黒須チヒロ作詞の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BAD FLOWER林田健司林田健司黒須チヒロ林田健司舞い上がる花びらのように 青空に溶けて消えた さよならの残響 ここではない他の何処かへ 迷わず逃げ出せたなら とめどない焦燥  とっくに全部諦めてる そうやっていつも強がりを言って 本当の自分を押し殺してた  ギリギリ もう天使じゃいられない 剥き出しの愛情 叩き付けたら 優しく抱きしめられる? ジリジリ 警報機が鳴り出す 誰か止めて今すぐ 閉じ込めてた秘密の感情が 胸の奥で狂い咲いてる  眩しい季節は夢のように 両手の指の隙間を すり抜ける残像 このまま誰にも知られずに 粉々になればいい 星屑になって 降り注げ  とっくに全部気が付いてる だけど何も知らないフリして 純粋な自分を踏みにじってた  まだまだ そう悪魔が囁く 切り取った愛情 放り投げたら 奇麗に消えてなくなる? バラバラ 引き裂かれた心の 傷口から溢れる 最後のひと雫を待ちわびて 胸の奥で震える花  とっくに全部諦めてる そうやっていつも強がりを言って 本当の自分を押し殺してた  ギリギリ もう天使じゃいられない 剥き出しの愛情 叩き付けたら 優しく抱きしめられる? ジリジリ 警報機が鳴り出す 誰か止めて今すぐ 閉じ込めてた秘密の感情が 胸の奥で狂い咲いてる
Killing Me Softly東京女子流東京女子流黒須チヒロ川崎里実松井寛フリーズしたままで 終わる事が出来ない 壊れそうな二人を 繋ぎ止めてるもの  隣の国のニュースなんて どうでもいいから 目の前の私 ちゃんと見てよ  言葉にしたなら 何もかも消えそうで  苦しいよ…  今すぐ 時間を止めて  リセットしたくても どこにも書いてない 神様教えて下さい 壊れそうな二人を 繋ぎ止めてるもの 運命?それともただの偶然かな  あの人がまた 噂しても どうでもいいから 目を逸らさないで ちゃんと聞いて 口唇を噛んで 黙ってちゃ解らない  叫びたい…  あぁ全部 嘘だと言って フリーズしたままで 終われないよずっと 一人で空回りしてる 勘違いじゃなくて 信じていたんだよ 永遠? そんなの誰も知らないでしょ  言葉にしたなら 何もかも消えそうで 苦しいよ…  今すぐ 時間を止めて  リセットしたくても どこにも書いてない 神様教えて下さい 壊れそうな二人を 繋ぎ止めてるもの 運命?それともただの偶然かな
ずっと 忘れない。東京女子流東京女子流黒須チヒロ山元祐介松井寛それぞれに違う 行き先を選んでも 同じ想い握りしめて 一歩ずつ一歩ずつ 足跡を残してく 真っ直ぐに続く その道へ  ねぇ憶えてる? 土砂降りの雨 途中で終った花火 笑うしかない びしょ濡れのふたり 水たまり跳ね上げて  まるで昨日の 出来事の様な 輪郭をなぞって 見上げた空に 飛行機雲 もっと ずっと こうしていたい  いつまでもずっと 変わらないと信じて 描いた夢を抱きしめた ひとしずくひとしずく 光の粒が解けて この胸に染み込んでゆくよ  なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのに 気づかないもの 失ってやっと わかるよきっと  ふっと蘇る 感覚がほら 心をかき混ぜるけど 乾いた風が 背中をたたく そろそろ行かなくちゃね  ふたりで行った 映画みたいに ハッピーエンドがいいね 掛け替えのない その想いを もっと ぎゅっと 抱きしめてたい  それぞれに違う 行き先を選んでも 同じ想い握りしめて 一歩ずつ一歩ずつ 足跡を残してく 真っ直ぐに続く その道へ  なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのは 気がついたこと いつまでもずっと 忘れないよ  いつまでもずっと 変わらないと信じて 描いた夢を抱きしめた ひとしずくひとしずく 光の粒が解けて この胸に染み込んでゆくよ  なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのに 気づかないもの 失ってやっと わかるよきっと
Rock you!東京女子流東京女子流黒須チヒロYuuki Odagiri(Vanir)松井寛1! 何度でも 2! 何度でも 3! 全開で突き進んで 1! 永遠の 2! 約束なら 3! 限界を超えて  叶わないなんて誰が決めたの? 諦めないでただ走るだけさ つかみとるよ 自分の両手で なりふりなんて 今は構わないから  夢の結末が見えない 眠れない夜が統く  わかるかな? 一人じゃダメ 弱音を吐けたなら良いのに このままじゃ壊れそうさ ひと思いに壊したいよ  風を切るスピードで 飛び込んだら砕け散る覚悟 大切な物なら絶対大丈夫 信じて  1! 何度でも 2! 何度でも 3! 全開で突き進んで 1! 永遠の 2! 約束なら 3! 限界を超えて  誰かのせいにしたくはないから しっかりとケジメをつけてみせる 氷のように 張りつめた空気 白い叶息が 蒼い夜空に溶けた  愛の煌めきは消えない この胸にギュッと抱いて  わかってる 一瞬でも ためらったらそれで終わりさ 繰り返し言い聞かせて 真っ直ぐ貫いてみせる  流星に祈っても 運命なら変えられない だけど 後悔したくはない絶対大丈夫 笑って  1! 何度でも 2! 何度でも 3! 全開で突き進んで 1! 永遠の 2! 約束なら 3! 限界を超えて  わかるかな? 一人じゃダメ 弱音を吐けたなら良いのに このままじゃ壊れそうさ ひと思いに壊したいよ  風を切るスピードで 飛び込んだら砕け散る覚悟 大切な物なら絶対大丈夫  流星に祈っても 運命なら変えられない だけど 後悔したくはない絶対大丈夫 笑って
ヒマワリと星屑東京女子流東京女子流黒須チヒロQuadraphonic松井寛手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  最初から全部 上手くゆく事も 悪くはないけど 悩んだりもして 涙をするのも 意味があるんだね  ほら ためらわないで そばにいるから  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは 永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  子供でもなくて 大人でもなくて どちらでもなくて そんな事よりも 次の日曜日 晴れたらいいよね  今 感じてる事 伝えたいから  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ  寂しくて不安で 誰かの声聞きたい夜 ちゃんと繋がっている 独りじゃないから 眩しさに包まれ そっと瞳を閉じれば 鮮やかに蘇る 永遠の記憶  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ
