林龍佑作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
両想いfusenfusen林龍佑林龍佑fusen校舎を抜けてもだんまりで おいつかない気持ち 話したい事は 沢山あったはずなのに 繋ぐ手の平が汗ばんでる 息も忘れるくらい 感じる熱  公式ばかりを 教えてくれる先生 この高鳴りには どんな答えをくれますか  分かる 分からないけど気付いてる 私生きてきて今初めて恋をしているの  好きなんかじゃ足りない思いは 言葉じゃなくて ねぇきっとちゃんと伝えるから もう少しだけ待ってて  君のこれまでと 私達のこれからを 一人考えて 一人不安になって  君は かっこよくてきっとモテて 馬鹿ね心配性な私の いつもの悪い癖  好きなんかじゃ足りない思いは 言葉じゃなくて ねぇきっとちゃんと伝えるから もう少し待ってて  君を知る程思う程 変わっていく 私がいるのがこんなにも今は嬉しい うちに帰ったらすぐに 電話かけるね それじゃまた明日  バイバイ
星の名前fusenfusen林龍佑林龍佑fusen俺みたいなやつの話 ちょっと聞いてくれないか 人気者のあいつより 君を笑わせてあげるから  例えば失敗した日 泣きながら帰る道 3分だけ待ってろよ 君が閉じ込めた心 会いに行く  言葉ばっか必死になる 君にそっと 寄り添ったら 悲しみがフタをした 雲は晴れるかな 君の中 雨が降ったら 俺も一緒に濡れてあげられるから 雲の向こうきっと見える 星の名前 二人で考えよう  嫌になるくらい一人で間違えては 暗い道をとぼとぼ歩いていく ただその隣に  俺を置いてほしいんだ 力になりたいから なんでもできる気がするんだ 君が選んでくれたら 君の中 雨と濡れよう 俺がいると 馬鹿みたいに言ってあげる 雲の向こうずっと光る 星の名前 俺が教えてあげるよ
また会いましょうfusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケfusen・金澤ダイスケ君との約束はこの世でたった一つだけ さよならに素敵な意味をつける事 この思いはパスポート 例え海を跨いでも 抱いていよう いつの日にかここに帰ってこれるように  寂しい気持ちはいつか終わる 君と約束したから  旅を終えたらまた会いましょう いつだってその日を待ち侘びてる 途方に暮れたって目を閉じればほら 君が笑うよそれだけで僕は強くなれる  夜明けまで語った お酒も飲まないで あの頃はおかしかったね 今になって恋しいよ  手を伸ばす程に愛おしくなる きっとこのままでいい そうでしょ?  過ぎる記憶にまた会いましょう 君の中に僕はまだいますか 失くしてしまえば、拾ったりして さよならの意味はそうやってきっと付いてくる  よく行ったあの喫茶店は もうなくなったらしくて 町は知らないものばかり 君は気付いてる?  いつかいつかまた会いましょう 今だってその日を待ち侘びてる 途方に暮れたって目を閉じればほら 君が笑うよそれだけで僕は強くなれる
僕等の日々fusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケfusen・金澤ダイスケ砂糖はどうする? 曇りガラスきっと雨だ 真面目な話だって 言われなくてもわかってる  甘ったるいくらい幸せな ドラマを見たんだ  僕等はどうして報われない いつも邪魔な物が多過ぎて むせかえるような世界の中で2人 手を繋いで息をしてた 「仕方ない」と君はさ どうして笑うの  他愛無い事 昨日のテレビ 流行り病 できるだけ長く喋っていよう くらくなるまで  自由はあるよ もう少しきっと明けてくから  僕等はどうして報われない 運命なんて言葉で片付ける 偉い人が嫌い みんな嫌い 見えるものにばっかり夢中になるの 「ついてない」と君はさ また笑うの  甘ったるいくらい幸せな ドラマが見たいんだ  足踏みをしたね それも終わり 夢の片付けはどうも虚しいね 僕等はどうして どうして
