CHAINSAW BLOOD Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 急ぐ雑踏も軽くcrackな視点 居ても泣いても立てぬflatな視点 弾む鼓動は刻むclap無しで 忘れたいほど怒るchain回して 全てをかき消してengine音 舌鳴らし今 錆び付け黒く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning? 妄想に侵された 右脳操作不能機能の相殺法に 使った愛の手! ハイッ ハイッ 笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士 フワァと立ちくらみ言葉を有し 「CHAINSAW is 使える愛の手」 『あ?なんだって?』 見える雑踏は軽くcrackな始点 居ても泣いても立てぬflatな始点 弾む鼓動は歪むclean toneで 忘れたいから早くchain回して 全てをかき消してengine音 歯軋りで、ほら 焼き付く赤く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... 轟いたbad news 平和目論む悪魔のpartyで 須くengineかき鳴らした CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning? |
mabataki Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか |
くびったけyama | yama | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 目に映ったその一本線には 言葉なんか忘れちまうくらいな ありったけにくびったけさ 今まで出会った何よりも 今ならちゃんと言葉にできるから 聞いてよちゃんと 「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」 でも君は上の空 遠き記憶の中でフッと膨らんだ 「美しき」を眺めてる それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう きらり光ったあの一等星よりも 淡く光って溶けてくるような ありったけで困っちまうな 瞳たらしの君の瞳には 今ならちゃんと言葉にできるから 振り向いてちゃんと見せてよ あの日流した涙よりも 不意に咲かせる君の笑顔を でも君は上の空 深い悲しみの中でフッと膨らんで 「美しき」と見つめあってる それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめて 時の交差点ですれ違う でもね 言うから聞いてよ絶対 「流れる笑顔に救われてる。」 「そうね」 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか だから 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう |
逆光 Ado | Ado | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を 今だけ箍外してきて 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ 惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ |
走馬灯Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて 大事なものを見落としてきたことも 考えることが増えてきて 大事なこと忘れても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 寝言が止まらなくなる前に やめとこう やるせなく 顔を隠した人の姿 思いやる 見上げた理想は僕にもあった どこに行こうとしたのかも忘れて 大事な何かに出会えなくとも 散々なことが増えてきて 大事なもの失くしても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わってくだけ もう 寝言が止まらなくなる前に 日々寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛とすり減る僕のこころは 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 全て忘れてしまう前に 思い出そう 寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛を許してくれ |
惑う糸 菅田将暉 | 菅田将暉 | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために 何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見るために今日も目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように 惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく 流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見失うために目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように |
恋風邪にのせて Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそらして気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 恋風邪にのせて 混ざりゆく景色 雨越しに覗いた 暖かい風が呼んできた どっかで 消えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目を凝らして気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 言葉が深める惑星の夜に今 あなたを探して 答えた 「心枯れるまで、共に笑っていよう」 やっと二人 目を合わせて気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 恋風邪にのせて |
二人話Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕と君の不確かな 日々をここで終わらせたい 思い通りにならない 明日を見たい 僕と君の不確かな 相槌をここで終わらせたい 革命的な前夜に 今夜はしたい わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになったとしても…」 ここで もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変われなかったんだろう あれから何年たったか 君は元気にしているかい 僕は今日で数えるの 終わりにしたよ もう あれから何年だったか 僕は元気にしているよ でも あの日不確かの確かを失くしていたよ わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになった今も…」 あの日 もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変わらなかった ねぇ あの日々の不確かに 何度心を救われたんだろう あの日々の不確かを 何度思い出していただろう あの日々の不確かで 失っていたものも もういいよ、もういいよ だから… ここで もしも僕が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言ったとしたら あぁ そっと君と手を繋ぎ ねぇ きっと2人で変わっていけるだろう |
HEROVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 1000年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 何年経ったか わからないまま咲いた希望を数えてるから チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO 何年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 残念だったな 変わらないから咲いた希望も枯れていくから チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO 何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回もがいたかな 行き止まっていたってもう 何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回転んだかな もうわかったって 忘れてよ HERO |