きっと 忘れない、、、東京女子流東京女子流黒須チヒロ松井寛松井寛風に踊る 花びらが空へ舞い上がる 眩しくて 泣き顔みたいになるよ 胸に残る 痛みなら気にしないけれど あの夏が もう一度戻ればいいな  何度もそう何度も 言いたくて言えなかった 大事なその言葉を 今どうしても伝えたいから  きっと届くと信じてる ぜったい大丈夫! 君が描く夢なら 変わらずに ずっとそこにある 一番近い場所で 応援してるから この次会う時は 迷わずに ちゃんと言えるはず  影を二つ 伸ばしてくオレンジの夕陽 笑い声 歩道に反射してたよ 今ではもう 写真しか笑ってないけど このままじゃ どこへも動けないよね  どんなにそうどんなに 平気なふりしていても 何かが僕の中で 「違うんだ!」と叫び続ける  きっと叶うと信じてる 真っ直ぐ見つめてる 君とのあの約束 忘れない ずっといつまでも ギュッと押し込んでた 気持ちをほどいたら ふたりを繋ぐのは 溢れ出す涙 青い空  何度もそう何度も 言いたくて言えなかった 大事なその言葉を 今どうしても伝えたいから  きっと届くと信じてる ぜったい大丈夫! 君が描く夢なら 変わらずに ずっとそこにある 一番近い場所で 応援してるから この次会う時は 迷わずに ちゃんと言えるはず
おんなじキモチ東京女子流東京女子流黒須チヒロ藤末樹松井寛(wow Let's get together now) 花咲く季節 (Let's get together now) 一緒に行こう (Let's get together now) 明日も元気 (Let's get together now) また会えるよね  たくさん笑った日は すごくお腹が空くね 芝生に寝転んだら 緑のニオイが ふわり  大スキな キミがそばにいる それだけで 大丈夫 どんな問題も 解ける  (wow Let's get together now) 花咲く季節 (Let's get together now) 一緒に行こう (Let's get together now) 明日も元気 (Let's get together now) また会えるよね  たくさん泣いた夜も すごくお腹が空くね 流れる星に祈って 零れそうな夢 つかもう  大切な ボクの宝物 いつまでも 変わらない ギュッと抱きしめて いたい  (wow Let's get together now) ちいさな奇跡 (Let's get together now) おんなじ キモチ (Let's get together now) 明日も元気 (Let's get together now) すぐ会えるよね  大スキな キミがそばにいる それだけで 大丈夫 どんな問題も 解ける  (wow Let's get together now) 花咲く季節 (Let's get together now) 一緒に行こう (Let's get together now) 明日も元気 (Let's get together now) また会えるよね  (wow Let's get together now) ちいさな奇跡 (Let's get together now) おんなじ キモチ (Let's get together now) 明日も元気 (Let's get together now) すぐ会えるよね
キラリ☆東京女子流東京女子流黒須チヒロ山元祐介松井寛風に揺れる心 淡い花の蕾 心配ないよ 大丈夫だよ 見た目より強いから  新しい季節は 弾けそうな切なさで 不安も期待も全部包んで すぐに すぐに 走り出すよ  そうさ 僕達は どんな夢も 叶えられるさ この空は 遥か彼方の 未来にいる 君の元へ繋がってるよ なにも 迷わない 今信じてる 確かな希望 溢れ出す その想いキラリ いつまでも光を放つから 物語はここから始まる  昨日までと違う 少し固いふたり 触れる肩がよそよそしくて 黙ったまま歩いてた  何度も言いかけて 飲み込んだその言葉は 終わりを告げる合図じゃないから 顔を上げてちゃんと言うよ  そうさ 僕達は 迷いながら 大人になって 大切な この瞬間を 胸の奥に ぎゅっと押し込んでしまうよ 絶対 忘れない 今感じてる 確かな鼓動 さよならは 次に会うための 色あせる事のない約束 物語は永遠に続く  言葉にならない声 君にも聞こえるように 何度だって歌ってみせるよ 精一杯 Ah  そうさ 僕達は どんな夢も 叶えられるさ この空は 遥か彼方の 未来にいる 君の元へ繋がってるよ なにも 迷わない 今信じてる 確かな希望 溢れ出す その想いキラリ いつまでも光を放つから 物語はここから始まる
甘い罠 苦い嘘、、、ココア男。ココア男。黒須チヒロ大西克巳Earth Pine Productions..かなりCuteなLip Baby 下心もトロける あんなとこ こんなとこ くすぐって 勘違いじゃないよMaybe これぞ運命の出会い やっぱりね きっぱりね 言い切って  誰にも見せないその素顔 眠れない程に悩ましく  罠でいい 嘘でいい とりあえず飲み込む キレイごとはそろそろウンザリさ She never beat! She never eat! バカ正直なほど とことん自分を 貫いて  割とCoolなEyes Baby まるで全部お見通し あの手にも この手にも ノらないね 引き下がっちゃいないよCrazy ここからが本番さ 溜め息も 一息に 飲み込んで  誰にも言えないこの想い 全て束にしてぶつけよう  今はいい 夢でいい 笑いたきゃ笑えよ 世迷い言で終わらせやしないさ I never beat! I never eat! 楽しみはこれから 本当の自分を 貫いて  誰にも言えないこの想い 全て束にしてぶつけよう  今はいい 夢でいい 笑いたきゃ笑えよ 世迷い言で終わらせやしないさ I never beat! I never eat! 楽しみはこれから 本当の自分を 貫いて  必ずケジメをつけてやる
ヒリヒリしようよ、、、ココア男。ココア男。黒須チヒロ松井寛Earth Pine Productions..ギリギリだろう 限界さ 冗談じゃない 弱音吐いて  ヒリヒリしてる 感覚は 驚くほど 新鮮だね  自分自身見失って 迸る衝動が暴走して  どうしようもないくらい 強く抱きしめたくなる もっとよろこばせたい 何度も君の為に  螺旋状に絡み合った本能を 解き明かす鍵はひとつ 愛なんだ  ギラギラ光る 欲望は 隠し切れない 見透かされて  イライラさせる 焦れったいよ 思い通り 転がらない  危険すぎる冒険は 何もかも壊れてしまう覚悟をして  後悔なんてしない いつも在るがまま行こう 実際何だ彼んだ言って 本当は 不器用なだけ 刺激的な夢を一緒に見ようよ トロけ出る甘い秘密 愛なんだ  自分自身見失って 迸る衝動が暴走して  どうしようもないくらい 強く抱きしめたくなる もっとよろこばせたい 何度も君の為に  後悔なんてしない いつも在るがまま行こう 実際何だ彼んだ言って 本当は 不器用なだけ 刺激的な夢を一緒に見ようよ トロけ出る甘い秘密 愛なんだ