月のひとかけらfusenfusen林龍佑林龍佑水面に浮かべた月を 小石でバラバラにした 僕は子供かい、言わせてみれば 君だって子供だ  名前を呼んでみたけど ゆらゆら黙ったまま 電話のベルが鳴り終わったら とっても静かで  遠く、光の粒、君が映る 白い首筋が嫌に綺麗 赤い目をして、そっとつぶやく 違うね私達は  雨降り、浮かべた月も 霞んで、みえなくなる 君がいないと夜は暗くて 帰る道も見えないんだ  どうせ、濡れるのなら、掬い上げて 胸にそっと、抱き寄せたのに  一人で泣いているだろう 今さらこんな僕に何が言えるだろう  そっと傷ついて、傷つけたね 話そう、僕だけがわかってやれる 雨の中でも、悲しくないよ  僕が見つけてあげる  綺麗ですね。今でも
些細な事fusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケ電線を辿ると夕焼けた空 手を振りかえして駅へと急ぐ 約束もできないこんな僕だから ばったり白々しく会えるように  急げあと少し、心臓の音が 踏切の音に掻き消されて  また僕達はすれ違うんだね それすらも君は気づかないんだね 過ぎてく電車に君をみても 言い聞かせる、ごく些細な事さ 泣きたいくらい、ただ些細な事さ  ホームはがらんと閑散として イヤフォンをつけたら僕だけの世界 肩を叩かれて振り返ると君がいるなんて できすぎた話  目が合うだけで期待してる 抱えた気持ちが溢れそうになる 手を繋ぐ2人は笑って 前を過ぎる、あぁ些細な事さ 些細な事かい、なぁそんなんじゃない  微睡み頷く、疲れた顔の人がいる 目を擦り1人で帰る、僕だけじゃない  いつものように歌を歌おう 明るくないけど、寂しくもない歌 沈んでく街に星が綺麗 君も見てるだろう、些細な事さ 明日会えたら、何を話そう 明日会えたら、約束をしよう
生きようfusenfusen林龍佑林龍佑白んだ夜空はいつしか新しい朝に 登った煙と寝転ぶ君だけ  開いた指から溢れた光に 負けないように見開く怖いけど 生きよう  いつまでも色褪せない 時があるならきっと今だろう 離れても変わっても 忘れないでいよう 背広の皺を伸ばすみたいに ごまかし君を思い出すよ  這い出て飲み込む地下鉄脅されて 勝手な想像次は僕の番だ  もう少しそばにきて  いつの日か色褪せてく僕の青さを君が 持っていて 歳食ってもくたびれても思い出させて 戻る場所なら僕にはあるよ それでそれで十分さ  時間がない 僕には時間がない 自信がない 僕には自信がない 君はいない  そこに君はいない 君がいない そこに君はいない  いつまでも色褪せない 時があるならきっと今だろう 離れても変わっても 忘れないでいよう 背広の皺を伸ばすみたいに ごまかし君を思い出すよ
冬の泣き虫fusenfusen林龍佑林龍佑もたれかかるように季節は進み 雪が降る頃には寂しくなる  君がいればなんて思うの  作り物の髭のサンタのなり損ない 大袈裟な電飾が目に染みてさ  泣いてない泣いてなんかいないよ いつのまに暗くなって  十字路飾り気と熱を帯びて 交わるその中に君を見つけた  目が合う合ったけれど 自然に通り過ぎる不自然なほど  街路樹たけなわの赤と緑 積もらない雪の白が僕をからかう
