Akio Ishii作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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列車が来るぜ石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 列者が今ホームに 列車が今ホームに 列車が今ホームにやって来る こんな世の中さなんて悟ったツラをして 分かりきったような素振りは ヤメだもうヤメだ とっととヤメにして オレはいち抜けた アンタはちっぽけなそのルールでやれよ メッキのはがれた体裁をつくろって 過去の栄光 重たすぎる荷物を捨てたら ほら 列車が今 やって来るぜ 列車が今ホームに 列車が今ホームに 列車が今ホームにやって来る 列車が今ホームに来るぜ ボヤボヤしてると乗り遅れる 寝ぼけ眼をひっぱたいて 起き上がれ 立ち上がれ 乗り込むぜ 切符を買ってる暇はない 四の五の言ってる場合じゃない 来るぜ 今ホームにやっと来る 列車が今ホームにやって来る 列車が今ホームに 列車が今ホームに来るぜ 列車が今ホームに来るぜ | |
All the Way Blues石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | オレは今 旅の途中さ オレは今 旅の途中さ 寄り道 回り道 そいつが毎日 イカした奴に近づくんだ イカれた奴から感じるんだ 誰も教えちゃくれない そのやり方を 挫折に苛まれる時がある 孤独に咽び泣く夜もある でもそいつが旅路を 盛り上げる 誰の指図も受けられないのさ 正直に正直なっていくだけさ 旅の途中で書き捨てる All the Way Blues オレの心は揺れている 引き止める愛に揺れている 揺れる心で見上げる 旅の空 オレは今 旅の途中さ 上り坂 下り坂 火の中 水の中 その全てが旅路を盛り上げる オレは今 旅の途中だ 終わりのない 旅の途中だ 自分へと続く 旅の途中だ | |
都会のインディアン石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 都会のインディアン 捧げる祈り 流れついたこの街で 始めるのさ MEDICINE 浮世のGYPSY 孤独に遊ぶSOUL なりきれない夜にはFAKEなDIXIE その場しのぎで目がくらみ 心を売っちまったら もう二度と買い戻すことはできない 追われ追われの都会のインディアン 続ける祈り このビルの谷間 この街角に 響きわたれ 煙とインディアン 静かなる祈り はじかれた魂たちに 捧げるセレナーデ 痛みよ鎮め 苦しみよ去れ 流れついでさこの街で ばらまくのさSHANTI 追われ追われの煙とインディアン やめない祈り 喜びよ踊れ 悲しみよ深く眠れ 追われ 追われても 不死身さインディアン 終わりなき祈り このビルの谷間 この街角に 響きわたれ SHANTI 喜びよ踊れ 苦しみよ去れ 痛みよ鎮め 悲しみよ眠れ | |
なさい石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 思うようになさい 思いつくままになさい やりたいようになさい なすがままになさい 流されなさい 飛ばされなさい 行きたい所へ行きなさい 転がるままになさい やりなさい 過ごしなさい 明日の事は 明日が決める 未来は未来に まかせなさい 開きなさい 放ちなさい 心の目と耳を いつも開けっ放しに なさい思うように なさい思いつくままに なさい やりたいように なさい なすがままに なさい流され なさい飛ばされ なさい なさい 転がるままになさい | |
LOW LIFE DRIVER石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | LOW LIFE DRIVER 生き様はリクシャワーラー どこまでもお供しますぜ 上り坂 下り坂 でこぼこ道を行くCOOL MAN でも胸のうちは汗かきべそかき 仕事にあぶれたら 明日は食えない 神様の粋なはからいで息をしてる オレはこの街のLOW DOWN DRIVER ライセンスにしみついてる青空 雨の日も風の日も 口笛吹いて行くMELODY MAKER できたての歌でおもてなしさ 仕事にあぶれたら 夢さえ見えない 神様のくれるチップで食いつないでいる LOW LIFE DRIVER 賭けるものもないGAMBLER 宵越しの銭は持たないRAMBLER LOW LIFE DRIVER とっておきの一服は 神様の思し召しと祈りを込めて LOW LIFE DRIVER, IT'S ALL RIGHT! | |