なでしこオオゼキタクオオゼキタク黒須チヒロオオゼキタク土方隆行好き勝手に 自分の道を歩いてきた僕には 偉そうなこと 言えた義理じゃない 飽きもせず 同じ小言を繰り返される度に 心にもない 憎まれ口を叩く  引き出しの底に眠っていた 一枚の古い写真 泣きべそかいた僕を抱き上げる 懐かしく 優しい笑顔  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ  あの写真の中のあなたより 年上になった僕は 自分のことだけで精一杯 思い遣る 余裕もなくて  当たり前に 大人になり 振り返れば どんな時も帰る場所は あなたなんだと気づいた 『ありがとう』って 胸を張って 言うその日を ほんの 少し待っていて 笑って見守ってて  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ
秘密天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)黒須チヒロ上原武松井寛心かさねる  弾んだ息が 転がっていく 駅までの下り坂 同じ電車に 間に合うように 泣きそうなくらい頑張る  閉まりかけてた ドアすり抜けて キミの姿 見つけた  きらり 碧く光る風 その胸に滑り込んで 振り向かせたい きりり すました横顔 そっと視線を送って 心つなげる  隠していても 目が合う度に 頬が紅く染まっていく 友達にさえ 内緒にしてた からかわれたくないから  誰も知らない 大切なもの キミだけに届けるよ  ひらり 舞い散る花弁 その胸に忍び込んで ときめかせたい ふたり 見つめる未来を 期待してみても良いよね? 心かさねる  きらり 碧く光る風 その胸に滑り込んで 振り向かせたい きりり すました横顔 そっと視線を送って 心つなげる
あなたへ天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)黒須チヒロ上原武宗像仁志例えば 世界を敵に回しても 味方だよ 最後まで 描いた その夢 きっと叶うはず あと少し 届くまで  金色に輝く 雲とか高いビルを 眩しそうに 目を細めながら 見上げた 深呼吸ひとつで 新しい風が吹いた 失くせないものは そんなに多くない 何よりも誰よりもあなた  答えが どこにも見当たらなくても 諦めない 最後まで 渇いた 口唇 ギュッと噛みしめて もう少し 届くまで  銀色に輝く 夜中の星や月を 祈るように 静かな気持ちで 見つめた ひと粒の涙で すべてが生まれ変わる 守るべきものは そんなに多くない 何よりも誰よりもあなた  金色に輝く 雲とか高いビルを 眩しそうに 目を細めながら 見上げた 深呼吸ひとつで 新しい風が吹いた 失くせないものは そんなに多くない 何よりも誰よりもあなた
予感牧島有希牧島有希黒須チヒロ渡辺拓也m-takeshi届け! 強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして  ずっと隠してる 特別な感情を 頑張って 抑えてた きっと気づかない あなたはいつも通り 微笑んで 応えてた  風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで  届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない  ぎゅっと結ばれる 運命の赤い糸 神様を 信じてる そっと祈ってた 特別な感情が あなたへと 繋がった  雨に濡れる 野の花のように はらはら 落とす 雫を受けとめて  響け! 張く 切なく 心の真ん中に もうひとつ あとひとつ 振り絞る勇気 いつか きっと素敵な ふたりになれるはず 大丈夫 いつまでも ときめき 終わらない  風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで  届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない
オンナジキモチ牧島有希牧島有希黒須チヒロ前口渉中西亮輔「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ お願い 教えて  期待してるように うまくいかなくても いいよ 大丈夫 最初っから全部 予想してた通り なんてつまらない  風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた  間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた  最後までどんな 展開かわからない そんな物語  やさしい雨が 光の粒に変わって 落ちる 瞬間が見えた  「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届くよ  風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた  間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた  「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届いた
雨のち晴れ安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二安全地帯・星勝海へ続く 高速道路を あの 磨きあげた クルマ飛ばして あの カーラジオが流している メロディー 新しい唄らしい  リアクションに困る冗句を あの キミはきっと真面目に受けて あの トンネル抜け橋を渡るあたり 青い空が広がる  こうしてかなりキレイに描きあげたイメージ ひとつひとつを枕元にたたんで 遠足の前のようになかなか眠りつけない 嬉し 懐かしいこの胸を 揺り起こす 風  朝のニュース 天気予報を あの時はちゃんと見ていたはずで あの計画書に書かれてない事態 あぁ無情 雨模様  とって置きの 笑い話を あの 展望台クルマを停めて あの 防波堤のその向こうの岬  白い波が砕ける  そうして弾む話が弾み過ぎていつしか 『人生』なんて重い話題になって ふたりの間の距離感なかなか縮められない 痛し歯痒しのこの胸を  どうなの今日の運勢 これぞまさに『人生』 予想不可能な楽しみはこれからだ 雨上がりの駐車場おもいっきり深呼吸 ふたり並んだアタマの上 輝ける 虹 吹き抜ける 風
