCC逹瑯SATOち不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番  なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街  僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな?  ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた  人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実  ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う?  ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた
僕等の影MUCCMUCC逹瑯逹瑯さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ  僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション  何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には  愛だけじゃもう 進めやしない  疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね  何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう  静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく
ハイドアンドシークMUCCMUCC逹瑯ミヤMiya夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす  小鳥は空を見てる  理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる  誰にも見つけられず 深い眠りへ  幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも  あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に  溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を
陽炎MUCCMUCC逹瑯SATOちMiyaバスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま  残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ  会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎  指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても  君へ  会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎を
浮游MUCCMUCC逹瑯YUKKEken・Miyaこの手は何を掴む? 指の間で風が凪いだ くすんだ卒業写真 斜陽を浴びて輝いてる  鯨の雲に乗って 果てしなき夢、蒼く 蒼く 少年の小さな手は 流れ星さえ握りしめた  コバルトブルーに燃える  あの空へ潜ってく呼吸さえ忘れて この目に写る幼き日の影送り 誰の為?何の為?理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる  記憶のアーチを抜けて  あの空へ溺れてく呼吸さえ奪われ この目を反らす幼き日の影送り 放たれた現実に撃ち落された今 過去さえ未来でさえ無意味と知る 誰の為?君の為 理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる
hanabiMUCCMUCC逹瑯ミヤMiya波間に揺れる夏の面影 よせてはかえす置き去りの嘘  眠りは浅く 夢は残酷 泣いた天使と永久の揺りかご あなたがいればそれでよかった 紫色に染まった夜明け  列車に揺られ行く宛てもなく 時の流れに戸惑いながら  あの日夜空に流れて消えた君の途切れた思い そっと頬つたう涙は過去 それに気付けなかった  儚さを知る無邪気な心 弱さはいつか優しさになる 理不尽に嘆く少女の瞳 悲しみの数だけ愛を思った  奏でるは色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  少年は無意識の中で少女の影に安らぎを見てた 少女の瞳の奥の抱えきれない程の悲しみさえも知らずにただ恋をしてた  あの日夜空に流れて消えた 君の打ち明け話 そっと頬つたう涙にさえ 気付いてあげられずに 弾け散る色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  夜空を染め上げて
空と糸MUCCMUCC逹瑯ミヤken・ミヤ真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで  ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く  今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで  しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず毎日ここへ 足を運ぶ  今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て奪うなら 何も与えないでくれ もう何も  どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ  いつもみたいに笑うまで 側にいてあげよう  雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は 足早に道を渡る ブレーキノイズ一時の間に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに 揺れていた いつまでも
梟の揺り篭MUCCMUCC逹瑯ミヤ孤独な熱帯魚 上手に泳げない 涙で満たされた水槽 溺れそう  夜空の梟に 心を奪われて  到底 彼の様に空を翔べやしない事など理解ってる 願望 願いや希望など表裏を有する諸刃の剣 今夜 呼吸が苦しくて眠れない眠りたい眠らせて 大丈夫 そんな現実なら見なくていい 弱さは悪じゃない  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 鮮やかな世界へ 差し出せよ弱さを 全て 泣きやんで枯れ果てたなら 眠るまで側にいよう  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 愛されぬディスカス この腕を掴んだ君を 孤独から守れるように この歌が聴こえるか?
塗り潰すなら臙脂MUCCMUCC逹瑯SATOち・ミヤ窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う  若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か?  全身全霊の叫びを 己の嘆きを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう  限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと  全身全霊の叫びを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで
