高井良斉作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1986年のLOVE SONGS猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也借りていた本に挟んでた 2人の写真がある あの日の教室 ピースサインが はにかんだ未来だね  大事に思ってた出来事が いつしか 色褪せてく 新しい写真 増えるその度 僕たちも 過去になる  窓に置いたRADIOから 遠い日々のLOVE SONG  もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで……  風の噂では聞いてたよ 素敵な人らしいね 借りていた本も この写真も 永遠に僕のもの  君はどこで聴くのだろう 君と僕のLOVE SONGS  Good-bye my friend! 輝いた瞬間(とき)を 忘れない いつまでも Good-bye my friend! 青春の日々は 切なくて なつかしい痛みさ  もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで……
君に会いに行こう猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった  好きだった花の香りも 君のことも忘れている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて  高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった  出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ  あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて
少年の羽根猿岩石猿岩石高井良斉高橋研亀田誠治畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  古い車の バックミラーに 風車が手を振る  若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る  求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be!  自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW  愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか?  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!
君の青空(album version)猿岩石猿岩石高井良斉宮崎歩CMJK涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 青い空が戻る もうすぐさ  元気 出しなよ 君らしくないだろう 下を向いていたら やるせなくなるだけ  人は誰でも つまづきながら 自分の道を探すよ  そんな上手に 生きてる奴はいないさ ここで 悩んでても しょうがないよ 一人で…  もっと 笑って 明るい顔を見せてよ 空に浮かぶ雲が 風に流されてく  僕は何にも できないけれど 君の近くにいるから  どんな自分も 捨てたもんじゃないのさ 今は つかなくても 転がり込む チャンスさ…  君は 世界の中で 1人だけさ 君の代わりは どこにもいない 神様に与えられた命 生きる勇気を 忘れるな 絶対  涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 悲しみも晴れて来る  もっと 笑って 明るい顔を見せてよ たった 一度きりの 人生なら 青い空を歩こう
淋しさに教えられて猿岩石猿岩石高井良斉住吉中川島裕ニバナナ忘れられぬ想いに 夜の街を彷徨(さまよ)い 人ごみのどこかに 偶然を探してた  「あなたが見てるのは きっと 私じゃなくて 遠くの夢なのよ」 この胸に木霊(こだま)する  何を失って 何を得たのだろう 今来た道を戻りたい  淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に……  ファミレスの明るさに あの頃を思い出し 駐車場の車を 意味もなく 蹴っていた  何が正しくて 何が違うのか やってみなけりゃわからない  後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に……  淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に……  後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に……
声が聴こえる猿岩石猿岩石高井良斉後藤次利亀田誠治声が聴こえる 耳を澄ませば……  何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ  まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している  誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね  声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった  それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること  僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている  声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ
もう いない猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った  何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね  仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように…  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない  あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない
夜明けまで もうすぐ…猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也武沢豊どんな風に君に 話したらいいのだろう 僕は また 煙草に 火をつけて 考える  きっと その言葉を やさしさに包んでも 華奢な君の心 傷つけてしまうだろう  ベッドのその寝顔は どういう夢を見てるの?  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  君の長い髪に 隠れてたその頬に たった今 こぼれて 濡れている 跡がある  本当は起きてるんだね? 夜明けを待ってるんだね?  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……  窓の外が白んで 朝がやって来たけど 気づかないフリした  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……
オエオエオ!猿岩石猿岩石高井良斉Bro-KORNCHOKKAKUオエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう!  Crazy night! 今日もどこかで It's all right! 誰かがキレる 最高のエクスタシーは やばそうなスリルさ  退屈な階段に しゃがみ込んで 満月にさらされりゃ 俺も吠える  ウォウォウォー  オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで!  Lonely place! でかいラジカセ Sympathy! 不満が洩れる 俺たちのシュプレヒコールは エンドレスなラップさ  日常を逃げ出して 屯(たむろ)すれば 社会からにらまれて ダメにされる  ウォウォウォー  オエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう!  俺たちに残された 最後の城 家なんて帰らずに 過ごすここさ  ウォウォウォー  オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで!  オエオエオ オエオエオ 持て余したエネルギー オエオエオ オエオエオ 燃やしながら 踊ろう
ツキ猿岩石猿岩石高井良斉高見沢俊彦松浦晃久HEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう  あんなに大きな 太陽だって いつかはやがて 沈むのさ  いいことばかりが あるわけじゃない 悲しい夜もある  明日になれば 陽はまた昇って 昨日のこと チャラにしてくれる  HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ  そんなにみんなが 期待するよな ヒーローなんて なれないさ  心の中には 強さと弱さ 誰にもあるだろう  HEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう  HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ
君の青空猿岩石 with VERSUS猿岩石 with VERSUS高井良斉宮崎歩武沢豊・宮崎歩涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 青い空が戻る (もうすぐさ)  元気 出しなよ 君らしくないだろう 下を向いていたら やるせなくなるだけ  人は誰でも つまづきながら 自分の道を探すよ  そんな上手に 生きてる奴はいないさ ここで 悩んでても しょうがないよ 一人で…  もっと 笑って 明るい顔を見せてよ 空に浮かぶ雲が 風に流されてく  ちゃんと生きよう もったいないよ 時間が… 天気雨の下で 傘はいらないだろう (飛び出そう)  濡れた心は 知らないうちに いつか 乾いているから  どんな自分も 捨てたもんじゃないのさ 今日の自己嫌悪は 好きになれる チャンスさ  君は 世界の中で 1人だけさ 君の代わりは どこにもいない 神様に与えられた命 生きる勇気を 忘れるな (絶対)  僕には何にも できないけれど 君の近くにいるから  涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 悲しみも晴れて来る  もっと 笑って 明るい顔を見せてよ たった 一度きりの 人生なら 青い空を歩こう
バイトの最後の日猿岩石猿岩石高井良斉広瀬香美亀田誠治バイトの最後の日に チャリンコ 漕ぎながら きれいな星を見て なぜか 泣けて来た  「おまえは東京で 頑張って来いよ」と みんなのやさしさが 胸に染みて来る  きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない  バイトの最後の日に 自動販売機で 罐(かん)コーヒー 飲んだら ちょっと 苦かった  人は 誰もみんな 別れを知り 大人になるよ 心は泣いてても 僕は無理に笑ってみた  きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない  この街 離れても 僕はずっと 忘れないよ
