阿部将也作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
aizouzonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也愛憎がどう響くのは君の声 どこかに忘れてきた言葉を紡いで 愛なんてそうこの部屋で事足りて 満たされては溢してしまう 難解なゲーム  離した掌冷めゆく微熱が 悲しくさせるの ふわりとさらりと 過ぎゆく季節が思い出させる  忘れてしまいたいな一晩でいい あなたの香りで振り返る日々さ 忘れられないんだよきっと あなたが最後に孤独を奪った人だから  愛しき日々よ私の中にいてね 流した涙の意味が輝くから 「取るに足らないなあ」 冬隣、過ぎ去る季節と あなた  忘れてしまいたいな一晩でいい あなたの香りを探してしまう 忘れられないんだよきっと あなたが最後に愛を芽吹かせた人だから  愛憎がどう響くのは僕の声 どこかに忘れてきた言葉を紡いで 憎なんてそう笑い飛ばして消えた もう大丈夫さわたしたち 輝くよ
waitzonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也時には果てまで行こうこのまま 揺らいだ愛、夢、無情 私慣れたみたい oh baby 2人揺れてたあの街並みを 未だに思い出す I gotta wait on you.  当てもなくただただぶらりこのまま 起き抜けにふらふら歩く 香り蘇る oh baby 何も変わらぬこの街並みは 私を包み込む 一人 風に 身を任せて歩けば 嫌な コトも 胸からこぼれ落ちそうさ 羽を伸ばして 息を吸い込んで 今ならもう 笑える  乗り換えも要らなくて 恥ずかしい過去脱ぎ捨てる 間違いなく在るのは裸の私で それだけで笑えるはず  たまにはゴロゴロしようお昼まで 流れゆく時、人、最期 嗚呼もう馬鹿みたい あなた来るまで 待ち続けていたい 勿論、綺麗になってさ  腕を広げて 深く吸い込んで 今ならほら 笑える  どこまで行っても 終わることのない 旅が僕らをけしかけるけど 命ある限り 私たち傷ついて愛を分け合う  乗り換えも要らなくて 穏やかな日々抱きしめる 間違いなく在るのは裸の私で それだけで笑えるはず
wakarezonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也別れは愛情を 注げば注ぐ程 痛みを増すばかりだな 嗚呼また出逢ってしまった  あれから何年経ったろう いつの間にか増えてた傷跡 それにしても僕達変わったなあ はっは それくらい分かれよ 誰のせいでもないんだわ また出逢うことが出来たならば 心からのおかえりでハグしよう 別れを弔って  彷徨って どこへ行こう 流されるまま私 だから愉しいんじゃない 始まりそうだ 夜明けはすぐ 悩むから生きている  流れる時は色づき 今の僕も過去に変わるのさ だからせめて今だけ笑って はっは ああそんなもんでいいよ 誰のせいでもないんだわ また愛せることができたなら 心からのただいまでハグして 別れを弔って  別れは愛情を注げば注ぐ程に 痛みを増すばかりだなあ 嗚呼また出会ってしまった  彷徨ってどこへ行こう 流されるまま私 だから楽しいんじゃない 始まりそうだ 夜明けはすぐ 悩むから生きている さあ遠くへ行こう 長い夜に別れを だから勝ち取るんじゃない 始まりそうだ 夜明けはすぐ 悩むから生きている  何もかも知らないままで 遠慮なんてなしで どこまでも遠くに行こう 悩むから生きている
fuwari(feat.seekx)zonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也ふわり気持ち抱えたまま わたし風に身を任せて 心ここに在らずのまま あなたに縋っている ひらり解けた魔法のように 朝が夜を引き剥がして あなたいつも言っていたね なんか寂しいの  愛を求めては返す 温もりがまだ足りなくて寂しいの 認められん度病んでるわ それは違うな、気のせい わたしは美しい  偽りの言葉はいい 裸の心が欲しい 間違いに目を向けるのはもうやめた いつもより少しだけ 優しいわたし それだけでいいかもね どこに行ってもまた あなたといたい  きらり涙隠したまま わたし過去に別れ告げて 溶け合う日々に揉まれながら 今日も過ごしてる ゆらり揺れる想いのまま 朝も夜もただ走って あなたいつも笑ってたね だから惹かれるの  認められん度笑えるわ 悲しいけれどさよなら あなたも美しい  偽りの言葉はいい 裸の心が欲しい 歩いてく目を向けるのは今でいい いつもより少しだけ 優しいわたし それだけでいいかもね どこに行ってもまた あなたといたい  夜が明けるその日まで 心清らかにして いつでも大丈夫やから 共に果てまで飛ぼう 夜が明けるその日まで 泣いたり笑ったりして いつでも大丈夫やから 共に遠くまで飛ぼう
loverzonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也Baby I just love you I love you I love you 明日はどこに行こう love you I love you I love you 何も変わらぬ日々  目醒めてお化粧する様 私はまた眠る 期待は悲しみを生むし 何望む?  あなたが髪とかす指に 輝く指輪 ホッとする Tシャツとデニムで出掛けよう  Baby I just love you I love you I love you 明日はどこに行こう love you I love you I love you 何も変わらぬ日々  時に泣きたくなるなら 愛が故 気にしないで 気持ちに嘘なんてない あなただけあなただけ  ほかした過去 ほじくり返すより今を見て 心が遠く離れるその時まで  Baby I just love you I love you I love you 明日はどこに行こう love you I love you I love you 何も変わらぬ日々 love you I love you I love you 明日はどこに行こう love you I love you I love you 何も変わらぬ日々
matanezonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也誰だって独りで 強がって別れて 「ソレ」だって分かって 私生きている  愚痴ばっかごめんって 肩透かし酔いが回る あなたって辛くて 忘れられんなあ  ひらり 夜風が涼しく 居心地の悪い2人の並ぶ影でさえ嗚呼 歩みを緩めて 泣けばいいのやら分かんないが とりあえずまたねって  恋してる わたし子供みたい ダサい、暗いだなんて 独り泣く 本当はね わたし 呆れるくらいに あなたのことが好き 好きなの 分かったらまたね  ああそうだ2年前は 甘すぎたチョコケーキに あなたケチつけて 零した涙 いや待って違うわ 鼻詰まり染まる頬が 惚れてる証って それで良かったの  とろり 絡めた指先 糸通した針の穴が 埋め尽くされるようで 全てを忘れて 泣けばいいのやら分かんないが とりあえずまたねって  恋してる わたし子供みたい ダサい、暗いだなんて 独り泣く 本当はね わたし 呆れるくらいに あなたのことが好き 好きなの 分かったらまたね  雨の匂いが 枯らした花が 別れを誘うなら 総てを包み込んで 優しさで蓋をして あげよう  恋してる わたし呆れるくらいに あなたのことが好き  恋してる わたし追いつけない 恋心だけが 先に行く 本当にね わたし 呆れるくらいに あなたのことが好き 好きなの 分かったらまたね
timezonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也安いTシャツと501でいい そんな暮らしの中で僕は 命を感じてる 早起きして向かった パン屋の匂いが好き 特に語ることのない 日々にきっと 答えがある  旅は続いてく 何も価値はなくても やがて気付いてく みんな手を振る  何も出来ずにただ 剥がれゆく日々を見てた 人は誰かの今日を 羨むことで生きる 全て忘れていいさ 荒れ狂う日々の中 願う僕らの歌 確かに感じている  久しぶりに朝まで飲んで話す友達 傷はたちまち元に戻り ガチガチのチューハイ はにかみその頃にはもう終わりで 金のことや仕事のこと 分からないのは俺だけ 分からないのは俺だけ  何もかも捨てる 誰彼も愛す そうして僕じゃない誰かが出来上がる 思い返せば色鮮やかで あなたを迎えに行く  何も出来ずにただ 剥がれゆく日々を見てた 人は誰かの今日を 羨むことで生きる 全て忘れていいさ 荒れ狂う日々の中 願う僕らの歌 確かに感じている  例えば平穏な日々が突然 忽然と姿を消したとする 僕は誰を思い浮かべるだろう 僕は誰にありがとうを言うだろう 愛する年下の親友 優しすぎる先輩 家族 何かを成し遂げるよりも 素晴らしいことがこの日々にはある 全てはこの日々の中 全てはこの日々の中  安いTシャツと501でいい 特に語ることのない日々を 僕たちは見つめる
ichizuzonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也飼い慣らされた 愛などない ない 未開の地は 怖くはない ない 取り戻そう 目を閉じてみて あなたはそう そのままで 価値は変わらない  あからさまな誘い腰が いかにも 君らしい 怒りに身を任せる様 嗚呼無様 なんて愛らしい  暗転から身投じた 成れの果ての園では 揺れる影が淡く煌めく 絶景にも思えた 触れた先逃した 偽りの愛か またしても毒か  あからさまな誘い腰が いかにも 君らしい 怒りに身を任せる様 嗚呼無様 なんて愛らしい  受容れて 最の果て 受容れて 最後まで 今も遠く誰かに 愛を感じてた  だからさ あからさまな誘い腰が いかにも 君らしい 怒りで身を滅ぼす様 さよならさ なんて愛らしい なんて僕らしい
sachiarezonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也青い春に告ぐ話 過去に囚われるわたし 泣きたくなる様な夜に 歌うそんな馬鹿らしい歌  新しい街は慣れてきましたか 行き交う人の群れに酔いませんか 嗚呼始まりの日々 わたしだけ別れに取り憑かれてる 新しい街は何でもあって 行き交う人は誰も僕を見ず 嗚呼始まりの日々 足りないものなんてない  止まることなく走る 僕の目には涙溢れ 漂う不安や怒り 気づけば都会に 溺れてる  青い春に告ぐ話 過去に囚われるわたし 泣きたくなる様な夜に 歌うそんな馬鹿らしい歌  このままいっそ流されようか 今よりきっと寂しくないから  夜の街角 雨はブルーのまま 音のない世界 この街には何もない このまま明ける空を見て あなたに安らぎと優しさをあげるわ わたしがあなたと過ごした日々を乗せて 忘れないで  新しい街にも慣れ 過去に手を振った春のこと 走り出した僕の目に 浮かぶそんな温かな日々  青い春に告ぐ話 過去に囚われるわたし 泣きたくなる様な夜に 歌うそんな馬鹿らしい歌 青い春に告ぐ話 今も愛される僕に告ぐ 泣きたくなる様な夜は 歌うこんな馬鹿らしい歌
gekizonjizonji阿部将也阿部将也阿部将也希望に溢れた お前の目に浮かぶのは 誰の幻想? 何もかも失いそうになって 巡り会うんだ 再会の誓いを  段々と熱くなる 心 燃やす 咆哮に変えてけ 飄々と歩くのさ 先の見えぬ夢を掴むまで  時には涙を流す夜もある 誓ったあの日を 共に笑った事 胸に刻み込んで  嗚呼 息もできないこの世界で あなたにあった夜 消えかけた心の灯火輝いた どんな未来だって受け容れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ  希望が溢れた 見えぬ明日を描いては 誰を想像? 何もかも失いそうになった時 巡り会えた火が心で生きている 恐々とこなしてく 日々に僕ら警鐘を鳴らせ 悠々と歩くのさ 僕らいつか同じ場所へ行く  時には心が折れる時もある 仰いだあの師を 抱えきれぬ愛を 胸に刻み込んで  嗚呼 息もできないこの世界で あなたにあった夜 消えかけた心の灯火輝いた どんな未来だって受け容れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ  枯らした声 もうこれ以上歩けなくても 前を向いて 手を繋いで ギラつけばいい 嗚呼 こんなにも沢山の出会いの中で 一筋の光 掴めよ進めまだ先へ  答えのないこの世界に 意味がないとしても 全てを抱きしめる愛に 身委ねた どんな未来だって受け入れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ
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