麻木かおる作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋はパニック石川秀美石川秀美麻木かおる小田裕一郎ひどい人 君のこと Yes Trouble Man 気をもます 手を焼かす Yes Trouble Man ほかの誰かに よそ見するから ガードレールに ホラ ぶつかる  ダメな人 君のこと Yes Trouble Man 愛がない 夢がない Yes Trouble Man 待ち合わせには 遅れてくるし 映画を見れば ホラ 居眠り  顔も見たくない 付き合いきれない No No No No (けんかをするほど 仲が良い証拠) ずるい ずるい 私いつでも負けちゃう Trouble Man  にぶい人 君のこと Yes Trouble Man 名前言う…あきれちゃう! Yes Trouble Man ふくれる頬を たとえて言えば “バブルガムだ”と ホラ 笑った  からかってるなら 許してあげない No No No No (男は誰でも 弱気で照れやさ) ずるい ずるい もっと愛してしまうわ Trouble Man
さざ波石川秀美石川秀美麻木かおるクロエジュン私 初めてなんです 優しく ほどいて 胸のリボン 星降る夜 二人は 今 確かに 生きている  愛は 海をすべる 木の葉の舟 波が 寄せるたびに とまどう 怖い顔をしないで…… いいのよ 泣いたりしない  Hold me もう あなただけ Kiss me 信じて ここまできたの  どうぞ 何も聞かないで 目覚めは 水晶色の朝ネ 重なる影 あなたと 同じ夢に 揺られたい  潮の香りがする あなたの髪 風のように そっと 触れたい 女として 迎えて…… いいのよ 汚れはしない  Touch me もう 腕の中 Kill me 誰かと 比べないでネ  私 初めてなんです 優しく ほどいて 胸のリボン 星降る夜 二人は 今 確かに 生きている  私 初めてなんです 優しく ほどいて 胸のリボン 星降る夜 二人は 今 確かに 生きている
小夜曲~セレナーデ~因幡晃因幡晃麻木かおる因幡晃灯りを消した部屋に 朝が忍び込む前に 束の間だけ 夢見る  同じ痛みを抱いて めぐり会えた背中へと ほほを そっとうずめて…  あなたを想う 愛しさは 迷いさえも 追い越して一夜  セレナーデ 波になって 寂しい胸 満たしたい 光も風も眠っても セレナーデ 傷つくたび 愛がわかりかけてくる このままずっと あなたを見てる  二人を乗せた船は 夜の海を漂流(さすら)って 何処へ流れてゆくの  泣きたいくらい強く 抱きしめてる手のひらに 指を そっと重ねて… あなたを想う せつなさを 吐息ごしに 暖めて一夜  セレナーデ 月になって 濡れた瞳 照らしたい 昨日と違う明日でも セレナーデ 傷つくほど 優しさにたどり付ける あの星のように いつもそばで…  セレナーデ 波になって 寂しい胸 満たしたい 光も風も眠っても セレナーデ 傷つくたび 愛がわかりかけてくる このままずっと あなたを見てる
涙よ眠りについて因幡晃因幡晃麻木かおる因幡晃もう二度と誰かを愛したりしないと 言い聞かせ 微笑んで孤独と暮らした なのに何故 あなたの声が聞きたい…  受話器にぎる 指が震える 不安な夢が 心を横切る  ふたりでいる寂しさを 痛いくらい知っているのに FALL IN MY LOVE AGAIN 幸せになりたい 涙よ 眠りについて  人は皆別れるために出逢うんじゃない 少年の眼差しで 私を見つめた ガラス越し 景色が濡れて行く街…  服を選ぶ もどかしい時間(とき) 色を失くした 心を染めてく  たとえばまた この恋が新しい傷 増やすとしても それでもいい 輝いてみたい もう一度 あなたの胸で  たとえばまた この恋が新しい傷 増やすとしても FALL IN MY LOVE AGAIN 幸せになりたい 涙よ 眠りについて