ゲームMUCCMUCC逹瑯ミヤ夢は泡の声 夢は霧の影 夢は幻の犠牲 君は棘の花 君は現在の意味 僕は自堕落になって  今夜踊りましょう 二人照らし出す月と星のシャンデリア 君を想ってる 君を求めてる 午前二時のシンデレラ  ゲームはドラマティックに 出来レースをさあ始めよう  心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 毒になってこの鼓動止めてくれよ 今夜 確かな絆なんてなくて 其れほど儚くて 君を愛してしまった  ゲームは終わりを告げた 敗北者の僕を笑え  最後の言葉に餞を 凍える程熱く 過ちさえも純粋な日々と呼べる 容易く取り繕える程 安易な物じゃない 全て終わってしまった 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 全てが夢と幻へ変わるように 確かな絆などなくても只、君が好きでした きっと本当のさよなら
アンジャベルMUCCMUCC逹瑯ミヤ絢爛 深々ただ散り急ぐは 花弁 桜化粧 積もりゆけば 旋風 舞い上がる 薄紅色は雪花演舞 霞降る 音も絶々 見上げる桜に写すは母なる面影よ  残月 白み行く夜空 浮かび 確固 見えざれど消え得ぬ想い 悠然 満ち欠けを漂う姿 雪月風花 君よ今 何を想ふ? 見上げる 月夜に写した面影  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 君の命にこの声を 無垢の敬愛込めて  人は産まれて 思春期を過ぎ 恋を覚えて 大人になり 愛を求めて 契り交わして 命を宿し 親になって 年を重ねて 意味を重ねて 命を終えて 土に還る  その前に  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 風に舞い散る花弁よ 宙に佇む残月よ 母の命にこの声を 無垢の敬愛込めて
ファズMUCCMUCC逹瑯ミヤMASAJI ASAKAWA・Heigo Tani・ミヤ小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑うカナリア  遅れた出会いを取り戻す様に 明日へと続いてく今日を思い出に変ていこうか 別れたばかりなのにもう逢いたいなんて重症でしょう? 右手に君が足りない  移ろうは春夏秋冬? 人の心模様?  東京 コイントス ダイブ 二つに一つの答えを心を弾き出すその前に 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ 抱きしめさせてくれよ  いつか水の様に空の様に澄みわたればいい やがて水は雲に空は風に僕は君想う 悲しい位人間で 自分勝手。 そして  制御不可能な位 恋に落ちてさよなら 出会いを別れを乗せ転るこの星 偶然の再会に出会えたなら尚更 ひずみ出した鼓動  東京 コイントス ダイブ 錆び付いたままの心の扉を叩いたのは君だろ? 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ ここから さぁ、飛び込もう  僕達は恋をした
MUCCMUCC逹瑯YUKKE僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい…  完璧主義者の 欠陥商品の僕等 よく似ているから なんとなく感じてたんだ  ほら 臆病な子猫 爪を立ててる 孤独になるには まだ 早すぎたのに  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく  かけた月を見て 気をちらしてる 「その、きれいな石は、おいくらですか」  気がふれるほど あふれつづける指の先まで染みついた記憶 狂ったように悲鳴をあげて 全てがカラ回りはじめる  ゆるしてほしい ゆるしてほしい 吐き捨てるように繰り返す僕 街灯の下不器用に舞う アゲハ蝶  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく
家路MUCCMUCC逹瑯SATOち・ミヤ・逹瑯僕達だけの秘密の近道 二人、自転車で走り抜けた ふと思い出す 鮮やかな映像は今の僕には眩しすぎた  生まれてきた事さえ忘れて死ぬ事ばかり考えて その手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう あなたは悲劇のヒロインですか?あなたを救ってくれるのは誰ですか? そうやってそこから一歩も動かないつもりですか?  昨年よりもずっと暑くなりそうです 蝉の声も蛙の声もここじゃ聞こえません 今でも君の写真を持っているのは 無くしたくない物がそこにあるからなのでしょう  コンクリートの乾いた雑音から それは緑に変わってく あの日の温度に近づく窓を眺めてる 凍えかけの僕  自分の痛みばかり押しつけて人の痛みを聞く耳を あなたは持ってますか? 他人に求めるだけじゃなくて与える事ができますか? 私の影を背負い込めますか?口では何とでもいえるでしょう 癒してもらう気もないけれど  昨年よりもずっと暑くなりそうです 手の中を擽る蛍はここでは見えないけど 冬がきて春になり 今年も夏はくる 君なら今の僕を見て何と言うのでしょう? 僕の帰りを待つ人なんて誰もいそうにないけれど 何故か好きなんです 僕に還りたいんです  やがて冬がきて春になり 来年も夏はくる そして僕は「僕」になれと あぜ道に花が咲く
試験管ベイビーMUCCMUCC逹瑯石神井腐りかけのベッド 眠れぬ森の美女 横たわる過去 ラテックス身にまとい  割れたガラスの破片を投げつける無能な識者を ただじっと傍観し続け非力な自分の現実忘れる  煙にまかれる夢遊病大行進 ひらめきはいつしか泡になり消えた  吠えるオオカミ闇夜を何度も何度も欺き 満月に恋をする デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう  手探り サグリ グサリ 胸に君が刺さる  「我々は今 人類を解放する」  頭の中で君が叫んだ今 迎えに行くよ  ゴミ箱の純情は届かずに消えた キレイにならべられた過去形傍観者 デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう 消えちまえ さぁ
パノラマMUCCMUCC逹瑯SATOち岡野ハジメ・ミヤくたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ  カーステレオにはハイファイのロックスター宿り 継ぎはぎだらけの道を 走るおんぼろワゴン  夢積みすぎて 沈む車体で 誇らしげに キラリ光るエンブレム  さぁ行こう 僕等パノラマ描く夢人 飽きもせず毎日笑いあうこの場所で 現在と未来 繋ぐタイムマシンさ どこまでも道は続いてく 続いてく  僕「等」の夢は終わったのかな? 空っぽになったトランク 寝ころんで  空を見てた 雲が流れてった ゆっくり形を変えながら 千切れながら 今日から 僕「等」それぞれの夢を 飽きもせず笑ったここから(歩き出して) さぁ行こう 僕等 鮮やかなパノラマへ どこまでも道は続いてく 続いてく
リスキードライブMUCCMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース  捨てた物も なくした物も覚えてる 『差し引いたってお釣りがくるわ』って笑ってる 神様はいないって知ってるから くたばるまで行こうか?それしかできねぇ不器用な  リスキードライブ リスキーダイブ  猫の眼はどんな風に見えてるかなんてさ 絶対わからないでしょ?それは人の心も同じ さてそれではここで問題です 君のママは何番目に君を愛したでしょうか?  リスキーベイビー クレイジーベイビー  不安定な街を好む彼女 セレブなロックスターをひけらかしてる 本当の自分が誰かなんてどおでもいいさ 誰の前の自分が本当かなんて事もさ 偽物の自分なんていやしねぇのさ  クレイジーベイビー リスキードライブ
