律可作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
afterwards律可律可律可律可小坂ナオフリックで打ち込んだ文字に感情をのせて 君との繋がりを確認していた カメラロールの消せない写真に触れて 5~6秒ながめてそれをスライドさせる 何度も僕の中に入り込まないで でもヤメナイデ  ヤメナイデ…  移り気な君に堕ちたのは誰のせい?僕のせい? この酔いが醒めるまで君の思い通りに踊るよ  TAP RAP SLAP parablem アルコールに嘘を混ぜて 一時の夢にまどろむ二人のまほろば GAP RAP SLAP parallel わかってんの?君なんだよ 責任はそうだね 後払いでもいいよ  前言撤回して全部なかったことに そんな虫のいい話ありもしなくて まだヤメラレナイ  撫でた後に突き放すように愛されて愛させて 気まぐれさは中毒 適量にはすでに程遠く  TAP RAP SLAP parablem レアケースに振り回され 一時の悦に浸ればのめり込むエニグマ GAP RAP SLAP parallel わかってんの?戻れないよ とことん堕ちたね ご褒美は何がいいの?  省みるなんてナンセンス 今世来世転生しても 君にはまらない世界線 そんなんじゃもう物足りない ならいっそこのまま ah  TAP RAP SLAP parablem アルコールに嘘を混ぜて 一時の夢にまどろむ二人のまほろば GAP RAP SLAP parallel わかってんの?君なんだよ 責任はそうだね 後払いでもいいよ
rebirthful律可律可律可律可nao・OK愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで  振り返れば言葉の海僕らのprologue なんてことない普段のやり取りで もらった色鮮やかになる感情はillogical 変わったのは僕の中の何か  何週も考えすぎたけどもういらないみたいなんだ 結局僕が求めてたのは  愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで わかってた?わかってない変わってないsimpleな答えも 見つからないと再度lightに振り返ったら 痛いくらいの好きをくれたはじまりの君に出会えた  『きっと違ったんだ』構えてたrisk hedgeは 通り雨で流して 無防備になった僕はどうしていいかわからずに ぎこちなく笑ってみたけど  ねえ正直に言って向き合った後に君を失わないか なんて怖くて  最初みたいにlike rhymeに差し込んで わかったよわかってた飾ってない君がいてくれれば 大それたこと何度sideに消えかけても 変わらない好きをくれる君の隣にいられさえすればいい  平坦なことばかりだったら気づけてすらいなかったかな 0と1の狭間の世界でいられるのは君のおかげだから  戻れる場所はずっと変わらずにここだけ  愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで わかってるわかったよ変わってないsimpleな答えも これから何度再度lightに振り返っても 痛いくらいの好きをくれる君を好きな僕でいるよ
sleep mode律可律可律可律可ナオどうせなら狂ったように口角を上げてニヤリ 解せない扱いなら毅然な態度でOK 空気読みの果てのscapegoat膝を抱えて丸くなって この小さな容量から溢れる手前で  否定して否定して否定した先に あるのは後悔ただ受け入れて怒りもせず流されるのは 嫌  バカみたいにぐだるegoism言いにくいことを隠してる君 最低だって言い放ち壊すから理論武装しないでさこっちを見ろよ 腹ん中潜むrealismくだらない言い訳をする意味 消し去るようにdeepest sleep さぁ今日はどっちの夢の中に  曖昧な態度で善戦+-のない境界線 展開の遅い前編なんてすっ飛ばして後編へ 過呼吸になりそうなこの白昼夢 割れた鏡の中に映るのはダレだ?  愛して愛して愛した先に あるのが正解なら哀しそうな心を誤魔化せそうにない ah  笑えないな不揃いなrhythmありえない要望を飲む意義 最低限で受けたって次に来る無謀な無理難題で息も詰まりそう 流せないな傷ついた記憶このまま落ちて悲しむ日々 平気なフリはget rid of 今剥きだしの声で叫びだした  お願いだ気づいてくれないか 好きになればなるほどに傷つけたくなるnoise 失くして探して離して戻して…違うもうどうだっていい 受け入れて見せてコワレテシマウ前に  バカみたいにぐだるegoism言いにくいことを隠してる君 最低だって言い放ち壊すから現実から目を背けずにこっちを見ろよ 腹ん中潜むrealismくだらない言い訳をする意味 消し去るようにdeepest sleep さぁ今日は互いの夢の中に
