高橋祐揮・田口悟作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泥々倍々DayRED in BLUERED in BLUE高橋祐揮・田口悟田口悟今更 何々どうして言ってんの? ファッション?パッション? お洒落だねその傷跡 白か黒か ごもっともらしく威張って笑うぜ グレーを 矛盾を ディスって笑って被害者面  流行って廃った味気ない芸能 気取ったマネっ子もうグッナイ 嵌ったら最後 抜け出せぬまま 昨日も未来も大して変わらぬ日々で笑う  ゲットバック 君の冴えない日々を 変えていく君だけが味方 グッバイ 君のたった一つは そんなブランドじゃない筈さ  尖って、ぶつかって、傷付けて 泥だらけになればいい 尖って、傷ついた、その先で 正解不正解を脱ぎ捨て 君の本当の姿  今更 誰々どちら様ですか? 友情?愛情?飽き飽き傷の舐め合い 火花散った おもっくそ泣いて罵り合えや 不満とエゴでバトって THE ENDならもうそれまでだろ  理性と虚勢を混ぜたら危険だ 笑って笑ってハイポーズ 個性も基準もどなたが決めるんだ 自分もお前も大して変わらぬキャラで笑う  ゲットバック 君が欲しかったもの 手に入れたねおめでとう でも、何からしくないだろ 侵食してく本当の姿  ゲットバック 君の冴えない日々を 変えていく君だけが味方 グッバイ 君のたった一つの プライドに胸を張れるように  尖って、皮肉って、笑われて 転んで楽になれば良い 尖って、貫いて、見返して 威張り散らかしてやればいい 君の冴えない日々を
アンリファインド(Hybridize Ver.)RED in BLUERED in BLUE高橋祐揮・田口悟田口悟一歩引いて客観視して 三歩引いて達観視して 深くしまい込んだメッセージを 隠すのなら伝えておくれ  ヤバそうだからやめるのか やれそうだからってやるのか でも今日がまだやれるなら 明日もまだやれるから  眩む眩む 目が眩む あっという間に日々は過ぎる 誰もが威張ったって泣いたってそう 答えが無いなんてナンセンス  ああ 世の中が 嫌い 嫌い いけ好かない 追っ付けやしない やっつけられない 画面越しに喚いたってもう 君が変わんないと意味がないだろ  ドラマチックな出会いなどない 過去を変えるレシピだってない あたふたしたって意味ねえよ 自分の足で立てよ  簡単じゃない単純なこと 散々泣いたって喚いたって揺るがない 異端的で且つ斬新なこと もう何回だって全身全霊やればいい ずっと  ヤバそうだからやめるのか やれそうだからってやるのか でも今日がまだやれるなら 明日もまだやれるから  クラクラ目が回る、酔っ払う じゃあどっちに転ぶ シラフじゃ言えないってどうなんでしょう? 御託じゃない、行動だって思ってたのだが失敗 またもや撤退目も当てられない異常事態 お呼びじゃないそうじゃないってこと? 君は違うかい?君もそうだったらいいな  夢は叶ってなんぼだとか お金になりゃそれでいいとか つくづく身勝手な言葉だ 自分だけ信じろよ  簡単じゃない単純なこと 身勝手な価値観では縛れやしない 完成かどうかは問題じゃない じゃあ感じるまま全身全霊やろうぜ  簡単じゃない単純なこと 散々泣いたって喚いたって揺るがない 異端的で且つ斬新なこと もう何回だって全身全霊やればいい ずっと  ヤバそうだからやめるのか やれそうだからってやるのか でも今日がまだやれるなら 明日もまだやれるから