夢追い桜田淳子桜田淳子麻木かおる小田裕一郎ハイウェイの 見える部屋 灯りがぼやけて淡い海を描く 指先が髪を離れて あなたの背中がゆれてる わがままなやつだと叱って そばにいてほしいの こんな夜は あなたに もたれたまま きらめく夜明けを見たいの  冷えたロゼ こぼれおちて やさしく流れた時が そっと止まる きまぐれな恋と知っても 今夜は一人にしないで たぶん声にさえもならずに だまって手を離す私でしょう 寄せては返してゆく 波間に想いは乱れて  つかの間の夢でもいいから そばにいてほしいの こんな夜は あなたに もたれたまま きらめく夜明けを見たいの もたれて夢を見たいの
刹那Tic桜田淳子桜田淳子麻木かおる矢野顕子肩だけ抱いて さようならなんて 気をもたすだけじゃ そばから醒めるわ 行きそで行かぬ 気持ちのままで ひとりにされたら 情けなげな夜 海が深い上海 静かに炎える港町(まち) 夜明けに 腕の中で 冷たくなるほど 愛しつづけて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて  たまらず頬に Kissしたい 流行(はやり)の女に ひとつなれなくて 明日が来ないと 思ってほしい 小出しにできない 気分になるはず 星も濡れる上海 刹那Ticな港町(まち) こんなに 好きと熱く 指先噛まれて うなずきたいの 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて 二人でいること それがすべて 二人でいるなら それがすべて……F.O.
熱帯夜石井明美石井明美麻木かおる中崎英也波にけだるく溶けてく夕陽 肩にもたれて見てるのが好き…  しどけなく揺れる シルエット 喘ぐように今 夏が炎える  耳をかすめる淫らな吐息 何か言いたげに潤む瞳  引き寄せるたびに 強くなる 指がこの胸に 火をつけるわ  モ・ナムール 愛して 首に回す手を 望むところへと 連れて行って モ・ナムール 急いで おなじ思いなら 薄い絹(シルク)も邪魔になる 熱い夜  腕に抱かれて見上げる月は 夜毎 密かに姿を変える  だから惜しみなく 与えたい つめの先までも 満たすように  モ・ナムール 愛して どんな形でも 望むことならば それがすべて モ・ナムール 求めて つのる思いだけ 灼けた素肌にすべらせて…  モ・ナムール 愛して 首に回す手を 望むところへと 連れて行って モ・ナムール 急いで おなじ思いなら 薄い絹(シルク)も邪魔になる 熱い夜
オフェーリア石井明美石井明美麻木かおる中崎英也Ophelia 孤独を まとった セレナーデ Ophelia 自由を 着こなす セレナーデ  愛してると言わない 濡れた唇 何もかも話してる 火照った素肌  永遠などいらない 胸に飛び込む 切ないほど一途な背中 愛しい  Ophelia 月夜に なまめく、セレナーデ Ophelia 心を 迷わす セレナーデ  ひとり占めにできない はがゆい予感 グラス片手微笑む あどけない女(ひと)  誰のためにあなたは 恋に漂う 上目使い強気な瞳 哀しい  Ophelia 素顔で 生きてる セレナーデ Ophelia 別離も 彩る セレナーデ  短すぎる 真夏を いとしむように 夢が醒める時まで溶けてゆきたい  Ophelia 孤独を まとった セレナーデ Ophelia 自由を 着こなす セレナーデ  Ophelia La la la la Ophelia La la la la
哀しみのブリザード石川秀美石川秀美麻木かおる小田裕一郎矢野誠サーフボードと 夏が過ぎてくと 煌いてた景色も 急に褪せてく  波打ち際 振り向く私に “ゴメンネ”と どうして言うの……  愛は永遠に 続くよと言った あなたなのに……  Ah 心はブリザード 言葉にならない想いが 哀しみのドア ひらく ひらく ひらく  わかってたの さよならすること 気づいてたの 誰かを愛してること  いいの無理に 優しくしないで 似合わない 作った笑顔……  夕焼けの空を 見ている間に…… 早く消えて……  Ah 心はブリザード あなたに見せない涙が 思い出のドア たたく たたく たたく  Ah 心はブリザード 明日を消してく粉雪 好きなのになぜ 私 ひとり ぼっち
