菅原圭作詞の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ミラーボールになりたい菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Naoki Itai | 冷たい春 熱い夏 枯れては秋 夢見ては冬 理想のレコードを鳴らしては眠り コーヒーの香り揺り揺られ 『あんたに私の何が分かんの?』 撤回したい言動行動 私がミラーボールになったら 照らしたいよ 乙女の瞳 長いまつげをかき分けて ミラーボールになったら 隠したいよ 映画のワンシーン 話題のキスシーンとかさ エモくてチルいBGM 雰囲気作りは大切でしょ? 思い通りいかない自分自身 せめて人のためになりたい 何回目のラブシーン 目が離せない 他人事だからこんなに 傷つかずにいられた ひねくれて また閉じこもって 子供(ガキ)みたいもうやんなっちゃう 大人ほど遠い 別れは春 眩しいのは夏 擦れて秋 温めて冬 理想のレコードを鳴らしては眠り コーヒーの香り揺り揺られ あんたに私の何が分かんの? 私にあんたの何が分かんのって! ミラーボールになったら ミラーボールになったら 何回目のラブシーン 目が離せない 他人事だからこんなに 傷つかずにいられた ひねくれて また閉じこもって 子供(ガキ)みたいもうやんなっちゃう 照らしたいよ 君の恋くらい 私がミラーボールになったら 照らしたいよ 乙女の瞳 長いまつげをかき分けて ミラーボールになったら 隠したいよ 映画のワンシーン 話題のキスシーンとかさ 可愛げのない 私の脳内は 自己嫌悪だらけだけど 思い通りいかない自分自身 せめてひとのためになりたい ひとのためになりたい |
ピンクのチャック feat.長瀬有花菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | yuigot | 肩を並べ歩いた うまくやらなきゃって思ってた 同じ日々のルーティンに 飽き飽きしてた ピンクのチャックを閉めた 私いつか見失いそうだ この世のすべてがここに詰まってるようで 私のすべてがここで決まっちゃうようで あの教室の軋む椅子と いつの間にか 息詰まりを感じた友達との会話 疎外感 大人になるのも怖くて ねえ、名探偵薄っぺらい 関係定理を教えてよ 習ってないから分かんない! あと何年何十年友達なの? 名探偵 呼吸がうまくなる日をいつか信じてもいいの? 思春期なんて茶化さないで 私って嫌な人ですか あれもダメこれもダメって この色もダメって 同じ日々のルーティンに 飽き飽きしていた ピンクのチャックを閉めた 私いつか見失いそうだ 消えたいとか寂しいとか 他者の判断の居場所とか 薄っぺらいって分かってんのに 私は 弱い あの教室の軋む椅子と いつの間にか 大人になっていた自分が このままだったらどうしよう このままずっと ねえ、名探偵薄っぺらい 関係定理を教えてよ 習ってないから分かんない! あと何年何十年友達なの? 名探偵 呼吸がうまくなる日をいつか信じてもいいの? 思春期なんて茶化さないで 私って嫌な人ですか 名探偵 薄っぺらい 薄っぺらいって分かっていた 分かってたけど 世界は広く 嫌われんのも怖く 強くもなくて 怒られんのも嫌だ 名探偵 薄っぺらい この関係定理を教えてよ 習ってないから分かんない! あと何年何十年友達なの? 名探偵 呼吸がうまくなる日をいつか信じてもいいの? 思春期なんて茶化さないで 私って嫌な人ですか? |
不完全に恋菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Hajime Taguchi | きっとあなたのせいで言葉うしなって また恋をする 後ろ姿に私 思い つられて恋うらら なんて可愛いものじゃ なくて いまにも 神だのみ 同じ髪型にしたって 同じリップと交差点 ああ すれ違うだけ 愛を問うだけ そんなあなたが言ったその一言で 恋が濁るの 嫉妬 私のせいで赤く染まった 姿見れないから きっとあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く きっとあなたのせいで言葉うしなって また恋をする 惨めで 眠れない 深い深い戸惑い 目隠しの糸を引く なにも見ず走りきるほど私はつよくはないから こんな夜更けに笑ってたあなた 無邪気 あぁ、ときめいたけど 想いがないってわかんだね 未完の恋 臆病で そんなあなたが言ったその一言で 恋が濁るの まだあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く 嫉妬 私のせいで赤く染まった 姿見れないから きっとあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く あなたのせいで言葉うしなって また恋をする 惨めで 眠れない きっと また恋をする また恋をする |
onn菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Naoki Itai | 煙草を吸ったの別に君のせいじゃないけど 罪悪感も劣等感も吐き出せる気がしたから 甘いのが食べたい dancing night 朝まで遊んでよ bartender 大人になりたいの funny girl 抱きしめてよこの moneyで 赤いリップを買った 少し棘ある薔薇になりたくて 振り回してやりたくもなって でも刺さらなくて 君の副流煙で天使になったら後楽園まで飛んでって シャッターになんか捕まって 来世まで展示連れてって 踊っていようよ 二人でまた 揺蕩っていようよ dancing dancing 空き箱目なんかくれないでって ねえ馬鹿でしょ? あなたの幸せ願わないから 恨んでいいよ 天使じゃないよ 泣きやめないよ 雨のせい 気のせい 熱い夢見てた火が消えそうなの 風も吹いていないのに 君の副流煙で天使になったら後楽園まで飛んでって シャッターになんか捕まって 来世まで展示連れてって 愛の代わりを探したって どうせ二人は終わりだって 空き箱目なんかくれないでって ねえ (dancing dancing) 雨のような女だったら勝手に止んだのにrainy girl 触れれば消える癖に吐いた 副流煙の共犯者 愛してるって一言いえば騙されてあげたのに 素直なとこが嫌いよ パパラッチ形にしてよ (君の副流煙で天使になったら後楽園まで飛んでって シャッターになんか捕まって 来世まで展示連れてって) (愛の代わりを探したって どうせ二人は終わりだって) 煙草を吸ったの別に君のせいじゃないけど 野暮ったい感もうざったい感も吐き出せる気がしたから |
September菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | maeshima soshi | 殴りたい横顔を知った 未完成半端な人間です 人の間 また彷徨っている 強くなって 正しくなって ただ何か 守りたかった 貴方さえ 貴方さえ 捨てたい夜 握れない夜 このまま一緒にいられると思ってた けど 違ったみたいなの今夜セプテンバー 貴方が選ばれた事でさえ 傷つく材料になるから もうはなれ ばなれ 愛したんだよアンタ セプテンバー でも 随分憎くなったみたい 相槌を打つたび遠のく 心と言葉 もう飛べない? まだ飛べない 良い人になりたいよ 人は怖いから でも随分遠くなったみたい 心と体 傷つく顔見て もう戻れないなあ... こんな時思い浮かぶのは どこで間違ったの分岐点 心交差点 傷つく顔見てホッとした 自分探しに今更没頭した 自分勝手 歪だらけの 自分肯定できずにゾッとした 愛したいんだよ今夜セプテンバー 貴方が選ばれた事でさえ 傷つく材料になるから もうはなれ ばなれ 愛したんだよアンタ セプテンバー でも 随分憎くなったみたい 相槌を打つたび遠のく 心と言葉 一緒にいられると思ってた このまま一緒にいられると思ってた でも 違ったみたいなの今夜セプテンバー でも 随分遠くなったみたい 殴りたい横顔を知った 強くなって 正しくなって ただ何か 守りたかった 貴方さえ 捨てたい夜 愛したんだよアンタ セプテンバー でも 随分憎くなったみたい 相槌を打つたび遠のく 心 |
深香菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | YK from 有感覚 | 先の不安がぬぐえなくて 夜を駆けたよ 深深と 君の頬が赤くなって 指先すら 鼻先すら 悴んだ僕らの夢は 僕らも抱きしめきれず ここに残そう 君に聞かそう 僕からの声を 明日が怖くて死にたいそんな気持ちを僕ら知ってる 嗚 呼 知ってるってね 弱いかなって立ちすくんだ 夜 夜 月が泣いた 声 声 側にいたいよ 遅くないなら 夢が一つ流れる度に 君の傷跡を知った 恋が一つ長引くほどに 愛の重たさを知った 悴んだ僕らの夢は 僕らも抱きしめきれず 瞬きすら恐れるほど ただ弱くなってた 髪を切って みじめになって 変わりたい 変わりたいのに 足掻く自分が恥ずかしくて 明日が怖くて死にたい そんな そんな気持ちを抱えて 明日が怖くて死にたいそんな気持ちを僕は知ってる 知ってるんだよ 怖いくらい 立ちすくんだ 夜 夜 月が泣いた 声 声 側にいたいよ 遅くないなら 側にいたいよ 今 今 今 抱きしめたいよ 今 今 今 (深々と消えていった 僕らの声は 僕らの夢は いつか誰かの水になって 今になって芽吹くだろう) |
キラッテラッテ菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Hayato Yamamoto | 嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 意思の弱い私の 恋の行方 言ってることと やってることが 違うじゃない て思うでしょ 猫かぶり様子を見ている 恋の麻痺の作用 フリルとギャザーとAライン まつげを足して アイライン 自分らしさが出せない 破綻するでしょうこの恋は! 貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても 嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、 わかるのよ 態度でさ 怖いのは 怠惰でしょうか? もういっそ もういっそ なんて 焦ったいのよ 暴れたい 焦ったいのなんて 暴いてって 言葉足らずのお子ちゃまね なんだかんだ努力してみても ツキが回らない 好きが変わらないの ねえ 胸騒ぎ 今足掻いている もういっそ 嫌って欲しいの いやってだっての苦い味 貴方が一口飲んだなら 思いも晴れるわ 忘れないで私の恋を 嫌ってラッテの苦い味 いつの間にか飲み干せたなら 私 大人になるわ なんだけど 貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても 嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、 |
zoo菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 神山羊 | 合鍵を返すよ ダーリンzoo 意気地なしでごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから 真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう) 自分勝手 ごめんねって 変われなくて 沈んでって いつか一緒に行こうって言ったレイトショー お決まりのポップコーン 映ったフィルム 眺めた横顔 薄暗さに隠した想いと 自己嫌悪逃げられなくて 君の胸に抱かれたのララバイ 二人で決めたのにごめんね 縋りつきそうなの ダーリンzoo 私のために開かれた重い瞼 汗っかきなその背中も 未練たらたらです ご臨終 縋りつきそうなの ダーリンzoo 私ばっかの恋愛 見解 恋に恋したんだろう なのに 苦しいのよ ダーリンzoo 自分勝手でごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから 真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう) (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう) |