ショコラ安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二安全地帯・星勝息が溶けて 朝露となる 天窓に 切り取られた 藍色の 小さな空  感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい まだ あと少しだけ 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの  夢が溶けた 熱めのショコラ 口唇を とがらせて ゆっくりと さめるのを待つ  感じたい 甘い 甘い痛みを ふたり また ひとつになって 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの  感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい もう このままずっと 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない もう 永遠にボクのもの  カップの底に 残ったショコラ ひといきに飲み干したほろ苦さ 冷たく
この星はみんなの星安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二快晴だね こんな日は 久しぶり 自転車に乗ろう 川沿いの道路 肩並べて 風になるのも悪くない この星はみんなの星 期待と不安にあふれて いっぱい笑顔を しょっぱい涙を 乗せて 今日も回っている さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう  感動だね こうやって 全身が 新しくなる 子供の頃は 知っていたのに 花の名前が出てこない この星はみんなの星 いろんな生命にあふれて いっぱい笑顔をしょっぱい涙を 乗せて 明日へ回ってゆく さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの ハーモニー 重ねて 重ねて 唄おう  さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう
水のない噴水安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二秋深く 公園の石畳を 落ち葉が 彩る 騒がしい 街の喧騒忘れて ゆっくりと ふたりは 透き通ってゆく  風寒く 薄紅さす横顔が 幼く 映って 新しい 靴が擦れて痛いから これ以上 歩けない なんて困らせる  わかってるのに 気づかない 気づかない シアワセの意味を あらためて 受けとめた なにげない景色  空高く ひとすじの飛行機雲 背筋を 伸ばして 水のない 噴水の縁に立って 崩れる バランス 楽しんでいる  転ばないように 気をつけて 気をつけて 差し出すその手を つかまえて 抱きよせた わかってるのに 気づかない 気づかない シアワセの意味を あらためて 受けとめた とくべつな瞬間  短い夢の後前 鮮やかに焼きつけた  転ばないように 気をつけて 気をつけて 差し出すその手を つかまえて 抱きよせた やわらかく強く
夜間飛行安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二ゆっくりと カーブを描いて 飛行機は進路を変える あぁ 眠れなくて 窓の外を なんとなく 眺めていたんだ  たくさんの 街灯 ひとつひとつ同じだけ 瞬き 繰り返す ひとりひとりの道程  この空と 海が交わった その場所で“今日”が生まれる あぁ金色に 燃える太陽 夜を飲み込んでゆく  たくさんの出会いがあり ひとつひとつ同じだけ 別れを繰り返す ひとりひとりの道程  それぞれに 見る夢は ひとつひとつ同じだけ シアワセでありますよう 誰ひとり残さずに そんな強いココロがあれば  いつかきっと いつかきっと いつかきっと そうなるだろう
負け戦安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二違うよ 嘘じゃない そう仕事で 地下の スタジオに もう朝まで 一回も 外に出る 間もなくて うっかり 圏外になったままで 落ち着いて 少し 落ち着いて 言い訳の 山が 崩れちゃう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう  誓うよ 本当さ そうキミだけ 今も 昔にも 未来にも 一切の 誘惑を はねのけて きっぱり 玄関に まっしぐらで 抱きしめて 強く 抱きしめて 愛情の 海が 溢れちゃう 反応無し! (無視!無視!) ちっちゃい罪! その通り! 反応無し! (無視!無視!) でっかい悔い! しっかり 反省しましょう  実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう
薔薇安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと  キミはたぶん笑う “まるで男の子”って それはそれでもいい 気にしていて欲しい ほかの誰よりずっと 昼も 夜も  部屋が片付かない 理由は解ってる どんな服を着よう とっかえて ひっかえて  紅茶の葉を選ぶ 甘いものも少し とりとめなくていい 一緒にいて欲しい こうしてそばにずっと 今日も 明日も  愛情の深さ 薔薇の花びらで 占う 棘で刺した くすり指の先 赤く  キミの寝息が立つ 黙って眺めてる まだまだ眠れない 雨は静かに降る
月見草安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二“機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい  ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん  それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて  平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて  ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ
いつの日か会いましょう安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二傾く太陽を 遮るビルディング 人工のビーチにも 飛び交う赤トンボ 誰かのはしゃぐ声が 響く 去り行く夏の名残 惜しく 胸の奥の さざ波が キミへと 寄せる どうしてもmu もう一度 あの頃に 今すぐ戻って 会いたい そうすればたぶん うまく やってゆけるなんて想いが あふれでる  瞬く星たちは 夜景に隠れ 渋滞の列はまだ 橋を越えて続く 見失っていたモノって なんだろう 自分と向きあうための 勇気 すがりついて 離れない 夢だけ 乗せて だいじなmu ことが はっきりと なんだか 今なら分かる こうして 少し前へ ゆっくり 動き出す そして ふたりが 出会えたことと キミを 愛せたことに 感謝 懐かしいね なんて 笑って いつの日か 会いましょう
明星安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二たとえば空の星が道標なら ボクらの舟は何処へたどり着くだろう たよれるモノは他に なんにもなくて 彼方で光る希望 信じるままに 夜明けは近い  さぁゆこう 追い風に乗って いまここから 蒼い波を切り裂く そうさ ボクらはきっと ほんとうの宝物に出会う  たとえばそれが どんな回道でも ひとつも無駄なことはないと答える かかえた夢がすべて叶うのならば ボクらは旅を続ける意味を失う 今日が始まる  さぁゆこう 太陽に向けて ただひたすら 白い航跡を残し 遠く 遥かに遠く どこまでも あきらめないかぎり そうさ誰もがきっと ほんとうの宝物に出会う  高鳴る胸 鼓動感じたのなら ボクらの唄が そこへ届いているだろう たいしたことが出来るわけじゃないけど なにより キミのチカラになればと思う 明日へ向かい  さぁゆこう 追い風に乗って いまここから 碧い波を切り裂く  突然掻き曇り 激しい雨に叩かれて 漠然と不安になり 虚しい闇に包まれて 立ちすくんでしまっても 心配ない 大丈夫 ひとりじゃないから  La La La~
安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二そう そんなふうに そう 思ってたの そう 知らなかった  もう 笑わないで もう 照れくさいよ もう 少しで夕陽が沈むから  茜色 この瞬間 この想いを 包み込んで いつかきっと 忘れたころ そっと渡そう  そう 手を繋いで そう 歩くなんて そう ずいぶん昔のことのよう  紫の あの山の端 あの光の ひと滴が 染み込んだら 肩を抱いて そっとキスしよう  ねぇ いつだったか ねぇ この橋から ねぇ ふたりで夕陽を眺めたね  もう少し こうしていよう
カメレオン安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二Wow 新しい景色が観たいと望むのなら その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい 退屈すぎてたまらないと思うのなら そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい あたりまえに過ごす日常を 口唇 歪めて 笑うカメレオン  新しいココロが欲しいと望むのなら その石アタマをぶち抜いてしまえばいい 窮屈すぎてたまらないと思うのなら その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい あきらめ半分の現状を 冷たい 瞳で 笑うカメレオン  真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく 殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく Wow (終わらない!)  懐かしい唄が聴きたいと望むのなら その涙の海に溺れてしまえばいい 憂鬱すぎてたまらないと思うのなら そのまま全てを投げ出してしまえばいい あからさまに掛ける同情を 鼻息ひとつで笑うカメレオン  漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく Wow (終わらない!) (終われない!)
Thousand NightsSMAPSMAP黒須チヒロKAN家原正樹そうしていつものように また 相も変わらずに陽が落ちる 平穏無事な日々が あの たった一瞬で乱された あぁ 狂おしい物語 あぁ 始まりは蒼い夜  オークの重いドアを ほら 押し開けて風が流れ込む どうしようもないほどに この 胸騒ぎがして振り向けば あぁ 悩ましいその薫 あぁ 情熱の紅いバラ  そっと気づかれないように視線を盗んだら 誰にも聞こえない声で 「どうするつもりなの?」って もっと近づいて耳元で囁かれたなら ジュッというほど本能の炎 ゆらゆらゆら燃え上がる  Heaven 見つめて Dream on Heaven 焦がれる Dream on Heaven…  こうしていつの間にか もう めくるめく恋に落ちている 平気なふりをしてても その ココロの底まで見抜かれた あぁ 謎めいた朧月 あぁ 灼熱の甘いワナ  そっと口唇湿らせて 吐息が忍び込む 「帰りたくない 帰したくない  ねぇ どっちなの?」って もっとそばに来て 長い髪が頬に触れたなら ギュッと搾った 禁断の果実 ゆらゆらゆら蜃気楼  Heaven 溺れて Dream on Heaven 愛しあう Dream on Heaven…  そっと気づかれないように視線を盗んだら 誰にも聞こえない声で 「どうするつもりなの?」って もっと近づいて耳元で囁かれたなら ジュッというほど本能の炎 ゆらゆらゆら燃え上がる  Heaven 見つめて Dream on Heaven 焦がれる Dream on Heaven 溺れて Dream on Heaven 愛しあう Dream on Heaven…
PLEASURE華原朋美華原朋美黒須チヒロ細井かおりNobuyuki Shimizuドントウォーリー 心配ない なんで? なんて聞かないで へっちゃらって 笑ったら 明日は日本晴れ  どってことないよ 泣いてなんて いられない パッと咲いた花も いつかは実を結ぶ  長い人生だから たまにつまづく事もある  かなりお気楽 リラックス ちょっと極楽 地球は回る どんな時もココロに大きな太陽 ぱらり雨が降れば 虹を架けてサービスしましょ 愛と勇気と自由の 大きな太陽輝く  ちゃんと感じている みんなの愛情を ギュッと詰め込んで 前途有望なワタシ 淡い恋心 今 紅い 小さな実をつけた  だから頑張ったり 踏ん張ったりお腹空かして どんなときもココロに大きな太陽 いつも愛を込めて 夢を添えて 歌を唄って 晴れ渡った ココロに大きな太陽輝く  遠い未来より 今 ここに確かな足跡を  だから頑張ったり 踏ん張ったりお腹空かして どんなときもココロに大きな太陽 いつも愛を込めて 夢を添えて 歌を唄って 晴れ渡った ココロに大きな太陽輝く
