都城光人作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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泣いたカラスの子守歌岩波理恵 | 岩波理恵 | 都城光人 | 杉本眞人 | 周防泰臣 | わかれ話は なれっこだから わたしのことなら 大丈夫 ちゃんと一人で 生きてゆけると 心にもない 嘘をつく バカみたい 無理して強がって うしろ姿 見送った バカみたい 今度も傷ついて ビルの谷間 都会の隅で 泣いた 泣いた また泣いた 泣いたカラスの 子守歌 人がいいのも そこまでゆくと あきれてモノが 言えないと 決まり文句を 耳にするたび お酒の量が また増える バカみたい あの日にすがっても 愛したひとは 帰らない バカみたい それでも会いたくて ビルの谷間 都会の隅で 泣いた 泣いた また泣いた 泣いたカラスの 子守歌 バカみたい 懲りずに夢をみて やさしい嘘 信じてた バカみたい 何度も傷ついて ビルの谷間 都会の隅で 泣いた 泣いた また泣いた 泣いたカラスの 子守歌 |
悪友ルービー・ブラザーズ | ルービー・ブラザーズ | 都城光人 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | ケチなプライド ひねり潰され 臆病風に 吹かれた夜 今夜は朝まで 付き合ってやると 恩着せがましく 酒をつぐやつ 飲んで 騒いで ハメをはずして 馬鹿をやり合う悪友よ たまに たまに 会うだけで 消えかけた情熱が また蘇える 友よ ありがとう 友よ ありがとう 昔本気で 惚れた女に ふられた夜も 一緒だった やることなすこと うまくいかずに 自棄を起こした あの夜も 飲んで 騒いで ハメをはずして 馬鹿をやり合う悪友よ 弱音 本音 さらけ出し むなしさを せつなさを 分け合ってきた 友よ ありがとう 友よ ありがとう おまえには何度も おまえには何度も 救われてきた 飲んで 騒いで ハメをはずして 馬鹿をやり合う悪友よ たまに たまに 会うだけで 消えかけた情熱が また蘇える 友よ ありがとう 友よ ありがとう 友よ ありがとう 友よ ありがとう |
Ko・yu・ki大谷めいゆう | 大谷めいゆう | 都城光人 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | グラスをあおれば 今夜も 街は嘘つきばかりの 吹きだまり だから今日まで ひとりぼっちで 生きてきたのと 無理に笑った Koyuki おまえは ひとりじゃないんだよ 今夜はじめて 打ち明けるけど おまえが好きさ 嘘じゃない くわえたタバコに 差し出す つけたマッチの灯りを 吹き消して そうね夢なら ささやかだけど あるとつぶやく 俺の目を見た Koyuki おまえが そばにいてくれると やさしくなれる この俺なのさ 嘘っぽいけど 嘘じゃない 似た者同士さ 俺たち だからおまえの気持ちが わかるんだ 酔えば昔を 思い出すのか うつむき顔で 涙ぐんでた Koyuki 涙は すべて過去のことさ 俺がおまえの 明日になって きっと笑顔をあげるから 俺がおまえの 明日になって きっと 笑顔をあげるから |
涙の誘惑O's | O's | 都城光人 | 鈴木淳 | 竜崎孝路 | 街がきらめく 星が流れる 助手席から見るあなたの 横顔が好きよ 夜風をきって はしゃぐ前髪 想い出から奪い去ってよ このままわたしを 嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ 昔のように 甘えてしまう 変わってないそのやさしさに もたれていたいの 街の灯りが 流れて消える ひとり占めできない恋に 逆戻りしそう 間違いだと つぶやく くちびるをふさいで 頬に涙が こぼれる前に どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ 嘘でもいいの 好きだと ささやいてロマンス 何も言わずに 何も聞かずに どこか遠くへ 連れていって 夢がさめない場所へ |
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