熱帯夜菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 電波塔 ハイジャック鳴らせよ 音を唸らせて 耳残る放送 心の暴走 誰も止めらんない たまんないよもう 熱帯夜で泳ぐ視線の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて 明けない夜の焦燥 この胸の騒動 名前つけてよ 馬鹿な愛情で 君の焦燥で 僕は稲妻の中 焼き裂かれて 恋焦がれて こんな気持ちに手を焼いてくんない? 君Gimme って Good night 手に焼きついた 熱い涙が ダイヤのように輝いたって 脆いな 胸に残ったこの火傷が 今も響いている G ive me chaser 今も踊れないなら 胸焦がし声に出し喚け 忘却のその先に 夢なんてないなら あゝこの夜 あの子のよう 321 でdiveしたように愛を歌おうか say Ready go 矛盾したダイバー声に書くダイヤ いつか割れそうで過信したよう また321のdive 熱帯夜で泳ぐ魚の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて 耳残る放送 心の暴走 名前つけてよ! ねぇ ダイヤよ割れて 燻る日が 煤だらけになったとしても まだ 僕って何なのって 君が なんだのって 別になくても良いんじゃない? | |
シャワールームランデブー菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | yuigot | 夢の中であの子に何度もなっていた それでも満たされない事 分からされるだけ 罪の無い夜 止めたシャワーが 何故か 落ちる雫に戸惑っていた そう一滴 二滴 と泡になってく 割れる度 声が聞こえる 今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう 鱗を剥がした 彼女の話 ダイヤのように綺麗だったらしい 代わりに何を得たのかと 聞けないままに泡を割った 自信のない私の恋の話 笑えないの 隠さないと 本当のことは傷つくから 嘘ばかりを並べて 戻れないの だからシャワールームランデブー 嘘まみれ 私が 何度も何度も 汚しては隠した 心の傷を抱きしめたいの 些細な事と 笑わないで 声を失うほどに とても怖いの 今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう シャワールームランデブー 泡になった彼女が 何度も何度も瞬いては 私の傷に沁みついて シャワールームランデブー 泡になった彼女に 何度も 何度も恋をしたの 泡になるほどの恋をしたの 泡を割るほどの恋をしたの |
Circle花澤香菜 | 花澤香菜 | 菅原圭 | 菅原圭 | tepe(Veill) | メリーゴーランド 回ってたって 回ってたってさ 疑いもしない瞳で くるくる 回った そう 図った 貴方の目 何度も 拭った 嘘 嘘 そうして 揺れる言葉が手に取れるように 嫌だなって目を伏せた 時代の流れわかってる そう変わってるのは私のせい 全てじゃないとわかってる こだわってるのは 瞳のせい 融通利かないの メリーゴーランド 回ってたって 回ってたってさ 疑いもしない世の中で 笑っているの 誰も気づかない なのに貴方の目で 図った 映った go around 回ったって図ったって変わったって何度も 愛したって改したって賽を振って何度も 融通利かないの 言葉が足りないの 察してじゃわかんないの 回る何度も メリーゴーランド 回ってたって 回ってたってさ 疑いもしない世の中で 笑っているの 誰も気づかない なのに貴方の目で 図った 映った go around メリーゴーランド 回ってたって回ってたってさ あなたのいない世の中で 回っているの 誰も気づかない なのに私の瞳で 図った 映った 動き出したあなたの言葉で 回り出した歯車が 回ったって 図ったって 変わったって 何度も 愛したって 改したって 賽を振って 何度も 回ったって 図ったって 変わったって 何度も 愛したって 改したって 賽を振って 賽を振って |
lien菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | higma | 世界が終わるから そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるような そんな気ばかりが 世界が終わるなら 君が浮かぶそんなような 気が今してる でも君の隣は 僕じゃなくていい なんて言うんだろうなこんな気持ち 外されてくライト 濁らない呼吸 柔らかい風が さらって さらって 忘れてしまうよう 無邪気に話した さらって さらって 記憶ごと全部 自分を信じることですら 勇気のいることなんて知らなかった 世界が終わるまで 君といたい 今ならそう思うけど 貴方は変わって 私も変わって いつか別の人といるみたいだって 笑ってしまうの 本当は泣きたいよ 子供みたいにさ 私の何年が 貴方の経験に敵わないこともあることを 知ってる 知ってる 赤い糸 私の目ばかりには 透明で この糸が赤くなくてもいいと 思える人よ 世界が終わるなら そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるよ 見たくなるよ |
レモネード菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 蛙目書店 | 君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてる 逃げ出したいほどの 恋をしたのなら ほっておいてよ 漫画みたいじゃない 250で買える君の好きな曲は 帰り道の交差点で今も流れているだろう ねぇ、案外君は鈍感だから 気づいてないだろうけど 運命のような速さでそっと 出会わないでよ 君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ なのに 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる 僕の好きな曲を 君は知らないみたいだ それだけだよ わかっている 知ってる ねぇ、知ってるんだよ くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてた 逃げ出したいほどの 恋をしてた私 ねぇ、案外君は鈍感だから 運命のような速さでそっと |