なすがままに石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 綴れ織りまるで蜘蛛の巣 もつれ合い絡み 固く結ばれる絆 心の痛み 指のささくれ 蛇が皮を脱ぐように 時が来れば切れる鎖 ただなすがままに あるがままいられたら どんなにいいことだろう ふいごは踏まれ 炎が凪に立ち 焼きが入れられ 磨かれる刃のように ここまで来たが 振り返ればそこには 思い出という亡霊たち まとわりつき誘い惑わす でも ただなすがままに あるがままいられたら どんなにいいことだろう 昨日を忘れ 今日を忘れ 執着を忘れ去り 忘れることさえ 忘れてしまえば 今 ただなすがままに あるがままいられたら どんなにいいことだろう ただなすがままに あるがままいられたら どんなにいいことだろう | |
扉石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 夢にまで見た扉の前にやっとの思いでたどり着いて 開けてみれば なんてことはない 次の扉がそこにあるだけ イラつかせる日々の渦に巻きこまれなかったと喜んでみても 明日になれば なんてことはない 次の渦巻に巻きこまれているだけさ テレビや新聞をめくってみれば 落ちこまされることばかり 人殺しか金がらみか自殺か虐待か ささやかに見守られてる出来事はおざなりにように見えるけど 愛はいつもなんてことはない あまりに普通にどこにでもあるからさ 今まさに生まれようとしている命がある 新しい扉を開けようと手探りしている命がいる その扉を開けたこの世界がどんなに狂っていたとしても 産声を高らかにあげ奴らは迷わずこの世界にやってくる 夢にまで見た扉の前にやっとの思いでたどりついて 開けてみればなんてことはない 次の扉がまたそこにあるだけ でも開けてみようぜ目の前の扉を 開けっ放しの心で 決して閉じないと決めて 開けてみようぜ新しい扉を 開けっ放しの心で 開けっ放しのままでいいさ | |
罪と罰石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | そもそも話の始まりは 腹が鳴くのをしずめたく 何かないかと考えた どうすりゃいいんだと考えた 東で駄目なら西ではどうかと この世で駄目ならあの世へ行きたい せっせせっせと積み上げた 階段はどこまで続く 積み上げられた階段 どこからか声が聞こえる もし迷いがあるのなら 登らぬ方が身のためという 正直者は救われる 愚か者さえ報われる 遅かれ早かれ通る道 階段は橋へと続く あの世に続き架かる橋 足元にかかりからむ霧 前にも後にも行けない とどまる事すら出来ない 長くかかりそうだ この橋を渡りきるまで そう 迷いがあるかぎり いつまでも腹の虫が鳴く 犯ちはやがて罪となり 苦しみは過去の罰という もし悔い改めるのなら 夜空の星になれるという | |
Asian Freeway石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 我 東を後に 西を旅する者なり 空に飛ぶ影はでかく 地を走る影はまるで 棺桶のよう 我 時代を超えて 心で話す者なり 放り出される幸せの象徴 丸コゲになっても祈りを捧げ 遥かなる河の流れ 大いなる人の願い どこまで行けば のびれば終わる 我 北を後に 南へ帰る者なり 背中の荷物をおろし 月の夜を数え眠る 遥かなる河の流れ 大いなる河の岸辺 どこまで続く どこまで走る どこまで行けば終わる 欲望の道しるべ 灰になる歴史 どこまで続く どこまで走る どこまで行けば終わる Asian Freeway 白い夜のCaravan 砂にのまれるOasis 春にはFestival 秋にはHarvest Asian Freeway Asian Freeway 出会いはOriental Bazaar | |
野生の花石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | オレの心がうつし出す このまぼろし 曇った瞳がさし込ませる ゆがんだ光 オレのやることがたぐりよせる 悪い出来事 卑しい心がさまよわせる 欲望の海 なのに君みたいな人が なぜこんな所で あなたのような人が なぜオレに笑いかけている オレの心がつむぎ出す 見えない糸 ほつれた記憶がからませる もつれた糸を オレが泣いたのは 悲しさや淋しさからじゃない 逃げ出した心がしめつけられ 痛んだから なのに君は全てを受け入れ 真っ先に傷を負う そして誰よりも早く立ちなおり輝く それはまるで 野生の花 このまま ありのまま 咲かせ 闇照らせ 野生のまま この世を癒せ 愛せ 身をゆらせ 野生のまま 命を燃やせ | |
一杯の水石井明夫 | 石井明夫 | Akio Ishii | Akio Ishii | 一杯の水を 飲むために ノドをカラカラにして来たんだぜ 疲れきった 身体を引きずって 一杯の水を 飲むために 一杯の水を 飲む前に いったい いくつもの魂が 渇ききった 身体を捨てたんだろう 一杯の水を飲む前に 一杯の水に ありつくまで どんな味だか 確かめるまでは 心と身体を 捨ててなるものか 一杯の水にありつくまでは 一杯の水を飲むまでは 死んでたまるかバカ野郎!! | |
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