Ryosuke Kojima作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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クロニクルKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | KELUN | いつの間にかに 見てた夢は 形を変えて ああ 壊れていた もう一度 組み立てても 違っていた だけど自分の 心のメロディー 思い出せるなら さあ いつかは歌えなくなるだろう 君の名前すら 呼べない それならば 言葉に出来ない 胸の痛みを 枯れるまで歌おう 何度でも 歌おう 何が似てるって 僕ら二人 ひねくれた この孤独だろう 初めからああ 素直にさあ なれたらなんて いいんだろう 矛盾したもんだ 愛なんてさあ いつかこの目も見えなくなる 君の姿まで 見えない それならば 今は何度でも 見つめよう そして 枯れるまで歌おう もう一度 夢描くよ あの頃のよう いつかは歌えなくなるだろう 君の名前すら 呼べない それならば 今は何度でも 抱きしめるよ 胸の痛みをあげるよ この手を 繋いで | |
MONSTERKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | 壊れた橋の先に 君の姿が見える 臆病なこの心が この橋を壊してた 強く求めてる それなのに どうして 窓開けられない 今夜信じてみるんだ ぬくもりを 今 飛び込むように さあ 心触れ合うことが こんなにも 優しく 切ないなんて いつの間にこの心は ナイフの様に鋭く いつか見た映画の中の モンスターの様になっていた 涙は枯れてない それなのに どうして 窓開けられない 今夜信じてみるんだ ぬくもりを 今 飛び込むように さあ 心触れ合うことが こんなにも 優しく 切ないなんて 今夜信じてみるんだ ぬくもりを 今 飛び込むように さあ 心触れ合うことが こんなにも 優しく 切ないなんて | |
ArkKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | KELUN | 変わっていく季節を 息を切らして 僕らは走ってく いつの間に出来てたんだ 二人の間に 透明なガラスの壁 溶け合わず重なり合っていく ああ 満たすまで 風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか 本当の愛を 本当の君を 目の前の壁を さあ 壊そう 止めどなく湧き上がった この胸の奥 この痛みは さあ何だ 君と紡ぎ合っていた 切ない感情 それが全てだと知った この想いを知るため ああ 生まれてきたんだ 風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか この想い重なり合っていく ああ 満たすまで 風よ今吹いて この胸をさらって 孤独を消してくれ さあ どうか 本当の愛を 本当の君を 目の前の壁を さあ 壊そう | |
YOUKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | 探し疲れ果てて 震えていたんだろう ここへおいで 傷口を今 さあ拭おう 震えるのは 信じる心疼いてるから 求めている 温もりならここにあるから たとえば裏切られ 何かを失くしても 信じたことがあるならば ああ僕らは 歩き出せる 隠さなくていい 傷跡なんか 忘れないで 温もりならここにあるから さあいざ行こう 震えるのは 信じる心疼いてるから 失くしていた 涙ならばここにあるから 君よ進め 遥か彼方へ続く道へと 忘れないで 温もりならここにあるから | |
ElephantKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | 思い出しているあなたのあの大きな手 泣きっ面の僕を帰り道抱いて 誰かの似てる影に 伸びていく影に まるであの日に戻ったようで ああ遠くから あなたの声が 聴こえるよ 目を閉じればほら あの日々が続いてく 僕も また歩き出していくよ あなたの影を目指していくよ 当たり前のように感じてた あの日々を だけどそれはまるで 花火のような 瞬き 優しい光 心の中で 終わることの無い 永遠なんだ ああ遠くから あなたの声が 聴こえるよ 目を閉じればほら もう一度逢えるなら 僕を叱って欲しいんだ もう一度歩き出せるように 雨が強い日でも 風が叩く日でも あなたの背中が 教えてくれたよ 生きてくその意味を ああ遠くから あなたの声が 聴こえるよ 目を閉じればほら あの日々が続いてく 僕も また歩き出していくよ あなたの影を目指していくよ その日まで歩き続けるよ | |
First YouthKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | あの娘はいつでも笑ってる 不器用な言葉が邪魔する 空気がひび割れないように 胸の痛みを我慢する いつも 言えないで 飲み込んだ言葉 それは一番 伝えたいこと いつの間にか慣れていた 気持ちに自分でフタをする 心を失ってはいないよ ただ見失っていただけさ 見えるものに惑わされて 見えないものに目を閉じてた 聞かせてよ キミの声を さあ 聞こえない胸のその声を あの娘はいつでも笑ってる 胸の奥で泣きながら いつも 言えないで 飲み込んだ言葉 それは一番 伝えたいこと 見えるものに惑わされて 見えないものに目を閉じてた 聞かせてよ キミの声を さあ からっぽなこの世界を埋めて | |
THE WORLD(EMPIRE)KELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | KELUN | 鉛色の空 遠ざかる君に 僕は手を振れずいる いつしか大空の キャンパスに何も描けないまま 気付いてた この世界が 彩りを失ったように 色彩を 無くしていった表情を 溶け落ちて いきそうな心 カケラを僕にくれ この心はまだ消えてない 鳴り止んでいないから 落としてきたモノ 失ったモノを数えるうちに僕は 君がくれたこの 心の色まで落としてたんだ 気付いたよ この大空を いっそ もう一度塗ればいいって 胸に残る 心の奥の色で 溶け落ちて いきそうな心 カケラを僕にくれ この心はまだ消えてない 失っていないから さよならさえ言えずに落ちてく 涙よ今止まれ 手を振ろう 遠ざかる君へ 過ぎてゆく青い時間 手を振るよ さよなら | |
SIXTEEN GIRL ~Alternative ver.~KELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | KELUN | 羽が無いならそうさ 歩いていこう ほら永い夜が今 明けていくよ 歩き出したのは いつからだったけな 羽なんか無いんだって 気付いたときだろう 心止めていた ように思ってた日々も その足はゆっくりと 歩いていたんだ いつしか傷を負って 涙をこぼすことで 心の位置を 知ることができた 羽が無いならそうさ 歩いていこう ほら永い夜が今 明けていくよ 気付いたんだよ 消えていってしまうモノも 心で見つめていれば 消えないんだって 胸高鳴る度 君を見つめる度に 言葉のもどかしさを ああ 感じるんだ 羽が無いならそうさ 歩いていこう 確かなモノを 今 ああ 見つけたよ 胸の中へおいで 傷跡は いつの間にか消えたよ 羽が無いならそうさ 歩いていこう もうこの手を離さないと 決めたから 羽が無いならそうさ 歩いていこう 確かなモノを 今 ああ 見つけたよ 今 ここに | |
SchieleKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | I know your wasted-heart 'woe' You erased all other words I know any words can't waken you I feel your world 'woe' I know your wasted-heart 'woe' We erased our way I don't have any words in singing I feel your silent world You know my soundless heart- can't singing You know my wordless night- never ending You know my soundless heart- We must apart Still remember you I know your wasted-heart 'woe' We erased our day Any words can't find without you Not allowed to sing with you You know my soundless heart- can't singing You know my wordless night- never ending You know my soundless heart- We must apart Still remember you | |
IsolationKELUN | KELUN | Ryosuke Kojima | Ryosuke Kojima | Where are you? Come back again and I want you I was born to lose my breath Slip away forever 明日がやがて来ても 永い夜は明けず 瞬きをする度に見える あの景色の中で叫んでいる Isolation My head divide I don't know Your sadness 明日がやがて来ても おれの夜は明けず 生きてる限り消えはしない おれは今でも立ちすくんでいる 街は想い出飲み込んでいく こりもせずにおれは生きていく | |
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