音楽かいと作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソラナミダ音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと忘れないでよ 手と手を合わせた 帰り道を あの気持ちを  夢・憧れ・希望 どこに行ったんだ 僕には今 何が必要?  さよなら ありがとう って言葉を まだ貴方に伝えていない 「これは空涙」って 言い聞かせてみたけど 自分のことは騙せないね  信じたいね あの頃の衝動 過ちに気づいてからが 新たな始まりでしょ? 泣いている暇なんてないよ  思い出してよ 目と目を合わせて 高鳴った鼓動 素直な想い 子どもじゃないことを 言い訳にして諦めるの? 僕は違う  さよなら ありがとう って言葉を 今から伝えにゆく 「これは空涙」 って口に出したとき 貴方の鼓動を思い出した  また感じた あの頃の衝動 過ちに気づいてからが 新たな始まりでしょ? 泣いている暇なんてないな  手と手 目と目 貴方の全てが愛だったんだ 今も耳で鳴るのは 貴方の鼓動  これから始まるんだ あまりにも 長い助走だったな いつになるのかなんて 分からないよ それでも未来は迫りくる  だから信じてみたんだよ あの頃の衝動 いつかの僕に背中押され 聞こえてきた 新しい何かに呼ばれている
キラメクメロディー音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいとUmnoise(ユームノイズ)不可思議な夢みたいに ずっと解けない歴史みたいに きっと僕らは儚い存在  夏が来たことに気付かない 明日が来たことも分からない モノクロの海 止まっている波 額を流れる汗の感覚だけが残る  聞こえてきた 煌めくメロディー 繰り返す間に 迫る波  不可思議な夢みたいに ずっと解けない歴史みたいに きっと僕らは儚い存在  ふと止んだ雨みたいに パッと消えてしまわないように きっと僕ら二人は出逢った  あの曲の延長線上から そろそろ次の前奏 移り変わる日々の中で ただ君だけが僕のそばに居た  扉の前を行ったり来たり 時計の針 何度も見たり 近い距離に期待したり 今にも溢れ出る想いを残す  君と創る 煌めくメロディー 繰り返す間に 光る海  不可思議な夢みたいに ずっと解けない歴史みたいに きっと僕らは儚い存在  二人ならあの海だって 美しく思えたんだ それはきっと君が美しいからだ
希望音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと私の心に触れないで 簡単に解らないで 狭い廊下走り抜けて 今は知らないふり  数え切れぬ数 私を追い越す  私で私を超えてゆくの  朝凪 重なり あなたに聞こえる程 叩く心臓 まだこの希望が 生き続けている限り 力強く叩き続けていて  私は私で良かったと思う
Love myself音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと嫌わないで もう遅いか いつだってそう予測不可能 憂鬱が絶えない夜が来て また音楽の中へと逃げる 前へ進めないよ 消えない未練 見えない試練  でも I'll go by myself もう I'll go by myself Love myself 誰かの前に Love myself 自分を忘れないで  黙っていても襲いかかる緊張感 また文学の中へと逃げる 前へ進めないよ 増える懸念 秘める思念  だから I'll go by myself もう I'll go by myself Love myself 誰かの前に Love myself 自分を忘れないで
傘の下音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと晴れた空から雨 会えば ほら またダメだって 夢見ちゃって 君にとっての私に気付くの  雨が降り続けて 前髪どんなに変だって 目を見ちゃって 君はとっても優しい顔してる  あぁ愛されたいね まぁこのままでも良いけれど 雨粒が傘を滑り落ちた瞬間  この瞬間に 君が離れてしまっても 私は笑顔で話せるかな?  この瞬間に 私はまた君の夢を見ていたの 一人傘の下で 永遠に  最後の夏休み 雲一つ無い空 私は心に決めた 君はきっと笑顔で頷くと思った 月曜日の夜まではずっと 雨なんか降っていなかったのに  この瞬間に 君が離れてしまっても 私は笑顔で話せるかな?  この瞬間に 私はまた君の夢を見ていたの 一人傘の下で 永遠に