夜明け前COLOR(Buzy)COLOR(Buzy)黒須チヒロ黒須チヒロ松浦晃久やがて迎える季節の気配が漂う夜明け前 薄紫に煙った舗道に染み入る靴音  子供にするみたいに「がんばれ」って笑って頭たたかれた 短く深く冷たい空気吸い込んで歩き出した  人目なんて気にしないで 涙いっぱい零して 最初にそう知ってたのに 最後って知ってたのに  この胸に鮮やかな 面影残す煌(きらめき) 誰よりもキミのそばで 永遠を信じてた 淡い想い抱いて  こんな時間に友達にメール入れても寝てるよね 独りで部屋に帰る勇気が足りなくて逃げてた  早い春の桜並木 ココロぎゅっと凍えて ほんの少し強くなろう もうきっと大丈夫だよ  あの頃に描いてた 未来は夢の階(きざはし) ひとつずつ昇ってゆく 立ち止まり振り返り  白く氷った息を溶かして 新しい太陽がゆっくりと満ちあふれる  この胸に鮮やかな 面影残す煌(きらめき) 誰よりもキミのそばで 永遠を信じてた 淡い想い抱いて
Ready!Folder5Folder5黒須チヒロGROOVE SURFERSGROOVE SURFERS言葉だけじゃ伝わらない伝えきれない ココロがカラダ追い越して 今すぐキミに逢いたいよ ちょっとだって待ってらんない 真夜中の舗道 吐息を凍らせて  Ready to, steady go 走り出した 想いはフルスピードで 強く速く高鳴る鼓動 せつなさ あぁ 止まらない Lovin' you、lovin' me 加速ついて コントロールできないよ 生まれたてのこの愛しさを 届けたい流れ星  初めてだね家族じゃなく友達じゃなく こんなに近く感じてる いつでもキミに逢いたいよ もっといっぱいギュッと抱いて 星空のベンチ 空気が震えてた  Ready to、steady go あふれ出した 想いがひとつになって こぼれ落ちるその瞬間に 願いを あぁ 叶えて Lovin' you、lovin' me 胸に秘めた 光は本物だから ずっとずっと輝き放つ 永遠の流れ星  言葉だけじゃ伝わらない伝えきれない ココロがカラダ追い越して 今すぐキミに逢いたいよ だって絶対待ってらんない 押さえきれるほど半端じゃいられない  Ready to、steady go 走り出した 想いはフルスピードで 強く速く高鳴る鼓動 せつなさ あぁ 止まらない Lovin' you、lovin' me 加速ついて コントロールできないよ 生まれたてのこの愛しさを 届けたい流れ星
キセキのはじまりV6V6黒須チヒロ菊地一仁CHOKKAKUはじまりはいつも 唐突なものさ  名前呼ぶのもなぜか ぎこちない調子で とまどうのに 人の流れを避けて なにげなく腕つかむキミ  街路樹の影 木漏れ陽の波を泳ぐように どこまでも このままずっと ふたり歩いてゆこう  やっと出会えた 宇宙の果てで 奇跡を信じた瞬間 ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを 永遠 それでも足りない 言葉の限界 追い越し そっと強くキミのこと 抱いてた  あふれる光を この胸に感じて  忙しくて昨日も すれ違うくらいしか会えなくて 時間の“長さ”じゃない “深さ”だと言いきかせる  渋滞の列 クルマの間 すり抜けながら 気持ちまで 加速ついて キミへ走りはじめた  きっと輝く 季節の中で 本当に大切なものは そうあまり多くはないことが 解るはずさ 真面目に未来見つめて ボクらの現在 考えた もっと強くキミのこと 抱いてたい  新しい風を 背中に感じて  やっと出会えた 宇宙の果てで 奇跡を信じた瞬間 ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを 永遠 それでも足りない 言葉の限界 追い越し そっと強くキミのこと 抱いてた  はじまりはいつも 唐突なものさ
shiosaiSMAPSMAP黒須チヒロ河野伸河野伸波音をかき消す通り雨 息を切らせて 転がり込むように クルマの中へ  遠くに霞んでる人影も 見えなくなって ふたりただ毛布に くるまっていた もう寒くないね  久しぶりの海はいつも雨 『誰のせいだろう』ってキミが笑う  せつなさよりも愛しさ募らせてく この瞬間を どんな言葉より強く伝わるように そう抱きしめて  ちぎれる雲間から波間へと 差し込む光り 昔どこかで見た 絵画の世界 そう祈るような  なにげないくだらない冗談  『笑えないよねえ』ってキミが笑う  やっと出会えた運命に感謝しよう 心を込めて どんな想いより強く焼きつけたい 大切に  海鳥の群れ 風を切る羽根 どこへゆくのだろう 明日へと 未来へとボクらは羽ばたける  せつなさよりも愛しさ募らせてく この瞬間を どんな言葉より強く伝わるように 抱きしめて  君と出会えた運命に感謝しよう 心を込めて どんな想いより強く焼きつけたい いつまでも  Forever, precious one And ever gracious time You're not the only lonely one Forever, precious one And ever gracious time You're not the only lonely one You're not the only lonely one You're not the only lonely one
鼓動~月の雫姿月あさと姿月あさと黒須チヒロEDISON独り立っていた もう迷うことなく 誓いの言葉抱いてた 星が降りた街を見下ろして そうずっと ずっと ずっと立ってた 想いはあふれて今も動けずにそのまま 月の雫 またひとつ落ちた  新しい朝がほら すぐ近くまでやって来て 生命あるものすべてに祝福をくれる 愛をこめて  ずっと待っていた 確かな答えを 期待通りの未来を 東の空 夢を見るように そうずっと ずっと ずっと待ってた 想いは残さず強く胸に焼き付けよう 身体中に満ちてゆく太陽  新しい風を切れ 力の限り羽ばたけ 果てしなく続く道をどこまでも行こう 遙か遠く  新しい風を切れ 力の限り羽ばたけ 果てしなく続く道をどこまでも行こう  新しい朝がほら すぐ近くまでやって来て 生命あるものすべてに祝福をくれる 愛をこめて
