トミタカズキ作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白昼夢RaonRaonトミタカズキトミタカズキトミタカズキぼんやり佇む ひとり黄昏時 遠く離れた 明日を待ち侘びてる  どれだけ前に進んでも 後ろに伸びてく影 たゆたいながらいつまでも見ている 白昼夢  駆け抜けたあの草原は いまでも僕を優しく迎えてくれるかな ずっと頭で浮かぶ風景は いつかの日々 淡い夢に たゆたい続けて  両手を開いて 空に掲げてみる 夢か現か ずっと分からぬまま  飼い慣らした筈の暗闇が 後ろに迫る日々と 指折り数えてはまた溶けていく ため息に  降りしきる光が僕を 包み込むような 優しい世界で息をしたい そっと流れた涙の意味すら もう今では分からぬまま たゆたい続けて  それらしく笑うことが出来て それらしく生きて行けるけど いつも心は満たされぬまま 過ぎてく時間に 追いつけないままで見てる 白昼夢  瞳閉じてまた夢をみて目覚める朝を 待ってはぼんやり過ごす日々 きっといつかはあの頃のように なんてはまた 淡い夢に たゆたい続けて
ささくれ久保あおい久保あおいトミタカズキトミタカズキZENTAささくれが出来た右手の小指 今日は何故かいつもよりも痛んでる 胸の真ん中に空いた穴は つぎはぎで出来てる ジーンズみたいで  茜色に染まる坂道 両手に抱えたもの 離れないように 繋ぐ手のひら どうかどうかとぎれないで  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて  遠回りをして気がついたのは ごまかしてもささくれはずっと痛むこと 傷口を癒す絆創膏は 意外とシンプルな言葉でいいこと  ひとつふたつ数えて歩く 笑顔と涙の数 無くさないように 拾い集めて ずっとずっと握りしめて  小さなやさしさを束ねてさ 大きな花束に変えて チクリと傷口が痛んだらまた その花の香りで思い出して ひとりぼっちじゃないからさ大丈夫  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて
淡雪ーawayukiーBeatcatsBeatcatsトミタカズキトミタカズキトミタカズキ淡雪の中 何も言えずに ただ君の横顔を見つめてた 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ  手と手が触れて 高鳴る胸に 簡単な二文字がつかえて 雪が止んだら.... と言い聞かせて 必死に空を見上げた  ため息が白く染まるのを 数えながら あぁ 寒さじゃなく雪が 止むことに震えた  淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ  勇気を出して 差し出した傘 肩と肩が触れ合う距離感 このまま雪が 降り止まぬように 必死に空を見上げた  ため息をつく君の顔が 見れないまま やけに不安になる 近くて遠い距離  ふりしきる雪の中2人ゆらゆらり 肩と肩がぶつかるその距離に 1秒すらも 愛しく思える このまま君と2人でいつまでも  淡雪の中 曖昧な空模様 願いかけて 降り止まぬように 雪がやんだら 無言のまま 高鳴る胸に 2人分のため息が重なる  淡雪がやんで 花咲く春がきたら ちぐはぐな距離も変わってるかな 傘一つ分 数センチの恋 しんしんと降り積もって  淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ たった一言 好きだと言えたら しんしんと積もる気持ち  また明日なんて ありきたりな言葉で 誤魔化して すぐにまた会いたくて (Uh-Uh-Uh-会いたくて) 2人の距離を埋める一言は  喉の奥につかえてる 今はまだ
DREAMERael-アエル-ael-アエル-トミタカズキトミタカズキトミタカズキ強く握った 右手が小さく震える 青空をずっと待ち続けたまま 止まんないで そうずっと 分厚い雲をすり抜けて 光射す方へ手を伸ばして  崩れる世界で漂っても 平気なんて強がり 息詰まっても想いを込め強く  デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer  無理とかそういうの うるさいな 勝手に言ってろよ どこまでもずっと飛び続けたい  きらめく光で彩ったら 強くなった気がして 立ち止まっても 願いを込め強く  ボロボロなトレジャーマップ破り捨て 最短ルート 障害も越えて ネガティブは全部ぶっ飛ばして 最高潮を貫いて 望遠鏡で夢を見る こんなとこじゃ留まれないや 最後に笑えれば それでいいと思える どこまでも行ける  憧れだった先のゴールが 幻だって偽りだって 構わなくて 自信も確証も 全然なくたって 傷だらけの手を 強く強く掲げる  デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer
Poison Girl諏訪ななか諏訪ななかトミタカズキトミタカズキトミタカズキ気安く声掛けないでよね ドキドキしちゃうでしょ 爽やかなフリしてもダメ 知ってる ホントはワタシに興味ない 分かってる分かってる 勘違いさせないで ねぇ いじっぱりで  こじらせてばかりの 恋模様  ドラマチックな恋なんてまだ 知らないでいいよ 無理無理だって 暴走中の妄想に 飲み込まれていくから ワタシPoison Girl 一口でも 口にしちゃうのは ダメダメだって 後悔する前にほら どっかいって ねぇお願い  「あいつはあなたのことが好き いつも目で追ってる 他の人には見せない表情(かお)してるよ」 周りにどれだけ言われても 信じない信じない キミの言葉以外なにも 聞こえないわ  意地悪な悪魔の 毒リンゴ  食べてしまったら助けてくれる? 特別だって ワタシだけって 最後はアメジストのね 指輪で信じさせて ワタシPoison Girl 怖がりなの 強がってばっかで 苦しくなって コントロール出来ないくらい 魅かれてるの  ねぇどうして キミのことばかり 考えてしまう午前4時 ホントはもっと話したいし ホントはもっと近付きたい 素直になれないだけなの 分かってよ  ドラマチックな恋じゃなくても なんだっていいよ 無理無理だって 脳内まわる毒薬が ワタシを蝕むから すれ違った恋は赤信号 キミがいないのは ヤダヤダだって ホントはもう手遅れなの 好きって言って ねぇお願い
プラットホームMashumairesh!!Mashumairesh!!トミタカズキトミタカズキトミタカズキ忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ず また 会えるように  さよならの瞬間に 全部気づいたんだ 強がりな君の声 震えてた はぐれないようにぎゅっと 重ねた手のひら 痛いほど握った  迫る電車の 軋む車輪 鳴り響くベル プラットホーム 時間が止まれば 本気でそう願った  また会いに来るよ 最後にそう言えなかった 必死にこらえた 涙が全部溢れそうで  さよならは まだ言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえいつか 帰ってくるよ 必ずまた会えるように  始まりの瞬間は いつも突然で 気まぐれな一言が 嬉しかった  ほつれかけをギュッと 結んでくれたのは 君の優しさだった  ひとりぼっちの帰り道 平気だってずっと塞ぎ込んで オレンジに染まる坂道駆け上がった 決められたレールを 飛び出す勇気がなかった 泣き虫な僕も あの日からちょっと大人になった  憧れは気が付けば 想い描いてたのとは 違ったけど 宝石みたいに光る 宝物のような日々に変わっていく  何回も時計を見上げて ため息がこぼれる 無言のままで 響くベルの音 あの日のメロディー 頭でずっと流れてる  さよならは まだ 言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ずまた会える  閉まるドア 離れた手 プラットホームに 響く発車のベル 涙はこらえたままで 帰ってくるよ 必ずまたここに 鼻歌唄いながら
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