シャンデリアRED in BLUERED in BLUE高橋祐揮・田口悟田口悟今までのこと 確かなこと 悲しみなんて呼ばせない 古ぼけた灯が少し風に揺れる そっちは誰?  きっと誰よりも静けさとか 寂しさを嫌っていたから かじかんだ指が覚えてる 今日の一人(確認)ぼっちは誰?  ちらちら 慰め合うように 寄り添うふたつの面影 溜め息になって白く消えた  さよならと言って嘘になった灯し合った言葉 置いてけぼりの想い出探し ひとりだと知って強くなった疲れきった心 どっちつかずで踊り果ててた 明かりを消そう  きっとあなたとなら この街でも 温め合って眠ってられるのに 凍てついたままで眠りにつく 今日もひとり 今日もひとりで  いつかは溶けて消えるけど 今だけ温めてみるよ ロウソクにまた火を灯して答え合せ  さよならと言って嘘になった灯し合った言葉 置いてけぼりの想い出探し ひとりだと知って強くなった疲れきった心 淋しがりの灯り集めて カーテンの奥で揺れるシャンデリア
秘密RED in BLUERED in BLUE高橋祐揮・田口悟田口悟散々思っていたこと 君に伝えるか迷ってた でも自信も魅力もないもんな おそろしくて言えないんだ  ありがとうも ごめんねも 結局言えないままですが 照れ臭いくらい馬鹿正直に 心 惹かれ もどかしいままで  他人行儀ですれ違って 慌ててわざわざぶつかって なりふり構わず走ってた 過ぎ去りし日々に乾杯  アワアワ 青春なんかドラマみたくいかないぜ あっイヤイヤ 誤魔化して笑う 素直じゃないね 夕方の鐘が響く 言い訳ばかり引っ張り出した また明日、手を振って また言えないで終わったぜ帰り道  散々思っていたこと 君に伝えるか迷ってた あゝ本当に情けなくなって 気にするのも嫌になった  おはようとか おやすみの 妄想ばかり捗って 夜な夜な独りで後悔して あれも これも ネガティヴにするのさ  携帯やテレビでは 見えない君の本当のところ 今じゃないかもしれない 後悔して引きずる方が辛い  どうかしてるね 君にメッセージ送ってた こんなチャンスは滅多にないもんな 明日こそは決着をつけよう 過ぎ去りし日々に乾杯  アワアワ 青春なんか ゲームみたくいかないぜ クヨクヨ 気に病んでもこれじゃいつもと同じ 夕方の鐘が響く 言わなきゃ何も始まらないや 心臓の音が響く ずっと前からあなたのことが
オミナエシRED in BLUERED in BLUE高橋祐揮・田口悟田口悟長い長い夏の間だけのお別れ あなたの言葉で「馬鹿な人ね」って笑ってよ  七月七日の朝 二人約束を決めた 夏の星座にかける願い事 見つめ急ぐ小道 信じていいんだね  滴り落ちた汗に 高架橋下 身を潜めた 変わってくのは景色だけだから 幾星霜あぜ道 ずっと待っているから  私のことはきっと過去になって流れてくわ 気を患って欲しくないの悪く思わないでね ずっとなんてまやかし だからこそ優しい あなたとでしか知り得ない私を知った  長い長い夏の間だけはお別れ 瞼を閉じたら会えるように 今だけどうかどうかこんなワガママを許して あなたの言葉で「馬鹿な人ね」って笑ってよ  星 空 川 夕暮れ あの頃のまま映った いつもより良く見える右手に あなたの影を重ねた そっと  隠し事 口をついて出た 願い事 風にヒラヒラ 忘れ物 あの日の朝に 決めたこと まだ覚えてるわ 夢幻に惑わされ揺れる 朝がまたはじまる  想い出紡いだって忘れ去ってしまうのなら 変わらないことこそが幸せだって思ってた どうせなら忘れて 他人事だと言って 鈴虫の声 聞こえた 真夏の終わり  深い深い夢の中だけの想い出 今だけこの手は離さないでね 閃光花火に ふたり 火をつけたあの日 ぽつりと落ちて消えた  白く淡い淡い夏の間だけの面影 瞼を閉じれば溢れる程 もしも長い長い旅で巡り会えたら また あなたの言葉で「馬鹿な人ね」って笑ってよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. はいよろこんで
  2. オトノケ
  3. クリスマスソング
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. 天城越え

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×