おもかげ-self cover- Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | もう 何も見えないふりをしていた 悲しみが見えすぎたから 影も僕を見ていた 「君のことはわかるから」 失くしたことで 流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した 「呪い背負った僕たちは今」 なんて悲しみが積った時も 朝になって思い返した 希望纏った僕たちは今 唯一無二の弱者 強気でいいじゃん 忘れることで 流れ着いた なによりもほんとに大切なこと 離れるたびに 流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 陽を浴びて咲き出すような 花のように 鼓動で 踊るように もう体に任せて 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow |
裸の勇者 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 誰かが今涙を飲み込んでいる。 力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて 小さなこの手は今 愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を どこからか また悲しみが飛び交っている。 失って、また失って、膝を突き 息をしている。 それは 涙と対になって 悲しみが力となって 愛しさが何かを壊していく そこは 涙と対になって 滾りが溢れかえって この全てを背負った手は 愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を 誰もが求めた剣は 錆だらけで使えなかった この誰かが残してった鈍が、 闇を裂いてしまう前に 愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を 力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて カゲは迫る 「お前はなんだ」と |
おもかげ (produced by Vaundy) milet×Aimer×幾田りら | milet×Aimer×幾田りら | Vaundy | Vaundy | | Feel like leaving it to the flow. もう 何も見えないふりをしていた 悲しみが見えすぎたから 影も僕を見ていた 「君のことはわかるから」 失くしたことで 流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した 「呪い背負った僕たちは今」 なんて悲しみが積った時も 朝になって思い返した 希望纏った僕たちは今 唯一無二の弱者 強気でいいじゃん 忘れることで 流れ着いた なによりもほんとに大切なこと 離れるたびに 流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 陽を浴びて咲き出すような 花のように 鼓動で 踊るように もう体に任せて 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow |
踊り子 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ねぇ、どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ、ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる あのね、私あなたに会ったの 夢の中に置いてきたけどね ねぇ、どうして私が好きなの 一度しか会ったことがないのにね 思いを蹴って 二人でしてんだ 壊(わす)れない愛を歌う 言葉を二人に課して 誓いをたてんだ 忘れない愛を歌うようにね 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな 時代に乗って僕たちは 変わらず愛に生きるだろう 僕らが散って残るのは 変わらぬ愛の歌なんだろうな |
泣き地蔵 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ、聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ねぇ神様もういいだろって ねぇもう一回を精一杯 ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ? あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 あぁ 私たちに流れるこの血は 惨憺たる日々を彩るためか たぎり出したこの命の種は 考えるほどに断崖絶壁だ 相容れぬだろう このままここは 知らぬ仏より 馴染みの地獄で あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 僕もずっと 笑う夢を見ていたい でもずっと 願うほどの夢じゃなかった気がして 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 |
Tokimeki Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 目に映るのは 確かな Tokimekiで光る魔法 思い当たるのは 誰かの 涙が落ちる音 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、軽やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 美しいほど 止まらぬCRY DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU 聞こえてるのは 確かな Tokimekiで歌う魔法 思い当たるのは 誰かの 鼻歌のIntro Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、鮮やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 聞こえてるのは DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU 途切れない 悲しみは 点で、線を描いてるようだ 震え出す その線のせいで 動き出してしまうの 止まれないのは Tokimekiのせい DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU |
花占い Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 街の夕焼けに溶けた 僕たちはまだ2人だろうか 風が吹く僕たちを乗せて 2人でちぎった花に 願いを込めて 願うなら 僕たちを出会うよりも ずっと遠くに 叶うなら 僕たちの運命さえも もっと遠くに なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる 「そんなことより 恋路の果てにはなにがある」 くだらない話を2人で しよう 僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね あなたと以外 もうどこにもいけない 波の中で 混じり合わない 日々の中で 2人がたっている 永劫を なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる 「そんなことより 願いは君との先にある」 たわいない話を2人で しよう 僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね 何年経っても妄想が 根を張ってもうこんなに 溢れ出している 願いは 花が散るほど 溢れ出していく 花占う恋歌 僕たちの1000年の恋は 相槌で咲く 花のように 僕たちは1000年後もまだ 同じようにちぎってまた 笑っていたいよね |
benefitsVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 愛とかくだらないの me too 観客も知らない story 今夜だけじゃ終われないよ with you 明日の朝も君と2人 不安にしかなれないよ any time 感覚がぐらつく story 不意に胸が痛むのよ that hurts 2人を繋ぐのは 夢とか希望じゃないの いえないような very deep world 更かしてmore won't come true Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now 愛情が溢れるよ not good 選択を迫られる story このままじゃ足りないよ sweet time わがままな2人は 夢にも出てくんだよ 見たくないような very deep world 願ってmore won't come true Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it 残したおかずを 捨てるくらい何でもないんだよな 痛いけど You can be friends Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now |
地球儀 with VaundyAimer | Aimer | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 愛に飢えてる 僕たち何度も 感情的に慰めあっている 単純明快で 端的繊細な こんな夜に流されあっている 揺られちまえよ くっだらない夜に乗ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 愛に満ちていく 僕たち今日もまた 感情的に思いを寄せあっている どっか置いてきた 愛とかなんとかも こんな夜じゃ流されちまっている 忘れちまえよ くっだらない夜に踊ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 情けない夢を握っていたいの また溜まっていく Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 回る未来の地図を蹴り飛ばして 笑っていようぜ 君と描いた地図を手に取って 笑っていたいね |
しわあわせ Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ 残された時間が少ないのなら 崩れてく時間が増えてくのなら 零さないようにあわせて 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手 僕の一生分なり続けている心拍と 透き通るような君の綺麗な一拍を 合わせてできた波の数だけ 僕達は揺らめきあってた 過ぎていく時が早すぎるのなら 有り余る隙間が悲しいのなら 零さないようにあわせて 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって しまうんだろう しまうんだろうって 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって そんな しわあわせで 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手 溢れ出す願い込めて僕らは 今から君の見てる方へと やるせない夢が覚めた頃に また、しわをあわせて |
融解sink Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ふらっとさ 何か 通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が 外を見た時 他人の 不幸や 不安に 立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取って生きてる ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ プシュッとさ 開けた ジュースの缶のような プシュッとさ 心の 気が抜けていく 他人の 不幸や 不安に あやかって 幸福と 安堵を 提供している ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 不快な不快な 息をしている ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 深いな深いな 沈んでく 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ |
世界の秘密 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | きっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダと チクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン 何か、これはあーだこーだ言って 古臭いな それはそれで、なんだかんだ言って 新しいな そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して 僕ら、生きていくうちに アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 世界のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず だから アイムソーリー 気づいちゃっても アイムソーリー 忘れといてよ 今日どっかで悪者が死んだらしい でもたくさんの命が救われたらしい 正義と倫理と命を天秤にかけて 量った声明で 難しいことはもう分からない けれど 実は僕らが悪者だったかもしれない なんて考えると 彼の気持ちが分かるかもしれない アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 自分のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ? 探してた未来に追いついて その時初めて気づいたんだ これが良い事か悪い事か これが「世界の秘密」ってやつか ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ? |
Sorrow松尾太陽 | 松尾太陽 | Vaundy | Vaundy | | 今も夢に見る 君はヒロインで 僕はヒーロー さらわれる君のことを 助けに行く話 明日に夢は見ない いなくなった君を探す でも うるさい君の匂いも 今はない 助けに行くよ 君はきっと寂しがるから だろ? 君は遠くでささやく もういいの 僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで 明日に夢は見ない いなくなった自分を探す でも うるさい僕の匂いも 今はない 助けに行くよ 君がまだそこにいるなら ほら もう少し近くで ささやいてもう一度 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで 変わり出す 僕たちの未来も 移りゆく 過去達の景色も もういいかい 僕らはもういいよ ねぇ、sorrow 僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで |
soramimi Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 今日も愉快だね 叶えたい想像に 塞いだ目 だいたいそんなもん 理不尽がお決まりの世界だもん で、 まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように 手を抜いて 今日も愉快だね 支えたいと君に 伝えた日 だいたいそんなもん 振られるくらいが僕らしいんだもん で、 まぁいいから そのエロい体を貸してくれ 誰も知らない ミッドナイト 携帯越しの タッグファイト 散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ Distance This Dance? Distance This Dance? 今日も愉快だね でも何もかもが不快だね だいたいそんなもん 自己満たちが踊る世界だもん で、まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように利を振って 今日も愉快だね 刺さった枯れ木に注いだ火 だいたいこんなもん 世間は許しちゃくれやせんよ ぁあ、まぁいいから そんなことはどうでもいいからって? 大炎上大炎上大炎上大炎上大炎上 散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ Distance This Dance? Distance This Dance? Distance This Dance? Distance This Dance? |
