吉岡大地作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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片想いのサイン岡咲美保 | 岡咲美保 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 小山寿 | 放課後の駅のホームで 探しものをしてる 君を見つけて声を掛けた けど君はすぐに探しものを見つけて ちょっとだけ気まずい空気 偶然に 二人きり 同じ電車で帰るけど 目を合わせて 話せないの 明日になったら 君は またいつも通りの距離に 戻ってしまうの その前に気がついてほしいんだ ずっと君に送っている 片想いのサイン 伝えたい 伝えられない 行ったり来たりして 本当の気持ちとにらめっこ どうすればいいんだろう?答えがでないまま なんてことのないフリばかり この日々は 一度きり 後悔はしたくないけど 君の想い 分からないの 気持ちに気づいた 君と もういつも通りの距離に 戻れなくなったら ときめく心がなぜか痛いんだ いつの間にか隠している 片想いのサイン 「好きです」と言えば 君が 今よりもっともっと近くに… ああ、どうしよう! 気づいて欲しいの 君に そんなこと思う気持ちは わがままでしょうか 大好きだからこそ踏み出せないの 君が気づくその時まで 片想いのサイン |
day to day社築 | 社築 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 秋浦智裕 | ありふれた日常も 幸せたらしめる 予定調和上等マイライフ 繋いでいこう 当たり前のように過ぎる季節は もう何回目だろう なんだかんだ愛着も湧いてきた 変わらないなこの街並みも 昨日を丸コピペ でもそれが心地いい いつも通りの道を いつも通りに歩いた だけどそんな日が妙に悪くない気がしたんだ めくるめいた 毎日じゃなくたって 生きている時間は今さ 当たり前のようなことばかりで なんにも変わらない日でも そのままに愛せたら きっと明日も愛すべき日だ 想像していた普通の暮らしは 少し難しくて あれは理想だったんだと知った 何者になれたのかも分からないけど それでも自分は自分 他の誰でもない 予定通りの道を 予想通りに歩いた 何事もない そうだ それでいい めまぐるしい 毎日じゃなくても それがすべてじゃないさ そうだろう? 立ち止まって見上げた空の色 そこにだって幸せはあるのさ そんな日を繋ぐのは どんな時だって そう 自分自身だ いつも待つ信号抜けて いつもの角を曲がって 何気ないことがずっと重なりあって生きてるんだ 夢のような 毎日じゃなくたって 生きていく人生はここだ いつの間にかこなして こなされて 当たり前になった生活も ありのままを愛せるよう さぁ 今日も1日を始めましょう |
Vivid Startハナマキア | ハナマキア | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 小椋健司(agehasprings Party) | 色付きはじめた 私の世界は 自分次第で変わってく この手で描くんだ 悩んだって毎日は 当たり前のように進み 描きかけのキャンバスは 未完成のまま はじまりのきっかけを 待ち続けていたけれど きっとそれじゃ駄目なんだ 歩き出さなきゃ 怖くなって 塞ぎ込んだって 世界はなにも変わらないでしょう? 顔を上げれば見える景色は 変わっていく ただそれだけで 今からはじめよう 私の世界は 選ぶ心ひとつで色が変わるんだ 今なら進めるよ 小さな一歩でも 自分次第で変わってく この手で描くんだ 動きだした毎日は 休む間もなく進み 描きかけのキャンパスが 色づいていく 思い通り いかないことも 夢を彩るひと欠片でしょう? いつか笑える日が来るよ そうだ 待っているのは 明るい未来 色づく世界が 広がりはじめた ここからはじまるよ 私の世界は 選ぶ心ひとつで明日が変わるんだ 今なら思えるよ 前を向いていこう 自分自身で描いてく この先の景色は 夢のような Vivid World |
極私的極彩色アンサートゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 玉井健二・大濱健悟 | 藍色に溶く 鈍色の最適解 思考回路 挑む吐息の証明 純白に問う 漆黒の真実に 前後不覚 眩む常識とAnswer 藍色に説く 鈍色の不純物に 喜怒哀楽 揺れる吐息の証明 純真に問う 極彩の真相に 雲散霧消 とける緋色のクエスチョン 研ぎ澄ませ 研ぎ澄ませ 狙うセオリー見逃さぬよう 確実に 確実に 真実だけを 今 録音 平気って 澄ました その仮面を壊したなら 免疫も死んだ 嘘だらけの世界塗りつぶせ 一通も 誰にも 届かないとしたって 撃ち抜く真実はいつも正しさだけ ただ、その証明 耳澄ませ 耳澄ませ 濁るセオリー間違えぬよう 不確実な 不確実な 現実だけを 今 Rec Out 平気って 壊した その仮面を拾って Fake it 染まった 嘘だらけの世界を正して 一生 誰にも 分からないとしたって 生き抜く現実はいつも正解だけ ただ、その証明 藍色に解く 鈍色の最適解 真実に問う これが私だけのAnswer |
君とさよなら堀江由衣 | 堀江由衣 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 秋浦智裕 | 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた 瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた 月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む 夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ |
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