フライミ菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | PSYQUI | こんな夜更けに愛があるから 心 離れない ずっと離れないと ねぇ 僕らの糸はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る 言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで 唇のくぼみ誰かとした約束噺を思い出せないんだ ねぇ それでも 貴方の世界で死にたかった よだかは飛ばない 星に焦がれすぎたから 許せないの 私も 大丈夫になる度 忘れてく君が振り向かないこと 自分がしたいことも あの時の意味も この歌に君の面影を探していた 肺は動いた こんな夜更けに愛があるなら 心 離れない ずっと離れないと ねぇ 僕らの意図はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る 言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで |
celeste feat. 春野菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 春野 | 貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる 踊り方をしったらとまれないきっと 貴方の馬鹿にしない 言葉が幾つも何度も私を人にするから Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday 靴ズレが熱い Friday Saturday 昼下がりの朝にあいたい 貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる 踊り方をしったらとまれないきっと 胸騒ぎしている 最後の香り 愛を知る前に ループしている レコードが止まる 二番混じる この夜 レコードに残そうよ 踊り方を知る踊り方を知る きっと戻らない 二番混じる 思い出したら泣いてしまう この夜レコードに残そうよ |
カーテン菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | ちばけんいち | 手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句 食べかけのパンと 打ちかけのライン 見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする 瞳閉じて カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように 何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も 君も カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 今までの僕らが泣けるようにと どうか壊れないように カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように (いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた) 言葉はなかった私も 震えた瞳が 視線を飲んで 触れた 手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い恋のない moving 言葉を飲んだ |
ia菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | YK from 有感覚 | さっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ それでもいいんだって 思ってたんだけど 声を聞くたび 苦しくてさ それでもいいよって 思いたくなかった 優柔不断でいた さっきまで聞こえていた 君の声はもう聞こえなくて 落とした画面を もう見ないように 夜をなぞるだけ 君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが 溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに 僕がいつか手放すとき これで良いのかって思うよ 君は覚えてないだろう そんなことだけでもう 君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が触れてる はなさないでいたいよ 僕のこんな弱いとこは 僕のこんな醜い声に 気づかない 君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに さっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ |
ライムライト菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | yuigot | 見えない街頭の呼吸を聞いていた 今夜のバスのチケットは片道でいい 浮かれすぎかな でもかわいいでしょ 零れた光 窓 ただ握ってた say1・2 wow wowowow 流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって 流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの それは プライドが欲しくて そして 私が欲しくて 片道の切符を買った 手が震えていた 上手い生き方って何だろう 誰もなにも知らないくせに 私が欲しい!! 見えぬ糸を切って 欠けたネイルにキスをして say1・2 wow wowowow 流されるだけの意思が 弱い意思が邪魔していたけど 引き返せなくて安堵 &うれしいの はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時溶けない魔法が 覗いたの 気づいたの 私のキスをもって キスをもって |
crash菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 思い出したあなたの声とか やめてって言った たばことか 不器用なその優しさとか 全部胸につっかかって痛い 止まった時計動かせない ほどに私子供みたい このまま クラッシュしてる さよならもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる 後ろ姿でわかる君のねこっけ 触ると少し硬いとこも 切った髪 触る度に思い出す 私まだ大人じゃなかった いつの間にか居場所になってた 嫌いだった たばこの煙 私の体温よりも高い 骨ばったその右手 指が いない いないや もう戻らない どこからもう戻らないの あなたのこと好きになる度 嫌われるのが痛いの あのとき フラッシュしてた 言葉がバックしてた 気持ちがさ ここにはないって 分かる度 ヒートしてた このまま クラッシュしてる 気持ちもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる ヒートしてる 友達には戻れない 戻りたくもないから さよならをさよならを言った口 デフィートしてた 後ろ姿分かった 君の猫背 少し気にして正すとこも そんな君がそんなとこが ずっと 好きだったの | |
エイプリル菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 六畳間の狭い部屋に カーテンが揺れていた 窓際の話し声 靴を履いて聞かないふりで 二人じゃいられなくて 1人のほうが楽で イヤホン越しの君を見てた エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 四月の風 寒いことを そんなことで泣けなくなっていた ただ 忘れたくて 忘れたくて 僕は このまま行く先にも 言葉殺していくんだ イヤホン越しに言葉隠し エイプリル 君は死んだ誰のものにもなれないから 心と一緒に 知らぬ人と 声とともに 誰も君の神様にはなれないこと ただのエゴで 傷つけてしまうこと このまま行く先にも 言葉殺していくんだ そんで 誰の声かもわからなくなって 四月の風が吹いた ねぇ エイプリル無色透明だ 伝わる筈もないんだ エイプリル 僕はここで何者にもなれないまま 言葉と一緒に 君のことを思い出して そんなことで振り返ることすら まだ あの頃には戻れなくて僕は 僕は エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 言葉と一緒に ねぇ エイプリル無色透明で | |
ミラ菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないその無償の愛にただ 踊ってる ゆらゆら ゆらゆら 揺れてる 君はネオンサインに溶けてる ハンドサインも解けない 誰も理解ができないだろう 相対性理論の夜の中に沈んだベンチ 四角の毒林檎 指を切るのには十分だった 好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう 愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないこの無償の愛にただ 踊ってる 理解のない そこに哀のない君は 漂ってる 聡明になる 透明になるの 消えてくの キラキラ キラキラ 泣いてる君は ミラーボールに似ている 相対性理論の中ベンチには気づかない しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう 好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから | |
シトラス菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | あふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに 揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン 計量カップで見たくない この気持ちは 帰りに漂う 香りのよう 駅前 君の選んだコーヒー屋が うやむやの正体見たい胸を濁している 何年たっても 冷めない夢のよう 壁に張ったそれが 剥がせずに何回の夜か 計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど 不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと あふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに 揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン 計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど 不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと そうじゃないときっと | |
シーサイド菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | そういつかの 君の香りの シーサイド 覚えている 風が風が 強く凪いでる 手を握って 君が何度も 瞬きをするたびに 何度も 胸が焦がれる きっとこの感情を知るには 六畳一間は狭かった 何も要らないと言うには 若すぎたね ブランク ブランク 埋めることをあきらめて デュース デュース デュース この先に何もない そう いつかの 君の言葉の さざなみが 揺らいでいる 声が声が 震え消えてく 今 さらって 僕が 何度も唇を 紡ぐたび 何度も 君が笑うから きっとこの感情を知るには 捨てることすらいとわないで 離さないでというには ズルすぎたね クライクライ 傘をさすことをやめないで ジュース ジュース ジュース 黄色い靴をまだ思ってる 黄色い靴をはいてた時 蒼い蒼い 海のような気持ちだった 六畳一間は狭かった うんとうんと狭かった でも何もいらないというには広すぎたね ブランク ブランク 埋めることをあきらめて デュース デュース デュース この先に何もない きみ香りのシーサイド | |
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