コンビニ猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也CMJK近くのコンビニで 真夜中過ぎに出逢った 洗い髪の君に 僕は恋したのさ  名前さえ知らない 一目惚れなどしちゃって あの日から 僕は Everyday 通ってるよ  雑誌 立ち読みしながら 来るのを待ったけど 今夜も1人 肉まんを 食べながら 帰るよ  そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって  バーコードの音が レジから聞こえるたびに 僕は振り返って 切なくなるんだ  必要ないコピーを 何枚も取ったりして コンビニの中で 偶然を 待ってた僕さ  そして ひと月たった頃 突然 現れた 君は彼氏と 肉まんを 食べながら 帰った  そういう恋もいいって マジで 思うのさ 見送る夜風は 僕にやさしすぎるよね  そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって  そういう恋もいいって…
いつかの場所NoelNoel高井良斉住吉中西平彰風に運ばれる 花の種子たち いつか 咲く場所を ずっと 信じてる  ここで 別れても きっと 会えるよ 君を好きなのは 永遠に変わらない  小さな後悔は まだ 早すぎた 出逢い 本当の愛を 約束に変えて  君と歩いた道を 僕は忘れないよ 青い空と  地平線が そこにある限り 長い2人の道は 今も続いているよ 時が過ぎて  振り返れば 今日もその途中の いつかの場所  人は 誰もみな そこに咲いてる 花を目印に 生きて行くのだろう  自分の決心を 心の土に埋めて その日が来るまで 大切にしたい  君の瞳の中の 僕があふれて行く 切なさとか  淋しさとか みんな一緒にね いつかの場所  君と歩いた道を 僕は忘れないよ 青い空と  地平線が そこにある限り 長い2人の道は 今も続いているよ 時が過ぎて  振り返れば 今日もその途中の いつかの場所
どうして僕は旅をしているのだろう猿岩石猿岩石高井良斉尾上一平松浦晃久道端に転がった ただの石ころたち もう2度とその場所を 離れたくないのか?  太陽や雨風に ずっとさらされてる 身じろぎもしないまま 悟りを開いたか?  遠い昔はどこかの 川に運ばれて 血や肉を 削られても 転がる石だった  どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 約束の地が 今日はわからなくても いつかは きっと 着くだろう 何が そこにあるの?  自分では動くのを やめた石ころたち 変わらない日常を 後悔してないか?  どこへ行っても 最後は 同じ風景で 道端で眠る石は 石でしかなかった  どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 夢のありかは 地図に載っていないし 人に聞いても 知らない 何が そこにあるの?  どうして 僕は 旅をして来たのだろう どれくらい 僕は 歩き続けたのだろう 転がることを 自分からやめた時 そこが いつでも ゴールさ 僕の旅は終わる  僕の旅は終わる
エナジーAXXLAXXL高井良斉AXXLAXXL・Johnnie Fingers高圧線の下で 僕は君を待ってた 降り出しそうな空に 愛しさのテンション ピンと張っていた  今 街を離れても この想いは 途切れないよ どこまでも ずっと  愛のエナジーを 僕に与え続けて 遠くで 信じ合い… 求め合い… 愛のエナジーを 君が送り続けて いつかは スパークしよう!  風に震えるように 君の背中が泣いた この手で抱きしめたら 夢だったモーション きっと 遠くなる  なぜ 悲しいのだろう この場所から 見えるものは 忘れない すべて  愛のエナジーは 2人離しはしない どこかで 思い合い… 感じ合い… 愛のエナジーは 目には見えないけれど 確かに心で スパークしてる I LOVE YOU !  どんなことが あったって 何んにも変わらないさ 見上げてみれば ビルの隙間に あの日の空 叫んでる  愛のエナジーを 僕に与え続けて 遠くで 信じ合い… 求め合い… 愛のエナジーを 君が送り続けて いつかは スパークしたいのさ 愛のエナジーは 目には見えないけれど 確かに心で I LOVE YOU !
Oh!Yes キスをしようよ川添智久川添智久高井良斉川添智久Oh!Yesキスをしようよ もういいだろう? Oh!Yesキスをしようよ そろそろ 世界が終わる前にLove&Peace Yeah  Calm down 落ちつけ 何も変わらない 街にいつもの ねじが巻かれる Calm down落ちつけ ダークスーツの兵隊が 守ってくれるさ  テレビニュースでは 古い地球儀の 色を塗り替えて 緊張を伝える  Oh!Yesキスをしようよ もういいだろう? Oh!Yesキスをしようよ そろそろ 世界が終わる前にLove&Peace Yeah  Don't mind 平気さ 金に目のない政治家が 計算するだろう  空を見上げても 青く晴れ渡り 拳ふり上げた その雲は見えない  Oh!Yesキスをしようよ さあ おいでよ Oh!Yesキスをしようよ 今すぐ 瞳を閉じていればLove&Peace Yeah  道で遊んでる 明日の子供たち どんな武器を持ち 戦うと言うのか? よしてくれよ  Oh!Yesキスをしようよ もういいだろう? Oh!Yesキスをしようよ そろそろ 世界が終わる前にLove&Peace Yeah  Oh!Yesキスをしようよ もういいだろう? Oh!Yesキスをしようよ そろそろ 世界が終わる前にLove&Peace Yeah  Please Please Kiss Me Please Please Kiss Me…
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