前田ひかる作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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新相馬恋歌沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | 港 出るときゃ 一番船だ 無事を 祈ると 叫ぶ声 おんなのまごころ 惚れたのさ 北の海峡 男の漁場(りょうば) 浜にゃ待っている 恋女房 惚れて いりゃこそ 見るのさ夢を 可愛い お前の 泣きぼくろ 親父仕込みの 名代の船だ 見せてやりたい 勇み肌 相馬松川 男の港 ハァ ァァァア ア アア ア 遥(はる)か 彼方は 相馬の空かよォ ナンダコラヨト 板子(いたご) 一枚 暴れる海で 凍る 両手に 飛沫(しぶき)がかかりゃ 網を巻く手に 唄が出る 相馬港だ 大漁船だ 明日(あす)はお前と 祝い酒 |
原町の女~三年目の春に~沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | お前を 捜して さすらう旅路 ここは みちのく 原町ネオン街 愛しながらも 別れた女よ… 一年過ぎ 二年過ぎ 三年目 やっと 逢えたよ もう二度と 離しはしない 原町の女 儚(はかな)い 命を 隠して笑う そんな おんなの 仕草がいじらしい 倖せ薄い 運命(さだめ)の女よ… 秋から 冬へと 春が来りゃ きっと 倖せ もう一度 耐えて咲きます 紅つばき 気ままな 男で 泣かせてばかり 痩(や)せた 背中を そっと抱きよせる さすらう男の 訪ねた酒場… 一年過ぎ 二年過ぎ 三年目 これから お前を 支えて生きる 愛を尽くして 原町の女 |
母への伝言沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 松井タツオ | あなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想(おも)えば 辛いことや哀しいことも 楽しいこともありました ただ懐かしく 愛しい程に倖せでした 凍れる夜(よる)には 風邪など引かぬよに 一人暮らしをさせて 大事な時期(とき)ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん あなたを捜し求め 一枚の写真を見つけた あなたの生きた証し 後生大事に伝言(つた)えます 静かに眠る海辺の墓標 父と再び暮らせるね 二人仲良く 日長に家族の話をしてね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん 形見の指輪 編んだセーター宝物ですね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん |
紅化粧~2022バージョン沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | あんたとめぐり逢い 泣きたくなる程に 心底酔って 惚れました 二度と男にゃ すがるまい 懲りた女に 夢ひとつ 今夜も綺麗に 紅をさす 愛して欲しい 紅化粧 しあわせ薄いけど やさしい女です 辛い別れと 裏切りも 過去を女にゃ 忘れない 今度逢えたら 許します 二人でお酒を 酔いながら 抱いてください 紅化粧 夜明けが憎い 明日(あした)が欲しい 化粧なおして 別れます 涙であんたが 見えないの 惚れた男の 帰る日を 耐えて待ちます 一夜(いちや)妻 愛してください 紅化粧 |
紅もくれん立花しげる | 立花しげる | 前田ひかる | 沼崎秋一 | 松井タツオ | 冬から春へと 季節はめぐり 紅色もくれん 咲くのです あなたと旅した おもいでの花 あなたが住む街 北国めざし 一途なこころ 枯れるまで 愛(いと)しい香り乗せて 綺麗に咲きました 紅色もくれん やさしい愛を 刹那(せつな)い 逢いたい 愛したい あなたに捧げる 愛の もくれんの花 運命(さだめ)の紅糸(いと)で 結ばれている 紅色もくれん 一年一度 一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)を 待ちわびる花 あなたが愛した 北国めざし 一途なこころ 尽きるまで 愛しく口紅(べに)のように 華麗(かれい)に咲きました 紅色もくれん やさしい愛を 刹那い 逢いたい 愛したい あなたに捧げる 愛の もくれんの花 紅色もくれん やさしい愛を 刹那い 逢いたい 愛したい あなたに捧げる 愛の もくれんの花 |
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