娼婦MUCCMUCC逹瑯ミヤ君の目に僕の姿は映るだろうか  潰されて吐き出した体液にまみれた僕 家までの道を一人で歩きながら、今夜も夢をみる  「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる 誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか 理解っているからいいよ  「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」  あの日見た娼婦の陰に僕は「僕」を重ねてた 君になら触れられたいと思ってたんだ  そこの角を右に曲がると僕の大好きな公園がある ジャングルジムのてっぺんで君と待ち合わせよう 大丈夫、最初からわかってたから  突き抜ける君の言葉で汚れたなにかが弾けとんだ 君になら触れてみたいと思ってたんだ  もう少しあと少しだけ僕に「僕」があったなら 君の目に僕の姿は映るだろうか  見覚えのある歌うたいと僕が入れ替わったら 今日もまた日がおちて 迎えにくるよ
謡声(ウタゴエ)MUCCMUCC逹瑯ミヤ・SATOち岡野ハジメ・ミヤ儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた  優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいい そうだろ?  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  水面に写る青白い光 漂い描く光りのスタッカート 静かに休むように輝きを終わらせた 小さな蛍は水へ沈む  命短し 心音 同調ハウリングさせて 歌おう  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 夕立の虹を 歪ませて 何時かは死んで無くなっちまうのなら わがままに がむしゃらに 笑え  大切な物がわからない君よ 汚れを知らぬ純粋無垢が 尊いだなんて 嘘だろ  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 叫ぶ声も心も枯れるまで 八月の空に消え果てた蝉時雨 抜け殻を残して 高すぎる空
流星MUCCMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく  忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ  清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬように
空虚な部屋MUCCMUCC逹瑯ミヤミヤ暗い部屋 子守歌 唄ってあげる さぁおやすみ 飲み干して 眠り薬 さぁ夢の中へ 熱帯夜 深爪の指で探る 鳴らない電話 誰からも必要と されていない錯覚に陥る いつまでも この部屋の 小さな窓から 聖者の行進を ただ眺めているだけ 生命の太陽は この部屋を 照らしてはくれない 存在の証明 失い堕ちて行く 加速度を上げて 飲み込んだパラノイア ビー玉の眼球は この世界を屈折 歪ませ写し込む 悲しき孤独病に 侵された心 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真白な壁に へばりつく影が笑った  漠然たる孤独の中で 誰かオレの名を 呼んでくれ このオレの存在を このオレの存在を  何もない世界 空虚で鬱なる世界 真暗な部屋に へばりつく彼は叫ぶ叫ぶ 存在の証明 誰かオレの名を 存在の証明 生きている意味を
はりぼてのおとなMUCCMUCC逹瑯ミヤミヤさぁさどうぞ 通りゃんせ その扉をお開けなさいな そこは何も縛りゃしない 何もお前を護りやしない  望むこと 好きなだけ するがいいさ だけど気をつけな 自由は 無慈悲と背中合わせさ つまりは無知が どれほどの罪か  平等に不平等に 日々はさらさら積もる 塵のような時間をただ重ね 童唄 泣きじゃくる 哀れ 二十歳の稚児よ 約束を果たしてちょうだいな。 助けは来ない?  朝と夜と鼓動 空っぽに繰り返し 日輪にかざせば 20年が透ける  平等に不平等に 日々は誰しにも巡る 優劣はたやすく覆りゃしない 童唄 泣きじゃくる 所詮 ハリボテの大人 約束を果たしてちょうだいな。  悪戯に時間が降り積もってゆく 誰にも等しく降り積もる 雪のように 灰のように
神の星MUCCMUCC逹瑯YUKKEミヤ拝啓 『触らぬ神に祟りなし』 よく言ったもんだ 爆弾抱えたジェット機は離陸した 戦争ごっこを始めよう第三次なんたらごっこ オレが正義でお前が悪だ そう決まってんだ  1000年も生きらんねえ 猿達が殺しあう 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく  正解 不正解の意味なんて初めからありゃしねえ 極論 勝つ方が正義だと 決まってんだ  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う  奪う事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを奪う? 綺麗事じゃ何も満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  殺す事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを殺す? 綺麗事じゃ腹は満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 猿達が奪ってく 根こそぎ奪ってく
春、風のふいた日MUCCMUCC逹瑯SATOちミヤ悲しい知らせ 彼からの電話 彼はもう彼じゃない 神様に頼っちまった  何を信じてるんだとか 何の為に生きるんだとか うざってえんだ どんなに能書たれても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく こんな街を鮮やかに彩った  悲しい知らせ 涙も流れやしない 彼はもう彼じゃない 違ってしまった  幸せになりたいだとか 結局誰も孤独だとか うざってえんだ 頼りなくしがみついても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく 僕の憂鬱をさらう 彼にはこの風も 花も僕も もう、 戻らない
遥かMUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな?  空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない  泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな?  僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う  来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま  指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う  君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな?
ガーベラMUCCMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る 言葉は実像をもたず 自由なもの 飾り立て 掲げれば たやすく嘘に変わる  春を待つ 赤いガーベラに 恋をした 蟋蟀 シャボンに弾けた 幾千の詩を 心 掻き鳴らし歌う あなたの為に 叫べよ 唄えよ その深き愛を 命震わせて歌う 閻魔蟋蟀よ  狂おしい 心臓の言葉 君に今 贈ろう 詩はシャボンに弾けて 風が運んでく 苛立ちにも似た愛と 飾らぬ言葉 叫べよ 唄えよ この深き愛を 命震わせて歌う 今夜 君の為に
名も無き夢MUCCMUCC逹瑯ミヤもうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように  罪を嘆くなら 歩きだせる強さを  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう  聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと
溺れる魚MUCCMUCC逹瑯逹瑯僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚  光を忘くした盲目なもぐら 飛べない鳥は何を歌う? とっぷり沈んだ太陽は明日も僕を焼くのでしょう  あの日、僕が口にした言葉に何一つ嘘は無かったと思う 一秒でも長く一秒でも長く一緒にいたいと思っていたんだ 愛しさ故に気でも狂いそうで理由や理屈じゃ計れやしない 失う事への恐れはあったけれど考えぬようにおどけて見せていた  もう全てに疲れたと君は一言呟いて 僕達の過去は嘘色に変わった 散り散りになって真っ白に還った いつからだろうか魚の目は白く濁り この街の流れにもはじかれて おどけてみたって笑えやしないだろう あの日の少年は大人になっていた  今になって思うのだけれど あの日に僕は何もかも死んでしまったのでしょう 記憶は僕に圧し掛かり事実は僕への刃に変わった 懐かしむ事は弱い行為ですか? でも すがることしか今は出来ず 死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい?  僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚
ガロMUCCMUCC逹瑯ミヤふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ、牙は折られ、与えられて  こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?  オレを繋いでいたいなら三回廻って鳴いてみろよ  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、生き急ぐ生命  虚勢を張り続けなけりゃ死んでしまうよ 潤沢と幸せ履き違え何が見えますか?  さらば屈辱よ 心を欺いた日々よ 生きたいように生きていけるように  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、振り返らず生く
誰も居ない家MUCCMUCC逹瑯ミヤ重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた  誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた  真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く  ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい  重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に
蘭鋳MUCCMUCC逹瑯ミヤミヤ紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳  乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘  淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳  xxxになり下がりどうかしちまった xxx。  溢れ落ちるあの感覚を、 覚えて溺れた暑い夏 何が僕、変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜、 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ。
前へMUCCMUCC逹瑯SATOち相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出すことが増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の隣に 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ
君に幸あれMUCCMUCC逹瑯ミヤ積み木遊びが好きなボク 誰かにそのこと教えてあげたくて ゆっくりボクが君に溶け込んで 今すぐに会いに行けたらなぁ  例えばボクは君に飼われてる犬だとして ずぶぬれで真っ黒なボクを 君は抱き上げてくれて 真っ白で崩れそうな君を 何よりも愛しているけど 汚れてく 汚れてく 死んでゆく  キサマにくれてやる光など無い 雨風に晒されて 死ねばいい  「 君 に 幸 あ れ 」  身動きもできないほどの 荷物は置いてきたけど 君の居場所が何処だかわからなくなって 進み方も 戻り方も わからない  キサマにくれてやる痛みすら無い こめかみをぶち抜いて 死ぬがいい くりかえし呼んだ名は焼き捨てた愛 腐乱した砂を噛み 生きるがいい 昨日夢を見た 僕はもう死んでいた そういう事なんだねと やっと理解った  「 君 に 幸 あ れ 」
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