アユニ・D、松隈ケンタ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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猫背矯正中PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ 相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね 世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で |
ボケナス青春PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです |
おちこぼれブルースPEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り 慣れてる彼女恥を知らず 様になっている どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするって初めて知りました 今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です 僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく ありふれた生活の中で彼女の姿はなく 廃れた僕は自転車に乗り 朝焼け飛ばす どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするってどうにかならないかな 可笑しいと笑ってよ 君がいないと厳しいんです 優しさに溺れて 好き勝手甘えてた おかしくなりそうだ それ以上優しくするなよ みっともない愛だ ずるくて情けない僕です 二文字が真実です 愛だ恋だの底知れず 僕は溺れていった 恋焦がれてた 脳がやられていった おちこぼれてた 今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です |
ironic babyPEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ こんなに好きなのに 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー |
玄関物語PEDRO | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか 餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる 人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない 餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです 会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神 くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる |
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