TAI FURUSAWA作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽の接吻paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA住み慣れたはずの都市(まち)に 予期せぬ出逢い 子犬を愛するように 言葉いらない  そして wonder why 降り注いだ my sunshine ひときわ美しく青く澄んだ空から  咲き乱れた花達に月を埋めて 夢多きこの私を少し愛して  いつも remember 思い出して here we are 私を瞳に焼き付けていて  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 息吹の調べね 夢の中までも追いかけていた 未知の風 あなたのくちづけ やがて愛の離宮へ  地図にない希望の森 弦の響きに 解きほぐされている間にもっと 愛して  いつも remember 覚えていて here we are この詩 迷う旅路の果てには  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ  太陽の接吻に巡りあえた甘い果実 季節の手紙ね 夢の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて愛の離宮へ
STARSparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMAやわらかく甘く月明かり揺れた夜 行き場失くしてた真実を照らしてる  抱き合うとすり抜けてた希い 信じているチカラなら果てない 死ぬまで在(い)れるなら  あなたのその背中 翼あるなら 何処へ行くの? 無数の光 引き連れて そっと優しく触れていても消え去る奇跡 忘却れられないわ 肩よせては眺めた宝石(ほし)  うねる時空(とき)の波 藍色の空描く 首すじかすめて夜風すら立ち迷う  軽やかに誰かが踊りだす しなやかに心が騒ぎだす いつしか頬緩んでいく  もう還らない時代(ひび)に別離告げたよ 月が言った“ふたりはまだ途中だよ”と 秘めた虚しさや痛みが暁に溶け 微笑(わら)えるのならば 流れた星惜しくはない
SONG FOR YOUparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA僕はまた思い出してしまうよ 君のことを 痩せた月 眺めても孤独(ひと)りでは切ないのに ひそやかなあの夢の音 五線譜に浮かべて夜更けに口ずさんだ  瞳を見つめて 瞳の中で微笑(わら)おう 会えない季節には花の雨のように 届けるよ唄を 優しい君の唄を 静かに眠れ 全ての哀しみまで 僅かな一瞬(とき)でも  僕はまた小さな未来見つけて戻れるから 夜の裏 待ちくたびれた君はあの日のまま 街の灯が寂しくさせて 崩れ落ちそうになる時には思い出して  瞳を閉じよう 瞳を閉じて祈ろう 会えない季節には絹の風のように 届けるよ詩を 優しい君の詩を 静かに積もれ かすかな悦びまで 儚い刹那に  ひそやかなあの夢の音 五線譜に浮かべて夜更けに口ずさんだ  瞳を見つめて 瞳の中で微笑おう 会えない季節には花の雨のように 届けるよ唄を 優しい君の唄を 静かに眠れ 全ての哀しみまで 僅かな一瞬でも
ROCKSTARparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA腰ツキまでもスキのないように おめかしで繰り出すのよ 人混み抜けて あなたは雄しべ 蝶のように 裾をヒラヒラさせて エレガントなスカート キラキラ ファーの陰に覗いた胸元までピカピカさせて  疲れる恋 もういらない 少しばかり自堕落 遊女もいい 乱れていい キレイなままで 消えて逝きたい  今宵限り まるでワタシ ROCKSTAR ワタシなりに楽しめればいいの 赤いヒールに熟れた肌 オンナらしく魅せて 艶やか SHINING STAR  本当は好きでたまらないから 悪いオンナ演じるのよ ピスチェの方が色っぽかったナ けど遅いか カワイイところを見せて ワイン開けて ふたりでフワフワ ワタシの部屋は無理ね 舞台のウラ見せたくないし  疲れる愛 もういらない でもオンナは懲りない あなたとなら堕ちてもいい 指輪交わす 幻想の巣窟へ  今宵 まるでワタシ ROCKSTAR オンナなりに楽しめればいいの ワタシあなたのテレキャスター 好きなように鳴らして 濡れたら SHINING STAR
恋の兆し(full length)paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA光彩(つや)を放つ熟れた果実 全ての美しきものが眠る静寂(しじま)に  それは不意に恋の兆し 新しい色の紅(べに)挿す あなたの傍(そば)に  キレイになりたいなら 気分 衣更(きが)えて 悦びに震えるの 罪さえ感じて 心を満たしていく艶事(つやごと)には深紅なる絹のとばり 愛したいのならば進めばいい 誰も知らない 水彩画(みずえ)のような軌跡  ラムの香り 恋のうねり 色付いていく女になる 航路(レーン)彷徨う 華やかな物語り 栞 挟めば 鏡には隠せない 高なる鼓動は めくるめくのは愛の壮観(スペクタクル) 金色の幕が開ける 愛したいのならば進めばいい 誰も知らない 宙(そら)へ続く軌跡
OLIVEparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介赤キャベツのスープを飲んだら とりあえず広場(ピアッツァ)の向こうへ マニュキアまでも 新しい夏らしい彩に 気がかりは夕立ちだけなの  ひとりきりで感じた 市街(まち)のゆるい空気も それほど悪くないの 華美(はで)なだけで虚しい日々ならもういらない 私には似合わない why do girls suddenly.....  シチリアのオリーブを探して 岸辺からまた少し離れて とかく 女は狡いもの 占いも予知夢(ゆめ)も 迷信まで信じているもの  ひとりきりで歩けば 軽やかな足跡(あしどり)は 空舞う海鳥のよう 窮屈なカゴ 脱けだし 石畳を彷徨(さまよ)い もう見ない腕時計 why do girls suddenly.....  気がかりは夕立ちだけなの ためいきは霧になり 空の青に溶けると きっと真顔で言うの 偽りのない丘で なにから始めようか なにから見つけようか ひとりきりで感じた 市街のゆるい空気も それほど悪くないの 偽りのない丘に太陽は鮮やかに絵の具をまきちらすの why do girls suddenly.....
ETERNITYparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介儚くうるわしい恋のひとときには 思いもせず 知らない空の色を知る 激しく みじかい 愛のひとときには 思い通りにならない切なさ 知るだろう  雨景(あめ)の中のライラックと人魚(マーメイド)になる夢が 幼い頃の忘れもの  君はただ いつもの場所 いつもどおり 君のまま あるがままで 風に吹かれていて 僕を待っていてほしい  忙(せわ)しい人波 誰も誰かのため 大聖堂(カテドラル)を見上げた 朝の市場で  いつも君とともに 心だけは永遠に 形はなく 見えなくとも 泡のように 消えるまでは たじろがずに  君の手を 握りしめて 風をあつめ  また 僕はいつもの場所 いつもどおり 僕のまま あるがままで 消えてゆく日まで 君を見つめていたい
手紙paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介ツタ絡む白い壁 少し開けた窓へ 夢見がちな君へ 風の彼方からの手紙  予期せぬ言葉に かなしみ忘れて 心の庭園(にわ)まで 花で飾られ 充たされて 探していたものが なんだか わかりかけてくる それから それから  春のラナンキュラスと 夏を待つヒマワリ 夢見がちな君へ そっと花言葉も添えて  予期せぬ手紙は 降りしきる長雨も 故い歌のように 優しく 説いて 終わらせた 暗くて深くても明けない夜などは来ない 明日は明日  それなら それなら 明日は?  ツタ絡む白い壁 少し開けた窓へ 夢見がちな君へ 風の彼方からの手紙  予期せぬ言葉に かなしみ忘れて 心の庭園まで 花で飾られ 充たされて 探していたものが なんだか わかりかけてくる それから それから
CAMELLIAparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介おぼろげなランプを灯した酒場にて拾った男が 私を抱いて 巻いた煙草をくゆらす 古いホテルの部屋でせがむのは 私の知らないリズム  CAMELLIA  肌に絡み付く 花のドレス  酒場にて拾った男がつま弾いた哀しいギターが 愛に疲れた私を迷わせただけ 汗ばむ異国の夜が明けたら 砂埃りの街を出る  CAMELLIA  不意に破かれたの 柄のドレス  躰を伝う 火照りを慰め 砂埃りの夢を幻覚(み)る  CAMELLIA  あの一夜だけの 花のドレス
追憶paris matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介夜更の雨 追憶 鏡の中 ゆらゆら 在りし日の夏 あなたに贈られたピアスが  まつ毛濡らす追憶 グラス 氷 ゆらゆら この部屋にまだ行き交う ぬくもりを集めて  ゆらゆら もう一度だけ 晴れた朝に眠そうに 白いシャツ はおり あなた微笑って 雨の夜にそのソファーで寄り添えば 肩を抱く あなたがまだぬぐえずに  接吻けていた追憶 微熱(ねつ)を帯びてゆらゆら 在りし日の夏 あなたと 見つめていた未来が  ゆらゆら もう一度だけ 逢えるならばと 遺された 白いシャツ 頬を寄せてみるの あなた 遺したわ ライター 祝う夜にキャンドルに炎を灯すこともないのに 夜更に雨 追憶 まつ毛濡らす追憶 ゆらゆら ゆらゆら
DRIVEparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介誘った私が無口な今宵 誰のせい? 助手席 残した髪は黒い誰の髪?  いつだか覚えた残り香同じ 好きなら 女なら 気づくもの 疲れた ワタシのこと あなたまだ少しは  愛しているのなら 優しくね 特にこんな夜のドライブでは 時おり 聞いていた彼女と重なった  ふたりそんなには永くすごしていないけれど 私の奥底(おく)まで触れて 欲しい夜もある  不安なココロばかり急いでいる クルマは思いのほか進まず あなたは誓うごとに約束を忘れる  ごまかすつもりなら上手にね 夏のこんな夜のドライブでは 見えていた星座(ほし)もすっかり闇の中  愛しているのなら 優しくね 特にこんな夜のドライブでは ごまかすつもりなら上手にね 夏のこんな夜のドライブで 不自然にそらした視線が気になった
OCEANSIDE LINERparis matchparis matchTAI FURUSAWAYOSUKE SUGIYAMA杉山洋介浅い眠りの午後に長い鉄路(レール)の終点(おわり) 瞳孔(め)の前には故い風が うまれかわり駆け抜ける碧い海 濁したその行先 年老いた水先案内人(パイロット)に たどり着けば 解るはずさ 情熱だけをもてあますユメの跡  まだ甦る あの焦げたアスファルトに暮れていく夏に なくした友の微笑みに 恋の名残 叶わぬ想い 走り続けてきた鉄路(レール)沿いに 確か蒼いバラが咲いていた 少し蒼過ぎたバラが  疼く創口(きず)をおさえて心の子午線まで きっと僕は時間の玩具(おもちゃ) 一緒にいたい でもひとりになりたい  きっと僕は時間の玩具 一緒にいたい でも独りになりたい  矛盾だらけに揺れる時代 僕は迷い 離れていく駅舎(えき) 別の道を選ぶ僕に手を振る君 離れていくのに 誰より愛しい君の傍では何時か 蒼いバラが咲いていた 少し蒼すぎたバラが
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