逆転音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいともう遅いなんて 何で今から自分で決めたりしたの もう辛いならば 何で今でも一人で苦しんでいるの  ねぇ どう思う? 残して進んで行く周りの どうも思っていない顔を捨てるんだ  僕らはきっと 何も知らないのに何してんだ  もう嫌いならば 何で今でも無理して続けているの もう期待をしていないで 今から自分で手に入れるの  ねぇ どう思う? の一言で変わるはず でも僕らに答えなんて無いんだ  僕らはきっと 何も知らないのに何してんだ
Tears音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと表象内とは全然違う 表情でとても困るんだ 平常心でと念頭に 健闘祈っても見当違いで  I don't understand まだ理解できない I don't understand まだ信じていたい  もうI'm no more あなたの中に私はまだ 生きているの?ねぇどう?  もう藍色の涙が出ると あなたへの想いが 嘘みたいに終わるよ  あの頃のことなんて もう思い出せないけれど  I don't understand まだ理解できない I don't understand まだ信じていたい  もうI'm no more あなたの中に私はまだ 生きているの?ねぇどう?  もう藍色の涙が出ると あなたへの想いが 嘘みたいに終わるよ  藍色のTears あぁ もう少しで
春の前に音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと沈んだまま消えた 夕日が滲んで見えたのは 私の目が濡れているからで 溢れ出した気持ちを笑顔で騙す  もう終わる 忘れたくはないな 悲しみに似たこの感情も 思い出せない日が来るのだろうか  闇に沈んだ恋も 君との青い日々も 春の前にここにそっと 置いてゆこう 私の心に生き続けるはずだから  もう終わる どうして春が来る? せめて笑顔でいたいけれど やっぱり騙せないよ  春の前に「また、いつか。」 鋭く美しい言葉を交わす
それは未来に進んでいます音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいともし今が人生の どん底だったとしたならば それはチャンス どん底以上の底は どこにも存在しないから  だから上に上に上に上に 上に上がって まだ上に上に上に上に上に 上がっていくだけです 僕は言ったはず Advance to the future  もし今が人生の 最高潮だったとしたならば それはチャンス 今この瞬間を 精一杯楽しまなくちゃ  もったない そしてもし砕け散っても 大丈夫 大丈夫 それは新たに言ったはず Advance to the future
矛盾な感情音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと今日も特に変わったことはなくて ただ頭上をカラスが飛んでいく もし空を飛べたとして 何か変わるのかな? きっとなれたらまた同じことを思う  変わりたいくせにさ 不安とかいうやつが 邪魔してくる 邪魔だ 何度繰り返したら気が済むの?  捨てろ 捨てろ 捨てろって 言われても捨てられないって 今までのこの感情は 今までのこの感情を 全部使って突破していけって 蹴っ飛ばしてやれ This emotion  今日も特に変わったことはなくて ただテレビを観ている僕 もしテレビに出たとして 何か変わるのかな? きっとなれたらまた同じことを思う  何もかも上手くいき 不安とかいうやつが 無い方が不安だろ? 矛盾な感情で出来ているから 捨てろ 捨てろ 捨てろって 言われても捨てられないって 今までのこの感情は 今までのこの感情を 全部使って突破していけって 蹴っ飛ばしてやれ This emotion
飛べよ音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいとまだ覚えている この気持ちは 今まで消えることは 無かったから歌うの 僕の声が みんなに届きますように まだ続いてる 上に上に上がって行く途中さ  動いて 止まって 流れに身を任せて 願った自分に近づくの  飛べよ 誰よりも高く 飛べよ 何もかも越えていけ  目を閉じれば もう寝てしまうよ 目に透けてる光のように 縁取られない 気持ちが消えることは 無かったから歌うの 僕の声は みんなにちゃんと届くかな まだ続いてる 上に上に上がっていく途中さ  笑って 怒って 流れて初めて気付いて 願った自分に近づくの  飛べよ 誰よりも高く 飛べよ 何もかも越えていけ
スイマー音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと波に揺られて 何処に向かっているかも 分からないけど やめられない やめたくない  今までの思い 全部力に変え 忘れないで ここまで一人で 来たわけじゃないってこと ずっと見守ってるってことを胸に スイマー  ハロー 爽快なスタートです だけどまだ何か足りないよ だから歯を食い縛り 今日も進んで行く 準備は出来たかい? Ready go