涙のペーパームーン石川秀美石川秀美麻木かおる小田裕一郎大谷和夫眠れないのよ Starry Night こんな気持ち 初めて 恋したの 気になるの 胸が苦しくなるのよ スキスキスキスキ・ラ・イ 君は なんて いじわる 誰にでも 同じ声かけて優しくするのね  飛んできて ウオ ウオ ティンカーベル ときめく想いを 伝えてほしいの キラキラ 恋は銀河に浮かんだ シルエット 今夜も夜空に 涙のペーパームーン  夢に見るのよ Starry Night 二人だけの ランデブー 腕の中 あと一歩 そこで夜明けがくるのよ スキスキスキスキ・ラ・イ 私 なんて 弱虫 このままじゃ ほかの娘に きっと とられてしまうわ  飛んできて ウオ ウオ ティンカーベル 性格 直せる 薬がほしいの キラキラ 恋は銀河に浮かんだ シルエット 今夜も夜空に 涙のペーパームーン キラキラ 恋は銀河に浮かんだ シルエット あなたがいないと 涙のペーパームーン
夢吹雪堀江淳堀江淳麻木かおる堀江淳船山基紀夜風があなたの好きだった唄を連れて ひとりのこの部屋に今夜も懲りずに訪ねる  背中で震える鮮やかな愛の想い出(メモリー) 流れた月日の重さが心を突き刺す……  強がりばかりで「さよなら」告げたの 失くしてはじめて優しさに気づくなんて  “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 私はぼんやりあの日を着たまま……  どうにもならない想いは夢吹雪 閉じた瞳にあなたが映る  窓越し灯りが又ひとつ消えてゆけば あなたのぬくもりを冷たい身体が呼んでる  涙が出るほどの不器用な愛の子守唄(ララバイ) 聞かせてもう一度…素顔の私抱きしめて  少しは大人になったと思うの 硝子の愛をもう追いかけはしないわ  “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 偶然 何処かで あなたに逢えたら  どうにもならない想いは夢吹雪 手を伸ばすほど 遠く舞い散る  “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 私はぼんやりあの日を着たまま……  どうにもならない想いは夢吹雪 手を伸ばすほど 遠く舞い散る
さよならの街角堀江淳堀江淳麻木かおる堀江淳船山基紀思いもよらない 別れの言葉 まさか君から 切りだすなんて…  いつしか淋しい女に変えた 僕のせいだよ……甘えすぎたから  ゴメンナサイネ あなたの後を ついてゆけない…それだけ  あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様  悔やんでないとは 言えないけれど 流されてゆく 心が怖い…  涙の分だけ大人になるわ だから自分を責めたりしないで  小さな肩をそっと抱きたい… これが最後のわがまま  あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様  君と歩いた 愛の月日を 忘れはしない できない  街路樹に揺れる木もれ陽 街並は人のさざ波 さよならの靴音だけが響いてく いつの日かあの交差点 微笑んで きっと逢えるさ 黄昏にふと振り向けば……夢のあとさき
フラミンゴ石川優子石川優子麻木かおる岡本一生清水信之天然色の街並 頬にそよぐ貿易風 オレンジひとかじりで 自由な女に生まれ変われそう 不意に“眩しいネ”なんて 囁いて見つめる貴方 誰が見ててもいいの… そっとKissして答えたい  時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから  月灯りが照らし出す 椰子の木陰セピア・ホテル スコール浴びたように 激しい女に生まれ変われそう 思わずもたれかかれば 言葉を失くしてく貴方 ためらいなんか棄てて… 誰よりもあなたが好きよ  時が止まる 風が騒ぐ 溶けるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 炎える心で 受け止めるから  思い思いの風受けて 翼休めるFlamingo しなやかに鮮やかに 輝いて飛び立つわ  時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから
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