WiredMAXMAX黒須チヒロAKIRAAKIRAこのままただじっと モニターの前でずっと 固まってたってきっと 答えは見えない この想いを切って リセットできたって また同じ場所で フリーズするでしょう  電話すら今日もかけられなくて まだ当分もう随分帰られそうにない メールだけの恋はデジタル処理で 少しずつ大切な何かを削り落とす これが本当に夢に描いた未来なの?  このままただじっと モニターの前でずっと 固まってたってきっと 答えは見えない この想いを切って リセットできたって また同じ場所で フリーズするでしょう  感情論だけでつきあった頃は そう充分その言い分ぶつけ合って壊して レールの上を行くシステム社会 理解ある大人へとひたすら磨きかける  誰のために何を信じて いつの日にか何を抱きしめるの?  大丈夫って言って ボクがついてるって メッセージ送って 気休めでもいい 右の頬をそっと つたう物でやっと 温もりが戻って 楽になれた ちょっと  誰のために何を信じて いつの日にか何を抱きしめるの?  大丈夫って言って ボクがついてるって メッセージ送って 気休めでもいい 右の頬をそっと つたう物でやっと 温もりが戻って 楽になれた ちょっと このままただじっと モニターの前でずっと 固まってたってきっと 答えは見えない この想いを切って リセットできたって また同じ場所で フリーズするでしょう
あなたが知っている私が本当の私とは限らない深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ鈴木俊介どちらにしても ズレてる感じ ヘンだよ なんとなく まさか私が “マジで恋した” なんて言うと思うの カン違いしないで 笑わせないで 解ったつもりで 距離を縮めないで ねぇ 誰よりもこの私のこと ずっと理解しているってゆーなら それじゃあ何よりも 私が今 手にしたいモノを当ててみせて ありふれてる どこにでもある 答えはなんでしょう  どうしてキミは いつも勝手に なんでも決めちゃうの たぶん私に 善かれと考えて 遠くハズしてるの 段違いなセンス 驚かせないで はなはだ迷惑 まるで別の世界 そう 誰よりも難しそうだし すっかりもう大人だってゆーけど 他の誰よりも愛されたいだけ 子供のように無償の愛で 抱きしめたら それでいいのに お願い 気づいてよ  ねぇ 誰よりもこの私のこと ずっと理解しているってゆーなら それじゃあ何よりも 私が今 手にしたいモノを当ててみせて ありふれてる どこにでもある 答えはなんでしょう
永遠の一日深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ白井良明うす紫の羽を透かして 薔薇の花びら零れる寝顔 満ち足りぬ想いは愛ゆえと 深く深く深く夢に溺れて 抱いて抱いて抱いて感じあうままに 狂喜に乱れ舞う この一瞬はもう 永遠に  うす紅さして髪をとかして 甘い調べが誘う夕べ 隔たりに二人は結ばれて 蒼く蒼く蒼く海に沈んだ 遠い遠い遠い記憶のかけら 今も昔もなく 生きている証は ただひとつ  螺旋の渦にからめとられて 導かれるように落ちてゆく 深く深く深く夢に溺れて 抱いて抱いて抱いて感じあうままに 今も昔もなく 生きている証は ただひとつ
胸いっぱいの愛を深田恭子深田恭子黒須チヒロ小森田実どこにいたの 誰といたの 何してたの 電話よりも ねぇ今すぐに会いに行くわ 迷惑ですか ワタシダケノモノ すべてを知りたい 手に入れたい 飾らない そう飾りのない 胸いっぱいの愛を 裸のままで どうぞ 抱きしめて欲しい とめどない そうとめどもない あなたへの思いは こぼれ咲く花のように 甘くせつない香りでしょう  あんなことも こんなことも 何でもする 本気だから もう命さえ惜しくないわ いつも渇いてる ココロモカラダモ 求めて 求めて 満たされたい 限りない そう限りのない 胸いっぱいの愛を 感じていたい もっと そばにいて欲しい 止まらない そう止められない あなたへの思いが きっと実を結ぶように 神様に願いかけましょう  迷惑ですか ワタシダケノモノ すべてを知りたい 手に入れたい 飾らない そう飾りのない 胸いっぱいの愛を 裸のままで どうぞ 抱きしめて欲しい とめどない そうとめどもない あなたへの思いは こぼれ咲く花のように 甘くせつない香りでしょう
桜の園深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治みんなが言うんだよ バカみたいだって 気にはなるよね ちょっと 意地悪なんだよ やきもち妬いてさ 邪魔したいんだね きっと 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ  買ったばかりの スカートをはいて 睫毛のカールもちゃんと 磨きをかけた 爪は桜貝 完璧なんじゃない ホント 誰にはばかることなく 仲のいいとこ見せちゃう デートの基本おさえたら それでオッケーなんだ 一週間たっても百年先でも 絶対変わることなんてない そんな愛もあるよね たぶん今これがそれ  誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ
prayer深田恭子深田恭子黒須チヒロ小森田実小森田実一度すれちがって わざと後ろから 声かけてあなた振り向かせるの 「親友でしょ だからお願い」って言われて 身代わりの告白 引き受けて来た ねぇ あの子と本気で付き合ってあげるの? ねぇ 他に気に掛かる誰かいないの? ずっとずっとずっと すぐそばにいたんだよ なのになのにどうして この思い言えないんだろう ただ、ただじっとうつ向いてた 祈るように…  二度と友達には 戻れなくていい 最初からあなた意識してたの 裏切り者なんて他人に言われても 後悔はしない もうかまわない ねぇ わたしも本当は好きだったあなたを ねぇ 胸がいっぱいで声にならない ずっとずっとずっと そうがまんしてたんだよ なのになのにどうして あぁ涙しちゃうんだろう ただ、ただそっと抱き寄せられた 黙ったまま…  ずっとずっとずっと すぐそばにいたんだよ なのになのにどうして この思い言えないんだろう ねぇ待って待ってよ まだまだ抱いていてよ ただ、ただじっとうつ向いてた 祈るように…
黒い雨深田恭子深田恭子黒須チヒロ宮崎歩亀田誠治たったひとつあなたといて 心残りなことは 聞き分け良すぎるカノジョだったことね 最後くらい泣いてすがって 人目など気にせずに 困らせてやればよかったのにね 黒い雨が頬を打つ あふれる想い流してゆく 今も同じ場所で ただ立ち尽くしている ずっと ずっと  もう二度とあなたのこと 思い出したくもない こんなにまだこだわってちゃダメね 黒い雨が胸を刺す いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている  やさしげに傘をさしかける 見も知らぬ誰かの声 無神経な顔を 殴りつけて そのまま走り出した 雨が頬を打つ いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている ずっと ずっと ずっと ずっと