早く迎えに来てよ音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいといつかみた世界の中で 遊んでいたの 懐かしさと 共に溢れた思い出 甦る  まだ戻りたくはない だって どれだけ探しても あの人が 見つからない  泣いていたあの日も全部 あの人が居れば 何か変わっていたのかなって 早く迎えに来てよ  黒く染まってゆく 川の流れる音が やけに寂しくて 堪えるきれるわけも なく出てくるけど ただ一人耐えるだけ  待っている あの人を いつまでも  泣いていたあの日も全部 あの人が居れば 何か変わっていたのかなって 早く迎えに来てよ
ヒラヒラソング音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいとI don't know でも You know その気持ち I want to know あなたのことを教えて? You don't know でも I know この気持ち そろそろ私のことに気付いて?  追い風がだんだんと 強くなってきて加速する  ヒラヒラ ヒラヒラ 花が散る頃 キラキラ キラキラ 世界は変わる ドキドキ ドキドキ している二人 周りが羨む程に美しく  I don't know でも You know その気持ち What are you thinking? 目が合うたび気になるの You don't know でも I know この気持ち You have to know いつまでも待たせないで?  澄んだ昼下がり すれ違ったときから動きだす  ヒラヒラ ヒラヒラ 花が散る頃 キラキラ キラキラ 世界は変わる ドキドキ ドキドキ している二人 口ずさんでいるのはこんな歌かな?
空梅雨音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいとそうだ灰色の雲に飲まれて 雨が僕を濡らしたんだった  静かすぎるあの場所で 静かすぎる彼は言った  嫌なことなんてもう考えなければ良いよ  朝の光がまた夜の光よりも ずっと長く輝くまで僕は負けない  そして空梅雨のように予想を裏切る
夢の先へ音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいといつもワクワクしながら行くよ 鳥の鳴き声が僕のメロディー 憧れ、追いかけ、今日もまた走る 風よりも速く駆け抜けるよ 夢の先へ  いつもドキドキしながら行くよ みんなの足音が僕のビート 憧れ、追いかけ、今日もまた飛ぶの 雲よりも高く突き抜けるよ 夢の先へ  怖いことなんて何もないと 強がっていたのは秘密だよ 憧れ 追いかけ ここまで来たから あと少しだけ頑張ってみるよ 夢の先へ
まだこのまま音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと何も消えないでと願ったんだ だけどまだ 言えないと思った まだこのまま まだこのまま
あなたは朝日に照らされて音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいと中途半端な判断をした 僕のことなんか どうでも良いかの様に 色を変えていく木々を 見下ろしていた あの日の二人を 今思い出した  What do you want? あの日、 朝日に照らされていた あなたの顔が曖昧で  What do you want? あの日、 朝日に照らされていた あなたの顔は 何だったんだろう  中途半端な判断をした 僕のことなんか どうでも良いかの様に 日は昇り 綺麗な横顔が 照らされていて 僕は目を逸らした  What do you want? あの日、 朝日に照らされていた あなたの顔が曖昧で  What do you want? あの日、 朝日に照らされていた あなたの顔は 何だったんだろう 考えても分からないよ
もう、やめよっか。音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいとそう机の上で絵を描いた あのときの景色を 忘れないように でも君は何とも 思っていないみたいだ  悲しいな「もう、やめよっか。」  流れる 流れる 時間は 流れる どれだけ願っても流れてく  息もせずに眺めていたいけど いつも僕はここで停滞  遊んでいたい でも潜んでいたい 誰も見つけ出せやしない  話していたい でも黙っていたい 自分のことすら解らない  眺める 眺める ここから眺める そう決めたのに眺められる  息もせずに眺めていたいけど いつも僕はここで停滞
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