薄灯fusenfusen林龍佑林龍佑箸をおくついで ありふれた事投げかけて 喜びより先に僕らがいると思う  賑やかし半分で好きだなんて言わないよ えらく微妙な顔して受け流す くたびれたねと  薄灯が君を照らす 鼓動だけが僕の灯し 窓の外の知らない言葉に2人で笑った 枕元の写真の笑みは 今とは少し違う気がした 言葉少なく眠りについて 夢からは好きにして  優しさのつもりで 君の弱さを暴いた 全て知ったつもりで 変わる事さえ忘れて  いじゃけた顔して繰り返す毎日に 相槌を打つよ真剣に見えるように  薄灯の中で探す 綻んだ糸を手繰って いつのまにかほつれた僕等を 縫い付けられたら 急足に過ぎる時を 甘やかに溶かしたように 耳障りの良い事だけに騙された フリをしたい  薄灯が君を照らす 鼓動だけが僕の灯し 窓の外の知らない声に 実はさ怯えて 薄灯が差した今ままで 君が眠るすぐ横で  眼を瞑ってこんな事ばかり 考えてたよ  3時間後に君は出てく その少し前に僕も出ていく もしも僕が眠ってしまえば起こしてくれるかな  枕元の写真の笑みは 今とは少し違う気がした 言葉少なく眠りについて どんな夢を見るの
美しい世界fusenfusen林龍佑林龍佑色を重ね濁り損ね蹴り飛ばしたイーゼル ふて寝かまして、明日の僕に委ねよう かくれんぼは楽しいかい困る僕がみたいかい そこも好きだよ素直だと尚更ね  僕の美しい世界はあなたのもの  田園を突き抜け走る夜行列車に 手を振る彼方を今もよく覚えてる 見つめ返し手繰り寄せて綺麗に縁を取る どこにいっても変わらずずっとあのまま  僕の美しい世界は僕のもの 僕の美しい世界はあなたのもの  囚われたまま いまだ夢を見る  僕の美しい世界は僕のもの 僕の美しい世界はあなたのもの きっと見つけるから
夜更かしfusenfusen林龍佑林龍佑うまくいかない事もあって それでも僕には君がいて そんな日々をなんとなく僕は 幸せなんて思ったりした  ねぇ君がいなくてもいつか平気になるさ 怠けてる時計を横目に僕は僕に戻るよ  思い出はとっておこう 綴った手紙君への歌 今じゃ恥ずかしい夢もあれもこれも あぁこれも  ねぇ君がいなくても僕は僕のままさ 背を向けて歩きだした 君はもう振り返らない  ねぇ君がいなくても僕は僕のままさ 新しい朝が来ても大丈夫 もう僕は振り向きはしないよ
隙間fusenfusen林龍佑林龍佑過ぎてく景色の中 過ぎてった人達に 別れ告げる歌うって 僕は今日を終わらせた  ガタゴトガタゴト進む 闇夜を払って僕らは進む ガタゴトガタゴト進む 頭をよぎった誰かの言葉 「もう疲れたよ」  別れ惜しむ恋人達 板についた猫背スーツ いつだって聞こえたのは 大きなあくびとため息  さよならなんて言わなくても おやすみなんて言わなくても またすぐ会えるんだし もうすぐ会えるんだし  ガタゴトガタゴト進む 誰が望んだのか 僕の意見はどうだ ガタゴトガタゴト進む 息つくまもなくまた同じ様な 朝が来るって言うのに  曇った窓に書いた君の名前 あぁそうだ あぁそうだ
扉絵fusenfusen林龍佑林龍佑ゆっくり動き出す街を背に君は言う 誰かの為じゃなく自分の為だから 少し前の僕らならすれ違っていただろう 隣の他人は君じゃなきゃ嫌だよ  吹かれたら飛びそうな覚悟という二文字 景色に浮かび上がる次の日々にメロディーを  ゆく人に尋ねる東はどちらですか 前を向いて歩く平気と言い聞かせて 愛のない街と噂がそう呟く 愛ならばここにある君がそう呟く  どうしようもないくらい下手くそな夢だ 目が覚めたら僕はもう君とは出会えない  絶え間なくなるベル祝福のメッセージ 明かりを辿り歩く僕らいずれ星になる  一人で歩きつかれては立ち止まった それでも僕らならばどこまでもいけそうな気がしてる
ブラフfusenfusen林龍佑林龍佑遠く懐かしく思えた 淡い日々が瞼に映る 叫び出したいくらいの不安を 来たるべき日々の希望に隠して  褪せた約束の数だけ また僕は歳を重ねた 全て守ってみせるよ 全部全部守ってみせるから  夢見た場所ならばどこかにきっとあるさと 震える君の手を強く強く握りしめた  宛てもない涙は瞼を不意に飛び越えて あぁ、無邪気な忘れ物はそっと 忘れたままで  夜遊びもいやらしい扉も その背中だけが輝いて見えた 追い越せばそれは図々しい顔で 当たり前に居座って動かない  茜刺すこの街は居心地が良すぎて ふいに怖くなって君の名を呟いてみた  大きく見えたはずの背中は今じゃ恋しくて さぁ、手を引くあなたを待たずに僕は 旅に出るよ  もうじき風は吹きあたりに白い花が咲く ねぇ、一緒に行こうだなんていえる はずもないや
まちぼうけfusenfusen林龍佑林龍佑まちぼうけ春はまだ道草かまして 僕はもうコートをしまったとこなのに でしゃばりマフラーを巻いて出掛けたら あの時と似たような風が過ぎる  また前みたいに君と出会えたら 次はもう少し上手に 話せるかな  並んで前を見て同じポーズ 写真じゃいつでもブサイクになる 素朴な暮らしに知らない友達 無邪気な幻想にごめんねさよなら  また前みたいに君と出会えたら 次はちゃんと言うつもりさ 本当の事
帰り道fusenfusen林龍佑林龍佑時計の針が僕等を遠くへ 追いやった攫っていった 僕等まだ朝を待てないから 君は君の場所へ帰る  君を攫う食い過ぎたバスは 街を照らし消えてった  「じゃぁまたね」そんな言葉で 躊躇う僕に小さく手を振って もう少しあと少し 僕は君といたかった  街灯が僕だけを照らし 君の影をしばし探す 冷えた手をポケットにしまって 僕も僕の場所へ帰る  少し早く着いたバスの 中で君は眠りにつく  「じゃぁまたね」そんな言葉を 呟く僕は今も心の中で 「ねぇ次はいつ会えるの」 なんて言葉を待ってたのに  もう少しあと少し 僕は君といたかった
夕暮れfusenfusen林龍佑林龍佑夕暮れの街響く時計の音6時のベル カラスが鳴くまではしゃいだ今日は  少し回り道あなたの足跡 探して辿って今はもう記憶の中  ついた灯は暖かい街の灯し 遠くに聞こえるはしゃぎ声をもう一度  喉元まで出て隠れた言葉は 今じゃ言わなくていい恥ずかしい一言  影も薄くなる頃1人の道でも 寂しくはないわ、だってだって  新しい過去は輝きを増して 足元に転がる憂鬱を蹴飛ばして  ついた灯は暖かい街の灯し 遠くに聞こえるはしゃぎ声 お腹が鳴ったらおうちにかえろう 寂しくはないわあなただから
目を背けないようにfusenfusen林龍佑林龍佑いつだってそう街は暮れて 気が付けば僕はベッドの上 頭の隅もう気付いてる やらなきゃいけない事やらなくていい事  あぁ、もうちょいマシな嘘を 自分についてやれないのかな  いつかの歌の続きを 書きかけた君への手紙を 一度も完成しないまま 机の中でゆっくり腐ってく いつか思い出せなくなるくらいまで  いつだってもうそうやって夜は 勝手に1人話し進めてさ 朝になればどうでもいいよな 他人事のニュースに夢中なフリして  あぁ、もうちょいマシな言い訳 考えられればきっと頷けたはず  いつかの歌の続きを 書きかけた君への手紙を 全部全部忘れられたらきっと 前を向けたはずだった 頭をかけるメロディー 明日には消えそうな言葉 走らせたペンは休む事もなく 僕は傷口をえぐる これで間違っていないはず
ミナヅキfusenfusen林龍佑林龍佑ぽつぽつ叩いた音煙るまちなみ 傘もささず佇む彼はどうして 頬を伝う雨漏り拭うことも面倒で ただ眺める  何もわからないよあなたの事 言葉にして、ねぇまだ終われないよ  今も待ってる待ってるから ずっと待ってる待ってるか どこを切り取って思い出したって とても綺麗にぼやけて映る 朝が来ても夜が更けても ごめんね、寂しいです  泡沫のポラロイド夏はもうすぐ あなたの俯く顔見つめるだけ 満たされてた気がした 隣で香った貴方と汗の匂い  むせ返るような湿度の中 息をしてたねぇまた会えたらなんて  今も待ってる待ってるから ずっと待ってる待ってるから どこを切り取って思い出したって とても綺麗にぼやけて映る 朝が来ても夜が更けても ごめんね、寂しいです  ぽつぽつ叩いた音煙る街並み 傘もささず飛び出す 彼は今頃…
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