Into The Light深田恭子深田恭子黒須チヒロ深田恭子溝口肇ララララ ララララララララララ 大好きな歌をくちずさんでた なんにも怖くなかった ひとつ ひとつ またひとつ 何億の夜を超えて ひとつ ひとつ またひとつ そうやっとあなたと巡り会った もうずっと離れないと誓った いつまでもいつまでも やさしさに包まれて このままでこのままで 目を閉じて  涙止まらなかった ひとつ ひとつ またひとつ 何億の星になって ひとつ ひとつ またひとつ どこまでもどこまでも 愛し合い感じ合い ゆっくりとゆっくりと 眠りましょう いつまでもいつまでも やさしさに包まれて このままでこのままで 目を閉じて
午前4時の向こう側深田恭子深田恭子黒須チヒロ原一博CHOKKAKUまだ午前4時 眠れない眠りたくない 夢の続き見たくはないよ まったく偶然キミと出会ったあの場所で あの日と同じ服着ていた 平気だったのにどうして 落ち着かないの この胸に蘇る今鮮やかに もう一度壊れたハートを熱くさせて 溜め息がひとつずつ朝靄に溶けてゆく  とりとめもなく 友達とおしゃべりをして ようやくキズの深さ分かった とっくに傷みは癒されたはずだったのに ひとり部屋には帰れないよ 勇気を少し持ったら 振り向かないで 歩き出していつの日かたどり着くのは もう二度とキミを思い出さない場所 跡形も残さずに朝露と消えてゆく  勇気を少し持ったら 振り向かないで 歩き出していつの日かたどり着くのは もう二度とキミを思い出さない場所 跡形も残さずに朝露と消えてゆく
煌めきの瞬間深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治ちょっと前に知ってたけど あなたの気持ち なんてことない そんなふうにメールを交わす だって特に何か意識する きっかけとか理由なんて いったいどこ探したらいいの  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで話し込んだ ただの友達  急になぜか冷たいよね あなたの態度 いつの間に 傾いてた わたしの想い 待ってたのに そうよちゃんと全部言葉にして包んだら リボンかけて ハイどうぞって  段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで… 段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達
イージーライダー深田恭子深田恭子黒須チヒロ深沼元昭旭純・相馬順一・深沼元昭連れてって どっか遠くへ 振り切って 現実を あなたってもっと本当は 大胆って思ってた 失うモノなど 両手に余りある 何かを掴むなら 何か捨てなきゃ 何も掴めない 何もできない 偶然 思いつきみたいに雑誌広げ 助手席でそっと誘いをかけましょう 突然 気まぐれでいいから わたしのこと さらってよ きっと 誰にもナイショで 倫理や論理など振りかざす前に きつく抱きしめてよ 今すぐ  永遠って言ってたって なんだって終わるでしょ 始まってずっと続く 恋なんて信じられない 後悔したくない まだまだ間に合う 何かを掴むなら 何か捨てなきゃ 何も掴めない 何もできない 泰然自若なふりしても お見通し あとほんのちょっと 涙でとどめでしょう 当然 このまま帰したら もう二度と 会えないよ きっと それでもいいの? 迷いや戸惑いは屑かごに捨てて 甘く口づけてよ 今すぐ  倫理や論理など振りかざす前に きつく抱きしめてよ 今すぐ
最後の果実深田恭子深田恭子黒須チヒロ小森田実小森田実少しずつ 少しずつキミに近づいて 柔らかい口唇は 禁断の果実 許されるのなら そっと後ろから抱きすくめたい 永遠の愛を 強引な優しさで 誓いましょう 捧げましょう さぁ一歩踏み出せる勇気を 夢なんて見ない 現実も信じられない この感情こそがすべて あぁ甘く香り立つ 魅惑の果実  少しずつ 少しずつキミは色づいて 耳元でささやいた 背徳の美学 求められるまま ずっといつまでも こうしていたい 快楽のパラダイス 最悪のシナリオは 世界中にあふれている さぁ行き着く所はどこでしょう 欲望はいらない 本当のシアワセじゃない 答えはいつ解るのかな あぁ風に揺れている 最後の果実  快楽のパラダイス 最悪のシナリオは 世界中にあふれている さぁ行き着く所はどこでしょう 欲望はいらない 本当のシアワセじゃない 答えはいつ解るのかな あぁ風に揺れている 最後の果実
最後の贈り物中西保志中西保志黒須チヒロ黒須チヒロ富田素弘他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物  忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく  遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物
すべての答えは 自分自身の中にあるpsycho babyspsycho babys黒須チヒロ黒須チヒロボクらはたぶん お互いに もう空気とか水のように “あたりまえでしょ”って 感じてる ぶつかるのも わずらわしくて なんとなくやり過ごしてる あくびしながら テレビながめてたら “こんなんでいいのか”ってふと思った ずっとずっとボクらは 何か忘れてた 姿も形も まるで ぜんぜん見えなくたって これがきっとそうだと 必ずわかるはず すべての答えは 自分自身の中にある なんとかしなくちゃ 手遅れにならないように ボクらはたぶん ほんの少しあせっている 生きていくこと そしてすごく疲れてる 問題はまだ山積みだけど ひとつずつ片づけてゆこう あわてないで 遅すぎないように ちょうどいいくらいの ペースで  何万回 生まれかわったって 本当のシアワセを 見つけよう 辛いこと楽しいこと できればキミといっしょに そうしていつかボクらは その手につかむのさ 姿も形も まるで ぜんぜん見えなくたって これがきっとそうだと 必ずわかるはず すべての答えは 自分自身が持ってるから そうしていつかボクらが 年老いてしまって 愛や勇気を胸の奥に 仕舞い込んでも 大切なことを 絶対に忘れないで すべての答えは 自分自身の中にある なんとかできるさ 気付いた時から
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