3104律可律可律可律可kain自由保証区域で 空回り 終始監視の目がそこらに散らばってるから 造られた理由さえ見失い 箱の中閉じ込められてるそんな気分  瓦礫の中で見飽きてた鈍色の景色は たった1日で鮮やかに色を変えた  仮面越しの優しい君から目が離せない 一種の信仰?抑えきれない この世界線で触れたその体温が 唯一無二の救い もっと君を知ってみたい  夕闇君を名残惜しむまるで 小説の1ページみたい閉じかけた その日の別れも躊躇していたんだ 何処かおかしくなったみたい  君を知るほど 我儘になる僕の心を 必死に隠した 嫌われるのが怖くて  限られた瞬間見てくれてた事実だけで 幾夜も過ごせたのに 変わったのは  新しい影の事も古い僕には関係ないし 本当の意味で君と同じじゃないことで 割り切れると思ってたけど どうやら全然違ったみたいだ  一人置いて行かれても此処を動けない 一種の依存心?霧が晴れない 他に伝えてた聞き覚えある言葉 どんな意味をしてる? 僕に分かるはずないよ  仮面越しの優しい君はいなくなったの? 壊れた心じゃ見分けられない だからいっそ壊そう0の世界にして また君を知ってみたい ハジメマシテ
水際エンドロール律可律可律可律可幡宮航太空っぽの水槽に流し込んだ憂鬱 息苦しそうに泳いでる 薄紅色の熱帯魚 シャッターの隙間から差し込んだ光で 眠れない夜だってことに気が付いたんだ  もうくだらない世迷い事 どうにかなりそうな午前9時 ジャンクフード片手に誤魔化し続けるのも  限界なんだ  なんなんでもないなんでもないけど 少しだけ傍にいてくれないですか 君の声がないと不安なんで 愛されたい愛されない大抵 矛盾ばっかの僕で許されるなら エンドロールには君と笑っていたい  ありのままでいられない 不安定な低気圧でメンタルもブレイク だから君に依存しなきゃもう全部が崩壊間近なんだ 痛み止めを一錠  もう人のせいにした誇大妄想 スマホで見られる現在地 ガラス越しで止まらずに泳ぎ続けるのも 難解なんだ  なんなんでもないなんでもないけど 特別な人でいてくれないですか たまに水くれると喜ぶんで 最低限最大限撫でてよ 褒められた分伸びるタイプだからさ 溺れないように君に飼われたい  結局論成功不成功は曖昧で ただ少しまた少しましな運命になるように  なんなんでもないなんでもないど もう少し傍にいてくれないですか 君の声がないと不安なんで 愛されたい愛されない大抵 矛盾ばっかの僕で許されるなら エンドロールには君と笑っていたい
アーカイブ律可律可律可律可Bernis嫌いだ 大嫌いだ 全部閉まってみても 僕の心模様 君の跡で一杯だった  ラムネ瓶から取り出したビー玉を 右手に掲げて僕に笑って見せた  初夏の匂いに懐かしさ溢れ出して 君が陽炎に浮かんで消える  いつからだろうな新しいことがやけに怖くなった いつからだろうな君を子供じみてるなんて言うようになってしまって  泣きながら震えた君のさよなら 聞こえないフリしても変わんない 変わってほしいのに 一緒に歩けない時の中 ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ  逃げないでせめて僕の記憶に ずっと留まっていてほしいんだ 限りなく鮮明に ずっとなんてないとわかっても 無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった  小枝で書いた砂浜の落書きは 白波がすぐにさらってしまったけど  想い出は何度も浮かぶアーカイブ そこから今の僕に続いている  いつからだろうな君が僕を呼ぶ声が遠くなった いつからだろうな掛け違えた話が増えて逃げるようになってしまって  俯いた涙笑顔のさよなら 聞こえないフリしても変わんない 変わるはずないよね… もうわかっていた次の道その先を 曲がったら会えなくなることも  お願いだせめて大切な日々の 記憶の色だけは残って 欲しいんだ鮮明に 大事に思い合える気持ちは変わらない はずなのにはじまりの僕らはもうここにはいないんだ  どうしたら時間を巻き戻せる そんなことばかりが巡って 迷って繰り返し 一緒に歩けない時の中 ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ  逃げないでせめて僕の記憶に ずっと留まっていてほしいんだ 限りなく鮮明に ずっとなんてないとわかっても 無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった  嫌いだ大嫌いだなんて割り切れないよ 手で目を拭って足を止めない僕の強がり
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