napori Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ろくな音楽もなくて そんなひびをまた2人で 僕ら指にラブソングで 今夜も二人で歩いてこ 2人になって 君を待って 思い出したんだ 僕が 大人になって 思い出すのは君じゃないかな あれは 縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right 当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ そんな僕の横でハイボールを1口 もう なんて言うんだろ そう君見てると 酒入ってなくても 酔いが回るんだな 音になって 大人になって 思い出したんだ 君が 大人になって 思い出すのは ぼくじゃないかな いずれ 縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right 君と 縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right 二人はキスをする oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right |
怪獣の花唄 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな夜に歌う 怪獣の歌 |
灯火 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 単調な足音に メロディーを乗せたら 感情が淘汰してく 自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ 完璧な理想郷など 僕らにはあり得はしないから 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ 揺るぎないね僕たちは 何度も声を上げて ありもしない滑走路 羽を広げ走る 揺るぎはしないよ僕たちは 何度も声を上げて 何度も声を上げて 何度も声を上げて ねぇ どうしよう どこへ行こうか 僕が今惨憺と声に出して また見えない 地図を僕は必死に探して歩いている けどまだ どうしよう ここにいようか いつかまた目が見え始めるまで まだ見えない 未来を僕ら 灯火で照らしていくから |
Bye by me Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | まんでい今日は どこへ行くの? まぁいいけど ちゅーすでぃ今日も お仕事だったんでしょ? まぁいいけど まぁいいけど うぇんずでぃ今日は 何を見ているの? 辛いでしょ またさ 遠く去った過去の日々に 名前をつけて いたんでしょ お帰り、でももういいよ 伝えたいことは特にないから お帰り、でももういいの 覚えてることも もうないよ さーすでぃ今日は どこに行ってきたの? 遅いでしょ ふらいでぃ今日は 思い出していたの? あのことを でもさ 遠く去った過去の日々と サヨナラしたら 楽でしょ お帰り、でももういいよ 伝えたいことは特にないから お帰り、でももういいの 覚えてることも もうないよ 休みの夜のやけ酒も それくらいにして もういいだろ? 愛していたんだきっと 思い出すことを 愛して、愛して 満たしているなら 忘れても、もういいよ 伝えたいことはもう伝えたから 忘れても、もういいよ この先もいっぱいたまっていくから 愛してやまない傷を 無くして新しい日々を またね Bye by me |
life hack Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | その態度が不安だな 「気にしない」彩度はそのまま 何気に初めてで不安だな 「気にしない」感度はそのまま 踊るキス香ばしく 不lie阿way このまま騒がしく 暗y方e ちょっとした夜明けのswingも 身の丈以上のfakeだろ 挙げ足はないんじゃない? 作ったもん勝ちでいんじゃない? フカイ眠りについた君を 前世から探してもいんじゃない? 作りたい気持ちは Imagination 守りたい気持ちは no reaction 自問自答でも不安な回答 未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを 足りないならいいじゃない むしろ足りないくらいがいいじゃない? 走り出して止まらない君と 午前二時にここで星を見よう 作りたい気持ちは Imagination 守りたい気持ちは no reaction 自問自答でも不安な回答 未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを 愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを |
僕は今日も Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 母さんが言ってたんだ 「お前は才能があるから 芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ 「お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい」 また意味もわからず罵倒する 1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ 彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくていいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う 僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ |
不可幸力 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | どこにいっても 行き詰まり そして息道理を そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる その理由は同じ え? Ah なんでもかんでも欲しがる世界じゃない? また回る世界に飲まれている それも理由は同じ 膨らんだ、妄想、幻想、真相を、いやあれを探してる あれ、なに、わからないよ それ、なに、甘い理想に 落ちる welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている あれ、なに、わからないよ それ、なに、辛い日々に 沈む welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている 愛で 揺れる世界の中で僕達は キスをしあって生きている 揺れる世界の中を僕達は 手を取り合っている なぁ、なんて美しい世界だ 僕ら何度裏切りあっていても まぁ、なんとか手を取り合うんだ まるで恋愛映画のラストシーンのような 「愛で」 靡く世界の中で僕達は キスをしあって生きている 靡く世界の中を僕達は 目を合わせあって生きる welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている |
東京フラッシュ Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 相槌がうまくなったんだ できてる? できてる? ぁあ、君もうまいね 合図なしで攻撃してきたんだ わるくない わるくない あぁ、もういいのかい STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 断崖絶壁で愛していた できてる?できてる? あぁ今日も深いね 断片的で単純ストーリーだ わるくない わるくない あぁ、もういいよ STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ もうやめにしようかなんで思うんだ あぁ でも 君の笑顔や仕草がまたほらクセになってんだ 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ |