長岡亮介作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雨Asilo | Asilo | 長岡亮介 | 長岡亮介 | 逢いたい気持ちはこの雨のように 全てを濡らして色を増すように 逢いたい気持ちはあの日差しのように 全てを照らして色を増すように 静かに過ぎる日々には 色は無い声も無い佇んでいる 眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない 漂う胸の内側に 目を遣らない ただ眠りたい いつもの嘘 イメージのパーティ 透けた羽根 休まりはしない もう気付いていない振りを止めて 逢いたい気持ちはこの雨のように 全てを濡らして色を増すように 逢いたい気持ちはあの日差しのように 全てを照らして色を増すように 感度の鈍った唇 震わせ踊って我に返る それなりに揺れる瞳 知らぬ間に澄み切った 噛み合わない内側の 声がして震え出した 判るでしょう リアルなストーリー 心だけ走り出しそう もう気付いていない振りを止めて 逢いたい気持ちはこの雨のように 全てを濡らして色を増すように 逢いたい気持ちはあの日差しのように 全てを照らして色を増すように 逢えないときはこの雨のように 泣けば良いそれで良い 逢えないときもあの日差しのように 想えば良い それで良い 色を増すように 逢いたい気持ちはこの雨のように 全てを濡らして色を増すように | |
さあ話そう feat. 藤巻亮太 (Slowed & Reverbed)冨田ラボ | 冨田ラボ | 長岡亮介 | 冨田恵一 | 風が身にまとう 雨の前触れに ふと素直な気持ちだけは守りたいのさ You can touch 眠れずに待つよ I can latch そのドアを開けるあなたと朝まで話したい 調子はどう? そればかりが気がかりだよ あなたの棲む世界から見る地球はどう? 今日もこうして生きているよ あなたの一言が欲しいのさ どんな瞬間でもいつも 祈っているよ 部屋の明かり消して果てない闇の中で いつも独り待っているよあなたを その魂を 鍵を開けてすぐに さあ話そう | |
さあ話そう faet. 藤巻亮太冨田ラボ | 冨田ラボ | 長岡亮介 | 冨田恵一 | 風が身にまとう 雨の前触れに ふと戻れない日々のことを思い出す まだそこで すぐ傍で声がするようで でもそんな筈などないことは分かっているけれど I can touch 爪の先だけでも You can latch 無償の愛が零れ落ちそうな優しい言葉を 祈っているよ 部屋の明かり消して果てない闇の中 独りでいつも待っているよあなたを その魂を ここに来てよどうか 傍にいて 胸が痛む呟きで時が埋められる でも素直な気持ちだけは守りたいのさ You can touch 眠れずに待つよ I can latch そのドアを開けるあなたと朝まで話したい 調子はどう?そればかりが気がかりだよ あなたの棲む世界から見る地球はどう? 今日もこうして生きているよ あなたの一言が欲しいのさ どんな瞬間でもいつも 祈っているよ 部屋の明かり消して果てない闇の中で いつも独り待っているよあなたを その魂を 鍵を開けてすぐに さあ話そう | |
雨ロイ-RoE- | ロイ-RoE- | 長岡亮介 | 長岡亮介 | 逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして 色を増すように 逢いたい気持はあの日差しのように 全てを照らして 色を増すように 静かに過ぎる日々には色は無い 声も無い 佇んでいる 眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い 見つめない 漂う胸の内側に眼を遣らない ただ眠りたい いつもの嘘 イメージのパーティ 透けた羽根 休まりはしない 気付いていない振りは止めて 逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして 色を増すように 逢いたい気持はあの日差しのように 全てを照らして 色を増すように 感度の鈍った唇 震わせ踊って 我に返る それなりに揺れる瞳 知らぬ間に澄み切った 噛み合わない内側の 声がして震え出した 判るでしょう リアルなストーリー 心だけ走り出しそう もう気付いていない 振りを止めて 逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして 色を増すように 逢いたい気持はあの日差しのように 全てを照らして 色を増すように 逢えないときはこの雨のように 泣けば良い それで良い 色を増すように 逢えないときも あの日差しのように 想えば良い それで良い 色を増すように 逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして 色を増すように | |
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