Uqui作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に会えた日安達としまむら(鬼頭明里と伊藤美来)安達としまむら(鬼頭明里と伊藤美来)UquiMAH棚橋UNA信仁・MAHこの世界で君に会えた日から輝き始めてる ひとつひとつ叶えて行けるかな そばにいて  どこにいても見えない 未来なんてもっと退屈な光 とっておきの場所で一緒に隠れた 陽射し揺れて あと少しの距離を待ち望んでいるの? いつだってもどかしいよ 離れないで  この世界に君が居てくれる道は 不思議と好きになる 然りげなくてゆらゆら胸の奥 閉じ込めたまま  どんなに巡っても まだ知らない君が溢れるのに 並んで歩くたび 淡く色づいた感覚がして  あくびしてる横顔 尖らせた口元 いつまでも覚えてたいの わずかな瞬間まで  この世界で君に会えた日から輝き始めてる ひとつひとつ叶えて行けるかな 新しい風が吹くたびに 眠れないくらい零れ落ちてもきっと 踏み出したいんだ 駆け抜けたいよ 真っ直ぐな空ふたりで この世界に君が居てくれる道は 不思議と好きになる 然りげなくてゆらゆら胸の奥 閉じ込めたまま そっと手を繋いだ
Fog LightsMuvidatMuvidatUquiMAH窓に押し潰すくらい 何を真っ直ぐ見つめるのさ 同じもの見えるかな どんな気分だろう  繰り返すことで たくさん削られていくよ 大切なものはちゃんと残ってるけど そう簡単には萎れない あなたの胸に咲こう いつまでも想うよ 何者でもなく ただ唯一のメロディになる そばにいる 螺旋状 人波のなか 嘘も真実も通り過ぎてゆくの 瞳を焦がすくらい 太陽が消えてしまうのさ明日じゃ遅すぎる ねぇ 前に 前に 揺らすよ そう簡単には萎れない あなたの胸に咲こう いつまでも想うよ 何者でもなく ただ唯一のメロディになる そばにいる
楽園には砂嵐の矢印でMuvidatMuvidatUquiMAH最後の晩餐だけど 何の躊躇いもなくエンドロール あなたの望み通りよ 後味に浸る気もないし “Somebody To Love”口遊む  ローラースケート履いたマリア ネオンカラーの指 すれ違うアーメン 相変わらず街中うつむいて みんな忙しく飛び回る 次の入り口を探すんだ  楽園には砂嵐の矢印で  フライヤー 歪み出すフォント それぞれ暴れ出して 埋め尽くす壁に耳を澄ますのさ  夜な夜なひっそり屋上 棲みついた影2つと踊ろう ペガサスに成り切ったあの子は 一体どんな声で歌うの?  フライヤー 歪み出すフォント それぞれ暴れ出して 心を奪うよ イマジン その中じゃないと 見つからない扉すぐそこ 埋め尽くす街で耳を澄ますのさ
FocusMuvidatMuvidatUquiMAH散々な仕組みで歪な足跡も 全然噛み合わない日々の虚しさも 相まって遠退いてく理想  誰よりも全部 今までの全部 ここで出し切らなければ 尖らせるんだ その強さのままで  想像よりも早く未来は近づくの 堂々たる眼差しでいたいとか思うけれど  悲しみを分けてくれよ ひとりじゃ喜びさえ味気ない 広すぎる空の下で 声を嗄らそう まだまだ一緒に叶えたい夢があるよ  あぁ何も伝えらんなくて ただ悔しくって 堪えきれない弱さを 笑い飛ばすように 包み込むように 思い浮かんでくるじゃない  誰よりも全部 今までの全部 ここで出し切らなければ 尖らせるんだ その強さのままで 走り抜いた世界を今 見てみたい
聞こえるMuvidatMuvidatUquiMAH雨上がり 淡い青い空をした日に とてもとても四角い丸をつけた いつも通り カレンダーの熊は おどけているんだ  まばらなローカルに揺られて ぼんやりとすみずみなぞる 「憧れ!みんなのお勧めツリーハウス」 大胆なソファ 犬と君と釣り 晴れ渡る どしゃ降りもいいよ  瞬きで スライドしていく 時を忘れ 呼び覚ますの  遠い遠いとこに感じてしまう日は ぽつりぽつり胸を刺すようだ 懐かしい声がそっと塞いでくれる 聞こえる La la la la la la la 歌おう  雨上がり 淡い青い空をした日に とてもとても四角い丸をつけた 笑顔が見えるよ 元気でいるよ 貴方の一番の願いだから  遠い遠いとこに感じてしまう日も ぽつりぽつり胸を光らせて “ここにいるよ 苦しまないで” 聞こえるんだ  雨上がり 淡い青い空をした日に
都会の猫たちMuvidatMuvidatUquiMAH僕はもう一度 君に胸打たれてる 僕はもう一度 君に胸打たれてる 僕はもう一度 僕はもう一度 僕はもう一度 泣き叫び生まれた 世界が一変したんだ ひび割れて乾き尽くした底から  お喋りな絨毯で空を飛び 月を登って行く 小さく見えるよ ふざけたもんさ あれこれもどこ吹く風 都会の猫たちは不自由で自由に生きている 夢のなかで 夢のあとで 鳴いている  僕にとってはそう 誰も信じらんなくて 僕にとってはもう 昔の話でいいけど 君にもう一度 君にもう一度 君にもう一度 泣き叫ぶ力が あるとしたら振り向いて 憧れのない世界はなんて退屈なんだ  いつも回り道で会えたよ 君にも 願うばかりじゃ 一度だって叶うもんか  お喋りな絨毯で空を飛び 月を見下ろして行く 小さく見えるよ ふざけたもんさ あれこれもどこ吹く風 都会の猫たちは不自由で自由に生きている 夢のなかで 夢のあとで 鳴いている 夜が明けたら 僕はもう一度 泣き叫び生まれる
Bathtub ShipMuvidatMuvidatUquiMAHあーまた喋り出すの 大丈ばないとこに響く 砕いても蘇るゴーレムたちさ 勇敢な音色が邪魔臭いくらいだ 闘うべきはずーっと 遥か先の宇宙にあるのでした  思い切り手を振るわ 出来不出来のジャッジマンにも 右左だリラックス バスタブの船で飛び越えよう とっておきの夜に  あーお気に入りのシャツも 明日やるやる詐欺の果て 山のようなバスケットを抱きしめてるのさ 歪んだ時間が素直になるくらいの 見慣れた夜空 されど 踊り出したいランドリーへの道でした  さぁ ああでもこうでもない ぐるぐる回ってる間にも どれもこれもリバース 結局さ 君が浮かんでくるよ涙の上に  ああでもこうでもない ああでもそうなりたい 色々あるのさ 間違いなんて嘘なのさ  思い切り手を振るわ 出来不出来のジャッジマンにも 右左だリラックス バスタブの船は星屑を撒いて ひたすら漕いでゆけ 悲しみのぶん笑えるだろう とっておきの夜に
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