椿山日南子作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星の伝言 東山奈央 | 東山奈央 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 気づいたら夜明けがそこまで来ていた 眠れない子供に優しい歌 向かい風に抗い底に咲く愛を 教えられ、教えて、生きていくのでしょう 星よ照らして 大切なものを守る術 燃える命を抱いて 見知らぬ地を駆ける 愛を知った先で 光る声が名前を呼ぶ 青い鳥は旅する 居場所を求めて 自分だけの巣穴で秘密の夢 そして陽が昇ってまた空へ向かう 決められた運命(さだめ)を超えていくために 星よ照らして 交わした約束守る術 触れた心の奥で 闇を纏う孤独に 痛む腕を伸ばす その瞳を救えるなら 今日も選んだ道を行(ゆ)く 誰しもが求める特別な愛を 教えられ、教えて、生きていくのでしょう |
One day song小泉萌香(mix juice from アミュボch) | 小泉萌香(mix juice from アミュボch) | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 日曜の午前中、まだ少し眠いけど 淹れたてのコーヒーがいい匂い ひと息ついて たまにはそう、予定とか約束も何もないような 一日を過ごしたい 当てもなく歩きながら 薄い赤のリップ、着古したジーンズ おろしたての白いシャツ 両手広げて深呼吸した 大好きなこの街 雲ひとつない空 風が私を次の場所へと運ぶ あともうちょっとだけ気ままにくつろぐの 明日の楽しみなら、まだ内緒だよ 鈍行列車でうたた寝 ありふれた午後 ゆらゆら揺れて景色に溶けてく 周りの雑音だとか、不安な気持ちは イヤホンで上書きして 懐かしいリリック、変わらぬメロディ 忘れられないあの曲 私は私 それでいいんだ どこまでも自由な次の一秒へと お気に入りだけ纏って向かう 今日も あともうちょっとなら気ままにくつろげそう 何か素敵なことに出会える予感 | |
オーダーメイド東山奈央 | 東山奈央 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 世界、それは昨日とは違う顔を見せてくれる 昨日、それは風見鶏 明日次第で見え方が変わる 諦めないこと教えてくれた時に 心の中ではきっと道を決めていた 私の憧れたち オーダーメイド ひとつずつ かなしみだって、しあわせだって描いてみせるの はばたいた小さな羽 理想を追い続けていく まだ見ぬ景色想像して ああ、旅は続く 自由、それは胸の鼓動速めるほどにときめく響き 鼓動、それは砂時計 命を削り、生きかた訊ねる 誰もが持ってるそれぞれの物語 自分次第だね 何にだってなれるから 私の思い出たち 抱きしめる ひとつずつ ほろ苦くって、しあわせだった変えられないもの 今別の姿になり 希望の中へとけていく 届けたいこと ここに詰めて ああ、君に贈ろう 世界、それは昨日とは違う顔を見せてくれる 昨日、それは風見鶏 明日次第で見え方が変わる 私の憧れたち オーダーメイド ひとつずつ かなしみだって、しあわせだって描いてみせるの はばたいた小さな羽 理想を追い続けていく まだ見ぬ景色想像して ああ、旅は続く 旅は続く… |
運命の赤い糸水瀬いのり | 水瀬いのり | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな |
Catcher富田美憂 | 富田美憂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 頑なな矢印 交わることない回廊 気づけばそこは退屈 魂が腐る 覚えられない言葉遊びなら 何度も繰り返した 今更 巻き戻すなんて 有り得ないでしょう ほら この身体が頷くなら 少しはOKを出してもいい だけど触れさせない 交錯しそうな予感に 嘘や虚勢で迎え撃つ こんなにもおかしくて どうしようもなくって 余裕を表現してる 心の奥を晒して 「あなたにだけ属したい」 そう口にすれば 求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる 束縛と無縁の、自由と愛と激情 富やら名誉なんかより欲してたもの 与えることも奪うことすらも 飽きたらそれまでで どうでも良くなってしまう前にやりましょう さあ 至上の瞬間(とき)を望むなら 一番大切な信条(ポリシー) その為に捨てて 無邪気なままに縋られるの 嫌いじゃないけど なんだか どこまでも寂しくて いっぱいにならなくて 私が焦がれてる 追われるのを待つだけじゃ どうにも楽しめないみたい 飢えてる方がずっと 生きてる感じがしてどきどきするの とめどなく溢れるアイデア 自分だけの愛し方 寝静まる頃に夢で教えるから 無邪気なままに縋られるの 嫌いじゃないけど もっと あんなにもおかしくて どうしようもなくって 余裕のフリが好き 心の奥を晒して 「あなたにだけ属したい」 そう口にすれば 求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる |
僕の宝物ぽかぽかイオン | ぽかぽかイオン | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | この道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー 目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると) 心の霞みが透き通る 引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも |
咆哮ビスコ(鈴木崚汰)&ミロ(花江夏樹) | ビスコ(鈴木崚汰)&ミロ(花江夏樹) | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に 星の彼方 何も見えぬと 何も知らぬと ただ風に身を任せれば 明日、砂埃と共に消えゆく 孤独の夜に身を割く夢を 分かち合いたい でもきっと 誰もが通る道など無い 泥に塗れた傷も命示すタトゥーさ 乾いた野生で吠えろ この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に あの世の影から呼ぶ声がしても 滾る血潮 軋む弓矢握りしめて 風上へ立つ者の定めは 割食う役を引き受ける 足掻けるだけ足掻くまで 信じた友と進む 茨の道であれど 己の祈りで拓け 極限を超えて命運を決めろ 熱く燃える固い絆 心に錆びつく恐れを噛みしめ 狂飆(きょうひょう)目がけ意志を放て 星の彼方 この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に 極限を超えて命運を決めろ 熱く燃える固い絆 あの世の影から呼ぶ声がしても 滾る血潮 軋む弓矢握りしめて |
唇の凍傷ワルキューレ | ワルキューレ | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 彷徨(さまよ)ってる流氷には ある秘密が隠されてた 信じられない偶然から 出会ってしまったの 雁字搦(がんじがら)めね 混沌の中 迫り上がっていく 超氷点 今 百八変化 唇は 熱く溶けそう 完全融解 できあがっていく I don't know ただこの衝動を 繰り返し パッと放っては この果てしない銀河の中 恋をした 溢れ出す想いバラバラ 悪気ない本能ゆえに重なる まだ奪わないで かじかむ声を 漂ってる細氷には あの秘密が囚われてた 手を伸ばして追いかけても 掴めなかった サディスティックね 感傷の中 舞踊っている 超伝導 即 百八% 悲しみも 淡く溶けそう 完全燃焼求めちゃっている I bet you ただこの欲望を 急き立てて サッと誘っては 惹かれ合いたい無垢な降雪に手が触れた 騒ぎ出す想いクラクラ 予備のない命 You & Me 限界値まで どうか受け止めて 今 口づけを ほら銀色の世界が戻る かすかに光った静謐の音 それまでの感情を 自由にして 歌う 歌う 歌う この果てしない銀河の中 恋をした 溢れ出す想いバラバラ 悪気ない本能ゆえに重なる まだ奪わないで 惹かれ合いたい無垢な降雪に手が触れた 騒ぎ出す想いクラクラ 予備のない命 You & Me 限界値まで どうか受け止めて 今 口づけを |
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